幸せ探し

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• ちょっと風邪気味なので

  ややのどが痛くて、鼻水がでるという状態。熱はないというか冷えている感じがする。そこでとりあえず葛根湯を朝食前にのみ、外出はマスクをして出勤する。気温は少し下がった感じがしているので、コートを着る。始業式の割には定期券売り場はすいていた。仕事のほうは、まあなんとか普通にこなす。紅茶とか緑茶で殺菌も兼ねて喉をうるおしておく。帰りの定期券売り場は長蛇の列だった。学生証の新しいのをもらってからの購入なのかもしれない。家に帰って、早く寝るために、頑張って片づけをしてピアノの練習をするが、これもだいぶ頑張ったので、２つで1時間もあれば、なんとかそこそこの状態までは弾けるようになった。さて、早めにお風呂を入れて寝ることにしよう。

  2013年04月08日

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• 時代の流れ？

  今日はまだ2日目で異動してきた人は、仕事の段取りを覚えるのに必死な状態。こちらの仕事は、数がおおいけれど難度は低いので着々とこなす。職場においてある給湯器（お茶とか紅茶とかがでてくるもの）が壊れて、新しいものに変わった。コーヒーメーカーは別にあるがこれは相変わらず。新採用の時に道路向かいに割と大きな中国料理店があったのが、建て替えをしていたのが、昨日完成した。残念ながら上はマンションで1階はコンビニになってしまっていた。仕事の帰りには私鉄の定期券売り場が長蛇の列になっていた。帰ってから、ピアノ、クラシック系を今自分のできる速さの限界までやって１００というところか。これだとなんとかいけるが、もう一息だけ速くしてみたい。ともかく速くひいて間違えないように、ひとつつまずくとお手上げだが。今のところ最後の段だけがあやういかな。あとはなんとか。60点ぐらいのでき。ポピュラーも自分で細かくひきにくいところを注意して、原因を究明してみる。最初の3段でもたつくのは左右のリズムが違うところぐらいかな。ここは何度も練習して、その3段についてはなんとか安定的に弾けるようになった。明日は次の3段ぐらいをチェックして苦手をなくしていこう。

  2013年04月02日

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• 長浜ラーメンへの誤解

  昨日親戚がきて、九州へ法事にいったお土産だと、長浜ラーメンを持ってきてくれた。すると別の人が「九州のみやげなのに長浜ラーメンか？」私「製造元は博多区って書いてるから九州のお土産でしょう。」「しかし、なんで長浜ラーメンなんやろ。」私「そりゃ、九州で作ってるから・・・」「長浜っていうのは滋賀県やろ」私「・・・・」これでは話にならないと思い、目の前でググってみせた。長浜っていうのは博多にある地名ということを説明して、やっと納得してもらった。確かに中之島といえば大阪では淀屋橋周辺の地名だけど、北海道にもあるし。あまり知られてないけど、大阪府には鳥取（和泉鳥取）という地名もある。ひょっとしたら、長浜ラーメンと言うのは滋賀県の長浜のラーメンと思っているいとが意外といるのかもしれない。

  2013年03月21日

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• 今日は暖か

  朝からほんわかと暖かいお天気。霞がかかったような空だけど、汚染物質の影響も不安だ。仕事もまあぼちぼちと進んで、昼からは本店での会議に出かけた。会計システムのサーバー室の隣が会議室なのだが、やたら暖かくで頭がぼーっとした。仕事が終わって、今日のピアノの練習。前からの曲は、なめらかに安定的に弾けるように、ひたすら弾きこんでいる。ミスとかそういうのではなくて、表現をどうするかというレベル。宿題も、集中力をきらさなければ、間違えずには弾ける。ただ、これはちゃんと楽譜をみていれば、手元をみなくてもだいたい弾ける状態んはなってきたが、音のバランスを考えていくことと曲想をつけていくことが必要で、６０％ぐらいのできまでもってこれたと思う難しい方も、まあ、ミスはあるものも最後までテンポを崩さずに弾くことは可能になってきたので、曲想をつけることと安定的に弾けることだと思う。まだ楽譜をしっかりみないとだめだ。５５％ぐらいの感じかな。

  2013年03月08日

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• 雨の降る日の忙しさ

  朝から結構強い雨が降っていた。月曜日はごみ収集の日だ。こちらは個別収集なので家の前にごみ袋を出しておくが、透明の袋を使用することになって以来、ポリバケツに入れるか（うちはそうしている。）ごみ袋の内側に新聞紙を張り巡らして、中身が見えないようにしているかどちらかの方法をとっている家が大半だ。雨の日は、回収後に中に雨水が入ると大変なので（たいていきちんと、蓋をしてくれてあるが、風で飛んだりする可能性もある）出勤前に庭の中に取り込む必要がある。お天気の日は傘がいらないので、両手で２つは抱えられるが、これだけの雨だと、一つずつ運ばないといけない。回収が出勤前だとなんとかなるが、そうでないとどうしようもない。今日は出勤前にきたので、時間はかかったが無事とりこむことができた。

  2013年02月18日

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• 仕事も趣味も一歩ずつ

  私の仕事に関する提案については、現場の担当者は一応話を聞いてくれて、それぞれの職員の作業量とか、メリットとかを検討してみたと言う話だったので、ちょっと前進かな。うちは人数が多いから、みんなの気がそろわないと難しい。私が以前にいた時もそうだったが、変わるということに憶病な人がいるとなかなかしんどい。ピアノも昨日から修正をかけて、だいぶメロディをはっきりさせることができるようになったと思う。前からの曲は先生が○をくれたが、自分としてはもう少しメロディをはっきりさせつつ伴奏も安定させたいので、自主的に練習している。８５％宿題の曲はフレーズのまとまりと区切りがわかるように練習しているが、ほんとに微妙な間なので意外と難しい７５％くらいのできか。難しい曲も左右のバランスを考えながらの曲想をつけるというところで７０％と少しと言う感じ。まだまだ発展途中。俳句について、なんとか自分でこんなものかと思えるものが、やっと規定の数だけそろった。春の季節が１句冬が３句、秋が１句無季が１句。説明しすぎになったり、自分だけわかったり、ただごと俳句（単に説明だけに終わっているもの）にならないよう、いろいろ対象をしぼったりしてなんとか完成で万歳。

  2013年02月15日

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• 小説のような本当の話

  私が高校生の時割と親しかった女性は、黒ぶちの眼鏡をかけて真面目でいかにも将来は学校の先生になるんだろうなあというタイプの人だった。でも、彼女は「抒情○○」とかいうあまり書店では売ってない、若い女性の投稿雑誌みたいなのを愛読しているロマンチストな一面もあった。その彼女が「私が結婚して、女の子を産んだら明木（あき）と名前をつける。」といっていた。その当時、女性の名前の下に木をつけて「き」と読ませるというのが、なかなか斬新な考えだと思った。しかし、現実には彼女は結婚したが男の子ばかりを生んだので、つけたい名前をつけることはできなかったようだ。ところが、その時同じクラスの男性（いまでは年賀状のやりとりと同窓会で会うくらい）の年賀状には女の子どもの名前が明木（あき）となっていた。当時はその男性とは、私は同じ作家のファンだったこともあって、比較的話をしていたと思うが、彼女と親しく口を聞いている姿はみかけたことがなかった。まったく接点のない人が、同じ名前をつけていたら、偶然かとも思うが、これは偶然だろうか。それとももっとかくされた話があるのだろうか。

  2013年02月11日

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• 冬の飲み物

  昨日よりは少しは寒いと感じたが、まだ風がないので耐えられる感じがする。玉ねぎ氷は体温をあげて、代謝をよくするというので、毎朝玉ねぎ氷を自家製のジュースにいれて飲んでいる。あと、家で作ったしょうがはちみつを小さな容器に入れて職場に持って行ってきはじめた。コーヒーと紅茶とお茶が職場の機械では出るが、コーヒーと紅茶は身体を冷やすとか言う。とりあえず朝のコーヒーは一杯だけは飲む、お昼のお弁当でお茶を飲む。職場すごく冷えるので、自衛策として身体のうちから温めるのもいいかというので、10時ごろに飲んでみている。最近は暖かいからか、冷えて困るということはないが、しばらく続けてみよう。しょうがはちみつも体温はあげると思われる。

  2013年02月05日

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• ネット通販で困ること

  個人的にはネットで買い物はよくしている。友達にあげるちょっとした小物とか自分用の小物とか。カタログをみてネットで買うことも多い。それに本かな、自分の好きな作家のもので、新聞などに広告が載っていれば、書店で買うこともあるし、通販で買うこともある。ポイントがたまるという点なら通販かもしれない。型番の決まっている製品で、安かったら買う。趣味のハンカチで、新作が出たときけば買う。ただ、ピアノとか楽器で、具体的な曲名、作品名で買いたいものがあれば、問題はないのだが、特に何を買おうというのではなく、自分のレベルとか好みにあったものを買おうと思うと困ることがある。初級程度の作品集とかやさしいなんとかとかタイトルは載っているが、収録されている曲名がまったくのっていない場合が多々ある。表紙の写真だけはあるが、中身の想像がつかないのは困る。クラシックなのかポピュラーなのかアニソンなのかもわからない。やはりこれだけは手にとって見ないといけないのかな。

  2013年02月04日

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• 踊りの発表会

  今日は知り合いの踊りの発表会を見に行った。初めにはプロの男性の踊り、さすがに華があって、色気があって人を引き付けるものがあった。次が70歳で踊りを初めてならって、88歳まで18年間続けたという女性の踊り。さすがに動きの少ないようにはしてあったが、70歳で踊りをはじめようという、その意気はすごいと思う。しかも、それから18年間続けるというのはすばらしいと思う。尾お姫様のようなカツラと衣装で大変だったろうが、感心してしまった。次が知り合いで、芸者の衣装から引き抜きで浴衣に代わるという趣向だった。名取の人と比べたらしんどいけど、間違いなく、しなとか、間とかをとろうとしている感じはつかめた。（一応私も3年ぐらい小さい時に踊りを習っていた。）次も知り合いで、これは若い娘の赤い衣装で登場して、引き抜きで黄色にかわり、笠をもって踊るという踊り。ただ、少し硬かったというか、ためが少ないように思った。後の人のほうが長く習っているけども・・・と一緒にいった友達も言っていたが、前の人は習い事はこれだけで、あとの人は他に2つぐらいやっているから、踊りばかりできないのではないかということだった。1点に集中して割とできるようになるか、色々なものに取り組んで、そこそこで満足するか人それぞれの道があるかなと思った。

  2013年02月02日

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• 2gの砂糖

  ずーっと昔、スティックシュガーが出始めたころは、10gというのが普通だったと思う。そのころでも10gはちょっと多すぎると言う感じで、2ｇぐらいは残して、コーヒーに入れていたような気がする。その後、大学生ぐらいでは、6gぐらい入れて飲んでいたような。スティックシュガー自体も8gとかスリム化された。10年ぐらい前からは4gぐらい入れていたがスティックシュガーも3gが主流になってきて、つい最近までは3gで、飲むようになった。ブラックにすると、ピロリのせいか胃にこたえるので、コーヒーが好きな私としては、砂糖とフレッシュでマイルドにして飲む必要がある。しかし、3gを少し減らして2gで飲んでみると不思議なことに、ちゃんと甘味が感じられるので、これからは2gでいってみようかと思っている。

  2013年01月30日

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• ピロリ菌退去せず

  今日は、ピロリ菌が除菌できたか結果を確認にいった。残念ながら除菌はできていなかった。生体組織の検査ではがんとかはなかったようだが。というわけで、再び薬を1週間飲むことになった、残念無念というところ。今日からは、少し時間が普通にあるので、ピアノのほうを少し頑張らねばと思う。前からしている、曲は曲想をうまくつけるということなので、指のほうは大丈夫だから、弾きこんでいくしかない。前の宿題のマーチも曲想を丁寧につけて、音が飛ぶところをなめらかに弾いていこうと思う。宿題のほうで、まだ少しましかと思った方の曲は、今なんとか指使いを、決めていこうと思っているところ。だだ、思っていたよりは簡単だったので、よろけながら最後まではたどりついた。アルべ-ジオが難しそうな方の宿題は。右手もオクターブぐらいは飛ぶので、最初の2段目ぐらいまでをなんとか音だけでも、弾けたらと思って練習している。

  2013年01月25日

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• のんびりな日常まであと一息

  公私含めて忙しかった10日間も終盤に近付いた。今日は友達と食事をしたけど、体力温存モードで梅酒のお湯割りを1杯だけにしておいた。友達の時間があるので、待っている間にちょっとした文庫本を1冊よんだ。連続して起こった殺人事件の犯人探しだが、近い場所で、関係のある人が次々と殺されていくので犯人は連続殺人犯と思ってしまうが、それぞれに違う犯人がいるというお話。明日も病院なので、そのために別に1冊本も買ってある。ピロリ菌がどうなっているかそれが問題だ。

  2013年01月24日

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• しょうゆの豆知識を仕入れて帰りました

  金曜日の夜6時過ぎに出発。いす２つで1人だから結構ゆったり。まずビールが配られて、それを飲みながら新和歌の浦まで7時40分に到着。お風呂に入る暇なく、宴会。普通の料理。幹事さんが、頑張ってゲームとか、仮装とかを考えてきてた。賞品はなくて、罰ゲームの道具はあった。メイドの衣装とか。宴会が10時に終わりただちに温泉に、温泉は良かった。露天風呂から、見えるのは一面の海だが夜だからはっきりしない。幹事部屋で、海賊ゲームとかいろいろやって、私は12時過ぎに寝る。割と早い方だと思う。朝6時半に温泉に行く、一面の海がしっかり見える。水はきれいで海底までよく見えた。9時に出発して、梅干し館というところで、梅ジュースを作る。梅は、普通の梅を一度冷凍したものを使うと、ジュースがよくとれるとのこと。500グラムの梅に、同量の氷砂糖を交互に入れる。そのままもってかえって、10日ほどしたら美味しいジュースができているらしい。次にマリーナシティーでバーベキューをする。半分屋内の感じなので、直接風は当たらない。そこで、エビ、ホタテ、さざえ、肉、焼きおにぎり、野菜を各人が焼いて食べる。後は買い物。2時ごろに湯浅のしょうゆ工場にいく。ここで、しょうゆの豆知識を教えてもらう。ちゃんとしたしょうゆをつくるには、3年ぐらいかかるとか、それより短いものは、添加物とかいろいろ入れているらしい。しょうゆの樽の寿命は150年ぐらいらしい、それ以上になると漏れたりしてくるとか。吉野の杉が一番と。しょうゆは発酵食品なので、すっぱいのが本物で甘いとかは添加物が入っている。たまりしょうゆは刺身に使わないで、煮つけとか癖のある魚料理に使うのがよい。新鮮な刺身には、薄口かせいぜいこいくちしょうゆがお薦めらしい。ここでしょうゆ入りのアイスクリームを食べた、甘味としょうゆの味がまざって、なかなか美味しかった。4時半職場に帰着して解散した。

  2013年01月19日

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• 明日は職場の旅行会ですが

  明日は職場の旅行会。仕事が終わって、6時半から出発して和歌山方面にいき、8時から宴会をするとか。終わるのが10時になる。ほんとのところ、別にそこまでして旅行にいきたいとは思わない。昔は土日の休日を使って、朝から出発して、そこそこの時間について、翌日昼過ぎに解散というパターンが多かった。ただ、休日が全部つぶれるのがいやだという意見が強くて、こういう形になってきた。他所の部署では、日帰りとか。夕方市内のちょっと豪華なホテルで食事をして解散とかいうのも増えてきているので、私個人としてはそちらの方がありがたいのだけれど。個人個人に聞いても、特に泊まりで旅行したいっていう人はほとんどいない。ただ、幹事にしてみたら自分のところで、旅行会を廃止にして何か言われたらいやだなというので、例年どおりにしているみたいだ。飲みたい人とかは、いきのバスで飲み、宴会で飲み、朝から飲んで普段できないぐらい堂々と飲めるのがいいみたいだけど。仕事だけでなくこういうところも改革したほうがいいんじゃないかな。

  2013年01月17日

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• 男性問題

  今日は研修が朝からあった。今回は最近問題になっていることについてということで、家庭における男女の生き方問題と言うのを男性にスポットをあてて、分析するというという話だった。私は男性問題はどうでもよかったが、仕事のスケジュールの関係で今日しかいく日がなかったので、今日参加した。しかし、結構面白かった。夫婦で、相方がどれくらいまで生きてほしいかというので、女性の希望というのは、70歳ぐらいまでというのが4割ぐらいだそうだ。男性の平均寿命が79歳だから、もっと早く死ねと思っている奥さんが結構いるということか。定年になって、男性がすることがなく、鬱になることも多い一方で、男性が家にいるストレスで鬱になる女性がいるとか。男性は寿命が短く、年下の女性と結婚することが多いので結局介護を受ける立場になる。（男性が介護することになった場合、心中とか殺害ということが逆よりは多いらしい）定年後は、二人の時間を持とうというのが男性で、お互い干渉せずにやりたいというのが女性だとか。男性が働いでいる間に、女性はすでに、地域とか友達間で自分のコミュニティを作りあげていることが多いから、夫の参入というのはあまり必要ないようだ。しかも、生活全般にわたっての、男性の依存、食事作って、片付けて、外出しようとしたらいやな顔をされて、はあ面倒だと内心で思われているとか。私が見ているだけでも、近所であいさつしたり言葉を交わすのは、女性がほとんどで、男性はこちらがあいさつしても知らん顔という人が多い。地域で人に命令というか指示はするけど動かないとか、どうでもいいような蘊蓄をしゃべるのも、高齢男性に多い。女性は習い事など、あまり年齢関係なくしてるけど、男性は何をいまさらっていう感じの人が職場にも多い。教えられるっていうのが照れくさいのか、恥ずかしいのか。で、結局趣味も進化せず、交流もないとか。知らないこと、できないことを知っている人に教えてもらうって、けして恥ずかしいことではないと思う。それが妻であっても。よく、習い事をするときに母に言われた。「できないから習いに行くのであって、できなことが恥ずかしいことではない。」必要以上に人に頼らない、人にしてもらって当たり前と思わない（男女どちらにもいえると思うが）というのが適度な距離を保ちながら、長く暮らせる秘訣なのかもしれない。

  2013年01月15日

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• 事件の真相

  今日たまたま手にした本が、源頼朝から始まる源氏3代の物語だった。その中に源実朝を暗殺した公暁の話があった。少し前には、鎌倉の3代が終わってしばらくしたことの話を読んだ。そこでは、公暁は実朝を暗殺してなんとか追手を逃れたが、その行方は杳としてしれないことになっているが、実は・・・そのころの下層の民の間にまじりひっそりと幕府の行く末を見守っていたという筋だった。実朝が公暁に殺されたのは歴史的事実だから、間違いはないのだろう。ただ、公暁（実朝の兄頼家の子ども）が「親の仇はかく討つ。」と言って襲うにはちょっと無理があるように思う。実際頼家を大将軍から退位させたり、幽閉したのは実朝ではないというか、年齢的にもそこまでのことを判断できる能力立場になかった。北条氏とか有力御家人たちの力関係がそういう決断を下したと思われる。そういうところから、誰かが公暁に「あいつのせいで、父親は殺されて、世が世であればあなたが将軍だったのに。」とかそそのかした人間がいるのではないかと想像の余地がでてくる。幕府の力を弱めたかった朝廷関係（天皇も含めて）か実朝・公暁という源氏の生き残りを一挙に亡きものにして権力をにぎりたかった北条氏か。あるいはこの時代は、やたら謀反の疑いありということで、いろんな人が攻められたり、攻めたりしている。まさに、相手をやっつけるのにオールマイティな言葉だ。「謀反の疑いあり。」ということで頼朝に討たれた御家人の一党というのは数知れずあるようだから、そういう人たちが仇を討つということで考えた、謀略なのかもしれない。少なくとも誰かが操った。しかし操った人間のほうが数段上で、公暁は捨て駒として利用されたというのが真相だろう。一番得をしたのは、北条だが、荒療治をしないでも、子どもがいない源氏だから、しばらく待てば北条にいい目がでると言う感じがある。源一族が憎いやっつけてやれば、それで満足というのは、御家人関係者か。源憎しという御家人が公暁を利用し。その結果をちゃっかり利用したのが北条か。御家人を朝廷と置き換えても可能だが、公暁が朝廷をどこまで信じるかというところで、御家人かなと思う。

  2013年01月13日

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• はっとする名前

  仕事関連で、ある高齢の女性名前を知ってはっとした。山田（仮名）他家。たけと読むらしい。普通であれば、自分の子どもにつける名前だろうかと思う。まるで「おまえは他所の家の子だ。」といっているように見える。親自身もそれを意識するだろうし、ましてそういう名前をつけられたら、ほんとに自分はこの家の子なのだろうかと悩むと思う。知らない人がみても、これ名前ですかと思ってしまう。「たけ」という音がいいというなら他にも適当な漢字があるだろうに。今はは病院で産んで医師とかしかるべき資格のある人が、複数立ちあうので、出生自体をごまかすことはできない。昔は産婆さん1人が取り上げたり、自宅で生まれた、資格がある人が立ち会わなかったとかいうので、出生の届けもあるいは事実と違うことの可能性はあっただろう。義理とか立場でいやいや子どもを引き取らされたとか、夫が外につくった子どもを妻がやむなく実子として育てる羽目になったとか、なにかそういう事態を考えてしまう。親となったあるいはならされた人の（実子かどうかはともかくとして）、マイナスの感情を感じてしまうのは私だけだろうか

  2013年01月12日

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• ピロリ菌を飼ってます

  10月ごろにピロリを除菌して、ちゃんと除菌できているかというので、今日は胃カメラでの検査をやってきた。10年ぐらい前に、決まった時間（朝の出勤と夕方ごろと夜中）に胃が痛くなって、診療所でまず循環器系から調べましょうかということになって、心電図をとって異常なし。さて消化器の検査というころに、なぜかまったく痛くなくなって、検査を止めた確か連休明けだったので、5月ごろだった。それからなんともなくて、冬に入ってまた痛くなって、今度は違う病院にいって、胃カメラで検査したら胃潰瘍でピロリ菌陽性といわれて、1ヵ月近く除菌してこれで治ったはずだった。今回は人間ドックでひっかかったのだけれど、まあピロリがいるなら除菌しておこうということで、今回は抗生物質1週間だった。世の中進歩しているのだなと思った。胃の動きを抑える薬とか、のどの麻酔とか色々打ったので、今日はおとなしくということで、昼からおとなしく仕事をしていた。麻酔が切れたらどうということはないが、それでも家に帰ったらなんとなくぼんやりな感じはした。結果は2週間後のお楽しみ。

  2013年01月10日

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• 昨日今日とは思わざりしを・・・・

  今日もしっかり寒くけれどお天気は良かったので職場から生駒山や二上山がきれいにみわたせた。仕事も順調に進んでいたが時間中に高校の同級生からメールが届き、毎年同窓会をしている高校1年の時の担任の先生が亡くなったとのことだった。以前に何度か先生のことは書いているが、88歳と言う高齢で1人暮らし（お元気にやってはおられた。）で、子どもさんが家を引き払って東京（息子さんの近く）にきたらということで、先生の意思で同居はせず、多摩のほうの高齢者向けのマンションにこの夏転居されたばかりだった。クラスメイトのうち東京に住んでいる人たちが、訪問して何度か写真を送ってくれた。つい最近も写真がきたばかり。24日に、先生がウイルス性の腸炎で入院されたと聞いたところだった。もし大阪にずっと住んでおられたらとか、いろいろ残念に思うことは一杯あるが、今はただ飄々として、色々苦労をされたとあとで聞いたけれど、艱難汝を玉にするという言葉どおり、品格を感じる先生だった。みんなが慕っていた先生のことをそっと偲ぶことにしたい。ついに行く　道とはかねて　聞きしかど　昨日今日とは　思わざりしを

  2012年12月26日

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• 大掃除ちょこっと編

  今日は年内支払いの〆切なので、仕事は忙しいしやっぱり年内に支払わないとだめだというので、急ぎの書類が持ち込まれて帰る寸前まで忙しかった。帰ってきたら、部屋は10度で、部屋を暖めている間に、ネットを少しチェックしながら、洗濯ものを取り入れる。明日着ていくものを考えて準備する。そこから夕ご飯を準備し、ささっと食べる。明日はピアノのレッスンなので、練習をする。ともかく良く間違えるところを何度も練習しておく。ごみの収集は一般家庭では5袋までということで、すでに2袋掃除の成果を出したところだが、通常のが一袋でまだ出せるから、食糧庫などをチェックして、賞味期限切れのものなどを整理して思い切って捨てる。軽く一袋というところか。なんとか木曜日のごみの収集日には間に合いそうだ。年内ラストが31日の収集だから、次の土日には多少なりとも余裕ができた。

  2012年12月25日

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• 思わず涙の贈り物（忘年会第四弾）

  今日は騒然とした一日だった。監察の抜き打ち検査ということで、朝からくるのは昨日にわかっていて、それに対応していると、昼から今度はほんとに抜き打ちで、アポなしで別の部署が監察にきた。そこに、割と大きなミスが他の部署で発覚して、そのフォローもなんとかせねばと、職員ですわっているものがほとんどないぐらい忙しかった。でも、忘年会の予約があったので、お出かけし、カニとふぐの選択だったが、明日からカニを食べにいくので、ふぐのほうを選んだ。なまこの酢のもの。フグの空揚げシーフードサラダ山の芋のグラタン風ふぐ鍋タコのカルパッチョ風ぞうすいがメニューだった。帰ったら、ゆうパックが届いていて以前のブログで話した小学校の時の先生の奥さんから、先生の写真集を送ってきていた。あの先生は、なんでもペラペラしゃべるというタイプの方ではなかったので、たぶん家族にそのお仕事ぶりがわからなかったのではないかと思い、私が先生に担任してもらってありがたかったことなどを書きつづり手紙にして送った。それを読んでくださって、何度も読み返して心にしみたと言ってくださった。また、40年近くも前のことをよく知らせてくれたというので、先生の写真集までいただいた。奥さんの手紙をいただいて、先生を思いだし、また先生の知られざる一面をお知らせすることができてよかったと思い思わずほろりと涙が出た。

  2012年12月20日

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• 今日は真面目に頑張ってます

  昨日が遅かったので、今日は真面目に早帰り。仕事は午前中がさっぱりこなかったので、年末の大掃除の段取りを考えていた。もちろん掃除ばかりではなくて、年賀状とか食糧の買い出しに、お墓参りとか、ともかくやることは、自分の勝手な分類けど、50項目ぐらいある。明日は最後の忘年会だし、金・土はカニ食べ旅行だから、実質の休みは連休のうち2日間と29日以降の3日間ということになる。この5日間でクリアしないといけない。30分もあれば片付くことや、2時間はかかるということやいろいろあるから、早めに早めにできるだけのことはしておかないと。母のいた時は、ともかく全身が筋肉痛になって、大みそかには発熱するというぐらい働いたというか働かされたが、そこまで根性をだす気はないのでそこそこにやっていこうと思う。昨日できなかった、ピアノの練習とりあえず1曲はともかく弾きこんでいくということで、なめらかに、正確にという感じで頑張っている。もう1曲は、どこが間違えやすいかというところがわかってきたので、そこを間違えないように弾けることが目標。ともかく最後まではたどりつけるようになった。

  2012年12月19日

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• 思い出はいつまでも

  今日は暖かいお天気、エアコンの修理がくるので朝からできるだけの掃除や片付けはすませた。（明日は苦手なお寺さんがくるし・・・）朝、郵便物をみたら、いまでも年賀状をやりとりしていた小学校の時の先生が亡くなったという便りがきていた。私の小学校５年生の時の担任の男の先生で、あまり人づきあいがうない、本だけは大好きな私を、温かく見守ってくれた人だった。みんなと仲良くしなさいと、他の先生は言ったけれど、その先生はいまのあなたのまま、まっすぐにいけば、自然と友達はできるから無理することはないと言ってくれた。卒業の時に代表でメッセージを読む役を、他にも人気のある子はたくさんいたが、担任でもなかったのに私を推薦してくれたとあとから聞いた。面白いとか、元気いっぱいとかそういう感じの先生ではなかったけれど、暖かい先生だった。年賀状ではいつもご自分が撮ってきた写真を載せておられた。やはり悲しいけれど、私は先生の思い出を大切にしたいと思う。

  2012年12月15日

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• 真面目な一週間

  今週はピアノのレッスン以外、時間外の予定がないので真面目に家に帰り、まずパソコンを触り。夕ご飯の支度をしながら、洗濯ものを片付け、明日着ていくものを考える。それから、夕ご飯を食べて、ピアノを弾いて、また、自分の好きなことをして、できるだけ早めに寝るという暮らしぶり。次の日曜は、昼から出勤で遅くなるし、次はカニ旅行にいくので、まずは体力温存して、体調を整えよう。時間外の予定がなければ、非常に時間の余裕があるけど、ついつい、時間外が入ってしまう。なければないで、退屈だし。しかし、予定というのはなぜか、連続して入る。あれは不思議だ。

  2012年12月11日

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• エアコンなしで我慢の子

  今日も風はすごくて、ロングコートを着ての出勤となった。最初から、厳しい寒さで、寒がりの私としては、先が思いやられる。職場も自分のいるところはそれほど暖かいと思えない。昔まだ職場の人数が少なかった時の感じで、暖房の通風口ができているようだ。明日中にしないといけない書類は、1件だけだから気持ちとしては楽だが・・・寒さには我慢するしかない。エアコンの修理点検は、暗いとできないといわれたので（室外機の故障も考えられるため）1時間早く帰った。しかし、エアコンの通風口が壁の中にあったりとかで、予想より大がかりな工事になりそうなので、今日は断念ということで、時間がとれる時といえば、土曜日になるので。それまでは、床暖房とハロゲンヒーターでじっと我慢の子でいないといけない。とほほ。

  2012年12月10日

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• 冬の防寒対策

  冬の防寒対策について、みんなどうしてるのかな。私は寒がりだから、防寒対策は高い目だと思う。一番は、うす手のストール。次は厚手のブランケット最高気温が15度を切ったら、コート。そこにマフラーとブーツ10度をきれば、ロングコートとマフラーと手袋。時にはカイロを準備する。風が冷たいと思えば、マスクをしてこれで一応完全武装ということになる。今日は、10度を切る予測だったので、最大の防寒をしていった。今日もエントランスで、行事があったので、その手伝いもあるので屋外並みの準備をしていったので、寒さは感じなかった。

  2012年12月06日

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• JRのバリアフリー化

  うちの利用している駅もバリアフリーということで、今まで駅の出入り口は一か所しかなくて、地下道を通って向こうのホームに行くという形だった。もちろんエレベーターとかはない。だから、歩行の困難な人はこの駅を利用できず、タクシーで利用可能な駅（３駅ぐらい向こう）までいって電車を利用するという形になっていた。今回は、上り下り両方のホームそれぞれに出入り口ができたので、５０ｍぐらい向こうの踏切を渡れば（これも結構不便だが）電車の利用が可能になった。ホームにいくのもスロープになっているので、車いすも使える。だいぶ進歩したと思う。両方に出入り口ができたし、地下道が改札の外になった（改札が内側に移動した）ので、学生さんや地元の人が近道ができるようになった、踏切までいって渡るよりは、地下道を通れば線路を超えられる。これが意外と便利だ。

  2012年11月29日

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• お土産の配り方

  今の職場で、一度退職して再雇用と言う形で、雑務をしている男性がいる。場所も離れているので、あまり口をきいたことはない。ただ、個人的に旅行などへ行って、職場にお土産（といっても、お饅頭1個とかごくちょっとしたもの）を配ることがあるが、わざわざ1人1人に、お土産ですとかいわず、朝職場に来て、そっと机の上に置いておくのが、今までの職場では普通だった。その時、出勤していれば、受け取る側はありがとうというし、知らないうちに置いておかれれば、周りの人に聞いて、くれた人にありがとうという。ところが、そのおじさんは黙っておかれてるというのは不愉快だ、ものを渡すならちゃんとあいさつして置いておけ。黙っておくならわたしていらんと言っているそうだ。こちらとしては、たかがお饅頭1個を、その人がくるまで待って、顔を合わせて渡すっていうのは面倒だと思うが・・・おいてくれていたら、誰か知らないけどありがとうって思って食べたらいいのにと思う。配る人もわざわざ挨拶にこいなんて思ってない、ほんの気持ちなので。というわけで、若い人たちはその人には絶対配らないらしい。私は若くない(笑)ので、その人だけ配らないのもちょっと大人げないかと思い、その人に手渡すようには心掛けているけれど。

  2012年11月26日

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• 思い出の本屋さん

  昔私が住んでいたところの近くの本屋さんが閉店することになったと、新聞に掲載されていた。町の本屋というよりは、少し大きくて、文庫本や、雑誌やよく売れる本以外に、びっくりするような本が時々おいてあった。大手の本屋でもないような、哲学書とかがあって・・・学生時代にどうしても知りたいことがあったので、大手の本屋ををまわり、それはたぶん絶版になっているといわれてがっくりした帰り道で、最後にとその本屋によって、運が良ければとだめもとで、探してみたらちょこんとあった。あの感激・・・地下鉄を上がったところで、めちゃくちゃ狭くもなく、人と待ち合わせするにはとてもいい場所だった。もちろん大手の品ぞろえには比べることはできなかったが、ちょっと専門的なものもあり、しかも掘り出し物が時々ある私にとっては宝箱のような本屋だったけど、時代の波には勝てなかったのか・・・思い出が一つ消える。

  2012年11月19日

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• だんだん冬モード

  今日は帰りには雨が降って、風が吹いてすごく寒くなってきた。明日はもっと寒くなるらしい。第九を覚えるのも、だいたい半分ぐらいまではなんとかなりそうな感じになってきた。机のマットにちいさなカンニングペーパーを置いて時間があれば、それをみている。もちろん仕事はしています。何もない時だけ(笑)CMじゃないけど、ずっとみてたら頭に入るかななんて思ってる。明日はピアノのレッスンでもあるけれど、日曜からいえば、2日間しか練習できてないし。なんとか、早さとペダルのタイミングを意識すれば修正できるかというレベル。1曲のほうはなんとか。もう1曲は音だけは出せるが、歌ってるかといえばそこまでいってないのが辛い。明日は寒くなるから、ちょっと厚着しようかな。

  2012年11月13日

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• 11月で師走気分

  前の土曜日は、先々週が風邪でダウン先週が旅行ということで、まったく家の片付けができなかった。日曜日にピアノの特別レッスンがあったので、時間がないなか、まずメモ用紙に、家でしないといけないことを、思いつくまま書きだしたら、大小あわせて23個ぐらいの用事があった。それを朝からできることをしたら消すと言う作業をして、なんとか夕方には全部片付けることができた。日曜日は、コンサート用のピアノで練習できるというので、出かけていった。いまペダルの使い方が難しいので、いい響きというのがわかれば少しは上達できるかなと思った。いっぱい問題はあるものの、やはりいいグランドピアノはいいということがわかった。で、今日からは第九の暗譜も始めなくてはということで、小さなカンニングペーパーに、歌詞を少しずつ書いては、覚えている。最初からなんとなく覚えているところもあるので、わからないところだけはしっかり覚えたい。今年はちょっと忘年会が前倒しの傾向にあるので、何かと忙しい11月だ。

  2012年11月12日

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• 発熱の感覚

  金曜日あたりから風邪気味で日曜の夕方には熱が出ていた。しかし、いつもと感覚が違うので、熱があるという感じがしなかった。だいたい、通常は私の体温は36度4分自分で寒気や悪寒を感じるときは37度8分を超えていることが多い。寒気はしないけど、何か熱っぽいなあと感じる時は37度2分から8分までの間。風邪は治りかけているけれど、なんとなく完全でないと感じるときは36度8分ぐらいかな。逆に、やたら眠くてしかもうすら寒いなあ熱があるのかなと思う時は36度切っている。今回は寒さも熱っぽさもなかったので普段通りしていたのだが。ちょっと違ったみたいだった。

  2012年10月30日

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• 今日は病院

  朝から胃の検査の結果を病院に聞きに行ってきた。がんではないようだが、ピロリ菌がいると言うことだった。とりあえずしばらく、薬を飲んで除菌して、年明けに再度除菌できたか検査をするということになった。それから、仕事に出て行って、普通ぐらいの忙しさで仕事をして、帰ってきた。まあ、薬のむしかないかなと言う状態。明日は腎臓の検査の結果を聞きにいく。

  2012年10月26日

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• 明日からアクセル入ります

  今日も朝からは、他の急ぎの用事がいろいろあったので、こちらの書類は午前中まわってこず、すごく眠かった。しかし昼から大量にまわってきた。一応検算の電卓をいれるが、なぜか計算があわない、何度してもあわない。よくみたら、パソコン上は私の計算で合ってるのに。手書きで担当者が記入してきた計算が間違っていたようだ。機械上問題がないのでほっとするが、一瞬目が覚めた。明日は近所の人とお寿司を食べにあさっては、コーラスの練習次は同期の人とおしゃべりで金曜日は病院に結果をきいて、友達と食事土曜日は腎臓の検査の結果を聴きに日曜日は休みで月曜日はちょっと用事水曜日は友達の昇任祝いと言う予定なので、できるだけ体力温存

  2012年10月22日

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• ちょっと忙しい序盤戦

  序盤戦がこれで終わりというところだけど、今日は明日がお寺さんがくるので、帰りにお供え物とか、お茶菓子をかってきた。だいたい、先週金曜日に明日いきますとか言われて、こちらは予定してないので無理ですと答えて、じゃあ明日早めに来ますからとかいっていた。普通に来て8時半だから、早めっていうのは何時のことなんだろうと不安になる。今日は帰って、仏間を片付けお供え物も今日のうちに準備しておく。別に大幅に遅くなることはなかったが、帰りにほぼ毎日ちょっと寄り道をしないといけないので、なんとなく家に帰ってからが忙しい週だった。

  2012年10月19日

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• 今日は胃カメラ

  今日は胃カメラの検査で朝から絶食。病院は比較的近い。とにかく遠いところだと大変、それと病院か改装されて駅の近い向きに出入り口ができたのが大きい。以前はずーっと病院を回っていかないといけなかったのでそれで、5分は違う。仕事の都合があるので、朝一番に検査できる日をお願いしていた。確かに、2番目にみてもらえた。10年ぐらい前に胃潰瘍でみてもらって以来のことだ。他の人をみてると、麻酔してもらってやってる人が多かったので、私もお願いした。9時20分から初めて、気がついたのが10時20分で、帰っていいということなので、病院で軽くパンを食べてから、出勤した。結果については、また聴きに行かなくてはならない。一応、組織もとったし、ピロリ菌の検査もしてもらっている。前の胃潰瘍の時は、非常に痛かったが、今回は自覚症状はないのだが。

  2012年10月17日

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• 小波が多い一日

  大きな用事はないが、小さな用事が細々と。仕事のほうは普通だが、換気が悪いのかとにかく暑い頭がぼーっとする。昼休みなど外を歩いている分にはさわやかなのだけれど。明日のために、郵便局に記帳にいってくる。親戚に頼まれた、ブランドの豆腐を帰りに買ってくる。服のボタンが痛んだので、洋品店にいってくる。なんとか同じのがあったので、それを買う。給料日は、まだだが事前の生活費を下ろしておく。といろいろ小さな用事があった。明日は胃カメラの検査なので、だたいま絶食中。

  2012年10月16日

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• 今月の雑用第一弾

  いよいよ10月も後半ということで、しばらくのんびりしていたが、個人的な用事が増えてくる。今日も、2時過ぎには仕事をクリアにして、水曜日の分までこなした。ちょっと銀行に行く用事があって、なにせ銀行の営業時間内にいかないといけないので、今日は時間休をとってでかける。時間内に入ったら、あとは少しオーバーしても大丈夫なので、ぎりぎりに滑り込む。なんとか、用事を済ませて帰る。ただ、銀行の印鑑っていうのが、一つにしたら危ないようなので、いろいろ使ってみるが、どれがどれかわからなくなる。昔は通帳に押印してあったのでわかったが、安全のためにそれもなくなったので、悩むところだ。

  2012年10月15日

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• 静かに週末を過ごしたい

  一昨日はトイレの水洗のタンクが故障したりで、ばたばたして睡眠不足だった。これは寝なくちゃと（仕事中に相当眠かったから）昨日はしっかり寝たので、今日は割と快調だった。通勤はさわやかでいいけれど、職場では窓を閉めていて、私には暑すぎる。かといって窓をあければ書類が飛ぶ。発表会も終わり、時間外の予定もほとんどなく過ぎたので、比較的静かな1週間だった。来週は精密検査が2本はいっていて、絶食2回もしないといけないし、ちょっとした用事が入っているので、バタバタしそう。土日は静かに過ごしたい。

  2012年10月12日

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• 電池切れ

  昨日の朝９時ごろみたら、いつも使っている時計が６時過ぎで止まっていた。たぶん電池切れなんだろうと思うが、発表会まではなんとかちゃんと動いてくれてよかった。これが一日早かったら、ちょっと気分が良くなかったかもしれない。親戚の知り合いの時計屋さんに電池交換を頼んでおく。もし、電池切れでなくて故障だったら、この時計は１０年近く使っているので廃棄するしかないと思っていた。今日帰りにとりにいったら、電池切れということで、それは交換してもらったので、またこれを使っていくことにしよう。他にも時計はあるが、普段使いというか家事をしながらでも、気にせず使えるので、日常的にはこれかな。

  2012年10月09日

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• しゃべる人の心理

  以前文楽を見に行ったときに、公演の最中に隣の人と関係ない話をぼそぼそとしている、おばさまたちがいた。私たちの後ろに座っていたので、後ろを向いたりしてこちらはアピールしているつもりでも、まったくわかってない。私たちより前の席の人も、後ろを向いて睨みつけていたがまったく意に介さない感じ。前の人たちは、幕間で、もっと前の空いている席に移動していった。合唱の練習でも、私の知り合いの人でとにかくしゃべる人がいる。前にどこかにいってその時の精算がいくらだから、返すとかなんとか別の知り合いと、練習中にもかかわらずしゃべっていて、他の人から注意されていた。悪い人ではないが、こういうことがあるからあまり深くは付き合いたくな人だ。昨日もまた別の人たちが、自分のパートが歌わない時におしゃべりをしていた。黙るべきときに黙れない人っていうのは、集中力がないのか。友達がいくから、付き合いで見に行ったり参加したりしているけど、本当はそれほど興味がないからしゃべるのか。その心理がしりたい。

  2012年10月04日

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• 私を起こした意外なもの

  今日の午前2時に目が覚めた。なぜこんな時間に目が覚めるのかと思ったら、消防団の緊急呼び出しサイレンが鳴っているからだった。うちの市は面積が非常に広いので、消防団がカバーしている部分がある。小学校の横に消防団の資材置き場があって、何かあればサイレンで呼び出しそこにかけつけることになっている。深夜だから、大変だったろうと思う。そこで再び寝て、また目が覚めた時間は4時半、この時一番に気がついたのは、炊き込みご飯の匂いだった。お弁当のご飯の炊きあがりを5時に設定している。夏はよくさまして入れないと、食中毒の可能性もあるので早い目にしている。レトルトだがやや高級な某料亭仕様のマツタケご飯の素というのを買って、セッティングしたのだが、１階で炊いているのに２階の私の部屋まで炊き込みご飯の匂いが充満して、どうもこれで目が覚めたらしかった。匂いで目が覚めるのは初めての経験だ。

  2012年09月27日

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• 家事をてばやくこなす方法

  仕事はそこそかだけど、色々あってよるが少し遅いめというか、眠れないことがあったり、朝早く起きすぎたりで、ちょっとお疲れモードかな。実は、用事をてきぱきこなそうと、今週は帰ってきて。15分ごとにアラームが鳴るように、携帯を設定してみた。確かに用事はテキパキと片付くのは片付くが、ゆっくりできないわ。帰ってきて、しばらくゆっくりして、ご飯の支度をしたり、水撒きをし、洗濯ものもとりいれて片付けなどをきちんとはできたけど、それこそ15分で一区切りするのは結構手早くはなるけれど。これはいつまでもはつづかないなあと思ってしまった。今日も少し早く帰ってきたが、明日はお寺にいくから、お布施の準備で、さらに明後日はお参りに来るしということで、せっかくの3連休もあんまりのんびりとは出来そうもない感じ。

  2012年09月14日

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• ビールのシャーベット

  今日はむっちゃくちゃひまだった。なにせ書類がまわってこないので・・・忙しい時はそれはそれで大変なのだけれど。で、友達との飲み会だったが、彼女は大阪市内にこれるのが7時なので、やく1時間半ほどこちらが余裕があったので、本を買って、喫茶店でゆっくり読書していた。で、今日はあまり飲まないで、ビールのシャーベットっていうのがあるのでそれを食べていた。最初にアルコールを入れるときに、自分の体調というか今日はどのくらい飲めるかというのはだいたいわかるのでグラスビール1杯で辞めて、そのシャーベットにしておいた。だから一応無事に帰ってきてる。

  2012年09月13日

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• 古典的な悪徳商法について

  いまどき、届にきて余ったから安くしておくって桃を売り付けるっていう人がいるよと職場で話したら、私も外勤の途中で何度か声をかけられたことがあるという人がいた。堺の駅周辺を歩いていると、同じような人に声をかけられたっていう人もいた。それは1週間ほど前の話らしい。やはり男性2人っていうことらしいけど、男二人で何人ぐらい買う人がいるんだろう。普通は買わないだろうから、もうちょっとまともな仕事をした方がいいように思うが。そういえばというので、会社が倒産して現物給付されたといって、路上で時計とかを売っている人がいたとか、詐欺っていうほどでもないけど、ややこしい売り方をしている人も昔は多かったなあっていうことになった。

  2012年09月11日

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• たぶん悪徳商法

  今日は朝から曇り空、傘は何を持って行こうか迷ったが、日傘メインのものを持って出た。今の職場でもイベントをやっているが、私は経理担当ということで、こちらでは職場の規模が大きいだけに、お手伝いに駆り出されることがないので、マイペースで仕事ができるのがありがたい。仕事帰りに、駅の近くで何か宅配便の会社の制服のようなものを着た二人連れの徒歩の男性に声をかけられた。「ちょっと聞いていいですか。」（道でもきくのか？）「近くの八百屋さんに届けにきて、桃が1箱余ったのですが買ってくれませんか？」（はあ？それで、買ったら中身はとんでもなくまずい桃とか腐りかけとかでしょ。）「私遠くから、きてるので無理です。」と断ったが無茶苦茶古典的なインチキ商法ではないだろうか。だいたい配送員が品物を勝手に人に売ったら、横領になると思うが。

  2012年09月10日

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• ともかくすごい人

  私は今の職場に来て日が浅いから知らなかったが、地元でいろいろ役をしていて、扱いに困るおじさんがいるらしい。まず、自分の半生記みたいなのを自費出版して、いろんなところに配り歩く。さらに次に配ったところに行く時は、その感想を求める。うちの支店長もそれをやられたとか言っていた。いろんな役職があるので、無下にはできないとのことだった。町で講演会などがある時は必ず聞きにいくのはいいが、質問があるかと尋ねられたら、必ず質問する。それも、相手の人に対する質問ではなくて、自分が今までこうしてきたとかいうことを延々と話してその感想を求める。一度きいた人は、またあの人がやっているっていう感じで、失笑がもれることもしばしばだとか。最後に、うちの支店長に言ったことなのだけれど、この町にないものがある。それはこの町を支えてきた功績ある人（たぶん自分のこと）に対する顕彰碑などである。こういうものを作って、地元の人の励みになるようにしなければならない。ということで、最近はいろんなところに顕彰碑を作ろうという運動をしているらしい。ともかくすごい人だ。

  2012年09月07日

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• 震災訓練肩すかし

  無事闘犬については、昨日の夜に捕獲されたということ。やっぱりそういう犬が徘徊してたら怖いから、よかったなあと思う。今日は、震災訓練で大阪にいたらメールが入る。どんな携帯にもメールがはいって、マナーモードにしていても着信音が鳴るってきいたけれど、全然話しが違った。スマホにしても携帯にしても、着信したのは3分の一ぐらい。マナーモードはそのまま。古い機種は結局メールが入らず。ドコモははいったけどauははいってない人がほとんどで、ソフトバンクは入った人もいたという程度だった。

  2012年09月05日

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• 闘犬が逃げ出した

  職場で、昼過ぎにどこかの盲導犬が逃げ出して、この付近をうろついている可能性があるので注意してほしいと連絡があった。盲導犬が逃げ出したっていうのはどういうことだろう、逃げると言うのが理解できないねと話していたら、まったく話が違った。なんか、どこかの家で飼っていた、闘犬が逃げ出したということらしい。土佐犬系ではなくて、外国犬の血が混じった犬だとか言う。ほんとかどうか知らないが、おばあさんが２か所を噛まれたとかいう噂も・・・それって、獰猛な犬ってことじゃないの。普通の人間では手に負えないからと誰かが警察に電話したとか、いや役所の犬を捕獲するところに連絡したとかいろいろ情報が飛び交って大変だった。その後、無事に帰ったが、犬はどうしたのか気になるところだ。

  2012年09月04日

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