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プラス君の日記

[アンチエンジング] カテゴリの記事

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オーダーまくら

ついに買いました。オーダーまくら。以前から睡眠の質があまり良くないと感じていて、まくらを新しくしようと思っていました。一度、新しくまくらを買った時に、高さが合わないものを買ってしまい(セールで安かったため）、結局無駄にしてしまったので、まくらを買うことに慎重になっていました。それでも、良い睡眠を取るには、自分に合ったまくらが必要だと思い、この前の休みの日に、何軒かのオーダーまくらショップを覗いていたのです。今日は浦和の事務センターでの仕事だったため、会社帰りに浦和にあるオーダーまくらショップに行くことができました。そこで、店員さんから色々と話しを聞いて、頭や肩幅などを測ってもらい、自分用のまくらをセッティングしてもらいました。今晩から試してみますが、これで睡眠の質が良くなれば、いいですね。寝るのか楽しみです。（笑）

2024.10.10

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救急車を呼ぼうと思った

今日は月１回のペースで行っているタンゴのレッスンを終えて、その練習のために都内の某ミロンガに参加した。ミロンガが終わり、いつも行く駅近のコーヒーとパンのお店で、コーヒーブレイクをして、レッスンで習った内容を手帳に書き留め自宅に戻った。家に帰ってから、再来週に受験しなければならない会社の資格試験の勉強を始めた。勉強を始めてしばらくすると、急に顔が火照ってきて、体じゅうが熱くなってきた。手の甲も赤くなってきて、腕の方まで赤みが広がっていく。洗面所へ行き、水道を捻って顔を洗ったが火照りは治らない。鏡に映った顔を見ると真っ赤になっていて、お酒をたくさん飲んだ酔っ払いのようになっている。一体どうしたんだ。何が起こったのだ。自分の体はどうなってしまったのだ。妻に「急に顔が火照ってきて、熱くなって来て、なんだヒリヒリする」と言ったら、妻もとても驚いて「えぇ〜。どうしよう。大丈夫？　救急車呼ぼうか。」と半ばパニック状態になった。家に帰ってくる前に、何か変なものでも食べか？　コーヒーショップではパンとアイスカフェオレを飲んだだけだし、帰って来てからも、氷入りの冷たい水にポッカレモンを入れたものを飲んだ程度。全く見当がつかない。症状はどんどん酷くなって、痒みも出てきた。何かアレルギー反応のようだし、アナフィラキシーだったりすると大ごとだ。冷静になって自宅に戻ってからのことを振り返ってみて気づいた。「ナイアシンフラッシュ（ホットフラッシュ）」金曜日の夜、今日のレッスンとミロンガで、少々体が疲れていたので、帰ってきてから「ビタミンBコンプレックス、ナイアシンアミド、亜鉛」の３種類のサプリメントを飲んだことを思い出した。どのサプリメントも今まで飲んでいたが、「ナイアシンアミド」はこれまで飲んでいたものが無くなってしまったので、新しく買ったものだったが、よく見ると「ナイアシン」と書いてあるが、今まで飲んでいたものは「ナイアシンアミド」。ナイアシンは、ナイアシンフラッシュという症状がでるため、その症状が出ないナイアシンアミドを、これまでは飲んでいたが、今回、違うメーカーのものを買ったため、間違えて「ナイアシン」を買ってしまっていた。すぐにノートパソコンを開き、ネットでナイアシンフラッシュを調べて見ると、「ナイアシンフラッシュとは、一時的な副作用で顔が火照る、全身が赤くなる、体がしびれる、蕁麻疹がでる等の症状がでること。ナイアシンにより末梢神経（毛細血管）拡張作用によるもので、１時間程度で治る」とのこと。知識としは知っていた。それだから「ナイアシン」ではなく「ナイアシンアミド」を買ったつもりだった。サプリメントの知識があったから、救急車を呼ぶまでもなかったが、急な体の変調に驚いたし、正直言って怖かった。一時的な副作用で顔がほてる、全身が赤くなる、体がしびれる、じんましんが出る症状のことです。これはナイアシンの末梢神経拡張作用によるもので、症状が出てから1時間ほどで治ります。

2023.09.16

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新しい睡眠サプリ

先月、睡眠のためのサプリメントを、約1ヶ月間試してみた。そのサプリメントは全額返金保証が付いていて、仮に体質に合わない場合には、初回購入者のみ、初回の料金を全額返金してくれるというものだ。飲み始めた頃は、何となくいい感じかなぁ～と思ったが、サプリメントを飲んだことで、劇的に睡眠の質が良くなったかというと、そこまでではない。そもそもサプリメントは薬ではなくて、栄養補助食品、つまり普通の食べ物なので、劇的な効果を期待することは違う。薬ではないため、副作用の心配は無いか、効果が期待できなければ、飲む意味もない。結局、全額返金保証を使い、初回分のお金を返してもらうことで、別のサプリメントを試してみることにした。今回のものは、前回と違う成分のもので、もしその成分が自分の体質に合えば、効果があるかもしれない。サプリメントは、体質によって効果に差が出るため、いろいろと試してみないと自分にあったものが分からない。また、お試し期間は、短いもので1週間、長くても1ヶ月間なので、それ以上飲み続ければ効果があるのかもしれないが、そこまでの検証ができないのだ。睡眠の改善については、サプリメントよりも、日常生活を改善、例えば、寝る直前までスマートフォンやパソコンの画面を見ないようにするとか、神経を興奮させるような行動（激しい運動、例えば筋トレなど）をしないようにするとか、自分の行動を改めることの方が先決かもしれない。自分の場合、寝付きが悪い訳でもなく、日中眠くて明らかに仕事への支障がある訳でもない。ただ、夜中に1、2回、起きてしまうため、そこは改善したいし、日中はもっと頭をクリアにしたいと思っている。睡眠の質が良くないと、脳のパフォーマンスが低下するとも言われており、なんとかしたいという気持ちが強い。あまり、こだわり過ぎても良くないので、もっと気楽に考えた方がいいのかも。（笑）昨日は、寝る前にゆったりと腹式呼吸をやってみたら、それなりに寝起きの感覚が良かった。サプリメントよりも、寝る前のリラックスとか、マクラや寝具を変えてみるとか、他にやるべきことがあるかもしれない。さてさて、今夜はどうしようかなぁ～。（笑）

2022.10.04

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ダイエットのアドバイス

春の人事異動で新しくうちの部署に来た同僚とランチをした時、彼はかなり太っていてダイエットをしたいと話しをしてきた。自分自身は健康に関することにとても興味があるため、彼にダイエットについて何かアドバイスできることがあれば、協力させて貰うよ、と応えた。ダイエットについては、一般的に、摂取カロリーを抑えて、消費カロリーを増やし、トータルでマイナスになれば、自然と痩せてくるもの。その時に気を付けることは、栄養バランスを崩さないこと。タンパク質をしっかり摂って、炭水化物と脂質を控えめにする。それと、太りやすい人は代謝が悪いケースが多いので、代謝を良くするためのに、運動（体を動かす)をすることが大切である。栄養バランスの良い適切な食事を摂って、筋肉を増やすためのトレーニング（いわゆる筋トレ）をすれば、必ず痩せることができる、と思う。どうすれば痩せられるか？　そのメカニズムと方法は分かっているつもりだ。後は、それを実践できるかどうか？　また、実践できたとしても、直ぐに効果が出るものではないため、継続的な運動と食事管理が必要となる。何をやるかははっきりしている。要は、「やるか？　やらないか？」だけなのだ。まぁ。食事の管理にしても、細かいことを言い出せはキリがない。適切な食事がどのようなものなのか分からない人もいるだろう。運動（トレーニング）といっても、どんなトレーニングをどの程度の頻度でやるのか、トレーニング器機の使い方にしても分からない人もいるだろう。そうしたことをアドバイスしながら、やるべきことを続けて貰うようにすることが、本当のアドバイスなのだろう。

2022.05.12

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体調が悪いということがなくなった

この頃、といってもここ１、２年のことだが、「体調が悪い」ということがなくなった。一言で「体調が悪い」と言っても、そのレベルは色々あると思うが、例えば、「風邪を引いた」とか「お腹を壊した」とか「熱が出た」ということは全くない。あっ。「お腹を壊した」はあったかもしれないが、ちょっとお腹が痛くなった程度で、それ以上酷い状況にはなっていない。これも、自分で健康に注意しているからだと思うが、一番は、タンパク質をしっかり摂って、ビタミンやミネラルの摂取にも気をつけているからだと思う。タンパク質は、食事の中でしっかり摂るようにしているし、不足分はプロティンで補っている。ビタミンやミネラルは、サプリメントで補給している。それらが功をそうしているだと思う。今飲んでいるビタミン類は、A、B、C、D、E、の５種類。ミネラルは、鉄、セレン、の２種類。後は、たまに、ナイアシンアミド（ビタミンBの仲間）を飲むことがある。アミノ酸系では、グルタミンとEAA。サプリメントやアミノ酸などを飲まない人からすると、薬漬けのように見えるかも知れないが、サプリメントは「栄養補助食品」というように、食品であり薬ではない。本来の食事で、必要な有効成分がとれれば良いのだが、それが難しいのでサプリメントを活用している。サプリメントを利用する上で大切なことは、自分の体に合っているかどうか。こればかりは、実際に試してみないと分からない。今のところは、体調がいいので、そのまま継続していくつもりである。

2022.04.26

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もうすぐ１年、メガビタミン。

去年の12月頃のブログを見ていたら、12月14日にATP3点セットが届いたと書いてあった。この頃から、本格的にメガビタミンを始めたのだ。それから約１年。体の調子は良いし、疲れ難い体になったと思う。この1年、もちろん風邪を引かなかったし、ちょっと鼻水が出たこともあったが、直ぐ止まった。お腹の調子が悪くなる回数も減った。人の体は食べたもので出来ている。なので、何をどのように食べるかということは、とても大切。健康を優先するために、美味しさや楽しさを犠牲にすることはしないが、美味しくて体にも良い食事を心かけたい。それを補うためにも、メガビタミン、ミネラルは必要。(笑)

2021.12.02

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ストレスがあっても体調は崩さない

今日もストレスが溜まることがありました。（笑）それでも体調を崩すようなことにならないのは、健康管理をしっかりやっているからだと思っています。特に、食事や栄養面。タンパク質としっかりとって、必要なビタミンとミネラルをとること。後は、睡眠時間を確保すること。この辺りを気をつけています。そのお陰で、自分としては結構なストレスを感じていますが、体調が悪くなることはありません。ありがたいことです。後は、このストレスを上手に発散させる方法を確立すること。人間は機械じゃないから休息が必要です。（機械でも使い続けていれば壊れてしまいますが）心に余裕をもつこと。後は笑うことですね。（笑）

2021.10.13

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人と自分の感覚の違いで驚く

先日、会社内でのこと。我が部署の部長が「コレステロール値が高いから、コレステロール値を下げる薬を飲んでいる」という話しをしていた。部長は自分より少しは若いが同じ年代である。つまり世間から見ればいわゆる中高年世代である。今の時代、中高年で普通に働いている人の中には、例えば、血圧が高めだから血圧の下げる薬を飲んでいるとか、コレステロール値が高いからそれを下げる薬を飲んでいる、という人はたくさんいるだろう。おかげ様で、自分の場合、今のところ血圧も高くないしコレステロール値も正常範囲に収まっているので、そのための薬を飲むという習慣はない。そのこと自体は、本当にありがたいことだ。ただ、部長のその言葉を聞いて、自分が疑問に思ったのは「なぜ薬を飲なければならなくなる前に、何らかの対策をしなかったのか？」ということである。血圧もコレステロール値も、昨日今日に急に高くなったものではないはずだ。数年間やもしかしたら十数年といったそれなりに長い時間の経過とともに、数値が上がっていったのではないかと思う。自分の会社は、毎年の健康診断（人間ドック）を受診するようになっているし、会社から一定額の補助も出いてほぼ全員が健康診断（人間ドック）を受診している。そしてその結果を本人は確認しているはずだ。数値が悪くなりかけていれば人間ドックを受診した際に、診察医から何らかの忠告を受けている可能性も高い。部長の言葉が、「コレステロール値が高いから、薬を飲んで数値を下げることは当然」つまり、「数値が高くなってしまった原因を取り除こうとするのではなく、薬を使って数値を下げられればそれで良い。」と部長は考えていると、自分には感じられた。もっと言えば、コレステロールの数値は薬で下げるもので、食生活や生活習慣を自分の力で改善していくという発想ではないのだ。「甘いもの（糖質）を減らせば、よくなるんじゃないでしょうか」と言ってみたが、部長は自分なりに気をつけているようなこと（油は多く摂らないようにしている）と言っていた。実際には糖質を意識しているとは思えないし、甘いものも我慢している訳でもなさそうだ。（そもそも油を控えることではなくて糖質を控えるものという認識ではなかった。）ここで、自分が「糖質の取りすぎがいかに身体に悪い影響を与えるか」ということを言っても、多分、健康オタクの人が何か言っているとし思われないだろうと感じたので、それ以上何も言わなかった。人は、本当に体調が悪くなった（気分がすぐれない、疲れてヘトヘト、どこかが痛い、などなど）という具体的な症状が出てこないと、自分で何とかしようという気持ちにならないのだろう。健康に関する感覚（捉え方）は、人によって大きく違う。良かれと思って人にアドバイスをするにしても、その感覚の違いをしっかりと踏まえた上でやらないと「余計なお世話」になったり、アドバイス自体が「自分を否定されたもの」と思われてしまう恐れがある。押し付けではなく、相手の求めに応じたアドバイス。これが大事なのだろう。それにしても、ほんの少しだけでも気をつけていれば、薬を飲むところまで行かずに済んだと思うのだが・・・・。気をつけていてもそうなってしまうのかなぁ〜。

2021.09.12

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健康リテラシーを向上させる

世の中健康ブームですね。自分も健康に良いという情報にはとても興味があります。興味はありますが、その情報が本当に正しいのかどうか？その辺りの見極めがとても難しい。怪しい健康食品に手を出して、大金を使ってしまったり、それだけなら未だしも、健康被害に遭うなんてことにもなり兼ねませんからね。雑誌やネットの広告で、耳障りの良い言葉を使い、いかにも健康に良さそうだと謳っている広告には注意が必要です。本当に健康に良いかどうかを判断するには、科学的な証拠（エビデンス）を確認することですが、その証拠を理解するために化学や生物学、物理学といった理科系の知識が必要になります。一昨年、健康管理士という資格を取りました。この資格を取扱っているのが、「特定非営利活動法人　日本成人病予防協会」です。その協会から、四半期に1回予防医学術刊行物「ほすぴ」という冊子が送られてきます。その冊子には、予防医学的な観点から健康に関する様々な情報がまとめられていて、とても勉強になります。今回送付されてきた「ほすぴ」は、「ストレスの正体」というタイトルでした。人がストレスに対処するときの、脳の「前頭前野」働きについて解説がありました。人はストレスを感じるとマイナスの感情が生まれますが、それを大脳生理学では「情動」といって、『「情動」とは目や耳、鼻などの感覚器官から得た情報に対する脳の生理的な反応で、瞬間的に生まれる恐怖や怒り、悲しみ、喜びなど、原始的で本能的な感情のことをいう』と書かれていました。この「情動」を抑えるために発達したのが「前頭前野」だそうです。「前頭前野」の働きにより、悲しみや怒り、不安を抑えとして理性を発揮し、落ち着いて考え、判断し、次にどう行動するのかの意思決定をする。自分なりの解釈ですが、これは理性の脳なのでしょうね。この部分は加齢によって機能が低下するそうです。歳をとると感情のコントロールがうまくできなくなってしまうと言いますが、脳の機能の低下も原因の一つなのでしょうね。その他、ストレスによって体がどのように反応するのかを「体温」「血糖値」「血圧」の変化との関係なども説明していました。読めば分かる内容ですが、他人に説明するところまでの理解ができていないので、もっとしっかり勉強して他の人にも説明できるようにしたいと思います。健康リテラシーを向上させることは、自分にとってもそうですが、自分の身近な人の健康を守るためにも必要なことだと思っています。

2021.09.06

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ミトコンドリアのちから

先日書いたブログ「ミトコンドリアを増やす？」で、あるYou Tube を見ていてミトコンドリアを増やすことについて重要性について書いた。そのYouTuber の人が、ミトコンドリアのことを詳しく書いている書籍を紹介していたので、早速、図書館で借りてきた。「ミトコンドリアのちから」というタイトルの本。これは、二人の著者の共作のようなのだが、一人は瀬名秀明さん。この方は、「パラサイト・イヴ」というホラー小説で、日本ホラー小説賞を受賞された作家。「パラサイト・イヴ」は知っていたし、見ていないけど、確か映画化されたはずである。もう一人は、ミトコンドリアの研究をされている大学教授の太田成男さん。ネットで調べてみたら、この方は「世界一受けたい授業」に出演されたことがあるみたい。半分ほど読んだが、言葉自体は平易な文章なのだが、内容を完全に理解できるかというとかなり難しい。というのは、専門用語が多く出てきてその意味を知らないと本当に理解できないからだ。自分は健康に関する知識について興味があり、栄養がどのように体の中で代謝されていくのか？とか遺伝子（DNA）のこと、たんぱく質やアミノ酸のこと、など、高校の生物で習うような内容を一般書（新書）などを読んである程度理解している。ある程度の知識があるので、内容の大筋は理解できるが、全く、生物学や化学の知識がないと、多分、途中で内容を理解できずに飽きてきてしまい、最後まで読み進めていくことができなくなるのではないかと思う。ちょっと批判的に聞こえてしまったら申し訳ないが、内容は素晴らしいし、書いてある内容をしっかりと理解できれば、ミトコンドリアが今後の自分の健康を向上させていくための必要なものだと理解できる。自分が難しいと感じたのは、単に自分の生物学や化学に関する知識がまだ足りないだけと言える。もっとしっかりと勉強して、この本に書いてあることを他人に説明できるぐらいにならないといけないなぁと思った次第である。太田成男さんは、ミトコンドリア以外にも、生体エネルギーや水素医学についても研究しているそうで、著書もあるので、そちらの本も読んでみようと思う。あっ。でもその前にこの「ミトコンドリアのちから」を最後まで読まないとね。

2021.09.05

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ミトコンドリアを増やす？

たまたま、YouTubeを見ていたら、分子栄養学的なアプローチで、「10年以上続いている不調を治す」というコンセプトで、さまざまな情報を提供している鍼灸師の方の動画サイトを見つけた。この種類の動画はとてもためになる。彼の動画を何本か見たが、その中に「ミトコンドリア」を増やしたり、活動を活発にさせる方法について説明しているものがあった。ミトコンドリアを活性化する方法の中に、刺激を与えるというものがあり、1、やや強めの運動をする2、ファスティング(断食)3、寒冷刺激の3つが紹介されていた。1、は聞いたことがある。運動をしていて、最初はキツイと思っていたが、体が慣れてきてキツイなくなること。これは誰でも経験があるだろう。 2、は、最近流行っているもの。(笑)本格的なものでは無くても、食事と食事の間隔を16時間以上空けて「プチ断食」を推奨している書籍などが、最新出回っている。3、は何かなぁ～？と思っていたら、水風呂や冷水摩擦のことのようだ。栄養学的なことも説明していたが、この3つの刺激のうち、2以外は簡単にできる。1、は実践しているが、3、は実践していなかった。水風呂はちょっと難しいので、風呂上がりに水シャワーで刺激を与えるのが良いのかな？と思う。早速試してみよう。ミトコンドリアの能力がアップすれば、ATP(人間のエネルギー)を増やすことができて元気になる。ただし、ミトコンドリアがATPを生産する時に、必ず活性酸素が生まれるため、活性酸素対策を取ることが大事になる。活性酸素対策としては、一般的にはビタミンC、ビタミンE、などの抗酸化物質をとることだ。ミトコンドリアについては、もう少し勉強してみよう。

2021.08.28

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人間の力をフルに発揮できれば

人間には病気を寄せ付けない力がある。怪我をしても治す力がある。病気や怪我をしても、若い頃は回復が早いが年齢を重ねると、そのスピードは遅くなる。それでも、食事、運動、睡眠を適切にコントロールすることで、身体の回復力、蘇生力、復元力を高めることはできると思っている。特に、食事が大事だと。その人に本当に必要な栄養素（たんぱく質、ビタミン、ミネラル）をしっかり摂れば、人間の本来の生命力が高まり、病気になりにくくなると。感染症であっても、人間の本来の力を十分発揮できれば、感染ることもないだろうし、仮に感染ったとしても大事に至らないのではないかと思っている。

2021.08.16

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やはりビタミンC

藤川先生の「メガビタミン健康法」を読み返している。この本には、プロテインやビタミン、ミネラルの重要性について多くのことが書かれている。その中でも、ビタミンCの効果についても沢山のことが書いてある。多くの動物（哺乳類）はビタミンCを自分で作り出すことができるが、人間や一部の哺乳類はその機能を失ってしまい、自分でビタミンCを作り出すことができなくなってしまった。しかし、人間などそのような動物は、食べ物からビタミンCを摂取しているので、健康状態を保つことができている。大航海時代に、長い期間船上で過ごす乗組員は、ビタミンC不足による「壊血病」に悩まされていて、その後、「壊血病」がビタミンC不足により発症することが分かって、今は「壊血病」になる人はいない。藤川先生の師である三石先生は、現代人は「軽い壊血病」とまで言っていたと、藤川先生のブログに書いてあった。ビタミンCが多くの代謝の関わっていて、ビタミンCを大量摂取することが風邪はインフルエンザなどの感染症に罹らないようになる。ビタミンCの効用を信用していない人も一定数いるが、自分はここ数年間ビタミンCを飲み続けて、体の調子が良くなり、風邪をひかなくなった。ウイルス性の感染症に対する予防効果があるため、今の時代は心強い味方になる（と信じている）。

2021.07.17

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HbA1c（ヘモグロビン・エー・ワン・シー）

「HbA1c」この言葉、聞いたことがあると思いますが、健康診断の結果票などに、糖尿病の判断をする時の検査数値として出ていますね。この数値が基準値以上だと糖尿病の疑い（糖尿病）と診断されることになるようです。（まだ勉強不足なので断定的な表現ができない（笑））糖尿病はとても怖い病気で、自分が気がつかないうちに状態が悪くなっていて、診断されると治療のために食事制限や運動療法などをする必要が出てきます。糖尿病によって、失明したり、足を切断したなんて話を聞いたことがあると思いますが、合併症が怖いですね。それと、糖尿病はアルツハイマー型認知症とも関係が深いようで、糖尿病の人はアルツハイマー型の認知症になりやすいそうです。アルツハイマー型認知症に関する本を読んでいて、糖尿病にも気をつけた方がいいと改めて認識しましたが、そのためには、「HbA1c」の数値が上がらないような、生活習慣（食事や運動の習慣）が大切になります。食事については、血糖値が上がらないようなものを摂ること。いわゆる甘いもの（砂糖類）だけでなく、炭水化物（糖質）の摂り過ぎに注意が必要です。自分は、そこまで糖質の摂り過ぎはしていなと思っていますが、気づかないうちにそうなってしまっているかも知れません。（結構、甘いもの好き。）数値を下げるもう一つの方法は、運動です。それも有酸素運動がいいようです。何かに１週間で150分以上の有酸素運動をするといいとありました。以前、有酸素運動をするなら、20分以上続けることが大事だと言われていましたが、今でもそうなのかなぁ？筋トレだけでなく、有酸素運動も少し取り入れていきましょうか？（笑）

2021.06.27

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リズムを作る

どうしても月曜日は調子が乗らない。４年前のブログにも同じようなことが書いてあった。月曜日の調子が出なくても、１週間のトータルで成果が上がれば良いという考え方はあるが、やはり週の初めに好スタートを切りたい。そう考えると、土日の過ごし方が大切になってくる。土日の過ごし方を考えると、週末の過ごし方も気になってくる。週末の過ごし方を気にすると、やはり１週間の過ごし方が問題となる。結局、日々の過ごし方が大事なんだなぁ。（笑）心身ともに元気になる生活習慣。リズムを作ろう。（笑）

2021.05.24

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毎日体温を測るようになって健康管理がしっかりできる

このコロナ禍にあって、毎日検温している人もたくさんいると思います。自分も会社の指示で毎朝検温するようになって、体調管理にこれまで以上に気を使っています。そのお陰でしょうか、体調が悪くなったり熱っぽくなったりしていません。この時期、「体調が悪い」＝「新型コロナウイルスに感染かも？」となってしまいます。万一、その疑いが持たれただけでも、仕事はできない・外出できない・PCR検査はしなければならない、当分の間、身動きができません。そんなことにならないように注意している訳ですが、体調管理という意味において、毎日の検温が大きな役割を果たしていると感じます。運動もそれなりにやっていますし、食事も栄養バランスを考えて摂っていますので、後は睡眠でしょうか？（笑）そうだ。もっと大切なことがあった。ストレスを溜めないこと。ストレス解消には、やはり「タンゴ」ですね。（笑）

2021.04.14

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チョコレート効果CACAO72%にアーモンドとマカデミアが

子供の頃からチョコレートが好きで良く食べていて、それは大人になっても変わらず、チョコレートだけでなくチョコレート味のお菓子も好きですね。でも、チョコレートは砂糖が多く、脂質も多く入っているため、食べ過ぎるとニキビができる等あまりヘルシーなものでは無いと思われた来ていました。しかし、最近はチョコレートの原料であるカカオには抗酸化物質であるのカカオポリフェノールが多く含まれているとして、高カカオのチョコレートはヘルシーな食べ物と認識されるようになってきました。自分もここ数年は、高カカオのチョコレート、カカオ７０％以上のものを良く食べるようになりました。高カカオチョコレート食べ出した頃は、苦くてココアをそのまま食べている様に感じていましたが、食べ続けていると慣れてくるもので、最近では普通のチョコレートが甘すぎると感じるようになりました。ただ、これまで高カカオチョコレートには、チョコレートそのものはありますが、いわゆる「アーモンドチョコレート」や「マカデミアナッツチョコレート」といった、チョコレートの中にナッツが入ったものはなかったのです。ナッツも体にも良いので、そういった「ナッツ」と「高カカオチョコレート」の組合せがあれば良いなあと思っていのです。そうしたら、やはりお菓子メーカーは出してきましたね。明治が「チョコレート効果　CACAO７２％」の「素焼きアーモンド」と「コク深マカデミア」の２種類を発売しました。少し前に、妻は近所のスーパーで見かけたといっていましたが、自分は、先日、会社の近くにある「おかしのまちおか」で見つけました。で早速、購入。（笑）実際に食べてみると、「確かに甘くない」←当たり前だ！！でも、この甘さ控え目でも、美味しいです。普段は、チョコレート効果のCACAO７２％ではなく、もう少しCACAO率の高い８６％のチョコレートを食べているので、７２％のものは甘く感じることが出来ます。そのため、７２％であれば、アーモンドチョコレートでもマカデミアナッツチョコレートでも美味しく感じられます。甘いものは「ダイエットの敵」と言われますが、自分は太っていないためそこまで「ダイエット」には興味はありませんが、糖分を摂ることで体に与えるマイナス面（血糖値が急激な上昇により血管に悪影響を与えること）が気になってしまい、砂糖類は多く摂りすぎないように心がけています。（実際には、厳密に糖質制限をしている訳ではなく心がけてる程度。（笑））身体が、糖質でなはく脂質によってエネルギーを出せるような体質にしていきたいと思っているので、その意味で糖質が気になっているのです。（ただ、糖質制限も度が過ぎると、さまざまな弊害が出てくるの注意が必要で「過ぎたるは及ばざるが如し」です。）最近は会社で仕事をしていて、夕方、少しお腹が空いてくると、おやつとして「ミックスナッツ」を食べています。以前は、クッキーやビスケットの様なものや、おせんべいの様なものを食べていましたが、やはり、糖質系のものは避けた方がいいかなぁと思って、、、、。（笑）アーモンドチョコレートやマカデミアナッツチョコレートだけでなく、他のチョコレートを使ったお菓子にも、高カカオのものが増えてくると嬉しいですね。「身体は食べ物でできている」何を食べるかはとても大切なことです。体調を良くしていつも元気で楽しく過ごすためにもね。（笑）

2021.04.10

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届きました。チョコ味のプロテイン。

一昨日のブログに、いつも飲んでいるチョコ味のプロテインが無くなってしまったと書きましたが、今日、届きました。良かったぁ〜。（笑）今はインターネットで注文すると２、３日の内に届きますね。便利な世の中になりました。早速、今、チョコ味のプロテインを飲んでいます。やはり、自分はこの味が一番好きですね。

2021.03.20

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キタァー！！ビタミンA、ビタミンD、セレン

メガビタミン主義の、ATP三点セットを継続していますが、さらにその上をいく、アドオンセット用のビタミンA、ビタミンD、セレン　が届きました。そもそもの話しですが、健康を維持向上させていくためには、体にとって分子レベルで本当に必要な栄養素を摂ることです。それは誰でも当たり前だと思うでしょうが、現代人にとって通常の食生活では、実は本当に健康を維持するための栄養素が摂れていないのです。自分もこれまでは、野菜中心の食事をしていれば健康でいられると思っていて、我が家の食卓は非常に野菜料理が多かったのです。しかし、本当は野菜ばかりではダメ。一番大切な栄養素は、まず、たんぱく質。肉、魚、卵ですね。そのたんぱく質のベースがしっかりあった、そのあとは、必要なビタミンとミネラル。ビタミンには色々ありますが、基本はビタミンCとビタミンE。ミネラルとしてはまずは鉄。この考え方は、広島で精神科の医師をされている藤川先生の考えから来ていますが、その藤川先生の考えは三石先生の理論から来ています。三石先生は既にお亡くなりになっていらっしゃいますが、分子栄養学を提唱された方。前段が長くなってしまったのですが、これまでATP三点セットといって、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、鉄、のサプリを継続していました。ある程度、継続できることが分かったので、その次の段階として、アドオンセットのビタミンとミネラルを購入して、そのサプリメントが届いたというわけです。今回特に興味を持っているのが、ビタミンDです。今回の新型コロナウイルス感染症によるパンデミックが世界を恐怖に陥れていますが、新型コロナウイルスに対して、ビタミンDが有効であるとの見解を見聞きします。自分の場合、随分前からビタミンCの大量摂取を続けているので、風邪やインフルエンザ等の感染症には、罹り難いだろうと思っていますが、このビタミンDを加えた、アドオンセットを追加することでさらに健康を維持できるのではないかと期待しています。まずは、自分の体で人体実験です。（笑）

2021.02.02

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ATPセットを飲んだ初日の感想

昨日からメガビタミンの実践を始めた。これまで、ビタミンCの大量摂取はしていたが、それ以外のビタミンB、ビタミンE、鉄、についてはほとんど何の対策もしていなかった。ビタミンEについては、セサミンに多少入っている程度で、ビタミンBについては時々飲むキューピーコーワゴールドで摂る位である。セサミンにしても、キューピーコーワゴールドにしても、それぞれのビタミンの量は決して多くない。昨日からATPセットを飲み出して感じたところでは、なんとなく体が軽くなった印象。たった1日飲んだだけで、そんなに体調が変わるものではないと思うので、気分の問題が大きいとは思うが、気分も大切な要素だと思う。気分が良ければ、体調も良くなるだろうし、「病は気から」という言葉は真実を表していると思っている。メガビタミンを習慣化して、ATPセットの飲み忘れがないようにしていきたい。現代人は、自分たちが思っている程、適切な栄養が摂れているとは思えない。最近、つくづくそう感じる。(笑)

2020.12.14

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遂に届いたATPセット

藤川先生の本「メガビタミン健康法」「すべての不調は自分で直せる」で紹介されているATPセットのサプリメントを注文しました。基本のATPセットは、鉄、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンEの組み合わせです。ビタミンCについては、アスコルビン酸の原末を飲んでいるので、それを飲めばいいで、それ以外の、鉄、ビタミンB、ビタミンE の3種類のサプリメントを購入しました、それらが今日、自宅に届きました。鉄とビタミンEは、一緒に飲んではいけないので、昼間はビタミンBとビタミンEを飲みました。鉄は、夜に飲む予定です。ビタミンBは、夜遅くなると眠れなくなる可能性があるらしく、夜早めに飲むつもりです。これらのサプリメントが、どれぐらい効果があるのか？自分の体で試してみます。人体実験です。(笑)

2020.12.13

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ブルーライトは見ちゃダメ

この時間にパソコンに向かってブログを書いていること自体が、本当は宜しくないのですね。会社の通信講座で、「睡眠の質をあげる」講座を受講して、テキストを読み始めました。第１章は、睡眠不足がいかに大きなリスクを抱えることになるかということを、延々と訴えています。睡眠不足により、脳の機能が低下して仕事でミスが出たり、事故につながったりリスクを訴えています。さらに、生活習慣病や精神疾患などの病気へのリスクが高まると述べられてます。睡眠の時間と質が、身体、脳、精神の機能に大きく影響するとあり、「睡眠を改善していけなければ、大変のことになりますよ」とまさに脅迫されているような感じです。まぁ。脅迫とまでは言いませんが、かなり危機感を煽っている感じはありますね。でも、本当に睡眠を軽んじてしまうと、命に関わる疾病に繋がっていくのだろうと思います。このテキストには、睡眠改善のための様々な取り組み方法が具体的に示されていますので、そのに沿って睡眠改善の行動を取ってい予定です。その中で、寝る前にはパソコンやスマートフォンを見ないと言われています。パソコンやスマートフォンの画面から発さられるブルーライトには、脳を覚醒させる働きがあるためです。今、こうして、パソコンに向かってブログを書いていること自体、褒められたことではありません。（画面を暗くして、脳の覚醒を最小限に止めるようにしていますが・・・。）この講座では、睡眠日誌をいうもので、自分の睡眠の状況を記録するように勧めています。早速、その睡眠日誌を付けてみて、睡眠改善に取り組んでいこうと思います。どうなることになりますやら。（笑）

2020.11.29

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勉強すればするほどタンパク質の必要性を感じる

最近、分子栄養学に関係した本を読みました。分子栄養学というと、とても難しい内容のように思われますが、読んでいる本は、「すべての不調は自分で治せる」藤川徳美　です。藤川徳美先生は、広島で精神科を開業されているお医者さんです。もともと、精神疾患を栄養学で治療していたのですが、精神疾患だけでなく様々な生活習慣病や認知症などの治療に効果があり、全国から難病に苦しむ患者さんたちが集まってくるそうです。その藤川先生の本を読んでいると、タンパク質の重要性を再認識します。日本の分子栄養学は、もともと三石巌先生（東京大学の物理学の教授）が提唱していて、自分はその三石先生の著書で分子栄養学を知ったのです。藤川先生も三石先生の理論（三石理論）をベースに、ご自身で勉強されて、それを実際に臨床に使い、大きな効果を上げています。自分も、三石先生の著書と藤川先生の著書やブログ等で、分子栄養学を学び、自分自身で実際に体験して効果を確かめていこうと思っています。

2020.11.13

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体は食べたもので出来ている

健康のことを考えるなら、何を食べて何を食べないを意識する必要があると思います。体は、すべて自分が食べたもので出来ているんですね。当たり前のことですが、ついついこれを忘れてしまいます。極端に体に悪いもの、食べたらお腹を壊すとか、もっと言うと、食べたら命を落とすようなものは、食べないですよね。でも、ちょっと体には悪いけど、美味しいものだったり、自分の大好物だったりすると、誘惑に負けて食べてしまいます。お酒が好きな人がアルコール中毒になる、などはまさにそのことですね。その人の体質に合う合わない、ということもあります。食べるとアレルギー症状が出るなどは、そうですね。それぞれその人によって、体質もあるし好き嫌いもあるので、自分好きなもので体質にあっているものを食べたいですね。その上、健康に良いとなったら、最高です。ただ、健康に良くて自分が好きなものが高価である(たいていそういうものは値段が高い)と、経済的に余裕がある人しか食べられません。体に良いこと・体質・好み・価格。これらをどうバランスを取っていくか？それがポイントですね。(笑)

2020.11.11

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ビタミンCの効果

ビタミンCが風邪に良いということを聞いたことがある人が多いと思います。自分は、ビタミンを一般的に言われているよりも大量に摂取することで、そのビタミンの効果が期待できるという考え方には賛同しています。一般的には、ビタミンCの摂取量の上限は１日2000mg（2g）と言われていますが、その数倍から十数倍のビタミンCを摂ることで、風邪は様々な感染症などに効果があるという人もいます。風邪を引かないように（もちろん風邪だけでなくインフルエンザなどのウイルス性の感染症も含め）、毎日、3000mgから4000mgのビタミンCを摂るようにしています。昨日、クシャミを立て続けてに数回して、少しだけ鼻水が出てきました。もしかしたら、これは極々軽い風邪の症状だったのかも知れませんが、その時から、ビタミンCをたくさん飲んで比較的早めに布団に入ったため、今日はもうクシャミも鼻水も出ていません。ビタミンCの大量摂取をする前（2，3年ほど前？）であれば、風邪を引きそうな感覚があった時は、葛根湯を飲んでいました。必要に応じて栄養ドリンク（ユンケル皇帝液のようなもの）を飲んだりしましたが、それでも、すぐにクシャミや鼻水が収まらないことも多かったと思います。多分、日頃のビタミンCの摂取と、ちょっと症状が出た時にさらに多くのビタミンCを摂ったことが良かったのだろうと思います。ここからは蛇足。（笑）ビタミンCだけでなく、他にも大切なビタミンがたくさんあり、それらももっと摂る必要があると思っていますが、その前には、タンパク質をしっかりと摂ることが必要になります。タンパク質とビタミンとミネラル。現代人は、これらが不足していて、糖質過剰になっていると言われています。糖質制限については、まだ勉強不足なので、あまり言えませんが、現代人が普通に食生活を送っていたら、糖質が過剰になっているのでしょう。タンパク質とビタミン、ミネラルの本当に必要は量をしっかりとって健康維持につなげていきたいと思っています。

2020.11.04

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やっぱりタンパク質だよなぁ〜。

やっぱりタンパク質をしっかり摂らないといけないですね。体を作るっているのは、タンパク質です。皮膚も筋肉も、体の中の臓器もタンパク質でできています。血管も血液もタンパク質です。骨はカルシウムでできていますが、カルシウムだけでは「石膏」のようになり脆くなってしまいます。骨もタンパク質があるからしなやかで頑丈にできています。少し勉強して分かったことは、「代謝」に大きな影響を与える「酵素」もタンパク質でできているのです。「酵素」が十分なければ「代謝」が適切に行われなくなります。生物として生きること自体に大きく関わってくることになります。健康的に生活するには、1日体重の1000分の1のタンパク質が必要と言われています。体重が50㎏の人なら50ｇですね。1日50ｇのタンパク質を摂ろうとすると、結構意識しないと難しいです。お肉やお魚、卵などをしっかりと摂れば良いのですが、外食が多かったり、昼食をコンビニのおにぎりや菓子パンなどで済ませていたら、十分なタンパク質は摂れないでしょう。自分の場合は、食事だけでは体重の1000分の１のタンパク質が摂れないため、数年前からプロテインを飲んで補強するようにしました。プロテインを飲むようになってから、体が軽くなり体調も良いです。それでも、筋トレをする者としては、体重の1000分の２〜３程度は摂った方が良いということも聞いていますから、もう少し多く摂りたいですね。もっとプロテイン飲もうかなぁ〜（笑）。

2020.10.20

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寒いのが原因？肩こり。

このところ、ちょっと肩こり気味である。寒いと、無意識に体を縮めて、知らぬ間に肩に力が入ってしまうため、それが原因なのか？(笑)相変わらず、周に2,3回は、鉄棒にぶら下がり懸垂をしているし、その時は肩や腕を大きく回している。肩を回すことで、肩周の筋肉をほぐしている。もともと、肩こり体質ではないので、この感覚は不快である。年明けそうそう、思ったよりも仕事が忙しくて、気持ちに余裕がなくて、ストレスが肩にきているのかも知れない。えっ？誰ですか？「それは加齢です」と言っているのは？確かに、長く生きていますが、自分としては「加齢」を認めたくないなぁ～。家に帰ったら、お風呂で温まろう。(笑)

2020.01.09

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ただいま、ビタミンEを勉強中

ビタミンCについては、何冊かの本を読んで、その必要性を痛感し、数ヶ月前から一日３〜４ g飲むようにしている。そのお陰で、体調は良い。この冬は、風邪を引く気がしない。（笑）ビタミンCは水溶性のビタミンで、抗酸化作用がある。これに対して、ビタミンEは油溶性のビタミンである。ビタミンEも抗酸化作用があって、ビタミンCと一緒に摂ることで、効果がさらにアップするそうだ。そのビタミンEに関する本を、今、読んでいるところ。油には脂肪酸があり、この脂肪酸が細胞膜を作っている。脂肪酸が酸化されてしまい、酸化脂肪酸になると、悪さをするようだ。詳しいことは、まだ、理解できていないが、感覚として、酸化脂肪酸ができることを防いでくれるのが、ビタミンEの働きのようである。なんども読み直してしっかり理解しようと思う。

2019.12.19

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健康に関する情報に振り回されないように

健康ブームというのでしょうか、健康に関する情報が巷に溢れていますね。ダイエットなど、こうすれば成功するとか、これがいいとか、あれが悪いとか、本当になにがいいのかわかり難いです。食べ物にしても、この食べ物は体にいいとか、悪いとか、何がどのようにいいのか、ある程度は理解していても、様々の情報に振り回されてしまっているように感じます。サプリメントを上手に利用すると健康にいい。この認識は間違いないと思いますが、食品会社やサプリメント会社が宣伝しているサプリメントが、果たして本当に有効なのか？疑問があるものがたくさんあります。健康に関するいろいろな本を読んでいて、少しは基本的なことを理解することができるようになって来ました。最近、膝の痛みが出て来たので、膝の痛みに効くサプリメントを探してみると、グルコサミンやコンドロイチン、が有効だとあります。コンドロイチンは多糖類で、グルコサミンはアミノ糖とのこと。膝の骨と骨の間にあるクッション材の材料として使われている物質です。そのどちらも体で作られるものです。人の体は食物を、消化吸収して作り出されています。糖類であれば炭水化物が原料になっていますし、アミノ酸は、たんぱく質分解されたもので、たんぱく質は肉や魚、卵などですから、体を作るもは、基本たんぱく質です。サプリメントで、グルコサミンやコンドロイチンを摂ったとしても、そのものが直接、膝のクッション材として使われる訳ではないですね。糖類やたんぱく質は、分解されて腸で吸収され体に取り込まれますから、吸収されるときは、小さな分子になっています。そのため、そのままの形で吸収されるものではありません。直接サプリメントで摂っても、その量は微々たるものであり、他の糖類やたんぱく質から摂った方が、はるかに効率的で安上がりだと思います。食物がどのように消化吸収されるのか、そこを理解しておけば、こうした結論が導き出されます。決して、食品会社やサプリメント会社を批判しているつもりはないですが、自分はそう考えているので、この種のサプリメントはあまり必要がないと思っています。

2019.12.15

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風邪を引く気がしない

ビタミンCの大量摂取を始めてから、もう数ヶ月が経った。ビタミンCは風邪にいいと言われている。風邪の引き始めに、ビタミンCをたくさん飲むと、風邪が酷くならずに、場合によっては早めに治ってしまうと言われている。今も、毎日、3000ミリグラムから4000ミリグラムのビタミンCを飲んでいる。これから本格的に寒くなるが、この冬は風邪を引かないで過ごしたい。

2019.12.09

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ビタミンCの効果は？

このところ急に寒くなってきた。もう11月に入ったので当たり前かも知れないが、朝晩の寒暖差が激しい。朝の情報番組で、今年はインフルエンザの発生率が例年より高いといっている。今年の春頃から、ビタミンCを多めに飲むようになったが、これから風邪やインフルエンザが流行していく中、ビタミンCの大量摂取が自分の体にどう影響するのか気になるところだ。効果はいかに？(笑)

2019.11.05

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明るく元気に楽しく

このブログを始めた頃、このブログに訪問してきた人が、「明るく元気に楽しく」なって欲しいと思っていた。その思いは、素直に純粋な気持ちであった。ブログに書くこと自体が楽しかったので、楽しい気持ちで書いていた。それが最近は、毎日何かは書かないといけないと思ってしまっている。「〜ねばならない」では、面白くもなんともない。「〜ねばならない」ではなくて、「〜したくて仕方ない」が断然いい。自分と少しでも関わった人たちが、どうすれば「明るく元気に楽しく」なれるのか？そのことを意識して、考えて、行動していこう。

2019.10.30

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疲れにくい体

ビタミンCを飲み出した話しは、以前のブログに書いたが、もう数ヶ月続けている。これは自分の体感であるが、なんとなく、疲れにくくなったような気がする。一日、2000mgから4000mg、飲むようにしている。平日は、ビタミンCの原末（アスコルビン酸）が入った小瓶を会社の机に上の置いてあるので、それを飲んでいる。その瓶に、小さなプラスチックのスプーンが付いていて、ひとさじすり切りで、500mgとなっているから、そのスプーン２杯で1000mg摂れる。朝会社に着いた時、昼ごはんの後、夕方の退社時、の３回で3000mg。自宅には、錠剤のビタミンCが置いてあるので、夜寝る前に、その錠剤を３個（1000mg）飲む。これで、一日合計4000mgのビタミンCをとっている。それ以外は、プロティンを寝る前に20g飲んでいる。プロティンを飲むようになってから、数年が経つが、飲み出した頃から疲れにくくなった感じがした。体調を維持するためには、食事が大切である。でもそれだけでなく、適切なビタミンの摂取が大切ではないかと思っている。

2019.09.23

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命の洗濯

世間の働き方改革の影響で、うちの会社も月間の総勤務時間が制限されている。そのため、我が部署は、月に一回早帰り日を設けて、総勤務時間の短縮に取り組んでいる。通常は18時まで仕事だが、早帰り日の場合は、15時までである。この3時間の差は、結構大きい。今日は、その早帰り日を活用して、駅前にあるスポーツジムに行ってきた。マシンやフリーウエイトで筋トレをして、プールで泳ぎ、サウナとシャワーで、サッパリ、スッキリ❗運動の後のサウナは最後ですね。😆💕✨心身ともにリフレッシュできました。(笑)ありがとうございます‼️

2019.08.29

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もっともっとエネルギーが欲しい

8月12日の月曜日は、海の日で仕事はお休み。三連休でした。午前中、隣の公園の鉄棒で、いつものように懸垂をして、自宅で腕立て伏せをしていました。午後から、都内の某ミロンガに踊りにいきましたが、午前中のトレーニングが効いたのか、それに加えて連日の暑さもあり、体力のなさを痛感しました。もっともっとエネルギーが欲しいと思った次第です。まずは気持ちの問題が大きいため、エネルギーを出すには、気合いをいれること。そしてストレスを溜めないこと。絶対に夏バテはしないぞー！！

2019.08.12

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痩せることが本当にいいの？

雑誌を見ても、ネットを見ても、新聞も、テレビも、今の世の中ダイエットブームです。○○すると１ヶ月で○キロ痩せるとか、○○だけでみるみる痩せるとか、、いろいろな広告が出ていますよね。自分の場合、太り難い体質なので、簡単に太れる人が羨ましい位です。（決して嫌みではありません。）ダイエットで気をつけないといけないことは、健康に身体を維持していくために必要なし栄養を摂れなくなることです。ダイエットしてリバウンドしてしまったとか、ダイエットして体調が悪くなったとか、それでは何を目的にしてダイエットをしているか分かりません。健康を維持するためには、身体に必要な栄養を十分摂る必要がある訳で、「自分はしっかり食事をしているから栄養は足りている」と思っていても、本当に必要な栄養が十分足りているとは限らないのです。昨年末から、健康管理士の資格取得のため勉強しだしたのがきっかけで、最近、分子栄養学の本を読んでいますが、ダイエットほど、健康を害するリスクを見極めていかないと、本当に恐ろしいと思います。人間の肉体は、たんぱく質やミネラルでできていて、それを作り変えるには、エネルギーが要ります。エネルギーも食事からとらないといけません。たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、必要ならものをしっかりとって、環境に負けない体を作りましょう。(笑)

2019.08.05

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分子栄養学の知識を知人に知らせる

最近、自分の中でとても気になっている分子栄養学について、その知識で少しでもお役に立てるようにと、知人に情報提供をさせて頂いた。その方、少し前に大きな病気をされて、最近、ようやく元気になられた。分子栄養学の知識が、その病気の快復に必ず役立つと思っていたため、自分が知っていることを伝えただけのことだ。その知識を、そのまま実践するかどうかは、その人の判断であり、自己責任なので、後はその人に任せることになる。でも、分子栄養学はとても科学的にで、理にかなっていると思っているので、自分は実践していくつもりだ。(笑)

2019.08.04

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ビタミンCの大量摂取から１ヶ月

先月の中頃から、ビタミンCの大量摂取に取り組んでいます。人体実験です。(笑)だいたい、毎日4000㎎のビタミンCを4回に分けて摂っています。朝、会社に着いたら、アスコルビン酸（ビタミンC）の原末を1000㎎摂ります。その後、昼食後と帰る直前に同じ様にアスコルビン酸をそれぞれ1000㎎ずつ摂ります。家に帰って、夕飯を食べて、寝る前にビタミンCの錠剤を3個（ビタミンC,1000㎎相当）を摂ります。これで、１日合計4000㎎のビタミンCを摂っています。自分が読んだ、ビタミンC大量摂取の本では、もっと多くの量を摂っても良いと考えられますが、この量でしばらく様子をみようと思っていました。この１ヶ月で、感覚的には、マイナスとなる要素はないと感じています。体調は良い感じです。7月は、最高気温が平年よりも低い日が多く、この時期としては寒い日が多かったですし、その影響で体調を崩した人もいたようですが、自分としてはまずまずのコンディションです。ちょっと気付いたことですが、手の爪の伸びが速くなったような気がします。ビタミンCは、皮膚の成長に大きく影響を与えるもので、爪は皮膚の一部ですからもっともなことだと思います。これから、更に摂取量を増やすか、しばらくこの水準を続けていくか、思案中です。ビタミンCは、ストレスが多いと、大量に消費されてしまうそうで、今週中ばには梅雨明けされるとの話しもあり、暑さに対応できるように、摂取量を減らすことは考えていません。増やすかどうかは、今後の環境変化（気温や湿度）と、体調の変化を比べながら考えていきたいと思います。(笑)

2019.07.22

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無事に合格

去年の暮れから健康管理士の資格試験のために勉強をしていました。先月、その試験を受験しました。試験は思っていたよりも難しくて、もっとしっかり勉強しておけばよかったかなぁと思った次第です。今日、無事に合格通知が届きました。とにかく、合格してホッとしました。（笑）合格は素直に嬉しいです。これで登録手続きをすれば、健康管理士を名乗ることができます。ただし、ここがスタート地点で、これからも色々と勉強を続けいく必要があります。もっと健康に関する知識を増やして、自分身近な人の健康にアドバイスができればと思っています。健康に関する質問やご相談があれば、いつでもどうぞ（笑）

2019.07.08

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やってくれました❗ザバスのミルクプロテイン

昨日、会社のビルの地階にあるコンビニに、ザバスのミルクプロテインという乳飲料が置いてあった。プロテイン入りの飲料水は、これまでも何度か目にしているが、どれもプロテインの分量が少なくて、その割に値段の高いものしかなかった。アミノ酸入りの飲料水にしても同様で、例えば、「アミノ酸5000㎎配合」と書いてあるものは、たったの5gである。アミノ酸の場合は、一般的にプロテインよりも高いと思うが、プロテイン自体でも5g程度の飲料水がほとんどだった。たまに10g入りのものがあったりすると、結構プロテイン含有量が多いと感心したものである。プロテイン10g以上の飲料水となると、本格的なプロテインドリンクとなり300円近くなってしまうとの認識だった。それがである。昨日、コンビニで見た、ザバスのミルクプロテインは、なんと15gものプロテインが入っているではないか！！！その上、15gのプロテインが入っていて、価格が150円程度とは、ついに画期的な商品が発売されたと、驚くとともに、「ザバス、やるな！！」と感激した。できればプロテイン20gと言いたいところだが、プロテイン15gでこの価格なら、大いに活用する価値はある。これまでは、200mlの調整豆乳やヨーグルトドリンクを飲んで、たんぱく質を補っていたが、これからはこのザバスミルクプロテインを利用していくことにしよう。このシリーズには、ミルク味、ココア味、バナナ味の3種類のフレーバーが揃っている。ミルク味はあまり好きではないが、ココア味とバナナ味が選択できることは、とてもありがたい。(笑)人の体はたんぱく質でできている。このようなプロテインドリンクを活用して、たんぱく質不足とならないようにしていきたい。(笑)

2019.07.04

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食事、睡眠、運動

健康に必要なのはたったの３つ。食事、睡眠、運動。バランスの良い食事を適切な量で、美味しくいただく。朝昼晩と３回。ほぼ同じ時間に食べる。早寝早起きして十分な睡眠時間を確保する。常に体を動かして、適切な運動を継続する。この３つを適切にしっかりと継続していけば、健康になれる。

2019.06.19

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みんなが健康な生活を送れるように

自分の健康も気になりますが、自分の身近な人の健康もそれ以上に気になります。だれでも、健康で豊かな生活をしたいと願っているはず。それでも病気になってしまうことはあります。病気になってしまったら、適切な治療を受けて早く治るようにすることは当然です。でも、病気にならない方がいいので、できるだけ病気にならないように少し意識しながら生活することが大切だと思います。糖尿病や脂質異常、肥満、高血圧症などは、生活習慣病と言われています。生活習慣によりそのような病気になりやすいのです。生活習慣病は、生活習慣によって病気になる可能性が高くなるので、生活習慣を変えることで病気になりにくくすることができると思っています。例えば肥満。世の中に様々なダイエット法が紹介されています。「（これを飲めば、これをすれば）誰でも簡単に痩せられる」と書いてあったりしますが、簡単に痩せられるのであれば、誰も苦労はしませんよね。本当は、簡単には痩せられないのです。しかし、痩せることは確実にできます。方法はものすごく簡単なのですが、それを継続させることが、多分難しいのだと思います。方法は、食事、運動、睡眠。この３つをバランスよく実行していけば、肥満の方は痩せることができ、健康な体作りができるのです。ただし、多少の時間はかかります。１ヶ月程度では多分無理でしょう。短くて半年（半年でも減らす体重が大きければ難しい）、１年以上時間をかけて徐々に体を変えていく必要があります。それをするためには、習慣を変えないとできません。生活習慣病は、生活習慣を変えれば予防することは、ある程度できると思います。健康管理士の試験が近づいてきました。来週日曜日です。健康管理士の勉強を通じて、健康に関する知識を身につけて、自分の身近な人（そうでない人も）に健康で生き生きとした生活ができるようになって欲しいと思います。

2019.06.16

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ビタミンCの大量摂取

ビタミンCが風邪予防に良いという話しは子供の頃から聞かされていた。風邪だけでなく、美肌効果もあるとか、抗酸化作用として優秀なものであると理解をしてた。そのビタミンCを大量に摂取することで、ガンまで治ってしまうという話しを聞いて、その本を読んでいる。ポイントは、ビタミンCを大量に摂ること。ビタミンなどは、少量でも体の健康維持には欠かせない物質として認識されています。ビタミンCも、必要量が不足すると欠乏症となり、壊血病のような恐ろしい病気になってしまいます。壊血病にならないための必要量はそれほど多く数十mgだそうです。某サイトで確認したところ、成人ビタミンC平均摂取推奨量は100mg弱でした。上限は2000mgでそれ以上だとリスクがあるように書いてあります。しかし、自分が読んだ本では、大量摂取をしてもリスクはほとんどなくて、健康を維持するなら数gから以上の摂取を推奨しているように見えます。１gが1000mgですから、10倍以上から数十倍の量になります。先日、ビタミンCのサプリメントを買いましたが、そのサプリメントは1日最大で2000mgの摂取と書いてありました。錠剤で３錠で1000mg。1日２回で1錠から3錠。つまり、1日660mg〜2000mgです。自分はこの本を読んで、少なくとも１日4gから6gは摂ってもいいのではないかと思い、３錠を１日４回〜６回摂ってみて、その量でしばらく様子を見てみようと思っています。その本の著者からすると、まだまだ少ない量のようですが、４〜６gで体調がどのように変わるか？それとも変わらないか？（笑）しかし、問題が一つ。買ったビタミンCのサプリンメトは会社に置いてきてしまったので、この土日は摂ることができません。（苦笑）＃ビタミンC　＃サプリメント　＃アンチエイジング　＃健康　＃大量摂取

2019.06.15

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試験勉強

食品の抗酸化作用〈ポリフェノール類〉　アントシアニン・・・・　ぶどう、ブルーベリー　カテキン　　　・・・・　緑茶　イソフラボン　・・・・　大豆、大豆製品　クロロゲン酸　・・・・　コーヒー豆〈カロテノイド類〉　リコピン　　　・・・・　トマト、スイカ　ルテイン　　　・・・・　緑黄色野菜、とうもろこし　カプサンチン　・・・・　とうがらし、赤ピーマン〈イオウ化合物〉　硫化アリル　　・・・・　にんにく、ねぎ　イソチオシアネート・・　キャベツ、ブロッコリー〈その他〉　βーグルカン　・・・・　きのこ類不溶性・水溶性食物繊維の種類〈不溶性食物繊維〉　セルロース　　・・・・　穀類、野菜、豆類　ヘミセルロース　・・・　穀類、緑豆、野菜　リグニン　　　・・・・　ココア、野菜、豆類　キチン、キトサン　・・　かに、えび〈水溶性食物繊維〉　ペクチン　　　・・・・　果物、野菜　アルギン酸ナトリウム・　こんぶ、わかめ　グルコマンナン　・・・　こんにゃくいも　コンドロイチン　・・・　魚介類まだまだ、覚えることがたくさんあります。頑張りましょう。（笑）

2019.06.10

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気になる栄養学とトレーニング

毎日、腕立て伏せをやっていますし、週に３〜４回は懸垂をやっていますが、最近は上半身だけでなく、下半身の強化をしようと、スクワットも始めていて、時々、１キロ（たったの）ほど走ることもあります。仕事は基本的にデスクワークですから、体を動かさないと運動不足になってしまいますからね。体調を良好な状態に維持していくためには、適度な運動が必要だと思ってやっていることなのですが、それに加えて、栄養をしっかり摂ることも大切だと思っています。数年前から、プロティンを寝る前に２０g飲みだしてから、疲れにくくなってきました。人の体はタンパク質からできているので、自分自信が思っているよりも、しっかりとタンパク質を摂った方がいいようですね。その中で、最近気になっているのは「鉄分」。特に、女性の場合、鉄欠乏性によって、うつになりやすいという話しを聞いたことがあり、鉄分とタンパク質を摂ることで、回復したというのがあるそうです。（詳しく勉強していないので、自分も未だよく理解できていませんが・・・。）ただし、「鉄分」の過剰摂取は色々と問題があるようなので、気を付けないといけないようです。人の体は食べ物でできているので、その人に必要な栄養素を適切に摂ることによって、体調が良くなったり病気になり難い体になると思っています。その人に必要な栄養がどんなもので、どの程度の量なのか、それを正確に把握することが難しいのではないかと思います。今、健康管理士の資格を取るために通信講座で勉強していますが、栄養学についてももっと勉強する必要性を感じています。現代人（特に普通に仕事をしている中高年のビジネスパーソンについて）は、仕事が忙しくて体を休める時間がないのが現状であり、多少体調が悪くても特段日常生活に支障が出て来なければ、「多少体調が不調でもそれが当たり前の状態」となってしまっていると思います。しかし、その不調な状態をそのまま放っておくと、病気になってしまうわけです。だから、多少不調だなぁと感じたら、早めに体調を良好な状態に戻すことが大切であり、そのためには栄養学がとても大切なのではないかと感じています。

2019.02.23

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改めて歯周病の怖さを知る

ある先輩の話し。先輩は自分よりも年齢が上であるが、未だ世間でいう高齢者の年齢までには達していない。その先輩の話しによると、奥歯が取れてしまったというのだ。その奥歯は、もともと虫歯があり、かつては治療をして神経を抜いてしまっているので、その意味では生きた歯とは言えないのかもしれないが、それでも奥歯が抜けることがあるのだろうか？その先輩に「歯周病が原因なのですかねぇ？」と訪ねてみたら「そうかもしれないなぁ」とのこと。歯が抜ける原因の一番は、歯周病によって歯茎が弱くなり、歯を支えきれなくなることだ。歯がなくなると、ものが噛めなくなる。ものが噛めなくなると認知症のリスクが高まるとも言われている。それに歯周病は万病の元であるという話しも聞く。早速、歯周病を予防する方法をネットで確認してみた。そこには、歯垢を残さず歯を清潔に保つことが大切とあった。食後の歯磨きがポイント。それも歯垢をしっかりと落とすこと、いわゆる「プラークコントロール」というものである。それだけでなく、歯周病は生活習慣病とも言われているらしく、規則正しい生活をして、体を健康の保つことも大切なようだ。「鶏が先か卵が先か」ではないが、体が健康であれば歯周病になり難いし、歯周病がなくなれば健康に良い影響を与えることは確かなのだろう。今まで、歯周病については、あまり関心が無かったが、オーラルケアについても気をつけた方がいいと感じた次第である。

2019.02.19

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夏バテ防止法

夏バテを防止するにはどうすればいいのか？結論から言ってしまえば、１．栄養バランスのいい食事をしっかり摂ること２．質の良い睡眠によってしっかりと休養を取ること３．筋力や持久力等を維持向上させるための適度な運動をすることつまり、食事、睡眠、運動の３つのそれぞれを高いクオリティーでバランス良く実行していくことになる。言葉で言ってしまえば、とても簡単なことであるが、実際に実行してみると案外難しいものである。これらを実行するには、規則正しい生活を実践する必要がある。仕事が忙しくて遅くまで残業したり、休みの日に仕事で疲れてしまったためなんとなくダラダラと過ごしてしまったりしていたら、規則正しい生活などできない。食事にしても、外食が多かったりすると、栄養バランスに偏りがでてしまう。睡眠時間を確保することも、現代人にはなかなか難しいものだろう。でも、そんな言い訳のようなことを言っていても何も始まらない。プロのアスリートは、この３点について、1日２４時間、１年３６５日、気を配って体調管理をしているはずである。それをしなければ、試合や競技で納得できる成果を残すことができないからだ。プロのアスリートでなく、普通のビジネスパーソンでも同じである。体調が悪ければ、仕事のパフォーマンスが絶対に低下する。多少、体調が悪かろうが疲れていようと気力でカバーすると言っているような人は、実は毎日の仕事に余力（もちろん良い意味での余力ではない）があるのだろう。真剣に精一杯仕事をしてれば、夕方にはヘロヘロになっているはずである。プロのアスリートもプロのビジネスパーソンも、その意味では、体調管理をしっかりして、自身のパフォーマンスを最大限にしていくことは必要不可欠なのではないだろうか。・・・と自分自身に言い聞かせながら、夏バテにならないよう取り組んでいこう。（笑）

2018.07.31

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健康管理能力検定？

帰りの電車に乗っていたら、社内広告に「健康管理能力検定」という文字が目に飛ひ込んで来た。健康管理に関する検定試験があり、なにやら資格が取れるらしいと思われ、ちょっとネットで調べてみると。3級から1級までレベルがあり、1級となると結構ハードルが高そうな感じである。資料に受講者の年齢別の分布のグラフがあった。30歳台辺りが多かったが、50歳台後半がまた多くなっている。これは定年前に資格取得して定年後の第二の人生に役立てようとしている人が多いからだそうだ。なるほど。健康管理については、自分自身、気をつけていて、専門家ではないが、それなりの知識はあると思っている。何より、自分自身だけでなく、家族や友人、仕事仲間等の健康について、とても気になるし、健康管理のノウハウや知識について興味がある。(笑)なので、電車に乗ったら、自分のアンテナに引っかかったのだろう。(笑)気になるなぁ。(笑)

2018.06.22

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正中線

正中線を意識して、立つ、歩く、座る。数日前から意識しています。なんとなく体が楽になってきているような気がします。しばらく続けてみます。変化があったら報告します。

2017.07.31

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一流のアスリートのように心身をメンテナンス

常に、最高のパフォーマンスを発揮できるように、心身ともに充実させていく必要があります。健康な体と心を持っていることは、とても大切なことです。そのために、日常生活の中でちょっとした工夫や継続的な取り組むが必要です。健康とは、単に病気ではないということではなく、自分の持っている能力を最大限に発揮できる状態のことを求めるものだと定義すれば、健康を維持することは、一流のアスリートが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、日々トレーニングを積んでいくのと同じだけの努力が求められます。自分自身、少なくとも不摂生はしていないという自覚はありますが、それだけでは十分ではなく、積極的に健康を維持し、さらにそれを向上させていく必要があると思っています。良くネットなどで、健康食品のコマーシャルなどをみかけます。そこには、ただ単に、それを飲んだり食べたりしただけで、健康になれると謳っているものがありますが、現実には不摂生をしながら健康食品をとっても決して健康になれるとは思えません。男性の場合、飲むだけで筋骨隆々となるサプリであるとか、女性の場合、飲むだけでバストアップがはれるサプリとかを、つい信じてしまいがちですが、そんなものが本当にあったら、筋骨隆々になりたい男性はみんなそうなっていますが、実際にはそうなってはいないですよね。（笑）そんなものを信じる位なら、食事と睡眠と運動を見直してことが大切です。バランスのよい食事。質のいい睡眠。適度な運動。これらを意識して実践していく。そして、気持ちをいつも朗らかにしておく。小さなことにくよくよしない。気持ちの切り替えを素早くする。そうしたことが大切なのではないかと思います。

2017.05.22

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健康リテラシーを向上させる

ミトコンドリアのちから

ミトコンドリアを増やす？

人間の力をフルに発揮できれば

やはりビタミンC

HbA1c（ヘモグロビン・エー・ワン・シー）

リズムを作る

毎日体温を測るようになって健康管理がしっかりできる

チョコレート効果CACAO72%にアーモンドとマカデミアが

届きました。チョコ味のプロテイン。

キタァー！！ビタミンA、ビタミンD、セレン

ATPセットを飲んだ初日の感想

遂に届いたATPセット

ブルーライトは見ちゃダメ

勉強すればするほどタンパク質の必要性を感じる

体は食べたもので出来ている

ビタミンCの効果

やっぱりタンパク質だよなぁ〜。

寒いのが原因？肩こり。

ただいま、ビタミンEを勉強中

健康に関する情報に振り回されないように

風邪を引く気がしない

ビタミンCの効果は？

明るく元気に楽しく

疲れにくい体

命の洗濯

もっともっとエネルギーが欲しい

痩せることが本当にいいの？

分子栄養学の知識を知人に知らせる

ビタミンCの大量摂取から１ヶ月

無事に合格

やってくれました❗ザバスのミルクプロテイン

食事、睡眠、運動

みんなが健康な生活を送れるように

ビタミンCの大量摂取

試験勉強

気になる栄養学とトレーニング

改めて歯周病の怖さを知る

夏バテ防止法

健康管理能力検定？

正中線

一流のアスリートのように心身をメンテナンス