練馬区の青梅街道 甲州への裏街道?
東京の、練馬区エリアの青梅街道を歩きました。
甲州街道は、東海道のように、江戸時代からの街道だと
思ってましたが、ここもそうなんですね。
石灰の道だったのか。
僕の苦手な、渋沢栄一翁の「礼儀ほど美しいものはない。」との言葉が
神社に掲示されておりました。
渋沢翁からいわれると、美しくなければ事業は成功出来ない
と言われてるようなもの?
激動の時代を生きた人の言葉だけに、重みがあるのかな?
軽くてテキトー、どんぶり勘定、出たとこ勝負に慣れ親しんだバブル世代の私も
街道に掲示されていると少しは、関心を。
まぁ、私の好きな裏街道ってことで。
少数保有のアメリカの株、やっとまた値を戻しましたので。
残りも売却しました。
今の街道は、通信かな?