映画鑑賞
久しぶりの映画鑑賞でした。レディース・デーとは言え、いつも、余裕でチケット購入していたので今日も、上映時間ごろに到着できる様に、自宅を出発。天気も良かったので、散歩を兼ねて、およそ40分のウォーキングすると、チケット売り場には、長蛇の列並ぶ事30分強。ようやくチケット売り場窓口まで、たどり着く。。。予定していた映画2本の順番を逆にしても、1本目は既に上映が始まってしまっていた。。。「本編の上映は何分始まってます?」「10分ほどになりますが。。。」この際、導入部分は見なくても何とかなるだろうと思い、チケット購入。「ワルキューレ」と「鑑識 米沢守の事件簿」を鑑賞してきました。さて感想です。「ワルキューレ」第2次世界大戦時のドイツ。実際にあったヒトラー暗殺計画を描いた作品。ストーリーも時系列を追って進むので、解りやすい。これまでとは違った視点で戦時下のドイツを描いた作品としては、良いと思いました。「鑑識 米沢守の事件簿」これは、つっこみ所満載といった感じの映画ですが、娯楽作品と割り切って、楽しんで観て下さい。面白い映画でしたよ。今日は、朝から夫婦で別行動。旦那は、お義母さんの用事に付き合い、一緒にお出掛けしてるので、夕食は済ませてくるだろうから、私は、昨日のカレーを温めて食べる予定です。