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カテゴリ:水間政憲レポート
☆緊急告知!丸坊主日記に急げ!
■所謂「人権擁護法案」に対する要請受付国民集会事務局からのお願い。 (水間政憲)2008-02-29 19:17:10 「国民集会」事務局をお手伝いすることになりました。今回の「国民集会」は、あくまでもインターネットを通じて呼びかけておりますので、お問い合わせはこの項目に、お申し込み下さい。回答は24時以内に致します。 ジャーナリスト水間政憲。転載フリー ■「国民集会」終了時間 (水間政憲)2008-03-01 01:39:10 憲政記念館の閉館時間が19:30分ですので、講堂での集会は、19時に終了する予定です。但し、要請受付は閉館ギリギリまで受領しますので、気兼ねなく御参加下さい。平日の夕方で、皆様の時間の調整が難しくなって、申し訳ございません。今回の「要請受付国民集会」は、要請を受け付けていただく、国会議員の諸先生の都合上、月曜日の夕方になったことお含みおき下さい。事務局からの報告。転載フリー ■政治とインターネットの融合 (水間政憲)2008-03-01 06:58:51 技術革新の波は、とうとう日本の政治にも「巨大な波」となって、国民の前に姿を現し始めてます。インターネットの普及は、国民と政治家の距離が直接民主主義を、実現できる領域にまで広がって来ています。それは、政治家への要請の方法にも、当然変化が必要と確信しております。今までのように、組織化された「シンポジウムの主催者」側が、政治家へしていた陳情スタイルは、「産直スタイル」へと激変するでしょう。今回の「要請受付国民集会」は、参加する個人一人一人が主催者になることなのです。そこには、政治を商売にしていた「一次問屋」も「二次問屋」も必要ないのです。インターネットの普及は、確実に「大きな波」となって、3月10日、政治家の前へその「姿」を現すでしょう。「3・10」は、技術革新を無視して、政治家として存在できない時代になったことを、国民も知ることになるでしょう。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー ■反対の意志を是非郵送して下さい。 (水間政憲)2008-03-01 13:46:49 断固反対でも参加できない皆様方、そのお気持ちを「要請書」として是非郵送して下さい。当日、ステージ上に積み上げ、御紹介させていただきます。全国から数十万通、反対の「要請書」が届きましたら、その民意を無視することは出来ません。また、危機感を共有していただける方々にも郵送していただければ幸いです。「国民集会」事務局からのお願い。転載フリー ■要請書の質問に回答します (水間政憲)2008-03-01 16:31:40 要請書(A4サイズ)は、組織票と誤解されないように、あえて「ひな型」を提示しませんでした。所謂「人権擁護法案」再提出に反対する要請書。御意見、氏名、年齢、住所(自治体名までで結構です)が記載していただければ、形式には一切こだわりませんので、よろしくお願いします。尚、住所ですが個人情報にも拘わることですので「自治体名まで」としましたが、住所表記は、御本人の判断におまかせします。三太郎様へ、ペン、毛筆、ワープロなど指定はありませんので、友人知人にもお誘いしていただき多数の要請書が郵送していただけることを期待しております。あや様へ、未来の日本は、あなた達の「力」にかかっています。日本の未来を左右する「極悪法」に対する発言権は、年齢に関係なく自然権として当然持って生まれています。学校の友人に説明していただき、賛同して戴いた方にも「要請書」を郵送していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。「国民集会」事務局からの御報告。転載フリー ■講堂外放送に付いて (水間政憲)2008-03-01 19:35:36 講堂から溢れ状況になることは、皆様も予想している通りになると喜ばしい限りです。憲政記念館と相談することになりますが、実現できるようにします。結果は来週御報告いたします。サトウ様へ、要請書の内容は、個人一人一人の真摯な真情が大事ですので、何も気にぜず綴ってください。お待ちしております。 学生様へ、中学生の方から「極悪法」に対するコメントをしていただき、日本はこの危機を乗り切ったら、大丈夫かなと少し安心できました。ありがとうございます。「国民集会」事務局から御報告。転載フリー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.02 11:39:42
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