そこで語られていたもの
昨日の、外出の思いがけない自然体験から帰り、
夜には、映画のインターステラーのDVDをみました。
ウッドペッカーの音もそうでしたが、
この映画もまた、
向こう側の世界を描いていたのでした。
時間さえ、見下ろせる世界。
思ったのですが、
それでも、人がそこに存在できたのは?
人もまた越えられるものを秘めているのであり、
ヒューマンな
愛を思えたのでした。
そして、眠りにつくと…
私はあらたなことを、
人々と、仲間たちと、
講堂にて語りあっていたのでした。
テーマは、おそらく、
形象について。
さまざまなとらえかたが見いだされていくなかで、
何かを
そして
目が覚めたのでした。
なるほど秘密があるかも知れないなと
そんな感覚が私に残されたのでした。