歩知（ポチ）の日常

[趣味] カテゴリの記事

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• 映画鑑賞「恋とニュースのつくり方」

  さて、本日も映画を観てきました。今日は、2本観てきたのですが、1本目に観た「恋とニュースのつくり方」の感想です。この作品、ディズニー映画などと違って、派手に宣伝はしていませんが、なかなか、良かったです。映画館の大きなスクリーンで、じわじわと予告編が流れて、過度の期待を抱かされる大手の作品と違って、じんわりと楽しめるラブ・コメディー映画です。ストーリー展開としては、最近の作品だとキャサリン・ヘイグルが主演した「男と女の不都合な真実」に似てる気もしました。舞台は、テレビ局。そうなれば、キャスターが主役になると思うでしょ？でも、今作品は、それを作る側、いわば裏方のプロデューサーが主役の話。恋も仕事も頑張る女の子（女性）の話。上司から呼び出されて、同僚たちに「昇進の話よ。」言われて、彼女も、その気になって、上司のところに行くものの、待っていたのは、昇進どころか解雇の勧告・・・。その後、コネやら何やら、数社の面接のアポを取ろうとする主人公。しかし、三十路前の特に実績があるわけでもない彼女、面接にすら漕ぎ着けられない・・・。家族にも、「その歳で、夢を追い続けるのは・・・。恥ずかしい・・・」とまで言われる始末・・・。それでも、何とか就職が決まるのですが、癖のあるスタッフに悪戦苦闘。ともあれ、頑張ってる彼女を観てると、何となく明日も頑張ってみようかって気になるので、ちょっと、疲れてる人にはお勧めの作品です。そうじゃなくても、難しい事は考えずに、サクッと鑑賞できる娯楽作品です。個人的には、星３つの作品でした。可も無く、不可も無くって言う感じでしょうか・・・。

  2011年03月01日

• 映画鑑賞「太平洋の奇跡～フォックスと呼ばれた男～」

  昨日、思いがけず観ることになった映画の感想です。 あまり邦画は観ないのですが、最近は、ちょこちょこと観たりもします。 さて、この作品、邦画なのですが、映画の導入部分は、ハリウッド映画っぽいスタートでした。 なにしろ、いきなり英語でのナレーションに字幕だったので、思わず、観る映画を間違えたか？って思いました。 事実に基づいて作られた作品なので、ドラマティックな展開や派手な演出は無かったですが、邦画の戦争映画という感じの仕上がりでは、無かったです。 当然、娯楽要素としての映画ではなく、かといって、ドキュメンタリー映画のように暗い感じではない。 私、個人としては、観ておいても良い作品だと思います。 第2次世界大戦当時のサイパン島が舞台のストーリー。 物語は、終始、日本にも留学したことのある米軍兵士からの視点から描かれており、当時の米軍の困惑等が、よく描けていたと思います。ある意味、この米兵が主役だったのかも知れません。 個人的に、阿部サダオさんの英語力は、演技力なのか、何なのか、凄いと思いました。日本人捕虜の役なんですけど、米軍とサイパン島で投降に応じない日本兵との橋渡しをする重要な役どころ。 ただラストが、あっさりとしていて、物足りなかったですね。 ５つ星で評価するなら、星４つの作品でした。 まだ、鑑賞していない人は、是非、劇場でご覧になって、当時、こういう日本人がいたって思うと同時に、そんな日本人を理解しようとした米軍兵がいたって事実を知って欲しいなぁ・・・って思います。

  2011年02月22日

• 「シャッター・アイランド」

  昨日は、天気もよく久しぶりに、徒歩で映画を観に行きました。観た映画は「シャッター・アイランド」感想は・・・。やはり、上映が始まってすぐに、「この映画のラストは、まだ、観てない人には、絶対に話さないで下さい」と、テロップが流れるだけあって、ラストが全ての鍵を握っているって感じでした。最後まで、見終わってみると、さして奇抜なストーリー展開ではなく・・・。まぁ・・・それなりに、楽しめる映画でした。定価での鑑賞は、お奨めできませんが・・・観ない方が良いかも・・・という作品でもありません。ちなみに、私は、無料鑑賞券で鑑賞しました。

  2010年04月22日

• 映画「マンマ・ミーア」

  昨日見た映画は、マンマ・ミーア。もちろん、DVDで観たんですけど、本当は劇場で観たかった・・・。やっぱり、メリル・ストリープは、凄い女優さんです。お歳は、おいくつか不明ですが・・・。たぶん、決してお若くは無いはずです。この作品、もともとは、ミュージカル作品の映画化。ミュージック・ビデオを見ている様でした。メリル・ストリープの弾けっぷりを観るだけでも、価値のある作品です。あと普段は生真面目な英国紳士の役が多い、コリン・ファースの踊って歌ってというお茶目なシーンも他の作品では、観れそうに無いですよ。主役の娘役の女優さんも、いい声してるし、観てると踊りだしたくなる作品です。やっぱり、ミュージカル映画は、基本的にハズレが無いですね。

  2009年11月13日

• 映画「バレエ・シューズ」

  昨日は、雨が降るという予報だったので、その前日に、DVDをレンタルしてきました。最近は、映画館に頻繁に行くので、観損ねる事も少なくなって、レンタル作品も海外ドラマが中心でした。先日、「ハリーポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演の「バレエ・シューズ」があったので、ハリポタフリークの私としては、一応、借りておくべきでしょうとレンタルしてきました。感想は・・・。頑張れ！！エマちゃん！って感じです・・・。ハリーポッターシリーズで人気を得てしまった彼女。どの役をしても、ハーマイオニーに見えてしまうのが、残念・・・。ハリポタのハーマイオニーも、「バレエ・シューズ」のポーリーンも、役を演じているっていうよりは、エマちゃんが演じているって感じで、役に成りきれてないって感じです。きっと、あまり器用な子じゃないのかな・・・？彼女は、ハリポタが完結するまで、他の作品には出演しない方がベターな女優かもしれませんね・・・。ストーリーとしては、冒険家（放浪癖？）のある男性が孤児を気まぐれに拾ってくる事から始まり、それぞれに拾われた孤児三姉妹（血のつながりは無い）のサクセス・ストーリーと、ごく、ありふれたもの・・・。ラストが、あまりにあっさりしていたので、もっと、捻りが効かなかったのかと、そこも、残念でならない・・・。もっとも、メジャーな映画ではないので、仕方ないのだろうが・・・。

  2009年11月12日

• 私の中のあなた

  今日は、久しぶりに映画を観てきました。旦那とお義母さんは、招待券で別の映画を観て、私は、「私の中のあなた」を見てきました。白血病の姉のドナーとして、生まれてきた妹が、両親を訴え、臓器提供の拒否をするというストーリー。回想シーンやキャストの語りによって、話は展開していきます。いい意味で、裏切られる映画でした。切ないストーリーですが、ほっこり暖かくなる映画でした。

  2009年11月04日

• TAJOMARU

  昨日、鑑賞した映画の2本目です。小栗旬くんが主演のこの作品。原作は、芥川龍之介の「藪の中」が原作。同じ原作で、黒澤明監督の「羅生門」というのがありましたね。「羅生門」を見たのは、中学生の頃。確か、試写会か何かで、親に無理やり付き合わされたような・・・。その時は、映画の内容すら理解できず、何が何やら・・・。もちろん、原作「藪の中」を読むなんて事は、到底、考えてもおらず。今回、この作品を観て、ようやく理解したって感じです。純文学って、難しいですね。今なら、原作も読んでみようかという気持ちにならなくも無いって感じです。でも、やはり難しい内容であるのは、確かです。気楽に観るって感じの映画では無かったですね。まぁ、キャストは豪華なので、見る価値はあるかも・・・。

  2009年10月02日

• 男と女の不都合な真実

  本日、1本目に鑑賞した映画です。年齢制限のある映画で、15歳未満は鑑賞できませんっていう映画なのですが・・・。15歳と言えば、中学生。それ以上は、高校生でも鑑賞が出来るものではありますが、果たして、その様な年齢の人が、楽しめるのだろうか？と疑問の残る作品。ストーリーとしては、男と女が恋に落ちるという、至って単純な作品。若干の相応しくない性描写もあるものの、コメディータッチなので、セクシーな表現はありません。女性でも、安心して鑑賞できます。しかし、デートで見ることは、お勧めしません。特に、意中の異性と見ることは、危険だと思います。しかし、かなり面白い作品であるのは、確かです。サクッと気軽に、鑑賞してみて下さいね。25歳以上の女性は、楽しめる作品だと思います。

  2009年10月01日

• 映画を観てきます

  今日は、10月1日。映画は1000円の日です。そんな訳で、本日、2本の映画を鑑賞予定。「男と女の不都合な真実」と「TAJOMARU」です。「カムイ外伝」「火天の城」も気になる所ですが、時間的に無理があり断念しました。感想は、後日、報告させて貰います。天気も良いので、ウォーキングで行ってきます

  2009年10月01日

• ＤＶＤ鑑賞日和

  世の中は、連休ですが、皆さんは、いかがお過ごしでしょうか？旦那が休みではない我が家は、特に出掛ける予定は無く、家でＤＶＤを鑑賞しております。今回、レンタルした作品は、「ラブアクチュアリー」と「クローザー・シーズン３」です。レンタルカードの更新月だったので、旧作が1本無料でした。旧作・準新作が半額になる日でもあったので、「今日じゃない方が、お得ですよ」と言われましたが、旧作を無料にして貰いました。気になる映画や、観損ねた映画は新作ばかりだし、旧作で気になる作品は、殆ど、レンタルしちゃったし・・・。興味のない映画に手を出して、がっかりするのも、損した気分になるんです。「ラブアクチュアリー」この映画は、お奨めです。ほっこり、暖かい気持ちになります。それぞれのカップルが、クリスマスの日に想いを伝えたり、想いに気付いたり・・・。それぞれのカップルの、それぞれの愛の形が、素敵に表現されてて良いなぁって思うのです。「この世は、愛に満ちている」そんな言葉が似合う映画です。

  2009年09月20日

• 最近、邦画が面白い。

  私の趣味の一つに映画鑑賞がある。これまで、邦画は、あまり観ない人間でしたが、洋画もこれと言って、面白そうな物が無いので、たまたま、観る邦画が予想外に面白かったりする。今、気になる映画は「カムイ外伝」「炎天の城」「タジョウマル」がある。洋画も、気になる作品はあるが、公開は正月。予告編で期待が膨らみ過ぎて、いざ観てみると、ガッカリって事も無くはない。しかし、あの大きなスクリーンで、毎回、予告編を観ているのだから、公開前にテレビで流れるスポット映像とは、訳が違う。視聴者の想像をかきたて、期待を膨らます技術は、洋画の方が優れていると、私は思う。気になる映画で、思い出したが、「ライラの冒険～黄金の羅針盤～」の続編は、まだかしら？と、調べてみたら、なんと、3部作になる筈だったのに、続編の制作は、無期限の延期だとか。。。なにやら、不況のあおりを喰らって、制作不能なのだとか。。。3部作が前提で、映画を観たものとしては、何とも消化不良である。「ナルニア物語」の続編が無いのに関しては、基本的に1話完結なので、違和感はない。それを思うと、「ハリーポッター」シリーズの制作チームの覚悟と意気込みは、凄いものであると言える。キャスティングに関しても、配役を変えず作り続けている事に脱帽である。思い返せば、1作目の公開は、2001年でしたから、およそ10年の歳月をかけてシリーズ全作品を制作している事になるのですよね。最近、映画の公開期間が短いのも、不満ではあるのだが、これは、配給会社の策略だろうか？夏休みに公開されるファミリー向け映画の字幕版は、極端に公開期間が短い。両方じっくり楽しみたい私としては、残念でならない。ともあれ、邦画が面白いのは、嬉しい事ではあるが、洋画がいまひとつな出来栄えには、残念としか言えない。

  2009年09月12日

• 字幕か。吹き替えか。

  今日は、夏休みも終わって、映画館も人手は少ないだろうと思い、映画を観てきました。観た映画は、先月、字幕で観た「ハリーポッターと謎のプリンス」今回は、吹き替え版で観てきました。その間に、原作を読み、前作までのDVDを全て鑑賞していたのですが、そういう事は抜きにしても、字幕と吹き替えでは、印象が違っていた。同じ内容の筈なのに、吹き替えの方が理解しやすかった。洋画は、字幕派の私でしたが、「ハリーポッター」シリーズに関しては、吹き替えの方が理解しやすい。俳優さんの生の声が聞きたいけど、ストーリーも理解したい。悩むところです。。。皆さんは、どちら派ですか？ちなみに、DVDを観る時は、字幕で見た後に、日本語吹き替えで、日本語字幕をつけて観るようにして、再度、英語音声で日本語字幕を観ます。ここで、少しお知らせ。フリーページに、ハリーポッターの2次ワールド「もう一つの魔法の世界」を作りました。原作・映画のエピソードを中心に、創作小説を書いてます。興味のある方は、ご覧下さい。

  2009年08月31日

• 最近のはまり物

  私の最近のはまり物と言えば、「ハリーポッター」シリーズです。映画も、観てきたし、これまでも、好きな作品だったのですが。原作を最終章まで、読んで、ますます、この物語の虜になったようです。そんな訳で、色々と、ネットで調べたりしてる間に気づいた事は、2次創作作品の多いことでした。原作から影響を受けて、想像される小説や漫画（イラスト）の事ですが。いかに、キャラクター設定が、しっかりしているかって事ですね。原作から、抜け落ちたストーリーを、勝手に想像して作品にしているだけなのですが、でも、面白いです。他の人が想像している世界を覗くのも。先日も、1作目から5作目までのDVDをレンタルして、見ていたら、「そんなに、何度も観て、面白いか？」って、旦那にあきれられた位です。もともと、好きになったら、とことん、のめり込むタイプなので、それ程、珍しい現象でもないのですけどね。そのうち、自分で物語を書き出しそうな勢いです。

  2009年08月25日

• 読破しました。

  映画「ハリーポッターと謎のプリンス」を観て以来、「これは、原作を読まねば」と、第1巻の「ハリーポッターと賢者の石」から、夜な夜な読書に励んでおりましたが、とうとう、最終巻の「ハリーポッターと死の秘宝」までを、読んでしまいました。いやぁ～！！これは、映画の次回作が楽しみですよ！！！久しぶりに、ドキドキしましたね。映画を6作目までを鑑賞してからの、原作を読むと言う行為だった為、当然、キャラクターは、映画の俳優さんだったわけですが。。。ハリーの親友、ロン・ウィーズリーは、ルパート・グリント君以外に考えられない位、はまり役だったと言うか、イメージどおりだったと言うか。日本語、翻訳版は、訳者がキャラクターを脚色しすぎとの噂もある中で、彼だけは、ピッタリはまっていました。翻訳された台詞の一つ一つが、本当に彼なら言いそうな言い回しだったりする。ハリーやハーマイオニーは、「？？？」と首を傾げたくなる言い回しがあったりもしたが。。。既に、最終作の「ハリーポッターと死の秘宝」の撮影も始まっているとのこと。映画には、時間の制約があるので、これまでと同様に、原作からカットされてしまうシーンもあるでしょうが。最終巻まで、読まれた方ならわかる気になるあのシーンは、既に、撮影されたとの情報もあり、ますます、映画の完成が楽しみです。「ハリーポッター」シリーズって、冒険ファンタジー＆ミステリー・サスペンスだと思っていたら、6巻・7巻で、一気に恋愛小説の要素も加わり、久しぶりにドキドキしましたよ。正直、児童書と言えども、小学生には、少し難しい内容ではないだろうかと思ったりもする。私達世代が、ほんの少し前の青春時代を振り返って、ドキドキ・ワクワクするには、ピッタリの作品だと思いますよ。さて、「謎のプリンス」をもう一度、劇場で観ようかしら。と考える私です。今度は吹き替えバージョンで。。。

  2009年08月21日

• 嬉しい、ご褒美！！！

  ハリーポッターの原作を、コツコツと読み耽っている毎日です。これまで、4巻目までを所有（旦那が）しており、「同窓会に行ったと思って。。。」と、旦那が古本屋さんで、最終巻「ハリーポッターと死の秘宝」までの全巻を、そろえて購入してきてくれました初めは、私のお小遣いで、支払いましたが、旦那も読むからという事で、家計の娯楽費から、払う事にしました。こうして、全巻揃ってしまうと、ついつい、最終巻の結末を読んでみたくなります。旦那に「それは、面白くない」と忠告を受け、じっと我慢してます。只今、第4巻「ハリーポッターと炎のゴブレット」の上巻を読んでます。

  2009年08月06日

• ハリーポッターと謎のプリンス

  今日は、午前中は病院の受診でした。旦那は、仕事が終わった後、バイク（厳密にはスクーター）で、天橋立の方へ行くので、私は、映画鑑賞してきました。サービスデーでは無かったので、久しぶりに正規の値段で映画を観てきました。見た映画は、「ハリーポッターと謎のプリンス」夏休みで人が一杯かな？って思っていたけど、字幕だったという事もありそれ程、混雑していなくて優雅に鑑賞できました。これまで、ハリーポッターシリーズは、欠かさず鑑賞してきましたが原作を1度も読んだ事は無かった私です。旦那は「ハリーポッターと炎のゴブレット」までは所持しています。今作品を見て、初めて「原作を読まなければ」という気持ちになりました。それは何故か？答えは簡単。あまりに急展開で、映画の内容だけでは理解出来なかったから。。。もちろん、およその内容はわかるのですけど、上下巻に分けて書かれた魔法学校での1年間をおよそ3時間の映画の中に全てを入れ込むには、無理があったようで人間関係などが、急展開。おそらく、原作での出来事の詳細が端折られていたらしい仕上がり。決して、面白くないわけでは無かったのだけど、次回作への布石的な作品でした。最終章「ハリーポッターと死の秘宝」は、2部作になるとの事。最終作が完成したら、今回の作品から3本まとめて鑑賞した方が理解しやすいかも。。。でも、映画が公開されれば、やはり映画館で鑑賞してしまうでしょうね。ちなみに、私は、ハリーよりも、ロンが好き！！そんな私としては、今作品のロンの活躍（注目のされ方）は嬉しい限りでした。

  2009年07月24日

• 任侠ヘルパー

  続々と、新ドラマが始まっていきますね。任侠ヘルパーの番組宣伝を見て、旦那は「これは、こける。」と言ってました。極道と介護という組み合わせに無理があるというのが、理由と思いますが、私は、あながち、かけ離れた世界でもないと思ってます。そんな予想をする旦那は、昨日、高熱で寝込んでいたので、私も、早めに布団に入って、横になりつつ「任侠ヘルパー」を鑑賞しました。これは、意外にヒットする予感です。介護の現場を、面白おかしく演出したり、きれい事を並べて理想を描こうとするなら「所詮、これはドラマだし。。。」って、興味も薄れるだろうけど初回を見た感じでは、現実の介護の現場を、徹底的に取材されてるのがわかる演出でした。もちろん、デフォルメはされてますが、当たらずとも遠からずって感じで、実際に、介護施設で働いていたものとしては、「そんな事もあったよなぁ～。」って共感できるシーンが、てんこ盛り。これまで、介護の現場について、知らなかった人達にも、少しは福祉や介護について、考えて貰えるかなって思うドラマでした。

  2009年07月10日

• テラビシアにかける橋～感想～

  この連休中。休みの無かった我が家では、お義母さんに、頼まれて「おくりびと」をレンタルした時、同時に3本のDVDをレンタルしました。旦那も気になっていたという「ドラゴン・キングダム」映画館で鑑賞したかったが、日本語吹き替えしか上映してなかった「ティンカーベル」そして、何となくレンタルした「テラビシアにかける橋」今回、観た作品の中で、実は、これが一番のお奨め作品です。ジャンルは、ファンタジーのようですが、「ハリーポッター」や「ライラの冒険」「ナルニア国物語」といった作品と同じと思っていると、いい意味で大きく期待を裏切られます。どちらかというと、「スタンド・バイ・ミー」と同じジャンルのような気もします。子どもであって子どもでない小学高学年～中学生の思春期にある少年少女の成長物語です。何故に、この映画が、たいして話題にならず上映期間も、やたらと短かったのかが不思議な程の作品です。舞台は、アメリカなので、日本の子どもが鑑賞して、そのまま、自分に投影出来るかと言えば、それは難しいですが。。。色々と問題視される事の多い子ども達に、この映画を観て貰って、「どう感じ何を思ったのか。」を聞いてみたい気もする作品です。楽しくて、切なくて、心が暖かくなる作品でした。機会があれば、鑑賞下さいませ。。。

  2009年05月07日

• 「おくりびと」～感想～

  ひょんな事から、鑑賞する事になった映画「おくりびと」邦画は、よほど観たいと思う映画以外は観ない私。「おくりびと」も、受賞し話題となっていましたが、鑑賞する予定は、ありませんでした。映画館でなら、たいして面白くない作品でも、大きなスクリーンと音響効果のおかげでそれなりに、観るに耐えられるのですが。。。今回は、DVDでの鑑賞。若干の不安を抱えつつも、無事に鑑賞を終えた訳です。感想ですが、やはり、受賞作品だけあって、面白い作品でした。映画館であれば、もっと、楽しめたかもと思いました。感動する作品かと問われたら、それは、人それぞれなのですが。。。私も、9年間、福祉施設に勤め、幾人かの人生の最後に立ち会ってきました。エンゼルケアをした事はありませんでしたが、傍らで、手伝った事はありました。そんな経験から、人の死というものが、他の人に比べると、身近にあったとも言えます。そんな立場から、この「おくりびと」を観ると、悲しいとか、切ないといった感情よりも、主人公が、当初、悲惨な人の死を目の当たりにし、その日の夕食の鶏肉を見て、吐くシーンがあった時から、数回の経験をして、納棺後にも関わらず、クリスマスの鶏の唐揚げにかぶりつくシーン。その間にあった主人公の心境の変化が、妙に解ったり。不謹慎なのかも知れませんが、人間は慣れる事の出来る生き物だと思うんです。それは、人の死を粗末に扱うって事ではなく。。。上手く言えませんが、人の死であっても、やはり、慣れてしまえるんです。この作品は、脇役の俳優さんの演技が良かったと思います。個人的には、主役よりも脇役に支えられた作品だったと思います。個性的で癖のある脇役陣によって、この作品が面白くなってるのかなとも。。。いずれにしても、予想外に良い作品でした。

  2009年05月05日

• お家でシネマ？！

  明日は、DVDをレンタルしてきて、DVD鑑賞です。何故に、そんな事になったかと言うと、お義母さんから「今、話題になってる「おくりびと」って、映画は観た？」ってメールがあり、「まだ観てませんよ。」と答えたところ。「いつか、ビデオを借りて観たい」との事。「最近は、殆どDVDしかレンタルしてないですよ。」と伝えると、かなり残念がっていたらしく、旦那に「観たかったのに。。。」と言っていたそうな。もう少し、早くに言ってくれたら、映画に付き合ったのに。。。と思いながらも、DVDプレーヤーが我が家にしかないので、明日は、我が家でDVDを観る事になりました。お昼は、お義母さんが用意してくれるとの事で、ありがたい限りです。

  2009年05月03日

• レッド・クリフ　観てきました

  昨日、「レッドクリフ・パート１」がテレビで放送されていたので、後編である「レッドクリフ・パート２」を映画館で観てきました。パート1を映画館で観て無かったので、パート２は、どうしようかと思っていたので昨日のテレビでの放送は、嬉しかったです。さて、感想ですが、三国志の赤壁の戦いが舞台。三国志という言葉は聞いた事があっても、詳しくは知らないという人も楽しめる映画でした。もしかすると、詳しく知らないから、楽しめたのかも知れませんが。。。コメディではないけど、所々、個人的な笑いのツボがあって、別の意味で面白かったです。映画は、やっぱり、映画館で観るのが良いですね。

  2009年04月13日

• 映画鑑賞

  久しぶりの映画鑑賞でした。レディース・デーとは言え、いつも、余裕でチケット購入していたので今日も、上映時間ごろに到着できる様に、自宅を出発。天気も良かったので、散歩を兼ねて、およそ40分のウォーキングすると、チケット売り場には、長蛇の列並ぶ事30分強。ようやくチケット売り場窓口まで、たどり着く。。。予定していた映画2本の順番を逆にしても、1本目は既に上映が始まってしまっていた。。。「本編の上映は何分始まってます？」「10分ほどになりますが。。。」この際、導入部分は見なくても何とかなるだろうと思い、チケット購入。「ワルキューレ」と「鑑識　米沢守の事件簿」を鑑賞してきました。さて感想です。「ワルキューレ」第2次世界大戦時のドイツ。実際にあったヒトラー暗殺計画を描いた作品。ストーリーも時系列を追って進むので、解りやすい。これまでとは違った視点で戦時下のドイツを描いた作品としては、良いと思いました。「鑑識　米沢守の事件簿」これは、つっこみ所満載といった感じの映画ですが、娯楽作品と割り切って、楽しんで観て下さい。面白い映画でしたよ。今日は、朝から夫婦で別行動。旦那は、お義母さんの用事に付き合い、一緒にお出掛けしてるので、夕食は済ませてくるだろうから、私は、昨日のカレーを温めて食べる予定です。

  2009年03月30日

• 最近、気になるドラマ

  今シーズン。一番、見ているドラマは「ラブシャッフル」です。最初は、見たり見なかったり。。。最近は、欠かさず見ています。松田翔太君の最近の演技は、目を離せません。前から、良い演技するなぁ。。。と思ってました。ストーリーも、意外に面白いですよ。

  2009年03月13日

• 手編みの手袋

  お久しぶりです。ブログの更新をしていなかった期間、何をしていたかと言うと手袋を編んでいました。先日の家族での外食の際。こんな会話がありました。義母「１００均で手袋を買わないと。。。」私　「そんなんやったら、私が作りますよ。」義母「５本指の手袋じゃなくても、簡単なのでいいわよ。」私　「５本指の方が安全ですし、指先が開いてるのとかも出来ますよ。。。」義母「私の手、指が太いし、サイズとかもわからないでしょ？」私　「大丈夫ですよ。私の手が入れば。。。」そんなこんなで、只今、手袋作成中です。初めは、「本当に手袋なんて編めるのか？」と言っていた旦那も、「お前、凄いなぁ。ちゃんと手袋になってるなぁ。。。」と褒めてくれます。「セーターでも、マフラーでも、ちゃんと着てくれるなら、幾らでも、編むけど。。。」毛糸がチクチクすると言って、旦那は、着てくれません。今日は、旦那が友達と夕飯を食べてくると、出かけたので、私は、お寿司でも買ってきて食べる予定です　

  2009年01月27日

• 映画鑑賞～感想～「K-20　怪人二十面相・伝」

  今日、見てきた映画は、「K-20　怪人二十面相・伝」でした。「レッド・クリフ」と迷ったのですが、ちょうど良い時間に上映していた映画の方にしました。「００７」も気になりましたが、今回は、フリーチケットを使うこともあり、冒険は止めました。いくら、ただで鑑賞できるとは言え、あまり楽しめない映画だと、かなり損をした気分になるでしょ？さて、感想です。「怪人二十面相」と聞いて思い出すのが、江戸川乱歩や、明智小五郎だと思うのですが。。。ご存知、明智小五郎や小林少年は登場しますが。ストーリーは、奇抜というか、工夫されてるというか。結構、面白かったですよ。展開も、テンポも良く、観客をあきさせない。人物背景や基本は、私達が子供の頃から、知ってるので、改まっての説明を映画内容でする必要は無く。エンターティメントとしては、かなり良い仕上がりでした。邦画ながら、かなり頑張ってると思いました

  2009年01月24日

• 明日は、映画鑑賞の予定。

  明日は、排卵誘発の為の注射をして貰いに病院に行きます。午前中で、終了の予定なので、帰りに映画館に寄って、映画鑑賞の予定です。さて、あと一週間後ですと、観たい映画が封切られるのですが。。。今は、何が上映されてるのでしょう？この後、少し調べてみないと、わかりません。。。。いつもだと、レディース・ディで1000円の日に観に行くのですが今回は、1月27日で期限の切れるフリーチケットがあるので、それで、鑑賞予定です。このフリーチケットですが、ツタヤのカードを持っていると、映画6本観ると、次の1本が無料になるという映画ファンには、有難いサービス。このサービスが、今年の6月で終了との事。同じような、新しいサービスが始まるらしいのですが、詳細は、まだ、わかりません。久しぶりの映画鑑賞です。天気予報は、雪らしいので、暖かい格好で出掛けます。

  2009年01月23日

• 届きました♪

  今日も、嬉しいお届け物です。サイエンス・ヒルズダイエットの懸賞で、年間4回のお届けがあるうちの第三弾の当選品が、本日、届きました茹でズワイガニの冷凍した物です。解凍は、冷蔵庫で自然解凍が良いらしいのですが。。。只今、我が家の冷凍庫・冷蔵庫は、満員御礼の状態で、どうしようかと思案中このまま、発泡スチロールの容器で解凍し、明日の夕飯のおかずにしようかと思ってる所です。

  2009年01月17日

• 

  当選報告です

  今朝、嬉しいお届け物がありました。昨年、10月頃に応募していた。近畿菓子卸商業組合主催の懸賞の当選品が届きました。「やっぱり！！お菓子大好きキャンペーン2008」というものです。各社お菓子メーカーのお菓子詰め合わせですここで、ご披露いたします。暫くの間、お菓子は購入しなくても良さそうです。

  2009年01月15日

• 久しぶりの温泉

  最近、なかなか、行けないでいたスポーツジムの退会手続きを済ませ携帯ショップで、必要の無いサービス（ニュース速報とか）の解除をしてきました。その後、久しぶりに、温泉に夫婦で出掛けてきました。近くの温泉でしたが、泉質も気に入っていて、お肌スベスベになって帰ってきました時間も遅くなった事だし、何処かで食べて帰ろうかとも思ったがこれって物が無く、結局、帰ってからご飯を炊いて、遅めの夕食でした。ちなみに、うな丼となめこの味噌汁。厚焼き卵。と簡単に済ませました。

  2009年01月08日

• 

  年賀状作りの舞台裏

  皆さん。私の今年の年賀状を、お褒め頂き、ありがとうございます。どうやって、作ったの？と聞かれるので、少しお話したいと思います。方法としては、プリントごっごと同じ原理で、ステンシルといいます。クリスマス時期になると、よく窓に雪の結晶が、スプレーされてたりするでしょ？あれと、まったく、同じ方法です。手順１ネットのフリー素材を集め、普通に年賀状のデザインをつくる手順２本来なら、プラスチックシートを使うのですが、私は、手作りしました。画用紙よりも厚くて、ボール紙より薄くなるよう、適当な紙を貼りあわせる。使う配色の数によって、２～３枚作る。手順３手順２で作ったシートを切り抜き、その１～その３の順に配色していく。その１その２その３手順４出来上がって、乾いた年賀状に、ラメ入りのペンなどで、きらびやかに装飾。手順５それぞれの方に、コメントを書き、完成です。紙とカッターと糊があれば、シートは作れます。絵の具と筆があれば、配色が出来ます。そんなの大変っていう人は、色鉛筆の芯の部分を削って粉末状にして、綿棒で配色という方法もあります。今回、私が使った絵の具は、リキテックス（アクリル絵の具）です。

  2009年01月05日

• 年の初めは、さだまさし。

  年末年始は、義両親を迎え、すき焼きに始まり、旦那のバースデー・ケーキと続き、紅白が終わる頃、年越しそばを茹で、「今年も、ご苦労様」「新年の明けまして、おめでとう」と年越し＆新年の挨拶をして、皆で、ソバを食べました。義両親を見送り、旦那と二人で、おとそで乾杯。そんなこんなで、私は、恒例のNHK「年の初めは、さだまさし」で新年を迎えております。皆様。今年もヨロシクお願いします。

  2008年12月31日

• 年賀状完成。そして、投函。

  今年は、張り切って、手作りの年賀状にしてみました。当初は、親戚だけのつもりでしたが。結局、全部、手作りしました。そして、無事に投函してきました。一言コメントも書いて、一仕事終えた感じです。元旦に届くように書いた年賀状は、手作りですが、思いもかけない人からの年賀状の返事は、パソコン印刷になると思います。自分で言うのも何ですが、今年の年賀状は、良くできたと思っています。

  2008年12月25日

• 映画観てきました

  本日は、映画館のレディース・デー。そんな訳で、映画鑑賞してきました色々と候補があり、迷ったのですが。。。1本目「ハッピー・フライト」2本目「２５２～生存者あり」以上の、2本を観てきました。さて、感想です。「ハッピー・フライト」痛快なコメディでした。何一つ、シリアスなシーンは無く、最後まで笑って観ることが出来ます。飛行機を飛ばすには、こんなにも沢山のスタッフが関わっているのかぁ。。。空港の裏事情がわかる映画です。最近、笑ってないなぁ。。。という人にお勧めの映画です。「２５２～生存者あり」伊藤英明が主演の映画。東京消防庁ハイパー・レスキューが舞台の話。彼が、出演した海上保安庁の話「海猿」もそうだったけど、はまり役と言うか、以前の役から抜け切れてないって言うか。。。何を観ても同じに観えるのは、私だけだろうか。。。しかし、ストーリーは、実に見応えはありました。ただ災害を舞台にしているので、痛々しいシーンが続きますが人間の生きる事への執念や希望が感じられる良い映画でした。お勧めです。エンドロール終盤に「この映画作成に際し、動物虐待にあたる行為はしていません」とのテロップ。そんなシーンあったっけ思い返してみると冒頭のイルカの大量死のシーン。。。。「ああぁっ。だから、何だか可笑しなイルカだったんだ」あれなら、無くても良かったような。。。この全くスタイルの違う2本を同時に観る私って。。。だって、時間の調整が出来なかったから。。。

  2008年12月08日

• 当選品。第2弾、届く。

  以前、ヒルズの懸賞に当選したと報告しましたが。本日、その当選品の第2弾「旬のフルーツ盛り合わせ」が届きました。予想はしていましたが、中身を確認し、発した言葉は。。。「また、柿やぁ～！！！」ご存知のように、私達、夫婦は、熟した柿は苦手。今日届いた柿は、私達の好みの硬さですが。昨日、実家から届いた柿と合わせると毎日、一生懸命、食べないと消費できませんもちろん、実母なので、娘の好みは解ってるので、硬い柿を送ってくれたのですが、皮を剥くまで、解らない面もあり、予想外に熟している柿もあったり。。。当選品に文句は言えませんが、複雑な心境です。

  2008年11月20日

• 映画鑑賞～感想

  今日は、主婦業をお休みさせて貰って、映画鑑賞してきました。行きは、徒歩でしたが、帰りは、旦那に車で迎えに来てもらいました。さて、感想です。「容疑者Xの献身」テレビシリーズの探偵ガリレオの映画化ですが、テレビシリーズを見ていなくても充分楽しめる映画でした。原作は読んだ事は無いですが、鑑賞後「原作に忠実だったわ。」との会話が聞こえてきたのでそうなのだと思います。謎解きも、テレビシリーズのようにサクッとさわやかではなく、ラストも、複雑な気持ちになる作品です。「私がクマに切れた理由」宣伝もあまり無かった映画だったので、それ程、期待はしていませんでしたが、予想外に面白かったです。家族のあり方について、考えさせられる映画でした。主人公アニーの大学卒業シーンからスタート。ひょんな事からナニー（子守り）として働く事になり。。。反抗期に入る頃の娘さんをお持ちのお母さん。親子で鑑賞すると、これまでの親子関係が変わるかも知れませんよ。これから、社会に出ようとする学生さんにも、お勧めです。もちろん、女性の方なら、共感する事もありそうです。明日から、元気に頑張るぞぉ～！！

  2008年10月27日

• 散歩を兼ねて。。。

  今日は、月曜日。レディース・ディで映画が1000円の日です。天気も良いので、散歩がてら映画鑑賞してこようと思います。私、自転車に乗れないので、移動手段は徒歩か、車か、公共交通機関。徒歩で約50分位の場所に、映画館があるので、天気の良い日は、徒歩で行くのです。今回は、「容疑者Xの献身」と「私がクマに切れた理由」の2本を鑑賞予定。では、行って来ます

  2008年10月27日

• 温泉三昧

  昨日は、奈良の方へ、温泉に行きました。そして、今日も。。。旦那が帰って来るなり「今日も、温泉に行きたい」と言い出した。私は、何も断る理由が無いので、「いいよ」と言いました。詳しい報告は、帰って来てからします

  2008年10月09日

• 探偵ガリレオ

  昨日の放送の「ガリレオ～エピソード・ゼロ～」も面白く、映画も、とても楽しみな私です。さて、映画「容疑者Ｘの献身」の公式サイトにて、こんなゲームがありました。4色問題隣り合うスペースが同じ色にならない様に色を配置していくという物。制限時間があり、もう少しってところで、崩れてしまいます。頭の体操に、トライしてみます？ちなみに、私はクリアしました。

  2008年10月05日

• こんなの発見！！

  私の趣味である懸賞。その為、各メーカーのホームページは、時々、チェックしています。先日、コカコーラさんのホームページで、こんなものを発見しました。茶花～カロリー日記～毎食の食べた物を選んで入力するだけで、１日の摂取カロリーがわかるというもの。あくまでも、およそのカロリーなので、目安程度にしか使えませんが。。。レコーディング・ダイエットを始めようって人には、便利なツールかも。。。サイトへの登録は必要ですが、面白そうですよ。

  2008年10月01日

• 映画鑑賞～感想

  昨日は、レディース・デーで、映画が安かったので、「崖の上のポニョ」と「パコと魔法の絵本」の2本を観てきました。感想です。「崖の上のポニョ」完全に、子供向けの映画でした。大人も楽しめなくは無いが、物足りなさを感じてしまいます。人魚姫のお話が、モチーフなのかと感じるストーリーでした。「パコと魔法の絵本」最初は、話がややこしいと感じるかも知れませんが、素直に観ると、意外と面白い作品です。特殊メイクで、俳優が誰なのかわからない位でした。エンドロールの名前を見て、「そんな人出演してたっけ？」と思うくらいです。子どもに、絵本を読み聞かせるつもりで、親子で鑑賞できる映画です。

  2008年09月23日

• 映画鑑賞

  先日、久しぶりに映画を観てきました。今回は、「ハムナプトラ３」を観たのですが、さすがに、新作が封切られる直前で、終わり間際の為か、ほぼ貸切状態の鑑賞でした。感想としては、お勧めと言うほどでは無いけど、面白かったです。個人的には、ラストに物足りなさを感じました。今月末で、期限の切れる映画無料鑑賞券があるので、次は「崖の上のポニョ」を鑑賞予定です。

  2008年09月15日

• 当選報告です

  お久しぶりです。私の密かな趣味。懸賞で、今日、嬉しいお届け物がありました。ペットフードのヒルズの「自然の恵みと栄養バランスで健康・幸せキャンペーン」で、「自然の恵み幸せ便」が当選しました。キャットフードに付いている応募マークを集めて送るってものだったのですが。そのキャットフード。我が家の猫達には、お口に合わなかったようで、やっと、１口分のマークを集め応募したものでした。今日のお届けは、こだわり飼育豚のしゃぶしゃぶで、およそ600グラムの豚肉が届きました。なんと、年4回のお届けがあり、次回以降は、旬のフルーツ。釜茹で本ずわい蟹。有機野菜セット。と続きます。食べ物の当選は、嬉しいですね。

  2008年08月23日

• 

  いよいよ。。。

  最近、暑い日が続いています。あまりに暑いので、外出も億劫になっている私です。なので、ＤＶＤ三昧の毎日です。「ＢＯＮＥＳ～骨は語る」第2シーズンも、9月からレンタル開始。第1シーズンは、半額でレンタルが出来るキャンペーンも展開中。お勧め作品です。一度ご覧下さい。

  2008年08月18日

• 映画鑑賞～感想

  さて、昨日の映画の感想です。まだまだ、封切られて間もないので、詳しくは触れないので、安心してくださいね。「花より男子」テレビシリーズの最終章です。確かに、テレビで放送するには、スケールが大きく仕上がっていたので、映画にしたのは正解ですが。。。映画としてみるなら、若干、物足りなさを感じました。一つ一つのエピソードを、もっと、突っ込んでストーリーが進んでいくと、より面白かったかな？と思いました。婚約の証のティアラが、何者かに奪われ、それを取り戻すところから、話はスタート。意外な黒幕の存在を、映画館でご覧下さい。「インディー・ジョーンズ」何故に、今、続編が。。。と思いながら、鑑賞しました。前作までと同様に、秘宝をめぐり、ストーリーが展開。しかしながら、これまでとは、何となく、雰囲気が違う仕上がりになっており、ラストの間際で、「ほぉ～。こうゆう謎解きで、幕を閉じるのか。。。」と監督の好みを思いっきり反映したラストに。。。エンターティメントとしては、抜群の出来でした。「奇跡のシンフォニー」予告編を観て、鑑賞を決めた作品でした。キャストの俳優陣が凄かったので、かなりの期待をしていたのですが。。。「この俳優さんを、この役にして、これだけの演出？」と、若干、残念なところは、ありましたが。。。サクッと鑑賞するには、合格点です。ただ、ラストが、もっと細かく描かれてても、良かったのでは？と私は思いました。以上、私の勝手な映画評論でした。

  2008年07月01日

• 映画三昧

  今日はレディースデイで映画が安い。花より男子。インディー・ジョ－ンズ。奇跡のシンフォニ－。以上の3本をみました。感想は後日、報告します。

  2008年06月30日

• 映画鑑賞～感想

  昨日、映画館にてチケットを購入した時のこと。私「幸せになる為の27のドレス」を1枚と、その後の「相棒」を1枚下さい。店員「14時20分に終了して、15時40分に開始なので、時間がかなりあきますが、宜しいですか？｣私「でも、他にありませんよね？」店員「そうですね。。。」私は、「幸せになる為の27のドレス」と「相棒」が観たかったのだ。時間があくからといって、他の映画を観る気は無いのである。そう思うなら、もっと、スムーズに鑑賞できるように、スケジュールを考えれば良いのに。。。さて、感想です。「幸せになる為の27のドレス」「プラダを着た悪魔」の製作スタッフが作ったとの情報で、少し期待はしたものの、思っていたより面白みは無かったです。ありきたりのストーリーで、ラストも、想像どうり。。。ある意味、安心して鑑賞できる映画です。ワクワク、ドキドキ感に欠ける点が、残念ではありますが、サクッと鑑賞できて、観終わった後は、ほんわか楽しくなる映画でした。「相棒～劇場版」意外にも、映画にして正解の作品でした。「踊る大捜査線」は、映画にしなくても、良かったのでは？と思ったのですが、「相棒」は、映画にして、大きなスクリーンで観ても耐えられるストーリー展開で、邦画は、あまり観ない私ですが、結構、楽しめました。今月末は「インディージョーンズ」「花より男子」と観たい映画が控えてます。

  2008年06月10日

• 明日は、映画鑑賞の予定。

  明日は、映画館のレディース・ディで、映画が1000円で鑑賞できる。先月から、水曜日から月曜日に、変更になって、まだ、ピンとこないでいる。明日は、「幸せになる為の２７のドレス」と「相棒～劇場版」の2本を鑑賞予定です。最近は、上映期間が短くて、積極的に映画館に行かないと、観たいと思ってた映画が、終了している事があって、ＤＶＤになるのを待たないと駄目で、残念です。しかも、私のように、何本も鑑賞する人が少ないのか、スムーズに鑑賞できないように、上映プログラムが組まれてる気がする。せめて、1本目と2本目の待ち時間が20分くらいだと、有難いのに。。。

  2008年06月08日

• ＤＶＤ鑑賞

  最近、海外ドラマに、はまってる私は、先日もＤＶＤをレンタルしてきました。今度のは、旧作なので、ゆっくり鑑賞してます。「ＢＯＮＥＳ～骨は語る」で、犯罪捜査ドラマの面白さに目覚めた私ですが、今鑑賞しているのは、「ＣＳＩ～科学捜査班」のセカンド・シーズン。深夜に旦那が寝静まった頃、鑑賞しております。

  2008年06月05日

• ナルニア国物語～感想～

  今日は、映画を観てきました。「ナルニア国物語」前作は、映画館ではなく、ＤＶＤで見たのですが、今回の作品は、映画館の大きなスクリーンで、満喫してきました。前作とは、ストーリーは、続いてないので、前作を観なくても、楽しめるとは思うのですが、やはり、前作の大まかなストーリーは知ってると良いと思います。ファンタジーの王道と言った感じのストーリーです。ところどころ、「ロード・オブ・ザ・リング」を思わせるシーンはありますが、両作品とも、ファンタジー作品なので、そこは仕方ないと思います。次回作も、ありそうな終わりかただったので、今後が楽しみでもあります。

  2008年06月02日

• ナルニア物語

  久しぶりの映画です。感想は、帰ってから報告します。

  2008年06月02日

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