コノヤロー
昨日の夜、眠れなかった。旦那が眠る頃、「眠れない」というと「この本面白いよ」と本を渡された。朝5時半に読み終えた。らいおん丸、6時半に起きた。私、起きれるはずもなく、旦那に任せた。らいおん丸、プリスクールに行く時間。旦那にお願いすると、「俺は試験なんだ!」と言われた。私は、心の中で、「私も今、生きるのに必死なんだ」と思った。旦那が「夜更かしし過ぎたよ。」と一言。昨日の夜、「眠れない」と私が言った時、ちょっとでも私に時間を割いてくれたなら私は寂しい不安な気持ちを紛らすために本を読むこともなかっただろう。そして、その本を渡したのは旦那だ。本を読んで、気分を変えろ。そういうことだろう。プリスクールの送りから旦那が帰ってきた。ブスッとしていて、帰るなり、「俺寝るから!」の一言。試験勉強が大変なのも分かるけど、こっちも今、人生で味わった事のない辛さを抱えてんだぞ!男なんて、そんなものか。今日も気分が晴れないな。