プラス君の日記

[タンゴな生活] カテゴリの記事

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• 今日は彩タンゴでーす！！

  今日は、自分たちが主催しているミロンガ。彩タンゴがあります。先ほど、今日の選曲をチェックしました。毎回、「思わず踊らずにはいられない」と思ってもらえるような選曲をしています。たくさんの方が来てくださると嬉しいです。（笑）

  2021.11.13

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• 週末に踊れる有り難さ

  今日は金曜日。週末です。今日も、いつも行くミロンガで踊ります。今回は、記念すべき150回開催のミロンガとのこと。週末にこうして踊れる環境にいることは、本当に有り難い。主催者さんに感謝。踊っていただけるダンゲーロのみなさんに感謝。

  2021.11.12

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• 朝霞のミロンガでDJ

  今日は、朝霞のミロンガでDJをやらせていただきます。朝霞のミロンガは、タンゴ友達の令子さんが主催していて、自分がDJをやることになる切っ掛けを作ってくれたミロンガです。この朝霞のミロンガで初めてDJをやった人は何人もいて、DJの登竜門だと思います。これまでも、年に１回ほどのペースでDJをさせてもらっていますが、ここの会場は音響がとても良いです。オーディオセット自体はそれほど高級なものとは思えませんが、ホール自体が音が上手く響くような作りになっているのと、もしかしたらスピーカーが良いのかも知れません。自宅でパソコンと繋いでいるスピーカーで聞いている曲の感じと、このホールで聞く曲の印象がまるで違います。このホールでタンゴの曲を聞くと、踊らずにはいられない気持ちになります。（もちろん、曲自体が踊りやすくてく、気持ちの入りやすいものを選んでいますが・・・。）今回も、みなさんが楽しんでいただけるように、心を込めて選曲しました。楽しんでいただけれたら幸いです。

  2021.10.31

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• ハローウィン仕様

  土曜日は、いつも行く都内の某ミロンガに参戦。当然、ハローウィンの仮装をした人がたくさん参加せていた。自分も骸骨のお面を用意していたが、お面をしながら踊ることはできないので、お面を後ろ向きに被って踊っていたが、ゴムがゆるくてうまくいかない。主催者の方に、ちょっとした小物を貸してもらい、それをつけて楽しんだ。こうしてハローウィンの仮装をしてミロンガに参加できるようになって良かった。日曜日は、タンゴ友達の令子さんが主催する朝霞のミロンガでDJをやらせてもらいます。こちらも楽しみです。（笑）

  2021.10.30

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• 注文したはずのタンゴ用スラックスが注文出来ていない！

  タンゴを踊る時は、今流行っている細目のスラックスではなく、タックの入った太めのスラックスを履いている。自分が若い頃は、普通のスーツもスラックスはタック入りで、ダボっとしたものが多かったが、今は細身が主力で太めでダボっとしたスラックスを見かけることがない。今履いているスラックスが少しくたびれてきたので、新しく買おうと、先日も紳士服量販店のコナカやアオキに行ったが、昔のような太めのスラックスは置いてなかった。インターネットの通販サイトもいろいろ探してみたが、なかなか自分が望むようなものない。そう思っていたら、ようやくネット通販でタック入りのスラックスを色違い3本セットで売っているのを見つけた。「これはタンゴ用に使えそう」と思い、サイズが3パターン (S、M、2L)とあったので、早速、Sサイズを注文した。ネット通販なので、2、3日したら届くと思っていたが届かない。先週木曜日の注文なので、土日が入っても月曜日には届くと思っていたがまだなのだ。気になったので、注文したサイトで購入履歴を見てみると、購入履歴がない。「あれぇ～？ 確か注文したはずだが、注文したつもりが注文していなかったか？」と思って、もう一度通販サイトから購入しようとしたら、サイズがMと2Lしか残っていない。Sサイズだと、もしかしたらキツイかも知れないと思っていたので、Mサイズを注文した。その後、メールを確認したら、Sサイズでの注文を受付た旨のメールが送られていた。「むむむ？？ 注文受付の確認メールがあるのに、なぜ購入履歴が残っていないのか？」二重注文をキャンセルするため、通販サイトに連絡しなければ、と思ったら、受信メールの一覧に「注文キャンセル」のメールが届いていたのだ。恐らく、Sサイズを注文したが、サイズが無くてキャンセルされてしまったのだろう。二重に注文したことにならなくて、結果的には良かったが、ネット通販の場合は購入後もメールをしっかり確認しておく必要があると痛感した次第である。(笑)

  2021.10.26

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• 楽しい仲間と

  今日もタンゴの楽しい仲間たちと踊りました。皆さんありがとうございます。タンゴ好きの人が集まって、お互いをリスペクトしながらタンゴを踊る。楽しい時間を共有できることは、有り難いです。こうしたメンバーに囲まれて、幸せですね。次回も楽しく踊りましょう。🎵😍🎵

  2021.10.24

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• 彩Tango 多くのお客様に感謝！！

  今日は自分たちが主催するミロンガ、彩Tango でした。事前に「行くよぉ〜」と言ってくれていた方を把握していので、十数人は集まると思っていたのですが、その倍の人数の参加がありました。こんなに沢山の方に来ていただけると思っていなかったので、嬉しい驚きです。本当にありがとうございます。２年近く踊っていないとか、最近やっと踊り出したとか、緊急事態宣言が解除され、陽性者数が減って来て、少しホッとしてきた方が多いと思います。改めて、タンゴの素晴らしさと、タンゴ仲間の温かさを感じました。次回は、11月13日(土) 14:00～16:45 武蔵浦和駅西口 サウスピア9階 レクルーム です。皆さまのお越しをお待ちしています。

  2021.10.23

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• 彩タンゴの選曲できました！！

  今週の土曜日は、私たちが主催するミロンガ、彩タンゴがあります。今日は月1回の休暇（土日以外）でした。お昼は外で鰻重をいただき、その後は地元の温泉施設で温まりました。家に戻って、彩タンゴの選曲をしていました。今回も、みなさんが楽しく踊っていただけるような曲を選んでいます。ぜひ、踊りにきてください。日時：　１０月２３日（土）１４：００から１６：４５場所：　JR武蔵浦和駅西口　サウスピア　９階　レクルーム　　　　武蔵浦和駅は、埼京線と武蔵野線の両方の電車が使えます。

  2021.10.19

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• 久しぶりのラダ

  今日は久しぶりに日本橋ラダの木洩れ日ミロンガに参加しました。本当に久しぶりです。コロナ禍の前に来て以来だから、1年半？ いや2年近く来ていないんじゃないかなぁ～。今回は人数を少し増やして、30人としたそうです。この位の人数が、ラダのスタジオの広さからすると、ちょうど良いですね。DJは、小池さんだったので、とても楽しく踊れました。ここのスタジオは、床が良くて踊りやすくて、来月も来たいですね。(笑)

  2021.10.17

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• ダリエンソの年代が新しい曲

  ミロンガで使う曲を選ぶ時、ファン・ダリエンソの曲は必須である。自分が好きなダリエンソの曲は、1940年代前後のものが多い。特に、1938年あたりは良い曲がたくさんある。あとは、1950年前後に、いわゆるダリエンソらしいノリの良い曲が多くある。それ以降の1950年代後半の曲は、あまり馴染みがなくて使っていなかった。今日久しぶりに、自分が持っているダリエンソの曲を聴いていた。テキトウに曲を流していたので、年代を把握していなかったが、よく見てみると1958年とか1957年あたりの曲だった。自分で持っていながらほとんど聞いていなかったため、当然、ミロンガで使ったことはない。それでも、どこかのミロンガで掛かりそうな曲がいくつかあった。これは使える。（笑）でも、その音源には、年代は入っているが歌手の名前は入っていない。歌手が分からない状態で使うと、仮に歌手が違っていた場合、タンダの中の曲の纏まりが悪くなってしまうし、できれば歌手は揃えられれば揃えたいと思っている。結局は一曲ずつ歌手を調べて、音楽ソフトのリストに一つずつ入力していくしか方法はない。地道な作業だが、それはそれで楽しい。今日は時間がないから数曲だけしか調べられなかったが、少しずつリストを整理していこう。

  2021.10.12

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• タンゴDJの悩み

  10月31日に朝霞のミロンガで、DJをさせていただくことになりました。とても嬉しいです。朝霞のミロンガは、自分がDJをする切っ掛けを与えてくれたミロンガです。そのことは、ここのブログに何回か書いたことがあると思いますが、自分は「朝霞のミロンガは新人DJの登竜門」と言っています。初めてDJをやるときは、誰でも「失敗したらどうしよう」心配になると思いますが、主催者の令子さんは肝っ玉の大きな方で、朝霞に来られるお客様もみなさん心の広く優しい方ばかりなので、そうした心配はあまりないです。良い意味で「自分の好きなように曲を流してくれていいですよ」と言ってもらえるので気楽です。さて、自分の場合は、主催している彩Tanaoで毎回DJ（選曲）をしているし、朝霞のDJも年に１回はやらせて貰っているので、朝霞のミロンガについては、できればマンネリにならないようにしたいです。昨日、彩Tangoを始めた頃の自分の選曲を聞いてみたら、当時、タンダごとにオルケスタを揃えることはしていたが、歌手を揃えたり年代を揃えるまではしていなかったため今聞いてみると「まだまだだなぁ〜。」と感じました（笑）。　　持っているの曲の数も少なかったですしね。それともう一つ自分の中で課題だと思っているのは、使う曲が偏ってしまうこと。やっぱり自分の好きな曲を中心に選曲してしまうのですが、そうすると過去数回のミロンガで同じ曲を何度も使っている。同じ曲ばかりだと、来てくれた人も「飽きてきてしまう」のではないか！！そう思って、あまり使ったことがない曲を使うという手もある。でも、使ったことがない曲（聞きなれない曲）を使うと、踊っている人にとっては馴染みがないので、それも面白くないと思うのです。マンネリにならないで、それでいて比較的耳に馴染んでいる曲を選ぶ。この相反する二つの事象を両立させるところがとても難しい。でも、そこが面白いといえば面白いのですね。自分の中で、DJでの選曲をする際に気をつけていることは・みんなが知っている定番の曲を中心に・踊りやすい（リズムが取りやすい）曲を選ぶ・ミロンガ全体での流れを考える・４大マエストロ（ダリエンソ、ディサルリ、トロイロ、プグリエーセ ）は入れるこの基準で曲を選択すると、マンネリになってしまう可能性が高くなってしまうと心配になるのですが、それを曲の順番やタンダの順番、コルティナを工夫することで全く違う印象を与えることができる信じています。「定番の曲がほとんどなのに、このDJの選曲は素晴らしい！！」と思ってもらえる選曲を目指します。（笑）

  2021.09.26

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• 「マスカレード・ナイト」見ました！

  見てきました「マスカレード・ナイト」。アルゼンチンタンゴのシーンがあると。随分前から、銀座リベルタンゴに踊りに行った時、サエ＆ファンカルロス先生から話しは聞いていました。公開されたら見に行こうと思っていましたら、なんとラッキーなことに某抽選で映画チケットが当たり、そのチケットで見ることができました。映画自体は、前作の「マスカレード・ホテル」が面白かったし、原作は東野圭吾さんなのでハズレはないだろうと思っていましたが、そのとおりでした。気になったのは、木村拓哉さんのアルゼンチンタンゴのダンスシーン。多分、アルゼンチンタンゴを知らない人が見れば、木村拓哉さんが上手に踊っていると思われるのでしょうが、自分たちからするといろいろと気になるところがありました。でも、それなりに踊れていたのではないかと思いますね。ジャニーズ出身でダンスはたくさん踊ってきたのでしょうが、ひとりで踊るダンスとペアダンスは根本的に違いがあるし、特にアルゼンチンタンゴはペアダンスの中でもふたりの呼吸がとても難しいと思います。そもそも立ち方が難しいですよね。アルゼンチンタンゴ、その中でもサロンタンゴは、「ただアブラッソして歩くだけ」がタンゴになっていないとサマにならない訳で、誤魔化しがきかないですからね。練習する期間もそれ程長くなかっただろうと思いますので、それであれだけ踊れるのは、やはりさすがだと思います。映画の内容もとても面白かったし、その上にアルゼンチンタンゴのダンスシーンがとても楽しめました。（笑）

  2021.09.25

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• 彩Tango ありがとうございます。

  今日は私たちが主催するミロンガ、彩Tangoでした。今回も男女ほぼ同数という、とてもバランスの良い人数で、楽しんでいただけたのではないかと思っています。現在、緊急事態宣言下のため施設の方で人数制限があり、通常の半分の人数となっていますが、今回は未だ若干の余裕がありました。次回は、10月23日（土）14:00〜16:45 です。

  2021.09.20

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• タンゴはいいね。

  今週末も踊りに行きました。ここのミロンガ は、みなさん「踊りたくて仕方ない」という人が集まっているので、みんなと楽しく踊れます。自分にとっては、とても居心地のいいミロンガです。選曲も踊りやすい(踊るのに相応しい)曲なので、安心して踊れます。主催者のおもてなしの気持ちも伝わってきて、いいですね。エンパナーダが美味しかったぁ～！！平日(仕事)のストレスを癒してくれる。こうしてタンゴが踊れることは、とても幸せなことですね。

  2021.09.17

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• 旅の二日目 楽しいイベント

  日曜日は、旅の二日目。仲間と一瞬にドライブ。美味しい海鮮もの(お寿司や海鮮丼)をいただき温泉へ。温泉に入ってゆったり過ごす。音楽の話しができて、ドライブ中の会話も楽しい。帰り道、お土産に美味しいフルーツを購入。一度ホテルに戻っていざ出陣。(笑)踊り場は、たくさんの人で賑わっていた。DJの選曲が素晴らしく、気持ち良く躍れた。ありがとうございます。

  2021.08.22

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• 朝霞のミロンガに参加

  朝霞のミロンガに参加しました。久しぶりに、ミロンガ後の飲み会に参加。タンゴの仲間たちと、タンゴ談義ができることは、ありがたいですね。楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます。備忘録的なブログです。（笑）

  2021.08.08

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• タンゴカレッジ、プグリエーセ

  午前中はタンゴカレッジの録画を見ながら、タンゴについて勉強しました。今回は、オズバルド・プグリエーセ です。プグリエーセ は、90歳近くまで生きたのですね。長生き。他のオルケスタと違って、独特のリズムやメロディーを奏でています。音楽などのステージで活躍する人にとっては、神様みたいな存在らしく、ステージに上がる前に「プグリエーセ 、プグリエーセ 、プグリエーセ 」と3回唱えると、そのステージは成功するのだそうです。日本にも3回来日したそうですね。午後からは、スタジオリトモにミロンガに参加。知っている人がたくさんいました。備忘録的なブログ。（笑）

  2021.08.07

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• 週末に踊れるありがたさ

  今週も１週間お疲れ様でした。週末はいつも楽しみにしているミロンガへ。ちょっと会社を出るのが遅くなりましたが、会社のビルの中にあるタリーズで夕飯をいただき、行ってきます。・・・ということで、今日もたくさんの方と踊ることができて、楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。（笑）

  2021.08.06

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• 今日も踊れて良かった。(笑)

  今日は自分が担当している教務の報告会があり、昨日はお休みだっただったための、一昨日はその準備で遅くなっていた。報告会は無事に終わったが、その後、報告書の修正て手間がかかり、時間との勝負。今日は月末のため18時までに終わらせなければならず、ある程度やって業務終了。ストレスフルな一日であり、やはり踊りに行かないと、この仕事ストレスは解消できない。(笑)いつものミロンガに参戦。たくさんの素敵な女性に踊っていただいた。ありがとうございます。タンゴは癒されます。

  2021.07.30

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• 歩幅を大きくして歩く

  最近、普通に歩くときに、歩幅を大きくして大股で歩くように意識している。タンゴのカミナンドの際に、一歩一歩大きくしっかりと歩いていくことが大事なのだが、それが出来るようするために、日頃の歩き方から変えていく必要があると思っている。あまり意識し過ぎてしまうと、他人から「何か変なことをやっている人」と見られてしまう恐れがあるため、普通に歩くのだが意識としては大股で一歩一歩に体重を乗せて、「ズンズン」と前に進むイメージだ。この歩き方だと、いつもよりも速く歩くことができて、健康にも良いと思う。ちょっとして意識づけであるが、継続していければそれが習慣になって、歩き方に変化が生まれるかもしれない。「継続は力なり」である。（笑）

  2021.07.20

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• ひとつひとつの動きを確認

  土曜日はタンゴ仲間数人で集まってプラクティカ（練習会）をしました。ミロンガで踊るときは、細かなことはあまり気にしないため、踊りが雑になってしまっていることに自分自身が気づきません。相手と踊ることが優先してしまうため、タンゴで一番大切な一歩一歩の足の踏込みや、優しくて包み込むようなアブラッソの感覚などが、お座なりになってしまいます。ミロンガで踊るときには、いちいちこうした細かなことまで気にしていたら、かえって踊りに集中できないですからね。その点、プラクティカであれば、こうした細かいけれど大切なことに注力して踊ることができます。練習をしながら、相手の方に踊ったときの感覚の聞いてみたりもできますし、その反応によって自分の体の使い方を再考したりすることもできます。できれば、的確なアドバイスができるベテランの方がいらっしゃると良いですね。今回も、仲間にベテランの方がいらっしゃったので、その方から色々とアドバイスを貰いました。また、自分も自分よりも経験の浅い仲間に、アドバイスもしました。自分がアドバイスをしようとすることで、自分自身が気づいていないことに気づくということもあります。今回のプラクティカが良かったのか、その後、夜の某ミロンガに行って踊りましたが、自分としては良い感じで踊ることができました。タンゴは上手に踊ること（綺麗に踊ること）も大事ですが、それと同じかそれ以上に楽しく踊ることが一番だと思います。ただ、楽しく踊るためには、やはり技術的に向上することは不可欠であり、そのためには、自分の踊りを見つめ直して進化させていくことが大事だと思います。こうした練習会は、そのためのとても良い機会になりますね。タンゴ仲間に感謝です。

  2021.07.10

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• 新しい「コルティナ」を作成

  自分が主催しているミロンガでタンゴの曲を流す時は、今は、3曲タンダ（タンゴ、ミロンガ、ワルツの曲を一纏めしたもの）で構成している。タンダとタンダの間には、タンダに区切りを付けるようにタンゴとは全く違う曲を入れるが、その曲のことをコルティナと言っている。今まで使っていたコルティナの曲も少し飽きてきたので、新しい曲を入れることにした。コルティナの曲の長さは、だいたい30秒から１分程度だが、自分の場合は45秒にしている。最初にコルティナの編集をしていた頃は25秒だった。今、25秒のコルティナは短い。最近は１分程度のことが多いような感じがする。ミロンガでDJとして曲を流す場合、コルティナの長さは、その場の踊っている人たちの状況で、長めにしたり短めにしたり調整をするだが、自分の場合はDJに専念するのではなく踊りたいので、コルティナの長さを一定するよう事前に編集しておく。コルティナとして使う曲（だいたい、洋楽）を、音楽ファイルの編集ソフトを使って、音の大きさを揃えて、曲の長さを調整し、さらに、曲の最後の方にフォードアウトを入れて自然と次の曲の繋がるようにしている。この作業が結構大変なのだが、コルティナ編集自体が楽しいので苦にならない。今回は2000年代の洋楽のラブソングを集めてみた。次回の選曲で使ってみよう。

  2021.07.04

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• 結局断念、本当に踊りたかった。

  金曜日の夜は、踊りに行こうと思い、タンゴ用のシャツと靴をカバンに入れておいた。いつもなら、午後6時に会社を出て、どこかで夕飯を食べて踊りに行くのだが、仕事が片つかない。（苦笑）来週も予定がぎっしり詰まっていて、この仕事を放っておいて来週に回すと来週も厳しい状況になると思い、なんとか頑張っていた。結局、午後７時まで会社に残って仕事をしていた。これから、夕飯を食べて行くとなると多分8時頃になる。天気予報では、この週末は大雨とのこと。午後７時のこの時間は雨が治っているが、午後９頃になるとまた降り出してきそうだ。本当は7時から踊り、9時半位までで2時間以上は踊れると読んでいたが、これでは1時間半程度となってしまう。結局断念して家に帰ることにした。次回は仕事をきっちり終わりにさせて踊りに行こう。もちろん、土日は踊ります。（笑）

  2021.07.02

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• ちょっと寂しい都内の夜

  土曜日に都内のミロンガに参加して、踊り終わってから夕飯を食べようとしたが、飲食店が閉まっている。飲食店は午後8時までとは認識していたが、もしかしたら午後8時以降も営業しているお店があるかも知れないと、たかを括っていたのだ。そうしたらどこもやっていない。(笑)探せば、営業しているお店はあったかも知れないが、探すことが出来なかった。結局、コンビニでおにぎりやサンドイッチを買って、駅まで歩きながら食べることにした。土曜日の夜なのに、都内の繁華街は人も少なく、こんな風にコンビニおにぎりを食べている自分の姿を想像すると、ちょっと寂しい気持ちになった。(笑)渋谷あたりであれば、違っていたかも。(笑)飲食店の短縮営業が、早く解除されることを祈っています。

  2021.06.27

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• 新しく入手したDi Sarli の曲

  アレハンドロ&クミコ先生のタンゴカレッジで、Carlos Di Sarli の歌手の勉強をした。1950年代は、Mario Pomar という歌手が多くの曲を残している。 Carlos Di Sarli の歌手といえば、Podesta と、Rufino 位しか知らなかった。Podesta とRufinoは、 Carlos Di Sarli の中では、有名な歌手で1940年代のゴールデンエイジで歌っていて、彼らが歌う曲はミロンガで良くかかっている。今回知った、Mario Pomar が歌う曲も聞いたことが多いもので、もちろんミロンガがかかるが、自分は持っていなかった。早速、ネットで曲を入手した。次回のミロンガで使おう。楽しみです。(笑)

  2021.06.25

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• タンゴ仲間とプラクティカ

  いつも「彩タンゴ」の会場として使っている、サウスピアのレクルームが空いていたため、タンゴ仲間とプラクティカを行いました。本来であれば、土日の午後の時間にミロンガを開催したいのですが、この施設人気が出てきのか、最近はめっきり会場の抽選が当たらず、予約が取れないのです。その代わりに、平日は、予約がキャンセルになることがあって、そのキャンセルのタイミングを掴むことができたことで、プラクティカが実現しました。少人数でしたが、一緒に踊ってアドバイスをすることで、いい刺激になりましたね。もう少し人数が集まることが分かっていれば、プラクティカではなく「ミロンガ」を開催したいのですが、会場の空きが分かるのが前日や前々日であったりするので、告知が間に合いません。（泣）また、平日の午後であると、「ミロンガ」をするとしても、人が集まるか分からないのですね。（苦笑）コロナ禍の影響もあるのでしょうか？不定期開催とはなってしまいますが、これからも会場の予約が取れたら、プラクティカを開催したいと思います。ご都合が合えば、いかがでしょうか？（笑）

  2021.06.24

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• 仲間とプラクティカ

  土曜日は、タンゴ仲間数人が集まって、スタジオで自主練習会（プラクティカ）をしました。仲間同士でお互いの踊りを見て、アドバイスをするものです。ベテランの人もいれば、レッスンをたくさん受けている人もいて、それぞれのアドバイスもとても良かったです。アドバイスをもとに、自分なりに色々と工夫をすることで、踊った相手からは「踊りやすくなった」、外から見ている仲間からは「タンゴらしくなった」と褒めてもらいました。お互いに、悪いところを指摘（アドバイス）することは大事ですが、単に「できていない」というだけでなく、「こうしたら良いよ」と自分の知っている知識やノウハウをシェアすることが大切です。そして、上手くできたら「すごく良くなったよ」とお互いに褒めること。これでやる気がアップ。（笑）仲間同士のこうした練習会も楽しいですね。

  2021.06.05

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• 天気に負けないタンゴ愛

  「天気に負けないタンゴ愛」素敵な言葉です。台風が来ようが、大雪が降ろうが、踊りたければ踊る、これがタンゴ。・・・と いうことで、とても天候が悪い中ですが、今日も踊りに行きます。(笑)

  2021.06.04

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• 久々のグループレッスン。(笑)

  今日はこれから、久しぶりにグループレッスンに参加します。楽しみです。(笑)・・・ということで、グループレッスンに行ってきました。加藤博樹&KEIKO先生のレッスンです。毎週、月曜日・木曜日・土曜日、と3回ありますが、だいたい木曜日のレッスンに参加することが多いです。最初の30分間はエクササイズですが、このエクササイズで練習した体の動きが、その後のパソに繋がっているので、スムーズにパソの練習に入ることができます。今日はとても面白くてカッコいいパソを教えてもらいました。カッコよく踊りたいですが、グループレッスンでは踊れても、普通のミロンガで踊れるとは限らないんですよね。また、時間(日にち)が経つと、パソそのものを忘れてしまいます。忘れないうちに復習をする必要がありますね。週末に練習しよっと。(笑)

  2021.06.03

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• Tango College とても楽しくて勉強になる

  Alejandro ＆ kumiko 先生の　“Tango College” に参加しています。今回は、Juan D'Arienzo 楽団についてでした。Juan D'Arienzo楽団はとても好きなので、視聴していてとても面白かった。特に、楽団の演奏スタイルが時代とともに変わってくるため、その曲がどの時代の曲なのかを知ることはDJをおこなう上でとても大切です。第２ピリオド（1935年ー1942年）が、Juan D'Arienzo楽団の、いわゆる「ダリエンソスタイル」を築いた時代で、この時に、ピアニストとしてRodolfo Biagi が入ってきて、あの独特のリズムが生まれるのですね。第３ピリオド（1942年ー1950年）は、歌を重要視するようになり、少しテンポが遅くなりますが、その後、第４ピリオド（1950年ー1976年）以降はまたリズミカルか曲調に戻ります。El Tarta（吃り）という曲があるのですが、自分はたまたまこの曲について、1946年録音のものと1954年録音のものの２曲を持っていたのです。（今まで意識していなかったので、2曲持っていたことに気づかなかったのです。）この２曲、1946年録音の方が1954年録音のものよりもゆっくりとした曲調なのです。Tango College で勉強した通り、1946年の録音は第3ピリオドの時代で曲調が遅くなり、1954年録音のものは第４ピリオドでまた速いテンポに曲調が変わってきているのですね。こうして曲のことを勉強してから聞き直してみると、その違いや特徴が分かり勉強していてとても楽しいです。次回は、Juan D'Arienzo楽団の歌手に焦点をあてるとのことで、とても楽しみです。Alejandro ＆ kumiko 先生　ありがとうございます。

  2021.05.25

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• 消えてしまったものは追いかけられない

  今日、某ミロンガで踊った女性。以前、踊ったことがあったが名前も知らない。しかし、なぜかその女性が私にメッセージ（多分FB）が届いたが、そのメッセージが消えてしまった。友達申請をしたができなかったと書いてあったように見えた。名前はイニシャルで書いてあったので、本当に自分が想像している人かどうかも分からない。自分のFBは友達内しか公開していないので、友達以外の人からは検索しても見つからないと思うのだが・・・。気になるけど、対応のしようがないのだ。でも、気になるなぁ・・・。（笑）

  2021.05.22

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• 自宅プラクティカ

  今日はサテライトのため、自宅に16時頃帰宅しました。その後、図書館に本を返しにいき数冊借りて戻り、自宅プラクティカ。パソコンで踊りを録画してチェック。自宅プラクティカができるのも、相手と音楽があるからこそ。有難いことです。

  2021.05.20

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• 相手とのバランスを意識

  タンゴを踊る時に気をつけていることの一つは、組んだ時に相手との一体感を意識して、その上で踊り始めるということです。恐らく、多くの方も同じようなことをしていると思いますが、相手とアブラッソをして、いきなり踊り出すのではなく、アブラッソをして自分の体重を感じながら、自分の体重を右足と左足に交互に乗せて、ゆらゆらと揺れるような動作をする。この体重移動によって、お互いに相手の体重を感じ合う。この動作がしっくりしてきてから、初めて踊り出すということをやっています。時々、直ぐに踊り出すこともありますが、そんな時は踊っていても一体感が薄いような気がしますね。毎回必ずこの動作をするというわけではないですが、気付いた時にこの動作をやってから踊りに入ると、気持ちよく踊ることができます。タンゴを踊っていて、つくづく思うことは、相手との相性があるということ。人によって踊り方は千差万別です。誰かが「あの人の踊りは良いよ」と言っていたとしても、自分がそう感じるかどうかは分かりません。反対に、「今ひとつ」と言っていても自分はとても気持ちよく踊れることもあります。その辺りがタンゴの面白さであり、醍醐味でもあると思いますね。もう一つ気を付けていることは、自分勝手な踊りをしないで、相手を尊重して踊ること。尊重というか、尊敬というか、とにかく、相手の存在を認めて一体となって踊るという意識を持つことです。この意識が強いからか、自分で自信の無い新しいステップを試すことがなかなかできない。上手くできなくて、相手の人が踊り難かったら申し訳ないなぁと思ってしまうは、単に気が弱いだけなのかも、、、（笑）

  2021.05.04

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• 昼間のミロンガ

  ３日の月曜日は、Milonga EXPRESSに参戦。大門のカミニートに初めていきました。思ったよりも近い。（笑）昼間なので窓を全面開放して換気を良くして、晴れていたので気持ちが良かった。DJ イケさんの選曲もノリが良くて楽しかったです。ありがとうございました。

  2021.05.03

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• ゼンマイ式の蓄音機でSPレコードを聴く

  ゴールデンウィーク後半二日目の５月１日。今日はスタジオリトモのミロンガに参加。少人数ながら楽しい時間を過ごすことができました。今日のミロンガで一番感動したことは、蓄音機でSPレコードを聴かせてもらったことです。ユリさんのお爺様が持っていたという、手巻きのゼンマイ式の蓄音機がスタジオに置いてありました。単なるアンティーク品と思っていたら、実際にSPレコードをかけても音楽を聴くことができるのです。周平先生が、ネットで入手したというSPレコードをかけてくれました。動力はゼンマイで、電気は一切使っていないのです。大きなラッパのようなスピーカーがついていますが、そこで、針から伝わった音を大きくしているのです。そのため、それほど大きな音が出る訳ではないため、少人数の時にしか掛けれない。今日は人数が少なかったので、ファン・ダリエンソのSPレコードをかけて踊りました。本物のSPレコードをゼンマイ式の蓄音機で音を出して、その音でタンゴを踊れるなんて、本当に感動です。周平先生ありがとうございました。

  2021.05.01

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• タンゴ用にジャケット

  この土日は踊らない週末でした。昨日は映画を観た後に外でランチ。今日は春日部にある「牛島の藤」を観に行きました。ゴールデンウィークは、娘家族と一緒にバーベキューをやろうと思っていました。そこで、どこかで手軽にバーベキューが出来ないものかと調べて見ると、「ららぽーと富士見」に手ぶらバーベキューができる施設があることが分かり、「牛島の藤」を観た帰りに「ららぽーと富士見」に立ち寄って、実際にバーベキュー会場の様子を確認しました。夕方の時間になってしまったのであまり人がいなくて、若い人７、８人のグループがバーベキューで盛り上がっていました。係の人に聞いてみたら、埼玉県は蔓延防止措置の対象市町村が増えたことで、富士見市もその対象となり、アルコール類の提供ができなくなったとのこと。バーベキューでアルコールないのはとても残念。話しが長くなりましたが、ここからが本題。（笑）せっかく、久しぶりにショッピングモールに来たので、服（普段着）でも買って帰ろうという話になり、いくつかの店を回りました。そこで、普段着でもタンゴ用にでも使えそうなジャケットを発見。以前から、薄手（着て踊ると暑くてなるし、これからの季節のことを考えて）で、自宅で簡単に洗えるような手軽なものが欲しかったのです。ちょうど、そのニーズにあったものがあり早速購入しました。次回どこかのミロンガで踊る時には、それを着て踊ろうと思っています。でも、都内は緊急事態宣言が出たことで、開催しているミロンガが少なくなってしまうかもしれませんね。

  2021.04.25

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• 彩タンゴの選曲できました

  明日は彩タンゴです。今回の選曲もいい感じで仕上がっています。楽しみですね。場所：JR武蔵浦和駅（埼京線、武蔵野線）西口　サウスピア　９階レクルーム日時：４月１８日（日）１４：００〜１６：４５感染症対策をしっかり行って安全最優先です。

  2021.04.17

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• 平日夜のレッスン

  今日は、会社帰りに、加藤博樹&KEIKO先生のグループレッスンに参加しました。加藤先生のレッスンは、これまでも何回も受けていますが、とても勉強になります。前半のエクササイズが、その後のパソのレッスンに繋がっていて、スムーズを動きができるように工夫されています。今日のレッスンも、自分たちがあまりやらない動きを教えてもらいました。しっかり復習して、自分たちのものにしていきたいですね。(笑)

  2021.04.08

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• 知ることは理解に繋がる

  日本橋ソルで活躍されているアレハンドロ&クミコ先生が、タンゴカレッジというオンラインレッスンを開催しています。タンゴ音楽に関することをレクチャーしてくれる講座です。10回のレッスンがあり、一昨日の金曜日は9回目でした。今回、初めてその講座のビデオ(生配信は聞けなかったため)を視聴しました。面白い。そしてとても勉強になる。タンゴ音楽に興味があり、マエストロ自身やその楽団にも興味があるので、楽しく聞かせていただきました。今回の第一期は、次回が最終回となってしまいます残念です。次回に視聴したいと思います。(笑)

  2021.04.04

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• レッスンは大切

  今日は久しぶりに加藤博樹＆KEIKO先生のグループレッスンに参加しました。４月からレッスンが再開されて、４月１日の木曜日は参加できなかったので、今日の土曜日のレッスンに参加しました。これまでも何回かグループレッスンに参加したことがありますが、毎回、とてもためになるレッスンです。自分たちは、これまであまり（というよりもほとんど）レッスンを受けて来なかったので、基本的な動き方を教えてもらったり、自分の知らないパソを教えてもらうことは、本当にありがたいです。毎回、新しい気づきがあり、とても勉強になります。パソのレッスンの前にエクササイズがあるのですが、そのエクササイズがその後のレッスンに繋がってるいくようになっているのです。そのため、いきなりパソの練習ではなく、体が自然とレッスンでの動きを掴めるようになっていて、1回のレッスンの中で、新しい技術を習得することができるようになっています。はっきり言って、「実際に身に付くレッスン」なのです。今日習った内容をしっかりと復習して、自分自身のものにしていきたいですね。

  2021.04.03

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• 金曜日の夜は踊らなきゃ。

  今週もお疲れ様でした。金曜日の仕事も終わりました。これから踊りに行きます。(笑)この週末の夜の時間が好きです。癒しの時間です。一週間の仕事の疲れを癒しましょう。自分が癒されるだけでなく、お相手の心も癒してあげられるといいなぁ～。(笑)

  2021.04.02

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• タンゴ音楽は奥が深い

  タンゴを踊り、自分たちが主催するミロンガで音楽（DJ)もさせてもらっていますが、タンゴ音楽の愛好家の方たちからすると自分などはタンゴ音楽のことをほとんど知らないのだろうと思います。タンゴの曲が好きで、毎日、家でタンゴ音楽をかけています。踊るのには1930年代から1950年代ぐらいまでの間の曲が良いと思います。自分が好きな年代は、1930年代後半から1940年代前半。多分この時代が一番踊りやすい曲が多のではないかと思います。同じ曲でもオルケスタによって曲の感じが変わりますが、同じオルケスタにでもその年代によってまた違ってきまが、多分DJの方は、そうした違いも頭に入れながら曲を選んでいるのでしょうね。自分もオルケスタ、歌手、年代を考えながら選曲していますが、１年違っただけで、そのオルケスタのメンバーが変わって曲のテイストが大きく変わってしまうこともあるそうで、そこまでは自分も気づかなかったですね。そのあたりも、もっと勉強する必要があるのかなぁと思います。今日は色々なところでDJをされている方と話ができて、本当に楽しかった。感謝です。また、音楽について語り合いたいと思います。そのためには、もっと勉強しないと（笑）

  2021.03.28

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• 黒いワイシャツ

  タンゴの時に時々着ている黒のワイシャツが古くなってきたので、少し前から新しいものを買おうと思っていいて、駅の近くにあるビジネススーツのお店を見たが自分に合うサイズがなかった。その店は、駅から自宅までの帰り道にあり、時々覗いていたのだが、黒以外のものはサイズがあるのだが、黒はLサイズ以上のものしか置いていない。一度、店員さんに聞いてみたが、今は在庫がないとのこと。仕方ないので、他の店で買おうかと思っていた。ちょうど、今週は応援業務で東京ではなく、大宮にある以前自分が働いていたビルに１週間通うことになるので、大宮駅周辺の紳士服店にでもいってみようと思っていた。しかし、仕事帰りに大宮で紳士服店に立ち寄ることを忘れていて、武蔵浦和まで戻ってきてしまった。また、これまで何度も覗いているビジネスーツショップに行ってみると、黒のワイシャツ新しく入っていた。Mサイズのものも置いてあった。やったー！！　これは買うしかない。早速買って帰った。これで、あのヨレヨレになった黒のワイシャツを着ることもなくなる。（笑）次に踊りに行く時には、この黒のワイシャツを着ることになるだろう。

  2021.03.15

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• 大雨の中踊りに？

  土曜日の午後は、雨もおさまって晴れ間が出てくると期待を下いたのに、強風と雷を伴う雨でした。日曜日は自分たちの主催する「彩タンゴ」があるため、夜踊りに行く選択肢はない。土曜日の昼間どこかで踊るところはないかと探してみたら「リトモ」があることに気づき、駒込まで参りました。（笑）参加者は多くはなかったですが、逆にアットホームな雰囲気の中で、みなさんとおしゃべりとしたり踊ったり。楽しいひと時を過ごすことができました。ありがたいです。

  2021.03.13

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• 金曜日の夜に踊れる有り難さ

  久しぶりに金曜日の夜に踊りました。ここのミロンガは、たくさんの人が集まって活気があります。知り合いも増えたので、楽しく踊ることができます。今日、相手さんは所用があり参加できなかったので、たくさんの方と踊れました。ありがとうございます。これで、一週間の仕事のストレスが解消されます。踊ってくださった方に感謝。主催者に感謝です。

  2021.03.12

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• 朝霞deタンゴの選曲できました

  今度の日曜日、２月１４日は、タンゴ友達の令子さんが主催する「朝霞deタンゴ」があります。今回、DJをやらせていただくことになりました。朝霞deタンゴでは、年に１回程度、DJをやっています。今年はお正月に担当する予定が、諸般の事情により伸びて、今回２月にやることになりました。今週は仕事が忙しくて帰る時刻も遅くなり、平日に選曲する時間が取れないために、今日祝日の午前中に選曲していました。朝霞deタンゴでは、メロディー系よりもリズム系の曲を多く入れています。今回もリズム系の曲を中心にして、ダンサブルな感じにしました。ただ、ダンサブルな曲ばかりだと、一本調子になってしまうので、しっとりとしたメロディー系の曲も織り交ぜながら選曲しました。今、ざっくりと聞いていますが、とても良い感じです。期待していてください。（笑）

  2021.02.11

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• 時代の変化に遅れていないか

  去年から続いている新型コロナウィルス感染症の影響により、世の中が大きく変わってきています。特に、人と直接会うことができないことから、リモートを使った面談になっていますね。自分もテレワークの時に、オンラインの会議システムでミーティングをしたりしていますが、それらのツールを十分使いこなしているとまでは至っていません。自分自身の生活を豊かにするよう、もっとそうしたツールを活用していくことが必要ですね。喰わず嫌いは良くないです。新しいことや、新しいものに、積極的に取り組んでいきましょう。

  2021.01.17

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• レッスン＆ミロンガ

  タンゴが上達する秘訣は。たくさんのミロンガで踊ること。それはとても大切。だけど、それだけではなくて、レッスンもしっかり受けること。レッスンだけやっていて、ミロンガで踊ったことがないという人（特に女性が多い）がいるが、そういう人はミロンガでは踊れないことが多い。レッスンとミロンガの両方でたくさん踊ることが大切なのだ。・・・と、今、相方さんと話していたところ。（笑）

  2021.01.17

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• カラベリの曲を入手

  カラベリの曲を入手しました。全部で12曲。タンゴを始めて４、５年経っていた頃でしょうか、田町のミロンガで、「ポルケ」という曲がかかっていて、とても楽しいリズムの曲だと思っていました。それが、カラベリの曲であるとは、そのずーっと後に分かったです。その「ポルケ」も１２曲の中に入っています。カラベリを最初に聞いたときは、それ程良いとは思わなかったのですが、長く聞いているうちに良さが分かってきますね。１９３０年代前半の曲が多くて、この時代の曲は、オルケスタ・テイピカ・ビクトルとか、エドガルド・ドナート、フランシスコ・ロムート、なども良い曲があります。ディサルリも、１９３０年代前半に好きな曲があったりして、結構古い曲は好きなんですね。今回のカラベリの曲は、使いやすくて気に入った曲がたくさんあるので、次の彩タンゴにいくつか使ってみようと思います。

  2021.01.14

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• 今年も３日に初踊り

  今日は今年の初踊りでした。去年も３日に初踊りをしており今年も同じ。去年と一番の違いは、ミロンガに参加するために事前予約が必要なこと。定員が決まっているため、事前に予約をして参加しました。参加者の人数が限られているため、会場が人で混み合うこともなく、タンダの流れも良かったですね。DJの選曲も、スタンダードな曲が多くて、とても躍りやすかったです。初めてみる方も数人いらっしゃり、そうした方とも踊れたので楽しかったですね。去年から、新型コロナウィルスの影響で踊り機会が減ってしまい、今年はお正月休みの間に踊ることができないかも知れないと思っていましたが、新年から踊ることができてミロンガの主催者に、ただただ感謝しかありません。お正月休みも明日で終わりなので、明日は映画でも観に行こうかなぁ〜。

  2021.01.03

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