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テーマ:ニュース(100209)
カテゴリ:水間政憲レポート
☆緊急告知のつづき!詳細は『丸坊主日記』:所謂「人権擁護法案」に対する要請受付国民集会へどうぞ。要請書の郵送を宜しく。3月10日必着。
■ネット規制はあり得ます (水間政憲)2008-03-02 03:37:49 近々、迷惑メール規制が始まります。人権侵害の定義が曖昧な「偽装人権擁護法」は、「ネット規制法」の1項を設けなくても、ネット上に人権侵害の書き込みを指摘して、強制捜査権で「匿名者(ハンドルネーム)」の摘発が可能です。近代法の宝「不遡及」を無視でき、人権擁護委員会の判断によっては、1年以上遡って摘発可能になっているようです。 また、戦前の「治安維持法」には、法務大臣の「特高警察」に対しての指揮・監督権が認められていました。しかし、「偽装人権擁護法」は、人権擁護委員会に対して、法務大臣の指揮・監督権を認めていません。まして、「人権擁護委員会」は、裁判所の令状を必要としないことで、戦前の「特高警察」より独善的強制捜査権が与えられることになる。 要するに、国内に「反日国家」が成立すると言っても過言ではないであろう。その基本法として、「偽装人権擁護法」を位置付けることができるのです。高校生様へ、一人の存在は、数千人の一人も数億人の一人でも無(0)になりません。決して「無力」ではないのです。一人の存在なくして数千・数億人の存在もないのです。どうぞ「要請書」を郵送して下さい、決して無力ではないのです。よろしくお願いいたします。「国民集会」事務局から御報告。転載フリー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.02 12:25:34
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