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2011.01.13
カテゴリ：モールトンレストア
 手製の振れ取り器にホイールをマウントさせたら スポークのテンションを調整していきます。 これだけならまぁ普通なのですが、 ちょっと目を離すとどこまでやったかわからなくなります。  そこで登場するのが洗濯バサミです。 これをポインタにして今現在どのスポークを調整しているか目印にすればいいのです。 もちろん開始位置をバルブ穴の隣からにするとか工夫は必要ですが。  それにしても正月早々ホイールを組んでいる人間も馬鹿としか言い用がありません。 なにしろ昼間でも寒いです。 まして作業台にセットしたホイールを調整していると腰が痛くなってきます。 そこで写真のようにビールケースを椅子にして作業すると随分と楽になりました。  【代引手数料無料！】【カード可】Park Tool パークツール TM-1 スポークテンションメーター【あす楽対応_東北】【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【YDKG-f】★キッチンポイント最大10倍★1224  HOZAN ホーザン スポークテンションメーター C-737  DT Swiss(ディーティースイス): スポークテンションメーター  FSA スポークテンションゲージ 【smtb-k】 【w4】【smtb-m】 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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