レースドリンクファイティング

[ボクシング] カテゴリの記事

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• ワンディ・シンワンチャーｖｓ嘉陽宗嗣 観戦日記

  ワンディ・シンワンチャーｖｓ嘉陽宗嗣 を観戦してきました。暫定チャンピオンのワンディは前日計量で１・３キロオーバーで失格。更に熱が３９度という絶不調。嘉陽は勝てば暫定チャンプ、負ければ王座は空位か消滅。という、最近のボクシング事情を知っている人も首をかしげる不思議世界戦。さて、試合の方は不調のチャンプと嘉陽はどんな試合に？一方的です。一方的に打たれました。７ラウンドには左フックで痛烈ダウン。レフェリーの助けもあり何とか生き延びて、後半ややですが、奇蹟の反撃。しかし、大差で判定負け。嘉陽は世界戦の緊張からか体が固く、攻めも単調。攻撃を読まれてデフェンスの甘さもあって防戦一方。完全に力負け、キャリア不足は明らかでした。まだ、若いので焦らず立て直してほしいですね。この日はセミが日本タイトル、世界ランカー同士の対戦。こちらは好試合の末、チャンピオンが防衛。でも、こっちはテレビ放映無し。いい試合だったんですけどねえ・・・。

  Oct 10, 2006

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• ワンディ・シンワンチャーｖｓ嘉陽宗嗣 を観戦に行きます。

  ＷＢＣ世界ライトフライ級暫定タイトルマッチワンディ・シンワンチャーｖｓ嘉陽宗嗣 を明日観戦に行ってきます。ワンディは昔、ロッキーリンと対戦したあのワンディなんですね。全然覚えてない・・・。嘉陽は東洋チャンピオンでこれが初挑戦。あの選手と何かと因縁の具志堅ジムです。しかし、嘉陽を見たこと無い・・。僕は土曜のダイナミックグローブ専門で、平日のボクシングはつい見忘れてしまうんですよね。暫定というのも微妙だし・・。わかっているのは嘉陽が勝てば亀田のライバルと見られるということですね。対戦すれば因縁もあるし面白いでしょうね。そうなるように明日は頑張って欲しいです。後楽園ホールの試合は盛り上がりますからね。

  Oct 8, 2006

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• 亀田大毅ＶＳ．バレリオサンチェス　亀田判定勝利

  昨日、後楽園ホールで亀田兄弟の次男、亀田大毅が世界２１位のバレリオサンチェスと対戦しました。テレビ放映を見た感想です。サンチェスは前評判のようにフットワークを使うボクサーファイターでは無く、重心を後ろにかけて手数を出すファイターでした。前半は大毅のフックがよく当たり、中盤から後半にかけては出血したこともありサンチェスの手数がラウンドを支配。といった展開でした。しかし、明確にこれはどっちといえるようなインパクトのあるラウンドは特に無かったので、大毅の勝ち、負け、引き分けとどうともとることのできる試合でした。僕は個人的には小差判定負け。でもどちらもあるとは思います。が、問題はその後、判定に不満なファンの野次に亀田ファンが反応、取組み合いの大乱闘。そこまでは放送無かったものの、ネットのニュースも新聞も乱闘メインでデカデカと・・。更にその乱闘に亀田父も参加しそうになり、関係者に止められた模様。本人達がいちいち野次に反応して、乱闘参加していたらプロはやってられませんよ。この試合は日本のノーランカーが世界（下位だけど）ランカーと微妙な試合をしたのだから、立派なんだけど・・・それ以外がちょっとねえ。売り出し方も考えなければいけない事は、しっかりと考えましょう。

  Sep 28, 2006

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• 

  榎　東洋タイトルマッチ

  今日のボクシングは前座から全て盛り上がりました。前座にはこんな選手も出ていました。↓なんとディープインパクト！激しい打撃戦で、１度敗れた相手に判定ながら雪辱しました。いい試合でした。そして、僕らの前の席にこの２人が！日本フェザー級２位　１２勝（７ＫＯ）無敗　粟生 隆寛と世界フェザー級２位　２１勝（１２ＫＯ）無敗　ホルへ　リナレス　のお二人。２人とも未来の世界チャンピオンです。この２人は本当に強くて、すごい２人ですよ。そして、肝心のメインイベント。これも盛り上がりました。相手は前評判通りの強さで、特にパンチの破壊力は相当なものでした。２Ｒのボディで榎の腰が落ちたときはビックリしました。しかし、中盤から盛り返し強烈な右ストレートをたびたびヒット。終盤２Ｒはやや盛り返されるも中盤のリードを守って、３－０の判定勝ち。終わってみれば完勝でした。強豪を完璧に破ったので、次は当然世界です。これは期待が持てますよ。今日は試合も全て面白く、競馬も勝って　なかなか満足の１日でした。めでたしめでたし。と・・・この日、初ボクシング観戦のＫくんも喜んでくれたみたいでボクシングファンが１人増えたみたいです。おつかれさんでした。

  Sep 17, 2006

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• 来週はボクシング観戦

  来週の土曜日は後楽園ホールへボクシングへ観戦に行きます。カードは東洋太平洋フェザー級タイトルマッチチャンピオン　榎洋之（角海老宝石）２４勝１８ＫＯ１分ＶＳ．ナデル・フセイン（オーストラリア）４１勝２６ＫＯ３敗の試合です。榎はＷＢＡ世界３位、フセインはＷＢＣ６位の世界ランカー対決。フセインは世界ランキング常連でかなりの強豪のようです。よくある落ち目の世界ランカーや政治力でランキングをあげたランカーとは訳が違うようです。以前来日してテレビ番組で資金を得て、「俺は世界チャンピオンに簡単になることが出来る」と大きく宣言していた日本選手をコテンパンに叩きのめしてＫＯ勝ちしています。榎も国内強豪と積極的に対戦してきて、日本タイトル→東洋タイトルと勝ち上がってきた有力株。ボクシングにかぎらないと思いますが、力が接近している同士の戦いはとても興味が沸いて　いつにもまして楽しみです。どんな試合になるか想像するのも難しいですね。来週が楽しみです。

  Sep 10, 2006

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• 亀田興毅　次戦決定！

  亀田興毅の初防衛戦が決まりました。10月、相手は1位、ファンランダエタ。再戦です。真価を問われる1戦になりますね。今度は判定勝ち・・と言うわけにはいかないと思うので、ある程度スタイルにも修正を加えてくると思いますが前回のままでは厳しいですね。それでも本来のウェイトはランダエタは1階級下、体力差を生かせばＫＯもあると思うのですが・・。それにはまずスタイルの修正、デフェンス技術の向上ですね。ただ、新聞に世紀の1戦決定となっていたけど、それはちょっと・・。注目の1戦ではあるけど、ランダエタは歴史に残るような選手でもないし　ちょっと大げさかなあ？まずは初防衛戦、注目ですね。

  Aug 23, 2006

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• 亀田　大毅　5戦目

  亀田　大毅のプロ５戦目が今日、横浜で行なわれました。相手はインドネシアチャンピオン？ウィドパエス。さて試合のほうは・・。情報ではダウン知らずというファイターのパエス。始まった瞬間から逃げる逃げる・・。下がりながら時折放つジャブはかっこだけ。手を出さずにプレッシャーをかけて前へ出る大毅。得意の左フックが頬を捉えて最初のダウン。すかさず２度目のダウンを追加でフィニッシュ。その効きっぷりはオスカーもの。あまり悪い書き方はしたくないのに、あれでは・・・・。今回の試合は情報がまず本当かどうかから考えないといけません。彼はインドネシアのチャンプ？試合っぷりからはそうは感じられませんでした。大毅が強すぎたとかそういう問題ではなくてね・・。

  Aug 20, 2006

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• 

  あーそういえば・・。

  亀田の度派手入場を「パチリ」と撮ったので一応ＵＰ！今日、記者会見の様子をみたけどビッグマウスは相変わらず・・。それでも、いつもに比べると控えめでしたね～。ところで、当日の国歌斉唱。Ｔ－ボランの何とかって人、ものすごいおかしなアレンジとテレビには映ってなかったけど体を斜めにしてロック調に歌う　あの歌い方。あれはおかしかった。会場全体から失笑がおきてました。まだしばらく亀田騒動が続きそうですね。

  Aug 4, 2006

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• 亀田興毅 世界タイトルマッチ観戦記

  昨日、亀田興毅 ＶＳ．ファンランダエタの世界王座決定戦を横浜アリーナへ観戦に行ってきました。判定の際、ジャッジ「１１４－１１３」亀田とコールされた瞬間、会場全体から「えー！？」。これが全てを物語っています。ＭＳＮの掲示板でもわかるとおり、判定はとうてい納得のできるものではありませんでした。初回にダウンを奪われ、その後ボディで活路を開こうとするものの後半はダウン寸前。試合全体を通してペースは完全にランダエタ。手数も有効打も圧倒的にランダエタでした。サウスポー同士なのに左ガードが下がる、ガードに１００パーセントたよるためガードの隙をついたパンチに全く対応できない。ペースを取り戻す方法を見つけられない。などなど、多くの問題点が亀田にはでてきました。これも全ては下り坂の選手ばかり相手にしてきたツケです。やはり、本当の意味でのキャリアをつまないと実力はつかないのです。試合後、親子で泣いて抱き合った姿に批判を浴びせるつもりはありませんが、ボクシングの試合としては完敗。不当な判定だったことは間違いありません。せめて、試合後のインタビューでは謙虚にしてほしかったです。ビッグマウスもパフォーマンスとしてはアリだとしても、実力が伴っていないのでは・・。これでは世界中から突っ込みきますよ。試合後・・インタビュアー「亀田選手、世界をとった感想を」亀田「どんなもんじゃー！」世界中の人々「そんなもんかい！」と。東京ＦＭでは「亀田の世界獲得を喜べますか？」とアンケートしています。７０数パーセントの人が喜べませんと答えています。また試合後の元チャンピオンたちもほとんど判定には不満の感想。でも、新聞ではほとんど取り上げられていません。（普段なら取り上げられるのに）亀田にとっても今回の判定は不幸だったのではないでしょうか？あまりに不当な判定はボクシング界のためにもなりません。今後、このダーティーなイメージをなくすためにも、日本ボクシング界にはがんばってもらいたいです。次の世界戦はＷＢＡミニマム級チャンピオン新井田　豊に元世界チャンピオン高山が挑戦する試合。クリーンなファイトが見たいですね。

  Aug 3, 2006

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• 亀田　興毅がいよいよ世界タイトル戦

  明日、ついに亀田　興毅の世界戦です。無理やり休んで、観戦に行きます。で、いっちょまえに予想などしてみましょう。今回は王座決定戦、上の階級から下げた亀田に下から上げてきたファン　ランダエタ。ランダエタは新井田との対戦もある元ミニマム暫定チャンピオンのサウスポーです。有利なのはやはりウェイトを下げた亀田でしょうね。ただサウスポー同士となると、いつもほど右フックが当らない。いつも先制の右フックを攻撃のきっかけとしているので、今回はどう攻撃の糸口をつかむか？ジャブは打たないスタイルなので、角度を変えて右を出していきたいランダエタは新井田戦しか見ていないが、独特なリズムが特徴でパンチやスピードに怖さは無い。ただやりにくさはある。亀田の今までの対戦相手からすると同国人のノエル　アランブレットといったところ。亀田は前半はやりにくさに手数が減るような場面がある可能性もあるが、中盤くらいからはボディを中心に試合をコントロールできるようになるだろう。スタミナに不安のランダエタは体格のプレッシャーと亀田の攻撃力に押されて、後半ラウンドにKOシーンということになりそう。亀田のキャラは賛否両論だけど、ボクシングは本格派です。サウスポーらしいサウスポーですね。デフェンスはウィービングよりブロッキング主体だけど、ガードをしっかりするのはいいことです。フックも打ちやすくなるし。明日はどんな試合になるか？楽しみです。

  Aug 1, 2006

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• ボクシングブームがやってくる？

  現在、ボクシングの世界王者は先日　WBAスーパーフライ級タイトルを獲得した名城信男によって６人となりました。日本ボクシング界の最多タイ記録です。６人の世界チャンピオン。WBAミニマム　新井田　豊（テクニックは１級も地味な試合ぶりに人気は↓９月に元チャンピオン高山と対戦予定。ここで力をアピールしたいところ。）WBCミニマム　イーグル京和（不運な事故で１度手離した王座を取り戻し、順調に防衛を重ねる。ほれぼれするテクニックは長期政権確実。対戦相手も強豪ばかりで無敵状態。）WBAスーパーバンタム　名城　信男（対戦相手の死を乗り越えチャンプになった努力家。パワーとスタミナには自信あり。今後の成長に期待。）WBCスーパーバンタム　徳山　昌守（モチベーションの低下で現役続行か引退か？！スピードとテクニックは現階級トップクラス。現役続行なら２度目の長期防衛もある。）WBCバンタム　長谷川　穂積（見ごたえある試合ぶりに人気は高い。ウィラポンを倒して防衛したのは相当に価値あり。名チャンプの素質あり。）WBCフェザー　越本　隆志（輪島功一の記録を塗り替え、最高齢チャンピオンとなった。アウトボクサー。上積みは見込めそうに無いが、長年のテクニックで１つでも防衛をのばしたい。）とここまでが現役チャンピオン。そして、来週　８月２日に横浜で亀田　興毅が世界タイトル王座決定戦に出場します。これを勝てば過去最高記録の現役世界チャンピオン７人。そうなったらボクシングブーム？がやってくる？となったらボクシングファンとしては嬉しいですね。どうせ応援して盛り上がるなら、小人数より大勢のほうがいいですからね。

  Jul 28, 2006

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• 東洋日本ダブルタイトルマッチ

  今日は後楽園ホールにボクシングへ行きました。日本王者の内藤大助ＶＳ.東洋王者の小松則幸の２つのタイトルがかかった好カード。両者とも世界戦ではポンサクレック（タイ）に挑戦して敗れた同士。生き残りをかけた１戦です。しかし、好カードなのに地味キャラなせいか思ったほどホールは混んでません。試合の方は６回に内藤の大きなフックがクリーンヒット。ダウンした小松は足下おぼつかず、再開後連打をあびてストップ。内藤がタイトルを統一しました。全般に内藤が押していて、小松は最初から固さが目立ちました。ステップ踏むのに正面に立つから内藤のフックの当たること・・。内藤は日本の最短ＫＯ記録をもってるハードパンチャーだけに、小松は作戦にミスがあったようです。もっと横の動きを使わないとね。内藤は思い切りのいいボクシングできれいなＫＯを見せましたが、亀田相手となると苦しいと思います。それでも対戦したら面白いでしょうね。この日は他に世界４位の福島学が出場しました。福島の所属するジムのオーナーは漫画「はじめの一歩」の作者です。しかし、福島は冴えません。チグハグなボクシングで押されっぱなし、３回にはダウン寸前に。しかしながら、偶然のバッティングにより引き分け。ほぼワンサイドに打ちまくられた挙句に引き分けなので、ラッキーでしたね。上半身があれだけ固くて、攻めも単調となると今後が厳しいです。次回のボクシングは８月の亀田の世界挑戦です。相手はやりにくい選手ですが、楽しみな試合になりそうです。期待できそうですね。

  Jun 27, 2006

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  越本　隆志　世界チャンピオン

  昨日、福岡で行われた世界フェザー級タイトルマッチで新チャンピオンが誕生しました。こちらではテレビ放送が無かったので、見てはいませんがこの新チャンピオン、なんと　３５歳。僕と同年代です。ボクサー年齢としてはかなりの高齢、この奪取によって今までの最年長（国内）記録、輪島功一の３２歳を大きく塗り替えました。フェザー級のチャンピオンも７０年の柴田　国明以来３６年ぶり。伝統のフェザーで記録を作っての王座奪取は立派です。おじさんが頑張るのは嬉しいですね。できるかぎり長く、１日でも多くタイトルを守って歴史に名を残してほしいと思います。Ｆｉｇｈｔ！

  Jan 30, 2006

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  榎　東洋タイトルマッチ

  url=http://www.rakuten.co.jp/elf/785458/#934211" target="_blank">土曜日にボクシングへ行ってきました。東京は雪が朝から積もっているようだったので、電車が止まらないうちにとかなり早く家を出ました。お昼前に東京へ着いて、軽くお昼を食べ　それから・・どうしよう？今日は中山競馬は雪で中止だし、そうだ！漫画喫茶へ行こう！有楽町近辺で漫画喫茶を探します。かなりの雪が降っています。普段歩かないところで探したもので、１時間半ほど雪の中を探しました。これはさすがに多少寒かったですね。ようやく見つけた漫画喫茶に３時間ほどいて、夕飯代わりにブリティッシュパブでギネス飲みながらフィッシュ＆チップス。腹ごしらえも終わって、後楽園ホールへ向かいます。ここからは今日のメイン、ボクシングです。前座に出てきたポチャのボクサーに笑ったり（自分から倒れてＫＯ負け）しながら本日のダブルメインを待ちます。まず、メインの１つ日本ライト級タイトルマッチ。１ラウンドＫＯで決着でした。敗れたのは１位の選手、おそらくボクサーとしては１番くやしい負け方、何も練習の成果を出せずに終わってしまうのですから。ほんとに無念そうでした。対照的に勝った新チャンピオンはグローブで顔を覆って号泣。感動的でした。でも、試合的にはやはり１ラウンドで終わると物足りないですね。さて、最後はメインイベント榎　洋之の東洋王座決定戦。相手はタイのチャンピオン、どんな試合になるかと期待したら相手のタイの選手は榎のボディに耐えることなく、２ラウンドでギブアップ。軽く倒されて　試合放棄に近いやる気のない負け方でした。榎も簡単すぎて、納得いかない様子です。ま、選手の責任ではありません。次回は強豪といい試合をみせてもらいたいものです。今日はアッサリの試合が多くて、満足しきれてないですが生ボクシングはやっぱりいいなア。ということで、たまのボクシングレポートでした。

  Jan 23, 2006

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• ただいま

  ただいま。ボクシングから帰ってきました。さあ、どうだったかというと？完敗です。日本人挑戦者は手も足もでずという言葉がよく似合う戦いぶり。役者が違いました。スピードとテクニックの差は歴然。盛り上がることはできませんでした。亀田が挑戦したら見せ場は作ると思いますが、このチャンピオンは強いですよ。今日はボクシングはいまいちだったけど、後楽園ホールのすぐ近くで行く前に軽く競馬（地方競馬）をオフト（場外）でやりました。これが２万くらいになったので、新幹線代とチケット代がでたのでよかったです。明日からは名古屋出張。１回くらい手羽先　食べてきます。１回くらい味噌カツたべてきます。１回くらい海老フりゃー食べてきます。

  Oct 10, 2005

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• 明日はボクシング

  今日は朝６時から町の役員の仕事。終わったのは１６時。ふー、これで一息。夕方、華原　朋美さんのコンサートへ。邦楽はほとんど聴かないので、よくわかりませんが　楽しめました。MCとかはちょっと、と思うところもありますががんばっている様で応援したくなる気持ちもあります。えー、あまりうまくコメントできないので　このへんで・・。明日はボクシング。立ち見なので、はやめに後楽園ホールに並びます。世界タイトルマッチのチャンピオンはタイのポンサクレック。挑戦者は日本のチャンピオン、内藤　大介。この内藤、１度同じポンサクレックに挑戦しているのですがその時は世界最短記録のKO負け！その再戦です。また、あっさりも可能性はありますが、パンチ力はあるので　まさか！もあるかも？ボクシングはわからない人が多いと思いますが、結果だけでも気にしてみてください。オーシャンカラーが観戦に行っています。壮絶KO観に行ってまいります。

  Oct 9, 2005

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  世界タイトルマッチ　高山VS.イーグル　

  えー、昨日の続きです。夕方、ウインズ後楽園で薄暮の最終をやって買い間違えて撃沈。その後、後楽園ホールへと・・。この日のメインは世界チャンピオンが日本で高山一成。挑戦者が元世界チャンピオン　イーグル京和。イーグルは世界チャンピオンでしたが、防衛戦で不運にも空振りした拍子に肩を骨折。タイトルを失いました。このイーグル、国籍はタイですが、奥さんは日本人で日本のジムに所属です。そして、このタイトルはイーグルからラッキーでタイトル奪取のブストス、そして、高山へと移っていたものです。試合は前半、よく動いて時折、いいパンチをヒットする高山に対し イーグルはやや動きが硬い。久々が影響か？しかし、中盤以降はイーグルのテクニックに高山はついていけずほぼ一方的に。後半、高山も意地で見せ場を作るもペースは変えられず　イーグルペースのまま　試合は終了。最終回は激しい打ち合いでしたが、ポイントポイントで的確だったイーグルのテクニックに判定は・・大差でイーグルへ。 イーグルはタイトル返り咲き。圧勝でした。スピーディーな展開でいい試合でした。大声で声援送って盛り上がりましたよ。で、僕らの隣の席に座っていたのが、帝拳ジムのホープ。あの亀田ともよく比較されるアオウ（字忘れた）が座っていました。強い選手がとなりにいるのに、声援送るのはちょっと恥ずかしかったです。でも、一緒に写真撮っちゃいました。応援してますよー。それにしても、この日は充実した１日でした。そして、後楽園ホールの前座のときに予想していた予想バトルの続きの予想を帰りの新幹線の中でも続けるのでした。最後まで充実ですね。帰ってからギネス飲み放題があれば、１００点でした。今日は８５点。ミュージカルもボクシングも楽しいですよ。

  Aug 10, 2005

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  今日の出来事

  今日はボクシング行ってきました。左がチャンピオン、右がセミの日本ランカーです。左の選手なんて、結構２枚目だと思いません？今日は熱気か知らんけど、後楽園ホールの中は暑かった。外のほうが涼しかったです。試合は全体的にまあまあ面白くて、メインもきれいにＫＯで決まったので満足できました。メインの千賢はいい選手ですよ。で、今日を振り返ってみます。今日は昼くらいについて、夕方までウインズ後楽園で競馬。惨敗でした。その後コンビニで軽く、サンドイッチ食べながら黒ラベル５００をグイっと。かるーく　いい気分になったところで、漫画喫茶です。最近はすごいですよ。金額変わらずで、席を選べるのです。ゲーム席、インターネット席、マッサージ席、自由席。僕はじーさんなので、マッサージ席！いい気持ちだけど、気持ち　漫画を読みにくいです。（揺れるから）そんで、１時間くらい　リラックスしてからボクシング行きました。ほんとはブリティッシュパブいくつもりだったけど、競馬に熱くなってしまった。ま、仕方ない。そんな、今日の一日でした。

  Jul 2, 2005

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• ボクシングねた

  今日は関心の無い人には　まったく読む気になれないシリーズ第２弾！ボクシングです。実は自分の好きなもの事の中で、１番古く１９８２年からみていて観戦歴だけはだいぶ長くなりました。昨日テレビで、亀田興毅の試合をみました。３兄弟で、だいぶ前からニュースでもとりあげられたりしているので　知っている人も多いと思います。相手はだいぶ前の元世界チャンピオン、サマン。今回の試合は覇気のない試合ぶりで、あっさり倒されました。結果、１RでKO勝ちの亀田ですが　もしサマンがこの試合を本気で戦っていたとしたら　亀田のプレッシャーに圧倒されたということなのでしょうか？亀田のボクシング自体は悪くないだけに、今、現在　強いと思われる選手との対戦を望みたいです。これで亀田ファミリーの知名度アップ。しかし生意気度も加速しますね。こういったキャラも必要だと思うけど、なかなか応援する気になれません。亀田くん、つっこみどころ多すぎですよ。

  Jun 21, 2005

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