飴つくる小学長男
べっこう飴です。ざらめと水。ざらめ・・大さじ2杯水・・大さじ2杯を鍋に入れて煮溶かしつつ煮詰める。水がほぼ蒸発して、とろ~んとなったら少しずつアルミカップにいれる。たくさん入れるとなかなかさめないよぉ~♪とのこと。学校でいくつか作って、美味しかったためにお土産は、一粒。ほぉ・・・私がなにか作ってあげる前に、作られちゃいました・・。大きさは、小指の第一関節までぐらいかな。なんだかもったいなくて、一晩テーブルの上に飾ってしまいました。ほかの家族は、わたしが飾ったようには思っていない様子でしたがね。次の日、おなかを空かせてから、パクリ♪素朴な味わい、嬉しかったですよ☆小学校で作ったものって確か・・・カルメ焼きもありましたね。先生が、アルコールランプを用意して、お玉でザラメを溶かして重曹をチョイっとな♪みるみる膨らんで、楽しかったなぁ。食べる際は、実験室だったこともあり不思議な気持ちだったように思い出します。べっこう飴だったら、気軽に作れそうだなぁ。間食に、お菓子をついついつまみがちなのでこのところ、飴玉にしているんですよ。今度、作ってみようと思います。コーヒー飴ノンアルコール・グレープシャンパンジュース 大人から子供まで 年一度入荷