早起きはお得ですと疑問の解明とアクシデントでのラッキー
今日はなぜかいつもより少し早く起きた。サッカーの結果をまず知って、ちょっと残念だった。早く起きたので、コロが今寝ている、ソファーカバーを洗うことにした。お天気が確実に続かないと安心して干せない(夜には雨かもということだったので敢行した)洗濯槽の掃除もした(洗剤を投入するだけだが、月に1回はしている。これも時間の余裕が必要)2階の掃除も丁寧にする色々やって、ほぼいつもの時間通りに掃除洗濯は終了した。色鉛筆画も予想通り6時間でなんとか花の部分は描きこむことができた。しかし、君子蘭の太い茎が先端で別れて花一つずつの茎になるところと、茎が別れる部分に写真などでは、茶色い枯れた薄い皮のようなものがついている(写り方によっては見えない事もある。)それがなんなのか、色んな画像を探してみた。それを解説したものはないので、これを描き込むべきか、省略すべきか悩んだがさらに調べてみて、そのうすい枯れたものは子葉(種が発芽する時にまず出てくる双葉)なのではないかと思いいたった。それなら私も描きようがあるので、ちょっとほっとした。偶然に枯れた葉がうつっているのだったら、判断で省略もありだが、それがついているのが当たり前、知っているものにとっては不自然ということなら、やはり描かないといけない。夕方からコーラスに出かける。新曲が始まる。結構難しいがこれについては次の機会にお話したい。帰りに私鉄からJRに乗り換えようとすると下りは人身事故のため、ある駅までで折り返し運転をしているとのこと。上りについては動いていない。たまたま乗り換え駅のホームに降りたら、電車が来たので、折り返しをしている駅まで行く。そのあとはタクシーで帰るつもりだったが、乗り場には結構な人が並んでいた。おそらくどの駅でもタクシーを使う人が多いのか、なかなかやってこない。私より3人ぐらい前の男性が「○○駅方面に行く人いますか」と声を掛けてくれたので、私も○○駅なので相乗りさせてもらうことにした。少しでも早く乗れて良かった。それに一人で乗るより料金も安くついたので事故は災難だったがラッキーだった。