トラマルのたび旅マイル

[シンガポール旅行] カテゴリの記事

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  ２０１６年　シンガポール旅行記２　ベトナム航空機内食１

  ２０１６年１０月２７日　ベトナム航空エコノミー機内食　機内は相変わらず小さなディスプレイが天井から下がっている～ド近眼には全然見えない～汗ヘッドホンを配ってたから音楽は　OK～ベトナム航空、小さな進化か～？前あったフットレストがないが、座席幅はエコの割に広い～きょうは離陸直後から揺れるぅ～～～水平飛行になりドリンクサービスアップルジュースをチョイス～左　あられ、ナッツMIXしばらくして、電話で事前指定していた　シーフードミールの配膳～おぉ～！見た目　いい感じ～鰆、海老、ミニホタテのイタリア風パスタ海老が少し火を通しすぎなのは機内食としては　しかたないかも～予想以上のメニューでかなり味も良く、事前指定して良かった～揺れる時は酔いやすいのでアルコールは抜き、ウーロン茶で～連れは通常メニューから魚料理をチョイス～こちらの味付けは和食になっている～まあ、どちらも魚メインだけど事前指定のシーフードミールの方がいいような～野菜も多くてヘルシーだし～前回乗った時の食事はイマイチだったけど、今回は悪くない～先頃４つ星航空会社に認定されたベトナム航空思ってたよりずっと良い印象だった機内食でした～

  2018.06.22

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  ２０１６年　シンガポール旅行記１　福岡空港国際線出発　ラウンジ

  ２０１６年１０月２７日　　福岡空港国際線出発　ラウンジ福岡　午前８時３０分　福岡空港国際線に着いたトラマル～目的地はシンガポール今回の利用航空会社は　ベトナム航空ベトナム航空カウンターで　スカイプライオリティの楽々チェックイン～セキュリティ、イミグレを通過して　ラウンジ福岡へ～あれっ、ラウンジ福岡の位置が５５ゲート寄りに移転している～ドリンク、ミールカウンターが中心にあり、写真では狭く見えるけれど左右にかなり広いスペースと別にパソコンブースがある～以前はあられしかなかったけど、少しだけど軽食があって　進化した～？ペイストリーやシュウマイもある～トイレもラウンジ内に出来ていて流した後の自動掃除機能がついた最新のTOTO製が設置されていてさすが九州に本社を置くTOTOだな～ラウンジトイレはショールームのようなもの～？９時５０分　スカイプライオリティの優先搭乗～ところが、事前座席指定をした窓側の席は毛布や枕などでいっぱい～CA さんから座席移動させられて、２６列中側席になってしまった～で、離着陸撮影が出来ない～！これじゃあ事前座席指定してても　意味ないじゃん～！しばし、お別れ福岡空港国際線１０時４５分　VN351  A321 まずは　ホーチミンに向け　TAKE OFF４時間３０分のフライト座席がちょっと不満な出発でした～

  2018.06.18

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　CI　ビジネスクラス機内食４

  ３時１０分　台北着陸４時には搭乗しなくてはいけない～しかも今までとは違う D ゲートは遠いのでCI のダイナスティラウンジに行く時間がない～ D ゲートのあるターミナルは新しい～床もピカピカ～ハワイやアメリカ方面の旅行者がいるのでここはターミナル２だったんだ～T1から続いていたのでわからなかった～牛のオブジェが～４時　搭乗 CI 110 　　 B737あぁ、やはりこの便は A330 じゃない～本来ならこの便は A330だけれどメンテナンスがまだ終わってないのか B737 に変わってる～ビジネス席は８席で満席～！CA さんが小さな機種で窮屈でしょう、申し訳ありませんとご挨拶～機内応対はホスピタリティを感じる～機体が低いので荷物の積み込みが良く見える～あっ、トラマルのスーツケースが～！　(矢印)今おじさん(お兄さんかも)の手から機内へ～ウエルカムドリンクを飲みながら離陸を待つ時間は行きは期待にワクワクだけれど、帰りは少しの寂しさを感じる～この旅の楽しかったこと、トラブったこと、反省すべきことなど考えるのもこのひと時である～４時５５分　TAKE OFF 時計を日本時間にセットする。水平飛行になってすぐに食事になった。何だか今イチ食欲がないので和食をチョイス～写真の品の他、ご飯、味噌汁、香の物付きメインは白身魚の甘酢味　美味しい～！思わず全部食べてしまった～連れはポークヒレ海老すり身包みをチョイス～↑連れはサラダの上のフォアグラテリーヌが嫌いなのでトラマルが Get～!　美味しい～～！！！デザート　和菓子　　　　チョコレートケーキ、フルーツ緑茶カクテル　(シャルドネとオレンジジュースの Mix )シャンパンも勧められたけれど、もう飲めませぬ～７時５０分　福岡着陸トラブル記事がかなり多かったので大変長くなってしまった旅行記を読んで頂きまた有益な心暖かいコメントを頂きましてほんとうにありがとうございました。

  2009.10.07

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　CI　ビジネスクラス機内食３

  ６月７日　午前１０時搭乗チャイナエアライン CI 752　　　A330この時間帯は出発便が多い～滑走路の数珠つなぎの出発風景を見ながらウェルカム　アップルジュースをいただく～スリッパ配布機内サービスは行きと同じく行き届いている～問題は地上職員か～台北へ向けて１０時４５分　２０分遅れで　　TAKE OFF A330しばらくして、ドイツ白ワイン　Riesling Spatlese ２００６をオーダー離陸後１時間４５分　ちょうどホーチミン沖で食事開始～オードブルスモークダック、スモークサーモンロール、イクラ、サラダ、くるみメインラムトマトソース　(マッシュポテト、ズッキーニ、パプリカ添え)ラムはまあまあ～トマト味が勝っている　↓連れのメインは大海老の甘酢ソース　(ヌードル、パプリカ添え)　↑大海老が美味しそうだった～ラムを後悔～？デザート　ベリームース、フルーツ緑茶特にオードブルが美味しかった～ごちそうさま～！白ワイン飲んだので食後酒はもう飲めない～ふと、ディスプレイを見ると高度１１８００m燃料節約の為か高空を飛んでいる～最近１１０００m 以上の高度で飛ぶエアラインが多い～これがほんとの高空会社？満腹で心地良い眠りに入ったトラマルを乗せて飛行機は台北へ～

  2009.10.04

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　シンガポール　出発

  今回もいろいろトラブルがあったけれど、なんとか帰国に漕ぎ着けた。計画では↓のスケジュールだったが～往路福岡→台北(乗り継ぎ)→シンガポール(乗り継ぎ)→クアラルンプール(５泊)復路クアラルンプール→シンガポール(３泊)→台北(乗り継ぎ)→福岡実際のスケジュールは↓のように～往路福岡→台北(乗り継ぎ)→シンガポール(１泊)→クアラルンプール(４泊)復路クアラルンプール→シンガポール(４泊)→台北(乗り継ぎ)→福岡クアラルンプールとシンガポールの滞在日数が変わってしまった。８泊が９泊の日程に～さぁ、家に帰りつくまで気を引き締めて、空港へ出発！ホテルを朝７時２０分にチェックアウトして地下鉄シティホール駅から空港へ～MRT １番か３番の電車に乗れば OK ら～行きの記事で書き忘れたけれど行きも帰りもテラメラ駅で乗り換えが必要。ターミナル２へ３０分で到着。シンガポール　チャンギ空港スカイトレインでターミナル１へ～今回たいした買い物がなく、免税には関係ないのですぐチェックイン。出国管理通過して、D ゲート方向スターバックス裏側からエスカレーターでスカイビューラウンジへ～チャイナエアは他航空会社と共同のラウンジを使用。あっ、プライオリティパス会員も利用出来まする～お粥、点心、サンドイッチなど～点心　美味しい～この旅最後の中華を味わう～SQ シルバークリスラウンジのように長いテーブル、止まり木のような椅子で朝食～奥にはシャワールームもある。T1 にはエアアジアも発着している～さて　どんなに居心地がよくても、長居は禁物～搭乗２０分前にはラウンジを出てD 40 ゲートへ～

  2009.10.01

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　シンガポール　ホテル探し

  チャイナエアラインの帰国便運休により自腹で１泊延泊することになったシンガポールで自分で延泊ホテルを探すことになったトラマル～一旦ホテルに戻ってフロントでもう１泊するといくらか聞いてみた。ちょうど延泊日が土曜日に当たるので、今泊まっているより５０００円くらい高かった～他を当たってみようと考えていたらWeb で予約したほうが直接フロントで取るより安いとスタッフさんからの親切なアドバイスが～しかも近くの料金の安いネットショップも教えてもらえたので一目散にそのサイバーハウス(ラッフルズ前POPセントラルブラバサコンプレックス１階)に飛んでいったトラマル～海外のネットショップで遅過ぎ？のネットデビュー！　幸いフェアモントに１部屋空きがあってフロント提示料金より安くネット予約完了！　(１８９００円)(今泊まってるほうが少し安いけど、この際仕方ない)引き続き泊まることになったフェアモントラッフルズ庭から見たフェアモントこれも帰国後知ったことだけどトラマルがクアラルンプールで日ねもすノタリノタリしていた時今度の特典航空券を発券した NW では運休のため代替え便を手配しているので急いで連絡して下さい旨の e メールをトラマルのパソコンに送っていたのだった。こういう時のためにもパソコン持参しないといけないんだな～文明の利器も使わなきゃただの箱～パソコン音痴のトラマルでも持って来ていればその代替え便で帰れて何の問題もなかったのに～次からは持って来ることも視野にいれとかなきゃ～冷静に考えると、パソコン以外にもトラマルの旅行準備に反省すべき点がいくつか浮上～入会しているカード付帯の保険に遅延とか運休とかの費用保証が付いていないことを初めて知った事～トホホ今まではたまたまラッキーだっただけなのか～次回から入っていかなきゃ～それに緊急連絡用の携帯も～３泊予定が４泊になったシンガポール滞在でした～はぁ～

  2009.09.29

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　 CI 欠航連絡２

  フライト運休による滞在費を自腹で、と言われたトラマル～確認の為チャイナエアラインのオフィスへ～左　高島屋　オーチャード通りを挟んでトンビルが建っているトンビルはロレックスの代理店(ショールーム)がある所。その１４階にチャイナエアラインのオフィスはある～応対した女性スタッフは終始木で鼻を括ったような態度で特典だから滞在費は自費になると繰り返すのみ～ならば、シンガポールでどこか安いホテルを探してほしいと頼むと提携ホテルはないと　きっぱりお断り　の態度。運休はチャイナエアラインの責任こちらはやむおえずホテル探しをしていると何度も言うと仕方なさそうに検索してくれたホテルは今回泊まっているフェアモントより高かった～＜チャイナエアは特典旅行では、運休による滞在費は保証しない＞ということが帰国後わかったけれどこの時点ではトラマルはまだ知らなかった～このスタッフは規定でダメなものはダメだから昔のお役所の窓口のような態度だったのだろう。でも、こちらとしては何の落ち度もないのに旅程を変更させられた上、自腹宿泊に対してのすみませんの一言もなくあんな応対はないだろう～機内サービスはSQ と間違うほど向上、進化していたのに地上職員の応対は SQ とはほど遠い～ほんとに怒りが怒怒怒～とこみ上げて頭がやかんの沸騰状態～！きょうは久しぶりにセントーサに出かけようと思っていたのに～ブギスやリトルインディア方面にも行きたかったけれどもう時間がない～！こんなことで旅行の貴重な時間を潰さなければならないなんて～最近のツキのなさにほとほと嫌気がさす～またまたシンガポールでホテル探し～行きと同じじゃん～！　なんでこうなるの～！もう悠長にショッピングなんかしていられない～ホテルや～い！続く～

  2009.09.28

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　 CI 欠航連絡１

  それはある朝突然に～！オーチャード通り心地よいシンガポールの朝～トラマルはまだ夢の中～と、突然枕元の電話の音が脳天を貫いた～！こんなに早く(８時)に誰が～寝込みを襲われて不機嫌な声で受話器を取ったトラマル～え～～～ぇっ！！！運休～！何と、帰りの台北ー福岡便が運休だって～！台北で１泊することになるのでホテルは特別料金で予約出来るが支払いはお客様になります、または予定帰国日の次の日の同じ便にも変更出来ますとチャイナエア～こちらにとってはほんとに寝耳に水～運休の理由を聞くと、運航上やむおえないらしい。そこで運休する便が先日のエールフランスの墜落機と同じ型式の A330であることを思い出した。チャイナエアは A330をかなり保有しているので、順番に検査する為運航上のやり繰りが出来なくなったと想像出来る。安全の為の検査は是非やってもらわなくては困るけれど、１泊分の滞在費を自腹で、というのも困るのだ。航空会社の都合による運休だから航空会社が責任を持つべき～けれど、特典航空券だから仕方ないのだろうか～よく知らない台北で１泊するくらいならこのままシンガポールに延泊して翌日の同じ便に変更した方がいいと決めて電話を切ったトラマルだったが～シンガポール１泊料金は自費～なんか腑に落ちない気分～よし、チャイナエアのオフィスに行って確認しよう！電話では正確に聞き取れてないかも知れないし～チャイナエアのオフィスがあるオーチャード通りのトンビルに向かったトラマルであった～

  2009.09.26

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　　シンガポールのお土産

  シンガポールのお土産定番はこれ～右　元祖カヤカヤジャム今回は元祖カヤとこれまで買っていたカヤ２種類をお買い上げ～元祖カヤ　１個　S$ 3.25 (220円)今までのカヤ　１個　S$ 4.2 (286円)合計６個　GET～食べ比べてみると～味はほとんど同じ～左のは少しザラッとした食感元祖はより滑らかな舌ざわり～好みの問題だけれどトラマルはザラザラ感のある左の方がいいかな～どちらも甘くて美味しい～

  2009.09.24

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　シンガポール　現地友人

  シンガポールには現地の友人がいる～オーチャードにあるラッキープラザの２階-27RAMAYANA CRAFT土産店の経営者　日本語ペラペラのSUSANさんシンガポールのお土産に困ったら、訪ねてみて～ホテルに配達もしてくれます～もう１人は同じくラッキープラザの１階 -01 (TONG ビル側入口左)WATCH PALACE にお勤めお友達店内写真は撮れないので紹介だけ～ここは ROLEX だけしか取り扱ってない ROLEX 専門店　ず～っと前、店に来る日本人という日本人がエクスプローラーをほしがってたのはなぜかと友達に質問されたことが～それはキムタクという芸能人がドラマで着けていたから～と答えると、やっと謎が解けたと笑っていたけれど当時はシンガポール中のエクスプローラーが品切れになったとか～ ROLEX 買いたい方はWATCH PALACEへどうぞ～～ラッキープラザのロケーションはここ

  2009.09.22

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　シンガポール　ラッフルズホテル2

  ラッフルズホテルの名物ティフィンルームでのハイティーは観光客に大人気～トラマルもティフィンルーム体験あり～もう１０年以上前になるけれどこのラッフルズに４泊したことがあった。その時の朝食とハイティーはティフィンルームで～ブログを始めるなんて思ってもない頃なので写真はたくさんないけれどどんな部屋なのか、ちょっと気になる人に内部と客室をご案内いたしましょう～(言葉まで丁寧に)さあ、タイムスリップしてカードキーを入れて宿泊者専用ゲートを開けてみましょう～階段を上がって行くとゲストだけ入れるくつろぎの空間が～部屋はすべてスイートルームどの部屋にもクラッシックな家具、ペルシャ絨毯が～リビングの外は廊下になっていて今回滞在のフェアモント(当時はラッフルズプラザ)が見えます～毎日　日替わりフルーツが山盛り～一生懸命食べても５、６個余ってしまった～バスルームバスルームの写真はこれ１枚しかないのが残念～クラッシックな水栓が付いた猫足のバスタブが素敵だったのに～中庭に面した廊下フィットネスの横のプールこの時は泳がなかったけれど、プールには誰もいなかった～インストラクターが暇そうにしていたっけ～後ろはオールソンホテルラッフルズの素晴らしいところは～伝統的な美しい建物、素敵な部屋やレストランなど枚挙に暇が無いけれど１番素晴らしいのはそのホスピタリティ　☆例えば、トラマルの旅は主に街歩きなので、歩き疲れて小休止したり買い物を置きに帰ったり日に何度もホテルを出たり入ったり～ところが、何度部屋に戻ってもその都度ピカピカに掃除されていた～出かける前に捨てたゴミも、使用中のタオルもアメニティーもすべて新しい物に交換されていた～たった１５分の外出から帰って来ても、ちゃんと部屋は整理整頓されていた～ゲストの出入りをどこか影で見ているのだろうかまたはドアを開閉するとハウスキーピングに伝わるようなシステムになっているのか？不思議だ～ゲストのプライバシィを守りつつ、手助けが必要な時はいつでも跳んで来てくれる安心感が心地良い滞在の基本となっている～またいつか泊まれるように～星に願いを♪～したらディズニーワールドに飛んでしまう～？！ディズニーではなくラッフルズですよ～お星様～☆

  2009.09.18

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　シンガポール　ラッフルズホテル1

  滞在したフェアモントホテルのすぐ裏にはかの有名なラッフルズホテルが優雅にたたずんでいる～いつ来ても素敵なラッフルズホテル～正面玄関玄関前フェアモント側から見たラッフルズホテルシンガポールスリング発祥の地　ロングバー植物園のようなホテルの庭中庭に咲く熱帯の花々～ラッフルズホテル つづく～

  2009.09.16

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　シンガポール　チャイナタウン

  地下鉄シティホールからドービーゴートで乗り換えてチャイナタウンへ～地上に出て見ると、あれ　また工事してる～何年か前　地下鉄工事の時はチャイナタウンの道路に鉄板を敷き詰めて歩きにくかったものだけど、今度は何造るのだろう～？２年前にはなかった、昔のチャイナタウンを再現した通り(シンガポールへリテージボード)が出来ている～チャイナタウンはどんどん進化している～チャイナタウンポイント横のショッピングセンターは乾物の卸問屋が何軒かあり、その中のいつも買っている建志乾物屋へ～買い物は　中華料理には欠かせない　これ～干し貝柱～S＄１２０　１kg　(約８２００円)これはこわれ干し貝柱だからお買い得～料理には解して使う場合が多いのでこれで充分～丸ごとのを買うともっと高いけれど、日本で買うよりお値打ち価格～シンガポールでもチャイナタウンは暑い～！香港が本店の裕華百貨店でスペシャルジャスミン茶　１００g　S＄４１.３(２９００円)や李錦記のオイスターソースなどをGET～黄色い建物　ピープルズパークコンプレックス　右の建物　裕華百貨店　裕華百貨店内の水槽で泳ぐメタボ鯉発見！チャイナタウンを後にして地下鉄でホテルへ～

  2009.09.14

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　シンガポール　フルーツ

  熱帯に来たからには、フルーツ　果物ですね～街にはこんなふうにカットフルーツがショーケースにいっぱい～！おやっ　この匂いは～？久しぶりに見ましたっ　このドでかい果物～ジャックフルーツ！世界最大といわれる果物パインと比べるとデカさ加減がわかります～太古からあったのなら、草食恐竜も食べていたかも～？ジュースのカップと比べてみて～！大きな実の中にはピーマンみたいな小さな実が詰まっている。中が空洞の少し甘いオレンジ色の実ドリアン系の匂いが苦手な人にはちょっとキツいかも～確かセントーサ島にもジャックフルーツの並木あったっけ幹から突然実がニョキっと生えていて生り方もユニーク♪シンガポール　つづく～

  2009.09.11

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　シンガポール　食事編２

  高島屋↓の地下にあるカジュアルな中華クリスタルジェイドキッチンまさにシンガポールのトラマルのキッチンともいえる場所～クアラルンプールのパビリオンにあるクリスタルジェイドキッチンはここの支店～今回の旅行で本店と支店の両方で食事が出来てうれしい～２年前と少しメニューが変わってシーフードが減って肉類が増えている～しかし～注文の品はこれ～海老のガーリック風味　３００g　S＄１８(約１２００円)　１００g単位の注文海老が甘くていくらでも食べられそう～これ美味しかった～白灼蝦　写真上　３００g　S＄１８(約１２００円)　１００g単位の注文滞在中２度クリスタルジェイドキッチンで食事をした平均は～　S＄５１(約３５００円)　手頃な料金で美味しい～その他の注文した品はほとんどクアラルンプール支店 同じ以下はおやつで食べたものヤシの実ジュースとマンゴープリン　S＄2.5 (170円) + S＄2 (約135円) ラッフルズシティーの地下にも多くのお店、食事所がある～そこで TAKE OUT したスイーツマンゴームースとザッハトルテ　２個　S＄1０.４ (約７０0円)今アジアで大流行りのJ.CO ドーナツだけどアメリカのクリスピークリームにはちょっと及ばないかも～J.CO ドーナツ １個　S＄1.3 (約90円)左の棒↑のような砂糖きびの茎を搾ると↓のジュースが出来る～さとうきびジュース S＄2.1 (143円)シンガポールは食べ物が美味しい～そして　なによりも清潔だから安心～

  2009.09.09

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　シンガポール　食事編１

  フェアモントホテル３階のこのエントランスからラッフルズシティショッピングセンターへ続いている。ラッフルズシティショッピングセンター特設ステージでは歌や踊りも見られる。フェアモントの滞在は朝食なしの予約～でも３階に降りればラッフルズシティの小綺麗なフードコートが～今回のトラマルの朝食兼昼食場所～毎日　メニューの何かがスペシャルプライスになっている～本日のスペシャルは～好物のハイナンチキンライスセット！　ラッキー！で、さっそく食べました～↓S＄５(約３４０円)美味しい～メリタスマンダリン　チャターボックスのチキンライスは高いので最近食べてないけれど、フードコートのも味、質が向上していて値段を考えれば充分いける～ただ、量が少なめなのがちょっとものたりないかも～その他、滞在中食べたものの１部を紹介～潮洲焼きそば　S＄3.4 (約23０円)魚だんご麺　S＄4 (約27０円)餃子麺　S＄4 (約27０円)肉だんごお粥　S＄3.8 (約26０円)手前　フィッシュ＆チップスS＄４.8 (326円)と材料を選べる天ぷらS＄7.2 (約490円)食事は続くよ　どこまでも～♪

  2009.09.07

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　シンガポール　ホテル編２

  シンガポールのフェアモントホテルバルコニーの左側からの眺めスカッと青空雲のある日同じ所の夜景バルコニーの右側からの眺め手前はホテルの空中庭園滞在中１番綺麗な夕焼け同じ所の夜景ホテルの別の場所からの景色　　ラッフルズホテルが眼下に日時計？フェアモントからの眺めはまさにシンガポールの景色～！

  2009.09.04

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　シンガポール　ホテル編

  今回でシンガポールは何回目なのだろう～５月に９年愛用の Mac が使用中ついに寿命を迎えてデータが消えてしまったので正確なところはわからないけれど～たぶん１８回目？の訪問になるだろうか。２月のドバイからの帰りにちょこっと入国したのは除いて、２年ぶり～さて　シンガポールのお宿は～高層か低層か～？ジャ～ン！低層の　フェアモントシンガポール　４泊(旧ウェスティン、元ラッフルズプラザ)　ロビー高層のスイソテルスタンフォードと並んで建っている～過去　ラッフルズプラザの時２度、ウェスティンの時２度泊まったことがあるトラマルのお気に入りホテル。このホテルは地下鉄駅の真上にあり下がショッピングセンターになっていて買い物好きのトラマルにうってつけの便利なロケーションにある～２２階のお部屋案内～アメニティは充実、歯磨き、バスローブ、スリッパ完備ここにも～メッカの方角　引き出しの中次回は部屋からの眺め～です～

  2009.09.01

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　シンガポールへ

  ホテルライフを楽しんだようなクアラルンプール滞在もチェックアウトの時が来た～クラブラウンジで朝食後、最終荷造りをしてロビーへ～６月３日　１２時にチェックアウト冷蔵庫の飲み物１本飲んだ事になっている請求書もすぐに間違いとわかってノープロブレム～１２時４５分　迎えのエアポートタクシーに乗って空港へ～約１時間でクアラルンプール国際空港　到着係員の手助けでセルフチェックイン機でチェックインした後またカウンターでチェックイン＆荷物預け～なんか２度手間で２倍時間がかかっったような～出発２時間前に着いたのに、２度のチェックインで時間が少なくなってラウンジに行けるのかな～時間がたっぷりあればティータイムでもと思ったけれど、プラザプレミアムラウンジのあるサテライトはトレインに乗らなきゃならないので、行くのを諦めて出発ゲート近くで搭乗を待った。トラマルのトラウマ　乗り遅れ　は２度といやだから～！クアラルンプール発午後３時５０分　　１０分遅れで TAKE OFF B737　マラッカ海峡沿いを南下～かなり大きな街が見える～マラッカかな～クアラルンプールに住んでいた頃、１度車で行った事がある古都。途中　ドリンクサービスで飲んだ7UP が生ぬるい～行きの時もジュースが生ぬるかった～改善の余地があるMH のサービス～マラッカ通過後、低空飛行を続けジョホールバルを横切っていつもと逆方向の入り江から　４時３０分　シンガポール　チャンギ空港着陸～　ターミナル２フライト時間　４０分往路でのチャンギ空港ホテル探しというアクシデントに見舞われたトラマルにとってシンガポールではいったい何が待ち構えているのか～？ということなどまだご存知ないトラマル～クアラルンプールの楽しかった気分を引きずったまままたまたやって来ましたシンガポール！イミグレ通過、スーツケース受け取り後　地下鉄でシティホール駅まで～(S$2.6 内 S＄１はデポジット自動券売機にカードチケットを入れると戻って来る)約３０分で地下鉄シティホール駅到着～長いエスカレータを上がると～(ホームからエレベーターもあり)今回滞在のホテルが目の前～シンガポールリピーターならもうおわかりですね～高層or低層～？

  2009.08.26

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　チャンギ空港　ホテル編　

  乗り継ぎのシンガポール空港のマレーシア航空カウンターでチェックイン出来なくて予約していたトランジットエリア内ホテルに泊まれなくなったトラマル～幸いこのアンバサダートランジットホテルは予約時刻まで行かなかったら自動的にキャンセルされて、料金の支払いはいっさいない旅行者に優しいシステムなので助かったが～とにかく今夜どこかに泊まらなきゃ～今９時半　ホテルインフォメーションカウンターで聞くしかない。ホテルインフォメーションカウンターのインド人スタッフさんに空港周辺にどこか安いホテルがあるのか尋ねた～シングリッシュ直訳すると～＜アルアル　スグソコ　チカイヨ　クラウンプラザホテル　ホントハタカイヨ～　デモ　コンヤ　ヤス～イ！　S＄１３５　アナタ　ラッキーラ～＞そういえば、ホテル検索した時にクラウンプラザホテルがあったけど夜遅くチェックインして早朝アウトするだけなのに料金高過ぎ～で、却下したんだっけ～それが　S＄１３５　(約９２００円)だったら素泊まりだけど悪くないかも～ネットより空港のホテルインフォメーションの方が安いなんて～ラッキーでない中でラッキーラ～と言われたんだし、決めた～！今夜のお泊まりはクラウンプラザホテル！ほんとに近い、というよりターミナル３からそのまま入って行けるチョー便利なロケーション。そういえば、クラウンプラザホテルはドバイにもあってドバイモールのシャトルバスが停まる大きな格調高そうなホテルだった。ここシンガポールはモダンでスタイリッシュ～クラウンプラザホテル　　翌朝撮影画像含むターミナル３から続く入口ロビー水が流れるガラスの天井メインエントランスさて部屋の中は～鏡を多用したなかなか素敵な部屋ではないですか～あっ　ここも～ガラスを透して寝室からもバスルームからも丸見え～！寝室からバスルームが～バスルームから寝室が～最近この手のホテルが増えているが、流行なのかな～入浴中はシェードを降ろすと OK ラ～↓シャワーブースアメニティも充実　スリッパ、バスローブもある～きょうは最後になって疲れた～ベッドもなかなか寝心地よさそう～おやすみなさ～い。

  2009.07.25

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　シンガポールチャンギ空港

  午後　８時２０分　シンガポール到着　ターミナル１翌朝撮影定刻より早く着いたので、初めのスケジュールでもよかったかも～(マレーシア航空の激安最終便に乗る事も出来たんだ～)でも着くまでわからないことだし～旅というのは１つ歯車が狂うとその先全部に影響が出てくるから大変だ～もう明日の航空券は別に買ってあるし(クアラルンプール行きを２回買ったことになるトホホ)入国して荷物も受け取らなきゃ～で～　荷物も無事に出て来たのですぐにターミナル２へ行ってマレーシア航空にチェックインしようっと～あれっ？キャ～ッ！　マレーシア航空のカウンターが閉まってる～！となりのシンガポール航空の人に聞くと、最終便のチェックインが終了したので、明日の搭乗の方は明日来て下さ～い　という返事が～チャンギ空港は２４時間オープンじゃなかったの？空港は２４時間営業していても、各航空会社カウンターの営業は始発から最終便まで～あ～ぁ　誤算だった～チェックイン出来なきゃトランジットエリアにある予約済のアンバサダートランジットホテルに今夜泊まれない～！またまた窮地に陥ったトラマル～魔のシンガポールチャンギ空港の呪縛から逃れられるのか～！

  2009.07.22

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　CI　ビジネスクラス機内食２

  トラマルは機内でも空港内でもマスク着けてたけど～台北の空港では誰もマスクなんかしてない～日本では大騒ぎしてるのに、ここではサーモグラフィも設置してないよう～長い通路を通ってチャイナエアラインのダイナスティラウンジへ～次のフライトまで約４時間ラウンジで休憩～このラウンジの紹介は何度もしているが、上の画像２枚は再掲載～ラウンジ再掲載ラウンジ再掲載冷房が寒いほど効いてるので２０分も居れば食べたくなるのがこれ～！その場で作ってくれる麺～！あっ　メニューが少し変わっている～点心も種類が増えてる～チャイナエアラインは確かに変身しているぞ～！チャーシュー入りヌードルが Goo～！　去年よりもっと美味しくなっている～向こうに見えるクラッカーは、ここに来たら必ず食べるトラマルのお気に入り～ビール好きの人にはおつまみに　Goo～！食べたり飲んだり居眠りしたりして時間を潰して、３時２０分にラウンジを出て、ゲートへ～３時４０分　搭乗またもスリッパが配られる～旅から帰ると、スリッパ金持ちに～CA さん達の挨拶と、オレンジジュースとスナックでくつろいでいると、機は静かに動き始めた～整備士さんが３人整列して手を振っている～これは日本と台北以外には見たことがない。１５分遅れで　　TAKE OFF A 330　　　　午後４時１６分　ドイツ白ワイン　Riesling Spatlese ２００６をチビチビ飲んでると、食事をすぐにするのか着陸前か聞かれたので、しばらく眠るつもりだったけど、すぐにしてもらった。これも今までは決まった時間に一斉に持って来てたので、限りなく SQ に近づいたといえる～さて　食事オードブル　(スモークダック、フォアグラ、ポテトサラダなど)メインはシーフードパスタ(海老、ホタテ、白身魚のバーミセリホワイトソース)とても美味しかった～連れのメインはビーフシチューデザート(マンゴーケーキ、フルーツ)ウーロン茶今や定番となったシャンパンのオレンジジュース割りのトラマルスペシャル、オレンジロワイヤル～２時間くらいウトウトして気が付いたら、あと２０分で着陸とのこと～この A 330-300型　は去年乗ったのとは同じA 330だけど、なんだか違っているぞ～シートのアームレストも違うし、モニターも前の座席に付いているし～でも　なによりも機内サービスが格段に良くなっているのが嬉しい～もっと乗っていたかったけど、そろそろ着陸～トラマルにとっては魔の空港、シンガポール　チャンギ空港に今　着陸～！

  2009.07.20

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　CI　ビジネスクラス機内食１

  ウエルカムドリンクはアップルジュース午前　１０時２７分　１７分遅れで　　TAKE OFF A 330午前の食事は胃に優しい和食を選択メインは鰆の味噌漬もっと大きく連れのメインはヒレステーキを選択飲み物　　ハイネケンドイツ白ワイン　Riesling Spatlese ２００６コーヒー、緑茶このドイツ白ワインはとても美味しいので CI に乗った時の楽しみ～前回の旅のシンガポール航空でも同じRiesling種の Villa Franz Riesling Kabinett 2006ドイツ白ワインが美味しかった～Riesling ってフルーティで少し甘口なのでトラマルにも飲めるのかも～こんなに美味しいのにたった１杯で酔ってしまうなんて、ちょっともったいないかな～ごちそうさま～食べ終わったら、もう下降を始めた～１時間５０分のフライト１１時１５分　台北着

  2009.07.16

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　出発　CI　ダイナスティラウンジ

  一旦決まっていたスケジュールを変更したり、ゴタゴタはあったけれど、いよいよ出発の日がやって来た～今回は特典航空券と購入航空券を組み合わせた旅行となった。福岡空港きょうの行程　シンガポールまでは NW 特典航空券(３００００マイル使用、現在は４００００マイル必要)でチャイナエアライン( CI )ビジネスクラス利用～～５月２９日新型インフルエンザの流行をものともせず、元気いっぱいで　空港へ～今回も日本脱出は福岡空港から～朝　８時　CI のダイナスティカウンターでチェックイン～最終目的地のクアラルンプールまで、荷物はスルーにならずシンガポールで受け取ることになった～全行程同じ航空会社で行く場合はスルーになるが、別の航空会社に乗り換える場合は、乗り継ぎ時間が１２時間を超えると１度入国して荷物を受け取らなければならない、という決まりがあるそう～知らなかった～トラマルの場合、シンガポールでの乗り継ぎ時間が１３時間だからスルーにはならなかったのだ。このことがシンガポール到着後にまたまたトラブルになることを、まだ知らないトラマル～ウキウキ気分で　CI のダイナスティラウンジで軽い朝食～写真　再載インスタントスープとサンドなどさて搭乗～チーフCA、CA さんが順番に挨拶にやって来た～トラマル様　本日は御搭乗ありがとうございます。私はチーフアテンダントの○○です。トラマル様の御用をいつでも受けたまわります。どうぞよろしくお願い致します～トラマル様　私は本日台北までお世話致します客室乗務員の△△です。何なりとお申しつけ下さいませ～あれ～っ　この飛行機　シンガポール航空だったっけ～今までのチャイナエアラインじゃないみたい～チャイナエアラインがシンガポール航空化したってことなのかな～？まぁ　いい方に変わるのは喜ばしいこと、サービス向上これを続けてほしいものだ～アメニティのスリッパが配られる～写真　再載なんだか楽しくなってきた飛行機の旅の始まり～♪

  2009.07.13

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　スケジュール変更

  航空券、ホテル予約もすべて完了していたのに、シンガポール到着時間が変更になって、クアラルンプール行き乗り継ぎ便に乗れないことが判明～クアラルンプール行きの航空券は変更不可、払い戻し不可の激安航空券～！さて、どうする～！考え中～(眉間にしわが出来そ～)う～～む　きっぱりとこの際　潔く　行きのクアラルンプール行きは捨てよう～！　もったいないけど～この便は最終便なので、翌日行くしかない～もう１度　MHの HP で翌日の行き(片道)だけの航空券を購入～激安キャンペーンは終わっていたので、これは通常料金～トホホ　せっかく激安を GET できてウキウキだったのに～くやしい～でも　これで、飛行機は解決～クアラルンプールのホテルの日にちも変更～シンガポールで１泊する必要がでてきたので、チャンギ空港内トランジットホテルも新たに予約～シンガポール☆ Before 最初のスケジュール福岡→台北(乗り継ぎ)→シンガポール(乗り継ぎ)→クアラルンプール(５泊)クアラルンプール→シンガポール(３泊)→台北(乗り継ぎ)→福岡☆ After 変更後のスケジュール福岡→台北(乗り継ぎ)→シンガポール(１泊)→クアラルンプール(４泊)復路は同じ行きのシンガポール乗り継ぎが１泊滞在に、クアラルンプール５泊が４泊になった～思えばここんとこ、なぜかシンガポールで問題が～シンガポールが鬼門になりつつある？トラマル～さあ　準備は整った、あとはマスクして出発するのみ～！

  2009.07.10

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  ２００９　クアラルンプール、シンガポール旅行記　計画完了　しかし～？　

  今回の旅は、NW の特典航空券でチャイナエアラインに乗ってシンガポールまで、シンガポールからクアラルンプールまでは　MH　(マレーシア航空)の購入航空券を組み合わせた旅行となった。計画段階のスケジュールはこんなふうだった～往路福岡→台北(乗り継ぎ)→シンガポール(乗り継ぎ)→クアラルンプール(５泊)復路クアラルンプール→シンガポール(３泊)→台北(乗り継ぎ)→福岡クアラルンプール航空券、ホテル予約もすべて完了してホッとした矢先に、特典航空券を発券したNW からシンガポール到着時間の変更を連絡してきた。変更時間を確認すると～　　わ～大変～！　シンガポールの乗り換え時間が　たった３０分～！最初のスケジュールでは乗り換え時間が１時間１５分あったのに～ドバイ旅行の時の悪夢(乗り遅れ事件)がフラッシュバック～！クアラルンプール行き(MH)を変更しなければ～　しかし～この航空券はMHの HP の期間限定キャンペーンの激安航空券。シンガポール、クアラルンプール往復で、運賃のみ　約５２０円という、泣く子も黙る、魔女もほうきから転げ落ちるようなびっくり値段～(サーチャージ、空港税、その他諸費用で実際は約５８００円)よって、発券後は変更不可、払い戻し不可～どうしよう～　どうしよう～！　パッキャマラド　パッキャマラド　パオパオパ～♪クラリネットの歌なんか歌ってる場合か～！早くも雲行きがあやしくなってきたクアラルンプール、シンガポール旅行～またまたトラブルなトラベルの前兆か～？

  2009.07.07

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• シンガポール食事　編

  シンガポール食事　編今回の旅行はクリスタルジェイドキッチンで食事するため来たようなものである。メリタスマンダリンに泊まったのもこの店が入っている高島屋に一番近いからである。ホテルは朝食付きだったので、２回別の店で食した以外、昼と夜はほとんどここでひたすらお粥、焼そばなどのB級グルメ三昧！クリスタルジェイドグループは高島屋だけでも5軒もある。どこも中華だがそれぞれジャンルが違う料理を提供していてる。シンガポールに来るたびそれぞれの店に行ってみたが、地階のクリスタルジェイドキッチンの香港スタイルのお粥は絶品。一口食べると幸せな気分が体中に満ち満ちてくる。毎日食べるには本気でシンガポールに移住を考える、のも大げさでないくらいのおいしさ。ほっぺたが落ちすぎてリフトアップが必要な程だ。ある日のメニュー例魚とピータンのお粥海鮮焼そばえびワンタン麺３品で約２６００円、他のアジア諸国より割高ではあるがおいしさに免じて許す。ひいきにしている物、人には限りなく寛容なトラマルなのである。このクリスタルジェイドキッチンは高島屋だけでなく、伊勢丹、サンテックシティー、ブギス、空港にも支店があるが、お粥の味やなめらかさなど微妙に違いがあり、トラマルの好みはやはり高島屋の本店である。食事時以外も混んでいるので食べたい時間の３０分～１時間前に店に行って、まず予約することが肝心。今回パラゴン地下にディンタイフォンという飲茶系の店にも行ってみた。いつも大勢のヤング達が行列しているので、１度はトライしてみんと、２種類の小ロンポー、エビワンタン麺、シューマイを食してみたところ、軍配はだんぜんセコム、でなくクリスタルジェイドキッチンに上がる。小ロンポーはおいしいと言えるが、エビワンタン麺は北方系生麺のシコシコ感はいいものの、肝心のスープがあまりにもあっさり、味が薄すぎでこくがない。ヤングからは支持されているがオトナのトラマルにはいまいちでありました。はい中華の浮気心はもうお終い。今後クリスタルジェイド一筋でまい進のココロ。他にはシャングリラホテルのビュッフェランチに行った。都会的に洗練された料理とディスプレイがラスベガスのウインのバフェみたいである。ウインより生のシーフードが多く、生カキ、はまぐり、ムール貝、ほたて、かに、えびなどが氷の山に盛られ、刺身はその場で好みの厚さに切ってくれる。その場で作ってくれる麺料理、インド、イタリアン、寿司、中華などバラエティーにとんだメニューである。さすがシャングリラ、世界中のどこのシャングリラもゴーセイなものである。都会のオアシス、熱帯の花が生い茂るプールサイドでの豪華なランチは正に天国、至福のひと時である。食い意地に燃えるトラマルの旅は今後も続くだろう。

  2007.05.27

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• 航空会社　マイル編

  航空会社　マイル編利用エアラインはシンガポール航空。今回の予約クラスはV、、、でUAにマイルは入らない！チェックインカウンターでアレーッ、、、とムンクの叫び状態に陥ったトラマル。前回、予約クラス B 航空券で旅行した時マイルは入ったので、今回も当然入るだろうと油断していたのが運の付き。旅行会社にこの航空券の予約クラスは何かを事前に確認すべきであった。安易に予約した自分が悔やまれる。それでも藁をも掴む気持ちで、帰国後調べてみてもUA、その他のマイレージ関係のHPにはやはりV　は加算対象外となっていた。マイラーにとっての最大の失敗である。UA ,NW以外に乗る時は予約クラスの確認は絶対必要不可欠である事を改めて思い起こさせてくれた旅行であった。前回のブログで天気以外は今回もなかなか良い旅行であったと書いたが、シンガポール滞在自体は非常に良かったもののマイルでは最悪であった。機内では窓側3人席を２人で占領し、００７カジノロワイヤルを見ながらシンガポールスリングを飲み、マイルのうさばらしをしたトラマルであった。００７は中国語字幕のみー日本路線なのになぜだ～気を取り直してホテル　編今回はメリタスマンダリン、オーチャード通りの高島屋の隣という絶好のロケーションにある老舗ホテルに滞在した。１０年以上前にも１度泊まったが、改装して間もないのかきれいに保たれているのはさすが。31階の高島屋側の部屋で景色もまずまず。アメニティは基本的な物はすべてそろっていて、他に特筆すべきはスリッパ、ガウン，歯みがきセット、靴みがき、傘など普通もっと上のクラスの部屋しかない物も常備されている。他にはコーヒー、紅茶、湯わかしポット、金庫、洗剤などいたれりつくせり。隣の高島屋の地下食品売り場でケーキを、スーパーでマンゴー、ドラゴンフルーツ、ハム、チーズ、ビール、ワインなどを買い込んで部屋でハイティーやカクテルタイムを楽しめる。暑い国では、旅行者はおいしそうなケーキやデパ地下お惣菜をホテルまでお持ち帰りするのは難しいが、ここは一歩外へ出ると高島屋、パラゴンが目の前、チョー便利なホテルなのだ。今回は食さなかったが、このメリタスマンダリンはチキンライスでも有名である。

  2007.05.08

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• シンガポール旅行

  春だ、旅行だ、シンガポール！コートを脱ぎ捨てて、いざ熱帯の公園都市シンガポールへ出かけたトラマル、オーランドに次いでここでも雨、雨、雨、まるで雨人間になってしまったのか、はたまた地球温暖化の影響か。熱帯だから雨は当たり前だが、雨期と乾期がはっきりしてないシンガポールのスコールは１～２時間ですっきりやんで、じとじと降り続くのはめずらしいが、滞在中、１日中雨にたたられた日もあった。熱帯のあの刺すような、こげつくような太陽はどこへ行ったのだ～。熱帯の中心で太陽を叫んでも暑いだけ～現地の人も最近は気候が変と言ってたし、自分の意志ではどうにもならないのが天気なのだ。しかし天気以外はOKラ－　　今回もなかなか良い旅行であった。詳細は次回へ

  2007.03.31

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