[知育玩具（我が家のおもちゃ箱）]の記事一覧 | あららっ？うちの子知らない間にバイリンガル！！

子どもの成長を促す小さな家、レイキモッキ

「レイキモッキ」知ってる？サルでは、ありません。（＾ｍ＾）私は今でもこの文字を見るとサルをイメージします。子どものための家です。オーストラリアではキャビンハウスと言われてて結構ポピュラーですねぇ　　↓http://tinyurl.com/w4853子供だけの世界を作れる空間なのね。とってもステキなだなぁ～と思って。そういう隠れ家みたいなのあたし大好きだから●親がつくったレイキモッキは、いわば親の愛情がいっぱいに詰まったものでありそれと同時に、自分の家として精神的な拠り所にもなります。自分だけの空間で一人遊びをすることは独立心を養うことや、思春期における親離れ、子離れにも役立ちます。また、インテリアの飾り付けを通して住教育の面でも有意義と考えられています。（小林大祐先生「子どもの成長を促す小さな家、レイキモッキ」より）専門家の意見はこちらから　→　http://tinyurl.com/y2bxjjでもね、庭があまりない日本の家じゃぁキツイだろうという意見が多いと思う。しか～し、大丈夫日本流のレイキモッキの作り方です　　　↓http://tinyurl.com/y26f4o家のは、子供達が好き放題にデザインしま～す。　　

我が家のオススメ英語絵本

☆ルナとソールのオススメ絵本☆日本語版「かいじゅうたちのいるところ」英語版「Where the wild things are」http://www.playgroup-nao.com/book_where_the_wildthingsare.html日本語版では「かいじゅたちのいるところ」日本語幼稚園で日本語版を借りてきた本だったのですがルナもソールも大好きになったところ調度、ローカルキンダーで売っていたので英語版を購入しました。ルナもかいじゅうたちと踊ったりする、とても想像力豊かな主人公と共感できるのかお気に入りになってしまいましたよぉ～私個人的には、男の子が喜びそうな絵本だなぁと思うよ。これはっ☆かいじゅうたちと踊るシーンで「ウッホッホッホッ。ウッホッホッホッホゥ」なんてアドリブで歌いながら読んだら、このページばかり読まされるようになりました（＾＾；）そして、息子に悩まされるママには特にオススメ！最後にママの愛で暖かい気持ちにさせてくれる絵本です

集中力を養う事の出来るおもちゃ！

　　　　　 ●小さな大工さん2900円（送料、税込み）集中力を養えるおもちゃです。　☆ご注文は写真をクリックしてね☆コルクボード25,5ｃｍ×18,5ｃｍ色板は約100個入り　ハンマー2本　　　　　　　　★遊び方★いろんな色や形をした板をコルク版に木のハンマーと釘を使って打ち付けていき、好きな形を作っていきます。この小さな大工さんは、こちらの本でもお勧め玩具として紹介されてます。　　　↓　　　↓　　↓　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　樋口正春　著　　　　　　　　　★特徴★ここからは、少し自分の言葉になおしましたがこちらの本から引用しております）このハンマーで模様など作っていくのは、集中力を養います。幼い時に集中したという記憶を脳の中にたくさん作るりそのたくさんひきだしが将来良質な集中力を育てるのではないでしょうか？そして丸や三角の板で、家や自動車の形をうまく作りだしていくのを見ていると抽象的な物を組み合わせ、具体的な物を作り出していくという将来の学習につながっていく能力をフルに使っているのが分かります。子供の集中力や学習能力というのもは、小学校に入ってから育つのではなく幼児期に十分見ることができます。私がこのおもちゃと出会ったのは、ルナの幼稚園でした。どこの幼稚園や保育園でも、子供を預かる施設には必ず置いてあります。見た時「ぎゃ～かわいい！私が小さい頃にこんなおもちゃあったら絶対に虜になってるわ！」と思ったので、すぐに探して購入しました。でも普通のおもちゃ屋さんでは売ってなかったので探すのに苦労しました。（＾＾；）