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2009.01.27
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カテゴリ:健康
春先対策に べにふうき

テレビ、新聞、雑誌などで大人気の『べにふうき』という緑茶です。

紅富貴(べにふうき)は、花粉症に効果があるといわれている、メチル化カテキンを多く含む『緑茶』です。静岡県の野菜茶業試験場でもその効果は証明されています。

べにふうきって何?

お米にコシヒカリやササニシキと品種があるように、お茶にもやぶきた、べにふうきといった品種があります。

べにふうきは、たくさんあるお茶の品種の一つです。

もともとは、アッサム系とダージリン系の紅茶を交配し国産紅茶の新種として開発された紅茶です。

べにふうきの中に含まれるカテキンの一種である”メチル化カテキン”に、高い抗アレルギー効果があるこがわかり、注目されています。

しかし、紅茶のように完全に醗酵させてしまうと、メチル化カテキンは消失してしまうため、メチル化カテキンを消失させないようにするために醗酵させないお茶として緑茶で仕上げる必要があるのです。

花粉症になぜメチル化カテキンが良いの?

アレルギーは花粉やダニなどアレルギーを引き起こす抗体(アレルゲン)とこれを俳斥しようと体内が反応することによって生じる炎症作用です。

体の免疫システムが過剰反応することによりヒスタミンなどの化学伝達物質が放出され、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻づまりといった症状を引き起こします。

メチル化カテキンは、その、免疫システムの過剰反応を抑制してヒスタミンの放出を抑える働きをするといわれているからです。

なぜ粉末タイプなの?

お茶を淹れることにより、お茶の成分は100%溶け出すわけではありません。

お茶の葉の約30%が成分として溶け出しますが、残りの70%位が茶がらとして捨てられてしまいます。



べにふうき(静岡県牧之原産)0.4g入りスティック×30本 899円(税・送料込)








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Last updated  2009.01.27 23:07:55
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