カテゴリ:書籍
ピーター・D・ウォード/著
内容紹介:先史時代からの「生きている化石」を捕えるため、 太平洋の深海に挑んだ三世紀にわたる科学的冒険の記録。 謎にみちたオウムガイの生態を解明するため、生命を賭してフィールドに挑む。 感動のノンフィクション。 潜水艦というと『ノーチラス号』という名前が浮かぶ。 ノーチラスは、オウムガイのこと。 絶滅したと思われていたオウムガイは深海にすんでいるが、時々海の上に浮いてくる。 まさに潜水艦。 オームガイの貝殻にその秘密が隠されている。 と本には書いてあったが、10年前に読んだので、詳細は忘れた。 でも面白かったです。 造形的にも、アンモナイトやオウムガイは好き。 ある人と別れたときにオウムガイの貝殻をもらった。 何か記念になるものを貰ってくれと言われたので、 気に入っていたオウムガイをいただいた。 掃除の時に落としてかけてしまった。 かわいそう。 ずっと昔初めての一人旅で行った『鳥羽水族館』にオウムガイがいるようだが その時もいたのか、記憶にない。 夏に向けてオウムガイをイメージしたデザインに変えてみました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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