ポン吉が行く！

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• 新規開拓ならず・・・

  昨夜、出撃予定のたすのんさんに連絡をとり初めての場所に行ってみた。暗くて良く解らないけど…浅いのと潮の当たりが強すぎて釣れる雰囲気がしない…一通りやってみて大きく移動。メジャーポイントに入ってみても、釣れていないのかエギンガーは一人もなし。モンゴウ一杯でした。で、昼の賄いになりました。丸めて、油で揚げ辛子醤油で食べる予定です。たすのんさん、懲りずにまた行きましょ。

  2009/05/31

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• 大分遠征！

  高知から帰って一杯も釣ってない！休みもまともに無かったしε-(；-ω-｀A) ﾌｩ…私の地元では、今の時期アオリはオフシーズン山陰側のとある深～い港か、反対に南に下るしか釣る事が出来ない。知らないだけで、どこかに釣れる所があるのかもしれないがそんなシークレットな場所も知らない。こうなったら、頼みの綱は大分のあの方！シャ・シャ・シャク蔵さんですか？ポン吉です・・・(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ しながら電話した。私の熱い思いを察して下さったのか？、観念したのか？仕事が終わる迄一人でシャクりその後合流して一緒にシャクってくれる事になった！早起きし妻のkiyoponと中津迄行き実家に向かう義姉に妻を預け、自分だけ好きなだけシャクる後は満足したら、中津で夜に落ち合う素敵な計画！（★￣∀￣★）にやりｯ☆ 当日、kiyoponと別れた後自分は事前にシャク蔵さんがプラしてくれていたポイントへ急ぐ窓越しの日差しは暖かく、とても良い気持ち。ポイントに近づくにつれ、のぼりがバタバタしている(｡´-ω･)ン? シャク蔵さん一押しのポイントに着くも、爆風ですから～それでも、風と戦いながらシャクってたのですが弱気になった頃、シャク蔵さんよりどんな様子か電話を貰い風と干潮で釣れません～と泣き付き風裏のポイントを教えて貰い、早速ポイント移動！次のポイントは、風も穏やかで俄然やる気が釣りはじめて４～５投め、シモリの手前のエッジで二段シャクリからフリーで落とすと、ラインがスーッと動いた合わせを入れると、ルナが気持ちよく曲がりドラグの音が心地よいガッチリ掛かっている様なので、ロッドを立てるとだいぶ沖で浮いてきた。後ろに付いて来てないか、確認するも一杯だけだったので寄せて、ギャフを討ち取りこんだ。急いで検量すると１２００グラム、３１センチやったやった！これでエントリーできる┗(・o・)┛ナハ┗(・o・)┛ナハ 直ぐにシャク蔵さんにソウシン！ε＝ε＝ε＝ε＝(*'－')_［メール］合流して貰うまでに２キロを言わしとくか！！！舞い上がってシャクるも、技術が伴わず沈黙・・・その後、自分なりにいろんなイメージでシャクっているところに仕事を終えたシャク蔵さんが、合流してくれ二人で釣りの話をしたり場所を移動したりしながらシャクった。シャク蔵さんが、４００～５００とゲソを釣ったが私は相変わらず釣れないままで時間切れとなりストップフィッシング。シャク蔵さんへ事前にプラや資料を作り、当日も仕事中に連絡を入れてくださり合流してからも、遅くまでお付き合いして頂き有難うございました。釣果を気にして下さっていましたがキロアップが獲れたし、自分のイメージ通りに釣れとても嬉しかったです。おかげさまで当分満足！と連絡しましたが、もう禁断症状が出てきました。どうしましよ・・・

  2007/02/22

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  オフ会

  ２月２日仕入れに行こうと外に出てみると、雪雪雪！明日は、あおふり九州支部のオフ会と節分の恵方巻きがあるのにどうしよう・・・７時位からどっと降りだして見る見る積もったそうだ。冷え込んでいるせいか、サラサラとして軽い雪。それでも、車の上には１５センチは積もっている。幹線道路は、昼過ぎには融けてしまいホッとする。明日は大分からシャク蔵さん、熊本からは福さんが、車で来てくれるので心配したが夜はそんなに冷え込まず、凍結の心配は無さそう！ひとまずほっとする・・・２月３日朝早くから恵方巻きの準備合間に、魚屋さんに仕入れに行く。手伝ってくれる親戚と２人で、どんどん巻いて行きどうにか予約の注文を時間より早く作り上げ今度は夜の予約のお客さんの仕込みと盛り込みを急ぐそうこうしているとシャク蔵さんのお弟子さんの、たすのんさんから電話が入り「師匠と２人で、すぐ近くまで来ています！」車を止めて来て貰い、さっそく顔会わせ。少しして、福さん、天徳さんも合流。シャク蔵さんからアミダくじでスペシャルプレゼントを頂きました。プロはだしと言う噂の松葉仕様ゴールドターフ。売っているエギよりも綺麗な仕上がり！話をしながら、食事をしてもらったけれど他の予約のお客様も有ったので、バタバタと落ち着かなく申し訳なかった・・・です。話は尽きなかったけれど、今回の記念にルナを並べて写真を撮り天徳さんのメバル塾実釣編に向かうために、釣りの準備してポイントに向かってもらう。自分は、片付けと着替えをして追っかける事に！釣り場に向かう途中で、天徳さんに電話を入れると今、シャク蔵さんが３投目で２０アップを釣りました～と・・・後ろで大騒ぎの声！自分もテンションが上がり、急いでポイントに。かなり歩いて、はーはー言いながら皆を探しても居ない！当日、爆風のため天徳さんが風裏を探していつもよりだいぶん手前に入っていたのに気づかずヨレヨレになりながらようやく合流。福さんも２０アップを小さなメバル用スプーンで釣り上げ嬉しそう。初めてのメバリング、しかも外灯も無い真っ暗な初めての場所でお２人とも凄い事だ！メバルは、派手な釣りでは無いけれど場所やタナ、スピード、リグの重さなどやり込むほどに繊細で、難しくて面白い釣りだと自分は思う。どうも御二方とも、嵌ってしまったようである。Ψ(｀∀´)Ψケケケ私の釣果は・・・聞かないでくださ・・・い。車に戻り片付けをして、帰りましょうか？と言いつつも３０分ほど立ち話をしてまた、写真を撮り３時に帰路に着いた。あっという間でとても楽しい１日になりました。シャク蔵さん、福さん、天徳さん、たすのんさん、有難うございました。次は、いつ？

  2007/02/07

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  10月・・・７連敗中

  予約の時間が遅かったり、店以外でも出事が有ったりでゆっくりした時間が取れないでいます。それでも暇を見つけては、近場に行って朝や夜１～２時間シャクって居るのですがなかなか結果が出せないでいます。久しぶりに、嫁のkiyoponと２人でエギングのみで遠出です。前回は、kiyoponの実家に行く途中に自分だけの竿出しだったので今回の釣行は特に気合が入っています。あおふりオープンダービーにエントリーするためには今月のサイズ１７センチ以上が２人とも必要！春は山陰方面から先に産卵が始まって行くから、地元よりも大きくなった新子狙いと最近キロが上がったという情報を聞き、青海島辺りまで行ってみる事に。今日一番初めに入った場所は、生まれて初めてアオリを釣った漁港。近くに行くと釣れなくても、行かないと気がすみません・・・大きいのを釣るために３．５寸の底狙い！一時間弱で３杯釣れたのだが、１４センチまでと今一つなので大きく移動。何箇所か叩きながら、今回のメインにと思っていた某漁港にやって来ました。此処は水深が有ると聞いていたので、安定しているのではないかと思っていた所です。四国でオジマンさん、よーじさんに案内してもらった所ほどは深くありませんでしたがそれでも、自分の知っているポイントの中では一番深いようです。防波堤の先端に入られたので、みお筋を攻めていたらすぐに、kiyoponが「キター！」しかしkiyopon浮かない顔・・・余り引かないらしい・・・なんとスルメイカ。(￣□￣；) ぎょっ　約３０センチ惜しい!!!　俄然張り切りだすkiyoponと私。でも、水深のせいでスローな釣りしか出来ない上にせりの時間なのか、漁船の出入りが頻繁になったため思う様に釣れなくなって来たので諦めて場所移動！もう一箇所、最後に気になっていた所をしゃくってみました。このままでは、帰れない～～～　ヾ(;´▽｀A``アセアセ外洋に面していて潮が当たり、深さ、海草も有りキロが出ているのも頷ける。最後の場所なのでテンション上げまくり！けど～、何の異常もなし・・・しばらくしたら、先ほどから隣にいたエギンガーがテトラの上で「北九州の○○港でよくシャクって居る方ですよね？」と話しかけられました。よくお見通しで。おおぉぉ！ ｗ(*・ｏ・*)ｗはっきりとは言わないけれど、多分私の体型で判った様・・・そりゃ～目立ちますよ！目立ちますとも！話をしてみると、なんと自宅から車で二、三分の理容師さんでした。おかげで、同じ定休日の友達が出来ました。漁港が５時で閉め切りだったので、泣く泣く山陰の綺麗な夕焼けを見ながら岐路に着きました。２人ともエントリーサイズを捕ることが出来ていないのでそのまま帰れず、地元のＨＧに寄り最後に望みを託しました・・・が願いも叶わず・・・１０時過ぎ。あきらめて帰りました。残念だったけど、春には絶対という所が２箇所有ったので収穫になりました。１９時間頑張って、エントリー出来ず・・・＿|￣|○　ガクッ

  2006/10/17

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• 久しぶりのエギング

  日曜日の夜中、仕事が終わって熊本からあおふりメンバーの福さんが北九州へ来てくれました。２人で仮眠を取ってから出発するつもりでしたが興奮して眠れずに、そのまま、山陰方面にシャクリに。夜明け前に一番目のポイント・・・風が強く釣りが出来るかどうか心配でしたがどうにか大丈夫みたい。テトラから潮目や沖を狙ってみるも、今ひとつ。場所を変え、今度は堤防に外側では一度もあたらず、内側で豆がぽつりぽつり・・・諦めて次のポイントへ行くために車まで歩いていると二人連れの方から「釣れましたか?」と話しかけられた。「余り良くない・・・」と答えすれ違ったが、後でこの人が何者か判る・・・世間狭すぎっ!!!二番目のポイント、三番目、四番目、と移動するが何処も芳しくないため昼食を挟み北九州に戻ることに。以前から気になっていたポイントに行ってみるが雰囲気は良さそうだが・・・異常なし。ガクッそして、最後の切り札のホームグランドに！餌釣りを含め先行者で一杯！入りたいと思っていたところには二人連れが・・・仕方なく、第２のホームへ「オオッ!!!」一投目から、他所よりも少しだけ大きめが乗りテンションが上る。その後も２人ともにアオリ、コウイカ、タコと飽きない程度に釣れ楽しめなんとか締めくくれた。福さんを一日引っ張りまわして、色々行ったが残念ながら、風が吹いたり濁りが入ったりで思った様に釣れずわざわざ熊本から来てくれたのにすみません・・・次回は春のハイシーズンの時に是非、一緒にシャクリましょう。お疲れ様でした。ところで、帰っている途中たすのんさんから「○○(ホームグランド)で釣ったのですが3.5寸だと乗せられませんでした」とメールが・・・あれっ！と思って急いで電話した。ポ「自分達今まで近くに居ましたよ・・・」ポ「人が多く入られなかったから、○○に入りましたよ！　朝は山陰方面を回ったよ」た「えっ、何処を回られたんですか?　もしかして○○に行きました?」ポ「朝一に行ったよ」た「えっ!!!あれポン吉さんでしたか???」山陰某所で話しかけてくれた方がシャク蔵さんのお弟子さんの、たすのんさんと判明メールと電話でしか知らなかったので気づかずに居たけどあんな所で会うなんて大笑いでした。あのホームの二人連れも、たすのんさんと判明！！！世の中狭いですね・・・そうと判っていれば、お腹を引っ込めて息を止めていたのに。ふぅ～

  2006/09/12

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• 

  うれし、はずかし！

  日曜日お昼、テーブルのお客さんの注文を作り終えたところに家族連れのお客さんが入って見えた。ご主人らしき方が、「ポン吉さんですか？」と・・・戸惑ったが、「ハイ」と答えると熊本の福825さんとの事。はずかすぃ～用事で北九州に来られて、わざわざ探して来てくれた様だ。一通り握りながら、話をしたけど緊張して、思ったことを上手に話せなかった。でも、お子さんが喜んでくれてたみたいなので、ほっとした！時間を作って、今度熊本に遊びに行きますね！夜、釣りに行くつもりだったが台風の影響で、凄い風・・・街路樹が折れそうなほど揺れている。暫く迷ったが流石に、断念・・・月曜日耶馬溪へ嫁さんの用事で出かけたため、釣りには行けずじまい・・・火曜日仕事が早く終わって地元の、たすのんさんにメールを入れる。折り返しすぐに電話を貰ったが、出られずに少しして掛けなおすとなんと大分へ行っていて、「今、シャク蔵さんと居ます！変わりますね」「えっ！」いつもネットに書き込みしてもらったり、メールでやり取りしているけどまだ話した事が無く緊張・・・でも直接話が出来て良かった！少し話をして電話を切った。そのうち、大分へ押しかけて行きたいです。電話の後、いてもたってもいられずシャクリにＨＧへ・・・久しぶりの海、まだ少し濁りとゴミが有るけどシャクれるだけでも気持ち良い。８５０ｇがぐい～ん、ぐい～んしてくれました。やっぱり、海はいいなぁ～～～ミノーとバイブレーションを投げましたがセイゴがバレただけでした・・・次回の楽しみにして今回は岐路に着きました。

  2006/07/12

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• kiyoponのエントリー

  切羽詰った最終週の日曜日、仕事が終わってから釣り場へ・・・のはずが、大雨のため断念。次の日の月曜日朝、５時に起きると雨も小康状態。kiyoponをたたき起こして釣り場へ。暫く２人でシャクってみたけど当りが無い。何ヶ所か行ってみるけど全然駄目でどうしたものかと思っているうちにまた雨が降り始め、諦めきれずにしつこく続けたけど、濁りが広がり、下着まで濡れだしたので諦めて撤収。 その後用事で耶馬溪へ。 火曜日、朝から曇り。夜仕事が終わってからの１１時過ぎに釣り場へ。昨日の雨の影響で濁っている。しかしHGで粘っているとkiyoponにまた大きな当りが!この前のようにデカそう。横でアドバイスしていると「今度はちゃんと掛かっている!」と言う。「よし、それならギャフ掛けだ!」と張り切って横に行きかけると「プンって、外れた・・・」またもやちゃんと掛けきらずに逃げられた・・・結局その後は当りが無いまま３時ごろまで粘ったけど撃沈。 水曜日、「もう本当に日にちが無い(>_

  2006/06/29

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• 

  ちっくしょー！

  日曜日、仕事が終わってから嫁と出撃！次の日の月曜は定休日なので、朝までシャクってエントリーの予定。人も少なく、釣りやすいが・・・釣れない！私がモンゴウを釣ったのみ黙々とシャクって居ると、kiyoponのリールがすごい音を立てている。ジャーーーーーーーーーーーと、２０メートル位は走られただろうか？ただロッドを立てて、両手で支えるだけで精一杯の嫁常にビデオやDVDを見せて、ロッドを立てて引きに耐えるよう言っていたので、必死で引きを受け止めている。何とか釣らせようと、慌てて駆けつけると急にガクッとなって、「テンションが抜けた」・・・と・・・横抱きで、フッキングして無かったと思いすぐにシャクリを入れフォールさせたが、・・・もう乗って来る事は無かった。気持ちを入れ替え、シャクルも後が続かずに移動する。後、２箇所に入ったが芳しくない・・・妻は、諦めて２時過ぎに車へ。私はしつこくシャクリ続けた。明るくなって、良く見えるようになるとクラゲの大群が流されていて、余りの凄さに諦めてひとまず終了。家に帰り２時間ほど仮眠を取り、用意をして久しぶりのお出かけ結婚１年記念のランチ、知り合いのイタリアンのオーナーから若手だけど、「仕込みに時間が掛かり予約だけでやっている良い店がある」と聞いていたので、前もって予約を入れていた。天然鯛のカルパッチョ焼きたて自家製パン盛り合わせ、イチゴのジャムと柔らかいバター松皮海老のムースとカサゴのグリル、サザエの肝のソース子羊のロースト、香味野菜巻きデザート品数は少なめだが、ポーションが大きくそれぞれに手が込んでいて美味しい。デザートがそれぞれに２品位の盛り合わせになっているのだが２人とも全然内容が変えてあり楽しめる。他のテーブルの６人グループも同じ様にそれぞれ違っているようだった。満足して、家に帰り夜に備えて仮眠・・・８時前位から、今度は天徳さんのテリトリーに進入すぐに、モンゴウが釣れ勢い付きキャスト・シャクル･キャスト・シャクル・・・・・・・途中、赤潮らしき物が流れてきて凄い悪臭！釣れないままで１時に撤退。長い一日がようやく終わった・・・kiyoponのエントリー、挑戦はまだまだ続く。夜の釣行が多いので、シガーライターからの電源の作業灯をマジックテープで付けてみました。明るくて、優れものです。

  2006/06/20

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  墨付け完了！

  早速、エスペルトの墨付けに行ってきました。仕事が終わってから、１１時位に何時ものところへ。波が高く流れも強そう・・・キャストしてみると、意外と流れは弱く引っ張られるほどは無い。嫁と２人で並んで暫く頑張るが、変化なし・・・波が強いので、もしや穏やかな所かなと思い嫁に、あっちでやってみたら、と言い穏やかな方を勧めてみた。直ぐに、「キター」の声！♂１０００やはり、墨付けは嫁のkiyoponでした・・・そしてまた、直ぐ後に♀７００たまらずに、私も横に入りようやく一杯♀４００　ギャフを打たずにすんだので写真も撮らずにリリース。型を見たので一発大物を求めて、荒れたほうに戻り再開！丁寧に足元まで探っていたら、クンッとかすかな違和感。合わせを入れると、ドラグを引っ張り出されるが用心して寄せ、自分自身の墨付け完了 ＼(￣^￣)／ ♀１６００同じような、当たり方でもう一杯追加！ギャフを打たずにすんだので、リリース。♀７００時間も遅くなったので、ここで終了！kiyoponのエントリーは、本人の希望により次回持ち越し・・・

  2006/06/16

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  エスペルト・ランディングフック

  あおふりダービー優勝の商品のランディングフックが高知のフィッシングハヤシ様より届きました！早速ステッカーを移し変え、太軸の掛け針に取り替えました。同封の餌木猿ステッカーも貼りました。カッチョイイ！＠＠＠エスペルトギャフの特徴であるフードのスライディングです。＠＠＠普段は、フードの先端のゴムキャップで閉じられ、固定されています。フードとシャフトの間には、ほんの少し隙間が開いてキャップが無ければ自由に動きます。ギャフ本体を、脇に挟み込み固定しフードを後方にスライドさせます。ゴムキャップが外れ、掛け針が開きます。後退したフードのおかげで、シャフトの出具合を調整できます。後は、下に向けながら必要な長さまで伸ばしていきます。シャフトが一斉に伸びてしまい、慌てて縮める必要が無いので足場の高さに合わせて、ちょうど良い長さでギャフアップ出来そうです。ただ、堤防などの足元に落とす場合には良さそうですがテトラなどで障害物を避け、沖目で掛ける場合には伸びが良いかどうかはっきり分かりません。その場合には、今まで通り少し振り出して勢いを付けてやる必要が有るかもしれません。実際にイカを掛けて感じることがあれば、又補足します。

  2006/06/15

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• 「kiyoponキロアップ大作戦その２」

  金曜の夜、仕事が終わって、１１時半位からシャクリに行ってきました。大潮、月夜に期待したのだが、結果はエントリー出来ず。潮の流れ自体は強いのだが岸側に寄せてきて、沖側に払い出して行かない。私達２人は、アタリも無くまったりしていたのだが右側に居た方が、イカを乗せた。暫くやり取りして、タモで取り込んだようだ。タモの曲がり方で大きいな～と思ったら、声をかけてこられた。あ～ぁ、その方とは朝、何度かお会いして話をした方でした。私だろうと思ってたらしく、びっくり！体型目立ちすぎ(>_

  2006/06/10

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  フグ？？？

  エントリー、一番乗りを目指そうと妻と一緒にシャクって来ました。シャクリ初めて直ぐ、「きた～っ」と妻の声。エギをピックアップしギャフを掛ける！♀１キロジャスト今度は、自分にアオリ♀９００その後、ポツポツと釣れ２人のトータルアオリ　１２００　１０００　９００　６００モンゴウ　１５００　１３００　７００妻に、エントリーする？と聞くと・・・もう少し頑張る！結局、エントリーは先送りに・・・今回、新種のイカを釣りました！フグとイカの合わさった新種のようです・・・うそ！ギャフの穴から空気が入っただけ。５月のダービーで優勝することが出来ました。この場を借りて、皆さんありがとうございました。６月も妻共々、エントリー頑張ります。

  2006/06/01

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  また行って来ました！

  朝の釣行で、♂を釣る事が出来なかったので夜、仕事が終わって再度行って来ました。少し肌寒く、月明かりも無く余り釣れる気配は有りませんでした。一時間が過ぎたころ、少し流れに変化がありうねりが収まり、川のように流れ始めた時に「ドン」と乗りました。すごく重く引っ張っていくのでこれは、デカイカ来たか～と思いましたが流れに乗ってより、大きく感じただけでした。＿|￣|○ ｶﾞｸｯ１２００　♀結局、♂は獲れませんでした・・・いつか、やっつけてやる～　(｡≧Д≦｡)

  2006/05/25

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  ゼナック　パラボリック

  昨夜は同業の集まりがあり、一時を過ぎてしまったので我慢出来ずに今朝、ＨＧに行って来ました。何時もはカラマのＳＪを使っていますが今日は初めてのゼナパラボリックです。ＳＪより７インチ長く、ブランクも厚いようで幾らか重いようです。キャストしてみると、ロッドが全体的にしなり楽にエギが飛んでいく。シャクリも手首のスナップを利かせるようにするとしなやかに曲がり楽にシャクれる。３０分位たった頃ラインの残りが１５メートル位になった時シャクったロッドに、わずかな違和感が・・・もしやと思い、小さなジャークを３回フリーでフォールさせるラインが走り、すかさず合わせを入れる。近距離で乗せたため、かなりの引きロッドのベリーからバットにかけて綺麗に入り引きを受け止めている。ロッドはかなり曲がっているが不安なく寄せてこられた。１５００　♀♂もやっつけてやろうと思い仕事の時間ぎりぎりまで粘ったが最後まで、ロッドが曲がることは無かった。使ってみて思ったことは投げやすく、シャクリやすく、乗せてからが楽しいロッド。ハイスピードでロッドを曲げて、キャストしたりダブルハンドで、風きり音を鳴らしてシャクる様なスタイルの人には、向かないロッドだと思う。私だけかもしれないが、ティップ側のガイドはもう少し間隔が狭いほうが良いのではないだろうか？シャクった後に、ラインにスラックが出ていると絡み安いような気がする。グリップは気に入ったがブランクの色とスレッドの色が大人し過ぎるのでもう少し、アクセントがあっても良いかとも思う。反対に飽きが来にくくて良いかもしれないが。安心して使いやすく手放せない一本になった事は間違いない！

  2006/05/24

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• ロッドの好み

  以前は、肘から引き寄せるような激しいシャクリやダブルハンドでのシャクリ、ＨＰＳＪなどを多用していた。そんなシャクリには、ガンクラフトの「バイオレンスジャーク」これがぴったりだった。去年の秋から、だんだんスナップを利かせた幾らか穏やかなシャクリに落ち着いてきた・・・。穏やかなシャクリに変わっていくにしたがってロッドを持て余しはじめ、そんな時オリムピックのカラマレッティ７９ＳＪを偶然見つけ、手に入れた。それからは、ＳＪばかり使いバイオレンスジャークは部屋に飾られたままになった。そして昨日！あおふりのメンバーの内っちゃんさんのブログでゼナックのパラボリックをオークションに出そうと思っているらしい。読み進んでいくと、柔らかすぎて好みに合わないらしくバイオレンスジャークを使ってみたいとの事。私自身、カラマのアクションは好きだがもう少し長さが欲しいと思っていたので８６のパラボリックは、前から凄く惹かれていた。早速、交換のコメントを入れると思わぬ好条件で交換して貰える事になった。とても、気を使っていただき申し訳ないくらい！ありがとう、内っちゃんさん。昨シーズン、自己最高の１．６キロを釣らせてくれた竿。リビングに飾って何時も眺めていたが、ロッドは使ってなんぼ・・・新しい持ち主の内っちゃんさんの元に行っても良い仕事をしてほしい。さよならバイオレンス、ようこそパラボリック。

  2006/05/19

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  アオリの捌き方その２

  次はエンペラとゲソを掃除します。エンペラの裏側を上にしてまな板に置き、エンペラの身の付いている部分を切り離します。分厚い根元の方から、薄皮を布きんで擦り身との隙間を持ち上げ先の方に引っ張ります。表同様、裏も薄皮を外します。薄皮の残りを、包丁か布きんで擦り取ります。ゲソを裏側に向け、ちょうど真ん中から切っていきます。切り開いたら、くちばしを持ち上げ切り取ります。その後、身との付け根にある肝の部分を指で外します。表を向けて、目玉を切り取ります、その時中の水分が飛び散りやすいので注意します。綺麗になったゲソを塩もみして出来上がりです。身、エンペラ、ゲソ、それぞれを綺麗にラップして冷凍しています。必要な時に、要るだけ出してきて解凍して使っています。

  2006/05/18

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  アオリの捌き方

  まな板を濡らすか、新聞紙をひいて、その上に背を上にして乗せます。墨でまな板が汚れるので、落ちやすくするためです。背中の船の真ん中を切り開きます。ゲソを持ち上げ身から外していきます。その時に、ゲソの裏側にある墨袋を取り外しておくと、後が汚れなくて楽です。ゲソが外れたら、身の皮を上にして置き直します。手前からでも、奥からでも良いので、薄皮を一緒に外すような気持ちでエンペラと皮を外して行きます。同じように手前からと奥からと外し、真ん中で身から離れるように外し進めます。繋がった部分を持って、幅広の方に外していきます。その時、やはり薄皮も一緒に剥いで行くつもりで進めます。これで一枚の上身になりました。コウイカよりも薄皮は外しやすいので、布きんで擦りながら表裏ともに剥がしていきます。自分の場合、使いやすいように三つくらいに落とします。

  2006/05/18

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  念願の２キロアッパーズ

  松っちゃんのブログや掲示板で接岸し始めの時期は大切だと思っていました。また、長さは無くても丸々として重量はシーズン前期だけだということも。まだ寒い時期から通っていたのですがなかなか結果が出せません・・・風邪をこじらせたり、疲れてしまったり。何度も、シーズン中盤からでも、と思い挫けそうでした。松っちゃんや軍団の皆さんの釣果やダービーの成績を見るたびに何時かは２キロ後半と追い続けました。そうこうしている内に、ゴールデンウィークに入りモンゴウが釣れ始め今までと違い海に生命感を感じ始めました。時間や風の条件の許す限り、明け方、仕事が終わってから朝、夜中どちらもと、通ってましたが１３日の夜、友人二人が私の到着する２０分くらい前に１．６を頭に６杯釣り上げました。到着してからは、時合いが終わったらしく型を見ることが出来ませんでした。明けて、日曜日友人は大会で同じポイントに入り３投で２杯キャッチで最終的に５位入賞！やはり今しかないと仕事が終わると直ぐに、妻とＨＧに向かいました。曇ってはいるけど、ルナでほんのり明るく大潮最終日で気合も入ります。妻と並んで、第一投！すぐさま、キター！！！＿|￣|○ ｶﾞｸｯ　嫁さんじゃん・・・自分は、直ぐにエギを回収、駆け寄りギャフ打ち計量、撮影、〆と大忙し！気を取り直して、キャスト！又、直ぐにキター！！！ゆっくり釣らせてもらえません・・・しかも計３回。チッ！＆＆＆・・・あげくの果てには腕が疲れたからジュース飲んで車で休んどく。そりゃキロ中間３杯釣れば腕も疲れるでしょ・・・はいはい（￣－￣）一人気分良く釣っていると、少しだけ潮が緩んできた。これは、松っちゃんに教えてもらった穴２つ開けチューンやなと直ぐに、付け替えキャスト！フリーで落とし、二段シャクリの後またフリーフォール又、シャクッた所で　ドンと来た！ドラグが今までに無い勢いで逆転する。余裕が無く、どれくらいやり取りしたか覚えていないが近くまで来たときには、逆噴射が水面を割って噴出している。どうにか、ギャフを打ったもののギャフが刺さったまま逆噴射し始めた！こんなこと初めて、どうしよう・・・本当にギャフをモンスター用に変えていて良かった。ノーマルだと獲れていない様な気がする。どうにか釣り上げ、バフーバフーといってるアオリを見ると足と手が震え始め、止まらなくなり急いで妻に電話をし、計量し写真を撮った。興奮して、夢中だったためエンペラやゲソを広げるまで余裕が無くこの次、チャンスがあった時の課題が出来ました。これもひとえに、松っちゃんはじめ軍団の皆さんのおかげです。風邪で落ち込んでいる時、釣れなくて落ち込んでいる時何か上手くいかずに落ち込んでいる時励ましてくれたり、見守ってくれたり、アドバイスをくれたり本当に有り難うございます。初めての２キロアップが良い形で獲れて、感謝しています！！！

  2006/05/16

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  ギャフ その２

  なかがーさんのホームページでヤベさんがギャフについて書き込みをされていました。高い所で、大型のアオリにギャフ打ちすると掛け針が伸びて、イカが落ちてしまうことがあるそうです。それは大変！（本当は全然必要ないみたいだけど）早速、買いに行って来ました。余りの掛け針の太さに、びっくり！余りのソリッドの硬さに、びっくり！オーバーパワーかもしれないけど、数少ないチャンスに備えたい。

  2006/05/12

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  エギシャープナー

  昨日、釣具屋さんに寄った時に前から有ると良いな～と思っていたものを発見しました。スミスのエギシャープナーです。根掛かりした時など、回収できてもカンナのフックポイントが潰れたり少し曲がったりして、気になっっていました・・・伸びたカンナの角度を戻せるパイプも付いていてこれは！と飛びつきました。ダイヤモンド加工でメンテして、抱いたイカは逃がしません。たぶん その前に、抱かせなくてはこの前、こんなのも釣れちゃいました・・・サイナラ ~~~ヽ(｀◇´;))))))) サササッ

  2006/05/09

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  ギャフ

  随分長いこと更新していませんでしたが、ようやく落ち着いたので久しぶりに、書き込みます・・・忙しかった連休も、ようやく終わりました。風邪をこじらせたり、まぶたを毒虫に刺されたりと散々な連休でしたが、以前からグレードアップしたいと思っていたギャフを新調しました。高弾性を謳ってあるだけに、シャキッとして軽いです前の奴は、ぐにゃぐにゃで支えるのも大変でした。軍団のステッカーと、さっぱり弟子さんに頂いた＆ステッカーでグレードアップしました。条件は良くないけれど、連休を乗り越えたのでゆっくりした気持ちでシャクリに行けます。((o(^∇^)o))わくわく

  2006/05/07

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• ラインの巻き替え

  今使っているラインは、チタニウムの0.6号　130m巻き。それまで使っていたラインは、東レの1号　100m巻き。太さに任せて、雑にあつかつて居ました。チタニウムは細いけど思ったよりも強くPEそのものやFGノットの所から切れたことが今のところ無い。コーティングが剥げて、ブルーから白になって来たけれどトラブルも無いし、まだまだ大丈夫そう・・・今までのラインより30メートル長いので巻き変えて反対側からもう一度使える感じ。皆さんは、ラインの交換はどうされていますか？

  2006/04/19

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  バッグ

  以前、オジマンさんに教えて頂いていたバッグ用のあおふりステッカーを作りました。作ったと言っても、ビデオテープのプラケースにステッカーを貼り付け穴をドリルで開けて、切り取っただけです。ホームセンターでプレートを探したんですがちょうど良いものが無く、簡単な方法で自作しました。ステッカーに、負けないように頑張らなきゃ・・・

  2006/04/16

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  エントリーめざして！

  今晩は、月夜で大潮。行って来ました、そりゃあ行くしかないでしょ。デカイカが産卵場所を目指して、押し寄せてきて来ていますよ。多分・・・。流石に金曜日、シーバス、アオリ、狙ってる人が沢山居ます。でも、心の中では、エギ猿松スペで一人だけ爆釣のつもりです。うっしし・・・しばらく、周りの様子を見ながら釣りました。誰も釣れてないやんか・・・もう少ししたら、注目集めてヒーローやなぁ・・・ほくそえんでました。此処までは。きた～～～ロッド満月。あれれぐいーん、ぐいーんのストロークが・・・変。浮いて来ないぞ・・・それどころか、波に同調してるような。巨大なイカで、底にへばり付いてるんやな、たぶん。そう自分に言い聞かせて、少しずつ、少しずつ寄せてきながら誰にも気づかれないように、こそこそと・・・は～あぁ！やっぱり。海草大サービス、1.5キロオーバーの岩でした・・・＿|￣|○ ｶﾞｸｯそう思っていました、でも見たくなかった（涙）お笑い部門のエントリーは、どちらでしょう？

  2006/04/15

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  プチ遠征

  機会が有れば行きたいな、と思ってた大分県南に行って来ました。事前に、烏賊れてさんにポイントや、注意点を詳しく教えて頂き仕事が終わってすぐに用意をして、出発しました。１０時半過ぎにこちらを出て、到着したのは、３時位でした。一通り、場所を確認しておこうと車を走らせましたが思ったより岬全体が広く、明かりが無いので場所の確認が難しいのと風が強く、どちらにしても初めての場所では身動きが取れないので半分回った所で、車を離合場所に止め、３時半過ぎに仮眠を取りました。幾らか空も白み始めた５時過ぎに道具を用意し一人で釣り始めましたがやはり、風が強くラインのコントロールも出来ませんあるポイントの、ほんの一箇所だけ小高い山の陰で風裏になる所が有り、ようやく一杯、４００が出ました。しばらく粘ったのですが、他の場所にも行きたかったので次は車でトンネルを超え、とても良さげな波止に入りました。そこは、岩場のシャローの藻場から、島周りのディープ、水道部分と美味しそうな、ポイントの連続でした。しかし風向きが悪く、底がまともに取れ無かったので次回、ゆっくり攻めてみます。最後に入ったポイントは、三角テトラの入った場所です。烏賊れてさんの教えてくれた通り、大きな墨跡が三つあります。とりあえず、ざーっと流してみようと思い、テトラの一番上からまず湾内をチェックすると２００位のが何杯か付いてきたのでサイトで乗せましたが、キロアップが欲しかったので一杯で止め左に移動しながら流していきました。墨跡の辺りで、ようやくキロ絡みが乗りました。浮かせると、キロは無いようですが、ギャフを打たないと上がりそうも無いので、届くかどうかギャフを延ばしてみるとやはり、もう少しで届きません。車にいる妻に助けてもらおうと振り向くと、爆睡中・・・Σ（￣Д￣;）あきらめて一人で頑張りましたが、もたもた、している間にテトラに吸い付いてエギが外れてバイバイして行きました。(涙)残念でしたが、時間が無くなり次の目的地、別府に向かいました。以前、来た時は時間が遅く閉店していて入られなかった明礬温泉です。かなり硫黄のにおいと塩気がある感じです。釣りの後の、肌に付いた塩気を落としたかったのに塩気が肌にまとわりついて肌がきゅっとなる感じでした。でも気持ち良い！さっぱりした後は妻の実家へ・・・桜を見ながらのドライブまたまた、本日二度目の自家温泉につかり帰途に着きました。４７０キロとハードな行程でしたが景色がよく、水も綺麗で、昼からは暖かな一日でとても、楽しい遠征でした。キャッチできなかったけど半年振りにぐいーん、ぐいーんを楽しみました。事前に、ポイントや注意事項を烏賊れてさんに詳しく教えていただき感謝、感謝の一日でした。

  2006/04/04

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  餌木猿 松ＳＰ

  　　　　　　　　　　　　ウキッーさぁ～良く聞け！　俺様の名前は、ハヤシの、餌木猿 松ＳＰ様だ！たとえ神様、仏様が許そうと、この俺様が許さねー！　さあ答えろ、アオリを釣りたいか、コウイカを釣りたいか！ということで、タックルの用意をしました・・・　　

  2006/04/01

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  ナンチャッテ　イカフェー

  本当はチョジャンを使うのですがナンチャッテなので、簡単に手に入る酢味噌とコチジャンを使います。酢味噌に好みの量のコチジャンを入れよく混ぜ合わせます。ナンチャッテチョジャンです。好みで、にんにくや生姜の摺りおろしを入れても美味しいです。器に大根、人参、キュウリ、カイワレ、水菜など好みの野菜の千切りを盛り付けます。細かく切り込みを入れた薄切りのイカの切り身を先ほどの酢味噌とコチジャンの合わせた物と混ぜ合わせ野菜の上にこんもりと盛り込みます。有れば、春菊をのせれば出来上がりです。食べる時は、よく混ぜ合わせてからどうぞ。大阪に住んでいた頃よく食べていたものを簡単にアレンジしたものです。チョジャンが手に入れば、もっと美味しいです。

  2006/03/24

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  イカバカ？

  イカ大魔王さんに送って頂いた、ステッカーを車に貼りました。ようやく軍団の一員になった気分です。ジャジャジャーン～～～どや！わしの、愛車にぴったり満足じゃ～～～勢いあまってこんな事まで　　ヾ(--;)ぉぃぉぃこれで、後は腕が付いて来てくれれば・・・ねぇ

  2006/03/23

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  コウイカ　２

  内側の薄皮を剥いでゆきます。三箇所に分けて作業するとやり易いです。真ん中は、難しいので気を付けて下さい。両サイドは、剥がしやすいです。手前から斜線に向けて、かた絞りの布巾で擦っていきます。真ん中は、つまんで持ち上げ、指で左右に剥がし進むように真ん中が終わると、また端側は布巾でこすると取れます。内側の掃除の終わった状態です。外側の状態です。薄皮が綺麗に剥げると、繊維の縞模様がはっきり分かります。後は、ゲソの部分ですね裏側にして、真ん中から切り込みを入れ、くちばし、きも、目玉、を取り塩もみして出来上がりです。もしも、薄皮が剥げない時には、表側の薄皮の上から熱湯を掛け、手早く氷水の中で冷ましてから薄皮を剥ぐと良いと思います。表面だけなので、普通に刺身にでも大丈夫です。アオリの場合には、船の上を切り、身を開いてえんぺらのお尻の部分から指を入れやはり薄皮を一緒に剥ぐような気持ちで今度は、頭の方側に剥がして行きます。取り残しがある時には、布巾で丁寧に剥がします。内側は、布巾で強く擦ってあげると、結構簡単に剥げます。

  2006/03/16

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  コウイカ

  丸印から下に向かって切り離します。小さな穴があり、薄皮がくっ付いているので勿体無いけれど思い切って切り離してください。こうなります。身の内側から、厚みの四分の三位切込みを入れます。その時に、切り離さないようにして下さい。用心しながら、表の方に裏返し薄皮と皮を一緒にお尻のほうに剥がしていきます。薄皮が半分くらい剥がれているのが見えるでしょうか？左手で皮を掴んで引っ張りながら、右手の指で左右に薄皮を剥がしながらお尻まで剥いでいきます。コツは、外側の皮と内側の薄皮を一緒に剥ぎ進むことです。薄皮が切れたら、竹串か爪でフォローして最後まで一緒に剥ぎます。これで綺麗に、剥げました。

  2006/03/16

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• アオリイカ

  2006年02月28日（火）日曜日の夜中、思い立って近場の波止にエギングに行った。 風が強く、難しかったがやっとヒットと思ったら イカの籠漁の籠に引っかかったみたいで、がっくり・・・ コウイカが終わってからアオリが接岸するようなので もう少し後になりそう。 釣れなくても、海に行ってしゃくれると、癒されるな～

  2006/03/06

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