ブログの情報発信は慎重であるべきと自戒
立ち入ったことは、ブログに… 特にひとさまのことは書けないですよね。 本当のことは、書いては実はあやうい…。 専門的な人がみると、結構、情報の宝庫になってしまう。 またそれは、どんな意味を持つのか…。 本音がちらっと、のぞいているのがもちろんよさですが。 (人からお話をうかがって本当に助かったことも数多くありますが。) わかる人にはわかりますからね。 人間関係が狭い世界では、特に…。 都会も、実は上に行くほど「狭い」ようです。 みな立場がある人々ほど、沈黙する。 それに配慮が、遠慮がないことは、自由にみえて 実は、波及効果で、影響を受ける仲間のことを考えられないのでは? といった見方をされてしまいかねないのでした。 有名な人の発言も、この世界の人ってこうなんだなと 賛否がある以前に…。 (米国の大統領選挙さえ…過去の互いの論議とかなり違いますね。 次元が違うことになってきている。) まわりまわって、お世話になってきた人々に、本当に大丈夫なの? 思いがけない方向に…つかわれてしまう。 えっ?こんなことあるんだ。 情報の(他人の秘密や内情を含む)あつかいかたは、 その人の実力なりカードのつかいかたを白状するものですよね。 私も、相談された話、各業界の実態。 慎重になりますというか、書けないことだらけです。 この記事に、コメントいただいても、お返事できないかもです。 (*^^)v