サッカー 日本1-3豪州
シュート力の違いでしょう。川口はファインセーブを連発しましたが、それはオーストラリアのシュートが、ほとんどゴール枠内に入っていたから。どこまで気力が持つかと感じていました。それに対し日本のシュートは、ゴール枠内に入りません。何かかっこよさを狙っているのでしょうか。また、オーストラリアの戦術は、ラグビーのような感じを受けました。ゴール前でボールを受け取る時、ラグビーの「モール」のようにやるのです。つまり、ゴールに背を向けて、ボールをとり、それを次の選手がもらいにいく、またはシュートとする。シュートを打てないときは、次の選手がまたもらいに行く・・・ゴールに背を向けているのがポイントです。ラグビーのやり方に似ていると思いませんか?↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング