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[改めて感想文書いてます] カテゴリの記事

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• TTRE 「What Color?」

  i tunesにて配信中です”レコチョク”や”わたおん”もよろしく１日に発表された礼央ちゃんのTTREとしての楽曲第一弾。この１週間で何回聴いただろう。曲は一度”Reo-Living”でビアンコネロの古賀さんと一緒に奏ったときに聴かせてもらっていたあの時は、なんというか”靄”がかかっていた見える景色は悪くないはずなんだけどちょっと前がはっきり見えない感じもちろんそれは比較的ラフなものを聴かせてくれたからっていうのもあっただろうけどでも、あの時の心境というか状況というかそういうのを反映していたようにも今になってみれば思う配信されたものはかかっていた靄はとれて綺麗に磨かれたガラス越しの景色のようになっていた低音部の響きがいい年齢を重ねてたくさんの歌をいろんな人と奏でて低い音がより響くようになった歌詞を聴いていて特に２番のあたりで礼央ちゃんが”That's Rag Fairツアーが終わった時にDiaryに書いてくれたメンバーそれぞれに対する思いの文章がフィードバックされていろいろなことがよみがえってきた憧れと、尊敬と、信頼持っていないものを全部を欲しがって強く望めば手に入ると思っていたけどでも、それはなかなか手に入らないと悟ってじゃぁどうするか手に入れるためにどうアプローチする？手に入れられないとしたらどうフォローする？帰る場所はある思っていた以上の結果になったら、もちろん素晴らしいもし、予想以下になってしまったとしてもやってみようと思ったことを助けてくれる人の力を借りて精一杯やってみたことがきっと底力になるからいい時間だったと胸を張れるはずだから培った色を心の支えにして生み出す色をもっと豊かにもっと繊細にするために新しい一歩安心と、挑戦と、希望ストレートに言葉に出すのは苦手だと思うから届くものから暗号を解くみたいに勝手にくみ取って、深読みしながらその時が来るのを待つことにするよとりあえず「アルベルト」の答えあわせがしたいです大丈夫トンバやザッケローニじゃないってことは知ってる

  2011.06.08

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• ラグってきたよ。

  本来なら、外れたから行けないはずだったFC限定ライブ大きなテレビ画面を見に行くには私には厳しい日程だったから当初パブリックビューイングは行かないつもりでいた名古屋で覚悟を決めたつもりだった一区切りの生歌は大好きな”全員がヒーロー”でよかったなって思ってたでも、いろんなことが重なって日程や会場が変わって行けることになったただ、ただ、嬉しかったもう一回、生で６人の歌う姿が見れた一区切りの生歌は会場全体で歌った”恋のマイレージ”になったみんなのあいさつに、歌に私の居たまわりの方はガン泣きしててまたも浮いてる感はあったんだけど（笑）だって楽しかったから泣かないっていうか泣けないっていうか泣く必要がないっていうことかなとあ、でもちょっと泣きそうな気分になった曲があって”START”がヤバかった。なんでこの曲？って思うけど私は多分、スローな泣かせ曲よりこういうポジティブに向かっていく曲に弱いんだと思う”全員がヒーロー”もしかり。「はじまりは今この場所から 手と手つないでドキドキのスタート」新しい一歩を踏み出す空間に居れたことは幸せだった見届けられたことは幸せだったでもやっぱり残念なことは願ってもいけない状況になってしまった方たちのこと本当に本当に誰のせいでもないだけに悔しい思いが残ってる聴いてほしかったきっと勇気になるからそれとは別に本当なら行きたいと思っていた全員のFC会員が最初から外れ無しで集まれるライブにするべきだったと思う日程とか会場とかそりゃ、いろいろな事情はあったとは思うけどでも、それは見通しの甘さが原因だったんじゃないかとすら思うだから次に集まるときにはおっきな会場を押さえてもらいたいスペースが余ったっていいから行きたいと願って、お金をだして、行動してくれる人が全員入れる会場でやらなきゃダメだと思うこれは何回だって訴える。ラグを観にいろんなところに行ったしたくさんの人に知り合えたそれはみんなラグにもらった宝物楽しみにしてるよトークマスターが言ってたように今回のツアーを軽く「古いラグ」とあしらえちゃうぐらい進化したラグに会えることできたら期限はつけてほしいけど目安とか欲しいけど中間発表とか…だめかな？とか性懲りもなく言ってみるｗやっぱり実感はない認めてるけど実感はないんだきっと変わりなくCD聴いて歌ってライブ行きたいなって思って６人で生み出す新しいものに出会えないことにつまんないなと思いながらまた、きっと毎日ちょっとずつラグが好きなんだってことを再認識しながらすごしていくんだと思うよ

  2011.04.17

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• 過去のズボライブを思い出してみた。長いよ。

  礼央ちゃんのDiaryを読んで写真用のアルバムに貼って大事にとってあるライブのチケットたちを改めて見返した一番最初にズボンドズボンのライブに行けたのは２００３年のＧＷの谷間の金曜日チケットを取るために、新潟市のチケットぴあまで発売日の朝、電車にのってでかけていったのを覚えてる純子ちゃんの顔をプリントしたTシャツ売り切れて買えなかった今でもあのデザインは最強に素敵だったと思ってる１０月には吉祥寺のスタパに行ったライブのスタートが１２時で誘った友達に昼？夜？って聞かれた（笑）２００４年の１月には宇都宮に行ったゆうくんがキーボードだった新幹線のなかで土大の１回目の入学試験に取り組んだ（けど、自分の答えの面白くなさ具合にへこんで出せなかった）この時は物販に礼央ちゃんも立ってたからはじめて話をした。渉さんが以前に新潟で会ったことを覚えててくれてうれしかった。十人トイレのときは、どうしても行きたくて休みをもらって大阪まで行った。たくさんのブラスセクションの方もいて豪華だった。三種の仁義なき戦いではスタンディングライブが初めてっていう先輩にご一緒してもらったっていうかしょっぱなが長時間のイベントライブって…ねぇ。２００５年になったと同時に渉さんが脱退するってなって、ここしか行けないって思って名古屋ＥＬＬに飛んだのロングスカートツアー雨で、ファミマで買った傘を今でも使ってる。鷹男がはじまって秋になって扉ツアーだ。初めてＡＸに行ってインディーズチャートで１位になったって報告があってＥＡＳＴの最終日にも行った。ここ、両方平日だ…。２００６年にもう一回三種の仁義があって野音だ。雨天決行の文字がチケットに書いてある。後夜祭の埼玉はＵｒｂのイベントに朝までいてそれから友達の家で眠らせてもらって参加したクロアチア戦オープニングアクト！帰ってからみれるってサブタイトル入ってたけど新潟帰るから観れないよっ！！て携帯電話をワンセグ付に替えた（笑）新幹線がギリでダッシュで走りまくった夏にはやっぱり鷹男があって…毎月のアレが始まったけど平日開催ばかりで悔しかった毎回新曲を出すっていうのが特に悔しかった１回だけ無理やり行ったＶＯＬ．１はスムルースとだったデモテ発表会に当たって、でも能登の地震で新幹線が止まって駆け込んだ時には私が行くはずだった１回目は終わっていてでも、２回目にスライドで見せてもらうことができたっていうか２００７年酷いわ私。ズボだけでも５月中旬から出発のアレ・ラゾーナでのミニライブ・ＪＯＹ仙台ＪＯＹリキッド最終日って４週連続でで出かけてるでしょそのあと１１月も全国でアレで渋谷・高松・大阪ってＪａｃｋｓｏｎ ｖｉｂｅのおっかけ（笑）のように行ったあとに平日のレコ発ライブでその週末にラゾーナと横浜のミニライブに行ってる…（ラグも入るからホントはもっとすんごい）J-waveの特番ラジオでマックに体験入店してるのを聴きながら横浜ブリッツに行った野音が決まった後に真哉さんがいったん離れるってなって前夜祭２回は祈るような気持ちで観に行ったズボがＴＭＣで金沢にきてくれて以外なところでニアミスもした（笑）雨の野音があってわたおんライブがスタパであって２００９はズボのライブが少なかったイメージ赤坂でコレがあって大須でコレは整理番号１番だったのに行けなくなったんだったレオカルライブ暑い日だったな、熊谷が暑いってのもあるかライブ終わりに駅まで歩きながら携帯ラジオでレオカル聴いたＭＡＣＨ ＵＰに出させてもらった次の日がレオリビングだった初めて行けた全力投球が締めくくりあ、でもそんな少なくもないんだね…２０１０がエピ１があって、tour theズボンドズボンがあって鷹男がKIWAMIになって１１年になって、活動休止が発表になって花粉症ツアーそうか１０年が少ないんだね。約８年ぐらいか。東京以外の地方ライブに行き始めるきっかけはズボのほうだった。あーやっぱりエンゲル係数ならぬ土屋係数はださないほうが身の為だな…（爆笑）特にズボは地元がないからね。うん。呼ぶことができなかった。地元のラジオ局にリクエストしてもかけてもらえたことはなかったし（ラグはかけてもらえたりするけど）地元雑誌のアンケートにも地元の他のライブや演劇のアンケートにもズボの名前は必ず書いたんだけどそれぐらいしかできなかったっていうのも事実宝くじもtotoも当たらなかったからお金に物を言わせてねじ込むｗという計画も無理だったし（笑）戻ってきたらなんとかして新潟に呼びたいよラグの休止のお知らせを最初知った時ズボがやっと自由に動けるんだ！！って期待したんだ実際はもっともっと大きな決断だったわけだけどいつだって、一番最近のライブが最高だった。声のできに差はあったけれど。いつだって”今までで今日が一番よかったな”って思いながらライブ会場を後にしていた。そして次のライブが楽しみだった。決まってはいないけど今だって次のライブを楽しみにしてる。大阪で泣きそうになって下を向いて鼻を触ってでもきちんと顔をあげて何度もまっすぐ前をみて笑った礼央ちゃんの顔を忘れない自分たちの決断に対する自信すら窺えた純子ちゃんの顔を忘れない誰よりも冷静に場を見つめながら雰囲気を和ませてくれた菅田さんの顔を忘れない真哉さん元気かなどんなふうに戻ってくるのかどんな曲を連れてきてくれるのか楽しみにしてるから"また会おうね”

  2011.04.10

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• RAG FAIR@伍桃祭

  いってきたよ～過去最短距離の移動ｗ本日は新潟医療福祉大学の学園祭残念ながら天候が小雨ということで歌う場所が中庭から体育館に変更になっていたりしましたが大学の学科的なことも関係しているのか学生さんの他にもご家族連れの方がけっこういらしていて幅広い年代の方にラグのステージを観ていただけたようでした体育館に人がいっぱいだった！！男性の声も結構聞こえた！！セットリスト・ダンス天国・恋のマイレージ・あさってはSunday・スーパーマレオブラザーズ・Old Fashioned Love Song・HANA・ミュージック世界ラリー　ボラーレ　オー・シャンゼリゼ　（テルミン）トロイカ　お祭りマンボ　ツイスト＆シャウト・全員がヒーローen：ねらい撃ち最初は、立ってOKって話になったんだけど実際立ってみたらやはり後ろ3分の２は観にくいので却下に座っていく状態をみて”ドミノみたい”って加納さんが言ってたな～MCでは学園祭名物？引地氏のパンフレットトーク今回はかき氷を販売することにしていたフットサル部学祭のテーマに沿ってたすけあうために”ちょうどいい温度だろうお好み焼きを３つ食べてあったかくなったところにかき氷を食べる”というのを推奨ってそんなに食べれるわけないってｗSTAND BYにまつわるラグ話としては礼央ちゃんがヘアワックスを忘れてきたそうなのですが４方から出てきたとか…水を飲もうとした礼央ちゃんをSTAND　BYでキャップもってあげたり（引地氏）お水もってあげたり（加納氏）　代わりに飲んであげたり（奥村氏）あ、最後は引地氏がキャップ閉めてたｗウラジオストックネタも飛び出したよ！奥村さんは”ロシアの時の反応の大きさに新潟を感じた”そうというかロシア語のあいさつが難しい…orgマレオの停車駅が最寄の”豊栄”だったり恋マレが”新潟は南の島”（どっちかっていうと北だけどね！）や”新潟のもうちょっと北のほうの村上に鮭を食べに行こうね”だったりお祭りマンボの生まれが”新潟”だったり細かく仕込んでくれました！アンコールを含めて1時間を超えるステージオリジナルの曲も久々に聴けたし最近は新潟でライブがなかったからもちろん NSH の演目はほとんどの方が初めて見るわけで驚きの声とか称賛の拍手とか本当に素直に湧いてくるそういう音たちがとても嬉しくてどうよ、ラグすごいでしょ！！！って自慢だった。嬉しくてテンション上がって座って観てたのに騒ぎすぎたのか帰ってきてから、どれみふぁ～までの時間がすんごい眠かったぐらいでしたとさ！

  2010.10.09

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• 地球ゴージャス　「X day」

  先日、りゅーとぴあ劇場で地球ゴージャスプロデュース公演vol.11　「X day」を観てきました！去年の「星の大地に降る涙」はチケットは抑えていたものの諸事情にてキャンセル…ということで新潟で公演のあった「ささやき色のあの日たち」以来、３年ぶりのゴージャスでした過去のゴージャスでは比較的大人数の発するパワーが与えてくれるエンターテイメントを観て、感じてきていたのですが今回は６人のみ一人が何役もこなしてそのうえ音楽パフォーマンスも担当したりダンスがよりレベルアップしていたりストイックという言葉が観ていて思い浮かびました。そぎ落としたすごさって感じで今まで、自分の中にあった地球ゴージャスのイメージがヴァージョンアップされた感じでしたACT１～５はそれぞれの人物紹介的なお芝居になっていてACT６で全員がそろうと点がつながりだしていっぱいはってあった伏線に気が付いていけるように仕掛けられていますでもさ～やっぱり岸谷さんと寺脇さんの掛け合いになるといい意味ですんげ～くっだらなくてあぁ、仲良しなんだなぁって思ってそこでほっこりするのはまったくもって変わらなかった。二人の仲に入ろうとする中川くんと男性陣の男子たるやりとりをハイハイ…って感じで見てる女性陣が何とも言えないいいバランスなんですよねどこまでが台本でどこからがアドリブなのかわかんないぐらいに絶妙なやりとりに、腹抱える勢いで笑わせてもらいました！あと、森久美子さんが超素敵だった！歌もお芝居も！！！

  2010.09.13

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• 今更、そして長文ネタバレです！

  直ってるのか微妙ですが、手直し的なことをしてたら日付こえちゃったYO！礼央ちゃんの誕生日には突入してしまいましたが秋がスタートするのはまだ十何時間あるもんと半ば逆切れっぽい感じで・・・Non Stop Hour　ACTION！を脳内脚色　ならびに、脳内消去アリですがお届けしたいと思います。かなりネタバレで書いていますこの書き方がよいかはわかりませんが今回はこのスタイルで書かせてもらいましたのでご了承ください。補足などは大歓迎です。1ベルの後、薄暗くなった客席緞帳の前に下手からDaichi、上手からしゅーくん登場し諸注意と手拍子練習の歌が♪やっぱりブーイングは遠慮ください、メンバー意外とデリケート遠慮ください～♪微妙にリアルな歌詞に苦笑い二人がはけたあと、２ベルが緞帳に文字が華氏１００度のなか、流した１００万粒の汗と涙が、音符となる的なことでしたがメモるタイプじゃないので正確な文言はちょっと？妙に１００押し（笑）華氏１００度は３７．７度うーん稽古場そんなに暑かったのかと余計なことが気になる・（タイトル不明）始まりのうた・（タイトル不明）ＮＳＨのnewテーマ・stayin' alive途中でリズム楽器を持つメンバーに焦る引地手に取ったのは…木魚リズムが木魚に合わせて徐々にゆっくりになりお経のようになるstain' alive舞台上に設置された階段を上がる引地互いにお辞儀をしながら歩く他メンバー♪チーン♪台上にいる引地に遺影の枠が下りクロイタゴロウの遺言を読み上げる”テレビではなにもないといったが１つだけある。それは音楽だ”ジュン（土屋）には「あ」をジュンの嫁（加藤）には「ん」をホタル（奥村）には「イントロ と ら」をホタルの旦那（加納）には「う」をジュンの嫁の元旦那（荒井）には「いえ」を相続がおこなわれた際にはゴロウのかんそうが披露されるとのこと目録を手に、よくわからないまま相続を開始する５人すると・・・そのメロディは・北の国から～遥かなる大地より～しばらくすると引地氏が下界（笑）に降りてきましたそうです、間奏を披露してくれました最後にはみんなで「いえ」を相続し安心して遺影に帰ろうとするも・・・なっ、ない！（懐かしのよーこをイメージください）奥村さんのボイパの音に合わせて、歩いて出てくる礼央ちゃん携帯で電話をしようとするも通行人にぶつかり落とし、踏まれ、踏みつぶされ、蹴り飛ばされる見つけた公衆電話で連絡をとろうとするも変な音がして、しまいには”イヤ～ん”なんて声がして電話がかからない。諦めて、外に出ようとするもボックスに閉じ込められてしまったようすサッカーのパス練習をしている周りの人を呼ぼうとボックスを叩くとドラムの音が調子にのってリズムを刻み始める礼央ちゃんそのリズムに気が付いた周りにいたみんなが集まってくる・Magical Mystery Tour再び、助けてもらおうとボックスを叩くと周りのみんなは褒めてくれるばかりで一向に助けてもらえない意を決して、ボックスを蹴破り外に出るとなぜか、リフティングに…その技に惚れ込んだ周りの人に誘われてサッカーの試合に・サッカーアンセム・タマシイレボリューション紆余曲折があってゴールが決まりチャンピオンに・We Are The Champion運ばれてきたトロフィーを掲げようとするが重たくてあげられないなんとか全員で持ち上げるもせっかくのトロフィーを落としてしまうのでしたモップを手に出てくる、引地さん、かとさん、礼央ちゃん”汚したら片づける・・・”これまたどっかで聞いたセリフｗもうすぐ加納さんの誕生日だからとハッピーバースデーを練習する３人入りのカウントが違うだの発音が悪いだのなかなか練習が進まないやっと歌いだしたと思ったら全員ハモパートを歌ってしまってまたひと悶着”でずっぱりだから疲れてるよの”などと言いながら去っていくのでした虫の音花火の上がる音♪やっさいもっさい♪大漁節♪甚平をもじったような衣装でスピの歌をバックに虫取りや魚取りに励む　・東京音頭・シングシングシングダンスを交えながら１２人で歌いますそして、和太鼓も１２人編成で！ここでいったんハーフタイムショウ（ごめんね、割愛します）白スーツ姿の６人・人生いろいろ（青のテーマ：加納さん）片手には青のバケツを持って”悲しみの青色～”・青い珊瑚礁（かとさん）・青いイナズマ（礼央ちゃん）・レイニーブルー（引地さん）悲しい曲調で歌っていきます・青い山脈（けんいっちゃん）空気読んでない歌い上げっぷりに首をふるメンバーたち・人生いろいろ（赤のテーマ：加納さん）手には赤のバケツを持って”怒りの赤色”・真っ赤な太陽（引地さん）・ワインレッドの心（礼央ちゃん）・赤いスイトピー（かとさん）レッドツェッペリンの移民の歌もサンプリングしつつ激しいかんじで歌っていきます・高校三年生（けんいっちゃん）またも、堂々の歌い上げっぷりに去っていくメンバーたち・人生いろいろ（黄色のテーマ：加納さん）”喜びの黄色”・イエローサブマリン音頭（礼央ちゃん）・黄砂に吹かれて（かとさん）・黄色いサクランボを歌うも他のメンバーに乗っ取られてしまうけんいっちゃん・ピンクパンサーのテーマ仕返しとばかりにみんなの手にあるバケツを盗みご満悦・Over The Rainbow本当に、単純に、けんいっちゃんの歌声が大変素晴らしく、聞き惚れました！！モップを手にでてくる加納さんとけんいっちゃん掃除の手をとめ話し込み始める”全世界の人が一瞬に楽しくなる曲はないか”アイデアが降ってくるようにと祈り（太極拳ぽい動きｗ）を捧げるけんいっちゃんいぶかしげな加納さんのもとに上から楽譜が落ちてくる”曲名がない…歌ってみるか”・ジンギスカン突然たくさんの人が出てきて二人にショコタンはっぴだの、アフロヅラだのを着せて大騒ぎして去っていきましたステージにいる礼央ちゃんとかとさん外タレさんよろしく似非英語をしゃべりつつ、会場内に愛想を振りまくだんだん集まってくるメンバー雰囲気でしゃべるのは礼央ちゃん天下一品だわ！かとさんのちゃんとした英語での曲紹介があったために聞き取れないだけでちゃんと英語を話していたのではと思ったお客さんもいらしたみたいですがあくまでも、雰囲気でしゃべってるだけです・Summer Soft転調でどんどん高くなっていくかとさんの歌声それに合わせてかとさんが、宙づりに！！転調にあわせてかとさんの宙吊りの高さもどんどん上がっていき最後には、そのまま高く上がって照明の合間に消えていってしまいました燕尾服姿の礼央ちゃん身振り手振りをメインにしてほとんどしゃべらないまま褒めたり、いさめたりしながらお客さんに発声練習をしかけます・静かな湖畔歌っているうちに、ステージ上ではオーケストラの準備が整ったようです（ラグ・スピに加えてたくさんの出演者が一緒です）・威風堂々・運命・木星・剣の舞・トルコ行進曲客席に挨拶のあと、なぜかバラの花を渡されて・ルパン三世のテーマなぜか人参を渡されて・ファンファーレ　～　草競馬取り出したのは…ライトセイバー？・STAR WARSメインテーマ最後は全員で、NSHバージョンのこの曲・My Sharonaメンバー紹介をしつつさようならでした今回のAction!に関して言えば個人的には最初のＮＳＨを思い出す感じを受けました１回１回でどんどん変化していってそれは、きっと６人プラスほかの出演者という体制だったからな気がしています春のときはもっとどの公演も安定していたので。新しいパワーでよかった部分もまだまだ直せた部分もあったかと思いますが楽しい赤坂での３日間４公演でした。さて、今日からＮＳＨ秋がスタートです。Action！を経てどう進化したか見せつけてもらおうじゃないの！！！って私、参加するの大阪だけなんだけどね。初日＆FCイベントに行かれる皆様楽しんで、盛り上げて、お祝いしてきてくださいね！

  2010.08.31

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• OD3観てきました！

  初日だった昨日は用事があって無理だったのですとはいえ、舞台挨拶付きのチケットが当たっていれば蹴っていく覚悟はあったんですけど外れたしね･･･ということで本日、新潟市まで行ってきましたそうなの、地元に映画館が存在しないのよって普段観に行く回数は減ってしまったわけですがOD3の為ならえんやこーら車で、ばびゅんと出動です一応ネタバレしないように気をつけて書くつもりですがちゃんと面白かったんです7年前からちゃんと”今”に移行できてるしそのなかに、たくさんの過去ネタがちりばめられていて見返したらきっと、今以上にいろんなことを見つけられると思うのでやっぱりリピってしまうとは思うのですただ、なんていうんでしょうこう今までの作品にいったん区切りをつけたというか多分に和久さんの存在がそういった雰囲気を出しているのだとは思いますがレクイエムと取材でおっしゃっていましたがまさにそんな感じで個人的なここ何年かの出来事の絡みもあってちょっと重かったりしました生と死というテーマそのものがもちろん過去にも同じように出てきてるテーマではあるのですがやっぱり不在っていうのが圧し掛かってきたりただ、ここからもう一度始まるんだなそう思ったのも事実です絶対訪れて、逃れることが出来ないことを乗り越えるというか飼いならすというか沈めていくというか実際問題、続きができるのかどうなのかわかりませんけどここで終わりはないだろうと思ったので次、やるとしたらテレビに戻るっていうのはどうかないろんなことを考えたらきっと映画のほうが作りやすいかもしれないですが映画で完結させる最近のパターンを捨ててあえて、テレビのレギュラー放送枠に戻ってみるって面白いと思うんだけどなまぁ、私が単純に毎週観たいだけなんだけど（笑）隠しネタのなかで個人的に一番ツボったのはテレビシリーズでちょっとした役で出ていた役者さんが今回、出ていらしていて（三井一郎やボクサーじゃないですよｗ）そこに青島さんが「どっかで逢った？」的に話かけるというもの私だけ激しく激しくツボって特に笑うシーンじゃないのに、笑ってましたそして真下さ~ん。出番がちょっと少ないのですがでもまぁ、相変わらずでオイシイのでいいのです。帰り道、OD3の一番くじをやっているローソンにわざわざ寄り道してみました

  2010.07.04

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  DVDさんまい

  Rag Fair　ラグフェアー / Magical Music Tour 2009 【DVD】副音声にツッコミを入れつつ拝見っていうかさ礼央ちゃんのシャツのボタンの外れっぷりが気になって気になって、きになって、きになって（しつこい）そしてついに、レンタル会員に復活（笑）礼央ちゃんのお薦めを観ようと思いつつレンタル会員じゃなかったのです以前、覗きに行ったときには借りたいＤＶＤがおいてなかったのでネットでうんちゃらにしようかと思っていたのですが何件かあるレンタル店のうち１つでリニュアルオープンのおかげでスペースが増えてて、発見！ついでに、お安く借りられたのでラッキー僕のピアノコンチェルトこれドイツ語の作品で礼央ちゃん絡んだドイツ語会話でチョコッとだけ触れたことはありますけどほぼ知らないも同然でおかげで字幕に集中できる！ヘタに英語とかだと英語を聞き取ろうとして（無理なのにね）疲労するわけですよ余計なことをしないからすんなり話に入っていけるという判らない言語ゆえの利点に気づきましたおじいちゃんがね、とにかくいいのでね、主人公の少年のピアノがすばらしい！それもそのはず、テオ･ゲオルギューくんは国際コンクールの優勝経験を持つピアニストあと、主人公のパパの役名がレオ（笑）迷子の警察音楽隊一緒の棚にあった作品、ついでに借りてみた音楽の力で分かり合えたようで分かり合えなかったり近づいたようで遠かったりするたまたま知り合った人たちの一夜の話全体は静かで、でもクスって笑える感じ。対立とかそういうのを本質的に理解できていないから交流がどんなに尊いことかを上手く表現することが私にはできないけれど大切な”歩み寄る気持ち”は伝わってくるチェット･ベイカーのMyFunny Valentineをきちんと聴いてみたくなったなんだかんだで、音楽に係わりがあるヒューマン系の作品はやっぱり好きでつい、手が伸びる大きく乱暴に言うと話の流れは一緒なんだよねでもやっぱり選んじゃうのだ

  2010.02.25

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• ズボンドズボン「episode１～ズボンドズボンとともに在れ～」

  ということで先日の日記にも書いてありますがズボンドズボンのワンマンライブ＠渋谷O-EASTに半休をもぎ取って行ってきましたのでズボ公式にアップされているセットリストの隙間を埋めるべく覚えていることを書いていきたいと思います！上手下手の両壁にはスクリーンEpisode１で判るとおりのあの映画の始まりっぽい宇宙空間に字幕ロールの映像ともろあの映画の音楽で首の体操をしたりしつつ今回のライブのコンセプトを簡単に説明”あの映画っぽいのはここまでだからご安心を”という挨拶文のあと♪OPYJ♪バランス最近、頭にやることが増えたねみんなの体とテンションをアゲてくには大正解♪tea time lover♪陽♪生活LIFE♪堪能JAPAN菅田さんとノッチのセッションも、もちろんありつつアゲ系を立て続けに披露映像１～昔の懐かしい写真の数々にキャー！と、かわいい（Junko嬢限定ね！）と笑いとが沸き起こります礼央ちゃんがバンド結成までの道のりを簡単に説明♪夜散歩初めて作詞作曲した曲を久々披露ウーリッツアーの音がとてもぴったりでより優しく聴こえました映像２～junko嬢が加入までの道のりを簡単に説明菅田さんが加入までの道のりを簡単に説明っていうか、どうしても菅田さんをオチにしたいのか？撮影してる場所がちょくちょく微妙（笑）菅田さんが礼央ちゃんから紹介され衝撃を受けたというダニー・ハサウェイ「ＬＩＶＥ」より♪What's　Goin'onを菅田さんのボーカルで！大学の短期留学のパーティで歌いバンドに仲介されることとなったきっかけの歌♪I'll be there♪Ｓｍｉｌｅ映像３～ＪＢがズボンドズボンを語る（笑）ご存知の方は口イター（注：ロイターじゃないよ、くちいたーだよ）をイメージしていただければ･･･ええ、インタビュー映像に無茶苦茶な字幕が入ってました（爆）♪I Got You（I Feel Good）♪Please,Please,Pleaseズボの初期の頃のように全員が羽根着用そして、もはや懐かしさすら感じられるサングラスで登場した礼央ちゃんがJBのお家芸（マントのくだりも！）を余すことなく再現してくれました”寒い･･･”「誰か、暖かい毛布を･･･暖かいコーヒーを･･･」ということでマネZさんが持ってきてくれた衣装（ま、エプロンですけど）にステージ上でお着替えしてお馴染みのムトウさんに大変身♪青山ブルーマウンテン映像４～あれ？？？これって杉ちゃん（笑）軽くスピライブの告知をかましつつそうなの、なんと杉ちゃんシャツがパンツにINしてる！！！！ってことは♪シャツIN THE PANTS♪follish man♪Funky Music一息ついて、聴こえてきたのは♪愛情ばっかミステイク扉の頃は、妙に力が入りすぎてたけど今はいい感じで脱力して歌えててすっきり素直に聴けた映像５～礼央ちゃんの目指す楽曲のひとつの形について♪LOVE'll GET YOU HIGHこの曲のようにサビをメインボーカルじゃなくて皆で歌う感じにしたかったという♪ＨＯＭＥ最後は♪Ｋｎｏｃｋ！Ｋｎｏｃｋ！から始まっていろんな曲をつめこんだメドレー合間にはコール＆レスで熊さんチームと猫さんチームに分かれて手拍子したり盛りだくさんで！アンコールは、やっと喋れる！ぐらいの勢いで話倒す礼央ちゃん菅田さんの突っ込みに”超はえ～”とご満悦そんな菅田さんから、またも重大発表パパになってました！なります、じゃないのなってましたなのご長男が昨年の12月頭にご生誕！菅田家伝統の名前に”直”が着くというのはめでたく四代目に引き継がれたそうですよあ、逆算して合わないと思った方ファンへの発表にはタイムラグがあったので基本は～ちゃった的なことではないのだそうですよなんて話からご自慢のウーリッツアーで初めて創った曲を披露♪Ｈｅｌｌｏ　Ｂａｂｙ最後は時期的なこともあるのかな？♪ロールプレイング受験でお開きとなりました。余談ですが、今回のグッズだったパーカー礼央ちゃん妙に似合ってました。

  2010.01.24

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  「知をみがく言葉」　レオナルド・ダ･ヴィンチ

  礼央ちゃんが紹介してくれた本は詩集のような哲学書だった文章を読むのは早いほうに入ると思うが芸術の章がダメだったちっとも前に進めなかった科学や人生はすんなりはいってきたのに芸術に関する記述は文字としては頭に入ってくるけれど理解できないその世界が頭の中に広がらない「人は目に映っているものすべてを観ているわけじゃない」という言葉を思い出した私は芸術の世界に生きていないとまざまざと見せ付けられた私にはレオナルドの言葉を理解できるだけの経験値がなかった暗い新潟の霙交じりの空を睨んでみてもどうしようもないのだけれど冬の東京のように風が冷たくても空が青くてお陽様がある場所だったらレオナルドの言葉の通りに意識して眺めてみることによって理解の手助けを足りない経験の補足をたとえ体験版的なものだったとしても得ることができたのに、と正直思った普段よく読むような”物語”では文字を追っていくと自分の中に設定の街や、人や、環境がどんどんと構築されていく読み進むごとに油絵のように何層にも塗り固めて深い色合いの自分だけの世界を作り上げてくことがスムーズにいくからそして、判らないところは飛ばしても情報量が多い分、補完できるから結果として"読む”スピードが早くなっていたのだろう読んだ文字が脳内で映像となることが私にとって理解したという合図でここまでが私の"読む"という作業なのではないか「レオナルドの言葉を読むことは彼の目を通し、彼の見ていたように世界を見ることでもあります」そうイントロダクションには書かれていたが私にとっては”読む”という行為を”意識してものを見る”ということを問いかけられた本だった気がしている知をみがく言葉

  2010.01.17

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• 「THIS IS IT」を観てきました（ネタバレ感あります）

  どっちにしても伝説になるしか道がない人だったんだと思った彼が生きていたらロンドン公演の５０回が終わってしばらくたった今頃きっとこのVTRは多少、形をかえて私達の前に提示されていたと思うすばらしい成功を収めたＳＨＯＷとして始まりに流れたＳＨＯＷを創りあげる仲間となった彼らが話す希望と野望と敬愛に溢れた言葉の数々がとても切なくとても苦しかった結実を迎える瞬間が訪れないことを知っているからどちらかといえば有名税をたっぷりとられてるマイケルバブルスとネバーランドとキャプテンＥＯと噂話そんなのが蔓延している世代だ田舎に住んでいたから特に小さい頃なんてマイケルジャクソンという人が居るっていうのを知っているぐらいのものだった私の好きなアーティストが敬愛するアーティストマイケルはそういう存在として私の前に再び現れる再びと書いたけれど正直言うと現れただけな気もするいい年齢になってから聴きはじめたからまだきっとカケラぐらいしか知らない始まりの言葉に流れた涙はリハーサルやライブ用の映像の数々を観ているうちに何処かに飛んでいってしまった近くに座っていた方に迷惑だったかもしれないぐらいに足はリズムをとっていたし（でも、隣のおじさんも前のめってたから大丈夫かも）手拍子とか、拍手とか、声とかそういうのが出そうなくらいに楽しかった観終わったあとの感覚は信濃川沿いに創られたバンブーハウスから見た雨上がりの晴れた空にとてもよく似ていた淋しいけど清々しいＶＴＲの最後の最後に私のイメージするマイケルジャクソンとぴったり重なるものがあった「This is it」ステップを刻んでいる若き日のマイケルの足元からキラキラとこぼれ落ちる光の粒それが私のなかのマイケルジャクソンという存在です

  2009.11.23

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• ５ＳＹＵＵＮＥＮ！

  チッタの案内板にこう書かれていて５ｔｈとかじゃないところに妙な面白さを感じましたが（笑）各所ですでにレポあがってますけど一応私も載せておこうかと。ありがたいことに良番でして前で観させてもらいました。けんいっちゃんの噛み様付きというよりか言葉の区切るとこが独特すぎる影アナにより客席を暖めてもらい押すこと約１０分黒スーツに白のドレスシャツに白ネクタイで登場ですしょっぱなはＦＣＲライブってことで♪ＦＵＮＫ ＬＯＶＥ夏の合同イベントは行けなかったし（歌ったか知らない）夏の船は欠席したし（歌ったかしらない）お正月のＦＣイベントでは歌わなかったしで久々に聴けました。歌詞はアレだけど、曲は好きなの。コレを歌ってる姿を近くで観れるとは！！一緒に観たＫさまより「よーすけの髭！！」というご指摘を頂くたしかに、ぼんやり髭が見え隠れそんなことより（え？）ジャケットの片袖だけ捲っていることのほうが気になりつつ♪Ｂｅｅｒ Ｆｒｉｅｎｄｓこの曲のイメージはツアーよりもＤＳで頂いたＤＶＤのイメージが強いことが判明♪生活ＬＩＦＥかとさんのハイトーンに拍手が沸き起こる最近はラグのを聴く機会のほうが多いなぁ～と改めて我思うピンク祭りに対するご満悦なお言葉の後はイントロを聴いての悲鳴にも似た歓声をバックに♪ＲＡＧレター（ビンタｖｅｒ.）♪Ｓｔａｒｔ♪マジカル恋のパワーとナツカシスを立て続けに！と、一転安定した得票数だったという２つへ♪昼寝（かとさん弾き語りｖｅｒ.）♪womanそれぞれの曲に対する思いをゆっくり改めて聴くことができました。多分これはFCイベだから出来上がる雰囲気だと思う。後で話を一緒に聴いてるメンバーの表情がすごく柔らかい普段のツアーでは、このゆったり感はないもんなアンケートの中に複数あったという土屋ウザイ説（笑）に対するショックを語りつつ”ラグはコーラスもヒーローなんです”ということで♪全員がヒーロー（コーラスフィーチャーＶｅｒ.）コレはレア。後に陣取った土屋＆リズム隊に「もう２歩下がってください」歌の最中でも、歌おうとした礼央ちゃんが加納さんに首根っこつかまれるというビアンコのネタを彷彿とさせる小芝居もありつつ「他に知りたいコーラスある？」ということでメリミーの２番のあたりを披露してくれました。「なんか、ここらへん一気にあかるくなった（笑）」っていわれたぐらい、客席の皆は疑問がとけてスッキリ。（ちなみに、問題の箇所はさぁ今　行く道ゆけこのままという主にけんいっちゃんの部分）過去一度も最初のアレンジから変えていないということでブランニューな♪ラブラブなカップルふりふりでチューナビスコの決勝でＦＣ東京がやってた風船を使ってのコレオグラフを観て”これやりたい！！！！！”ってことで企画したそうで入り口で配られたピンクの風船を全員で膨らませて振ることに”インフルエンザもありますから阪神のように飛ばしたりはしませんよ”風船の口を縛るのに結構時間がかかったり。っていうか新しいコーラスアレンジに口ぽかーん状態でした。前の方でアフォヅラをさらしてたよ、私。今後も「さらっと披露するかもしれない」そうですよ！得票でいくと０な曲も結構あったり３曲選曲ということもあってバランスをみんな考えて投票してるとのことせっかくだから、得票数の多かった曲をカウントダウン形式で披露ということで某カウントダウンする番組風にぐるぐるして「カウントダウン！」（ってそのままやん！）プロジェクターで写されたのは某カウントダウンする番組風にとられたコメントＶＴＲ３位は♪Ｂｌｕｅ Ｍｏｏｎ「カウントダウンＦＣＲをご覧の皆さんこんばんわ、ＲＡＧ ＦＡＩＲです！今回僕達、ＲＡＧＦＡＩＲの曲が選ばれたということで･･･」話を振っておきながら、かとさんのＢｌｕｅ Ｍｏｏｎウンチクを強制終了し「それでは聴いてください」と、ついにあの伝説の曲がベールを（笑）引地さん汗だくだくだくですどうやら、若さ溢れる歌詞に恥ずかしさが勝るようですいやいやいいもの聴かせてもらったよ。天丼で「カウントダウン！」から挨拶ＶＴＲ話を振ったのにかとさんトーク強制終了まで行われて２位の♪スターズオンＲＡＧ ＦＡＩＲ今回はマニアックスターズオンということでいつものStartを使ったバンクからDream Maker ・Dip! Dip! Dip!・パッティングLOVE・at the circleLIVEラリー・夏の大三角・青空ときましてHANAを使った本来の終わり方で披露してくれました。青空！メンバー的には大三角を押してトークしてましたが断然、青空がよかった。前から好きだったけど、いい意味で年齢が活きてきました。これからも歌うべきシンプルなアレンジだからこそ沁みる。またも天丼の展開から１位は♪フラッとしちゃってごめんなさいダントツだったそうです。へぇ。皆、一緒に踊りたいみたいです。メンバーが思っていたのと違う方向で受け入れられたとのことでしたがオケがあるのが活きてきっちり全員でボーカル廻せるから、皆が楽しめるしなにより、引地氏のこういう路線（曲調も含めて）に関してＦＣＲは毎年鍛えられてきてるからよりよい楽しみかたを習得してるってことなんだろうなぁと思います。最後にメンバーが上手からそれぞれＦＣＲに対する思いを話してくれて締めのけんいっちゃん「言うことない！」飛び出してきたのはコール（手拍子：チャチャ チャチャチャ　チャチャチャチャ）ＦＣＲ！この余韻のおかげで、アンコールの呼び込みがこのコールに最後は生声で♪Ｓｏｎｇ ｆｏｒ Ｙｏｕピンク祭りの終わり影アナは引地氏でした。どうでもいいけど、ドリンクにスミノフアイスがあって心惹かれたのですがでも瓶は重たいので辞めてハイネケン。珍しく？お持ち帰りで冷蔵庫に今も眠っています。これレポになってますかね？話してくれたことを書けば本当はいいんだろうけど私のフィルターを通すと多分メンバーの言いたいこととずれてる気がしてうまく伝わるようにかけないのでやめます。全員、まっすぐに話してくれましたよ。遠くて足を運べない方たちがよりよりＦＣＲライフを送れるそんなファンクラブになりますように。

  2009.11.16

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• ＲＡＧ ＦＡＩＲ「Ｍａｇｉｃａｌ Ｍｕｓｉｃツアー」＠石川県文教会館

  ＪＣＢの土日と金沢でのツアーに参加したわけですがまとめてどどん！と感想などものっそネタバレで。いつものごとく、セットリストがね何を歌ったかは覚えてるんだけどね順番がわからないのとあわせて今回ちょっと記憶が定かじゃないので（一部に気を取られすぎていたので）思いつくままに見出しと本文みたいな形ででろでろっと書くことにします。・は！踊ってる（笑）いや～。何って、踊ってたよ。もうなんていうか、学芸会を見守る気分に･･･いや、ちゃんとある程度のレベルなんですけど気分的な問題でね！スリラーとか何回もクリップを見たんだろうなぁとかフラットはちょっとダサい路線の振り付けが”ぽい”よねぇ。やっぱり、オケがあることの強みが出た。そして１月のＦＣＲイベントの積み重ねがここに出た（笑）そういや、セクシー担当（！）のマイケルかとさんのムーンウォークあれ、あのシートがすごいってこともあるよね？最初にバルコニーから見たからネタバレ的になってるけど普通に見てたら、あの秘密兵器に気がつかずかとさんすげー！！！！！！ってなってただろうなと。だって、知っててもすごかったもん。・田中は呼び捨てが基本ですオイシイよね。田中。あのブロックはなんだかんだで田中祭りだもん。そして若い子たちが「帰ってこいよ」by松村和子をどの程度知っていたのかが疑問。だって、あの曲、ウチラ（＝ラグと同世代）が幼稚園とか小学校低学年とかそういうレベルでしょ？途中でツッコミ役がやっぱり礼央ちゃんになってたけどいつかそのままかとさんがツッコミ役でコントが成立するようになる日がくるとまた新しい展開になるよな～と思いました。（ってそんなこと考えなくてもいい気もするが･･･）・けんいっちゃんツッコミはオンマイクで！ぼそっといいこととか的確なツッコミとか入れてくれてるんだけど如何せん、オフマイクっぽくてね一部の人しか気づいてないんだよね。なんかもったいないと思うの。今回はアルバムを通してとてもけんいっちゃんの声が鍵になっていたのでけんいっちゃんをすんごく堪能した気がするのです。・君でなければ永遠の礼央ちゃんの課題曲だと私は思っているんだけど東京では礼央ちゃんのリードで金沢ではかとさんのリードでそれぞれ聴くことができた。リードが代わったのは多分に礼央ちゃんの調子の問題だったとおもうのだけどかとさんのリードも素敵だったけれどもったいなかったな。せっかく育ったこの曲を３２・３３という年代でのこの曲をちゃんと、もっと、たくさんの人に聴いてもらいたかったです。次はまた何年か後にまた育った「君でなければ」を聴けること待ってるよ。・ＤＪ機材の投入もっと使っていけるよね、きっと。もちろん奥村さんの素晴らしさは生で聴くと段違いなんだけどそれを活かすためにも、もっと積極的にライブに投入していっていいような気もします。曲の中で骨組みとしてのボイパと生で奏でる即興的なボイパが上手く融合すれば、より迫力のあるものになると思うから・ＭＭＴ”君が来るのを待ってたよ、一緒に歌おう”そう歌うときの礼央ちゃんの表情が本当に、幸せそうでそれだけでこっちも幸せでした。・フラっとネタいや～ご苦労様でした。ひねり出すしかないフラっとネタ。ＪＣＢ２日目　楽屋口すぐの地下鉄出口の話から鉄道に飽きた、ヘリに浮気しちゃおっかなＪＣＢ３日目　東京の売りは便利っていう話から東京に飽きた、島根に浮気しちゃおっかな金沢　　　　　回転寿司店のしのぎあいの話から旬の魚に飽きた、カリフォルニアロールに浮気しちゃおっかなどれも無理感がすばらしい（笑）あのころっと１８０度、無理やりひっくり返す力技（笑）修行みたいになってたな～。・熊子ＬＯＶＥ結局、ワタクシ生熊子には逢えずでしたが素敵なご褒美を頂いたのでいいです。礼央ちゃんの咽喉の不調ここ数年ずっとそんなことがなかったからすっかり忘れていたけどそれでも、それだからこそＲＡＧ ＦＡＩＲというチームの底力を見ることができた部分もありました。楽器バンドであればそんなに気にならなかったであろうことも声でやるバンドだからこそどうしたって、耳についてしまうという不利な部分もあったと思う。皆が、自分のしっているイチバンいい時をイメージしてしまうから聴こえてきた声がそこに行き着かないと不安になるそんななかでできる限りのことをツアー全体を考えてやってくれたことに感謝します。お疲れ様。あたまぐりぐりして褒めてあげたいです。ギューってして褒めてあげたいです。さて、一息ついたら次ですよ。具合悪くなってる暇なんてないんだからインフルさんになんかかまってられないんだから生き急いだまま長生きすると決めたアナタは人の４倍生きると決めたアナタは誰よりも笑顔が似合うから心から笑えるように愚痴ったりしながらもきっちり走り続けてください。

  2009.09.19

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• REO LIVE-ing　I.J.P.～vol.0～＠クラブチッタ川崎

  ゲッチケと相性悪い割りにはよい番号でステージの横幅が広い上にバー確保組が結構いらしたこともあって結構前で観させていただきました。まずは、礼央ちゃん登場。今回の経緯とI.J.P.の謎についてお話してからまず呼び込んだのは、古賀くん（fromビアンコネロ）ビアンコの曲で歌ってみたかったという曲「一週間」「平凡な二人」や一緒に作った曲「waht color」を披露。iphoneに入ってたデモというかハナウタ状態の原曲も聴かせてくれました。古賀先生は”コンプレックスがないっていう奴は信用ならん！”断言されました。そして二人ははコンプレックスの塊だという話に”俺らの名前、コンプレックスで”いやいや、兄さんたちそれは先達がいらっしゃるから（笑）ちなみに周りの若い子達はぽかーん。私、一人、大ウケ。仕方ないじゃん！一応世代だもん！！！！更に加えて古賀さんってば布袋的な歌を口ずさむもんだからツボりすぎて笑死にそうでした。（注：COMPLEX＝吉川晃司,布袋寅泰のユニット80年代後半にすんごい人気だったのだ）ズボを呼び込んで、ズボと一緒にやる為に創ったという新曲「うたをうたおう」を披露。最後の最後で、けんぢくん乱入（笑）テッパンな古賀さんに首根っこつかまれる形で退場していきました。次に、プロジェクターと引地氏（from RAG FAIR）が登場引地氏のものの捉え方が大好きだということでスクリーンに写された絵や写真をもとに引地氏のへりくつこねまくるトークが展開されスクリーンにもたれつつ聴いてる礼央ちゃんはずっと大爆笑しているという状態でした。そして、激レア。引地Ver. の「記念日だらけのカレンダー」をズボと"よーすけだらけのコーラス隊（ラグ－礼央ちゃん）”をお供に歌うことによーすけだらけ？？？コーラス全員がメガネでした（笑）礼央ちゃんのかけてたレンズ無しメガネがけんいっちゃんにバトンタッチされてましたよ。下手の舞台袖で一緒に歌いながら、観てた礼央ちゃんは嬉しそうで、楽しそうで、悔しそうでした。（居た場所から、舞台袖が丸見えだったので。ステージが見えるように横のカーテン取っ払ってたし）そしてラグによる「music世界ラリー」Boyz ２ menのオープニングアクトで奏ったver.とのこと（ちなみにO'sole mio・Spain・ブルーハワイ・お祭りマンボ・Twist and Shout）大きな会場でこの曲たちはどうお客さんの目に映ったのだろう行って、感じたかったと改めて思った。次はズボにバトンタッチ「OP JOY」「バランス」引地氏がお客な「青山ブルーマウンテン」にかとさんがシャウトな「シャツin the pants」でスペシャルに。かとさんとJunko嬢で１曲ということになり「I'll be thereのはずだったんだけど気がつけば「In my heart」に！！！どうやらJunkoちゃんの提案らしい。ナイスです！そしてけんいっちゃんがラグとズボをバックに「ＷＯＭＡＮ」をけんいっちゃんの良さがにじみ出て素晴らしい。ラグのライブでなかなかコレ歌う機会がないのが残念だよね。多分、礼央ちゃんが幸せこの上ないだろうラグとズボが一緒に歌う状況。「I want you back」から「生活LIFE」というズボではおなじみの流れ。でも「生活LIFE」は一足早くラグver.の歌詞。新しいラグのアルバムを垣間見たような不思議な気分「tea time lover」は縦ジャンプっぽいズボver.から横スイングなラグVer.へドキドキした。「ラブラブなカップル フリフリでチュー」はまた素敵なステージにあげてもらえた。やっぱりこの曲はいっぱいの人に愛してもらってる幸せな曲だと思う。最後に古賀さんを呼び込んで全員で本当に全員で「HOME」ゴスペル風にアレンジされたこの曲は圧巻だったズボのＪＯＹツアーで皆で歌ったときとは違う感動だったズカンと踏み込まれて、ガンガンするぐらい気持ちを掻き混ぜて去っていった。（ついでに、けんぢくんの再登場も私の心を見事に乱していった）Junkoちゃんが言ってたよね「みんな礼央のことが大好きなんだよ」ほんと、その通り。今日のレオリビングの軸はそれだけだったんだと思う。礼央ちゃんが好きだからズボでいてもらいたいしと思う人が居てラグで居てもらいたいと思う人が居てただ、私は両方あって幸せ。お互いのチームに対して獲られた！って思うことは実際あるんだけどでも、両方とも大切。礼央ちゃんの幸せそうな姿を観る場所礼央ちゃんが幸せに音楽を奏でた場所それが今回のレオリビング個人的にはもっとこのフレーズはこっちとこっちの雰囲気どっちが好き？ぐらいのラフさでステージでプレゼンするぐらいでいいと思ってる。いいよ、ループでも。気持ちよい音が見つかるまで同じフレーズを延々くり返したって構わないよ。ちゃんとゆっくり座ってじっくり音楽の話ができるリビングそれもきっと楽しい。

  2009.08.09

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• Match Up '09@JCB HALL

  「しぐれに」でライブができる発表になったときもう、これは、絶対何が何でも行かなきゃいけないというそういう気分になっていた。西川さんのご尽力のおかげで実現したこの懐かしくも幸せな組合せMATCH UP '09 -SUMMER SERIES-JCBホールの前は超アウエーだった。ズボファンと思しき姿もほとんど見つからずABSグッズのクオリティに圧倒された開演前。恐ろしい数字の整理番号。都会の暑さもあいまってバルコニーで見たいと思うぐらい気後れしていた。予想道理、しぐれに順でのライブ西川さんのファンの方はオンガクに対するきちんとした姿勢を持っておられて本当に素晴らしいお客さんだと思った。何をやるんだろう気後れがどこかに飛んでいったあと浮かんだ不安。”し”も”ぐ”もちゃんと代表曲と呼べるものがあるけど正直”れ”であるズボには、ない。曲の方向性でもイチバンABSと離れているのはズボでしかも菅田さんが居ないという状況。私達にできることはできる限り手を伸ばして高く上げていつもよりもすこしオーバーアクションででもいつものとおりズボと一緒にオンガクをを楽しむこと結局ね礼央ちゃんはやっぱり目を引くんだ、気を引くんだ。どこにいたって、みんななんだかんだで気になっちゃうの。いっぱい聴こえた「礼央って、かわいいよね」の声礼央ちゃんより明らかに若い子でも「かわいい」と評してしまうそれは礼央ちゃん独特のやわらかい雰囲気のせいなんだと思う本質がまっすぐだから。だから「かわいい」につながる。久々にきた”OP JOY”とりあえず、参加しようよ一緒にオンガクしようよオンガクが好きなんだろ？そう誘うズボに応えてくれる余裕のある客席。いい人達だと本当に思った。コレシリーズと同じく早めにきた”バランス”はフルスロットルの証明男性陣ばかりのボーカルのなかだったからよりJUNKOちゃんの声は耳に引っかかるし強い声質だから、変な媚を感じることもない。1曲ずつ丁寧に紹介する次はコーヒーの曲チョコの曲シャツにパンツがインしてる男の曲笑った。爆笑した。嬉しかったから。アウエーのなかで現在の自信と結実をもとにこういう勝負を仕掛けてきた姿勢が素晴らしいと思った。”Knock！Knock！”で落ち着かせて”ラブラブなカップルフリフリでチュー”へラブフリって幸せな曲だよね。たくさんの人にこうやって触れてもらえるしぐれにでのトークセッション。皆にオイシイ場面をつくってもらって呼び込んでもらって。嬉しかったね。会場の渋谷分けには西川さんまで何だかんだで乗ってきてくれて半蔵門線の場所をきいてくれたり渋谷じゃね～って、水道橋だって！って突っ込んでくれて。幸せだったね。なにやら翌日も西川さんは半蔵門線ネタをMCで使ってくれたらしいし･･･きっと、あの恋愛相談の暴露はあの場所に居た皆の気持ちをがっちりつかんだ礼央ちゃんへのちょっとした嫉妬心からきたんじゃないかなと勝手におもってる。行けてよかった。礼央ちゃんが泣きそうになったのと同じ分ぐらい、幸せだったから私はその泣きそうな表情につられることなくずっとずーっと笑顔で過ごせました。ありがとう。

  2009.08.08

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• 帰ってきました。

  まずは、今回も私の「握手会に行きたい！」に対して多大なご協力を頂いた皆様に感謝します。本当にありがとうございました。皆様の”しょうがないな（笑）一肌脱いでやるよ！”に助けられて逢いに行くことが出来ました。多分衣装はあの表紙のスーツだと思いますと言うしかないぐらいな記憶の勢いです。前より狭くなったブースに前よりたくさんの関係者の方々そして、お立ち台の上にいる礼央ちゃん（高い位置から見下ろす感じになってた）多分、長びかせないための作戦です。多分その作戦は成功していると思います。すんごい威圧感がありましたから。礼央ちゃんは相変わらず優しかったです。サスガに今回はサッカー話は封印しました。熊子本の帯文句ではありませんがスーツの似合う眼鏡男子そのものでした。カッコよかったです。遠くからでもいいからずっと観てたかった（マジで）ついでに、お肌もつるつるだった。（あれってファンデ効果ですか？）感想のようで、感想じゃなくてすみません。もう、寝る。明日も朝から諸事情有りなのです。ＤＶＤはまたこんどにします。本の感想も絶対長くなるから後日･･･？昼のＦＭＰＯＲＴはなんとしてでも聴くのだ！断固、戦うのだ！夜にはどれみふぁワンダーランドですよ！！なぜか左足だけ攣りそう。たいしたことしてないのになぁ。

  2009.06.19

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• アジア交流音楽祭2009＠ミューザ川崎

  ラグ以外は曲順アヤシイです（ツッコミ歓迎！）トークの部分はかなり割愛させていただきました。記憶にムラがあるのはデフォなのでご容赦くだされ！こんな曲やったんだな～ぐらいの大きな気持ちでお読みください。TVKのアナウンサーさんからの今回のイベントの趣旨説明の後まず呼び込まれたのはJisonさん大学院でオペラを専攻されていたとのこと納得の発声です。高音域の響きが管楽器をイメージさせてくれました。咽喉を潤してからの声はまた一段と張りがありました。（スタッフさんの不手際でお水の準備がなかったのです･･･でもそのときの対応というか反応が、可愛かったけど）♪二つの宇宙♪言葉にできない♪Beautiful Treasure続きましてはalanさんちょうどレッドクリフPart2も公開で大忙しの様子。ステージが終わったらすぐ、香港へ向かわなければならないとのこと。他のアーティストはグループだったりバンドメンバーが居たりするのにまったくの一人だったので淋しいとしきりにおっしゃってました。alanさんの高音はまさに中国の弦楽器を思わせるものでした。♪懐かしい未来♪明日への賛歌♪久遠の河そして、やなわらばー沖縄独特の発声にポップスの親しみやすさとハーモニーの美しさを融合させて世界にすんなり入っていけるように仕上げていました。途中かなり、三線のチューニングをされていてあのホールが結構寒かったのが影響したのかな～と思いました。歌い始める前に、お二人が握手されたときちょっと前にいたお偉いさんと思われるおじさま方からほんわかした笑い声が聞こえました。♪花♪サクラ♪たからもの♪空をこえて 海をこえて第一部はすべて女性アーティストでそれぞれの地域や学んだ音楽の違いによる声の使い方の違いを感じさせてくれました。15分の休憩をはさんで第2部です。まずは、吉俣良さん。お目にかかるのは初めてですが実は曲はよく知っているというオチがまっていました。たくさんのドラマのサウンドトラックを手がけていらっしゃいます。今回はバイオリンの方と一緒にシンプルなアレンジで。アーティストのアレンジなども担当されているだけあり言葉を使って、相手の気持ちをほぐすのもお上手でした。♪”篤姫”より「良し」♪”風のガーデン”メインテーマ♪”Dr.コトー診療所”より♪”一枝梅（イルジメ）”より｢花信」♪篤姫メインテーマお次はJONTEさん密かに、会場入りされる姿を観ていたり（笑）ミューザ前で演奏していたとあるグループを聴いていたらなんかプレゼントをもらってる男の子がいるな～と。それがどうやらJONTEさんだったようです。私の座った席の前後にJONTEファンのオクサマーズがいらしたのですが一気にボルテージがあがったのが伝わってきておぉ！と思いました。（そういうワクワクしてる雰囲気って楽しい）声は甘いわ、オトコマエだわ、スタイルいいわ、トークは天然だわ･･･人気があるのが解りました。はい。♪ｗｈｙ？♪if♪Dear･･･トリを勤めますのは、ＲＡＧ ＦＡＩＲスイマセン、それでもどうしてもおっさん達（笑）のほうが好きです、私ということで急に詳細になりますよ。今日はワイヤードマイクなので定位置（おかげで離れてるけど、正面でした）白スーツにインナーは黒（金曜バラエティの時をイメージしてください）はっ！礼央ちゃんが眼鏡！！！！しょっぱなからキマシタ♪ダンス天国加納さん、勢いあまってお帽子が落ちてましたよ。おとなしく座って聴いてるのがもったいな～い。♪半熟ラプソディイントロが始まったとたん、ざわつくラグファン（笑）久々だ。いつ以来でしょう、聴いたの。かるーくご挨拶。マイクなしで”は～”って発声し響きを確認してご満悦な表情”マイクなしでいけると思うんですよ！”ということで、次の曲の前半を生声で歌うことに♪ボヘミアンラプソディこの曲名にちょっと上に座っていらしたお兄さんからおー！と感嘆の声が。そうでしょ、そうでしょ！コレはファンも自慢の一曲ですよっ！特にかとさんの声は響きやすいのか、とてつもなく綺麗に鳴っていました。全部マイクなしでもいいんじゃないかな～と思うぐらいですがマイクが入るとおっくんと加納さんが活きるしな。悩むとこだよな。♪恋のマイレージ名刺がわりのオリジナルは欠かせません。”川崎は南の島～””いつか南武線に乗って一緒に立川までいこうね～”ここでかよっ！と思いつつメンバー紹介を。”より皆さんに親しみを持ってもらうために”メンバーを曜日でご紹介することに。毎日楽しいことでいっぱいの奥村氏は皆さんの予想通りですよ（笑）当然、日曜日加納さんはラグイチきちっとしている、遅れない！びしっと決まる！週の始まり月曜日リーダーは楽屋で楽譜を仕分けていました･･･黙々黙々と「なんか、判ってきました（笑）」ということで木曜日（だんだん趣旨が変わってきてる気がしますがいつもこんなもんなので（笑））イチバン高いところを歌っています。手を上の方で動かしながら”こんな感じだよな？歌ってみろよ”とかとさんに振る礼央ちゃん。･･･かとさん、困ってます「･･･あっ、すいすいか･･･」伝わりきらずに、ぐだぐだなままですが、いいんです！”真ん中のパートで地味な･･･歌ってみてよ”とけんいっちゃんにも無茶振りです。倍速な勢いで恋マレの２ｎｄパートを披露”カッかしやすい･･･”という言葉に会場の雰囲気は正直（うゎ～ベタ～）って感じに察したのか？苦笑いで止まった礼央ちゃんにけんいっちゃんからの助け舟「イチバン最年少で～周りのお兄さんの無理難題にひーひー言ってます」会場からは上手くまとめたね！というねぎらいの拍手が（笑）最後は、自分の紹介ですよ･･･”いつもテンションがアゲアゲで～”アゲアゲね～遠まわし？と見せかけておきつつ”･･･名前が土屋なので土曜日担当です！”ちなみに、このメンバー紹介川崎市にある駅の名前で最初考えていたとアナウンサーさんとのトークの中で話していました。結局、鉄話は長くなりすぎるということで、却下になったそう。ちょっと鉄の方向に話が進む度にリーダーから身振り手振りでストップが（笑）”ラグの武蔵小杉、リーダー引地くん”とか考えてたそう（ちなみにこの発言には、隣のお兄さんが上手いって言ってましたよ）そして、ＮＥＷシングルを発売することになったというお知らせのあとそのなかから一曲披露ということで♪全員がヒーロー”埼玉西武ライオンズの応援歌で･･･でもそれはひとまず置いておいて皆さんはベイスターズを思い浮かべていただいて結構です。ただ、僕は埼玉よりですが･･･”ステージ上にいったん置かれたライオンズの応援歌という目に見えない物体（笑）はいろいろなけんいっちゃんの妨害（？）のあと最終的に礼央ちゃんに飲み込まれましたこんなに早く、生で聴くことができるなんて思わなかった。始まりがやっぱりステキ。ちょっと背筋が伸びる感じのあと、ワクワクがやってくる。歌ってるメンバーのアイコンタクトも楽しげで。聴いてるこっちも楽しさ倍増です。１２３Ｈｅｙ！も、手拍子もちゃんとやってきたよ。最後の曲は♪リッスントゥーザミュージックこれまた盛り上がって。椅子に座ってるのがもったいないぞ！アナウンサーの方からの今後の活動予定の質問に”今までのラグフェアの全部を凝縮した予習ナシでも楽しめるものを創っていますのでゴールデンウィークに子供と出かける予定がまだのお父さんは是非！（小芝居スタート）ぱぱ～あれだれ～？　アレか？あれは日曜日のおっくんだよということ、でぜんぶ上手く繋がりますので”最後まで、曜日をひっぱり続けましたよ。最後は全員を呼び込んでセッション♪見上げてごらん夜の星を綺麗でした。ピアノから入ってラグだけになって皆さんがフレーズごとに歌って全員で歌って、ピアノで終わるというアレンジそう、せっかくのイベントなのにただ自分達が歌っておわりじゃもったいないよね。一緒に歌うってイチバンの交流だと思う。川崎で過ごした一日は街中にたくさんあったステージを含めて音楽で溢れていました。人生のなかに音楽があるって豊かで幸せなことコレだ！って思える音楽にアーティストに出逢えたことは素晴らしいこと”音楽はなくてもいいものかもしれない音楽がなくてもご飯は食べられるし、電車にも乗れるでも自分の人生の中に音楽というものがあって幸せ”ギシギシいってる心に沁みた言葉。

  2009.04.19

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• 再演という深度

  「ザ･ヒットパレード～ショウと私を愛した夫～」をル･テアトル銀座にて観てきました！ちょこちょこと地元でも東京でもお芝居は観ているのですが初演、再演両方を観たのは、実はこの作品が初めてです。観るほうの私の頭が再演の受け入れ態勢が整っていない部分もあるわけで前回はこうだった･･･っていうのに私自身が固執せずに観れるかというのが密かに不安でもありました。それくらい初演が大好きでした。でもこれってある意味音楽ライブの同じツアーを数公演観るというのと似ているかもしれないなと思ったときから楽になりました。今日は初の２公演後のステージ多分、皆さんにとって一つ目の小山な日かと･･･テッパンネタはそのままにセリフは多少シェイプされて踊りは大幅にパワーアップ衣装の設定がいくつかより時代がかり歌にはより、メリハリがつきました。演奏もすこーし変わっていたりするので注意して聴いてみて欲しいところ。まだ、すこーしバタつくというかタメてるのとは別に一瞬、間を感じる部分があるけどそれは、タイミングの問題でやっていくうちに絶対に直るから問題なし戸田さんのミサさんがよりおきゃんになった池田さんのツキちゃんは妹っぽい可愛さをもったキャラでそれゆえに瀬戸さんのヒデちゃんのお姉さんっぽさがより際立った。（双子だろうと姉妹のなかでそういう役割分担的なものはあるもんだ）升さんと北村さんが相変わらず要所できっちり締めてくれる安心感が心地よく杉崎さんのキャラ強さは昭和の時代のアクをも感じさせてくれるし三上くんの持つまっすぐな爽やかさは昭和のひたむきさを感じさせてくれる。ラグに関しては、前回のようなハラハラが減った。私の心構えが出来ていたせいかもしれないけど前回感じた、あのラグのみのメドレー部分での舞台全体の中での浮きっぷりが少し解消された気がするのだ。でもわかんないほかのことに気を取られすぎていただけかもしれない･･･（詳しくはある意味ネタバレになるので語れない）そしてなによりも泰造さんのシンさんの懐がよりふかーくなっているのだ。私にはヒッパレで何回観たって必ず泣いてしまうシーンがあって今回もやっぱり同じく泣いてしまってそれは、シンさんが話すシーンなんだけどそれは、きっと泰造さん自身の暖かさが滲み出ているからなんだろうなと改めて想いました。音楽のショウとしても楽しめるしお芝居としても楽しめるしミュージカルだからという理由で拒否してしまうのはもったいないと思った。悩んでるなら行ってしまえ！行けるなら何回も行ってしまえ！！（と悪魔のささやきをしてみる）そして、パンフレットの写真が素敵なのでお買い忘れのないように！！以下はラグ友さんへの私信特に衣装の変更に関していろいろな方向に衝撃が走りました。これからご覧になる方どう受け止めるかは別としてすんごいですよ（笑）言いたいけど言わない方がおもろいと思うので黙っておきます。

  2009.03.08

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• ついに明日だ

  いろんな意味でついに明日です。準備したいことはいっぱいあったのですがとりあえず、寝ます。体調が一番大事なのだと言いきかせて。うん、外から聞こえる音が霰っぽくなっててねそういや、明日の予報は雪だったなぁとがんがれアルビ！そして、がんばれ私。（年末進行に蝕まれ、ちょっと危険を感じています。明日、あさっていつも以上にぽよぽよしてるかもしれませんので周りの方、宜しくお世話ください。）あ～！都会の方々本日の地デジタモリ倶楽部に土屋がでてますどんな役回りなのか知りませんが･･･是非！！！！！

  2008.12.05

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• 本日のセットリスト等

  ということで、今回も頭の赴くままにＭＣはこんなふうに解釈したぜ！という感じっこでススメさせていただきますのでご了承くださいませませ。おもむろにステージ下手より登場するといつものように立ち上がるイス席の方と後の立ち組を考慮してくれて座ってくれる方とが混在（当然立ってる組は、座ってもらいたがっていました）見かねた加納さんの「イスの方座ってくれる？」で決着。ありがとうございます！！おかげでステージが後からもよく見えました！まずは挨拶代わりの２曲♪ダンス天国♪恋のマイレージがありまして、メンバー紹介にボイパを説明して”くちばっかり”発言をする土屋氏に「オマエにいわれたない！」と突っ込む奥村氏スーパーマリオの地下で流れる曲を歌いつつ”ラグの１－２加納さん”となぜかここからメンバーをマリオで例えはじめます（笑）リーダーは”ラグのクッパ”との発言に「ピーチを攫います」とさらっと参戦宣言（笑）さらに”ラグの４－４いや、８－４”と紹介しなおしたりしてましたかとさんは一番高いところという説明に”あの魚のぽーんって上にあがって降りてくる･･･”「プクプクな」”もしくは、大砲みたいな上から落ちてくる･･･”（キラーのことですかね？）けんいっちゃんは中間でわかりにくく難しいと「俺、もてなそうじゃない？」歌ってみてと促され２ｎｄパートのみを披露したり「で？マリオでいうと？」･･･”あれ、キノコでおっきくなってミスして小さくなったときの半透明で無敵な状態！”「それ、スターでよくないか？」　「わかりました、スターじゃない理由！」と引地氏が引き継ぎ「それではご紹介しましょう、ラグで光輝くスター土屋礼央！」ははは･･･（乾いた笑い）”いや、俺はどっちかというとスターとって調子こいて飛ばして階段の前の隙間で落ちるタイプ”♪タラッタ タタタタっ♪と自ら歌っておりましたひと段落着いたところで実行委員の方とお話したら１０歳も違い驚いたという話へ”今までは、子供の頃と今しかないと思ってたけど違った考えてみたら１０年前はもう大人でしたこれからは３つに分けます（苦笑）でも、今日は同世代気分で行きますよっ”ということで、アニメのカバー曲に”知ってるでしょ？パーマン”スミマセン、さっきから明らかにアラサートーク炸裂ですが(笑）ラグが若返るというよりも大学生の子たちがラグにあわせて世代感をあげてくれる形になってますよ～（笑）今の大学生はパーマン知らないんじゃないかな･･･♪きてよパーマン♪横須賀ストーリー♪Ｏｌｄ Ｆａｓｈｉｉｏｎｅｄ Ｌｏｖｅ Ｓｏｎｇここで、学生時代の思い出話に突入学祭のステージで歌うもうまくいかず涙した話お金がなくいちばん安くてカロリーのあるポップコーンを買いに行ったが財布を忘れ、取りに戻ってる隙に売り切れてしまっていた話アカペラサークルを立ち上げたものの、無認可で歌い怒られた話バンドサークルのチケットノルマでナンパさながら声を掛け捲った話卒業はしたほうがいい！という切実な話の後に歌ったのが”サークル時代に、そのとき好きだった人（キムラさん）のことを思って書いた曲”♪ラブラブなカップルフリフリでチュー♪ＬＩＶＥラリー（珍しく引地氏が歌詞に詰まった！）♪ＨＡＮＡ新曲が出ましたということで一緒にクラップして振り付けして欲しい！と説明タイムに”今回は初めての方も多いだろうから全部コレ（手裏剣）だけで”引地しは後を向いて、お客さんと同じ体勢で見本を示してくれてましたでも、これやっぱり右からやってねって言葉がなかったからミラーで左からやる人もいたりしてちょっとバラついてたかな～ちなみに”我孫子があるならＧＧＤ！”は歌詞としてちょっと無謀ではないか？”我孫子に来たならＧＧＤ！”とかはどうですかね～兄さん！今日は呼んでくれてありがとうございましたと実行委員の方にご挨拶をして去っていきました遠慮がちではありつつ、アンコール拍手が続いたので♪ハレルヤ♪Listen To The Music全体的に肌寒い１日でしたが元祖１００円カレー(笑）も食べたしいろんな話に飛火しておしゃべりにも花が咲いた為？１時間オーバーでたっぷり楽しませていただきました。学祭の関係者の皆さんご苦労様でした～一緒に回ってくれたお友達ありがとね～お会いしたお友達もありがとね～そういや、学祭のパンフの話とか控え室での夢話ってどこらへんでしたっけね？覚えてるかたいたら教えてねん

  2008.11.03

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  ということで、ただいま！

  ＲＡＧ ＦＡＩＲのＮＥＷシングル「Ｇｏｏｄ Ｇｏｏｄ Ｄａｙ！／Ｌｅｔ’ｓハーモニー」発売記念イベントに参加するために土屋馬鹿のワタクシ、いろんなことを省みずにラクーアまで行ってきましたよ。毎度ながら、私はそう解釈したぜ！というＭＣと間違ってる可能性が高い全体の流れ紹介になってますがご容赦を！そういや、礼央ちゃんのサングラス私は、初めてみるヤツだった。濃いみどりっぽいフレームに見えたんだけど太陽光の加減かな？整理券をもってると前の記事に載せた写真でぽっかり空いていたあのスペースに入ることができ帰りにおみやがもらえるとのこと２階や、その後のスペースからも充分見ることができるので通りかかりのかたも、いらっしゃったり･･･スペースに入場してから、イベントが始まるまでビジョンでは延々とＰＶが流れておりまして最初はウキウキ踊ったりしていたかたも結構いたのですが時間がたつにつれ疲れたのか、若干飽きたのか（！）という状況に･･･男性のアナウンスによりラグが下手にある扉をあけて登場すると一気に盛り上がります若干、けんいちゃんのインナーＴの丈が短めなのか大きく手を振ってくれるたびに腹がチラチラ（笑）♪ダンス天国（マネ日記等ではハウンドドックとなってますが･･･）最近は、ド頭にこの曲で景気付けが多いかも♪恋のマイレージスタンダードバージョンでいるかのくだりがジェットコースターに！ラグがニューシングルのリリースイベントで歌ってますということを存分におしゃべりになる土屋氏♪あさってはＳｕｎｄａｙ音楽会アレンジでここで、改めてメンバー紹介メンバーが喜ぶからということでパートについての説明をして名前を紹介したら、名前を皆で呼ぶことに（笑）上手から順番にＧＧＤ！を感じる瞬間とともにご紹介おっくんは、もう、天気予報になってた（少しアヤシイ雲行きだったので特にね）加納さんは、そこ（東京ドーム）で野球がみたいというと礼央ちゃんが中日ファンとばらす（爆）”正直ものですから”引地氏は、生きてることが･･･と悟りを開いたかのような発言かとさんは、前を過ぎ行くジェットコースターを指差しああいうの大好きで～と饒舌にけんいっちゃんのときは礼央ちゃん一回スルーで締めてしまった（汗）客席から突っ込まれ、改めて質問けんいっちゃんも、生まれてきてありがとうという、悟り組最後、けんいっちゃんに名前のみを紹介されてすぐに「で？ＧＧＤ！なのは？」と早っ（笑）”こうやって、歌えることが･･･まとめようとしてると思ってるでしょ（笑）でも、皆と歌えることそして、ＣＤをだせることが嬉しい”あ、礼央ちゃん皆がざわついてたのはせっかくいいこと言ってる途中でカミ気味だったからでまとめようとしてる･･･と思ったわけではないですよ。♪ラブラブなカップルフリフリでチュー新曲について改めてお話”音楽の要素はリズムとメロディーとハーモニーハーモニーだけは一人じゃ出来ない仲間がいないと出来ないそんなことをイメージしてウチの引地が書きました”「いや、大人だから一歩引いていたわけよ（笑）」初めて親から歌詞を褒めるメールがニコニコマークの絵文字入りで届いたというお話を経て♪Ｌｅｔ’ｓハーモニー礼央ちゃん途中で歌詞すっ飛ばしました（爆）クールな表情で対処するけんいっちゃんと心配そうに見るかとさんと持ち直すために、強めの念をおくるかのような引地氏３者三様で面白かった（え？）そして、ここで振りつけ講座が開設”リリースされたし、予習はバッチリでしょ？”物議をかもしていた、ミラーでやるの？それとも･･･論争に終止符を打つために正式ルールが制定されました（笑）・手裏剣は右から・Ｌは相手にＬに見えるように右手を上にみなさん、コレ、今後の試験にでますので（笑）「とりあえず、やろう！一緒にやることが大切だから！大丈夫、俺、本番で間違ったのそのまま使われているし」と奥村氏から自己申告があったりということで、シング＆ダンスのお時間になにやらちっさいお子さんも肩車された上で果敢にチャレンジしてくれていたようで引地氏がご満悦でした♪Ｇｏｏｄ Ｇｏｏｄ Ｄａｙ！最後の辺りのサビで引地氏、ひとり思いっきりフリを間違えるそれに気がつき、さらにグダグダ＆真っ赤にオイシイな、リーダー。”さいごもう一曲”♪アレキサンダーズラグタイムバンド締めの定番になりつつありますね礼央ちゃんが歌詞をボーナストラックで入ってるなどと替え歌しておりました”今日は来てくださってありがとうございました”挨拶に加えけんいっちゃんは”新☆堂さんありがとう”と物販スペースにも仁義を切ります！メンバーが引っ込むと同時にアンコールを阻止するかのようにアナウンスが！帰りに、お土産をひきかえてくださいとのことお土産は奥村氏監修のクリアファイルでした。これ、せっかくだから遠くだったりお仕事の都合でイベントにこれなかった方たちにも渡せるように考えてくれればよかったのに･･･だって、イベント自体が東京近郊ばっかりで参加できない距離の人にとっては初回特典でもなんでもないよね、参加券って。最悪、送料をこっちが払う形でもいいから希望者に全プレにするとか地方のファンにももっと優しくしてあげてほしいと思いました。

  2008.10.19

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• 「青春ｱｶﾍﾟﾗ甲子園　全国ﾊﾓﾈﾌﾟﾘｰｸﾞ　Presents RAG FAIR　LIVE!!」

  鷹男から引き続き観てから帰っても余裕な時間帯にライブが合ったのでこの際だからいっちゃえ！計画のもとお台場を冒険しに行ってきました。集合時間にゲート近くでならんで入場を待つわけですがライブは１４時からの予定なのに１３時半になっても中に入れず･･･”リハが押してまして～”いいよ、入れてよ！リハも観たいぐらいだって！！と並んでいた皆様が心で突っ込んでいただろう状況を経て会場に（席の後方には整理券なしの方用の立ち見スペースも）屋根があるだけで体感温度がずいぶん違うとお日様の力を実感したり･･･でも充分暑くて汗がなんてやってるうちに、出てらっしゃいました後の電光掲示はもちろんハモネプの番宣です聴こえてきたイントロは♪ダンス天国ラグとハモネプとくればこの曲！といっても過言じゃない（はず）続きまして♪恋のマイレージオリジナルver.でお届け久しぶりに”歯ーっ！”を観た（笑）冒険王についてちょっと歌詞変えてみたり。ここで一応メンバー紹介をしてそして話は当然ハモネプに･･･新興勢力が出てきて新しい構図が！なにやら奥村氏の同級生のお子さん（！）も居るらしい歌の上手さだけでなくてグループの信頼感とかいうのも感じて欲しいとのこと皆で放送日を連呼”ハモネプ甲子園の放送日は９月？”「２３日！」"放送時間は？”「１９時から！」帰ったら食卓でコレを話せとの指令が（笑）いろいろな曲があれどやっぱり、アニメソングはいいよねということで♪きてよパーマン曲名を告げたときの、客席の盛り上がりように驚くメンバーたちいやいや、整理券ゲットに並ぶような面子は皆、夏ライブの情報を知ってますって！やっぱりカッコイイな、コレ。話は、新曲に前の流れを汲んで？当然のように皆で発売日を連呼です”ＲＡＧ ＦＡＩＲの新曲の発売日は、１０月？”「１５日！」ハモネプのテーマソングですとのご紹介があってお客さんの前でフル尺歌うのは初めてという♪Let'sハーモニー空気を読むタイプのＲＡＧ ＦＡＩＲ（爆）ですからもちろんもう一曲のほうも初披露！ということだそうです（笑）♪Ｇｏｏｄ Ｇｏｏｄ Ｄａｙうん、っていうかコレ聴くために行ったんだよ、私。ダンス☆マンさんということがよくわかるＪａｃｓｏｎ５系アレンジで楽しい！そして何より、土屋礼央の創りだす曲はなんて、私の好みにストライクなんだろうと改めて思いました。やっぱ、兄さん、あんたすごいよ！一度はけたあとアンコールに答えて再登場礼央ちゃんの３１歳最後のステージで歌った曲は♪アレキサンダーズラグタイムバンドでした。ちなみに、礼央ちゃん薄手の生地でできているＴシャツを着ていた為汗で張り付いて、背中がスケスケかなりエロいことになってました（爆）通常認定は汗かき＝引地氏となっているかとおもいますが普段はジャケットでごまかされてますが礼央ちゃん、背中に汗かくタイプだからね･･･いや、いいものみせてもらった（え？）

  2008.08.31

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• ＲＡＧ ＦＡＩＲ「Special Summer'08 Live」＠ビルボード大阪

  ということで、かいてみましたライブレポ（のようなもの）毎度のことですがあくまでも、私が見た公演を総括して書いたものでＭＣなんかは私がこんな感じで受け取ったぜ！という記憶に基づいて書いているものですので、ご理解くださいあと、ツッコミとか小ネタプラスとか大歓迎ですのでなにかありましたら是非、コメントとかで補足くださ～いとくに、けんいっちゃんのマイク線が外れたのがどこいらか覚えてるかた、教えて～案内してもらって席につき料理や食事のオーダーが多ければ会場的にも儲かってまた、お声がかかる日が来るかもよ！という商売人根性まるだしの観点を心の奥底にしのばせつつ食事やドリンクを堪能してしばらく経つと今後の公演予定を紹介していたスクリーンが消え暗くなったステージ上手からラグが登場ですまずはオープニングジングルから　♪全部カバーばっか～　ラグのカバーラァア～イヴッ♪　　今日はラグのライブだからとＣＤを聴いて　　予習復習してきてくださった皆さんもいるとおもうのですが　　ごめんなさいっ。　　歌った通り、今日はカバーばっかりです。　　オリジナルはまったく歌いません。　　アマチュア時代に歌っていた曲を･･･ということで歌ってくれたのが♪Rockin'Robin（Jacson５）♪Up The Ladder To The Roof（The Supremes)　　特にストリートの１曲目に”Rockin'～”を歌うことが多かったんだけど　　とりあえず健一いっとけ！みたいな感じでね･･･（笑）　　切りこみ隊長的なね！　　”Up～”のほうはラジオ番組とか呼んでいただいて　　何か歌ってくださいってなるとよく歌っていた曲ですそういえば、曲の紹介の合間合間で思い出したかのようにメンバー紹介が入ったり入らなかったり（笑）きちんと全員は紹介してませんが･･･いいんですかね（苦笑）　　昔は、大宮の駅のロータリーとかね　　そういうところで練習してたわけですよ　　１曲の練習に何週間もかけて･･･　　それこそ、少し音がずれたら止めて、直してって　　礼央がね、♭の半分ぐらいの微妙な感じで低くてね～　　そう、すぐ皆に低いって言われて（苦笑）　　でもね、その時の積み重ねのおかげでね　　８年ぶりに歌ったわけですけど、びっくりするぐらい覚えてるのよ。　　まぁ、Jacson５、シュープリームスが有名だってゆうても　　そこは日本ですから　　お客さんの足はそんなに止まらないわけですよ　　足を止めてもらうのに･･･と考えた結果　　アニメソングだろうと　　ウチラ、３０前後の男子ですから　　やっぱりキャプテン翼ですよ！　　ボールは友達ですよ！！　という感じで、キャプ翼について語りだしました袖をまくってみんなで日向くんごっこしたとか･･･（アニメは、時間的に観れなかったんですが　漫画は読んでいたのでいろいろ知ってますよｗ　個人的には、若林くんが好きｖ　ちなみに、現在設定で三杉くんはFC東京所属だったりします）皆は小さい頃どんなアニメ見てた？という問いをきっかけにセーラームーン、一休さん、キャンディキャンディ、スプーンおばさんプロゴルファー猿、ドラゴンボールetcたくさんのアニメがあげられ（ここでいろいろあったの。礼央ちゃん役目を果たせずごめんなさい）その都度、主題歌の一節や知ってる小ネタを礼央ちゃんが披露してくれまして濃くて、楽しい、土屋劇場になっていました！が、暴走しすぎて話がとまらず引地氏の冷たい目線攻撃をうけることもしばしば･･･（苦笑）　　で、まぁ、なんだかんだで　　アニメソングのレパートリーがこれ１曲しかなくて　　今回のカバーライブにあわせてあの名曲を！なんだか判るだろ？というフリに対して首をかしげるばかりの客席すると　　　♪ぽーにょぽにょぽにょ･･･♪おっくんが今話題のあの歌を！　　違う！ということで今回カバーする名曲パーマンの主題歌（特にサビ）がいかに子供にとって難しいかについてけんいっちゃんと歌唱しつつ説明今回は結構、礼央ちゃんとけんいっちゃんの絡みでＭＣ進行するのが多かったかな～と。かみ合ってないように見せかけて、かみ合ってたり　　当時のままのアレンジで歌う”燃えてヒーロー”と　　大人ver.の”きてよパーマン”　　あわせて、メドレーなのに２曲っていうのもアレなので　　日本の名曲をもうひとつ　　あ、アニメの曲じゃないですよ。”パーマン”の発音がちょっとアダルトっぽく（？）巻き舌風味でした　　♪燃えてヒーロー（アニメ：キャプテン翼主題歌）♪きてよパーマン（アニメ:パーマン主題歌）♪横須賀ストーリー（山口百恵）っていうか”パーマン”が恐ろしくカッコよい。あの声と笑顔で　♪行くよ、今すぐ～君のところへ～♪なんて歌われてごらんよ･･･ライブ後のホテルへの帰り道気がつくと口ずさんでいたのは事実ですそして、その”パーマン”の途中”嵐を呼ぶ男”のおっくんver.が差し込まれました　♪オイラはドラマー、ボイパなドラマー　　　気象予報士が嵐を呼ぶぜ～♪それにちなんで･･･礼央ちゃんと引地氏以外にも曲紹介でしゃべるべきだおっくんは天気が関係するとよくしゃべる（by：そらナビ）だったら、それっぽくこれから歌う曲を予報するみたいにすればいいんじゃない？という提案のもとあのお天気のテーマソング(笑）をバックにおっくんが曲紹介をすることに･･･♪ヤン坊マー坊天気予報　　「～雨の歌が続くでしょう」♪みずいろの雨（八神純子）♪Have You Ever Seen The Rain（Creedence Clearwater Revival)ある意味伝説（！）の番組ミンテレで歌っていた”みずいろ～”かとさんがあの時をうわまわる色気で”Have You～”は引地氏がしっとりと歌い上げます　　「そろそろギラギラした太陽が～」ということで、お得意のオールディーズナンバーちなみに、おっくんがかみかみ病にかかりましていったんＣＭに入ったこともありました（笑）兄さんたち、さすが業界人ＣＭ明け５秒前からカウントダウンしたのですが５・４・３・・・ちゃんと２秒前からは声ださないし（爆）♪VACATION（Connie Francis他）皆で振りつけて踊って、ソムリエ見てるみたい･･･♪Close To You（Carpenters）かとさんのしっとりも売りのひとつだけどやっぱり盛り上がる曲をということでアカペラファンには定番曲を続けてこちらもお久しぶりの披露らしいです♪Get Ready（The Temptations)♪Listen To The Music（The Doobie Brothers）ここらへんでやっとリズム隊が下手側に多く来てくれるようになった気がしますやっぱりワイヤードマイクだと動きが制限されるっていうのも関係してるんでしょうね。加納さんのあの髪型男前度がさらに倍！って感じでした。最後はおなじみ♪ダンス天国（Wilson Picket他）客席も立ち上がらんばかりのノリで盛り上がったあとはこんがらがったワイヤーを気にしつつマイクを戻してみんなにご挨拶しながら、上手の客席横の階段を通り控え室へ消えて行きました当然、アンコールを願う拍手はやみません再度登場し、話は先日の”どれみふぁワンダーランド”の話などを交えつつ　　　今回のカバーばっかりのステージは新しい挑戦だった　　　新曲をださせてもらったり出来るのも　　　カバーを歌ってきたおかげだったりする･･･　　　オリジナルとラグらしいカバー曲　　　どちらも大事にしていきたいなんてしっとり語ったあとのアンコールはもはやラグの定番？♪AleXanders Ragtime Bands（Irving Berlin他）音マネは、ほんと、楽器が見えるみたい狙ってる感ありありな引地氏のフリとそれに耐え切れず笑う礼央ちゃん前の話を受けて？リズム隊の卓球ラリーいろんな味付けで最後まで楽しませてくれました知ってる曲も、知らなかった曲も初めて聴けた曲も生で聴けるとは思っていなかった曲もありましたどれも、呆けて聴けるぐらい変な心配をせずに、安心して聴くことができる曲の世界に浸っていられるそんな１時間のステージでした積み重ねてきたものを土台に安定して力を放ち続けることの難しさと凄さラグのライブパフォーマンスの底力がぐんぐんあがってきているのをヒットパレードから後ラリー、ホールラリー、そして今回とずっと感じることが出来ていて、幸せです。願わくば、けんいっちゃんのあの素晴らしい歌声をもっとラグファン以外の人にも届けられるそんな楽曲と出会えますようにっていうか、創ってよ！礼央ちゃん！！個人的に言えばあのステージに膝が着くぐらいの至近距離で礼央ちゃんを首が痛くなるほどの角度で見上げて”横須賀ストーリー”を聴くことができたのが最高に嬉しかった。本当に見惚れていました。この曲だけは、本当に文字通り、礼央ちゃんしか観ていなかったです。あ、できれば大阪でもオリジナルカクテル準備して欲しかったです。メンバーブログや携帯公式追っかけ日記で触れられる度まったく無かったし･･･とせつなーな気分になりました。

  2008.08.16

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  RAG FAIR　「カラーズ」

  礼央ちゃんからブログを通じて「是非一度目を閉じて聴いていただきたい。あなたには何色の景色が浮かんでくるか？どこかで教えて下さい。」というお題を頂いていたのでそれを中心に今回はいろいろ書いてみました色って単純じゃないから赤だって黒だってくくりはひとつだけど質感ひとつで違う色みたいに見えるし私の思っている色と誰かが感じる色が違う可能性もあるのでなるべく近い色を感じてもらえるように細かく書いてみました一応、曲ごとにリンク貼っておきますので興味のある方はどうぞ01　夏風便り02　Flowers03　告白04　スプートニクの恋人05　ココロ予報06　ピリオド07　赤い糸08　eternal weekend～午前0時の恋人たちへ～09　LIVEラリー10　Beer Friends11　早春ラプソディ12　People

  2008.02.05

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• 「ささやき色のあの日たち」＠りゅーとぴあ

  地球ゴージャスプロデュース公演Vol.9です初の寺脇さんなし！最初、やっぱりその点がネックで（長いこと寺脇好きですから）今回どうしようかな･･･と正直なところ想っていたわけですが妹ちゃんの行きたい！に圧されて（舞台好き＆北村一輝好き）行ってまいりました。りゅーとぴあはやはり客席が急なすり鉢で１階と２階の境目がないのもあって２階席でもとても観やすくて好きな会場です。昨日から引きずっている頭痛のおかげでちょっと眠気もあったのですが（薬飲んだら、意外と効いて眠くなった）やっぱり行ってよかったです。山口さんはイメージよりも見かけよりも男前な方須藤さんはイメージよりも見かけよりも可愛い方北村さんはイメージどおり素敵な方でした今回も、岸谷さん踊りまくりだったなぁ。そこに正直、寺脇さんが絡んだらどうなるだろうっていう思いはどうしても湧き起こってしまうんだけど新潟公演の初日マチネ最後にメインキャストの４人が挨拶をしてくださいました「東京大阪名古屋ときて、何故に新潟？仙台とか福岡とかいろいろあるじゃんとよく言われますが新潟のお客さんは裏切らない、温かい。新潟最高！！また、新潟で公演が打てるように頑張ります」岸谷さんがそう、おっしゃってくださいました。嬉しかった。また、来てください。いいかげん、ファンクラブ入りますから（笑）また、来てくださいね！！アンケートに書く欄があって思い返してみれば、地球ゴージャスプロデュース公演を拝見するしたのは今作で５本目でした。チケットが取れなくて行けなかったものもあるしね。パンフレットの後に過去の作品紹介が載っていて懐かしいなと思いました。

  2007.09.08

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• 新潟の思い出

  まいどのことでなんですが、私の脳内ではこういう風に記憶されていますがＭＣとかずれてる場合が多々あるので”ここ違うぜ”ってところを是非、ご指摘ください！あと、かとちゃんけんちゃんの通訳とけんちゃんのあはーんうふーんがどこに入っていたのかが思い出せないのでこちらのタレコミも募集します！ということで、脳内脚色アリな新潟ライブラリーレポです！はじまりの歌がかとさんのリードで聴こえてくるバスツアーで歌ってくれたピリオドの替え歌！♪～８月２６日LIVEラリー２００７新潟！その言葉だけで、テンションがあがるのに続けてきたのは♪恋のマイレージ♪ハレルヤ♪ＨＡＮＡ”今までのラグだったら、この３曲で終了です！”確かに、中盤戦から後半戦にかけてしっとりしたあとのアゲ曲として歌われることが多かったこの３曲しょっぱなから弾けろってことでしょ？”新潟が初日だってことでチケットをとった人が１５％ぐらいいたと思うのよそれなのに、追加が前にくっついちゃって･･･いうなれば倒置法？””あくまでも、今日が初日ですから！”より、多彩になった♪to shy shy僕加納さんが大移動で盛り上げてくれる♪半熟ラプソディ密かに余計な心配をしていた（笑）♪Summer SmileここのＭＣでも初日ネタを引張る、ひっぱる。”昨日さ～”「昨日？今日が初日だぞ？（笑）」”あ、夢でね･･･”なにやら、横浜は夢の出来事という体になったらしいですよ。引地氏に言わせると「追加の横浜はギョーザで初日の新潟はラーメンだ！新潟がメインだっていうね」土屋礼央はフォローも欠かしません！”昨日のギョーザも美味しかったけどねｖ””今日さ、サッカーあるでしょ？かぶってるじゃん俺、ちょっと心配だったんだけど･･･ソールドアウトだって！！”本人的にはSOUL'd OUTを意識して手を左右に振ってたみたいなんだけど･･･兄さん！わかりヅライっす！！「ほんと丸被りなんだよな」”そうそう、キックオフも６時で一緒で終わるのも大体８時ぐらいで一緒だし･･･"この発言に客席から一斉に「え～！（短いよ）」の声それを聴いてすぐ口にしたのが”誰がＰＭっつった？”おを～、言ったよ！兄さん言っちゃったよ（笑）終わったら即、新幹線で東京に帰るだろうにいいのかな～（爆）やたら、盛り上がる客席。流石にヤバイと思ったのか？”スミマセン、俺がさっき言った中に嘘がいっこあります･･･””そういえばさ、楽屋にさ大量の柿の種があったよな俺、アルビの嫌がらせかと思った･･･胸に入ってるもんな！亀田製菓”「あ～、じゃぁこっちからもサッカーのほうに、なにか渡しておけばよかったね」ステージを見渡して「何かいいのある？」「（ホイッスルの変わりに）ピッチパイプ？」キックオフ　♪～「俺も若干低めの音選んじゃったしね」と吹いた引地しも苦笑いするぐらい、やる気のでない音でした。恒例のマイクなしコーナーで歌ってくれたのは♪ココロ予報再びマイクをもって♪She sideストーリー久々に安心して聴けたな～この曲。「♪亀田のあられ・おせんべい」でスタートしたのが♪Music世界ラリー（ＬＡＢＡＭＢＡ/オーソレミーオ/蘇州夜曲/コロブチカ/ヨーデル/おっくんリズム/Twist and Shout）そうか、これの為にさっきいっぱいアルビネタと柿の種ネタをしゃべってたワケか！と納得何より、けんいっちゃんが素晴らしい！紹介時に言う、各国代表の名前を考えてたらだんだん面白くなってきていろいろ付けてたんだけどオチを考えてるときに客席からブーイングを受けたいなと思って引地氏を「ディビット･ベッカム」を選択それにもかかわらず横浜でも、新潟でも案外素直に受け入れられてショックだった模様な土屋氏「新潟の子は素直で優しいから受け入れてくれたけど、大阪、今から怖え～。どんなに突っ込まれるか･･･」加納さんがこんなこと言ってましたよそれに反して、ご満悦なのが引地氏「みんな、わかってるね！」次の会場とを繋ぐラリーとして、この引地氏の名前を皆で決めることに広島用に決まったのは「チャールズ皇太子」この「皇太子」という響きに恐れをなした引地氏でもま、決定ということで（笑）ついでに、どこかでそれを広報しようという話に”どこに書く？おっくん、そういうの嫌がりそうだしな･･･”「俺、意外と好きよ？そういうの」すると客席から「自分のブログは～？」の声”俺、だめなんだよね、ぱっと勢いで書けない”するとけんいっちゃんも「俺も１日の日記をかくのに２時間かかっちゃうんだよね。前にノートを買って日記かいたんだけど、２日で断念した」なにやらそれで、けんいっちゃんはブログをやらないらしいですよ。”それ聴くと、３日坊主の人が凄く思えるな（笑）”「俺ら、職人肌ってことで、なっ！」と、けんいっちゃんから肩をぽんと叩かれる礼央ちゃん。ついに客席から「よーすけさん！！｣の声があがる”そうだ、よーすけもブログあんじゃん！！”ということで、結局よーすけブログに暗号の形で名前が載ることになったのでしたこの日のライブ私が一番好きだったのが♪夏風便りこのアレンジいいな、温かくて。始まりが賛美歌みたいだった。ＣＤのときから、礼央ちゃんの出来が比較的よかったため後々、進化っぷりがわかりにくいかな･･･と思っていたのですがそんなのは杞憂でした。この数ヶ月でがっつり良くなってたよ！引地氏がマイクを集めて選挙演説のようにとにかく、盛り上がってほしいということを熱く語った♪LIVEラリーおかげで、歌詞まったくわからないっす！”今日歌った、復習もできるからブログにセトリ載せる時の参考にして”という♪スターズオン０７クラブMixうきゃ、これもカッコイイな。クラブＭＩＸっていうだけのことはあってちゃんとミキシングされてる感じにアレンジされててCOOL！来ましたよ、カバーだけどラグ感満載の曲♪ダンス天国アンコールは新曲♪赤い糸歌い終わったあとの、礼央ちゃんのふーっていう深呼吸と笑顔が印象的グッズを紹介するお時間におでかけＴが限定アンコール販売になることとともについに腹巻がグッズになったことをアピールするおっくん。「女性のボディラインに響かない薄手の生地を選びました」ちなみに、この腹巻で遊んでる方が２名･･･それもレースクイーンごっこ（笑）大元はけんいっちゃんらしいんだけど、おっくんも「昨日、俺も家でやってみたよ、レースクイーン（笑）イケてた！」”半分にすればEZ DO DANCEの頃のＴＲＦだよ！！”礼央ちゃん、若い子には伝わってなかったよ（だって、あとで確認したら平成生まれは”その曲知りません”って言ってたもんいや～時代って怖いね！あ、かろうじてＴＲＦは知ってました。安堵）最後に６人で１本のマイクを囲んで♪あさってはSundayいっぱいの笑顔を残して、ステージを去っていきました。

  2007.08.26

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• ラグライブラリー＠新潟

  ちょっとアルコールもほどけて思考はしっかりしてきたけど興奮して、眠れない頭でアウトプット。あっというまだったなぁ。ヒットパレードは拝見したけどラグのライブっていう形では、本当に久しぶりでした。自由でいながら、いいコンビネーションでくだけていて、でもきちんと繋がっててラグフェアというチームがとてもいいチームになってきたんだなぁと改めてそう感じられるライブでした。安心して、音と楽しく戯れることのできる２時間でした。これから行かれるだろう大多数の方！楽しみにしていってください期待に、きちんと答えてくれるはずです。ラグフェアというチームの底が広く厚くなりました。あ～早くネタバレで喋り捲りたいです（笑）実際の曲を上げてここが！とか言いたい。･･･あ、ヒッパレのときのお友達の気分がほんのり分かりました（私が見終わるまで、２週間ほどネタバレトークを待たせたのですでも、お話できる友達もいるのであくまでもほんのりです）ネタバレが出来るときの為に下書きをしないとな～（笑）ああ、ヤバイ時間だ。もったいなくて寝たくないけどさすがに眠らないといけないな･･･

  2007.08.26

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• 鷹男２００７＠渋谷O-EAST

  鷹男２００７の覚えてることだけをずらずらと～記憶違いに関しては、ツッコミ大歓迎！毎回のことですが、あなたの記憶と私の記憶でやっと一人前（苦笑）基本的にお笑いには詳しくないです！オンエアバトルとかレッドカーペットとかエンタとか観ない人なのでそこんとこご理解くださいね～puremusicの新人さん初芝くんがオープニングアクトとして２曲イケメンにちょっと絡み系の声質（コレで伝わるのか？）。来年からは彼もメインアクトの一人として名前が載るとよいね！まずは、サブステに「我が家」前回の鷹男でみたｖ言い聞かせるときの妙に優しい感じが（笑）甲斐名都ちゃん。ふんわりしたワンピース（杉ちゃんにいわせるとムームーらしい）お似合いです。前よりも、声が強くなったなぁと思いました。これは、各地で歌ってきた成果なんだろうね。サブステには「クールポコ」テレビ（メントレ）で観たことある！後にいたお姉さんたちが、ネタの設定にいちいちツッコミをいれててそれも面白かったり（笑）出てきたビアンコネロにざわめきが･･･けんぢくんアフロっす！スピ伸二君ブログ一応、知っていたとはいえナマで見ると衝撃が違うですよ。古賀さんのきのこ、襟足のほうがちょっとはね気味でした（笑）けんぢくんは、カホンとかもやるようになったのね。１年ぶりなわけで、もしかして３人のビアンコを初めてみたのかな？私。やんちゃな弟を自由にさせるお兄ちゃんたちっていうのから一番下も少しおとなになってきましたみたいなバンドになってました（笑）あ、パフォーマンスがです。３人３様の歌声を堪能できる選曲！ナイスです。サブステには「超新塾」　前回の鷹男で見た２ｖみんなでなぜか「チョコレイト」って叫んだよ。より子ちゃんはいつ観てもちっさいのにパワフルでかっこよい。毎度の楽しみ”東京音頭”はめっさROCKです。あれね、きっとね、外国とか海外の方も一緒のフェスとかでやるととてってもカッコよくてすんげ～いいと思うんだけど、どうだろうね？っていうか、充分若いのにあのあねごっぷりはどこから出てくるんだろう。サポで出てきた菅田くんにお約束ネタ「みえな～い」の声があがったことも記しておく。サブステには「にしおかすみこ」凄い歓声だ～。ＩＮＳＰｉと仲良しみたいで”この星～”を唄ってくれた皆で「このブタ野郎！」って。前のほうにいたお兄ちゃんに鞭を渡して叫ばせてたり（笑）ごめんね、恥ずかしくて言えなかったＹＯ！すみこが散々、INSPi話をしていても次はズボ（爆）でも、そんなの関係ねぇ！（（ｃ）小島よしお）キタっ～！ズボが出てくるとテンションが皆、違う。絶対に私だけの問題じゃない。空気が一変したんだよ。第一声は真哉くん（ちょっとマイクオフ気味）の気合でした。ノンストップでMUSIC JOY＆告知JOY（笑）セトリは（ＨＯＭＥ/決断アニバーサリー/ラブラブなカップルフリフリでチュー/Ｋｎｏｃｋ！Ｋｎｏｃｋ！/生活ＬＩＦＥ/バランス）一人LIVEラリーのせい？ウエストがゆるくなってるみたいでしきりにジーンズをずりあげる礼央ちゃん。っていうか飛び回ってたと思ったらJunko嬢コケたぞ･･･大丈夫か？近づいていって、耳にふー（笑）たぼくんとの絡みはJOYツアーでオイシイ見せ場のひとつになってたからやってみたかったんだろうなぁ。でも、妖艶さは真哉くん＆たぼくんコンビのほうが上です。っていうか、なにJunko嬢のスカートめくってるの！そこの三十路兄さんえ～セクハラ、セクハラ。「全国でアレ」の東京分日程が発表に。日曜日！にちようび。「雑誌、みちゃうんだ。ふーん。そこに自分はないの？」オサレの道は遠く険しいのです（byバランス）ずっと、クーラーがキツメにしてあったので寒かったのにズボで暑くなったよ。サブステには「ザブングル」おぉ～何回かみた（確かＯＯＯでも観た気がするな）きちんとしたコントをやってくれました。私的には初の圭介くんなINSPiです。（この木なんの木/バリハリハ/風になりたい/グラジオラス/メロディ/この星の子守唄/素直記念日）あれが噂の･･･背たかっ、足長っそして細っ。バリハ･･･あれ？みんな振りつけ踊らないのねひとりめっちゃうきうき ＜ひーうぃーごー＞ してたよ、私（笑）やっぱり少し、感慨深いものがあった。今日も伸二くんはいい声だ。そして今日も杉ちゃんは突っ走りトークが炸裂なぜか鷹男を総括し始めたぞ！しかもpure musicってことでpure押しで（笑）突然”ある女性にささげます”メンバーは最初？？？の顔すみこの為に♪僕の～　までというスペシャルサービスな”この星の子守唄”を歌う。そして、アルバムとツアーのお知らせが！最後はお約束、鷹男Tを着たみんなでのアンコール杉ちゃんの呼び込みを受け、ステージを上から下へと走りぬけていく礼央ちゃん（笑）「こんなのが最年長･･･」的なツッコミが杉ちゃんからはいるも･･･残念。実は、古賀さんが最年長なんだよね～。無理矢理、トークに絡んでくるけんぢくん　古賀さんに首根っこつかまれ退散×３「俺がしゃべってる時は前にでてくるな（笑）」毎回、アンコールの定番にすることが決定した”オブラディオブラダ”より子ちゃんは替え歌してくれた～スピのところはアカペラで！Junko嬢のところでは、けんぢくんの頭をなでなで。けんぢくん前かがみで恍惚の表情に（笑）小芝居はいりました～♪ぼんぼん飛び回ってじゃれてるけんぢくんと礼央ちゃん（アホ兄弟）芸人さんたちも呼び込んで、皆で歌います。っていうか、人のもちネタ（かっちかちと、餅つき）をステージ中央で一心不乱にまねしてるよ、礼央ちゃん。そう、来年の夏もまた皆で歌おうね！今回は、皆去年よりも1曲ずつ少なくて（カバーが削られた）早いなって感じました。まぁ、おかげで22時前に退出できるから帰ることを考えると正解なんだろうけど･･･カバーが聴けないのはちょっと残念。今年は何を歌うかなって楽しみにしていたんだよね。せめて、もう１曲なにかアンコールで歌ってくれてもいいのでは？と思ったのだ。（結局のところ、帰りたくないのだよ！）よし、こうなったら”鷹男のうた”を創っちゃえ！！期待してますよ、土屋さん♪

  2007.08.16

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  ミスチル「HOMEツアー２００７－in the field－」＠ビッグスワン

  ということで、帰ってまいりました。いやぁ、皆マナー悪いな･･･大掛かりなコンサートであんなに規制退場を守らない人たちがいっぱいなの初めてだったよ。素敵なライブだっただけに、最後がっかりしたよ。まだ、スタジアムツアーは始まったばかり（新潟は２本目）ということなのでネタバレはしないように観想を書きますが思ったよりも、昔の曲もいっぱい演ってくれて嬉しかったです。最初のうちは、ままりん大丈夫かな？とか思ってましたが途中から、そんなことをすっかり忘れ一人大盛り上がり大会でした（笑）あの曲も、あの曲もあんな曲まで！！アレンジがかっこよかったり皆で一緒に歌ったり新しい歌も聴かせてもらったし大好きな曲も歌ってくれて、泣きそうになりました（ほら、オオゴトでしょ、私がライブで泣きそうになるぐらいだから！）やっぱり、ミスチル凄かったです。なんとなく聞いたことある曲はあったけどしらないほうが多かったけど映像とか、照明とか、特効とか面白かった最後には走るの遅くなってたね（以上、ままりん談）そう、桜井さん頑張って端からはしまで走ってくれまして３曲目ぐらいでもう着てたシャツが汗で変色しまくりでした今日、暑かったしね･･･座席のほうは、Ｗだったので日陰だったし（Ｅの方ご愁傷様でした）意外とあそこは風が抜けるので快適には過ごせました。ぱぱりんは結局、ゲキ混みのなか家まで戻るのも面倒だし戻っても、迎えにこなきゃいけないんだしということで近くのスーパーセンターム○シ（いや伏せなくてもいいんだけどね）を満喫した後駐車場で、本を読みつつ漏れる音を聴いていたそうですありがとうございました。ということで、ぱぱりんの苦労もあって個人的には行き帰りお迎え付というビップ待遇（笑）でミスチルを満喫させていただきました。あとは、明日の夜資格試験講座から帰ってくるだろう妹ちゃんに自慢するだけです（爆）

  2007.08.11

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• ヒッパレネタバレ感想文

  ということで、28日ソワレと29日マチネを観て参りました。思い切りネタバレで感想を書いています。苦手なかたはご遠慮ください。もちろん、かなりの主観ですので、ご承知くださいね。はじまる前に聴こえてきたのは･･･この声を聴くと嬉しくなって、どうしたって笑ってる。まるで、へんな緊張をほぐしてくれるみたいに。どあたまは、引地氏だった。オイシいな･･･と思ったのは事実。爆弾の音をラグのみんなが口で言ってたってお客さんたちにちゃんとわかってもらえてるかな？♪ギブ・ミー・ミュージックそう、お腹もすくけど欲しいものはチョコレイトだけじゃないシンさんは山ちゃんを誘ってがっぽり儲ける為ジャズの道へミサさんはラジオから聴こえるジャズに心を奪われる歌いだしの合図は引地氏がだしていた♪ムーンライトセレナーデ６人いればラジオの混線だってお手のものｖ浪曲！スポーツ中継？聴きたいのは、素敵な音楽♪メドレー気になる歌声の主･･･堀内さんだ！と発見くるんと廻るたびにサーキュラースカートから戸田さんのおみ足が･･･鼻血もん（笑）にしてもすごい、可愛い。なんて可愛い人なんだろう、戸田さんそしてミサさん。升さん、モノマネまで披露してくれる。♪スマイルで行こうシンさんは人気のジャズマンにミサさんは女子大生ながらやり手のマネージャーバンドのトラブルをきっかけに接近していく二人急ごしらえのバンドピアノに、ペットに、ベースに、ボーカルに！ボーカルに！！ボーカル！！！名前って、自分たちで決めたんですか？（とくに最後の人ｗ）杉崎さんの店長キャラ、ありそうで無さそうで絶妙。ついつい笑ってしまう。洋子ちゃんのド緊張をほぐすシンさんの”スマイル”理論♪スマイルで行こう２♪アマポーラアマポーラという曲を始めて聴いたんだけどこれ、素敵。ラグと北村さんのハーモニーでこの曲に出会えたのが嬉しい。事務所の社員となった山ちゃんと洋子ちゃんは双子の姉妹を連れて夜行列車で東京へ♪恋の片道切符ここで初めてピーナッツ役のお二人のハーモニーをきちんと聴く鳥肌がたつ。堀内さんは、踊ったときに細かなところまですごく綺麗。さすが劇団四季は違う！瀬戸さんと、堀内さん似てないんだけど、そんなことは関係なくなる。ちゃんと双子なのだ。夜行列車の中では出稼ぎに向かう６人の男たちにシンさんとミサさんがどうやって事務所を盛りたててきたかが語られる♪マダムロカビリーとベースマン♪昭和３３年の東京電車の効果音はもちろんおっくんで。マイクはひろっていたのかな？礼央ちゃんがなんきんまめとの再会を喜ぶ言葉としぐさ、可愛い。意外と力がいりそうな、セットチェンジだってこなします。会社が成功し、忙しくなるにつけてすれ違いはじめるシンさんとミサさん。愛称で呼ばれる杉崎さんと和田くんが演じる二人もしかして･･･？きっとそう。パンフレットの名前は違うけど、絶対そう！♪夫は妻よりショウがお好き？子供が出来たことで、夫婦の危機を乗り越えるそして、生放送”ザ･ヒットパレード”の幕が開く♪ヒットパレードメドレーカウントダウンしながら升さんのしている腕時計を見る戸田さんの顔が日に日に時計に近づくようで･･･升さんついに「近い！」って悲鳴を（笑）こなれてくると、遊び心がむくむくと姿を現すのでたまらない！だから本当は、初日と中日と楽日に行きたいんだ。そうすると、経過がわかるでしょ？はぴちゃんが失神しかけたらしい「君だけに愛を」私は、升さんの一挙手一投足に釘付けでした。だって、１番前のセンターのお客さんに力強くアピールを開始するんですもの！私が見たときは、お客さんにフラれちゃったのと空席だった。個人的には「はい、それまでよ」のブルースからツイストに曲調が変わったときの礼央ちゃんの思いっきり嬉しそうな顔が好き。みんなでツイスト。みんな楽しそうな表情でツイスト。礼央ちゃんのダンスはところどころで、パントマイムのクセがでる。和田くんと杉崎さんの飛び出す勢いがステージからはみ出そう！生バンドが入ってさらに１４人で歌うと飲み込まれる感じがする。ミュージカルってことになってるけど今までみてきた所謂”ミュージカル”とは趣が違う。まさに”ショウ”って感じ。パンフレットの表紙には♪The New Musical♪って書いてある。”New”そう、今までとは違う新しいもの。ここで20分の休憩。またまた、ホワイエ連発しすぎです（笑）２幕がスタートあ、アキラさんの服がシックに変わってる！♪ピーナッツインアメリカ洋子ちゃんは、専業主婦になりみんなの活躍を影で見守る。♪ラヴァーカムバックトゥミーピーナッツがアメリカのテレビショウに進出。出番を増やす為、日本の曲を歌う為に奮闘するミサさん。シンさんが突然激励のためにやってくる「二人はいい子だよ･･･」シンさんのあったかい言葉が沁みる。すごいのは、ピーナッツの二人。一幕目と歌い方（というか声の質）を変えている！！♪上を向いて歩こう着物姿で歌うピーナッツもさることながら後で歌っているおっくんの嬉しそうな笑顔も、可愛いらしい。シンさんのどんどん成功していく姿に、気遅れする山ちゃん。ついに、会社を辞めることを決意。ピーナッツも歌手を辞めたいと言い出す。♪エニシングゴーズ去っていく仲間たちに、淋しさを隠せないシンさん♪GET BACK GOOD DAYS過去の仲間の亡霊たちが、シンさんを飲み込もうとする。実はここが一番好きだった場面。コタツからでてくるラグの皆がちゃんと”悪い顔”になってるニコニコ嬉しそうに歌うっていう自然のラグに近い形じゃなくてモブとして、しっかり役を演じながら歌ってるから。曲もカッコイイ。しかもピーナッツのお二人はかなり弾けてる！必死で、未来を繋ぐミサさん。次は何をする？どんなことをシンさんは生み出してくれる？まだまだ、やるべきことはたくさんある。♪ザ・ピーナッツメドレーついに迎えるピーナッツの解散公演ここでまた、歌声が変わっている。凄みさえ感じる歌い方、ぞわぞわくる。♪１９７５to１９８６ここからはラグの一人（？）舞台メドレーテーマ曲の歌声は過去のラグの歌の中で一番”温かさ”を感じた生まれてから物心つく前ぐらいの曲たちメドレーの編曲は引地氏アキラさんがラグに音楽を預けてくれた大事なシーン。シンさんの受賞パーティここが例のクレイジーキャッツの場面触れていいものか悩むほどの名札升さんのセリフが、客席に安心感を与える。いつか、何回も再演するそのうちにあの名札がとれる日がくるはず。それを楽しみに待ちたいと思う。シンさんのサングラスの理由を知り、絶句する山ちゃん。ウッドベースを弾く泰造さんは素敵だった。♪ギブミーミュージック病院に横たわるシンさん。ミサさんは他人の心配じゃなく自分の心配をするように諭す。「俺から仕事をとったら、何が残る？」「私と二人の娘たち」そう。素敵な人たちが残ってる。でもきっと、シンさんは仕事がしたかったと思う。最後のさいごまで、仕事がしたかったと思う。ミサさんの前で、仕事のできるカッコイイ男でいたかったんじゃないかな。♪スターダスト「じゃぁ、また次回」泰造さんのこのセリフの声色に、ますます涙が溢れる。愛しいという感情が優しく、深く伝わってくる。カーテンコールはにぎやかに二の腕を鍛えるかのごとく、拍手ですっ！お二人から呼ばれてないのにフライングででてきちゃったりするのはラグのご愛嬌ｗ勢い余って、並び位置が変わってしまったりするのもご愛嬌ｗ♪蛍の光生バンドが弾いてくれる、お別れの歌が終わるまではもったいなくて、席なんて立てない。あのパーソナリティが伝えてくれたDVDの発売のニュースには拍手が必ず起こる。そう、またいつか何処かで、きっと逢える。どんなライブでも、貰い泣きとか感動のあまり涙って実はあんまりというか、いままで一度もなくて。でも、なぜかお芝居はいつも別で。本当にずるずる泣いていました。泰造さんのシンさんは、ほんとうに温かくて大きく演じられていて戸田さんのミサさんは、本当にキュートで力強くでも繊細に演じられていて北村さんと升さんが、サスガ！の巧みさで盛り上げ和田君と杉崎さんが、クスっていうポイントで盛り上げお芝居ももちろんだけど歌の部分で堀内さんと瀬戸さんにすごくひっぱられラグは新しい一面を垣間見せてくれました。ありがとう。すごく楽しかったです。素敵な芝居に出会えました。また、いつか、逢えることを楽しみにしています。

  2007.07.29

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• 仙台ＲＥ：ＪＯＹ

  キャパから考えると整理番号は真ん中ぐらい。なのに、真ん中の柵より後･･･みんなゆったりさんだなぁ（苦笑）いろんなお話が周りから聞こえてくる。そう、みんな待ってたんだよねズボが地元に来てくれるのを。♪ＯＰＪＯＹ（ＯＰＹＪをもじって勝手に命名）はじまったよついに、はじまったよ！待っていたＪＯＹツアー仙台でスタートです。「新しい振り付け考えてきたっ！」ということで皆で”トゥールパッパ”しまくった（ズボ化６月号参照）♪決断アニバーサリーに続いて、小雨だってなんのその♪シンプルイズム3曲目にして大きなヤマ場を迎えます♪ズボンドズボンメドレー(OPYJ～追い風～Smile～恋残暑～当たり前の恋～メロディ～ドライブスマッシュ～陽～ラブラブなカップルフリフリでチュー)メドレー内の簡単な紹介も兼ねたソロ。なんと！真哉さんが･･･ステージから降りて客席に！！！コレには、メンバーみんな吃驚。「どうした？真哉？」「いや、そこにスペースがあったから･･･」真哉さん、もみくちゃにされつつもギタープレーはキレキレです！さすがっ！！礼央ちゃんのキーボードセットの間は、ほんのりトーク。「もうね、Junkoがね、楽屋でね、リハはじまる前から泣いてんの（笑）」「だって～」「子供みたいに泣いてたよな」そういってJunko嬢を見る視線がお兄ちゃんです！「俺ね、意外とね仙台詳しいのよ！ラグで来ると結構時間あったりして･･･さっきもね、そこのところがーっていくと、HMVあるでしょ？そこで、ポスターついてきたらどうしようって思いながら、ＪＯＹ買っちゃった」あ、私も面出し確認隊として、行きました！そのＨＭＶ（笑）ニアミスです。「ＪＯＹ２枚とロンスカがあって･･･１枚俺買うから、残り１枚だしと思ってロンスカをね、ＪＯＹの横に面出ししたんだけどなんか、いたたまれなくなって、結局戻してきた（苦笑）微妙だよね･･･売り切れたほうがいいかあって、手に取ってもらったほうがいいか･･･」ちなみに、残り１枚だったＪＯＹも仙台に来ていたお客様によりご購入いただいていたもようで、ＨＭＶは売り切れ状態となりました。「店員さんに気づいてもらいたくてさこう、ＪＯＹＣＤをアピールしながら渡して領収書を土屋礼央でもらってきた」すきあらば、経費でおとそうとしてませんか？（笑）なんて話もありつつ４人編成でまずは♪knock! knock!「このあとの演奏する曲は、会場ごとにその場の雰囲気で決めようと思ってる」仙台は･･･♪ハルたぼくんとよーこちゃんも戻ってきて「３０になった、今の素直な気持ちで創りました」♪長い夜大きく深呼吸をしたら、仕切りなおしですっ♪I wish ～foolish man♪生活LIFE（I want you back mix）「モータウンって知ってる人手あげて～」まばらに上がる手スンマセン、おもいっきしあげたよ。周り高校生ぽい子が多かったから、おばちゃん浮くわ～（苦笑）「じゃぁ、スティービーワンダー知ってる人、はい！」「ジャクソンファイブ知ってる人、はい！」「なんだ、みんな知ってるんじゃん、それがモータウンだよ」Junko嬢のモータウン講座のあとは♪チョコっとGiveカラッポの籠を頭に被って、最後にぽんっって叩いたら･･･眼鏡ズレタ（爆笑）あわてて、後をむいて眼鏡直してたよ。仙台verでお届けしますのは♪バランス「牛タン大好きだ～」なにやら、この日の昼食は礼央ちゃんはイタリアントマトで食べたらしいよ。今日は何の日？５月２５日は「アリ・ナシの日」ということで♪堪能JAPAN皆で「アリ！アリ！」「ナシ！ナシ！！」って歌ってきました。でもね、そのね、アリナシの例え話がね･･･直前までは、男前ミュージシャンの三十路兄さんだったのにね急に小学３年生男子になった（爆笑）ちょっと、ココに文字にして書くのは憚られる（笑）言いたいことはわかるんだけどさ～そして、やってきました♪HOME男子チーム、菅田チーム、Junkoチームに分かれて”JOY～See you again ”をハモっちゃうぞ！男子の声にはやっぱりみんな拍手喝さいですって。アンコールには皆で歌ってお出迎え「後に聴こえてきたのがね、ちゃんと３声になってた！すごい！！」「その日その公演で思ったことを、その場で歌にしてメンバー全員それぞれ歌います」という♪今日の歌 「毎月のアレっていうのを、ずっと２マンでやってきてそれを、今度全国のアレとしてやろうと思ってます！具体的にはまだ、決まってないけど･･･言っちゃったもん勝ち！！」素敵なお知らせ、ありがとう。「また、仙台に戻ってくるから」♪ハッピーエンドじゃつまらないそう”言いたい言葉は「また会おうね」”新しい約束をして仙台のステージとお別れしたのでした。今、振り返ってみると初日、しかも初ＪＯＹ陸な仙台ってことでお客さんもメンバーもちょっと面白いテンションだった気もしますが出発ではぎちぎちだったメドレーも言い意味で余裕が感じられて安心して聴けましたし。大遅刻が陰に隠れていたとはつゆ知らず･･･（笑）マッチディプログラムは大切に４つ折にして一番先に仕舞いこみました。物販のおねえちゃんが合計金額を間違えたこともいい思い出です。（過少な金額だったので訂正したげたら、ムロータ氏に謝られたよ）ちなみに、アーケードを散策していたときに菅田さんと思いっきりすれ違いましたね～。何で声かけないの！とかあとで、友達に言われたなぁ。思ったよりもバスも辛くなかったので良いテンションでライブに望めて個人的にも満足でした。

  2007.05.25

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• ズボンドズボン＠ラゾーナ川崎ミニフリーライブ

  ”会いに行こう　大好きなあの人の笑顔を貰いに”ということで、今後の財政難は向こう見ずに（笑）行ってきましたよ。ラゾーナ川崎！！新潟は小雨模様だったのに川崎はお日様が照って暑いくらい日焼け対策怠ってます･･･（汗）１３時からの1回目にギリギリ到着お友達と合流しましてステージ横から見させていただきました菅田さんをみて、タイミングを計る様子鍵盤を引いている手ノリノリになって、イスを無視して踏ん張っている足あまりの日差しに、滴り落ちた汗見回して、幸せそうに目を細める様子横からじゃなければ見れない様子を堪能してきました！たくさんの人がいて、さらに２回目のほうがより多くの方が集まってくださってメンバーの背中にも目があったらよかったのに！！そう思うような場面を何回も見つけました。なにやら、すんごく嬉しくてぐるっと会場の様子を何回も見回してしまいました。ステージの斜め後の２階ぴょんぴょん音にあわせて跳ねていた小さい子テントの隙間にいたベビーカーをひいていた若いお母さん手拍子しながら、赤ちゃんになにやら話しかけていました。一度通り過ぎたあと、バックして戻ってきた中学？高校？な男子の集団終わったあと、もう少し早く来ればよかったねと話していたご夫婦あの、小さい子達が大きくなったときに今日のこの日のことは覚えていないかもしれないけどきっとＪＯＹという感情が奥底に刻まれたはずもしかしたらすぐ名前は忘れてしまうかもしれないけど楽しんで音楽している４人と一緒に楽しむみんなの姿がきっと通りすがりで聴いてくれた誰かのこころに一瞬でもＪＯＹを届けたはずズボンドズボンという存在は今日もきっと何処かに、誰かの心にＪＯＹの種を蒔くことが出来たと思います。ＪＯＹしてる、メンバーの嬉しそうな表情ＪＯＹしにきた、ファンのみんなの楽しそうな表情たまたま、ＪＯＹしちゃった通りすがりの方の興味深そうな表情とても幸せな時間でした。行ってよかった。とても素敵な日曜日でした。ご一緒してくださった、皆様ありがとうございました。見終わって、ほっとしたらなんだかお腹がすいたのはご愛嬌。いま、ちょっと酔っ払って書いているので文章があやしいのはいつもの通り（爆）セットリスト１　　　　セットリスト２シンプルイズム　　　　シンプルイズム生活LIFE　　　　　　　knock！knock！ハル　　　　　　　　　生活LIFE長い夜　　　　　　　　長い夜ＨＯＭＥ　　　　　　　ＨＯＭＥ

  2007.05.20

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• 今日だけで、６回観ましたｖ（馬鹿まるだし）

  皆様の優しさに甘やかされつつ、ほくほく暮らしています（笑）ありがとうございます！幸せです。他の新潟県民に先駆けまして、観させていただきました！「タモリ倶楽部～三ツ星ステーション～」思いっきりネタバレ感想なのでまだ観てないよ！という知人友人の方は気をつけてください！！まずはオープニング。そうそう、あの荷台車って意外と音が響くんですよね！ってしょっぱなから話しズレテマスが･･･アリキリ石井さん、あの格好をみると真下映画を思い出します。紹介の前に座りなおした時点でもう笑顔が素晴らしい！湧き上がる笑顔とはまさにこのこともう、嬉しいんだなってすんごく伝わってきてますよ。タモさんに会うたびに出たいといってたこともハガキ２通出したことも自分のラジオとかじゃなくてタモリ倶楽部で話すことができたね～こっちも、なにやら、感慨深いものが。「ホリプロスカウトキャラバン並みですよ」きた、これ。いつもの、無駄に小ネタ入れたがる精神を発揮。土讃線坪尻駅の”２～３時間に１本”にみんなどよめきすぎだって！私、思ったよりも電車多いなって感じましたよ。「最後シュッって」タモさんと動きがシンクロｗ「それがいいんです」２回繰り返したよ、嬉しそうだなぁ。自作ダイヤグラムへの食いつきっぷりがさすがｗ土屋氏の選ぶ三ツ星ステーション。ほかのお二人とは選定する基準が明らかに違うところがよい。おかげでタモさんから「鉄道は優しさできているんだよな」という言葉もいただけましたし！同じ電車オタでも派閥による視点の違いからタモさんを巻き込んで温泉津温泉まで話が広がったし！食べていた、駅弁。タモさんの食べていた「幸福弁当」とやましげさんの食べていた「春小町」は食べたことあるよ！（って、あの映像だけで、どれが何かわかる私もどうだろう･･･）チキン弁当は食べたことなかったなぁ。つい、季節ものとか買っちゃうんですよね。次回いってみましょうか？きました、空耳アワー今回結構有名な曲が多くなかったですか？てぬぐい欲しいけど、見つけられないんだよねもっと洋楽を聴かなきゃだめだよね、まず。っていうか、やましげさんは居たほうがイイと思う。いい感じで一息つけるんですよね。また、鉄道企画に呼んでもらえるといいね。もう持ち込み企画を練ってみたらどうですか？

  2007.04.15

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• 行ってきたよ。

  えっと、またも地震に阻まれまして（苦笑）結局のところ会場に着いたのは、16時ちょっと過ぎた頃でした。（東京駅構内も、最寄り駅からも、走ったよ～）もう終わってるかな？と思ったけど受付に人がいなかったので状況もわからないし行くしかないだろうとガンガン地下に向かって降りていったら ちょうど、お見送り準備のためにズボ＆Ｏマネージャーがスタジオから出てきたところで（汗）ちょ～気まずい。 とりあえず、皆様に状況説明をしたところ礼央ちゃんに「あ～新幹線、止まってたんだってねぇ･･･」的なことを言っていただくも返事もそこそこ（酷いな･･･）気持ちはＯマネージャーに（爆）遅れるっていうことはＫちゃんにお願いしてスタッフの方に伝えておいてもらったためなのか？即、「時間があるのでしたら次のにどうぞ」と言って頂きました。サンクス！イケメンＯマネージャー。 お客さんは全部で100人にも満たないぐらい。前にちょっと段があって、そこに機材がセッティングされていました。会場に入ってしばらくしたら後方にあった小部屋に繋がってると思われるドアから自分で拍手しながら出てきたよ（笑） 黒っぽいジャケットにブルーグレーっぽいTシャツをイン。パンツは覚えてないや・・・ずっと鍵盤の前に座っていたから見えなかったしね。 新しいので演奏したのは前回の不安倶楽部ラジオで流したもの始まる前に、駅前のサンマルクカフェのテーブルを占拠し平歌を皆で作ってきたばかりだそうで資○堂のCMソングにならね～かな（笑）といっていた「唇の持つチカラ」 結婚すると決めるときって、きっと頭の中で鐘が鳴るんじゃないかなって想像しながら書いたという「君の音色」 あと、Junko嬢作でズボズのほうで「ジャクソン５」を歌った時にスタッフさんにこういう曲調が似合うといわれたから意識してつくってみたという「OH！BABY」すんごい、よかったのコレ！！やっとキターっって感じJunko嬢のアップナンバーはみんな待ってたと思う。 あとは、「HOME」と「シンプルイズム」（順番はごちゃ混ぜですよ～） いっぱい曲のこととかバンドのこととか話をしてくれたこんなことを考えて創ったんだとか扉からＪＯＹまでの道のりとか時々脱線して（笑）誰かがもとに戻して・・・きっと、こうやっていつも打ち合わせしてるんだろうなって思った。そういうのを見せてくれて、自分たちの言葉で話してくれて新しい曲のカケラたちを聴けたことと同じくらい嬉しかったしすんごく、幸せでした。あと、スタジオだったから音が綺麗に響いていた。１時間はとても長くて、とてもあっという間でした。 諦めないで東京行ってよかった。Ｋちゃんお互い大変だったね。おかげで、諦めずに東京にたどり着けました。ありがとう。Ｍ様Ｙ様いろいろご心配おかけしました。お二人の姿を見たときに、ほんとに安心しました。ありがとうございました。帰りに、ちゃっかり駅前のサンマルクカフェに寄ってきましたココらへんにすわったかもね！とか言いながら（笑）

  2007.03.25

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• 福山雅治「十七年もの」

  ということで、行ってきました初生福山。会場への出入りの際の不手際にはまったくもう！な感じでしたがっていうか９０００ぐらい入れる箱で入場時間１時間は無理だろうて。しかも、朱鷺メッセは即外に繋がってる扉から入れない限り階段を下に降りていかねばならないため、時間がかかるのです。冬だから即外扉開けなかったかもしれないけど･･･）福山は思った以上にかっこよかったです。まぁ、実物大は豆つぶでしたけど（笑）金かかってるな～っていうのが第一印象ビジョンの数とか電飾とか銀テープの量とか久々に豪華なライブに行きましたよ。おっきなところにはおっきなところの面白さがありますな。まだ、ツアー自体は折り返しを越えていないということなので細かいことは割愛させていただきますが新潟1日目の拍手は小波のように、なが～く続いて福山氏も驚きを隠せないご様子でした。ちなみに、”ツアー途中下車の旅”ということで新潟をぶらりした時の画像とトークがあったのですがいった場所は･･･レインボータワー（withマリオンクレープ）しかも昨日新潟入りしてから行ってみたところギリギリ営業時間に間に合わず今日の朝、リベンジにいかれたとかちなみに昨日のクレープはチョコバナナで今日はストロベリー？と言ってた気が･･･予習まったくなしで行くというツワモノぶりでしたがさすが福山氏。意外と、ＣＭとかテレビとかで知ってる曲が多いためにまったくしらね～っていうのはかなり少なくすみました。隣のおねーさんがノリノリで面白かったです。福山氏のアンコール具合がいつもはどのくらいなのかわかりませんがバンドメンバー全員でと一人ギター弾き語りと時間を気にしながら最後にもう一曲（ラジオの宣伝もしっかりしてたよ）新曲「東京にもあったんだ」はちょっとほろっときました。福山氏は思っていた以上に声が太くて思ったとおり、ビジョンの使い方に精通していて楽しい時間でした。

  2007.02.24

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• 毎月のアレvol.1　withスムルース

  ♪毎月のアレのテーマセクシーJunko嬢の歌うテーマ曲が終わるとステージ上に上手から出てくる礼央ちゃんとJunko嬢。礼央ちゃんの出方が漫才師みたいなのはご愛嬌（笑）土屋「スムルースのご紹介をと思ったんだけど、前に名古屋かな？　　　　なんかのライブで一緒になった時に飲んだんだけど、俺疲れてて･･･」純子「飲みはじめて1時間ぐらいしたら寝始めて（笑）」土屋「だから、今日は俺よりスムルースに詳しいJunkoも連れて来た！」Junko嬢はスムルースメンのお誘いを受けてよくライブを見に行ってるなんて話が土屋「毎月のアレをやるにあたってツーマンだけどいわゆる”VS ”みたいな雰囲気じゃなくて　　　２つのバンドが掛け算になる感じでやりたいと思ってて･･･」だから、今日は”スムンドズボス”のライブなのです身内以外のバンドを初めてお招きして演る”毎月のアレ　vol.1”最初はやっぱり、スムルースだ!と思ってお誘いしたそう。なんか、ライブに対する姿勢とかがすごくズボと似ているんですって！ちなみにキツネも狙ったわけじゃないけど被ってるらしい（笑）あと、菅田さんとナカジマくんキャラとハンチングが被ってるらしい（爆ｗ）土屋「あとで、逆さ習字（ちょっと言えてなかったりｗ）っていうのやるから　　　逆さ習字のこと心に留めといて！」二人と入れ替わりで、スムルースのメンバーがステージに登場徳田「どうも～、スムンドズボスで～す（笑）」♪”冬色ガール”　コレは好きな曲だったので１曲目から嬉しかった！でもごめんなさいスムルースの曲でタイトルが一致するのが今回、奏ったなかではあと”沈黙の花言葉””ムーディー・ムーン・ダンス”しかないのですセットリストがつくれん･･･orgということで、徳ちゃんのMCで覚えてるところをいくつか！（順不同）「ズボンドズボンとスムルースの共通点ってたくさんあるんよ。　ボーカルがイケてる、とか。ドラムがアホやとか（笑）・・・」「昨日の夜な、東京で時間があってん。で、誰かおらんかな～と思って　２日続けて礼央くんと一緒っていうのもおもろいなって思ったんやけど　･･･連絡先しらんかった（苦笑）」　「俺、めっちゃズボンドズボンに入りたい！･･･（客席に向かって）入りたくない？」「礼央くんがあっためてくれたおかげか知らんけど、今日最高やわ！」「音楽以外のことにも力入れてやってんのは、　ズボンドズボンとスムルースぐらいやと思うわ（笑）」「ライブは俺たちのだすものとお客さんのだすものが　循環してできあがるもんだから　どうしたって、差がでる。今日は最高！」そして、噂の”逆さ習字”出てきたのは大きい水黒板”スムンドズボス”と書かれた文字にアトランダムに線を書き入れていく徳ちゃんひっくり返すと、そこには愛と夢すっげ～、すごいよ！。たしかに、スムンドズボスっていう文字が妙にアーティスティックな配置だったのね。はぁ、これ確かに感動だわ。徳ちゃんが何回もMCで”最高だ”って言ってくれてすごく嬉しかった。みんなすんごく楽しんでたよ。セットチェンジの間聴こえてきた会話”スムルース、もうちょっと見たかったね””うん、すんごいよかった。呼んでくれてありがとう！って感じ””こんなに楽しかったのに、まだズボがこれからなんだよ！！すごいよね”そうなんです、ズボはこれからなんです（笑）セットチェンジのあいだのBGMはジャクソン５でした楽器隊が登場して１曲プレイまずはオープニングはコレでしょ♪knock!knock!続いてジャクソン５の”I Want You Back”から流れ込んでの♪生活LIFE最初聴いたときからずっと”生活LIFE”を聴くと”I Want You Back”を思い出してしかたなくてねだから、すんごい嬉しいアレンジだったの。キターッって感じで（笑）３月にはi Tuneでの先行配信が決定！♪シンプルイズムそして、イケメンギタリスト永野くんも加わってツインギターならぬ「トゥイ～ンギター」でお届けするのは♪smileちなみに永野君は背が高いの！すんごく。だから、メンバーはついつい菅田さんと永野くんを隣に並べたがる（笑）礼央「永野君若いんだよね。いくつだっけ･･･２２！」純子「･･･ジュル（笑）」ちょとまった！Junko嬢いつからそんなキャラになった？メンバーからも突っ込まれたりアレでは毎回新曲を１つずつ披露しているそうで今回は♪Open The Windowコチラはあの、チャリティオークションで落札されたかたのリクをもとに作った曲で、落札者様からライブで演奏をご快諾いただいてるとのこと。ちなみに、この曲を奏るためには２本ギターが必要なため永野くんにお願いしたそう♪いつでもそばに今回は礼央ちゃんが２番のメロを歌いました。うん、コレもまたよい。私的には、思い出深い曲（なんだ礼央化RADIOで流れたときメール読んでもらったからね！）♪チョコっとGIVEJunko嬢が歌詞にあわせてチロルらしきものを客席にみんな戦後のギブミーチョコレート状態に（笑）これも、掛け合いがとってもズボらしくていいなぁと思ってます。♪HOMEこれ、生で聴けるの楽しみだった。礼央「ライブが俺たちの帰ってくる場所だから」そう、だから皆で「家に帰ろう」って歌うんだ。おかえりなさいって気持ちが伝わるように大きな声で歌うんだよ純子「もっと歌いたいの？もっと踊りたいの？･･･どっちなの？」客席「両方～」礼央「姉さんそんなキャラでしたっけ？（笑）」純子「おかしいな･･･私ドＭなのに･･･」Junko嬢そんなキャラでしたっけ？パート２最近、Junko嬢は盛り上がってくるとＳな感じで攻めてきます！♪バランス最後はみんなで、右によって左によって、おっとっとです！さてさて、アンコールですが･･･今月のライブＴ”アオーンな感じ”で登場”アオーン”の感じを伝えるのはマイケル好きなJunko嬢の役目純子「アォ～ン」マイケルばりに叫んでくれたのをみて出てきたスムルース徳ちゃんが徳田「アオーンっていうか、アホ（笑）」仲良しな感じが伝わる関西のかたのいう「アホ」って響きが違うよね。せっかくだから２つのバンドでなにかやろうってことでスムルースさんに何曲か選んでいただいた中からJunko嬢セレクト♪ＢａｂｙＢａｂｙＢａｂｙ：真心ブラザーズ礼央「知らない人も聴けば一緒に歌いたくなるから！！」私はドンピシャですが、若い方は知らないかもね･･･と歳を感じつつ大好きな曲なので浮かれポンチです！徳田「俺的には”北酒場”だったんだけどね」菅田「そう、メール２度見しちゃったもん！えっ！？って（笑）」礼央「それだと菅田が歌うことになっちゃうから（笑）」菅田「♪北の～」アンコールは、徳ちゃんと礼央ちゃんで歌ってなんとJunko嬢はペットで参加！サビはほんと会場中で大合唱だった。最後の”♪君を確かめに～♪僕を確かめに～”のあたりはもういろいろ言い過ぎて、なんだか分けわかんなくなりつつでも皆がすんごく楽しそうで。礼央「ちゃんと、連絡先交換しましょうね！」そうですよ、もう「スムンドズボス」なんですから実は連絡先知らないなんてそんなこと言ってられませんって！最後は皆で、手を繋いでご挨拶。うん、楽しかったよ。今回で新しい曲たちを聴いてずっと私のなかにわだかまってたものが少し溶けてきたなって思いました。今なら、もっと素直に「扉」を聴けるなって思った。アルバム楽しみです。ツアー楽しみです。たくさんの人にズボンドズボンを聴いてもらいたい。たくさんの人に一緒に歌ってもらいたい。扉を開けた先の景色が百花繚乱であることを祈って

  2007.01.22

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• FCイベ「秘密倶楽部２００７」東京1部

  えっと、書かないつもりだったんですけど某方からリクエスト（！）をいただきまして･･･グダグダとチラシの裏に書いたメモ略して”グダメモ”から書き起こして見る事にします。Ａ様のお眼鏡にかなうような文章かけないかもっていうか、ダメだしの雰囲気がするんですけど（苦笑）ある意味予定どおり、駅から先の行き方がわからずヘルプを頼む並ぶのを嫌がり、極力時間まで某ドト○ルで粘る３人初対面のべっぴんさんにべらべら喋り捲る、ご迷惑おかけしました！べっぴんさん実は席がひとつおいて隣だったり、縁ってすごいなぁ。紅碧ちゃんは３列目だって、最近良番ゲットが続いててすご～い！会場についたら、かとさんＶＴＲが流れているもトイレ優先してみた（苦笑）トイレから戻ってきたら、チラシとかチェックする間も無くスタート舞踏会の女王様仮面（これで伝わる？）をもった５人が私服で登場なんか、私服に慣れてきて記憶に入れる気が起きなくなった。５人てことは、落語だな次！今日のお客は家族みたいなもの、いやいっそのこと出演者だおかしいから笑うのではなく、笑うからおかしいんだとのお言葉がリーダーから･･･最近のバラエティ番組のテロップみたいなもんね！心はすでに、どんな着物で来るか楽しみ♪という方向へ。･･･紺地に白･･･昔話の青っ鼻たれてる小僧？遠目でみてるので、表情が見えないからつまんない。落語の醍醐味のひとつは演者の表情なのにな。（せっかく眼鏡なのにぃというのもある、後へ映せばいいのに）ネタはどうするのかな、古典？新作？タイガー＆ドラゴンみたいに古典を踏まえたオリジナル？ずっと楽しみにしてました。入りは本の話、判りやすいな土屋･･･じゃなかった鍋礼央さん（笑）自分の本とも絡めていこうって腹かよ（笑）最終的に本題のどことＮＲＤがかかっていくのだろう･･･ちなみに客席のＧＪのおかげで鍋礼央さんの『最近ナニ読みました？』という質問が「（違う本の題名）」「（違う本の題名）」「読んでない」「なんだ･･･ラグ化」という見事な４段オチに！枕で終われるよ（笑）ずっこけかたがまだまだだったのはやっぱり、着物だったからかなぁ。裾とか、はだけを気にしちゃった？枕のなかで、”グレーゾーン金利”の話を持ってきたんですようん？微妙に説明が違ってないか？鍋礼央さんの語っているのはどう聴いても”利息制限法”なんですけど･･･本題へ入る所作として羽織を脱いだあたり、勉強してきたねぇ！って感じです話は、個人経営の消費者金融をしている主人がかぁちゃんの内職であるインターネットを使ってのダフ屋行為を辞めさせる為にお客さんを必死で審査するというもの「（サイン会の整理券を５万で買うなら）そのぶん本を買ってくれよ！」とかいうなんとも切実なくすぐりが入ったり･･･あ、ココで入りのＮＲＤとも繋がるわけね！オチがわかりづらかったかなぁ。あとね、ちょっと噛んじゃったりするとそのあと焦るらしく、すんごい早口になっちゃうの。まぁ、ラジオの時の雰囲気を思い出してもらえれば正解かな（笑）本人は「眠れなかった」ぐらいだったそうですが落語を演ることには、私はなにも不安はなくて･･･演れると思ってたから。すんごい楽しみだった。細かなクオリティをもっとあげていけばさらによし！鍋礼央さんが去ったあとも高座がなくならないと思ったら、某笑点の音楽が･･･おおぉメンバー全員着物で登場ですよ大喜利ですよ、ナイス！ナイスチョイス！！最初のお題は「いのししをつかったあいうえお作文」引地さ～ん、紫着たら腹黒キャラで行かなきゃ！何で、たい平師匠ばりに「シャチョサン」ネタやってるんですか！おっぺいさんは巧いこといい過ぎ（笑）鍋礼央さんに「巧いこと言う必要は無い！キャラを考えて」って言われる始末かとさんの「しんじゃえ」ネタ。司会者をおちょくる＝全没収は基本ですな！加納さんはちゃくちゃくと座布団を集めてます次のお題は「外国の方が来ている書いてある日本語、思わず２度見しちゃうものは？」これね、おっぺいさん以外はスケブの１ページに１個書いてたんですけどそれだと後のほうまったく何かいてあるか見えなくてね･･･せつない感じだったよちなみに、だんだん鍋礼央さんの中でツボにはまったらしく結構長かった。おっぺいさんはまったくマジックをもたず（笑）スケブにあらかじめ書いてあったものからセレクトしてました個人的にはおっぺいさんの「造反組」が一番ヒット！引地氏は意外と瞬発力に欠けるということが判明。結構引いてましたよ客席。最後のお題は「寂れた温泉宿の起死回生の新サービス」なぜか由美かおるネタで天丼合戦に突入！引地「由美かおるが温泉に入ってる」加藤「由美かおるが料理を作ってくれる」おっぺい「由美かおるが添い寝」ここで、司会の鍋礼央さんが突然、座布団運びの山田健一くんにムチャ振りｗけんちゃん「妻が由美かおる」すんごい爆笑がおきたんですけど、よく考えるとお題にはあってない（笑）でも、やっぱり瞬発力ＮＯ．１はけんいっちゃんだな！と再確認できたよ。１２枚の座布団を獲得した加納さんが無事着席し２リットルの水と交換の権利を得たところで終了。またも、某笑点の音楽を歌いながら去っていかれましたすると、聴こえてきたのは「熱血！アイドル学園物語」のあらすじ卒業式当日から小芝居はスタート学ランコスプレキターっｗ礼央ちゃんの短ラン具合が腹（Ｔシャツ着用してるけど）を見せてくれてなんともはやあれ？ツアーの時よりも腹太ってないですか？引地氏･･･違ったＹＯＵＳＵＫＥの小技が効いている。やっぱりこの人は練ったほうがいいタイプらしい。インテルの答辞、春の七草をもじっていたけど、わかりづらいな。弁慶のナイススマイルのあとはついに卒業生演目。初めて聴く式次第の登場です（笑）聴こえてきたのは「とびっきりスマイル」衣装もバッチリ光ＧＥＮＪ○風たいした振り付けじゃないのにたどたどしいのは演出なのか素なのか微妙なライン（笑）ローラースニーカーのすべり具合に運動神経の差が出ますな当然、いちばんへタレは礼央ちゃんですｗこれ、終わりのエンドロールが凝ってて面白かったなぁ。ＦＵＮＫ ＬＯＶＥからはじまる歌コーナー土屋氏の着替えが間に合わずボンタンのままだったのはご愛嬌。のほほん、SummerSmile、恋のマイレージがＷＡＶＥツアーのアレンジで披露されました。この恋マレがカッコいいんだよね。音源とかにならないもんかなぁ･･･土屋目線で語ってといわれていたのですがそんな、土屋つちやしていないのは遠くて、細かいところまで見えなかったからです。（え、十分語ってるって？）そんなこんなで、行ってきました。今回はまだ、全員で何かをやってくれるのが多かったからどのメンバーのファンの子も比較的楽しめたのではないでしょうか。あとは、後の席の子達のためにもう少し対策をとってくれたらより、すばらしいんですけどねぇ。

  2007.01.21

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• 土屋礼央「なんだ礼央化ダ・ヴィンチ版」を読んで（激長）

  この分厚い、赤本まちがっても受験生は開かないほうがいい。帰ってこれなくなる。気分転換どころの騒ぎじゃ収まらない。ＡＮＮで受験生を応援していた男がとてつもなく、遊び心に溢れた本を出した。ひとつひとつのコラムはもちろん一見、略してる意味がそんなになさそうな、略語たちやページ数の横にちょこんとしかししっかり主張してる余談もよく考えられているさらに余談とそのページ内容との互換性について観察するのもよいＷＥＢページでの連載順と本での連載順を使えば並び替えゲームだってできる区切りまでの関連性を深読みしたりするのも面白い１冊でいろいろあそべるのだ。そのなかで、著者本人が1月11日更新分ＷＥＢダ・ヴィンチにて『土屋礼央と言う人間の仕事を文字だけで勝負してみました。』と表した書き下ろしエッセイ”なんだ礼央語”を読んで思ったことについて書きたい。”なんだ礼央語”とは彼の分岐点となった言葉を指す生きていく上で、ほんのちょっとした言葉が喜び、悲しみ、絶望、希望、はたまた憎悪を生み出すことは最近のニュースを観ても判るだろう。言葉には魂が宿る言魂は思っても見ない方向に暴走することも、昇華することもある父親から言われた言葉を、オリジナリティーの確立に母親の言動を、自分の気持ちを大切にするプライドに受験を辞めるという決断のなかのやりとりを、精神的な自立にアンテナの張り巡らすということを、自信の裏打ちに考えうる最大限の準備を、気持ちのゆとりにスタッフとの連携を、フロンティアスピリットに彼はみごとに昇華させてきたそして、今も昇華させようと必死にもがいているのだと思う素晴らしさを見つけ、認めることの出来る、素直な心どんなことをも味方へと引っ張り込める、核となる想いの深さ「直す」ではなく「活かす」そんな考えをもつ両親から受け継ぎ、育てたものが彼を唯一無二へと引っ張りあげる『なぜ、今あなたはこの本を読んでいるのか？』彼が本の中で掲げた質問に答えよう。土屋礼央のもつ世界の広さをもっと知りたいからです。この本に”なんだ礼央語”や”親子対談”がなければきっと「応援の気持ち」で本を購入してそれでお仕舞いだったと思う。だって、すでにＷＥＢ上で土屋礼央の創りだした「文章の世界」は読んでしまっているのだからダ・ヴィンチチームで生み出した装丁のような「ビジュアルの世界」を確認したら即、本棚行きだったはずである。私は土屋礼央というミュージシャンの生み出す音楽が好きだ。何がこんなに自分を引き付けるのかとても不思議だから土屋礼央を知りたいと思った。探っているうちに土屋礼央という人間を、男を好きだと思った。だから、彼の望む場所へ押し上げてあげたいと思うし自分でも馬鹿だなと思いつつ、追いかける。本誌のダ・ヴィンチ今月号、名越康文さんの連載で追っかけをしている女の子のうち一部を「腰元」と括っていたなるほど、と妙に納得した。ただ、私を表すとすれば「何億万分の１の確率でしかない”お戯れ”をゼロでないが為に諦められない腰元」という最悪の分類になるだろうが。諦められないゆえに、知りたいと願い届かないと頭のなかでは理解しているゆえに、もっと売れてほしいのだ彼は「周りの支えてくれる人への感謝」を自分に必要なものとして、親子対談の中であげていたのだがそれに対する私の想いと重なる言葉が彼の父親である画家：土屋禮一氏の発言にあった『凌駕するぐらいいい絵が描ければ（中略）　　　　　　　感謝につながるんじゃないかって。』凌駕してください。土屋礼央の頭から湧きだし溢れ出てくるオリジナリティで。･･･なんて、ちょびっと真面目に書いてみました（笑）昨日の日記には「ふむふむ」とごまかして書きましたが正直なところ”なんだ礼央語”は泣きながら、笑って読んでました。そのあとでＷＥＢダ・ヴィンチに行き自分がどうしてそんな状態になったか理解しました。土屋礼央の「チョー真面目」にしてやられたワケです。悔しいけど、嬉しい。だから、わたしも「ちょびっと真面目」に書きました。なぜ、チョーじゃないかって？あの分厚い赤にも負けない文字数になるからですよ！連載のほうで言えば、やっぱりハッピーターンの回が一番好きです（所詮新潟県民、アルビサポ）でも、残念なことにもうシャカシャカハッピーは２００６年３月末をもって生産中止になっているそうです。（ｂｙ：亀田製菓）あれを試すには、ハッピーターンと歯ブラシが必需品ということに･･･ということで、武道館で私からシャカシャカハッピーを受け取ったあなた！おめでとうございます、生き証人となられました（笑）明日はもらったときがラグモードまっしぐらだった為にずっと溜め込んでいた「ズボバトン」に答えたいと思っています。明日もきっと長い日記になるのですが日曜がおでかけなので、早めにしあげないと！

  2007.01.12

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• ネタバレ注意！｢１２人のHoly Night」＠阪急インターナショナル紫苑の間

  昨日の夜携帯から仕事して、うちに帰るまでがDSと書きましたが間違えてましたうちに帰って、感想書くまでがDSでした！（つまりは、MC編が書きあがっていないオクリモノツアーはまだ、終わってはいないということです！たとえ追加にいけなくても）ということで、さっそく感想文へと思ったのですがその前に写真の説明をば。まず今回、料理の写真は一切撮ってませんのでご了承下さい。載せたのは、メニューとチケット頂いた記念のタオル（中に２組のロゴが印刷されています）私が昨日（無理やり）つけていたオーナメントです。大阪の会場は１０人掛けの大きな円テーブルがだいたい横に５台ずつ並んでいました席につくと、ボーイさんがまずはスパークリングワインをフルートグラスに注いでくれますステージ上にあるモニターに突然ＶＴＲが･･･音頭にあわせてみんなでまずは乾杯昼は、人見知り虫がいたのでＹさまとだけ乾杯夜は、一度アルコールが入っていたのでノリノリで見知らぬ隣の方とも、乾杯できましたちなみに、お食事のお供に昼は赤ワインをメインに夜はそのままスパークリングワインをメインに飲んだくれてましただって、減ってくると注いでくれるからさ！･･･あきらかにボーイさんに飲む人認定されていたよ、私（笑）まず１品目”メロディ”風　夕焼けのようなマリネサーモンのタルタル仕立て星型に並べられた、インゲンの真ん中にセルクルを使って円く盛られたサーモンその上に細かいオレンジと赤玉ねぎさらにベビーリーフ、ルッコラが彩りを添えていました豪快に混ぜてから食べて正解！オレンジの酸味がいいアクセントになりました難点は、フォークに乗りにくいこと（もう少し叩いて、マリネオイルを足せばいいのでは？）ちなみにメニューにまつわる（？）思い出の品のＶＴＲが料理とともに流れます１品目はスピ大倉さんデビュー前にＦＡＢで行ったイベントで一緒に歌った「雨上がりの夜空に」の手書き楽譜（引地作）初めて、ラグにあうというのでドキドキしていた頃渡されたのがこの楽譜スピは楽譜をＰＣで作っていたのにキレイな手書きだったのをみて”仲良くなれそう”と思ったとか･･･引地氏いわく、なめられちゃいけない！とキレイに書いたそう（笑）２品目”鯛の海藻シュビドゥビ包み　蕪のピューレとラブラブチュー”ワカメが巻かれ、蒸された鯛の身の横にカリフラワーと海藻（？）さらに、さいの目にされた胡瓜、人参、蕪をホワイトソースでいただきます鯛が良い蒸加減で、魚のもつ甘みが引き立ってましたソースが薄味だったのもよかったのかも。思い出の品はけんっちゃんで、上海で購入した花文字で書いてもらった「ＲＡＧ ＦＡＩＲ」という額２０元ってなっていてこれは安い！と思って描いてもらったら２００元と言われたそう･･･（ぼったくられたんじゃ？という声が囁かれる）よく聞いたら、一文字２０元だったそうで･･･？（７文字ですよ！との突っ込みが）で、額が６０元で結局全部で２００元だったというなにやら、けんいっちゃんはこのとき買った毛沢東時計が２日で止まってしまったとか（笑）３品目”牛フィレ肉とフォアグラのそばで　森の茸が”雨音にきみを想う”フィレ肉の上にどかんとフォアグラその間に、細かくした茸が隠し味で挟まっていますマッシュポテトの上にブロッコリー、芽キャベツ、小玉ねぎがかわいらしく添えられていましたご、ごめんなさい･･･フォアグラ食べれないんですよということで、思いっきりはずしてフィレだけ頂きましたおかげで茸の存在に気づきました。フォアグラと一緒だと茸は気づかないで終わることでしょう！思い出の品は塚ちゃんが厳選して家から持ってきた昔の音源の詰まったＭＤ月に願ってフリフリツアーの頃に作った曲とかも入ってるそうで杉ちゃんが、ちょっと歌ってくれましたが（タイトル忘れちゃった）これにはみんなちょっと苦笑い（歌詞がね･･･）なにやら、最初のころに聴かせてもらったラグの音源にやたらＰＯＷＰＯＷ入ってた･･･という突っ込みもありました（笑）４品目”Ｘ'masマジック～デザート凍らす隊”フランボワーズのムースの上に生クリームと銀色のアラザンで雪化粧が周りには、苺、天使の羽の形のホワイトチョコバイオリンの形のチョコ、雪だるま（サンタさん）のマジパンが飾られていますフランボワーズの酸味がちょうど良いデザートヒイラギの飾りもついて見た目にもクリスマスらしい一品でした。思い出の品はおっくんの「ラグ定の台本」朝はやくから入って、朝方まで続いた撮影や気づけば、半分女装コントだったことおっくんがオチ担当になると、標準語になってぎこちなかったとか振り付け覚えなくて･･･とかあの頃の思い出（愚痴？）をいっぱい語っていました初めてのノリ突っ込みのコントの話の時に礼：「確かテイク６まで言って･･･」健：「･･･あ！ＴＡＫＥ６」けんいっちゃん、そこ突っ込むの遅すぎ（笑）最後に”この木なんの木コーヒー”崇文さんだったんですけど･･･ごめんなさいまったくもって覚えていません（退席してたり、お友達としゃべったりしてたのせいもあります）あ～、崇文さんファンの某方やめて、石投げたりしないで～（笑）わざとじゃないの･･･だってそのあとすぐにメンバーが歌いに出てきたから！！！！ということで、ここからやっと歌になりますまずは、上下から別れておっくん、崇文さんのボイパコンビが続いてかのーさん、塚ちゃんのベースコンビが。コーラス隊は一組ずつ、異なったクリスマスソングを歌いながら登場かとさんと北君（かとさんが腕につかまって足を曲げる･･･よしこ復活？）健ちゃんと大倉さん（お互いにマイクを差し出しあいっこしてます）礼央ちゃんと伸二くん（歌が赤鼻のトナカイだった、普通に登場）引地氏と杉ちゃん（階段をスローモーションっぽく降りてきました）全員がステージにそろうと、それぞれ自分たちの登場で歌ったクリスマスソングをバッラバラに歌いだし、勝手に客席にアピール開始杉：「ストーップ！！」を２回繰り返したあと♪サンタが街にやってくる１２人で１曲歌った後、ラグがステージをはけていきます♪恋人がサンタクロース～Happy Christmas～Beautiful「X'masParty」（ハモネプ時代のクリスマスコンピアルバム）からスピが歌っていた３曲をメドレーで杉：「あれ、昨日夜はみんなどれにしようかな～って服とっかえひっかえの女子タイムを過ごしたの？今日、みんな綺麗。お姫様みたい！！」なんて、おべっかも入ったＭＣを挟んで♪ＶａＬｉＨａＬｉＨａ（冬バージョン）♪粉雪（アカペラver.）♪ジングルベルロックスピの６人が後を指差すとそこには、ラグが･･･スピから引き継いで♪ジングルベルロックを歌いながらテーブルの間を通りステージへ向かいます♪SilentNight♪白い天使が降りてくる♪White Memories引：「今年は大人たちがみんな脳を鍛え始めましたね･･･３日前の夕食はなんだ･･･とかねまぁ、（楽屋でＤＳ大会を開いてｗ）脳を常に鍛えてる私たちですからそんなのはすぐ思い出せるということで去年のクリスマスは何を食べたか、何をしていたか考えてみてください」♪Last Christmas♪君でなければサビを歌ったところで伸二くんがステージに礼央ちゃんと入れ替わって歌います。伸二くんはビブラートが映える声なのでこういう曲、とても素敵です。（とはいえ土屋も昔よりは遥かに進化してました。あれならまだ聴ける）ステージ後方からスピと礼央ちゃんが一緒に出てきて♪僕の右手これ歌うのが今年の土屋でよかったです。去年だったらありえなかった。この曲好きなので、意外な選曲ではありましたが礼央ちゃんVer,聴けたこと、個人的には嬉しかったりしました。引：「１２月１９日でデビュー５周年を迎えもう６年目に突入しているわけですが、これからも１歩１歩前進して行きたい･･･一歩前進･･･（しつこく）前進、それはまるで聖者の行進のように･･･」♪”聖者の行進”曲にあわせて歌いながらステージ上でその場足踏みをしていた１２人ボイパチームの合図とともに、上下に別れステージを降り、テーブルの間を抜けて客席の後のほうまで行進していきます後に到着すると１２人が各自バラバラにテーブルの間を縦横無尽にメドレーでを歌いながら、歩いて廻ります♪聖者の行進～Sheサイドストーリー～ちっぽけな僕にできること～恋のマイレージ～風になりたい～ダンス天国～この木なんの木～聖者の行進これ、観ていて本当に誰を見たらいいか判らなかったのです。ふと気がつくと、そこにも、後にも誰かしらが歌って歩いてる･･･アホの子みたいに、口をポカーンって開けてみてる感じ（笑）数箇所にお立ち台があってメンバーが上がって歌ったり握手しながら、手を振りながらみんなが、ぐるっぐる廻ってくれましたこれ観ていてね、昔のおもちゃでパズルになってるレールをつなげて脱線しないように時計の列車をはしらせるヤツを思い出しました。メンバーが各所でぶつかりそうになってはくるっと動いてまた散らばっていくから（笑）奥まで行き過ぎて曲の終わりにはステージに戻ってなければいけないのに間に合わなくなりそうで、小走りになってるメンバーとかほほえましかったですね。ステージとか観づらそうな出入り口近くのテーブルとか後のほうとかのお客さんを、メンバーが気にして動いてくれたいたのですごく、いい演出だったと思います。杉：「デビューしたとき一緒にツアーを廻って、また何年か後に一緒に歌えたらという想いがあったのですがこんな素敵な場所で、素敵なお客さんの前で実現できて嬉しいです６年目の僕たちも宜しくお願いします」５周年とく節目を意識した、ご挨拶のあとやっぱり１２人揃ったらこれでしょ！♪Love Is there手を振りながら、ステージを去る１２人止まらない拍手にアンコール♪WhiteChristmas今度はステージを降り、出入り口のほうへ消えていきましたそう、帰る私たちを１２人が出口でお見送りしてくれるのですしかもハイタッチ付で左手で持っていた荷物を全部右手にもちかえて私は、全員と左手でハイタッチしてきました。（これには、いろいろと面白い話もあったのですがご本人の了解を得ていないので、コチラには載せません）昼のときは、なぜか余裕が自分にあって礼央ちゃんに一言ふたこと、伝えたわけですよで、そこで力を使い果たしましてなんなら伸二くんとけんいっちゃんをすっ飛ばそうとしたことここに深くお詫び申し上げます。あ、夜はきちんと１２人平等な感じでいけましたのでご心配なく（？）（ほかに心わしづかみな出来事があったのでね）と、こんな感じでＤＳを楽しんできました。少しでも雰囲気が伝わるといいなぁ。（飲んだくれてた割りには、記憶してると思いません？）ブルノのときも思いましたが大好きなお友達とおいしいお酒とお食事と大好きな人の歌ってくれる素敵な歌があるってすごくシアワセです。また、ぜひやってください。そして、もっと多くの場所でやりましょう。

  2006.12.25

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  ネタバレ注意！「オクリモノツアー」感想文～歌編～

  もっとはやくあげるつもりだったのに･･･org。当日に手書きした、小汚いメモを元にして以前に勢いだけで書いた文章はいつも以上に支離滅裂で（直してこれなんだから、元がどんなに酷いか想像できるかと）おもいきってMC内容とライブの流れを分けることにしましたそしたら、時間食ったよ。ということで、ＭＣ編はまた次回。まずは、歌編いってみよ～♪ちなみに、はぴちゃんからお聞きしたＮＨＫのセットリストをもとに構築した感想文の為もしかすると、実際の松戸、新潟、名古屋と違うところもあるかもしれませんアナタの記憶が頼りです！ここ違うよ！とかありましたらズバっとご指摘お願いします客電がついたままの会場内になにやら聴こえてきたのは”What do I sing”みんなの頭に浮かぶのは、武道館のスタートらしくもしかして？と思うのか出入り口をきょろきょろ見渡す客席そんな様子は真っ暗な緞帳の向こう側から、きっと丸見え（客席が明るいからね）歌いながらメンバーはしてやったり！って笑ってたんじゃないかな？ステージに光が差し６人のシルエットが浮かんで私たちの視線が、歓声とともにセットの上に立つ６人へ注がれる隔てていた、薄い緞帳が落ちると”Do it!”そしてなだれ込むのは”あさってはSunday”そう、礼央ちゃんの歌った言葉じゃないけど今日も素敵なライブを創っていこうよ！ラグの６人とタラちゃん＆みっちゃんと見えないたくさんのスタッフさんそして、たまたま同じ会場に集まった私たち一期一会のTeam RAG FAIRで！そんな気持ちで大好きなこの曲を聴きました”to shy shy僕”を聴くといつも想うことがあってラグの歌と一緒に過ごすこの２時間半はまさに～待ち焦がれたSpaecial time～だから、歌からＭＣから受け取った気持ちを笑顔や拍手で精一杯返したいって。盛り上げて、盛り上がってメンバーにいい気持ちで歌ってほしいってそう思わずにはいられません。ＭＣを挟んで（ＭＣは長いので別に書くことにしました。待て次回！）”メロス””Old Fashoined Love Song””君のために僕が盾になろう”しっとりと、まっすぐな気持ちを歌った曲を３つ続けて。それにしても最近のＯＦＬＳは出来がよいです。アベレージが上がって、いつライブで聴いても不安がありません。それとは逆に祈ってしまうのがメロス。今日はかとさんの咽喉の調子はどうかなってもう少し、あとのほうに歌ったらもっと音が伸びたんじゃないかなぁといつも思ってました。舞台が暗転して、聴こえてきたのは礼央ちゃんの声けんいちゃん扮する女子にゴルフを教えつつ、告るが･･･という小芝居（笑）これ、静止画とかがビジョンに映しだされてもよかったんじゃ？武道館におけるニュース映像みたいに。ピンクなポロシャツ、ミニスカート女子なけんいっちゃんと帽子に、アーガイルのベストに、ニッカボッカ男子な礼央ちゃんの写真とかどうですかね。ちなみに、かとさんだとよしこ。引地氏だとよーこ。けんいっちゃんは？けんこ？いちこ？･･･いちこに一票！ｗゴルフコースの名前もちゃんと場所場所で変えてたね。ちなみに、新潟はサンライズゴルフコースだった気が（うろ覚え）そんなこんなで、始まったこの曲。セットの上部で、振り付けを踊る３人がかわいかった･･･らしいですよ。（いまさら言わなくてもでしょうが、当然ワタクシほぼ土屋しかみてませんから）最後のほうの”ＳＣＯＮＮ～”のくだりで一人ずつなにかを言うことに・かとさん　　”パッティング ラブ”この曲でよく聴く、高くてボイスチェンジャーを使ったようなあの声で・けんいっちゃん　　”すきじゃな～い”さっきの女子の雰囲気そのままで。これで前の声がけんいっちゃんと気づいた人もいたみたい・引地氏　”おかーさん／小遊三師匠／おかーさん”松戸新潟名古屋の順番です新潟は前のＭＣの流れを汲んでいました・かのーさん　”･･･”自分から前に出てきておいて無言で手を振りまくるで、”無言かよっ！”とコケる土屋と！・おっくん　”しゅっ！”ボイパでスゥイングの音を松戸はナイスショットでしたが、新潟名古屋はダフってましたｗなんて大騒ぎしたあとは”RIDE ON"私の好きな部分がカットされてたのは残念あとね、もっとこう、圧倒的な音圧と世界観で迫ってもらって全然OKだったんですけど･･･意外とソフトな仕上がりになってました。ちょっと残念かなぁ。松戸新潟は前の曲終わりでそのまま、なだれこんできたんですけど名古屋のときは合間に一度ピッチ確認が入って･･･このピッチ確認、結果的に客のほうとしても前の曲から気持ちが切り替わって入れて正解だったんじゃないかなって思いました。そして、やっぱり気持ちが盛り上がる”恋のマイレージ”始まりのアレンジというか拍子のとり方でラグの違う曲を思わせていて実は･･･というのに松戸では見事に引っかかりましたｗどどんと”DREAM MAKER”最初、イマイチ納得行かなかったんですよ。これがはいるってことは”WOMAN"歌わないぽいじゃないですかどちらかというと”WOMAN”期待していただけにね！しかも松戸ではこう、イマイチ乗り切れていないというか客側もどうリアクションするべきか迷ってたというかライブハウスなら、雰囲気的にこぶし突き上げたりしやすいけどここはホールだし･･･みたいなねでも、中盤戦の新潟名古屋ではきちんと修正されてました。メンバーが場所場所でいいあおりを入れてくれるようになったのですんなりと楽しむことが出来ましたね。一度暗転空つながりで３曲”夏の大三角””降りそうな幾億の星の夜””空がきれい”引地氏がイスに腰掛けてしっとりと。幾億の暗転からの星空という演出はは照明さんのＧＪ！松戸でそのこと事体は知っていたとはいえ新潟でこう、見上げたあの瞬間は、ほんとになんともいえずに鳥肌物でした。見る角度でこうも印象がかわるものか！と思い知らされました。今回のツアーでイチオシだったのが実は”空がきれい”アンケートのよかった曲にかならず１番目に書き込んでいました。（ごめんなさい、オクリモノツアーなのに）タラちゃん＆みっちゃんとの掛け合いがまた素敵でこれぞ、楽器陣とツアーやってる醍醐味って感じが大好きだったのです。会場内で開演前に流れていた曲とかもからめてあったし。すんごい、かっこよかったのですよ。うん、これやらなきゃね！な”ラブラブなカップルフリフリでチュー”一糸乱れず手を振る姿を、ステージから眺めるのはさぞかし壮観だろうなぁ。にしても、こんな風に皆から愛される曲を創れる礼央ちゃんはすごいよホント。ここいらへんで確か、メンバー紹介が。（詳しくはこれも別記事で）でもってライブも終盤に差し掛かってきたころですが”今日はこれから盛り上がる”わけですよ。怒涛の３連続”ハレルヤ””ハピ☆ラキ☆ビューティー””ＨＡＮＡ”客席とのコール＆レスと合唱の繰り返しです。初お目見えのハピラキ松戸では意外とコール＆レスがやり辛かったんですよね。音的に、地声と裏の境目らへんだしあいのて（？）入れていいものやら･･･？な雰囲気も。これも中盤戦になったら、解消されてました。ちゃんと、メンバーが引っ張ってくれたから大丈夫。これまた地名連呼から”ラグフェアが大好きだ””ラグフェアをアイシテル”とか土地によっていろいろありましたね。名古屋が地名連呼がなかったのは、３文字だからだろうな、きっと。最後に、引地氏から締めのご挨拶があって”song for you”この曲は、その日の出来がどうのというのも、もちろん根底にはあるのですがそれよりなにより「生で彼らが歌うこと」に意義がある曲だと思います。アンコールは間に長めのMCを挟みつつ”fallin' LOVE””DIP!DIP!DIP!””ヨーヨーマン”大好きな曲３連続です。（松戸はヨーヨー歌ってないですが）ここで特筆すべきは、DIPでの引地氏のロングトーンですよ！すごい、マジですごかった。いや、ほんと、禁煙つづけてください。これで何人が引地派閥に転んでいるか（笑）最後はいつものように、マイクなしでありがとうございましたこちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました。最後に、キツイけど思っていることを初日のアベレージをもっと上げてください！もちろん想定外の客の反応に戸惑うこともあるでしょう。でも、あまりにもアップアップしすぎですって。新しい公演内容ではありますが前回のツアーで得たもの積み重ねたものが根底になければいけないんです。一段上からスタートしないと。さて、次は音楽会？それとも･･･

  2006.12.01

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• ＩＮＳＰｉ　「渋公だよ全員集合！」＠渋谷ＣＣレモンホール

  （５日の出来事です、日付間違って投稿してしまったYO！）４列目真ん中ブロックという驚異的な席で観ることになっていたのですがうつみ宮土理さんを間近で観たこと以外にもさらに驚異的な出来事が！！会場に入ってみると、実質２列目でした。ヤバイ、ひとり動作に若干のズレが生じるだろうに（爆）こんなメンバーから見えそうなところだなんて･･･orgと思いつつ、３０分押し（おい！）で始まりましたスピライブ。セットリストとか期待しないで下さい。えぇ、覚えてませんから！なにって、出てきて客席を見渡したときの６人の嬉しそうなこみ上げてくる笑顔もう、あぁ絶対今日はすごいぞ！と思わせてくれる表情でした。イベントや対バンライブで見たときは歌がうまいというのをメインに感じていましたが思っていたよりも、もっとずっと芸達者でした。O.O.O笑うなを思い出させる展開でストリートライブの思い出を浪漫飛行をメインに歌コント仕立てにしてストリングスも入れてのバラードボイパしながらパーカスも兼ねちゃってるよ！の踊れるナンバーアルビサポなのに、歌ってしまったよ･･･ジュビロ応援歌”俺たちの道”新しい曲も歌ってくれました。振り付けがんばったよ、私！（笑）そいでもってやっぱり、歌のアベレージが高いので安心して聴けるストリートを改めてやってきたなかで見つけたもの、固めた決意、そして家族の暖かさそういったものを感じさせるステージでした。にしても本当に、全国各地から来ていたね。ちなみにどこから来た？の質問で新潟はどこにいれたらいいのか困ったり（笑）だって、北陸でも東北でも中部でも甲信越でもいけちゃうでしょ？ついでに心の中で「どこから来たの？」「家！」の波が来たり（爆笑）でもって、やっぱり触れなきゃいけないのはアンコールで出てきてくださった仲本工事さん！！すげー。あの、「８時だよ！～」をやっていたメインである渋公にドリフメンバーと一緒に居るなんて！スミマセン、ドリフで育った世代としては興奮を押さえることができず異様にテンション高かったです、私（爆笑）♪ババン～もちゃんと手つきですよ！（ウチラ以外前のほうでは、していなかったのは年齢の差ですorg）♪エンヤーコラヤは、難しい。きっと１回も正しくできてないよ、私！！帰るすがら、側転まで披露してくださいました。スピ、愛されてるね！！残念なことに、スタートが押した弊害が私の身に降りかかり最後の最後、ダブルアンコールは聴けませんでした。皆が、マイクなし”粉雪”に酔っているだろう最中渋谷の坂を駆け下りて汗だくでした･･･まぁ、ギリですが新幹線には間に合いましたがホールを出た時に警備に停められそうになりまして。デマチとかじゃないよ！それどころじゃないからどいて！！とちょっと半ギレ。多分、気迫が顔にでていたので（！）かろうじて大丈夫でしたが結構、同じタイミングで出て行かれる方が居まして変な連帯感すら持ちました。それでも、やっぱり帰りの電車の中で思ったことは”ほら、兄さんたちもスピに負けないようにしないと！”ってことだったことも、付け加えておきます。あ、スピ様ツアー決定おめでとう！＆アルバム楽しみに待ってますよ！

  2006.11.06

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• ＲＡＧＦＡＩＲツアー「オクリモノ」＠松戸森のホール２１

  ということで、行ってきましたラグフェアさんのツアー初日公演です。ツアーの初日にお邪魔するのは初めてでした。えぇ、まだ始まったばっかりですし口止めされている事項もありますし（笑）まぁ、隠しようのないこともその中に含まれてますが！っていうか、歌った曲は覚えてても順番は頭の中でてんでバラバラ覚えてなんかいませんし大まかな感想（？）みたいなものです。というより自分メモ？行った人にしかわからなくてスミマセン（汗）な土屋ビジョンが働きつつも拾った個人的ポインツ（年寄り順なり）土屋氏：よく動く三十路。かわいいよ、アンタかわいいって！！加納氏：ナイスアシストな嫁。いいねぇ、愛を感じたよ。加藤氏：跳ぶことにより、さらに美脚を強調ｗ引地氏：あれはきっと禁煙の成果だと思われる。各地で発揮してきて。奥村氏：お祭り野郎。ほんと、なんの音でもできるのね。有言実行。荒井氏：ウェポン発動。「ない」とか言いつつ流れを持ってくしｗ初日ならではの、カラマワリっぷりもメンバー全員に感じつつほほぅ、こうきたか！！ってのとへぇ、意外と･･･ってのとできれば･･･ってのといろいろあった初日でした。（ホントは詳しく書きたいけど、さすがにね。思ったことは終わったあとのネタバレでご報告）前のも踏まえつつ、より音楽だったかなと。さてさて、本日は香川県で２本目でしたね。私が次にお邪魔する、新潟は折り返し地点です。”いってらっしゃい”で終わった初日からどんな変化が起きているか楽しみです。

  2006.11.04

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• .zubo配信終了ということで

  ぐるぐると思い残すことのないように映像見たりストリーミング聴いたりしました。懐かしい映像うれしかった。新しい曲のカケラうれしかった。ローテンションのしゃべり嬉しかった。おかげで、玉子焼きうまくなったｗ（３分ではむりだけど）うん。なかなか楽しかったよ。次回は携帯ユーザーにもＰＣユーザーにも優しいものを！！大変だと思うけど期待したいです。

  2006.10.31

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• 奇跡の人@りゅーとぴあ劇場

  イメージ的に（昔読んだ伝記とかね）ヘレンケラーの話の様に思っていましたがアニーサリバンの話でした。もちろんヘレン役の石原さとみちゃん（初舞台だそうですが）かわいらしくて、憎たらしいヘレンでカーテンコールのときはやっぱりかわいかった。でも、やはりアニー役の田畑智子ちゃんが素敵でした。パワフルで強気ででも孤独で。アニーサリバンが、自分の居場所を見つける物語強くなることでしか生きられなくてでも、孤独であることに深く葛藤していてそれをヘレンとの出会いによって乗り越えていく姿奇跡の人はアニーでした。（開演前、あ～１ヶ月後はここでラグなんだ･･･と思ったことはなにとぞ、ご内密に）

  2006.10.29

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• ｢オクリモノ」を聴いて

  さくさくっと行ってみよう！「オクリモノ」現状での全曲感想文（短めにしたよ！）先に言っておきます。べた褒めはしてませんので、読むときはご注意を！０１．もっと、もっと音を重ねて、大人数で歌うゴスペルっぽくしてみても面白いのではと思った。　　　最後の”～is the one”のoneの部分で　　　私はつい、１音下がりたくなる（前もなにかの曲でこう言った気がするが）０２．思った以上に１曲目からの流れにはまっていた。０３．かとさんの新しい歌い方が印象的。地声のよさを改めて再確認。０４．ライブであきらかに盛り上がると思われる。最後のあたりでコール＆レスは絶対くるでしょう。　　　サビに（タキツバのような）手だけの振り付けとかやれそうだよね０５．ここの位置に入ったのは個人的には意外だった。０６．生で聴きたい。ライブで聴きたい。舞台演出案を提出できるぐらい画が浮かんだ。０７．夜に聴いたほうがはまると思った。　　　さっき、暗くなってから聴いたら、昼と違った印象をうけて少し好きになった。　　　最後の３行が深い（なにか思うところがあるらしいですよ）０８．そうか、めぐり合ったんだね。０９．土屋礼央、爆発。うまいこと言いたい感たっぷりｗけんいっちゃんとのコンビは新鮮。　　　でもって～慎重かつ大胆に攻めろ♪の部分のあとに　　　♪学祭は恋の予感～と歌いたくなるのは、なんだ礼央化ＲＡＤＩＯの聴きすぎですかね？（笑）　　　ライブでどこまでクオリティあげて歌ってくれるかに期待したい！　　　ラジオとかで無駄にエロ･･･（明らかに長いので割愛）１０．北野正人！ラグメール等からみると、けんいっちゃんはいろいろとウェポン並なので　　　作詞もどんどんやってもらいたいなと思っています。１１．なんだかんだで、日頃気づくと口ずさんでるのはこの歌だったりする。　　　でもまぁ、いろいろと思うところアリまして、こう、ね･･･　　　（語りだすと長くなるので割愛）１２．この曲は、絶対に生で聴くほうがよい曲。　　　みんなの前でいっぱい、いっぱい歌って欲しい。曲を大事にして･･･という雑誌のインタビューでよく答えていた理念みたいなものはおぼろげながら感じ取ることはできました。アルバムを通してきちんと仕上がっています。１曲としてよい出来だとは思います。けして、キライとか言うわけではありません。ただ、加納さんがどこかで言ってた「６人で歌ってなくても、ラグフェアの歌に」というのに、一歩踏み出したとは思うけど到達にはまだまだ足りない。私はラグフェアじゃなきゃ歌えない曲が好きです。曲としての仕上がりのよさとラグフェアらしさの共存がまだ出来てないと思うのです。ぶっちゃけるとこれラグが歌わなくてもいいんじゃ？って思う曲もあるのです自分から書いておいてなんですがラグフェアらしさってなんだろうという話は相手に私の思いが伝わるように説明が出来ないしそれぞれに思いがあって答えがでないと思うのでやめておきます。もちろん、これは現状での私だけの感想であって彼らが歌いこんで、ライブで磨かれていくことによってどんどん良い方向へ変わっていくだろうからツアーが終わった頃には、全然違うこと言ってるかもしれないけど（っていうか違うことが言いたいと思ってる！できるならべた褒めしたい）

  2006.10.04

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• オクリップモノを観てみた

  アルバムのことについては、また今度。とりあえず、初回盤のおまけＤＶＤについて。「幾億」のクリップは散々トイズさんで見せていただきましたので割愛。でもって、「君盾」のクリップワタナベエンターテインメントで固めてみたよ！な出演陣ですな。わぁ、遠藤くんと城田くんの若いＤ－ＢＯＹｓグループ？と杉崎さんと原千晶ちゃんと。（子役の子と美容師さん役の彼女。顔はみたことあるんだけどなぁ）にしても、ラジオの前に土屋氏がいる姿でどうも嬉しくなるのは何故だろう･･･何って、子役の子すごいね！と思いましたとさ。（どんな感想だよ･･･）で、七夕唄会の模様。ばっつんばっつんってきれるので、唄の余韻がないう～ん、こう最後フェードで消えていくとかさもっと雰囲気大切にして欲しかったな～。とりあえず、もう少ししたら「ミューコミ」のために山越え１２４２にチャレンジ！！明日の「スッキリ！」は６人？どんな扱いなのだろう？オンタイムでは見れないので、早速ＨＤＤさんに録画をお願いしておきました！（明日の朝なんて絶対忘れてるもん）

  2006.10.03

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• .zuboデモテ発表会＆反省会

  .zuboが今回で一区切りです。９月２０日に行われたデモテ発表会から３曲とメンバーによる反省会の様子が配信になりました。デモテ発表会については当選し、参加したおともだちからちょこちょこ、お話を伺っていましたのでなんとなく、雰囲気とか興奮とか自分がそれをみてどう思うかということについて覚悟はしていて、でもやっぱり、生で聴きたかったなという思いだけが強くなりました。いっそのこと見なきゃよかったとも思った。実際途中から、画面を見ないで音のみ聴きましたそうしないと楽曲に対する想いが捻じ曲がるから最後のデモテ発表会を聴き終わったら感想を書いて送ろうとずっと思っていましたがなんとなく、今書ける自信がなくなってきています。それは、楽曲がどうこうという問題ではなくわがままな感情との戦いという心の中の問題なのですが。１０月からはメインのＨＰをリニュアルして新しい展開に持っていくそうです。ＰＣと携帯どちらでも楽しめるコンテンツづくり多分、重要な課題です。どっちももってるひと、もってないひとかたほうはある人もってるけど利用に制限がある人事情はいろいろあると思います。年齢も、職業もばらばらなんですから金銭的事情、物理的事情で努力だけでは超えられないこともある。置いていかれた気分になる人も居るでしょう。最終的には楽曲の良し悪しが物をいっても窓口って大事だから。

  2006.09.29

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• アリーナアクト１３

  ちょびっと本屋さんによったらなにやら、観たことのある６人の兄さんたちが表紙に（笑）すっかり忘れていましたよ･･･ということで、まぁ、買ってきました。（写真が全体的に苦手な感じな仕上がりだったことには目を瞑って）気になったこと。キーワードアンケートの中での土屋氏より「最近飲んでいるアルコール･･･ブラックルシアン」ちなみに、これはウォッカとカルーアのカクテルで、生クリームが上にそそがれるとホワイトルシアンになります。むかーし、カクテル作りにはまっていた後輩ちゃんが作ってくれたことがあったことを思い出したさ。のすたるじー（笑）つうか、コレってちゃんとしたバーテンさんのいる店じゃないと出てこないと思われる。マチさん、ＣＡＶＡＮに行きたいです～！！「自分をモンスターに喩えると･･･ドラキュラ」ゴメン、ハロウィンがらみでちょっと思い出したキャラ絵が個人的にありツボヒットだったのよ。これまた、のすたるじ～（笑）あぁ、○○ちゃん元気かな？引地氏記事より「親に温泉のカタログギフトを贈った」そんなのあるんだ～。でも、ひそかにカタログ観てるのは楽しいけど実際そこから選んで何か貰うとなると微妙に困ったりするのは私だけ？まぁ、温泉なら困らないかもしれないけど。「ライブを見るために徹夜で並ぶって･･･」遠まわしとはいえ迷惑だというニュアンスが雑誌に載ったことを重く受け止めるべきだと思う。インタビューを読みより”パッティングＬＯＶＥ”への期待が高まる。手元に届くまであと４日なり。

  2006.09.29

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• ズボ化アーカイブ

  今回は2003年5月2日に行われた「予算的にここがギリですツアー」の最終日＠ON AIR WESTのライブ映像が配信されていますがこの日、このライブ。私が初めてズボンド・ズボンのライブを生で観た記念すべきものなのです。自分のここの日記を振り返ってもほとんど行くという記述だけで、詳しいことはなにひとつかかれていませんが（汗）半券はきちんと取ってありますし私の中ではやっぱりすごく特別な思いがあるライブです。ゲッチケとかじゃなくてメール受付のあとでの抽選販売でチケットは当日渡しだったこととか対バンのGoodLovin'さんがすばらしかったこととか礼央ちゃんを観たいが主目的だったとおもわれるのにその後どっぷり渉さん時代が到来したこととか（笑）（左側に陣取るのはそのなごりでもあります）メロディーが聴けて感激したこととかメンバーが着てたJunkoＴシャツが買えなかったこととか友達が仕事で急にこれなくなって一人でみたこととか帰り道、兄ちゃんに絡まれて大変だったこととか友達と合流して池袋でラーメンたべたこととか翌日に、アテネ代表の試合を観にひとり味スタ行ったこととか（ズボ関係ないじゃん！）そのＧＷのおでかけ、まとめて全部とっても素敵な思い出です。なんかうれしくて、なつかしくてぐるぐる観てたらこんな時間になっちゃったよ。

  2006.09.14

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• ドイツ語会話･･･のはずですが

  えっと、サッカー始まるまでにやるべきことが終わらなかったのでドイツ語会話は衣装チェックだけして見てません（土下座）とうことで、後日ちゃんと勉強します。えぇ、確か過去分詞の作り方とかのはずです。ラグラン意外と似合うと思った。

  2006.09.06

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