冬の夜も大寒 もうすぐ春? やすみにのんびり
一月後半 今日やっとやすみになりました。 東京も朝から、以前よりも冷え込んでおります。 暦で大寒。 一年で一番寒い時期ですね それでも一月ってやはり冬の終わり。 二月からは立春になるのでした。 おとぎ話のように うちのぬいぐるみちゃんも、暖冬の気象予想が出ていても 「寒い冬が来るよ。」なんていっていましたが。 寒さもきっと、これが転換点になるといいですね。 最近、物事の立て直しや立ち直りをテーマに考えていたりします。 このところ、ブログでもすっかり昔話の話題から遠くなっていましたが。 春が近づくと、なんとなく幸せがやってくる足音も… 聞こえそうな気もしてきたのでした。 周囲やテレビで、さりげない日頃の話題や日常の中に 宝島への地図や、切符が実はかくれている? 考えやアイディアはひらめかないタイプだったのですが そこにアクセスするKEY・鍵のようなものが、実はヒントとして 人にはあるのかも知れません。 たとえば、ペットと散歩をするとよい考えがうかぶなど…。 いきなり宝をみつけるより。 その前の段階が、あるように思えてきました。 そうした時間や場所があることが、大人になったことなのか? 自分にあったものが、なんとなく見えてきたうれしい一月になりました。 夕暮れから夜… しかし、眠っている時間に実は夜明けがやってきているので 魔法は、睡眠中に自分のところにも来ていたではないかと、ちょいと発見。 うん。これはいけそうという考えが浮かんできたのでした。 やはり、観察力? でなければ、人によって前向きに発見が続く世界からヒントを得たいものです。 (フォトは吉祥寺のパスタの店にて)