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日本は1回、イチロー(マリナーズ)の今大会初安打を皮切りに3点を先行。その後も攻撃の手を緩めず、計2本塁打、14安打の猛攻で韓国を圧倒した。投げては松坂(レッドソックス)ら4投手が2回以降は反撃を許さず、ライバルを相手に歴史的な大勝を飾った。 8日は、2次ラウンド進出の残り1枠をかけて韓国と中国が対戦。勝者と日本が9日、A組の1位決定戦を戦う。 ◇ 日本・原監督の話 当面の目標が、東京(1次)ラウンド2勝だった。その点では非常によかったと思う。今日は選手一人ひとりが力を出し切った。韓国は力がある、世界を取る上で何度も戦う予感をした。最初の内川の2点適時打が非常に大きかった。左投手のために彼を選び、いい仕事をしてくれた。(イチローの活躍は)ベンチも歓声と一緒で、当たり前といいつつ、興奮した。 日本・村田の話 (2試合連続本塁打は)中国戦と同じようにちょっと泳ぎ気味だったけどよかった。後輩の内川が頑張ったので、いいところ見せたかった。よく飛んだ。野球選手として最高の気分。(韓国には)北京五輪でやられたので、きょうは絶対に打ちたいと言う気持ちで打席に入っていた。まだ、まだ足りない。明後日、2次ラウンドとおおいにバットを振って頑張りたい。 ashi.com写真、本分引用 いんやー すごかったねー 月曜日もまたコールドにしたいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 8, 2009 11:18:10 AM
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