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昨日の書込み、誰からの指摘も無かったので自分で言わせてもらいますが
私が楽しみに観ていた番組は再放送のようでした。 NHK「ザ・ソングライターズ」のセカンドシーズンは7月から放送決定の様ですが TVを殆ど観ないのでこういう勘違いが多々起こります。 オリンピックの番組の様に現在放送中の"ライブ"のボカシが入っていれば・・・ こんな間違いする事もなかったのになんて思ってみたり。 何だか自分がすごく遅れていると言うかズレていると言った方が良いのか・・・ 世間様の方達よりもず~と後の方をゆっくりと歩いている自分に気づかされます。 今放映されている人気のドラマも2、3年先にDVDでレンタルして 感動や共感しながら観ているんだろうな。 実際、最近嵌って観ていたTVドラマのDVDはanego これって5年前のTVドラマですよね。 レンタルしてシリーズで観ても 何だか時代遅れとは感じなかったんです。 素直にこのドラマで職場内の揉め事の対処の仕方、もちろんファッションや髪型まで anego的に学べたんですもん。 世間様について行ってないとは言え無駄じゃなかったと思っています。 実は、職場にいる20代の女の子に手を焼いています。 自分は完璧でオバサン達の感覚についてイケナイっと そうはっきりとオバサン達に言い寄ってくるような 言葉では言わないけど見えない迫力があります。 大人であるオバサン達は 娘の様な女の子に敵対心は無く 「うん、うん、」と頷いて不満話を聞いてあげるんです。 内心はこの子何を言ってるんだろうか?と 若さの盛りで突進してきても、経験不足は否めません。 オバサンは争い事は好きではありません。 もちろん、間違った事を正してあげる事は大切。 しかし、言う事を素直に聞いてくれるならばの話です。 anegoの様に上手に若い子の心のコントロールができれ良いのにと 現実はただ笑って側で我慢し続ける事しか解決策はないのでしょうか? 世代の違いは口論や勘違いを生み出しやすいみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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