幸せ探し

[休日の私] カテゴリの記事

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• ちょっと便利な職場です

  昨日はあまりにしんどくて、今日も9時ごろまで寝ていたら、なんとか気分の悪いのはだいぶおさまってきている。身体の方も昨日に比べたらずいぶん楽になったと感じる。火曜日は町内会の資源ごみ回収の日なので、それを整理する。回収の日が雨だったり、私が忘れていたりで3か月分くらいたまっていて、空きスペースがごみだらけの状態。なんとか早く引き取ってもらいたい。昼から二階をきれいにしたり、なんとか通常の状態にもどしてきた。うちの駅前にちいさなスーパーがあったのが撤退して、土日には少し離れたスーパーまで買い出しにいかなければならなかった。ちょっとしたものがないとしても、あきらめるしかなかったのだが、今の職場の帰りには駅にスーパーが直結しているので、ちょっとしたものを買うのに便利だ。ほんとにうちの近くっていうのは何にもないので、コンビニはあるけど、生鮮食料品はちょっと無理だし。スーパーが近くにある職場っていうのはいままでなかったわ。

  2012年04月08日

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• 体調不良です

  今日はゆっくり寝たけれど、なにかもう一つ身体が動かない。なんとなく吐き気があるような感じもしている。とりあえずは、台所はきれいにしてリビングも一応は片付けたが、身体がいうことをきかないのでこれで動きを止めた。熱がでてるのかと体温を計ったが、低体温の状態。とりあえず、昼寝をすることにしてしばらく休んで、3時ごろから資源ごみの整理をする。ともかくだるいし動けない。知り合いにしんどいねんといってみたら、その人も気分悪くてしんどいと言っていた。食べてるものはまったく違うので、食中毒ではないのだろうが、季節の変動が影響しているのだろうか。とりあえず、今日は今から寝ることにしよう。

  2012年04月07日

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• 今日はおとなしく

  新年度だが少しのどが痛くて、おとなしくしている。知り合いの人が展示会をしていて、行く約束をしていたのでそれだけはでかける。ちょっと上品な黒真珠と真珠で作られたブローチにもペンダントトップにもなるというアクセサリーを買う。ついでに占いさんがきていたので、冷やかしのつもりで占ってもらう。90歳ぐらいまで元気で生きられると言われた。今度の仕事もいまの能力でこなせるとか、ただ、数年すると仕事をやめたい気分になるかも知れないと。帰りに、ホテルでうどんすきを食べて、1時には家に帰りひたすら休養する。明日は、電車を乗り過ごさないように注意していかないと、それだけが最大の問題だ。あと、知り合いと話ていて、昨日までの職場には電子レンジがなかったが、普通はあるものだ、それで弁当を温めているっていうのが、普通でしょうといわれ。今度の職場で電子レンジがあるかどうか聞いてみたらといわれた。仕事の説明をしているときに、最初の質問がここは電子レンジがありますかだったら、絶対引かれるわ。

  2012年04月01日

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• 転勤準備中です

  今日は昨日もってかえったものやお餞別の品を整理する。やはり、湯飲みや個人持ちの事務用品など（会社でくれる事務用品だと使いにくかったりするので）も結構たまっている。結構色々ごみが出たりする。新しい職場への手続き（通勤届など）事前に書いて出勤当日提出するようにとのことだった。確かにネットで調べたらいったことなくても書けるわけだから・・・新しい職場にいくに際して、勉強しておいてと渡された本店からのマニュアルもあるが、仕事の整理忙しくて読むところまではいってないので、できるだけ読んではおきたいが・・・

  2012年03月31日

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• プレゼントあれこれ

  今日はお休み。異動したら当分仕事を覚えないといけないので、休暇もとりにくいだろうし、ゆっくりするなら今のうち。昨日送別会へいったフランス料理店では、ビールと赤白ワインが出てきて、大量ではないがそれぞれに味わったので、ちょっと酔っぱらった気分だったわ。酔った翌日と言うのは結構眠りが浅くて、7時には起きてしまった。よいお天気だったので、朝から洗濯をして、家にいるから外干しした。それにカットにも行ってきた。さらに、異動するときはうちの職場の習慣で、何かお世話になった人にはあいさつがわりに、ちょっとした品をプレゼントすることになっている。私も異動するというので、お餞別代りに何かといただいているし、女性には某ブランドのタオルハンカチを男性には名前入り（もちろん相手の方）のボールペンを贈ることに決めて用意してある。定価はあるが、そこはネットでリーズナブルなものを探してみた。それと異動で昇任した人にちょっとしゃれた名刺入れをお祝いに贈ることにした。係員のときは名刺交換するような相手もいなかったが、管理職になったら、そういうことも多いからとアドバイスを受けて、私も名刺入れを買ったことを覚えているので、これから新しく管理職になる人のために、女性用と男性用をいくつか買った。もちろんお金もいいのだろうけど、私はその時に折り畳み傘をもらって置き傘にしたが、それをみるたびに送ってくれた人のことを思い出す。一時期同じ係だったが、私が昇任した時は別の部署にいっておられた方だったが、気にかけてくれていたのだと嬉しかったから、ここは、記念になるようなものを贈ってあげることにした。

  2012年03月27日

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• 身体は正直

  昨日は身体がいまいち元気がないと感じていたが、今日はゆっくり寝たので軽い。ものを考える前に、身体が動くという感じか。朝はゆっくり寝て、まずは洗面所を掃除する。２階の掃除をなんとかする。春が近いので、真冬しか着られない厚手の衣装をあまり使わない方のクローゼットに移動させる。比較的薄手のものや、色が明るいものを手近な洋服ダンスに持ってくるようにした。これで、なんとか４月上旬から中旬はしのげると思う。ただ、今日も風が強くて寒いので、寒がりの私としては薄手になるのはつらいところだ。

  2012年03月25日

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• さっそく中休みに入る私

  先週は、毎日１万歩ぐらいを歩くほど用事が多かったので、今日はなんとなく、身体がお疲れ。それでもアッシー君を頼んで、職場に私物を整理した箱をとりにいった。しかし、昨日の大雨に続いて、天気は良いもののすごい風で、橋の上では、車にあたる横風を身体に感じるほどだった。今の職場で最後の日は、できるだけ身軽に帰りたい。昼から家の片付けだが、あまり気乗りがしないので、とりあえずリビングだけは片付けた。明日は２階を片付けるとしよう。私が以前今度行く職場に勤めていたころは、最寄駅というのが、各駅停車しか止まらない駅で、快速電車に何度も追い越されて、すごい時間がかかるので、いったんＪＲでターミナルまで出て、地下鉄で通っていた。今は最寄駅というのが、快速などすべての電車が止まる駅になったので、通勤経路も大幅に変わる。その分時間も短くなるのがありがたい。というわけで、今日はあまり動かず、体力回復の一日だった。

  2012年03月24日

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• 買い物に満足する

  金曜日の時間外から旅行にいってお疲れして、日曜日はお寺さんがくるだろうと、眠い身体に鞭打って早く起きたので、思い切って今日はお休みにした。外向きは4連休で優雅といいたいところだが、実質休めるのは、今日と明日というところかな。昨日はお寺さんを待っている間に、1階はなんとか片付けた。昼から２階も片付けたので、多少はゆっくりできた。金融機関にもいかないといけないので、それもぱぱっと済ませ、ＨＰを更新し、人にあげるプレゼントのラッピングもした。お店の人に私不器用だからと断ったのだが、プレゼント用のボックスを組み立てるだけのことだったので簡単にできた。確かに、ボックスを組み立てた状態で送ってくるとものすごい容積が増えるので、こちらで組み立てるほうが良かったと思う。少し前にネットでかったタオルハンカチを再度みてみたら、値段が前より安くなっていたので、ちょっとショックだった。しかし、今は在庫なしが相当増えていたので、柄が選べたという意味ではこれも正解だわ。

  2012年03月19日

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• 腹は立つけどうれしかったこと

  昨日旅行から帰って、睡眠不足でしんどかったが、今日はお寺さんがくるのでゆっくりも寝てられずなんとか7時に起きて準備をする。だいたい8時半を想定しておかないとあわてることになる。なんとか準備はできたが、8時半になってもこない。また、忘れられたかといやな予感がする。しかし、本当の約束は10時なのでしばらく待つことにする。9時半になってもこないので、思い切ってお寺に電話する。すると電話に出たのは、お寺さんの弟さんで、「今日は住職は出かけている、きっとそちらへ連絡するのを忘れたのだろうと思う。申し訳ないので、私でよければ今から伺います。」ということなのでお願いした。実際のところ、現住職よりはしっかりした方なので、檀家でもこの人にという声もあったのだが、気鬱の病というか具合が悪い時は家族とも顔をあわさないひきこもり状態になることがあるために、兄である現住職が先代の跡を継いだ。でも、いままでは、長い間他所の家を訪問するとかいうことはしなかったし、お勤めもできる人だが、してこなかったように思う。それがなにはともあれ来てくれるということは、だいぶ元気になっておられるのかと少し安心する。10時前にこられて、一応私の知っている範囲ではおおむねちゃんとお勤めをされていた。住職はどうされたのかと聞くと、奥さんのお父さんが亡くなったので葬儀にいったということだった。あわてて連絡を忘れたことを謝っておられた。こちらもあわてて、弟さんに香典を託した。夕方には、住職と奥さんから今日行けなかったおわびと香典を受け取ったという電話をいただいたので、ちゃんと引き継いでもらったのだなと安心した。

  2012年03月18日

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• 今日と言う日に私ができること

  朝起きたら結構よいお天気だ。ずっと雨が続いていたし、土日になかなかお天気が良くなかったため、久しぶりに布団を干した。ちょっと気持ちがすっとした。昨日遊んだので、とりあえずいつもの片付け法でキッチン、リビングと片付け、生協の注文をして午前は終わる。昼から２階を片付けて、２時から、ホラー推理の続きを読み。妖怪辞典のようなものを半分読む。前から読み続けているが、なにせページが多くて、一度読んでも忘れてしまい、いつも初めて読むような感じ。今日も最後まで読みたかったがもう頭が混乱してきたので途中で終わる。３時にいつもの月参りのお布施とお供えの準備をするのだが、ちょうどのしを書こうとした時に、１年前の今ごろ地震がきたと思いだした。いつもは、普通の字でさらさらと表書きをするのだが、今日は震災で亡くなった人を思って、その慰霊の気持ちを込めてお供えとした。自分に今書ける一番きれいな字を書いたつもりだ。時間がたっても忘れられないことはいっぱいあるだろう。具体的な個人の知り合いはないが、こういうことで亡くなった人がいるということを憶え続けることが、その人たちが生きてきたあかしのように思う。そのあと、誕生祝いに友達がくれた漫画を読む。鉄道関係の漫画なので一気に読んだ。私鉄道が好きなのです。

  2012年03月11日

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• 今日は京都で癒される

  今日は久しぶりに京都にでかけた。阪和線がまず電車が遅れ、せっかくネットで効率的な時間配分を調べたのに、それが役に立たずとりあえず環状線ものれそうな電車に乗ることにした。環状線も遅れていたから、遅れたなりに予定の電車に乗れたのは皮肉と言えば皮肉。新快速で京都に着いたのが11時半。土日の京都はご飯どきのレストランはどこも行列っていうのは常識だから、少し早いがお昼を食べておくことにする。ご飯を食べ終わって外にでると、どこでも行列ができていたので、この選択は正解だったと満足する。地下鉄に乗って北山のコンサートホールに行く。ついたのが12時40分ぐらいでチケット12時から先着順ということで、まあまあの席を確保する。2時からの演奏開始まで、近くの植物園で時間をつぶす。私は花が好きだから、植物園や庭園を見て歩くとすごく癒される。今日も植物園に一歩入ると梅が咲いているのが目につく。先月梅見でまともに梅が咲いていなくて残念な思いをしたので、少し満足する。白、赤、ピンクと様々な表情の梅が、色のついた霞のように咲き誇っている。早咲きの桜もちらほら。私の誕生花である馬酔木（あしび）の花も咲いていた。一眼デジタルを下げた人がたくさんいる。絵を描いている人もいる。小一時間散策して、ホールにもどる。待ち合わせていた人と一緒にホールで、コーヒーを飲み入場する。カルメンやフィンランディアなどおなじみの曲が多かったので、安心して音の流れに身を任せて楽しむことができた。スイーツをしっかりいただいて、大阪に帰った。ゆったりした一日だった。

  2012年03月10日

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• とんでもなく疲れた一日

  色々用事があったのでまとめて今日クリアできるように日程調整して、仕事は休んだ。朝から親戚に頼まれたお金の受け取りで、委任状をもらって、本人確認の書類も受け取っていたが、あわてて委任状をどこに置いたか忘れてしまって焦った。しかも約束の人は1時間以上も遅れるし、だいぶ予定が狂ったが、委任状も見つかってなんとか無事終了。その間昨日遅かったので、朝から洗濯して干した。だいたいは仕事があるので、夜洗濯して部屋干しというのが多いのだが、今日は久しぶりに外に出すことができた。そうこうしているうちにお昼で御飯食べて、ほっとする間もなく近くの金融機関の証書の書き換えで、一定の条件を満たせば、権利を0.5％上乗せとかいうので、これも期間があるので放置してられないのでやってみた。しかし長らく置いていたので印鑑にどれを使ったか忘れてしまい、結構時間がかかった。ここで、資源ごみというか新聞のたまったのを集め、缶とか瓶を整理して出す。その間生協がきて、宅配がきてばたばたする。5時に約束した来客があって、これで約1時間。気がつけば夕方になっていた。その間に推理小説などを読んでいた。仕事でたくさんの人と会うのはそれほど苦にはならないが、個人的にはいろんな人それも友達というのでもない人とたくさんあうのは結構緊張感がある。短編で事件の関係者が未解決の事件を語り、それを聞いた人がその話だけで真相はこうだったのではないかと推理していく話だが、関係者がすべてを見聞きしているわけではないので、限られた材料からだけでは、この人が犯人だと思われるが、もし条件が違えばこの人も犯人になりうるという感じの、余韻と言うか謎が一部残るような話だった。

  2012年03月08日

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• 今夜は眠れない

  今日は親戚に赤ちゃんが生まれたので、お祝いにいってきた。 しかし非常に寒かった。 抱かせてもらったけど、小さい。 目鼻立ちのはっきりした感じの子だった。 パーツが大きいというか。 そこで、ケーキを出していただいたので、しっかり食べて帰ってきた。 ちょうどお昼になったので、軽めにご飯にしたが、やっぱりお腹いっぱい。 今日は寒いので私の得意な中華風よせ鍋（レシピはパトラの部屋）にする。 これは出汁がおいしいのが自慢なのだが、結局食べた人は調子にのって出汁を思い切り飲むのでまたお腹がいっぱいになる。 さらに、ケーキをおみやげに持ってきた人があったので、またまたケーキを食べてしまう。 今日は眠れないかも。

  2012年02月26日

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• 休日は忙しい

  今日はとりあえず8時半に起きる。今日も8度というリビングの状態。9時半から活動開始、キッチンの掃除。生協の注文、リビングの片付け。風呂の掃除と洗面台の掃除。お昼御飯を食べて、ここで読みかけていた本を最後まで読んでしまう。江戸時代の瓦版屋の競争を中心として、ご政道の批判があったり、嘘話や噂話で商売人の宣伝をさりげなくしたり。事件の犯人を推理したり。とんでもない真実をうまく隠したり、ネタの仕入れ競争などを書いたもの。昼からは2階を掃除し、洗濯を二回したり、いろいろあって、夕方からカットに出かけた。帰ってからは、次の小説でこれも江戸時代の話。まだ読み始めたところだから、感想は明日かな。お弁当用の梅干しも注文したところ。

  2012年02月04日

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• 明日はカニを食べてきます

  今日は少しだけ寝てようと８時半に起きた。９時半ごろから片付けにかかる。まずは生協の注文をしてから、朝食を片付けキッチンをきれいにする。あとは郵便物などの点検と新聞などの整理。お風呂と洗面所をきれいにして昼食。２階の片づけと掃除をして１時過ぎにはばっちり。あとはクリーニングを出しにいって春先のスーツの生地を選んでみた。帰って、明日旅行にでかける準備をする。ともかく寒いらしい最高気温４度というので、カイロと毛糸の帽子、雪道用のブーツを用意しておく。電車で２時間少しというので、ちょっとした本もいるかな。デジカメのばっちり充電した。

  2012年01月28日

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• お年玉付き年賀状

  今日はお寺さんがくるので早起きしないといけないと思ったが、一度5時過ぎに目が覚めて、結局寝なおしたら7時半まで寝ていた。昨日のうちに準備していたので、起きてご飯を食べてしたらなんとか間に合う状態だった。一応最悪の場合8時半にくるつもりで準備をしている。今日は9時前だったのでよかったかな。ある人から、うちの親戚関係の家系図のようなものを書いてくれと頼まれたが、親戚の一部の子どもの名前がわからないので、これはお寺さんが参っているところだからお寺さんに聞いたら早いだろうということで聞いてみる。結構おしゃべり好きなので、話の長いのを辛抱すればだいたいわかった。私もそこの家の子どもの名前は何人かは知っているが、5人もいるので、全部はわからない。後は、ワードの組織図を応用して、なんとかわかりやすく仕上げて送ってあげた。お年玉付き年賀状では、嬉しいことに3等賞が1枚あたった。４等も数枚。ラッキー。

  2012年01月22日

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• 明日ゆっくりするために

  今日も明日少しでも楽をしたいから、朝から掃除に頑張る。9時半からキッチンの掃除と片付け、シンクをあらいIHをきれいにし、テーブルをピカピカにして１クール。次は新聞、雑誌の整理と片付けで1クール。生協の申し込みをして1クール。風呂と洗面台をきれいにして1クール。ここで昼食。2階の掃除と片付けで1クール仏間の掃除と片付けで1クール。明日お寺さんがくるのでお布施とか、飾り付けで1クールクリーニングにいって、お茶菓子のケーキを買って1クールセコムの作動確認をして1クール。靴磨きをして一応終了。後は、職場に提出する書類がいくつかあったので、それを清書したら、はい夕方という感じだった。

  2012年01月21日

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• ささやかなライフプラン

  保険が満期になったので、受け取りと次の加入について、保険会社の人と話をするので、今日はお休みにした。土日はいろいろ用事があるし、日曜は向こうも休みたいだろうしということで、我が家にきてもらって、とりあえず次の加入を考える。とにかく本人確認とかいろいろ最近はうるさいし、職場ではこちらのプライバシーもあるから、ゆっくりと。幸い、私の場合は特に健康状態で告知しないといけないことはないので、まあ将来をみこしていまのうちに加入を継続していくことにした。さらに、夕方からあることで相談があったので、大阪市内まで出向く。昼から雨が降ってきたので結構冷え込んでいる。これも事前に相談ごとをペーパーにしておいたので、話自体は簡単に済んだ。

  2012年01月19日

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• 時間を有効に使う

  朝、今日はちょっとゆっくり目に寝て9時前に起きる。今日はお寺さんの行事だが、面倒だから仕事があることにしてさぽっている。だいたい、たとえゆっくり寝られたとしても、何時には起きないといけないと思うと神経がリラックスしない。予定がないと結局自然に起きられた時におきたらいいので、心身ともに回復する感じがする。9時に起きて9時半から朝食を片付ける。風呂を洗う。洗濯ものを片付ける程度のことを軽くする。昼からは、職場に出す書類の書き込みやらいろいろ個人的な用事などを済ませて、空いた時間でHPの更新をする。今日はデザートにコーヒークリームのかかったケーキを食べた。また、明日から頑張ろう。

  2012年01月15日

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• インターバル整理法

  今日は朝から、元気と言えば元気な状態で、8時過ぎには起きる。とりあえず、朝食を食べ終えた時点から、30分単位での片付けに入る。まずは朝食の片付けで30分。それほど必要はないが、なんでも一つするのは30分と決める。当然時間が余るから余った時点で10分休んでお茶を一杯。ここで9時になる。新聞、雑誌の整理をして資源ごみとして分類して30分。時間があまったので本を読む。生協の注文書を書く、もちろんチラシも見ながらのことなのでこれは30分ぎりぎりかかる。ここで10分休んでメールチェック。親戚で安い保険がないか調べてくれと頼まれていたので、これを色々調べて30分。本の続きを読む。風呂の掃除と洗面所の掃除をまとめてして30分。お昼を用意して食べる。ここでまとめて30分休む。それから昼の片づけをして、お米を洗って30分。玄関の一輪ざしと仏様の花と、客間の花を入れ替えて、ぎりぎり30分。ここでコーヒーを飲んで10分二階の片づけをして30分。とりあえず休憩掃除機をかけて板の間を拭いて15分だが休んで30分。クリーニングにいって15分だけど15分休んで、30分。ちょっとくたびれてきた感じがするが、なんとか最後の気力ということで、缶、びん、ペットボトルなどの分類をして30分。これで明日はも多少は楽かな。

  2012年01月14日

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• 連休最後は同窓会

  今日は高校1年生のときのクラスの同窓会だった。朝11時ごろ駅につくと、そこで小さな子が、どこで降りるのと親らしい人に聞いていた「新今宮」という答えを聞いて、今日は今宮戎の宵宮だったことを思い出した。これはすごい人だからルートを変えようか、いや予定通り行った方が会場から近いし・・・結局方向音痴の私としては、一番会場近くに降りられる路線を行くことにした。途中で南海電車に乗り換えたが、今宮戎に行くらしい人がたくさんいた。駅からみると、すごい人の行列だった。それと成人式も重なっているので、結構電車は混みあっていた。しかし、会場に直結したルートだったので、その点は安心することができた。創作中華料理ということで、野菜の蒸し物風オードブル。ふかひれスープ。蒸し鶏のトマトそーすあえ。酢豚のようなもの。たかなの入ったせいろ蒸しご飯。あとデザートはケーキが5種類を取り放題だったが、私は2種類。それと杏仁豆腐とマンゴープリンが出た。これで各人が好きな飲み物をチョイスし、アルコールもひととおりということで2300円とリーズナブルだった。去年の夏にあったばかりだから、それほど変わりはないけれど、ある人なんかは、うちの本店の3軒となりのビルに勤めていたらしいが、全く気がつかなかった。（私も本店で8年ほどいたのだが）一度地下鉄で偶然あったことがあるだけ。担任の先生は今87歳だけれど、ほんとにお元気だ。ただ、息子さんが東京にいて、もういい加減東京にこいといっておられるらしいので、先生が引っ越されたその時は東京で同窓会をしようと今から決めている。

  2012年01月09日

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• 芸の力

  この3連休の初日は文楽を見に行くことにしていた。初春公演ということで、とりあえずは人間国宝の浄瑠璃、三味線、人形使いがみられる今日と言う日をとってみた。なにせ、4時間という長丁場だから、休日でないとゆっくりできない。初春だからまずは七福神が登場するお話しで、とにかく7体の人形が一斉にでてくるので、人形使いも21人、義太夫、三味線もそれぞれ7人6人とたくさんの舞台で、華やか。三味線のかけあいや曲引きもあって、あまりこういうご祝儀ものには期待していなかったが、結構客をつかむ工夫をしているなあと感心した。菅原伝授手習鑑平たく言えば、菅原道真と藤原時平の政争で、道真は九州に流される実話をベースに、3つ子の兄弟がそれぞれ仕える主が敵味方に分かれているために、つらい思いをしたり、命を絶ったりしなければならない悲劇をとりまぜた物語。今日みたのは、桜丸切腹の段で、主の息子のあいびき（古い言葉だわ）の取り持ちをしたことが、主の謀反という冤罪を着せられるきっかけとなったために、3つ子の一人桜丸は責任とって切腹するという前後の事情を語ったもの。桜丸の人形（吉田蓑助）と義太夫（竹本住太夫）が人間国宝。別に声が大きいわけでもなく、人形も驚くような動きでもなく、しかし計算された自然さというか、庭園でも和風のものはごく自然で、かといってこれほどきれいな庭が実際の自然にはないというような感じで、さりげなく本当らしく、しかし、現実にはないところを演じていると思う。演じていると感じさせないところがみそか。次は三十三間堂棟由来木遣り音頭の段柳の精が人間と結婚して子供までもうけるが、柳が切られることとなり、正体を現して別れを告げる。切られた柳は動かせないが、子どもが木遣り音頭を歌うと動き出すという話。これは三味線（鶴澤寛治）が人間国宝

  2012年01月07日

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• お休みもこれでおしまい

  今日のお雑煮は澄まし汁。１日と２日は大阪風の白みそ仕立てのお雑煮で３日はやきもちをいれた澄まし汁というのが、最近のパターン。そして、箱根駅伝をみて、お昼を食べるとあとはフリーということで、お正月用に出した食器を片付け。神様・仏様にお供えしたものも片付けた。あとは人質をとって立てこもった犯人と警察のやりとりを書いたサスペンスものを１冊読んで、あとはケーブルテレビでCSI（科学捜査班）のシリーズをみてみる。その間に、明日の出勤の準備を整ったので、さて、頑張るか。

  2012年01月03日

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• 今日は宴会

  今日は親戚が集まって宴会をする。例年のことだが、今年は親戚の男の子が車で家まで迎えに来てくれるので楽勝だ。昔は12時に集まって、男性は延々とお酒を飲んで、帰る頃にはもう真っ暗ということが良くあった。しかし、最近は高齢化と若い人はそれほど飲まないという状況なので、2時にはお開きとなった。突き出しと、かにしゃぶとすき焼きと私の中華風よせ鍋の3種類。そこに、お手製の鳥肉のソーセージ。いなりずしなど一杯出たけれど、意外と食べられない。食事のあとはコーヒーとシフォンケーキをいただいた。あとは親戚の男の子に家まで送ってもらって帰ってきた。しかし、いまだにお腹がいっぱいだわ。

  2012年01月02日

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• 元旦のボランティア

  新年おめでとうございます。今日は恒例で、母の実家の近くの神社と向かう。実はずいぶん前から、私はこの神社の氏子の人が初もうでに来る時の受付をやっている。というかさせられている。もともと、母の友人であった人が、古い氏子で受付を頼まれてしていたのだが、ちょっと席を外したいときに代わってほしいと頼まれて、こちらも顔見知りだしと思って、留守番程度と思って座ったのが運のつきだった。その後、その人がリューマチを発症したり、他の世話役も引き受けたりでサブのつもりでそばについていたのだが、やる年なみには勝てないというか、氏子の名簿を探して会費というのか協賛金というのかを受け取った受領印を押すという作業については、やはり私のほうが早いということで、結局私が頼りにされることになってしまった。その人も2年前に他界してしまった。また、その名簿と言うのが、あいうえお順でもなく世帯単位でもなく非常に複雑な並べ方をしているが、年に1度でもしていたらだいたいこの人は誰で、名簿の位置はここだということがわかってくる。この人の世帯は家族の名前が別々にあるとかも・・「パトラさんがいなかったら、この帳簿つけられへんわ」といわれたが「かんべんして」というのが本音ただし、おさがりのお酒1本しっかりいただいてきました。

  2012年01月01日

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• ちょっと辛い話

  今日はそこそこ頑張って、2階の部屋を掃除して、仏壇もきれいにした。これでほぼ半日が過ぎた。後は母の使っていた部屋で、リビングが散らかっている時にちょっとしたお客さんに入ってもらう部屋も掃除した。明日は台所を片付けたら一応終わりかな。あとは、注文していたスーツができてきたので、それを取りに行った。ブルーとベージュが混じったような色合いで、いままでにない色しかもわりと暖かそうなものにした。私のご近所で、90歳を超えているおばあさんの面倒をみている娘さんといっても、私よりもだいぶ年上の人がいる。東京で仕事をしていたのを、おばあさんの面倒をみるために戻ってきたようだが、おばあさんがむちゃくちゃきついことを言うらしい。色々事情があって、現在は独身で当然のことながら仕事もしてなくてだから、厳しい事情もあるみたいで、きれいな人だが、笑っておられるところを見たことがない。洋品店で聞いた話だが、ちょっと辛い話をきいてしまった。

  2011年12月30日

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• 年末準備第一日目

  今日は親戚に車を出してもらってお墓参りにいく。天気が良くて車の中は暑いぐらい。少し手前のスーパーの駐車場にとめてあるく。こちらでは、お彼岸とお盆と正月はたいていの人がお墓参りにくる。松竹梅に花を添えて飾る。29日は苦がつくといやがる人もいるが福がつくといってお参りに来る人もいる。どちらも正解というか、適当に解釈すればよし。車を出してもらったお礼に昼間は家で、特製カレースパを作る。普通のカレーにトマトを入れてみる。次に昼から別の親戚に、お味噌とさつまいものおすそわけをする。さつまいもがむっちゃたくさんあるのだが処理しきれない。夜になって別の予定外の来客があって、1時間ぐらい時間をとられる。正月用の花を活けたかったのだができなかった。

  2011年12月29日

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• 大掃除中盤戦

  昨日冷蔵庫関係をきれいにした。今日は普通の食料品関係とリビングの雑物を整理して、またごみ袋いっぱい出した。これでなんとかごみを出すところはなくなったが、無理をしないつもりなので、ここでストップ。あと3日したら仕事が終わるので、拭き掃除やはき掃除はその時点でしようかと思う。なにからなにまでピカピカに母はしていたが、私はそこまではできないし、普段より少しでもきれいになったかと思えたらそれでよし。しかし、今日はなかなか寒かった。乾いた北風が大荒れと言う感じ。明日から3日間のお勤めを頑張ろう。

  2011年12月25日

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• 大掃除大作戦

  昨日エンジンがかからなかったので、今日こそは頑張ろうと思った。まずは、家じゅうのカーテンの洗濯から始めるが、それをはずすのがまた一苦労。だいたい5回は洗濯をしたかな。それから、客間を掃除しようかと思ったが、ごみ回収の日程を考えたら、一番ごみのでる台所から始めるのが賢いと思い立った。まずは冷蔵庫の中を除菌したり、雑物、期限切れのものなどを整理していく。母は頑張り屋でめったにしんどいと言ったことのない人だったが、それでも冷蔵庫の掃除をしたら疲れるといっていた。確かにしんどい、筋肉が痛い。それから、乾物や調味料を置いてある食糧庫も整理したら、ごみ袋が重くなるほどだった。その間に年賀状を印刷しながら、頑張った。明日が休みなので、今日疲れてもなんとかなるでしょう。明日は、もう少し食料関係を整理してできるだけごみを出そう。

  2011年12月24日

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• いよいよ年末

  今日から３連休だが、昨日いろいろ忙しかったので、朝はゆっくりして・・・なかなか掃除もエンジンがかからない。昼からまずはカットにいくことにした。ヘアサロンの先生は夕方から、ディナーショーにいく予定らしい。今日は体力温存で明日から頑張るか。まずはいつもの段取りだとカーテンの洗濯をして、客間の拭き掃除ということになるのかな。

  2011年12月23日

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• 今日の推理小説

  体調がちゃんと元に戻った感じがしたので、朝からは掃除をして、だいぶきれいにしたつもり。昨日もそこそこ頑張ったので、今日は昼からはフリーな時間だった。今日は上下二巻の長編推理小説を読んでみる。何十年か前に田舎町で起こった密室殺人。自殺とも思えるものだったが、凶器が発見されないために犯人が持ち去ったものだと思われた。しかしその事件は迷宮入りになる。そして現在、同じ町で連続殺人が起こる。その犯行に使われたと思われたのが、迷宮入りになった事件と同一の凶器ということで、昔の殺人事件の謎ときと、今の連続殺人の犯人のアリバイ崩し、なぜ同じ凶器が使われたのかという謎ときと３重の面白さがあるという話だった。さて、明日から頑張ろう。

  2011年12月18日

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• 完全復調ができたかな

  １１月末に風邪をひいて、１２月の第一週の土日はねたきり状態、仕事にはいっていたが、他のことをする余裕というのをまったく感じなくて、メンタルにきたかなと思うぐらい動けなかった。第２週の土日も眠いとは思わなかったが、動くことがどうしてもできなかった。そして第３週に至って、なんとか体を動かしてもしんどくないところまではきた。掃除もできるし、本も読める。ちなみに、今日読んだ本は、推理小説でパターンとしては「安楽椅子探偵もの」事情があって部屋から外にでられない男性が、唯一の友人が仕入れてきた話から、事件の真相を推理していくというものだった。先週は本は読んでたけど、それ以外のことはまったく動けなかったような気がする。必要最低限のことはもちろんしていたが。今日は、たまった資源ごみを分別したり、いろいろやってみようという気分になったということは、完全に復調できたということかな。

  2011年12月17日

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• 健康に良い食品

  風邪が完全にクリアといかないので、今日もおとなしくしていた。とりあえずゆっくり眠って、（人が来ると思うとそれが午後であっても朝から緊張するタイプ。人に対して緊張はしないけど、部屋を片付けなくてはと思う。）洗濯ものを片付ける。なんとか酵素とかいう健康食品のようなものをもらったので、それを数滴ジュースに入れて飲んでみるが、美味しくない。すっぱくなる。それでももったいないので、なくなるまでは飲んでみよう。後はお弁当用に買っている梅干しを注文する。訳あり梅干しというもので、南高梅で、規格外に選別されたもので、塩だししてしばらく天日ぼしをして、オーブンでホイル焼きにすると適度な塩味になる。もうすぐ、銀行の積立が満期になるがそれを動かすには、最近は本人確認の資料が要るし、印鑑もいるし準備が必要。結構面倒だわ。さて、明日から1週間ばたばたするが頑張ろう。

  2011年12月11日

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• 回復途上です

  金曜日から調子が悪く、昨日は咳と熱のためにひたすら寝ていた。やはり暖かくしてると咳がでないので楽といえば楽。葛根湯やホットレモンを飲んでの水分補給をしてみた。食欲はあまりなかったので・・・夜になったら、寝てばかりいたせいか、体の節々が痛むと言うか、筋肉が固まった感じで体を動かすと痛い状態になった。それを無理して動かして、最低限度のことをして、再び寝る。今日は咳もほとんど出ず、胸の痛みもなくなったし、熱と言うか寒気のほうもなくなったので、とりあえず起きている。しかし、体のほうは力が入らないし、めまいのようなふわふわ感があるので、また、寝るつもり。

  2011年12月04日

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• きょうはお休み

  日曜が業務扱いだったので、今日は代休。今までの疲れをとって、後はのんびり掃除をしてちょっとした手続きのことで、約束があったのでそれもこなして、後は本を読んでみる。軽い短編集で、男と女の恋愛とかホラーとか女が愛しすぎたり、男が愛しすぎたり思いがすれ違ったり、交差したり。それが思い出になったり、恐怖になったりというところか。昨日６月に来た臨時職員が１２月一杯で辞めたいといっていると報告がきた。まあ、１ヵ月前にいってくるだけましかとは思うがとにかく、入れ替わりが激しい、思ったより仕事がハードだからというのだが。ほかの女性はそれでも普通にやっているのだが。ちなみにその人は男性。こういうことで煩わされるのも、面倒になってきた。

  2011年11月29日

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• 親の代からの付き合い

  今日は朝から植木屋さんが剪定にくるというので、割合と早く起きた。お天気がいいので気持ちが良い。だいぶ前からの付き合いで、先代が主力で息子（婿さん）が手伝いをしている時代からだ。こちらも親の代からの付き合いになるのかな。○虎造園というので、一度阪神フアンですかと聞いたことがあるが、はははと笑っていた。婿さんというのは、文科系の大学を出て結婚してこの道に入ったとかいっていた。家の松の葉が少し細いのは、水分が多いからだといわれたが、水はやってないので、さて困ったことだ。明日は早出なので、早めに寝ることにしよう。

  2011年11月26日

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• 家が冷蔵庫になっていた

  今日は休みなので、９時半までねた。先週は２日間早朝出勤だったので、体力回復だわ。明日はお寺さんがくるけど、そのほかの予定がないので、気持ち的には楽です。昼から買い物にでかけたけど、雨風が強かった。しかし変に生温かい。家に帰ったら、冷房を切り忘れていたのかというほど、ひんやりとしていた。窓が曇っているのも、家の中が暖かいのではなくて、その逆で外から曇っていた。変な天気だった。クリーニングをだしにいって聞いたが、そこのお店の子どもさんは中学校を私学にしたが、その学校でいじめがあったり、泥棒というか品物を盗られるということがあり、学校に相談したが解決に至らずに結局公立に戻ったということだった。私学っていじめとかが少ないからということで、入学させる人もいると思うが、これじゃあなあと思ってしまう。問題児のほうを辞めさせるべきではないのだろうか。

  2011年11月19日

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• 陰陽師系の本を読む

  明日は仕事なので、今日はとにかく体力回復。9時前までゆっくりと眠る。洗濯をする。掃除をする。生協の申し込みをして朝が終わる。昼からは、しばらくのんびりとして、本を読む。これは陰陽師関係のファンタジーというべきか。陰陽師としては、安倍晴明が有名だが主人公としては私の読んだそれ系では土御門とか加茂なんかが、陰陽師の術者としてはよく出てくる。怪獣、怪物と違って、妖怪、もののけ怨霊、鬼が出てくるが、みるからに恐ろしいというよりは、気のようなものらしいので、心理的な緊張感があるものなのだろうと思う。それもひととおり読んでしまって、夕方からはカットにでかけることにする。明日は一日仕事なので、今日はゆっくり眠るとしよう。

  2011年11月12日

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• 沖縄旅行記その６

  沖縄最後の朝、2日間ともホテルの朝食はバイキングでシークヮーサジュースをいつも飲んでいたような。今日は斎場御嶽（セーファーウタキ）という琉球の聖地といわれるところに行く。琉球国王の一族の女性が聞得大君という神女となり祭祀をつかさどったところだそうだ。長い石の坂道をのぼり、石の洞窟のようなものがところどころにあり、そこで巫女たちが煮炊きをしたり祭祀をしたりして、男子禁制の場所で国王のみが中には入れる場所であったとか。アップした写真にあるような三角形を形作る石組の空間がパワースポットということで、運転手さんがその中でももっともパワーがあるという場所に手を入れて、気をつかむように教えてくれた。言われるように手を入れ、気をつかんだつもり。そのあと、ひめゆりの塔に行く。この記念館の前に、おおきなたこつぼのような洞窟があってそこに、兵隊とひめゆり部隊の人たちが隠れていたそうだ。彼女たちは女学校の生徒で、事件が起こったのは3月26日だったので、地元の子は家に帰り、残っていたのは、遠いところか離島から女学校にきて、戦争がひどくて帰るに帰れない人たちだった。敵が攻めてきて、「がま」といわれる洞窟などに隠れて、食糧その他を調達に、縄梯子を伝って上り下りした。外にでて、砲撃などで命を失い、最終的に、米軍が上陸して投降を呼びかけるが、兵隊は殺されると思って投降せず、一緒にいた民間の人も催涙弾などを投げ込まれて死んだ。民間人だけで隠れた人の中には英語がわかる人がいて、殺さないといっているのがわかって投降して、命が助かった人もいる。年端もいかない女学生にはあまりに過酷で悲惨な運命だったろうと・・・・洞窟の再現というのが館内にあったが、とても人間の長く居れるところではないようだった。最後に沖縄ワールドにいく、そこでは様々な体験ができるようになっていて、琉球ガラスを作ったり、皮細工、サンシンを弾くとか、紅型染もできるようになっている。ここでも、四つ竹の踊りやエイサー、獅子舞などをやっていたが、撮影禁止だったので撮ることができなかった。それとここには、玉泉洞という鍾乳洞がある。それほど地下深くではないが、もともとサンゴ礁というか石灰岩でできているので、様々な形の石筍や天井から石灰岩がつららにように降りてきていたり、秋芳洞を圧縮した感じの洞窟だった。これもなかなか見ごたえがあった。お昼御飯も食べずにここまでたくさんみることができて満足した。帰りの道では今年の台風があまり雨をもたらさなかったせいで、街路樹に虫が大発生して葉っぱが食べられていた。沖縄の台風は害虫駆除という役目ももっていて、迷惑なだけではないとのことだった。さんごも台風で酸素がいきわたるのでよく育つのだそうだ。いろいろ知らなかったことを勉強し、みて、聞いて、感じられたすばらしい旅行だった。

  2011年11月05日

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• 沖縄旅行記その５

  お昼御飯を食べて、海の真ん中にかかっている橋をわたりにいく。見渡す限りの海は、明るいブルー日本海の海もきれいだが、明るさは沖縄が最高にすばらしい。ニライカナイというのは、こういう水平線のあたりにある浄土のようなところで、そこに豊穣をもたらす神が住んでいるのだそうだ。橋をわたって、海の近くでまた珊瑚の破片を集めてみる。とにかくごみがまったくない。あるのは砂と石とさんごのかけら。その中でも菊花珊瑚という、細かい菊の模様のある珊瑚がきれいなので探してみた。それから、琉球村という、沖縄の昔の雰囲気を伝えるテーマパークに行く。古い木と瓦でできた比較的大きな家が点在している。瓦は台風がくると飛ぶのでしっかりとしっくいでかためてある。パレードというのがあって、琉球の王や家来や侍女にふんした人たちが広場に集まるというので、それをみにでかける。王様はともかく、琉球古武術である棒術を若い男性が演技するが、なかなかかっこいい。さらに女性が春駒という踊りをして、道化のような顔を白塗りしたおじさんが踊ったり、獅子舞があったり、エイサーも勇ましくやってくれて、最後に見物人も一緒になって踊った。なかなか面白かった。次に万座毛というところにいって、三段壁とか東尋坊のようなところで、海に突き出したがけがえぐれて象の鼻のようになっていて、結構な荒海だった。夕方に宿泊地の国際通りというところの端で下ろしてもらって、荷物は宿に先に届けてもらった。運転手さんの説明によれば、陸橋を超えて右にホテルありということだった。みやげものや、沖縄料理、アクセサリーの店、泡盛専門店などが軒を連ねているが、なかなか宿に辿り着かない。結局2キロ足らずの距離を歩いた。もっと短いと思っていたので意外だった。しかし、今日はよく歩いて15000歩だった。

  2011年11月04日

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• 沖縄旅行記その４

  いよいよ2日目は、9時にタクシーにお迎えにきてもらい、美らうみ水族館に行く。日本の水族館では一番の人気があるところだそうだ、海洋博のころにできたものらしいが、なかなかデザイン性の高い建物だ。中に入るとまず大きなひとでを触ることができるコーナーがある。巨大な水槽にはジンベイザメやマンタや様々な魚が悠然と泳いでいる確かにすごいのだが、大阪には海遊館があって雰囲気が似ている。大阪から行った人はたいていそういうらしい。この一帯は電気自動車が巡回していて、1日200円で乗り放題になっている。それを利用して、熱帯植物園に出かける。レンガ造りのアーチや噴水などを配して、アジアの植民地の富裕な地主の住まいという感じがした。神戸の花鳥園などの熱帯植物園よりは自然に近い感じを出している。胡蝶ラン、シンピジューム、デンドロビュームなどの熱帯のランがジャングルの中で自然に群生していると言う感じ。あとは、熱帯の実のなる植物があって、今生えてますとお知らせしてくれている。カカオ豆も実物をみたが、結構大きなものだと感心した。1時には「おきちゃんショー」があるから会場に間に合うようにといわれていたので、急いで戻ってくる。おきちゃんとはオキドンドウクジラの愛称で、他にもいるかやちゃちがショーをしている。おきちゃんはこのショーをして34年間やっているそうだ。まさにサラリーマンみたい。ジャンプなどどこでもやっている芸といえばいえるが、長くやっているのが偉いと思う。いまは修学旅行のシーズンだそうで、高校生の多いこと。そのあと隠れたいやしのスポットだといわれている、ふくぎの並木に連れて行ってもらう。古い農村のような感じで、それぞれがまわりにびっしりと「ふくぎ」（紅型の黄色の染料になる木）を植えている。静かなたたづまいと緑の木がずらーっと並んでいて、人の気配がなくて確かに心安らぐ場所だと思った。そのあとは、運転手さんが予約してくれていた、食堂にいく。いかにも食堂という感じの素朴なところだったが、海ブドウどんぶりというのがすごくおいしかった。あのぷきぷきした感触。そこにエビや魚の切り身を載せて、温泉卵がのっていてしょうゆをかけて食べる。すごくおいしかった。

  2011年11月03日

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• 沖縄旅行記その３

  移動の最中に見えるのが米軍基地で、沖縄には5万人の軍人軍属がいて、基地の中には大学もあるそうな。ないのは税務署だけだそうで。米軍の人がのっている車はYナンバーで、自賠責とか入っていないので、賠償も出ずだから絶対に近寄ってはいけないと言ってました。街路樹は、トックリヤシやふくぎ（紅型の衣装の黄色い色をその樹皮で染める）ガジュマル、琉球松（本土の松はななめだったり幹が曲がっているけど、真っ直ぐにのびているのが特徴）寒緋桜（これは1月半ばに花がさくので、沖縄では1月16日が桜祭り）と全く植生が違う。ともかく、夕方には喜瀬のホテルについた。ホテルの裏はすぐに海で、海岸にはごみはまったくなくて、珊瑚のかけらがたくさん打ち寄せられている。これを箸置きにしたら素敵ですよと運転手さんに言われたので、形のいいものを拾ってきた。夜は歩いて5分ぐらいのところにある、私たちも調べてきた沖縄料理の店にいく。タクシーなどで乗り付けてくる人も多くて、結構満員だった。ジーマミー豆腐で揚げだしになっているものや、豚の塩漬けのサラダ、うるぐん（おこぜのような魚）の空揚げ、豚の三枚肉、海ブドウ、ソーメンちゃんぷなどを食べる。私はいつものようにカシスオレンジを頼んだが、これも黒砂糖かさとうきびで割っているのか、本土とは少し違う味がした。もちろんオリオンビールも飲んだ。最後に沖縄ぜんざいをデザートに注文するが、ちょっと時間がかかったが、中に入った白玉が暖かだったので、作り立てだとわかって感激した。

  2011年11月02日

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• 沖縄旅行記その２

  私が歴史に興味があるといったので、運転手さんがお薦めしてくれたのは、座喜味城というところだった。これは世界遺産になっている。これは、琉球を統一した王の配下の優れた武将護佐丸（ごさまる）という人が築いた城で14世紀ごろのものだそうだ。そこにいったら、カーンカーンと工事中のような音が鳴り響いていて、何かと思ったら琉球ぜみという蝉の鳴き声だった、とても虫の発する音とは思えなかった。ともかく、その城あとへと登っていくと、石垣というか石組があらわれた、5メートルぐらいか。大阪城を見慣れているものにとっては、ひとつひとつの石が小さい、座布団の半分ぐらいの大きさできっちりと四角や台形に削られている、石灰岩だから加工しやすいのだそうだ。すきまなくその石を積み上げ、通り道の石のアーチも人がひとり通れるぐらいで、攻め込むのは難しそうだった。石垣の上にのぼれば、東シナ海が一望できた。次に今帰仁城址（なきじん）に行くここも世界遺産だ。ここではボランティアの人が無料で案内してくれるということでお願いして、見学にいく。石畳を登って、いくつかの門のあとを通り抜けると、城の石垣にたどりつく。首里城も門をいくつも通り抜けないといけない。偉い人は真ん中をそうでない人は端を歩くらしい。ここの石は座喜味よりは大きくて荒削りだがそれでも、座布団ぐらいの大きさ。中にアンモナイトの化石も混じっているというから、3億年ぐらい前の石を使っている。なぜか、ここの石垣はカーテンのような曲線を描いているがその理由は謎だそうだが、優美である。ここは統一されるまでの3国のうちの北の国王が作ったもので13世紀のものらしい。祭政一致の国がらで、火の神を祭ったあと水の神、祖先の神を祭ったらしい場所なで城あとの中に5か所ほど祠のようなものがあった。真ん中の国の国王尚氏がここを攻めたが出入り口が2か所しかなくなかなか攻め落とせない中で、裏切り者が1か所を開けたのでそこから軍勢がなだれ込んで、負けてしまったとか。  

  2011年11月01日

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• 沖縄旅行記その１

  土曜日10時半に関空を出発する。3人組なので、窓際じゃなくて真ん中のシートということなので、ちょっとした本を買っていく。2時間そこそこなので、ちょうど読み終わったころに沖縄に到着する。那覇空港の出口で私たちが予約したタクシーがまっているということなので、出口にいくと私の名前を書いた紙をもって中年の女性が待っていた。女性の運転手さんだったのでまずびっくりする。とりあえず首里城にいってみましょうということで、出発する。道路で気がつくことは、大型車がほとんどない。自転車がほとんど走ってない（走ってるのは本土の人らしかった）ダンプなどもあんまりないし、走っていても非常におとなしい。首里城は今まで、琉球には3つの国があったのを平定した尚家というのが作った城で、沖縄の空襲で焼けたのが復元されたもので、すべてが真っ赤な色で、中国の建物を連想させる。彩色も中国的といえる。中国とも貿易があって、一応朝貢していたのだから影響は受けていたのだろうと思うが、ちょうど右手には島津藩を迎える場所があってそこは和風ということになっているのが、武力をもたずに外交でしのいでいた国の知恵だろうかと思う。しかも、土曜日から首里城祭というのをやっていて、歴史装束のパレードなどを国際通りでやっていて、こちらでも琉球舞踊やそれぞれの土地の舞踊を次々とやってくれる。運転手さんが、1時過ぎから舞踊をやるっていうので、首里城の内部や、中国の册封使（琉球王が変わった時にそれを王として認可するための使）が国王を任命する儀式の様子などをあらわした絵などをみて、会場にいってみる。四つ竹という踊り、良く人形で、赤い笠をかぶって、黄色い紅型のうちかけのようなものをきた女性があるが、まさにその踊り。能のような所作だと思う。あとは男踊りで、漁師が踊るすこし武術の型もはいったような踊りをみた。お昼をだいぶすぎたので、お勧めといわれるレストランで、定食なのだが、ひととおりの沖縄料理が入ったものを食べてみる。沖縄そば、じゅーしー（沖縄の炊き込みご飯）ミミガー（豚の耳の酢の物みたいな感じ。最初くらげだと思った）ジーマミー豆腐（ラッカセイの豆腐）あまくてねばりがある。あとぜんざいのようなもの。モズク（太くてたべごたえあり）これで、900円は納得だった。

  2011年10月31日

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• すべて完了

  今日は自然と8時ごろには目が覚める。それでのんびりと起きて様子をみると、少し曇っているので洗濯を待つことにする。その間に、クリーニングできた夏物を衣装ケースなどにしまう。そうこうしているうちにお天気になってきた、西の空が晴れてきているので、洗濯にかかる。昼ごはんは稲庭うどんを冷やして食べる、暑いのでちょうどいい感じ。しょうがをたっぷりいれてつけ汁にいれると、さっぱりしておいしい。昼から、二階の散らかっているのを片付けて、掃除をする。ふと3時ごろに外をみると雲が厚くなってきているので、洗濯ものをとりこんだ。しばらくすると雨が降ってきたので大正解だった。いつもより丁寧にお風呂を洗う。階段も雑巾で拭いて磨きをかける。職場にもっていくドリップコーヒーを注文する。ベッドのシーツをかえてすっきりする。セキュリティのセンサーテストをして、動作確認をする。今日はしたいことすべてできたので、すっきり。

  2011年10月23日

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• ゆったりを目指した土曜日

  今までの疲れを吹き飛ばすために、ゆっくり寝る。何度か目をさましながら、9時前まではごろごろ。まずはコーヒー。今日こそは部屋の掃除を頑張ろうと思いながら、まず台所を片付けて、食糧庫の整理をする。リビングの雑物を片付け、新聞ＤＭなどを片付ける。昼からは資源ごみの分別などをする。親戚がきたので、2時間ほど相手をする。夏物のクリーニングが出来てきているはずなので、それを受け取りにいく、大袋で4杯あった。11月に泊まりの出張があるので、ホテルの予約をする。早めに予約すると朝食代が無料になるので、それが狙い目。明日は夏物完全片付けと2階の掃除をしよう。お天気がいまいちだったので、今日は大物の洗濯ができなかった。予想通り昼から雨が降ってきた。来週は歯科の検診と前の職場の人で中国料理を食べに行く予定が入っている。あとは時間外の会議っていうのが・・・・

  2011年10月22日

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• やれなかった雑用をすませた日

  今日はお寺さんがくるということで、8時45分にやってきた。8時半を想定しているので、まあなんとか対応可能だ。10時には帰ってくれたので少しほっとする。外に出てみたら、結構暑いくらいの天気だった。今日はクリーニングの3割引の日なので、ごみ袋2杯の夏物をもって行く。人に頼まれていた通販の申し込みをしておく、まとめて申し込むと少しだけポイントがかせげるし、向こうはネットができないのでお互いに得にはなる。これだけやったら、お昼になる。昼からは、早々ときたお歳暮の注文を考える。あとは個人的な相談のために、少し書類を作成するが、これで約2時間かかった。息抜きに少し軽い小説を読んで、仏壇のお供え物を片付けておく。人事考課で、自己採点してきた書類に目を通す。最終的には職場で所定の様式に打ち込んまないといけないが、一応の感じはつかめた。これだけやっておけば、来週の山を少しでも楽に乗り切れるかな。

  2011年10月16日

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• 雨の休日

  今日の明け方、ふと目を覚ますと突風の音だった。壁に突き当たると言う感じの風でどうなることかと思ったら、朝はすかっり静かになっていた。ただ、庭の鉢がいくらかころんでいたので、確かに突風は吹いていたのだろう。毎月人に頼んで月並みの法要のお布施をもっていってもらっているのだが、今回はその人が用事だったので、今日の法要については私がお寺までお布施をもっていくことにした。言って帰ってまあ2時間半はかかるので、結構大変だが仕方がない。いろいろやりたいこともあるが。帰りには雨が降り出した。家に帰ってずーっと雨が降っているが、いやに暖かい感じがする。慣れないことをしたので疲れたから、今日は早く眠るとしよう。

  2011年10月15日

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• 推理小説を読んでみる

  昨日多少は頑張ったから、今日は余裕ありという感じ。起きたら夏物のタオルケットをすかっと洗う。9月までは必要だったから。しかも休みでないと安心して洗濯できないし昼からは、長編推理を読んでみる。贋作がからんでくる話だが、確かにこの手は推理小説にはなりやすい。巧妙に贋作をつかまされてだまされた。昔の芸術家の未発表の作品だが、これが本物か贋作かを推理する話とか。本物がすりかえられたとか。有名作家が過去に贋作をしていた。贋作ではないが盗作もテーマとしては芸術関係では一つのジャンルかもしれない。若いころの盗作。無名の新人の作品を盗作した有名人。友人の作品の盗作などなど。昼過ぎには地鳴りがしたと思ったら、結構激しい地震があった。震度は３ということだった。昼間も、夜もだんじりはにぎやかに通っている。明日が最終日だが、私は仕事だ。

  2011年10月09日

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• 秋祭りがはじまった

  いよいよこちらでは、秋祭りが始まった。朝からお天気なので、だんじり日和かもしれない。確か明け方につきあげるような地震を感じたのだが。とりあえず1週間の片づけをはじめる。先週秋冬物を出して、この間に着なくなった夏物をできるだけしまうが、クリーニングのセールが20日というので、ちょっと片付けられないのが残念。和服も半年に一度は防虫剤をとりかえることにしているので、これも頑張ってやってみた。自分の俳句が載っている本というのが、8月ごろに発売になったが、買うのを忘れていたので探してみたが、売り切れが多くて、結局出版元に注文した。そのほうが、送料が少し安かった。で、今年の俳句の応募なのだけれど、絶対にこれがいけるという感じのがなくて・・・最初にふと浮かんだものを少し言葉を推敲してみたものを一つ。言い方が少し感覚的かなと思うが、他の表現では平凡になってしまうと思うものをあえてそのまま出したものが２つ。情景としては同じものだが、ちょっととらえ方を替えてみたもの、最初のもありきたりだが、今度のもあんまりたいしたことはないが、俳句らしさとしてはまだましかとおもうものを一つ選んでみた。まだ推敲中で完成にはいたっていないのが一つ。（１句というのはおこがましいのであえて、ひとつふたつと言ってます）

  2011年10月08日

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