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五輪のフィギア、良かったですね。
浅田真央ちゃんの演技、一緒になってハラハラドキドキ、そして真央ちゃんのガッツポーズで達成感を一緒に味わえました。 母の急死を乗り越えて滑走したロシェットの演技 プレッシャーを感じながら最高得点を出したキム・ヨナや 初めてのオリンピックを自分流の演技で堂々と見せてくれた鈴木明子 追いつき追い越されるのはライバルとして同士としての関係があるからこそ それぞれの想いの中でみんな良かったです。 順位、国に関係無くスポーツ選手の一生懸命さに感動ばかりで知らず知らずに涙が溢れます。 四年に一度 思い通りに演技できなくても、例え転んだとしても 自分との戦い、そして試練を乗り越えてのオリンピック出場に誰がメダルの数に不平を言うでしょうか。 「きみの友だち」のDVDを観る。 友達と聞くとドキッとする。 友達が離れていった、自分から遠ざかっていった あまり良い思い出が浮かんで来ない。 でも忘れてないよ。 友達や親友と言う響きの中で どこまでが友達で親友になるのか心を締め付けながら翻弄された学生時代を 忘れてないよ。有難う・・・ この映画を観て思い出した友達。 きっと今も元気でいてくれてるとそう信じています。 息子の友達が大学病院で今日、不整脈の手術をしている。 「病院まで見舞いに行くので送って」と言われ 学校から病院まで送ってあげた。 「退院したらまずはマックのハンバーガを一人10個ずつ食べよう、10人で集まるから100個だね。」 一緒に行った友達と退院後のお祝いの打ち合わせの話をしていた。 こんな友達関係って良いよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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