カテゴリ:モールトンレストア
おはこんばんちは。
朝練で走っていると、小動物の死骸を見かけるようになった。 カラスが啄んでいるものもあるが、見向きされないのも多い。 いままでこんなのを見たことない。 ひょっとして大地震の前触れかな。 さて、大地震とは別の大揺れがワタクシにやってきた。 昨年の夏にインドネシアのフレームビルダーに発注したアレックスモールトンのレプリカフレーム。 お金も振り込んだのに音信が途絶えた。 コロナで回らなくなり、金を使い果たして逃げたか・・・ と諦めかけていた。 さて、彼のSNS関係に彼の友人がいる。 外堀から攻めてみようとその友人と繋がってみたところ、向こうからメッセージがやってきた。 「フレームビルダーである彼の友人だが、自分も発注して逃げられた。公開書簡を作成するから手伝ってくれ」 と。 実は、コイツはフレームビルダーなのだが、その友人として成りすましているとか、 フレームビルダーの友人も巻き込んだ詐欺なのか? と訝しんだ。 まぁここでお金を出すわけではないし、自分以外にも逃げられたという発注者がいるだろう。 ここは一つのってみることにする。 ワタクシとしては、お金が戻るとか戻らないとかよりも、時間かけてもいいからフレームを納品して欲しい。 アレックスモールトンのレプリカなんてお目にかかれないし。 (ちなみにワタクシはホンモノを2台所有している) たぶん、本家よりもレプリカのが作りが良い・・ と思う。ステンレスパイプをTig溶接だから。 価格も本家は100万円からだが、レプリカならその1/10である。 この取引、まだまだ続きがありそうなので楽しませてもらう。 ほいじゃーの。 はじめてのebay輸出スタートガイド [ 鈴木絢市郎 ] 海外業者と直接取引しているとドキドキするね。 最初はeBayから始めるといいかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.03 05:56:37
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