日本の戦後??
明日は、八月六日…そして九日十五日。日本の戦後の夏が来るのでした。何十年も、同じみかたや悲劇を報道してもそれで、世界は変わって来たのかな?本当は、敗戦して失われたもの、または、敗戦して得たもの?そう、思わされて来た?など、様々でありそうなわけですが、テレビや新聞では、おかしな話が、されているようにしか思えないのでした。その時代と、一緒にされたくないな。俺たちまで、同じことを繰り返すだろうと疑われて、また言われるらしいな。バカにされているよな。敗戦を手本にしろだって?なぜ、戦勝や、勝利の結果なされたことの意義は、言われないのか?メディアや、それに力を貸す人々はいつしか、自分たちが秤にかけらる日が来るはずなのでした。憲法は、いつから敗戦国の聖典に?成り立ちからしたら、それは違う気がするのでした。価値観が、そこにはあったはず。どんな人々が憲法を作ってきたのか?米国やフランスの国歌みても、全然違いますよね。痛いメディアが当たり前?日本人やめたいなと、若い世代から思われたり?慰霊や鎮魂はあっても、他になすべきことがあると思う人々を支持したいと思います。昭和も遠く、平成の世も…。