厳しい寒さと硬貨での預金について
昨日の夜から激しい風の音だったが、今日もやむことなく吹いていた。外気温は1度、車のヘッドライトに照らされた睡蓮鉢は凍り付いていた。散歩も同じ時間に一人で体操している人以外には出会わなかった。寒さをよけるために重装備で、マスクから下で肌を出しているところは全くない。公園を1周して帰った。午前中は高齢者のイベントのちらしを担当の人に配った。ついでに金融機関に寄ったのだが、2台あるATMのうちの一台で、後ろ姿からして高齢者と思われる女性が硬貨を投入して入金して記帳することを何度も繰り返していて、長い間実質1台の機械しか使えない状態だった。1回の硬貨投入枚数は多いと手数料を取られるががあるが、手数料のつかない範囲での入金の繰り返しは可能だからだろうか。昼からは生協の受け取りをして、次回の注文書も記入して、1時間程度昼寝した。風の方は衰える気配もなく一日吹き荒れていた。滋賀県彦根の方では相当な雪が積もっているそうだった。僕が枕にしている布団は、お母さんが夜僕と遊んでくれる時とか、昼間にお留守番をしている時に仮眠するときに使っています。なんとなく安心感があるので僕は枕にするときがあります。byコロ