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[スピリチュアル] カテゴリの記事

全65件 (65件中 1-50件目)

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斎藤一人さんの「千年たってもいい話」

斎藤一人さんの「千年たってもいい話」のＣＤを毎日聴いてます。　　　　　とくに「幸せのなり方」のところを繰り返し繰り返し聴いています。「そしたら、すごくばかばかしいの。　だけど、そのとおりにやるとかならずうまくいくの。　ただ、みんなが思っているほど、　この話は簡単な話じゃないんです。　すごい深いです。　深さ５０センチです。」のところです。毎日通勤の車の中で聴いてます。すごくためになります。もう何百回も聞いてます。だけど、私はまだ、プラスマイナス０点です。やっぱり簡単な話じゃないですね。

March 23, 2010

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古事記

スピリチュアルかどうか分かりませんが、梅原猛著の「古事記」を読み始めました。本当は、石の森章太郎の漫画版を買おうと思いましたが、売っていなくて、どうせ買うなら、わかりやすそうなものがいいので、この本にしました。登場人物の名前にはふりがながついていて、たいへん読みやすいです。でもどこまで続くやら。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

June 6, 2007

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中村昭逸先生講演会

明るくほのぼのとした講演会でした。「困ったことは天からの手紙」「どなたかは存じませんが、守護霊の皆様方ありがとうございます」「大好きだぞー」と大声で叫ぶ。肯定的な言葉のヒントをたくさんいただきました。感謝してます。また聴きに行きたいです。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

May 28, 2007

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久しぶりのついてる神社

何日ぶりかで、ついてる神社にお邪魔しました。「感謝してます！」と迎えられ、「感謝してます！」と送られます。自分も、自然にそういえるようになりたいですね。本日、中村昭逸先生の講演会があります。行って聞かせていただこうと思います。寺子屋に行くのは初めてなので、ちょっとどきどきしますね。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

May 27, 2007

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飯田史彦氏の本買いました

買いましたよ。図書館から借りている、芹沢光次郎氏の本を読み終わったら、こちらを読みます。もう１冊買いました。これもスピリチュアル関連です。水に、いい言葉（一人さん的に言えば天国言葉）を見せると、氷らせたときに、雪の結晶のような、美しい結晶ができて、汚い言葉（地獄言葉）を見せると、結晶ができなかったり、崩れた結晶になる。それを写真にとって集めたものです。塩素が入った水道水も、結晶ができません。人間の体は７０パーセントが水分ですが、体全体が美しい結晶ができるような水で満たしたいですね。そういえば、今日は４月１日。一人さんのおついたちの日ですね。今日はやってみよう。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

April 1, 2007

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因果について

斎藤一人15分間ハッピーラッキーこの本は自分で買いました。図書館にはほとんど置いてないですからね。ＣＤがついていますが、そのなかの「因果」の話、びっくりしました。ちょっと、つらいかな。考え方が、また大幅に変わる話でした。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

March 22, 2007

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ほっとすること

飯田史彦先生、元気になられたようですね。ＨＰが更新されるようになりました。札幌の講演会で、２１日お話できるようです。でも、「厳戒体制」って何なのでしょうね。もともと、医師会の単位認定講座だったんですね。そこに、「読者優先にしろ」と、一般の人が割り込んでくるのは無理があったんでしょうに。飯田先生のＨＰを見るとホッとします。もう講演会は今予定しているもの以降は受け付けていないということですが、うちの学校に来て講演してくれないかな。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

March 20, 2007

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変な人が書いた成功法則

宣伝コピーを書いたカードや広告をＰＯＰと言うそうですが、「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」にある、ＰＯＰに次のものがありました。実物は手書きのものです。『変な人が書いた成功法則』　この本は私がながく　出版業にたずさわってきて、　本当にかんげきした一冊です。　おもとめになったお母さんが　子どもとお礼いにきてくれる　ダンナさんといっしょにお礼にきてくれる。　・家庭の中が明るくなった。　・会社で社長からほめられた。　・子どもの成せきが伸びた。　こういう本に時々出合えること　販売できることが書店を経営　している私にとって最高のよろこびです。　　　　店長　○○○この本のことです。変な人の書いた成功法則ＰＯＰの秘密はほかにもありますが、今日はここまで。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

March 13, 2007

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天の調べ

読み終わりました。最後の方は、なんだか同じことが何度も書かれているようで、『親神様が、この地上に、降りられるのでございますか』『そうだ。こんなこと、宇宙の歴史、はじまってから、なかったことだぞ。』『どんな事件が、起きたのでございますか。』『馬鹿者、親神が、地上に、降りられたのだぞ』こういうやり取りが何回も出てきます。存命の親様からも今まで何度も聞いていることであるのに、なぜ・・・・（その記念すべき年は、１９８７年。共産圏が、すべて民主国になりました。）これで、全部読み終わりました。『神の微笑』『神の慈愛』『神の計画』『人間の幸福』『人間の意志』『人間の生命』『大自然の夢』『天の調べ』そして『人間の運命』おもしろかった～。でも、面白いと感じる人は、少ないかもね。これらの本が、図書館にあって、とてもついていました。きょうは、芹沢光治良氏の、別の本を借りてきます。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

March 11, 2007

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芹沢光治良氏の最後の本へ

「大自然の夢」を読み終えて、「天の調べ」にはいりました。この本で最後です。よくわからない部分もありますが、内容は、かなりスピリチュアルになっています。これを読み終わったら、昔の作品に戻ろうと思ってます。最近は、３人の本しか読んでないような気がします。　　飯田史彦氏　　斎藤一人氏　　芹沢光治良氏いずれも、テレビなどのマスコミには全く無縁の人物です。斎藤一人さんは、「ゆほびか」にこのごろ出てますけどね。お顔は全くでてません。テレビに出ると、最初はうんとちやほやされ、持ち上げられるけど、最後は「いんちきだった」「やらせだった」と責任転嫁されます。週刊誌に追いかけられて、犯罪者扱いされます。そういうシナリオが、最初から出来上がっている気がします。だから、今テレビでいいことばかりいわれている人は気をつけないと。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

March 10, 2007

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ついてる神社にいってきました

仕事帰りに、一人さんのついてる神社によって来ました。ただし、東京のじゃないですよ。○○にある分社です。今回で３回目ですが、３人の若者が、内職をしていて、はじめてにぎやかな雰囲気でした。というより、私がおとなしすぎるのか。皆さんハイテンションですね。見るからにしあわせそうです。東京ビッグサイトの講演のＣＤも分けてもらいました。ついてる、ついてる、ついてる。こんなに近くに一人さんのついてる神社があったなんて、ほんとについてます。これからもちょくちょく寄らせてもらいます。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

March 8, 2007

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芹沢光治良の本

人間の運命、分厚い７冊読み終わりました。人間の運命（全七冊セット）今度は、「人間の～」３部作です。「人間の幸福」「人間の意志」「人間の生命」全部、図書館から借りて読んでます。いまは、「人間の幸福」を読み終わったところです。自分の人生や、日常生活を元に書いてある本で、これだけ面白く、しかもスピリチュアルな内容のものは、他にないです。人生の書でもあります。どうやって生きていけばよいか、ということがいろんな所にちりばめられています。９０歳を過ぎてから書いたものだということにも吃驚です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　漢字の勉強にもなります。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

February 18, 2007

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安倍晴明

斎藤一人さんのＣＤのなかに、「人相」の話しがあって、「アベノセイメイ」っていう人が出てくるんですけど、どんな人だろうと思って図書館から本を借りてきたら、陰陽師だったんですね。映画（テレビでしたか？）を見てなかったので、どういう人か分かりませんでした。いつの時代でも、そういう話やそういう人っているんだなと感じました。人相の話もその本に載っていて、けっこうためになります。占いの本などよりかは面白いです。斎藤一人さんの言う「福相」になりたいものですね。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

February 14, 2007

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飯田史彦氏ＨＰ

なんだか大変なことになっています。飯田史彦氏のＨＰではなくて、本人が。本業である大学教授をやめてまで、魂のメッセンジャーに専念すると、宣言したばかりなのに。自己中心的な人のメールは、相手を大きく傷付けます。子どもの「いじめ」の世界と同じです。受け取った人は、相当な精神的ダメージを受けます。でもメールを出した本人は、何も覚えていません。苦情の一つでも言ってやろうか、というくらいの気持ちで出しています。こういうときは、斎藤一人さんのＣＤを思い出します。『人生は公園を散歩しているようなもんです。こっちの花壇にきれいな花が咲いています。あっちの花壇にも別の花が咲いています。あ、犬の糞(くそ)があった。』『今まで生きてきた中で、あなたに親切にしてくれた人もいたはずだよね。あなたに優しくしてくれた人もいたはずだよね。それなのに、そういうことは一切忘れて、「あのうんこ、こうだったのよ。こんな色してたのよ。・・・・・」色、つや、形、そういうことを言われても、聞いているほうもつらいんです。』犬の糞に時間を費やすのはやめましょう。そのかわり、今まで優しくしてくれた人に、時間をささげましょう、ということです。この本についています。最近ようやく、私自身も、自己中心的な人の発言や、何か裏がある人、魂胆がある人の発言は、「あ、また犬の糞だな」と気づくようになりました。文句や愚痴が多い人の区別もつくようになりました。「あ、この人ちょっと愚痴が多いな。」以前は、私もそれに同調することが多かったんですが、しなくなりました。自分自身の愚痴はまだまだあるかもしれませんけどね。嫌なことは全部犬の糞というわけじゃないですよ。「あ、これは神様のプレゼントだな。レッスン１(ワン)だな。」ということももちろんあります。そういうときは、「あ～、こういうことができて、幸せだな。楽しいな。」と言うこともできるようになりました。飯田文彦氏には、早く立ち直ってもらいたいです。講演会も、昨年、福島県の山木屋中学校で聴きましたが、また機会があれば、行ってみたいのです。もしできれば、うちの学校でも話してもらいたいな、なんて考えているのです。回復を祈ります。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

February 10, 2007

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「ツヤコ」の意味

斎藤一人さんの弟子の方々のＨＰをゆっくり見てみました。まるかんの店の方々、皆さんホントに顔がつやつやしてるんですね。てかてかというか。「福相」というのだそうです。ＣＤのなかで、「何人かフクソウにして・・・」と一人さんが言っているのがあって、何のことだろうな、と思っていましたが、「福相」のことでした。そして「ツヤコ」の「ツヤ」は、顔のつやのことでした。では、「ツヤコ」の「コ」は？ことば・言霊（ことだま）の「コ」でした。つやと、天国ことば、これで「ツヤコ」というのでした。いろいろなぞが解けました。他にもあるんですけども、１つずつ書いていきたいと思います。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

January 22, 2007

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心の学校

昨日の「心の学校」のＨＰをみると、相当重症の人が対象なんでしょうね。講習会に参加するにも、かなりの参加費が必要なようです。ＣＤだけなら無料のようですけどね。宗教ではない、胡散臭さはない、ということを、しきりに強調していました。そうだよね。そうでないと人が集まらないもんね。わかる、わかる。わたしは、野口嘉則氏のＨＰや斎藤一人さんの本・ＣＤで感動できるので、それで十分です。「ゆるします」「ついてる」「しあわせだなあ」「たのしいね」「感謝してます」これだけで、ホントに生き方が変わりました。感謝してます。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

January 10, 2007

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心の学校

昨日、家族と買い物に行ったとき、ふと「ゆほびか」という雑誌を手に取りました。その特集で紹介されていたのが、「心の学校」です。ＨＰもあります。http://www.shinga.com/index.html私たちの心は、「愛」と「恐怖」からできていて、マイナスの心である「恐怖」を取り除くことで、本当の自分の心である「真我」を引き出す。少し読んでみたいと思います。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

January 9, 2007

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人間の運命

「夫婦の絆」の章まで読みました。ちょうど自分と同じくらいの年代のことですね。どのように生きればよいかを考えさせてくれる本です。あと２週間は図書館が開かないのでそれまで我慢です。

January 3, 2007

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人間の運命

借りてきたぶん、全部読み終わりました。播州の親さまのお話は、ためになりますね。また、次郎の結婚観で、『人間＋男性である１人の男と、人間＋女性である一人の女が、夫婦となって１つの家庭を作ることが結婚である、日本婦人はどうも人間の部分が欠如していて、人間の部分が奴隷である、あるいは、未成熟である子供のような気がする。』とありましたが、なるほどとうなづけました。現代では、男も「人間」の部分が欠如しているかもしれませんね。図書館は年末年始でもうあいていないし、システムの変更とかで、あと２週間借りることができません。以前買っておいた本で、まだ読んでいないのがあったので、それを、お正月中に読むことにしました。村上和雄氏の「サムシンググレート」や飯田史彦氏の「ツインソウル」などをもう１度読むのが良いかもしれません。今日は私の実家に行って、帰ってくるのが２日の予定なので、更新はしばらくお休みです。では皆さん良いお年を。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

December 31, 2006

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芹沢光治良

この作家の「人間の運命」という本を読んでいます。とてつもなく長い小説なのですが、「生き方」を教えてくれます。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

December 30, 2006

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千回の法則

斎藤一人の絶対成功する千回の法則ＣＤ付の本ではないので、ちゃんと読まなければなりません。このごろはＣＤ付きの本がほしくなりました。だって、本当の声が聞こえますから。本を読んだだけだと、実際どういうふうにするのか分からない点があります。話しているのを聴くと分かります。何回も聴けるのがいいですね。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

December 19, 2006

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帰ってきました

関西方面の学校視察、研究大会参加から昨晩帰って来ました。関西の方は、やっぱりしゃべりますね～。１を訊くと１０返ってくる感じです。こちらは（わたしは）うんうんと聴いてるのがほとんどでした。大阪のＫ（north)高校、京都のＲ(south)高校、Ｈ(river)高校におじゃましましたが、県立、市立、私立いろとりどりで、びっくり、目からうろこ、感動の連続でした。対応していただいた職員の方々、ありがとうございました。ところで昨夜、飛行機で帰ってきたのですが、なぜか出発時刻が３０分以上遅れました。折り返す飛行機の到着が遅れたため、ということでしたが、それがなぜ遅れたのかは説明がありませんでした。どうしてだろうと理由を考えていましたが、こちらに戻ってきて、着陸したときに分かりました。芹沢光治良氏の本を読んでいましたが、「神の～」３部作をこの視察中に読もうと思って持ってきていたのです。２冊目の後半から読み、帰る頃は、３冊目の半分でした。ゆうべ伊丹空港に着いたときは、後は家に帰ってから読めるだろうというくらい残っていました。チェックインしたときは遅れについては何も言ってなかったのに、食事をして戻ってきて、さあゲートに入ろうかというとき、遅れの表示。家族に「遅れるから」と電話を入れて、ゲートに入ると、一緒に行った２人の先生は、眠ってしまい、私は本の続きを読み始めました。そして、ほんとにちょうど読み終わったとき、こちらの空港の滑走路に着陸。読め読め、読み終えよ、と誰かが飛行機が遅れさせてくれたような感じでした。おかげで３冊とも読み終わり、今日図書館に返却できます。次は「人間の～」３部作を借りようと思います。「人間の運命」十何冊の方はその後にしましょう。３冊目の「神の計画（はからい）」第六章、感動してしまいました。『言葉には、「口から発する言葉」と、「物を表現する言葉」があることを、最近まで、うっかり気がつかないで、・・・物を表現する言葉だけだと、思っていましてね・・・』聖書の「はじめに言葉ありき」。自分の事を言われているような気がしました。（わたしはキリスト教徒ではありません）そして、亡くなった妻と共著の句集を出すことになったいきさつ。阪急電車の中で、涙を流しそうになりました。この本と、作者にめぐり合えたことを感謝します。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

November 19, 2006

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神の慈愛

芹沢光治良の「神の慈愛」を読んでいます。「神の微笑」に続く２冊目ですが、文体が「微笑」よりは読みやすく感じます。「慈愛」のなかで、河石誠が作者に話す場面があり、内容が「鏡の法則」に似ているのです。似ているといっても、設定はぜんぜん違いますが。「七十何歳かで生まれ変わったことの告白だった。それは奇蹟のような出来事である。」「神の～」シリーズ３部作も、野口氏の「鏡の法則」のような効果があるようです。今２作目を読み終わるところ。もうすぐ３作目に行きます。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

November 14, 2006

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芹沢光治良の本

船井幸雄氏のこの本を読んでいました。船井幸雄の人間の研究これに出てくる奥様の話。実は奥様の方がスピリチュアルな力を持っていたんですね。決め事をするときに、相談する相手が心の中にいる。迷っているとそれが近寄ってきて、アドバイスしてくれる。物心ついたときからそうなんだそうです。その奥様のオススメの本。神の微笑（ほほえみ）小説です。これが面白いんです！神シリーズで、このあと「神の慈愛」「神の計画」と続きます。ところで、芹沢光治良（こうじろう）ってどんな人物ですか？↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

November 7, 2006

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久しぶりの学校

先週後半卓球の新人大会で学校に行っておらず、しばらくぶりに仕事に出ました。世の中履修問題で揺れ動いていますが、あまりここでは触れないことにします。自殺する校長まででましたので。斎藤一人さんの言葉を借りれば、「困ったことはおきない」ですよね。何とか乗り越えてほしいと思います。最近、いろいろな社会問題が起こりすぎていますが、２０世紀の膿を、今絞り出しているような印象です。船井幸雄氏の「エゴからエヴァへ」世の中が生まれ変わる過程なのかもしれません。卓球の話にします。あすは県大会の抽選なのですが、ＰＴＡがあるため、いっさい別の学校の先生にお願いしました。生徒も行かせません。いい組み合わせになるといいですね。ＰＴＡの資料の準備もほとんどできていない状況です。明日までにホントに間に合うんだろうか。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

October 31, 2006

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飯田史彦氏の講演会

行って来ました。山木屋中学校はホントに山の道をくねくねと上っていった所にありました。１～３年生で４０名くらいでしょうか。みんな素直そうな子ども達です。私の小学校時代のときと同じような感じでした。飯田氏の生の声とお顔を拝見できただけでもありがたいことです。ホントに若いんですね。（私と同じ年？）歌がなかったのは残念ですが。。もっと驚いたのは、校長先生もとても若い方だということです。福島県ってこんなに若く校長先生になるんですね。でもこれですっきりしました。はるばる行った甲斐がありました。帰りは家族に福島名物のお菓子を買って帰りました。みんな留守番しててくれてどうもありがとう。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

October 30, 2006

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飯田史彦氏の講演会

福島県の山木屋中学校という所でおこなわれる記念式典の中で、飯田史彦氏の講演会がおこなわれます。演題は「生きがい論」。私も聴きに行きます。午後１時から式典が始まり、１時２０分ごろから講演だそうです。福島市から、阿武隈山系のほうへかなり奥まった所にある中学校で、そこまで遠くから聴きにいこうなんて人間は、私くらいかもしれません。去年も、糸島自然塾の塾長が、広島で卓球の講習会をやるというときも、夜行バスで行って新幹線で帰ってくるという強行日程で参加しました。行こうと思うと頭の中がそれしかなくなるんですね。今回は車で行きます。家族には「さすらいのドライブ」と言っております。高速道路を行けば２時間くらいでいけるでしょうが、使わないと４時間くらいかな。帰りは高速で帰ってこよう。卓球部の練習は、大会明けなので休みかと思ったら、やるようです。昨日試合がないにもかかわらず、最後の試合までずっと見ていましたからね。それでは行ってきます。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

October 29, 2006

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「ツイてる！」の斎藤一人さん

ツイてる！読み終わりましたよ。斎藤一人さんの本は、ホントに面白いです。予想ができないんです。「ヘンな人が言うことだから、信じないで下さい。聞き流していただいても結構ですからね。」といって、普通の人とは逆の発想があらわれます。たとえば、長所を見つける話。船井幸雄氏の本を読んで、「短所は目をつぶり、長所を伸ばそう」と、最近心がけています。そこで、生徒に「あなたの長所は何ですか」ときくと、今得意なこととか、調子のいいこととか、「いい」ことが返ってきます。じゃあそれを伸ばしていってみようよ。と進んでいくわけですが、なんか展開がつまらない。一人さんはそうではないんですね。学生時代、どんなことで怒られていたかを聞くのだそうです。そうすると、意外にも相手が欠点だと思っていることが、実は長所だったりするんです。「遊んでばかりいちゃだめじゃないか」と怒られてばかりいた人は、遊びを考えるのが得意なんです。自分を楽しませることを知っている人は、人を楽しませることも得意です。こんな具合です。神様の話も多いのですが、世の中でよく言われている話とは、ちょっと違うものが多いんです。心が軽くなります。つぎは一人さんの、何の本を読もうかな。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

October 21, 2006

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今週は斎藤一人さんの本にはまっています

　　　おもしろすぎます。心が弱まっているときでもすんなり読めて、純粋な気持ちになれます。難しいことはありません。中には、宗教じみて胡散臭さを感じるヒトもいるかもしれませんが、どう読むかはその人次第。感性は人それぞれ違いますからね。わたしは、世の中の新しい発見と驚きの連続です。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

October 14, 2006

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筑波大学ですごいことが

　　　　暴風雨で練習を休みにしたおかげで、市の図書館から借りていた２冊を一気に読み終えました。村上和雄教授の、ヒト・レニンの遺伝子暗号解読についてのエピソード、パスツール研究所、ハーバード大学、ハイデルベルク研究所との戦い、他は８割がた解読終了している中、こちらは１からの出発。たった３ヶ月での大逆転。迫力が伝わってきます。こんなことが、私が在学中の大学のなかで起こっていたなんて、初めて知りました。２０年前の出来事です。大学時代、のほほんと過ごしていた自分が、なんだか情けなくなりました。雨がはれて、本屋さんに行ったら、こんな本も見つけました。やはり村上和雄教授の本です。サムシング・グレート「天の貯金」とは、天理教の言葉なのでしょうか。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

October 8, 2006

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生命の暗号

生命（いのち）の暗号読んでいるのは文庫本ではなく単行本の方です。遺伝子の本ですが、難しいことはほとんどなく、スピリチュアル関連のことが多いようです。一気に読み終えられそうですが、今度の日曜日には図書館に返却しなければなりません。ホントに読み終わることができるかどうか。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

October 5, 2006

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エヴァへの道

エヴァへの道１０年前の本です。『エゴからエヴァへ』の姉妹本として出ましたが、『エヴァへの道』の方が読みやすいと思います。楽天ブックスでは、もうどちらも在庫なしです。船井幸雄氏の本は、どんどん新しいのが出ますから、古いものは出さないのでしょう。１０年前のこの本では、「じぶんはこれまで６５冊本を書いた」といっていますが、現在は、２００冊以上書いたようです。この１０年間は、月に１冊以上の本を出版していることになります。すさまじいですね。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

October 3, 2006

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精神レベル

人から言われたことを、いつまでもくよくよ考えてしまいます。浅見帆帆子さんの言う「精神レベル」は、まだまだ三流です。早く今いるレベルを卒業したいです。

September 12, 2006

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船井幸雄氏の本２

人間性が向上するということ１　嫌いなものがなくなり、好きなものが増える。２　他者に干渉しなくなり、束縛しなくなる。３　自他が同じようになる。いわゆるエゴが少なくなる。４　他人の欠点が気にならなくなり、いいところが良く見えるようになる。５　たいていのことを肯定し、感謝し、そこからプラス発想できるようになる。６　与え好きになる。これらの結果、「思うことが実現しやすくなる＝創造力が発露しやすくなる」簡単にできそうだけど、まだまだそこまでたどり着けないですね。こうなってくれば、何事もうまくいくようになるのでしょう。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

July 21, 2006

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船井幸雄氏の本

これまでは、経営についてやハウ・ツーものだと思っていましたが、かなりスピリチュアルな研究をしていることが分かりました。とにかく本の内容が濃いのです。「三十代、四十代の人たちに望むこと」の項では、ちょうど四十三、四十四歳の人たちに対するメッセージがあり、私もちょうどその年齢であるので、まさに現在の激変の日々を言い当てられ、大変感動しました。これって「シンクロ」って言うんですよね。他の中身がない本や、こうやればいい、というだけの本とはぜんぜん違います。もっともっと読みたくなります。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

July 20, 2006

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船井幸雄氏の本

図書館から借りてきました。船井氏の本は前から読んでみたかったのですが、あまりにも数が多すぎて、どれから読んだらいいのか分かりません。とりあえず、自分自身の特性を知ること。考え方や行動パターンは、人によって違うこと。つまり、自分自身のことを良く知ることだそうです。また、船井流コンサルタントの秘訣は、１　経営者のお話を時間の許す限り聞く。２　いままでのその人の生き様を、どんな場合も１００％肯定する。３　その人の良い点を探してほめる。４　さらに自信を持ってもらう。（そのためには、自身のあること、長所、うまくいっていること　　などを聞き出し、客観的に判断してそれらのいくつかに注力されることを奨める。）まちがっても、その人についての否定、批判、欠点の指摘などはしない。そして最後に、「これからは自分と同じように、他人のことも気にして大切にしてくださいね。」とお願いして、握手をすることにしている。私も面接してもらいたくなりました。面接する側としても、される側としても、参考になります。私はいま、うまくいっていることはなんだろう？答えられるものがあるだろうか。いつも仕事に追われるばかりで、うまくいっているのかどうかも分からない。他人のことも少し気にする。なんか少し判ったような気がします。まだ読み始めたばかり。船井氏は、スピリチュアルな経験も、知人も多いようです。船井氏にはまりそうですね。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

July 19, 2006

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フィールド・オブ・ドリームス

レンタルＤＶＤを借りてきて観ました。スピリチュアルに入るんでしょうか。最初から最後まで、涙がとまりませんでした。何回も観たい映画です。こっちかな。レンタルで見たカバーは。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

July 17, 2006

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飯田史彦氏「ブレイクスルー思考」

ようやく読み始めました。しばらく前に買って本棚に飾っておいた本です。『私たちの価値基準に刺激を与えてくれるものの一つ（これがすべてではありません）として、いわゆる「スピリチュアルな観点」があります。』これまで読んだ飯田氏の本では、「スピリチュアル」という表現はあまりなかったような気がしますが、この本では、はっきり言っています。わくわくしながら読んでいます。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

May 16, 2006

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最近読んだ本

飯田史彦氏「ツインソウル」斎藤一人の百戦百勝稲盛和夫氏「生き方」全てすごい本です。元は野口嘉則氏のおすすめ本からたどり着きました。別にスピリチュアルな人物でなくとも、素晴しい人生を送ってきた人には、全部お見通しだということが分かりました。まだまだ私はそこまではるかに及びませんが、日々成長していきたいと思います。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

May 6, 2006

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飯田史彦氏オススメ「逆境ナイン」

ようやくレンタルしてきて見ることができました。０－１１２からの逆転。こんなのありか？という展開です。ところどころに、飯田氏のことばと同じフレーズが出てきます。逆境（試練）に対して「またやってきましたね」などです。まあ「感動」とはいきませんでしたが。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

May 1, 2006

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飯田史彦氏「生きがいの探求」読み終わりました

くどいくどいと思いながら、急いで読み終えました。明日が図書館の返却日なので。氏の本は、スピリチュアルなものと、理論的なものと２種類ありますね。「生きがいの教室」も借りていますが、次の機会に図書館からもう１度借ります。次はＢＯＯＫ　ＯＦＦで買った「ブレイクスルー思考」を読みます。どんな内容なのかなー。同時並行で、野口嘉則氏のお勧め本も読んでいます。「きっと、よくなる！」（本田　健氏）これも、明日が図書館に返却する日です。今晩中に読み終えられるか！あと、「生き方」（稲盛和夫氏）もこのあいだ図書館にありました。次ぎ借りてくることにしよう。あまりスピリチュアルとは関係ありませんでしたか。実は本を読む前にやるべき仕事がたくさんあるんですが、これって逃避でしょうかね。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

April 8, 2006

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１日のアクセスが１００こえました

さすがスピリチュアルの話題は興味を持つ人々が多いんですね。卓球の話題ではここまでは行きません。残念ですが。飯田史彦氏の本、まだまだ読み終わっていないものがたくさんあります。多くは図書館から借りられます。古本屋で見つけた文庫本も持っています。早く読破したいです。江原啓之氏の本は１冊も読んでいません。これもいろんな人が感銘を受けているようですね。わたしは、飯田史彦氏の本から、人生のとらえ方を学び、人生についてのこれまでの考え方を変えていこうと思います。でもなかなかすぐには変わらないですね。本を読んで、頭では理解したつもりでも、行動が伴いません。思い通りにいかないのが人生ですからね。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

April 6, 2006

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飯田史彦氏「ソウルメイト」CD聴きました

車の中で聴きました。歌詞もおぼろげながら分かってきて、歌ってみました。すると、気のせいかもしれませんが、今まであごが痛かったのが、すっと痛みが消えたような。最初の「ラ～ラ～ラ～」の時から、あごが痛くてたまりませんでした。歌っているうちに、だんだん痛みが取れ、自然に歌えるようになりました。歌う時のあごの位置がおかしかったのかもしれません。これまでも、普段話している時に、ほっぺたの筋肉が疲れたり、あごが痛くなっていたのです。もしその痛みがなくなれば、こんなにうれしいことはありません。歌い続けていれば、すっかりそれが解消できるかも！↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

April 4, 2006

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シンガーソングプロフェッサー

「ツインソウル」のＣＤ、聴きました。ほとんど歌で、５０分間です。これまでの２曲と、新曲を２回。あのモ○○○○○よりも売れているのだそうです。ただしＣＤではなく「本」として。歌詞とメロディは、ずっと遠くの方から聞こえてくるような、そんな気持ちになります。さて、「ツインソウル」に没頭していたので、図書館から借りていた本をぜんぜん読んでいません。「生きがいの教室」「生きがいの探求」ほか１冊。日曜日まで（返却日）読めるのでしょうか。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

April 4, 2006

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飯田史彦氏「ツインソウル」読み終わりました

「光の同志」との対話、すごいの一言です。時間と空間のひずみ、そうだったんですか。あまりの奥の深さにただ驚くばかりです。これから出勤途中の車の中で、ＣＤを聴きます。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

April 3, 2006

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飯田史彦氏「ソウルメイト」読んでます！

やっと届いたんです！そして、半分読み終わったところ。魂が、遠くの地まで行って、話しかけるのは、そういう仕組みだったんですね。人生を終えた時問われることは、３つですね！これから後半に入ります。わくわくしながら読んでいます。感想は明日の朝に！↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

April 2, 2006

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○百万円

今朝のテレビでやっていましたが、はまる人ははまるんですね。スピリチュアルに。その点、飯田史彦氏の「生きがい論」はとても健全です。ほとんどお金はかかりません。ところで、みなさん「ソウルメイト」は読みましたか？楽天ブックスで注文したのですが、まだ届きません。アマゾンでないとだめなのでしょうか。早く読みたい。忙しかった３月も終わり。定期テスト、高校入試のメイン担当、新１学年主任、成績処理と補充指導、合格者予備登校、卓球部の合宿、目がまわるようでした。４月からは気持ちを入れ替えて、新たなスタートです。うちの娘たちに「スーパーハイテンション」をもらって元気に４月を乗り切りたいものです。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

March 31, 2006

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生きがいの本質

数日前にすでに読み終わっていますが、最後に出てくる詩を読んだとき、なぜか涙が止まりませんでした。理由は自分でも分かりません。紹介します。薔薇の名前　　　　　　　　　　　　　　　　　Kuniko T.森それほどは　遠くない日々のことなのに　思い出せないことがあるその日の空が　滑らかなトルコ石の色だったことやその日の風に　ネモフィラの花びらが揺れていたことは　覚えているのにどんなことを　私たちは話したのだろうかどんな道を　私たちはたどったのだろうか日毎の疲労にのみこまれて　今は　傍らにいた人の名前を　思い出せないただ　その名前を思うたびに甘やかな芳香が私の中に湧きあがり私を満たす↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

March 21, 2006

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いいこと５つ

不思議な１日でした。信じられないことが、５つもおきたのです。（少し大げさか）１つめ。きょうは最後のＬＨＲ（ロングホームルーム）。計画は「お別れバーベキュー」つまり焼肉です。しかも、外で。でも、ご存知のとおり、全国的に雨。このあたりも、朝はちょっと雨がやんでくもりましたが、またすぐ土砂降りの雨。午後１時ごろまで風雨が強く、とても焼肉どころではありません。大量に買ってきた肉は、無駄になってしまうのか。ところが、・・・・晴れたんです。１時３０分に。それもものすごくいい天気。気温も上がり、暑いくらい。まるで、このときとばかり晴れ上がりました。うちのクラスは晴れ女の集まりだということが証明された？おいしく食べることができました。お世話してくれた技師さんにも感謝。焼肉が終わると、また風が強くなりましたが。２つめ。以前、不登校でこの学校を退学した生徒が、フリースクールを今度卒業し、専門学校に進学することを、報告しに来てくれたのです。感激でした。表情も穏やかでした。一人暮らしになるそうです。体を大切に。あとは、それほど不思議とはいえませんが、新１年の予備登校の要項が出来上がったことが３つめ。４つめは、成績処理。私が先日やって２時間ぐらいかかって失敗したままだったことが、ある先生に頼んだことで、１０分くらいで終わりました。神様に出会ったようでした。５つめは、・・・野球が準決勝に進んだことかな。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

March 17, 2006

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飯田史彦「生きがいの本質」

そうですよ。やっぱりなんか違和感がありました。「生きがいの本質」図書館から借りてきました。その最初に書かれていたんです。過去２作の欠陥が。「生きがいのマネジメント」は、ＨＯＷ　ＴＯ　物とおんなじような気がしていたのです。「なぜ生きているのか」「なぜ生きがいを求めなければならないのか」それに答えなければ、マネジメントしても意味が無いのです。「生きがいの本質」は、その本質に答えてくれる本のようです。ついでになんと、「ソウルメイト」「生きがいの創造２」が、別の市民図書館にありました。そこでは、飯田史彦氏の本をシリーズでそろえていました。本当にラッキーです。でもまず、「本質」からですね。↓読み終わった方は、クリックお願いします。↓人気blogランキングへ楽天ブログランキング

March 12, 2006

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