50代残り少ない人生…と思う意義
悠久のもの、永遠なるもの。 そうした存在の、時間空間の片隅に、私もまた暮らしている。心境的な自由さ自在さ。 地上をいつか離れることの積極的な、前向きな意義や自在さ・自由さを自分の中に、年相応に持っていたいなと思います。 50代に、私の世代もなり…本当に心に残っているものを確かめたくなりました。 アートやサイエンス、そして日常の季節の風景も… 本当に違ってみえしまう時は(他人の世界ではなく自分の世界の充実ぶり☆) もしかしたら、この瞬間が二度と来ないことがわかり、大切なものとして自分が、意味があると思えること。 空の上からの、自分の天の故郷から、今の自分を遠くに眺めてみたいです。 成長しているように少しはみえるといいですが。