新着記事一覧 | イドラ～私的遍歴～

センダンの詩ー１－

「センダン」という樹木をはじめて知った仕事場の目の前に大きなセンダンの木がある４月から観察してきている４月初旬のセンダンの木ぼくが最初に意識して見上げたころである・・・幹と枝ばじかりだった・・・

2011.05.20

橋の詩

ブラックバスが好きな理由はブラックバスが人造物（マーメイド）に順応して生きるということである。橋も代表的な人造物である。車が多い橋の撮影は難しいが橋はできるだけ写真に残しておきたいものだ

2011.05.16

数字たちの詩

ぼくたちはたくさんの文字に囲まれて生きているその１０分の１くらいは数字であることに気づいただからなん？と聞かれたらそれだけと答えるしかないかな

2011.05.15

飛行機雲の詩

ここでは（どこでだ？）とにかく毎日のように飛行機雲を見ることができるジェットキがまっすぐ上にのぼっていくのがうすい雲の彼方に見えることもあるそれがすごく楽しい

2011.05.14

自転車の詩

自転車のある風景は詩をうたってるような気がするんだ。おしゃれな自転車に麦わら帽子をかぶった少女がのっていたら文句なしに一枚の絵になる。なぜ、自転車には少女が似合うのだろうか？少年のほうがたくさん乗ってたような気がするけど・・・

2011.05.13

水たまりの詩

水たまりから連想するのは白いワンピースを着た少女なんだ。そんな少女を具体的に知ってるわけでもないのにどこかで恋という錯覚が描き出した風景なのかもしれない。石段道路（道、径、小道、袋小路）水たまりこういう風景が好きであることに間違いない。この写真むこうにみえる自転車がすてきだと思わない？

2011.05.12

くちなしの花の詩

小学校の講堂までの細い通路の途中に用務員室があった。その用務員室の前に確かたしかおそらくくちなしの花が咲いていた。くるくるまわるくちなしの花だったと思う。くちなしの花の思い出があるのはそれだけなんです・・・

2011.05.11

サクランボの詩

サクランボには思い出ありサクランボの季節に降る雨にも思い出あり

2011.05.10

青空のある限り

昼間飛行機雲が見えたとき青空がきれいだった。で、このうたをくちずさんでいた・・。青空のある限り

2011.05.09

志式神社

志式神社志式神社

2011.05.08

５月７日の詩

ただバス停まで歩くただバスにぼるただ駅まで歩くただ電車に乗るただ働く目の前の仕事に集中するそしてまた駅まで歩くそしてまた電車に乗るそれからバス停まで歩くそれからバスに乗るただただただ・・・するができるようになりつつあるかも５月７日の詩

2011.05.07

５月６日の詩

2011.05.06

五月のあじさい

八十八夜っていつなのかな？この季節だよね？

2011.05.05

なんだかわかりますか？

↑これなんだかわかりますか？

2011.05.04

５月３日の詩

残業には夕食が出る今夜はから揚げ定食だった。カップヌードルとの最強のコンビで食べて非常に満足であった。ひとくちたべたところで写真を撮った・・・

2011.05.03

５月２日の詩

2011.05.02

５月１日の詩

３月４月と使った青いノート今日から５月黄緑のノートになったことくらいが５月になって変わったことかな？

2011.05.01

さよなら４月

ありがとう、４月さようなら、４月

2011.04.30

夜の詩

夜は夜の表情をもっていた

2011.04.29

麦の穂の詩

緑色の麦の穂たちは合唱しているようだどんな歌をうたっているんだろう麦の穂よぼくも歌うからね

2011.04.28

地層の詩

地層って来年も見れると思っていたら大間違い地層って今しか見れないんだ地層って長い長い時間をかけて描いた地球の絵かなもう松の赤ちゃんが生えてきている松の根は岩を砕いて生きてゆく～～～～♪

2011.04.27

藤の花の詩・２

祖母を思い出す藤の花ゴカヤマに咲いていた藤の花

2011.04.26

４月２５日の詩

2011.04.25

松の花の詩

IMG_8367 posted by (C)コックン松　黙して松である名句なり

2011.04.24

藤の花の詩

ことしはじめての藤の花がいきなり目にとびこんできた朝のプラットホーム

2011.04.23

石臼のなかの桜の花びら

１００年後もこの石臼さんだけはここに残ってくれてるかもしれない・・・１００年後も桜の花びらが石臼のなかにたまった水に浮かんでいることを夢見よう・・・。

2011.04.22

観覧車は・・・

観覧車はだれがいつ考え出したものだろう・・・。観覧車参考資料観覧車の原形は、18世紀初めロシアモスクワに登場したロシア貴族の遊具であり、あらかじめ車軸に巻き付けてあったロープを人力で引っ張るものであった。現在のモーター駆動による機械式の観覧車は、1893年にアメリカ人技師のジョージ・ワシントン・ゲイル・フェリス・ジュニアにより開発されたものであり（観覧車の英名「フェリス・ウィール」は彼の名にちなむ）、シカゴで開催されたWorld Columbian Expositionのアトラクションの1つとして建設された。これはパリのエッフェル塔に対抗して作られたものであり直径75.5m、2,160人乗りと当時としては巨大なものだった。1995年に再建されたシカゴNavy Pierの観覧車は直径も42mと小さなものになっている。欧米の観覧車はその当時の香りを残しゴンドラには窓がなく風とともに多少の恐怖も感じられるものが多い。

2011.04.21

４月１８日の詩

2011.04.20

若葉の詩

若葉がまちにきゅうにもえだした♪こんな歌が流れていた・・・あの頃にかえりたいかも若葉のささやき

2011.04.19

チューリップの詩

さいたさいたちゅーりっぷのはなが～～～♪

2011.04.18

クローバーの詩

おれって四つ葉のクローバーとかになんの興味もない三つ葉でも四つ葉でもおなじようなきがするんだが・・・

2011.04.17

センダンの詩

センダン１年間このセンダンの木の姿のうつりかわりを写真に撮っていってみます・・・まずは４月の姿です

2011.04.16

松の詩

その昔、ＮＨＫテレビで「次郎物語」が放送されていた。そのドラマのテーマ曲の歌詞を今もおぼえている。「松の根は岩を砕いて生きている～～～」だった。その姿をぼくらは祇園崎の松の姿で見て育った。松には個人的な思い出がいっぱいある。虹の松原の松にも思い出があるんだ。海の中道の松さんたちとも思い出ができそうな予感がする・・・

2011.04.15