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テーマ:糖尿病(2618)
カテゴリ:カラダ
年末になれば、早2年になります。 すっかり生活の一部、カラダの一部となりました。 面倒とか、そういうのも和らいで来ました。 早食い競争の時だけ面倒です(一歩出遅れます) 当たり前の自然現象~って感じでしょうか? 指導通りにって言うよりも自分にとってやり易い方法とかで やることが多くなっています。 きっとインスリンユーザーのほとんどはそうだと思います。 アルコール綿の消費も少ないです。 インスリン針や血糖測定で使う穿刺針の交換も少なくなりました。 薄い服なら服の上からも平気で打てるようにもなりました~進歩です。 これらは人それぞれの考えで行っていることと思います。 私なりのこれくらいなら・・とか良い加減でやっています。 難しいコトを言うと自己責任です。 だから私と同じようにしようなんて、、真似はしませんように。 インスリンはノボラピッド1日3回 ノボリンN寝る前1回です。 だいたいインスリンの針は数回は変えずに、そのまま使っています。 必ず、空打ちは必須ですね。 なぜかというと空打ちをしても、インスリンが出てこないことが多いです。 ものすごい確立で生じています。 やはり針はその都度、交換が良いものか?と考えさせられます。 ペン立て(ひっぱりだこ飯の壷)に立てて入れているのが良くないのか?? 私が使っている針はペンニードル32Gです。 皆さんの針の具合は如何なものでしょう? コメント受けていない状態なので・・・独り言で聞いています。 そのうち、どこかで教えて下さい。 スミマセン。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.30 18:59:41
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