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カテゴリ:モモの成長
とうとう、モモはイルカにであってしまいました。
いろいろちゃんに、モモ君はイルカと交信できるらしいとっ光栄なお言葉をミクシイの照会文をいただき(笑)どうなるかきどきの対面でした。(in須磨水族園) で、思い出したこと。 そういやあ、一時期の「キイィ~」という超音波、いっさい無くなってる! 子育てって・・・こういうもんなのね。あれだけ気にしないようにと気にしていた超音波。 何かとお悩み多きの母さん達、いつかは終わる!って言われても、その時はそうは思えないの。 でもホントにいつのまにか終わってた。(涙) ところで、イルカのショーをみたのですが、動物園ではかなり反応薄だったモモ。 その辺のワンワンやニャンニャコの方が、モモにとっては身近な仲間だったモモ。 でも、イルカやお魚たちは、まったく別な存在なのかも。なんたって、大興奮!! イルカのショーは、「おー!」「おー!」って指差してよろこんでた。 そして、走り回る、水槽(イルカのプール?)に飛びつく! 走りすぎて、ずっこけて、鼻打って、鼻血ぶーーーっ!(←こういうときのレメディはアーニカ。すぐ止まりました。) その後も鼻血たらしながら、ピラルクみたり、海がめみたり。 でも、本当はね。一番興奮していたのは母ちゃんなんだね。 高校生の頃から大好きだった須磨のピラルク。 震災で、一番好きだった腰の曲がったピラルクさんはお亡くなりになったけど、 でも、やっぱり大好き。あの怖さと、太古からの威厳と、おちつき。 ここに家族三人でまたこれるなんて、うれしいな。 イルカのショー、ペンギンのお散歩、ピラニアの餌付け、ラッコの餌付けなどなど、 まあまあの盛り上がりでした。 短時間でかなり段取り良くまわれて、 最後に、誰もいないすずしーい森の水槽館でアロワナをみながら授乳。 その間、オットさんはカキ氷を食べに売店へ。 あのような色のものを見たらきっとモモは飛びつくだろうから、 隠れて食べてもらう事にしたのです。 そして、その後目の前の須磨海水浴場へ。 もう夕方近かったけど、すごく気持ちよくて、モモも水遊び。 でも、さすがのモモも波にはちょっとびびって、いつものおおはしゃぎはでませんでした。 ところで、モモはイルカとはゆっくりお話できたんだろうか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 14, 2006 03:20:39 AM
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