監督の不定期日記「第四章～・・・」

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• ２００９年　８月　２２日　試合結果＆明日のスタメン

  今日の試合結果です岡山市総体　２回戦ﾅｶｼﾏﾌﾟﾛﾍﾟﾗ　　１０１　０２２　０　＝　　６岡山ポパイズ　２２０　０４２　X　＝　１０最近いつものパターンの試合でした先頭打者を四球で出し、相手のミスで二死までこぎ着けたら今度はこちらがエラーで失点１、２回に４点奪うも、５回チェンジになるはずがエラーで・・・３連打食らってＪｒがＫＯ再度勝ち越しても相手の攻撃を止められませんでした点数取れたからいいようなものの、うちの勝ちパターンの試合じゃないです今日再三言いましたが、来てないメンバーもいるのでここにも書きます同点に追い付かれた５回裏の攻撃　相手のミスで１点勝ち越し、なおも無死二三塁スクイズエンドランを空振りし走者がアウトになった後、右中間に三塁打で２点目ベンチからは「ナイスバッテング」の声は一切掛かりませんでした三塁打で点が入るよりも、その前のエンドランでボテボテの内野ゴロの得点の方がいいからです最近の得点パターンはいつもこんな感じですうちも花巻東高校みたいにミスしても笑顔で拍手がいいのでしょうか３０分の休憩をはさんで行われた　準々決勝岡山ポパイズ　 ０２０　０１０　０１　＝　４岡山信用金庫　０１１　０００　１０　＝　３この暑さの中での２試合目　選手はきつかったと思いますが、この試合はエラーも出ましたが、非常に引き締まったいい試合でしたとにかく両チームの投手のテンポが良く、エラーもつまらないエラーではなかったです最終回にキャップがバテて同点にされましたが、一死満塁のサヨナラのピンチをしのぎ、８回に二死からライガーが朝から合わせて４本目の二塁打を打って勝ち越し一死満塁のピンチは５回にもありましたが、ここもしのぎましたうちが目指す、「守りのが出来て、少ないチャンスをものにする」この試合では、ホント久々に出来ました明日もこのような試合が出来ればと思います明日のスタメンです１番　センター　　王子２番　セカンド　　兄貴３番　キャッチャー　　ＥＴＣ４番　サード　　麒麟５番　ショート　　タッチ６番　ピッチャー　　ＤＫ７番　レフト　　ガス屋８番　ファースト　　バース９番　ライト　　ライガー控え　ざわわ　（ＤＫが代わるとしたら投げれるのは君だけ）Ｊｒ　代打要員キャップ　代打、捕手要員悲壮感　代打、外野要員天才　出番はないと思います新人の４番と２２番は登録の関係で試合には出れません

  2009.08.22

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• ２００９年　８月　１５日　試合結果

  今日の試合結果です岡山市総体　一回戦岡山県警　　　 １２０　００　＝　　３岡山ポパイズ　３４０　０３　＝　１０　（５回コールド）結果は５回コールドですが、内容はさぶかったです最近特にですが、点を取られ過ぎです先発のざわわですが、６月の好調はどこへ行ったのやら・・・と言うか、あの日だけか今日のように打線が点を取れる日は長いイニングを投げてもらわないと先発してる意味がないですよ２番手のＤＫも無失点には抑えましたが、内容はこちらは幸せ太りでしょうか　バテバテでしたね攻撃陣は、スクイズエンドランのミスがありましたが、８安打で１０得点最近はヒットが良く出て点は入るのですが、これはポパイズ本来のスタイルじゃないです打てるのに越した事はないのですが、良いピッチャーと当たれば簡単に点は取れないですから、やはり失点は極力抑えなければ・・・試合後に、アクア首脳陣と話してる時にキャップが、「１０対３のコールド勝ちより、１対０の勝ちの方が良い」と言ってましたが、まったくその通りだと思います２２日はもう一回初心に帰って目指す野球に近付けるよう頑張りましょうそれより人数は大丈夫か

  2009.08.15

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• ２００９年　７月　１９日　試合結果

  今日の結果です県社会人　岡山予選　一回戦岡山ポパイズ　００２　００１　０　＝　３天　　満　　屋　００１　２０１　Ｘ　＝　４残念ながら初戦敗退です序盤は、走者を進められなかったり、相手のスクイズエンドランをすかしたりで、軽いジャブの応酬試合が動き出したのは３回相手のエラーで出塁、送りバントが決められず何とか内野ゴロで進塁ガス屋ヒットでつないですかさず盗塁、一死二三塁のチャンス兄貴のスクイズエンドランが決まったか　と思ったら・・・一塁線上に転がった打球に、何と打者走者の兄貴が当たりアウトエンドランの時点で、打者はアウトでなのですから、慌てて一塁に行かなくても・・・止まっててもいいぐらいです二死になりましたが、ＥＴＣが右中間を破る三塁打で２点先制その裏、得点後の絶対に出してはいけない先頭打者に二塁打続く打者にも二塁打を浴び１点を返されます４回裏は、左中間に大きな飛球を打たれますがガス屋追い付きヨシ　と思ったら落球ライト前ヒットで一二塁送りバントを今度は投手のキャップがエラーで満塁にセンター前、エンドランであっさり２点取られ逆転を許します６回には好打順から、兄貴、ＥＴＣの連打で無死一三塁相手は同点覚悟の守備隊形　麒麟のショートゴロで同点になるのですが、この時の兄貴の走塁は相手は同点覚悟で引いて守っているのですから、ゴロが飛んだ時点でゴーですショートが捕球してゲッツー狙いに行きかけたところでスタート切ってちゃダメです悲壮感が送って一死二三塁ここで、キャップが放った打球はセカンドへのライナーサードランナー戻れずゲッツー　いい当たりでしたが・・・その裏、代わったざわわですが、先頭打者を四球で歩かせ、次打者は打ち取った当たりがライトの前へポトリワイルドピッチで無死二三塁　一死後犠牲フライを打たれて失点こんな内容でしたが、昨日の母校じゃないですが、どこのどんなレベルでもフライを落とすチームは勝てませんお互い失点したイニングはすべて先頭打者が出塁しています点が入る時はこんなパターンってわかりやすい試合でしたそれより、今日は試合の前にケチが付きました８時３０分集合　１０時試合開始なのに、１０時３０分に起きてどうするんじゃ人数ギリギリだったら試合直前に棄権ですよ学生時代も平気で試合に遅刻してたんでしょうか

  2009.07.19

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• 練習試合

  今日は練習試合しかも昨日に続いてダブル土日で４試合　二日連続で参加したキャップ、ＤＫ、ガス屋、ＥＴＣ、タッチ、ライガー、Ｊｒご苦労さんでした私は２試合目の途中で帰ったので結果だけ・・・岡山ポパイズ　１－９　カイザー岡山ポパイズ　１－４　カイザー連敗です　まぁ練習試合は本番で勝つ為の練習ですから勝敗に関しては気にしませんが、本番で勝つ為の練習にしては内容が寒すぎました第一試合は、今日から参加の練習生二人に投げてもらったのですが、球数が多く守る時間が長くなったので、「さぁ攻撃」ってリズムになりにくかったのはあるのですがそれにしても、練習練習って感じで雑に打ってる人が結構いたように思えます体にハリがあって疲れていたのはわかりますが、全国大会どころか県大会でも土日で４試合するわけですから、もう少し緊張感を持ってやらなくては・・・練習試合する意味がないですし、相手に失礼かと思います今週の土日は全軟の県社会人大会です今週は助っ人の特別ルールないですけど大丈夫なんでしょうか

  2009.07.12

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• ２００９年　７月　１１日　試合結果

  昨日からの連続勤務で２時間程度の睡眠で行って来ました今日は勤労者軟式野球大会の準決勝、決勝戦です準決勝岡山現業　　　 ０００　００　＝　０岡山ポパイズ　５０１　３X　＝　９　（５回コールド）続いて行われた決勝興除クラブ　　　２０１　００　＝　　３岡山ポパイズ　０２５　２１　＝　１０　（５回コールド）２週連続優勝で、今年３本目の優勝旗を頂きました寝不足なので、詳細はキャップブログをご覧下さい 

  2009.07.11

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• ２００９年　７月　５日　試合結果

  昨日の詳細ですマスカット杯　準決勝岡山ポパイズ　　　 ３０２　０００　＝　５ｿｳﾙﾒｲﾂ（福山市）　０００　００２　＝　２　（６回終了時間切れ）試合前に守備での対策を徹底しました相手の１、２番打者が、とにかく足が速い前回の一二回戦を見ていて、普通の内野ゴロが内野安打になっていましたで、出塁すれば走ってきます　なので１．極端な前進守備で、内野安打だけは阻止しよう２．内野の頭を越されたり、ライナーで割られるのは３．外野の頭を越される心配はそう無いだろうけど、間を抜かれた時に、広いマスカットスタジアムなので、三塁打orランホの危険があるので外野は少し後ろでこの三つを徹底するようにしました結果はと言いますと・・・二人で、６打席５打数３安打１四球　６打席で４回出塁されました３安打の内訳は、ショートへの内野安打が２本と三遊間をライナーで割られましたまさに脱帽ですただし、最後には点を取られましたが、うちの投手陣が他の打者をしっかりと押さえました先発のアニマル１８は、みんないい時を知っているので昨日も「本調子じゃない」って言ってましたが、被安打２、与四球１で二塁に走者が行ったのは一度だけなんですよナイスピッチングではないでしょうか最後を締めるはずのキャップ１０でしたが・・・最近好調なだけに、ブルペンからいい球行ってましたマウンドに上がってもいい球行ってたのですが、結果が付いてこないのが恐いところです二死満塁からレフト線にポトリと落とされ２失点「良くない」と言われたアニマルが無失点、「良い」と言われたキャップが２失点選手起用は難しいです決勝戦カーセンター８７　０００　０００　＝　０岡山ポパイズ　　 ００２　４０X　＝　６　（６回途中時間切れ）初回はお互いに先頭打者を出して二塁まで進めるも無得点緊迫した展開だったのですが、３回一死から右中間への難しいフライをライトが落球してから試合が動きました四球、安打で一死満塁のチャンス　打者は三番のＥＴＣ７スクイズエンドランがライナーでセンター前へ続く四番麒麟３もスクイズエンドラン成功で２点先制四回は準決勝で強烈なタイムリーを放っていたバースから直前の四回表に相手の四番打者が、両翼９９．５ｍフェンスの高さ５ｍほどのこの球場であと１ｍでスタンドインってな打球を放っていたので（打った選手は走るのをやめてました）「あの打球に対抗できるのはうちじゃお前だけ、みんなはゴロ打ってナンボじゃけどお前はゴロ打った時点でアウトじゃ　フライになってもええからとにかく思いっきり振れ」って檄を飛ばしたのですが・・・マジでとんでもない打球を飛ばしました打球は「あ」っと言う間に右中間のフェンスへ到達　普通なら悠々三塁打のはずがドスドスドスって二塁でストップここから四連打で得点するのですが、試合後に新聞記者の方が、「バントなどを使ってオーソドックスに行くイメージだったのですがあそこは積極的にいきましたねぇ」と言ってこられたのですが、「あれはですねぇ　本来ならバントなんですが、ランナーがランナーだったもんで　よほどいいバントしないと三塁へ進めないので打つしかなかったんです」ってコメントしたんですが、監督はなにもせず選手が頑張ってくれました投手のＤＫ２４はこの日も安定感抜群でした被安打２、与死球１で三塁踏ませず完封ですこの試合こそキャップに締めてもらおうと思っていたのですが、６回裏の攻撃が長引いて途中で終了となりキャップの出番はナシに・・・初出場、初優勝となったわけですが、ひとえに選手のおかげですみんなありがとう＆おめでとう～

  2009.07.06

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  マスカット杯

  マスカット杯　とりあえず結果だけ準決勝　　岡山ポパイズ　５－２　ソウルメイツ決勝　　岡山ポパイズ　６－０　カーセンター８７優勝しましたこれから祝勝会なので詳細は後日・・・

  2009.07.05

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• ２００９年　６月　１４日　試合結果

  今日の試合結果です交流試合　第一試合岡山ポパイズ　２０１　１１２　０　＝　７まとい　　　　　 ０００　００３　０　＝　３まずは投手からですが、今日のざわわは過去最高ってくらい良かったです一番良かったのが、新球スライダーのコントロールですベンチから見ていて、「ストレート」って思える腕の振りで投げますから、打者には難しいボールだったと思いますそれに加えて、ストレートの走りも良かったです本来『カツボール』で沈む高さのボールが沈まずに低目にズド～ンって来てました５回まで、打者１９人に対して初球ストライクだったのが、１３人球数は５４球でしたところが、６回一死からストレートの四球を出しておかしくなりました球数は少なかったのですが、久々の先発に加え最近長いイニングを投げていなかったのでガス欠になってましたそれでも、７回完投しましたし、５回までの投球は期待を持たせる内容でした攻撃陣は、ヘルニアから復活の四番麒麟がいきなり連続タイムリー含む３安打２打席目はスクイズエンドランだったのですが、何とイチロー選手ばりのワンバウンドの投球をレフト前に持っていくタイムリー勝負強い打撃はポパイズ打線には欠かせませんライトで出場のロビンは二塁打、三塁打の後、スクイズエンドランを決めました最近精彩を欠いていたので、危機感をあおるため（本人には私の意図が十分伝わってたみたい）打順を下げたガス屋は、ホームランを含む３安打＆３盗塁と気を吐きました第二試合カシノファミリー　０００　０１１　０　＝　２岡山ポパイズ　　２００　０００　０　＝　２先週のマスカット杯に出場していて、ワールドさんがジャンケンで負けたチームとの対戦です初回に兄貴、ＥＴＣの連打や相手エラーが絡み幸先良く２点先制２回もロビン、ガス屋、キャップの３連打で無死満塁、ざわわ三振で一死打者は、午後から所用で帰ったパパと、バイトで帰ったライガーの変わりに助っ人で来てもらっていたアクアのエースエンドランのサインを出したのですが、なぜか平然と見送り後で聞くと、「サインはわかっていたんですが、投球が遠かったので見送りました」結局この回無得点だったのが後々響く事になりました先発のキャップは４回まで完璧と言うか完全に完封ペースだったのですが、５回にスクイズエンドランを決められ１点６回には四球から盗塁、ＥＴＣのエラーで同点最終回に一死二三塁のチャンスを作りましたが、ざわわのセンター前サヨナラかって当たりを相手二塁手に好捕され勝ち越せませんでした２回以降攻め切れなかったのですが、相手も上手かったです四球が１個、エラーが１個ともに初回だったのですが、それ以降はヒット性の当たりも捌かれ、しっかり守っていましたこうゆう野球をされるとやはり簡単には点が入りませんねこの試合もロビン＆ガス屋は２安打放ちましたこうなると、四番復帰の麒麟、守りが安定していて盗塁トップのガス屋、捕手としての守備は良く外野も守れ、打撃の調子が上がってきたロビン外せなくなりますね・・・

  2009.06.14

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• ２００９年　６月　７日　試合結果

  今日は一日ご苦労様でした今日の試合結果です山陽新聞主催　マスカット杯一回戦ｾｲﾑｴｲｼﾞ（福山市）　０００　０１０　＝　１岡山ポパイズ　　　　０１０　３０Ｘ　＝　４　　（６回終了時間切れ）抽選会が済んだあと、対戦相手が福山市のチームだったので、ワールドスポーツクラブの方にどんなチームですかって聞いたら「強いですよ」って事だったので、初回から外野はいつもより深めに守るよう指示していたのですが、まさかここまで凄いとは思いませんでした両翼９０ｍ、センター１１０ｍの球場のフェンス前に何本飛ばされた事か奥市だったら３本は放り込まれてましたねそれでも、失点は５回の１点だけと、本当にＤＫは粘り強く投げましたあれだけ華々しく打たれましたが、実は被安打はこの５回にセンター前とライト前に打たれた２本だけなんですそれでも小言を言えば、５回失点の場面で、最初のランナーが四球６回の先頭打者を死球で出した事ですその二つが無ければ、遠くまで飛ばされはしましたが、想定内と言えば想定内それよりこの試合は、キャップでしょう２回の１点は二死一三塁からねちっこくゴロを飛ばし相手のタイムリーエラーを誘い（フライはダメです）四回は何と何と、スリーランホームラン（しかもレフトスタンド中段）これには一瞬何がおこったのかでしたただし、忘れちゃいけないのが、ともに二死からヒットでつないだ兄貴の存在ですこれが無かったら人生一度きりのホームランも出なかったわけですから続いて行われた二回戦岡山ポパイズ　　　　　　０１０　０００　＝　１ﾔﾝｸﾞﾊﾟﾜｰｽﾞ（倉敷市）　１００　０００　＝　１先発アニマルの立ち上がりは良くなかったですおまけにバックが足を引っ張るし・・・初回シンカーの抜けた球を３番打者に弾丸ライナーで運ばれ（エンタイトルツーベース）簡単に失点どうなる事かと心配しましたが、２回にパパの超ファインプレー（キャッチャーフライでしたが、球場にいるほとんどの人が手を叩いてたたえておりました）が出て何か勇気づけられたと言うか、久々に迫力あるストレートが行きだしました終わってみれば、被安打はその１本のみ、四死球ゼロで完全に抑え込み、エンツー打たれた打者からは、次の打席で三振をとりましたただ、攻撃陣も相手投手に抑え込まれましたアウトの半分は三振　外野に飛んだのはポテンヒット含めて３本のみ・・・ただし、１点しか取れませんでしたが、実にうちらしい点の取り方でしたガス屋の内野安打、カーブが来るタイミングを読んで盗塁二死二塁から兄貴がサードへゴロを飛ばし内野安打この時、ガス屋の走塁はまったく緩める事無くホームへファーストは投げる事すら出来ませんでした技術で劣るうちのチームは、このあたりの徹底は不可欠ですが、特にガス屋は手を抜きません結局、６回終了で時間切れ、大会規定でジャンケン・・・実は、ほんの少し前に細工をしておりました６回表が０点だったため、うちが勝ちあがるには裏を０点で抑えてジャンケンしかありませんその時一瞬私の頭の中でジャンケンは１番打者から順に行うのですが、うちの１番打者は３打席連続三振でここは、一回戦で４点すべてにからみ人生一度きりのホームランを打ってるキャップは今日は何をやってもの日ではと思い、１番キャッチャーのことろへハメ込みましたやはりと言いますか、期待通り１番のキャップが勝って勢いを付け５人終わったところで、４－１　やったと思ったのもつかの間で、３人続けて負けで４－４しかし、最後はアニマルが勝って５－４で勝利長い一日は最高の結果で終わる事ができました準決勝は１ヶ月後、マスカットスタジアムです

  2009.06.07

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• ２００９年　５月　１７日　試合結果

  今日は朝から雨が降ったり止んだりの天気でしたが、奇跡的に午前は練習、午後は練習試合が出来ました練習ではシートノックとシートバッティングを行ったのですが、この練習の成果がバッチシ出た人がいましたね練習試合ＪＲ岡山クラブ　０００　００２　０　＝　２岡山ポパイズ　１００　０００　１　＝　２相手は４月２６日の練習試合で連敗した、オール４０歳以上のチームです以前の日記でも書きましたが、４０歳以上の部で全国大会を目指しているチームです前回勝てなかったので、今日は何としても勝ちたかったのですが・・・ポパイズの先発投手はアニマル、今日は前回登板よりかなり良かったです受けたパパの評価だと、「雨がひどくなる前（５回）までは直球、変化球、球威、コントロールすべて良かった」との事です６回はエラーが無ければ０点でいけたような気もします７回はドシャ降りになったのであまり気にしなくてもいいでしょう相手の先発投手（完投）は前回対戦して打てなかったのですが、今日も打てませんでしたそんな打線の中で、３番のＥＴＣは３打数３安打１打点朝の練習から絶好調でしたが、試合でも結果が出ましたＥＴＣ改め『練習キング』に改名かって声も出てきました４番のＤＫも２安打１打点と、今日は仕事で休みの実弟バースに負けてはならぬと頑張ってましたしかし、相手の投手がいいです私の１つ下と言っていたので、今年４４歳ですが、球威、コントロールともにうちが対戦したチームの中でトップクラスです冗談抜きでうちに欲しいですねうちの４５歳は午前中のシートノックで腰がグキッっとなって今は普通に歩行出来なくなってます追　：　ワールド２９番さんへ雨の中観戦に来てくださってありがとうございましたマスカット杯で対戦できたらいいですね　６月７日じゃなくて出来れば７月５日で

  2009.05.17

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• ２００９年　５月　１０日　試合結果

  今日は練習試合（ダブル）でした第一試合岡山ポパイズ　　００２　２０２　３　＝　９倉敷ｳｫｰﾘｱｰｽﾞ　 ０１０　０００　０　＝　１先発投手はヘルニアでずっと休んでいた麒麟初回は球が高めに上ずっていましたが何とか０点に・・・　ホッとしたのもつかの間２回に今日は相手チームで出場のＪｒに初球を軽々とレフトフェンスオーバーのホームラン打たれた麒麟もですが、打ったＪｒもポパイの時に打たんかなぁ完璧な一発でしたねしかし、その後は麒麟ざわわの好投で失点はこの１点のみ攻撃は９点取りましたが、スクイズエンドランが決まったのは５回企てて王子の１回のみイマイチどころか不満の残る内容でしたねただ私の中で、この試合の本来の目的は他のところにありました　それは・・・相手チームの投手がＪｒになった時に彼を攻略する事です彼のピッチングを知りすぎているポパイの選手は狙い球はわかっているはずですと思っていたら・・・逆に難しく考えている選手もいましたここに詳しくは書きませんが、悲壮感の考え方だとＪｒの術中にはまりますさすがに、いつも受けているキャップなんかは良くわかっていましたねこれは、もちろんＪｒをイジメるわけでは無くこういうパターンで来れれたら今のままでは厳しいぞストレートのキレが戻ってこないと慣れてる相手には厳しいぞってのを実戦で伝えたかったからです　多少は伝わったかな・・・第二試合倉敷ｳｫｰﾘｱｰｽﾞ　０００　０００　０　＝　０岡山ポパイズ　　０１０　５００　Ｘ　＝　６先発投手のＤＫ　球威はまったくでしたがコントロールが良かったです本来の出来には程遠いのですが許した安打（走者）は先頭打者の内野安打１本のみさすがです　こういう投手は、計算できるのでベンチは安心して送り出す事ができますこの試合はスクイズエンドランも決まってまずまずの内容でしたが、０点に終わったイニングが淡白でしたねまぁ欲を言えばキリがありませんが、『投手がテンポ良く投げてリズムを作り、少ないチャンスをものにする』野球は出来ていたと思います

  2009.05.10

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• ２００９年　４月　２６日　試合結果

  今日は練習試合でダブルでした第一試合岡山ポパイズ　０３０　０００　０　＝　　３ＪＲ岡山クラブ　０７０　００３　Ｘ　＝　１０相手は４０歳以上のクラスで全国大会を目指しているチームなので当然の事ながら選手は全員４０歳以上の方たちでしたが・・・幸先よく２回に兄貴のスクイズエンドランとコブラのタイムリーで３点先制ところが、良かったのはここだけでした先発投手のコブラは今日も制球難を露呈特に２回は１安打で７点取られました（四死球６）０点に抑えた回でも三者凡退は一度もありませんでした豆が潰れた影響もあったとは思いますが、いつも同じ事の繰り返しですねぇ～キャッチャーのライガーは苦労したと思いますちょっと次回の登板ではマウンドに行く前にひと工夫してみましょう第二試合ＪＲ岡山クラブ　０００　０００　０００　０２　＝　２岡山ポパイズ　０００　０００　０００　００　＝　０この試合は久々の登板となったＪｒが内容はともかく試合を作りました肝心の内容はいい時と比べるとやはりストレートの走りがまだまだですが、今まで投げられなかった事を思うとかなりの進歩です４回以降はテンポも良く野手は守りやすかったと思います対照的に二番手のざわわは自らのエラーが３個、四球５個毎回走者を背負う不安定な内容で最後に失点してしまいました春先は調子良かったんですが、ここ２～３週間は・・・彼も次回登板ではひと工夫してみましょうただ、この試合は投手は１０回まで０点に抑えたのですから投手の責任じゃないですね２番の兄貴は４安打と気を吐きましたが、そのあとの打者がポパイズ打線にはパパ＆王子は欠かせないという事でしょうかただですねぇ～　相手投手が２試合で５人の方が投げたのですが皆さんホント良かったですキレとコントロールがうちの投手や、最近対戦した投手より数段上でした次回はこちらから対戦をお願いしないといけないですね

  2009.04.26

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• ２００９年　４月　１９日　試合結果

  １９日の日曜日は、朝は野球　午後～深夜に掛けてはＤＫの結婚披露宴＆２、３次会と御苦労＆お疲れさまでしたまず試合結果から長船春季大会　決勝戦ＰＩＫＡＣＨＵＳ　００２　２２０　０　＝　　６岡山ポパイズ　００８　１１０　Ｘ　＝　１０三連覇するにはしましたが・・・　あまり記憶にないような大乱戦　試合時間は２時間１０分かかりました両軍合わせて１４四死球　これについてはここではコメントしませんが、先発のアニマルは序盤こそ抜け球が多かったですが、中盤からはキャッチャーのロビンが構えた所へキッチリ来てました実は、金曜日に投げ込みやった日に、アニマルの状態を「イマイチ」と書いたんですが、「良かった」んですアニマルには「良くなかったと書くよ」と断ってあの日の日記は書きました何せ去年の１０月からボールを握っていませんでしたから、うちの選手が「アニマル好調」って聞くと安心しきったり、アニマルに余計なプレッシャーが掛ると思いあえて、「アニマルは良くないから点をたくさん取らないと勝てないよ」って思惑だったんです金曜日にじっくり受けてみて、コントロールはまったく問題無し（変化球含めて）球威はいい時の６～７割程度ってところだったでしょうか正直あの時点では、「完封するんちゃうか」って思っていましたしかしねぇ～　構えた所にはちゃんと行ってましたが・・・攻撃陣は頑張って点を取りました走塁ミスが何度かありましたが（悲壮感は厳罰もんです）みんなＤＫの結婚式に『優勝旗を持って行くぞ』の合言葉で必死にやりましたまだ終わったばっかりですが、秋には四連覇が掛かりますまた頑張りましょう個人賞受賞者です最優秀選手賞　パパ（１５打席、１０打数６安打．６００、四死球５、出塁率．７３３、本塁打１）優秀投手賞　ＤＫ（準決勝戦であわや完全試合）打撃賞　ロビン（打率．３７５、打点３）おめでとうございました

  2009.04.19

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• ２００９年　４月　１２日　試合結果

  今日の試合結果です長船春季大会　準々決勝志　　　　　　　  ０００　００２　１　＝　３岡山ポパイズ　０２０　１３０　X　＝　６先制はしたのですが、点差ほどの余裕は無かったですねぇ～理由はやはりピッチャーです先発のキャップですが、投球内容は５回を投げて被安打２、四死球５だったのですが、相手に助けられたと言いますか・・・ボールは走らないし、変化球のキレもコントロールも・・・点を取られなかったのが不思議なくらいです徐々にピッチを上げていくかと期待していたのですが最後まで上がってきませんでしたただ、それでも無失点に抑えたのは結果としてヨシとするべきかも・・・です二番手、三番手の投手は失点しましたからねぇ～ベンチ横で投げていた、ざわわの調子が良かったのでマウンドへ送ったのですが、四球から簡単に失点それならと、三番手に自ら・・・　公式戦は５年ぶりの登板でしたいきなり四球＆二塁打を浴び失点実はここだけの話、最初の打者の３or４球目に踏み出した左足のヒザが試合終了の挨拶の時はみんなに気付かれないようにしていましたが、微妙にびっこ引いてました　正直立ってるのが辛かったです　だから二試合目の試合前のノックはしませんでしたってか出来ませんでしたこの試合、ガス屋とバースがホームラン打ちました引き続き　長船春季大会　準決勝ＢＡＲＲＹＳ　　　０００　０００　１　＝　１岡山ポパイズ　１００　２１２　X　＝　６満を持してＤＫの先発　組み合わせ見た時に準決勝がポイントになると思ったので、準決勝はＤＫと前々から決めていました見事に期待に応えてくれました６回二死まで無走者　完全試合行くかって思ったらクリーンヒット打たれましたコントロールが良く、どんどん打たせて取るので野手のリズムも良かったですそれと、パパ＆王子の１、２番が８回打席に立って７度出塁しましたそうなると点は入りますこの試合も、王子、ＥＴＣがホームラン打ちました長打ありスクイズあり４番バースのタイムリーありと攻撃は良かったですそれもこれも投手の出来が良いので、みんな攻撃に集中できたからではないでしょうか来週は優勝戦ですその後に行われるＤＫの結婚式に優勝旗を持って行けるよう頑張りましょう

  2009.04.12

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• ２００９年　４月　５日　試合結果

  長船春季大会　二回戦ヘルレイザース　０００　１００　０　＝　１岡山ポパイズ　　３１０　０００　X　＝　４昨日の大敗のショックはいかに・・・昨日のメンバーは半分しかいなかったので影響はなかったですね今日も先発のキャップ体のキレは無かったですが、立ち上りからリラックスして投げていました肩や下半身にハリはあったと思いますが、ゲームを作りました攻撃陣は、２回までに４点取ったので中盤以降は少しだらけましたまぁ私の責任なんですが・・・それなりに余裕があったので、普段出さないようなサインの出し方しましたが、やっぱ間違えましたねぇ　だだし、打者だけが走者やベンチのキャップはちゃんとわかっていましたよ　ＥＴＣくん先日もサインミスありましたが再度、各自よく確認しておいてください今日のパターンなんかは注意事項で書いてある部分ですよ来週は勝てばダブルになります昨日今日とも人数ギリギリだったのでみなさん何とか都合付けてください

  2009.04.05

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• ２００９年　４月　４日　試合結果

  天皇杯　岡山予選　一回戦岡山大建工業　１４０　１６　＝　１２岡山ポパイズ　 ０００　００　＝　　０　（５回コールド）いやぁ～　笑うしかないですなぁ～昨日（４日）の日記を今日（５日）書いているのですが、昨日は更新する元気もなく・・・ってそんなやわな私じゃございません　昨日はキン肉マンと閉店間際までたわむれていて帰宅が遅くなったので今日の更新になりました試合内容ですが、まず投手先発キャップ　初回二死満塁を何とかしのいだと思ったら・・・サードレオの緩慢な動きで失点（記録は内野安打）二回は制球が乱れるわ、野手はゴロをアウトに出来ないわで４失点二番手コブラ　準備不足のままマウンドへ（これは私のミス）死球、四球、死球で無死満塁、この回は何とか０点に抑えたが、それ以降も制球は乱れっぱなしキャップ　２回　５１球　被安打６　四球２　死球２コブラ　３回　７５球　被安打３　四球６　死球４二人合わせて１４四死球内野ゴロでアウトを取ったのは、ファーストが一つだけこれじゃ攻撃どころか試合になりません一回裏の無死一二塁のチャンスを潰したのがすべてでしたしかしここまで乱れに乱れたら、もう笑うしかないですね

  2009.04.04

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• ２００９年　３月　２９日　試合結果

  今日の試合結果です長船春季軟式野球大会　一回戦岡山ホークス　０００　０００　０　＝　０岡山ポパイズ　２２０　０００　X　＝　４去年、春秋連覇した長船の大会ですが、初戦突破です先発のキャップはかなり慎重でした　そのかいあってか４回投げて四球は１個、おまけに被安打０打者１３人に対して、初球ボールだったのは２人だけでしたやっぱり投手はコントロールですな　まったく危なげ無かったです対照的に二番手のＤＫは良くなかったです　リリースポイントがバラバラで少し力任せに投げていたように思いますまぁ今年初投げでしたからこれからて行ってくれるでしょうラストのざわわは落ち着いて投げていましたね攻撃陣は、もっと点が取れたはずセーフティーバントのフライに走者が飛び出したりエンドランのサインを間違ったりミスが多かったですもっともこの時期は想定できる限りのミスが出た方がいいです勝負はまだまだ先ですから

  2009.03.29

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• ２００９年　３月　１５日　試合結果

  久々の更新です　仕事もほんの少し落ち着きました１５日の試合結果です瀬戸内都市対抗予選　準決勝岡山ポパイズ　０００　００１　１　＝　２トマト銀行　　　１００　０００　０　＝　１ダメでしたねぇ～　キャップ５回を投げて、被安打１、四球３、死球２初回の１点は押し出しでした　危うく初回でゲームが終わるところでした・・・アップの時から球は来ていました　ただ、私の経験上、アップで球が走っている時は力で抑えようとするのかダメな場合が多いです（キャップに限らず）攻撃陣も出塁したのは、１、２番と６番が死球二つに代打の悲壮感の四球だけまったく打てませんでした６、７回の得点はどちらも相手のエラーであげた得点ですただ、公式戦は結果がすべて　考え方を変えれば、よくあの内容で１点に抑え、相手エラーがあったとは言え終盤に粘って逆転しました６回からリリーフした、ざわわ投手は自らのエラーなどで最終回ピンチを迎えましたが、ロビン捕手の好プレーなどに救われ０点に抑えました（ちなみに無四球）続けて行われた準決勝の二試合目は、印刷局が岡山ガスに１－０で勝ち上がってきました試合中常に声が出て元気はあるし、良く練習してるなってのはわかりました決勝戦岡山ポパイズ　０００　０００　１　＝　１印刷局岡山　　００２　１３０　X　＝　６先発投手は、公式戦はおろか練習試合にも登板していない　コブラ実は、この日の試合は１４日の土曜日に行われる予定でしたがで中止となり翌日の１５日に順延となっていました本来ならこの試合は間違いなく、ＤＫが先発するはずでした・・・ところがこの日、ＤＫは仕事で欠席・・・こうなりゃコブラで行けるところまで行ってやれって感じでしたが、私の中ではストライクさえ入ればイケるはずと思ってました１、２回は走者を許すも得点を与えなかったのですが、３回に２点を失いました４回の先頭打者に四球を与えたところで交代となったわけですがストレートの球威は十分でしたが、やはり心配していたコントロールが・・・コブラには少し酷だったですが、いい経験になったはずですそれよりこの試合で大きなミスが二つ初回、一死から王子がヒットで出塁、次打者ＥＴＣの時にストライクエンドランのサインこの時、投手は何故かセットに入らずワインドアップで投げました当然これを見て王子はスタート　楽々盗塁セーフのはずが・・・ＥＴＣはサインに忠実に打ちました　しかもファーストへフライを　ダブルプレーでチェンジですもう一つは、２点を先制された直後の４回の攻撃王子が一塁線へバントヒットで出塁、ＥＴＣがセーフティーバント、これが送りバントになり一死二塁実はこれ、「送りバントの構えで待て」のサインうちの選手ならわかると思いますが、セーフティーのサインと待てのサイン間違えようが無いと思いますが・・・　しかし、私が言うミスはこれじゃありません次のバースがライナーでセンター前ヒットセカンドランナーの王子はセカンドが取るかどうか確認したので遅れてスタートところが、サードコーチャーの悲壮感は回してホームタッチアウト結果論で言うのではなく、２点差の中盤です　しかも一死１００％セーフのタイミングならいざしらず、勝負かけるところではないと思いますなんで回したのか悲壮感に聞くと、「王子の足なら還れると思いました・・・」タイミング的に完全にアウトでしたからねぇ～点差から言っても完敗でしたこの試合で、ムカッとくる事がありましたコブラのセットでの投球フォームについて、相手チームからひつように「止まってる」とクレームつけられました試合の中で、牽制球や投球モーションに相手チームがクレームつける事は良くありますこれについては「良くある事」で片付けますが、とにかく投げるたびにと言うか、審判が「ボーク」と言わないので、投げてる最中に「今止まった～」と言い続けました最終的に「ボーク」を取られたのですが、この時も「今止まった～」の声にコブラが反応して止まったから「ボーク」を取られたように思えました審判が「ボーク」と宣告していないのですから、投球フォーム自体に問題はなかったはずです初登板のコブラには堪えたはずですこれにはマジでムカつきました　ここは私のブログなんで好きなこと言わせてもらいますが審判が正規な投球をしていると判断しているものに対してクレームを付けまくっているようなクソチームこんな奴らが岡山市の代表で出場するのかと思うと恥ずかしい限りです岡山ガスさん何で負けるかなぁ～「田舎もんは田舎でお札でも作っとれやボケが」

  2009.03.20

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• 試合結果

  今日はこのあと夜勤に行くので、とりあえず試合結果だけ準決勝　岡山ポパイズ　２－１　トマト銀行決勝　岡山ポパイズ　１－６　岡山印刷局残念ながら代表にはなれませんでした詳細は近日中に更新しますが、なんせ１８日まで２４時間体制なのでいつになるやら・・・

  2009.03.15

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• ２００９年　３月　１日　試合結果

  今日の試合結果です瀬戸内都市対抗予選　準々決勝岡山市役所　　０００　２１０　０　＝　３岡山ポパイズ　３０１　０００　Ｘ　＝　４初めて市役所に勝ちましたまさかこんな展開で市役所に勝てるとは思ってもいませんでしたし、今日はラッキーの連続でした初回から常に得点圏に走者を背負い、三者凡退に抑えたのは最終回だけ　特にリードしての展開だったので長かったです先発投手の麒麟は明らかにアップ不足でした・・・初回に３四死球で一死満塁のピンチ、カウント１－２・・・ここでストライクが入らない麒麟に対してキャップはウエストを要求（でも、私はウエストすると思ってました）相手は何も仕掛けてこずに１－３で、次の球で仕掛けてきたのですが、バッターが見送り「ストライク」　三本間に走者を挟み結局、二塁走者がアウトカウント２－３からセカンドゴロで無得点試合後に聞いた話だとおそらく、サインはセーフティースクイズ（エンドラン）で、ストライクコースに投球が行ったので走者はスタート　ところが、投球はアウトローでカウントが１－３だったため打者は四球と思い見送ったみたいです対して、ポパイズの初回の攻撃は先頭のパパがレフト前にヒットで出塁　相手は左投手で簡単にはスタートが切れないバントで送っても簡単にタイムリーは出ない　と言うか、正攻法でやって勝てる相手ではないので、うちの選手に攻める気持ちを持ってもらうのと、相手バッテリーに伏線を打つ意味で、初球はバントの構えで「待て」　相手内野手はやはり前に詰めてきたので２球目にバスター（これは打者の王子を１００％信用していたから出せたサインです）結果は進塁打その後にタイムリーが出て３点取ったのですが、今日の試合はこの初回の攻防と言うか満塁で、１－２からウエストしたキャップとバスターで進塁打を打った王子これは大きなポイントになりましたようは、あのカウントでウエストしてきたキャッチャー相手に簡単に盗塁などのサインが出せなくなったと思います試合後に市役所の監督さんが、「〇〇くん（キャップ）は絶対にどこかで外してくるのはわかっとったから・・・」と言ってました私が、あるキャッチャーに対して思っているのと同じ感じですね３回の攻撃では、先頭の王子がサードエラーで出塁、続くＥＴＣの初球もバントの構えで「待て」　投球はボール、初回と同じように野手が詰めてきますバントと決め付けた簡単に取りに来るぞと思いまたバスター甘い絶好球をライトオーバーのタイムリー二塁打　いくら甘い球とは言え打ったＥＴＣは立派ですこれで完全にバッテリーは　になったはず・・・　って試合後に言ってましたその後は、送りバントや盗塁とあらゆる攻撃がスムーズに出来ました中盤エラーで失点したのはでしたが、最後はリリーフしたキャップがしめました今日の７イニングは非常に長かったです試合に出せなかった、ざわわ＆Ｊｒ　申し訳ないみなさん今日は余韻に浸って下さい　お疲れ様でした

  2009.03.01

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• ２００９年　２月　２２日　試合結果

  今年最初の試合結果です岡山ポパイズ　　　０００　１０２　０００　＝　３ﾜｰﾙﾄﾞｽﾎﾟｰﾂｸﾗﾌﾞ　０００　０００　０００　＝　０まずは投手陣麒麟－キャップ－ざわわ　の三人で無四球完封でした（被安打２）三投手とも球威はイマイチでしたが、相手の早打ちがあったとは言えコントロールは良かったですねもちろん、三投手とも球威で勝負するピッチャーではないので自分の投球が出来ていたと言えるのではないでしょうか投球のテンポもいいから野手も無失策でしたそれより何より今日は三人の新人でしたねぇ～１番ライガーが１安打　４番バースが三塁打含む３安打　５番ロビンが二塁打含む２安打ライガーは先日の合同練習の時と同じく初回先頭打者でヒットで出塁バースは相手三投手すべてから安打を放ち、ライトの頭上を越える長打も放ち、とにかく三本とも完璧に捕らえましたこれは正直味方ベンチもびっくりしてましたねぇ～　レオに強力なライバル出現です自分の前でバースが打ちまくったので、それに負けじと続いたロビンも今日のバッティングの内容は良かったです　しっかり叩けてましたこの三人に共通しているのは、とにかく積極的にバットを振り切っていることです三人とも今はあれやこれや考えず、思いっ切りバットを振る事ですそれが出来ているのがいいですね新人が元気がいいとチームに活気が出るので楽しみです

  2009.02.22

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• ２００８年　１１月　９日　　試合結果

  今日の試合結果です岡山ポパイズ　　０００　１３０　０　＝　４ホワイトソックス　０００　０００　０　＝　０スコアラーとして見る野球は気が楽でした今日はポパイズメンバーが８人だったので２人助っ人をお願いしていたのですが、プレーの前にまず、私が朝球場に到着して寒かったので車の中にいるとドアの横まで来て「〇〇と言います　よろしくお願いします」と挨拶されました「いえいえ、こちらこそせっかくの休みにすいません」と言ったのですが、本来ならこちらから先に挨拶に行かなくてはならないのですが・・・さすがに、優良企業の社員であり強豪チームの選手ですこうゆう人は年下とか関係なく尊敬に値します　見習わなくては・・・試合でも、岡山国体で使用した正規のサイズの球場でライトオーバーのエンタイトルツーベースを打ちました試合の方は、投手が良く投げました先発ざわわ投手は、テンポが良く無四球二番手、麒麟は最初の回こそ力んでいましたが、軽く修正を加えて残り２回はいいボールがいってました野手もノーエラーだったのではないでしょうか打線は序盤フライが多かったですね　エンドラン失敗もあったし・・・そんな中、４回の麒麟のスクイズエンドラン　５回は二死走者無しから相手エラーに四球のあと、ガス屋がライト線に弾き返し、これがフェンスまで到達しランニングホームランとなり３点追加まぁいつも言うように打つのはあてになりませんから、無失点で終れた事の方がうちとしてはですね引き続いて２試合目があったのですが、私はお葬式に出席のため、ここで失礼させていただきましたなので、内容はわかりません結果は、０－１で負けたらしいです詳細はキャップブログで更新されるのかな

  2008.11.09

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• ２００８年　１０月　１３日　　試合結果

  今日の試合結果ですマルハンドリームカップ　準決勝岡山ポパイズ　１０１　０１０　＝　３ＢＡＲＲＹＳ　　　０００　０００　＝　０　（６回終了時間切れ）まずは準決勝、相手はいつも練習試合している『ＢＡＲＲＹＳ』さんでした今年は確か３試合、去年は７～８試合しているのですが、公式戦では初めての対戦です正直やりにくかったです試合はこちらの思う展開通りに進みました初回に、三塁打の後まず初球は外してこないと思ったのでスクイズエンドランで先制ここは、練習試合で初球をウエストされた事がないので、外されない自信はありました３回に中押し、５回の３点目は効果的でした先発投手は、練習試合であまり対戦していないアニマルこれは、公式戦で対戦する時の為に練習試合では２度ほどしか投げさせていませんでした２安打完封しましたが、結構相手打線の迫力は感じたのではないでしょうか準決勝突破で３０分休憩はさんで決勝戦ですマルハンドリームカップ　決勝戦　　岡山ポパイズ（先攻）ＶＳ誠和建設（後攻）対戦相手の『誠和建設』さんは、２００５年岡山国体の軟式野球に出場したチームです１回表（ポパイズ）一死から死球で出塁するも盗塁失敗で無得点１回裏（誠和建設）ポパイズ先発はＤＫ　三者凡退の好スタートで無得点２回表三者凡退で無得点２回裏一死からセンターへ大きな当たり、王子が追い付くも落球で走者二塁、次打者のピッチャーゴロで飛び出した走者を刺しこの回無得点３回表三者凡退で無得点３回裏三者凡退で無得点４回表先頭のパパがレフト前へ綺麗にながしてヒット、バントで送るも牽制でつり出されアウト、無得点４回裏二死から四球を出すも無得点５回表三者凡退で無得点５回裏三者凡退で無得点５回を終わって、０対０　うちが勝つにはこれしかないパターンで進んでいます６回表（ポパイズ）二死から八男がセンター右へライナーのヒット、これをセンターが後ろへ弾く間に三塁へパパがセカンド内野安打を放ちポパイズ待望の先取点６回裏１番からの攻撃を三者凡退で無得点７回表三者凡退で無得点あとアウト三つで優勝です７回裏（誠和建設）先頭打者がレフト前ヒット、一死後盗塁成功、次打者四球の時にパスボール、この時打者走者が一気に二塁へ、キャッチャーが二塁へ送球、これを狙っていた三進していた走者が本塁突入でセーフ同点　その後も二死一三塁まで攻められるがしのいで同点どまり延長８回表ヒット、エラーで無死一二塁のチャンス、しかし送れず無得点８回裏ヒット、送りバントで一死二塁、ここで投手をＤＫからアニマルへ　後続を絶って無得点９回表四球、送りバント、四球で一死一二塁、ライト前の打球にセカンドランナーが勝負を賭けてスタートを切るもダイレクトで捕球されダブルプレーで無得点９回裏三者凡退で無得点ここで、既定の延長は終了です　ここから先は無死満塁のタイブレークで決着がつくまで行きます１０回表（ポパイズ）無死満塁、無防備に大きなリードを取っていた二塁走者がキャッチャーからの牽制球で刺され一死一三塁、スクイズエンドランがライト前に落ちて１点同じく一死一三塁、追い込まれたのでスクイズエンドラン、しかし空振り三振、三塁走者が挟まれるも送球が走者に当たりこの回２点１０回裏（誠和建設）無死満塁、三塁ゴロをホームへ送球、アウトのタイミングだったがキャッチャーの足が離れ１点三振、セカンドフライで二死満塁　あとアウト一つアニマルがセットに入って投げようと足を上げた瞬間に大きな声が・・・アニマルには「タイム」って聞こえたらしいのですが・・・（声の主はセカンド兄貴の掛声だったらしいです）　ボークで２点目　しかし後続を抑える１１回表無死満塁、三振で一死、王子がサードゴロ、サードの送球が少しそれてキャッチャーが捕球、足が離れたように見えたのですが判定はアウト（ちなみにキャッチャーはベースを踏み直していました・・・）　洋七はいい当たりでしたがセンターフライで無得点１１回裏（誠和建設）無死満塁、サードフライで一死次打者のカウント２－１からスクイズエンドランがショートへ洋七懸命にバックホームするも間に合わず・・・サヨナラ・・・岡山ポパイズ　０００　００１　０００　２０　＝　３誠和建設　　　 ０００　０００　１００　２１　＝　４残念ながら負けました・・・すっごく長くなったので今日は結果だけにしときます　感想は明日以降更新します広島から応援に来て下さった、ワールド２９番の〇野さん＆奥様暑い中、一日応援して下さって本当にありがとうございました　感謝いたしますしかも、このブログとうちの嫁ブログまで見て下さっているそうで恐縮します今後ともよろしくお付き合い下さい本当にありがとうございました

  2008.10.13

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• ２００８年　１０月　１２日　　試合結果

  今日の試合結果紅葉軟式野球大会　２回戦岡山ポパイズ　０００　１００　０００　＝　１ガ　イ　ア　　　 ０００　００１　０００　＝　１大会規定では、１時間４５分以内であれば延長は９回まで、それで決着が付かなければ抽選（ジャンケン）となっていまして、３－５で負けましたジャンケン負けは仕方ないのですが、ジャンケンやる前に試合で勝っとかないとダメですね拙守、拙攻のオンパレード最近はいい流れで来ていたので、「まさか」の連続でした２回の無死二三塁から内野フライ三つ　ゴロすら打てませんでした守っては、悪送球受ける方は止める事も出来ないおまけにカバーまで後逸失点勝てる訳無いですね・・・　まだまだ弱い事を痛感しました場所を移動してマルハンドリームカップ　準々決勝岡山ポパイズ　０１０　００１　０　＝　２協同精版　　　 ０００　０００　０　＝　０この試合も・・・　今日は一日ダメでした　正直、負けなくて良かったですただ、キャップ、麒麟のタイムリーはそんな重苦しい雰囲気の中で出ましたから明日につながりましたエラーの内容が悪いですねぇ～　慌てて悪送球や送球のキャッチングミス・・・もっと基本に帰ってキャッチボールをしっかりちゃんとしないといけませんね悪い流れを今日で絶って明日はもう一度新たな気持ちで頑張りましょう明日のスタメンです一番　キャッチャー　パパ二番　センター　王子三番　ショート　ＥＴＣ四番　ライト　麒麟五番　サード　ＤＫ六番　ファースト　レオ七番　レフト　ガス屋八番　セカンド　兄貴九番　ピッチャー　アニマル控え、キャップ、カツ、Ｊｒ、八男、ロビン、バースの６人明日参加する１５人の選手、明日は私のわがままを聞いて下さい今年最後の公式戦　ガチで行きますもちろん勝って最後にならないように頑張りましょう

  2008.10.12

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• ２００８年　９月　２８日　　試合結果

  今日の試合結果マルハンドリームカップ　二回戦岡山ポパイズ　０１４　０００　４　＝　９ま　と　い　　 　０００　０１０　０　＝　１攻撃は言う事無いくらい良かったですね～相手のエラーもあったのですが、スクイズエンドランは決まるし、タイムリーもいいところで出ました安打数は７、すべてシングルヒット　犠打が３、盗塁が７個（失敗２個）残塁はわずか３でした２回の先制点が二死から兄貴のタイムリー　これが効きましたね先発のアニマルは良かったと思いますただ、これだけ援護をもらったのですから２個の四球はいただけませんそのうちの一つが失点につながっていますしかし、テンポ良く投げていたのでバックもリズム良く守っていましたそう言えば・・・　洋七がＥＴＣに改名するそうですボールが近づくと見事にゲート（グラブ）をオープンしてました午後から場所を移動して～紅葉軟式野球大会　一回戦岡山ポパイズ　 ２０１　２２　＝　７タイマーウッズ　０００　００　＝　０　（５回コールド）この試合も攻撃陣は良かったですね～パパ、ガス屋の一二番コンビで７打数５安打（ガス屋は３－３）　ヒットの半分を打ちました１０安打の内訳ですが、二塁打１本、シングル９本９本のうち内野安打が５本実にうちらしいですね～　この試合もつながりは良かったです久々先発のカツ変化球のコントロールがイマイチでしたが、ストレートはそこそこ走っていました走者を出してから粘り強く投げてました今日は朝早くから夕方まで一日御苦労様でしたゆっくり休んで明日からのお仕事頑張って下さい

  2008.09.28

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• ２００８年　９月　２３日　　試合結果

  今日の試合結果ﾏﾙﾊﾝﾄﾞﾘｰﾑｶｯﾌﾟ 一回戦ﾌﾞｰﾘｰｽﾞ 010 000 0 ＝ 1岡山ﾎﾟﾊﾟｲｽﾞ 201 000 X ＝ 3何とも微妙な試合でした先発投手のｷｬｯﾌﾟは初回ﾃﾝﾎﾟ良くｽﾀｰﾄしましたところが2回表一死からﾚﾌﾄ前へﾗｲﾅｰのﾋｯﾄこれを､ｶﾞｽ屋がﾀﾞｲﾚｸﾄで行くか迷って結局後逸して三塁まで行かれました二死から今度はｼｮｰﾄ洋七が､弾く､慌てる､大暴投本人に確認はしませんでしたが､ｶﾞｽ屋は迷わずに捕りに行ってるのならいいのですが､迷ったら行くべきではないです洋七は､弾くのはいいんです 問題はその後の送球です攻撃も､初回はいいﾘｽﾞﾑで先制出来たのですが､ここでもｽｸｲｽﾞｴﾝﾄﾞﾗﾝ失敗が何度かありました特に､DKは最近このｹｰｽで内野ﾌﾗｲばっかりです28日からは紅葉も始まります 来週はｷｯﾁﾘ行きたいですね今日は､広島から｢ﾜｰﾙﾄﾞｽﾎﾟｰﾂｸﾗﾌﾞ｣の2番さんが応援に駆けつけてくださいました遠いところわざわざ差入れまで頂きありがとうございましたｽｶｯと勝つところを見てもらいたかったのですが･･･また練習試合お願いします

  2008.09.23

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• ２００８年　９月　２１日　　試合結果

  今日の試合結果長船秋季大会　決勝戦岡山ポパイズ　０００　０２４　０　＝　６ＰＩＫＡＣＨＵＳ　０００　０００　０　＝　０天気がもって良かったですねぇ～終盤はきていました　表彰式の時にはポツポツきはじめ、帰る頃には大雨でしたからまずは天気に感謝です試合内容は、厳しかったですねぇ～投手陣＆攻撃陣の成績ですが、アニマル　　投球回数　６回　　投球数　７８　　被安打　０　　与四球　１カツ　　投球回数　１回　　投球数　１３　　被安打　０　　与四球　０攻撃陣　　安打数　６（うち二塁打１）　　四死球　８　　盗塁　２　　犠打　２これだけ見たらそうでも無いどころか、もっと楽に行けたはずなんですが・・・ちなみに、投手陣はノーヒットノーランなんですが・・・苦しんだ原因その１とにかく、アニマルのボールに先週までのキレがなくて、どこで投手を代えようか初回からそればかり考えていました初回に先頭打者を四球で出して、二番打者にライト前へ強烈なヒットと思った打球を、ライトの新人ＧＴＯが、捕球後二塁へ強烈な送球で一塁走者を封殺しました（記録はライトゴロ）これが大きかったです苦しんだ原因その２序盤（１～３回）の拙攻です四死球６個もらったのに、送るべき所で送れず攻撃にリズムがまったく無かったですねぇ～送るべき所で送れなかったら、どうしてもタイムリー待ちの野球になってしまいますタイムリーはめったに出ませんから・・・（うちのチームは）ただ、いつも言うように公式戦は結果にこだわってやるのですからその点から言えば結果がついてきたので良かったです勝因その１アニマルが悪いなりに丁寧に投げて、２回以降走者を許しませんでしたそう言う意味では良く頑張ってくれました勝因その２５回の攻撃で、一死からパパが四球で出塁最初は、バントの気配を出しながら盗塁させるつもりでしたが、相手投手の牽制が良くてスタートが遅れるような気がしたので、打者の王子に賭けてエンドランに変更しました結果見事に期待に応えてショートの逆を抜くヒットで一三塁のチャンスが出来ましたさすが、打率を４割（６２打数２５安打）に乗せるだけの打者です勝因その３続く６回、ガス屋の二塁打、兄貴が送りバントを初球で決め、バースの内野ゴロでランナー動けず二死三塁のまま打者アニマルの時に変化球をキャッチャーが少し逸らしましたこれをガス屋が迷わずホーム突入で間一髪セーフ　貴重な３点目が入りました手を抜かず準備が出来ていた証拠です　それに、新人のバースが自分が走者を還せずに落ち込んでいたのを救ってやるようなプレーでした長船軟式野球大会　春秋連覇です

  2008.09.21

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• ２００８年　９月　１４日　　試合結果

  今日の試合結果長船秋季大会　準々決勝岡山ホークス　０００　０００　０　＝　０岡山ポパイズ　１０１　１３０　X　＝　６久々の内容が伴う完勝でしたアニマルは良かったですねぇ～　自己採点が７０点でしたが、辛口アニマルの自己採点の７０はかなりいいって事です初回から最終回まで球威、キレ、コントロール抜群でした許した走者は、２回一死からのセンター前ヒット、６回一死からの死球の二人だけ（この死球がアニマルは気に入らなかったみたい）しかも、６回は６－４－３のダブルプレーだったので、残塁は１　三塁踏ませませんでした投球回数　７　　投球数　８２　　被安打　１　　与四死球　１攻撃も先週までのモヤモヤが少しはハレました１、３回は王子が出塁して麒麟で還すパターン４回は二死からアニマル自らのタイムリー５回は二死走者なしから相手エラーで出塁、盗塁＆いやらしいタイムリー絡めてダメ押し最後までうちのペースで試合できました引き続き準決勝ＮＴＴメンバーズ　０００　０００　０　＝　０岡山ポパイズ　　０００　１０２　X　＝　３こちらもキャップが頑張りました予定では、二番手にカツを挟んでラストはＤＫの予定でしたその為、本人いわく「最初からとばした　それが力みにつながった」しかし、試合展開がこう着状態になりつつあったので、継投は難しいと思い中盤からは「少し抑え気味に投げた」そうですストレートの球威はあったし、コントロールも良かったです（与死球１）最終回に無死二三塁のピンチを迎えましたが、何とか無失点で切り抜けこちらも完封です攻撃は、相手投手の緩い変化球を打ちあぐみました４回に相手のエラーで先制　これで少し落ち着きました６回は、一死三塁から代打カツのタイムリー洋七のエンツーはさんで麒麟のスクイズエンドランこの追加点があったので、最終回のピンチも落ち着いて守れました来週は決勝戦ですあとひとつ結果にこだわって行きましょうその前に明日も試合でしたスタメンは別で更新します

  2008.09.14

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• ２００８年　９月　７日　　試合結果

  今日の試合結果長船秋季大会　二回戦ゼスト　　　　　 ０００　０２０　０　＝　２岡山ポパイズ　００１　１０１　X　＝　３まったくダメです攻撃は、毎回走者を出すのですが拙攻のオンパレード初回から挙げていけばキリがないのと情けなくなるので全部は書きませんが３回のＤＫ＆キャプテンはチーム内における立場上ですね申し訳ないのですが、相手の投手は空振りするような球威ではなかったのですが、ともにスクイズエンドランでＤＫはサードフライであわやゲッツーキャプテンは外角高めのボール球ではありましたが、空振り直後のボールを今度は決めたと思ったら、バッターボックスから足が出ていて反則打球あれだけ攻めに攻めて、相手の狭殺プレーのミスと兄貴のタイムリーだけの得点では流れが向こうに行ってしまいますベンチの期待に応えてくれたのは、兄貴と３度すべて出塁したカツの二人だけでしたアニマルは私の目からは、立ち上りから良かったと思います完全に完封ペースだったのですが、５回二死から粘られて四球を与えて、そこから３連打で同点にされました６、７回は無難に抑えたので、ここだけだったのですが、やはりこの試合唯一の四球が絡んでいますアニマル本人の自己採点は、「２０点」と辛口でした「相手がボール球の変化球を振ってくれたから助かりました　あれを見逃されたらかなり苦しかったと思います」との事ですが、私の評価は若干違っていて、球にキレがあるから相手打者がボールになる変化球を振ってくれた思うのですが・・・まぁそれでも良い時のアニマルを知っているので、まだまだキレ＆球威とも出るはずですしかし、毎週厳しい試合内容が続きますねぇ～来週は準々決勝、勝てば続けて準決勝ですどうにか結果だけはついてきているので今日まではヨシとしなくては・・・でも、さすがに来週からは内容が良くないと結果がついてこないですよ

  2008.09.07

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• ２００８年　８月　３１日　　試合結果

  今日の試合結果です長船秋季大会　一回戦岡山ポパイズ　０１６　００　＝　７岡山美装　　　 ０００　００　＝　０　（５回コールド）結果だけ見れば完勝ですしかし、初回の攻防で一歩間違えれば・・・って試合になった可能性は『あると思います』１回表　一死から兄貴がヒット、盗塁　洋七が四球で一二塁兄貴が盗塁したのもあってか相手サードはベース付近に付いて守っているので続くガス屋にセーフティーのサインところが、このバントが投手の正面へ　送りバントにはなったのですが、初球です三塁側を狙ったバントが正面へ・・・　ガス屋はこのケースのセーフティーで３回くらい続けて同じ事やってませんか相手投手のフィールディングが良ければ送りバントにもならいです追い込まれてから投手の正面に行くのならまだしも、初球ですから・・・そして、二死二三塁となってタッチは三振１回裏　先頭打者に四球、内野ゴロ二つで二死三塁内野ゴロ二つはいいのですが、問題は二人ともツースリーのフルカウントまでいった事です最後は三振でしたが、いかにも「何とか０点に抑えた」って感じでしたここで、失点していたらと思うと・・・２回以降立ち直って、打線が点を取ったからこのような結果になりましたが、試合の入り方は修正しないと勝ち上がれません初回がこのような展開だったので２回二死から新人くんのタイムリーは効きました３回の６点は相手のミスもありましたが、三塁ランナーのゴロゴーでの走塁などはいいスタート切ってましたただし、エンドラン失敗が３回は新人ならいざ知らず、すべて先輩選手達ですから話になりませんとは言っても公式戦は結果第一ですから、来週も勝ちにこだわって行きましょう今日は二人の新人選手のデビュー戦でしたまず、１番キャッチャーの選手キャッチングはすでに、うちの捕手陣の中でも１番じゃないでしょうか（パパすまん）構えた時の雰囲気などはかなり良いです２度のキャッチャーフライも落ち着いて捕球してましたし、あえてアニマル投手の特徴なども知らせずにおいたのですが、しっかりリードできていました課題はバッティングですが、今日見た限りではある所一箇所を修正すれば良くなると思います（しかもかなり）今の打ち方では、いい当たりはファール、外角は打てないのでは・・・６番ファーストのＤＳ選手こちらは対照的に今日のバッティングは良かったですバットの出かたが良かったですね　ストレートの速いピッチャーと対戦した時にどのような対応をするのか見てみたいですねお兄ちゃんのＤＫから「守備はヘタ」って聞いてましたが無難にこなしてましたよレオの控えでたまに代打とか思っていたら『大間違い』ですよもちろん本人も、そんな事はこれっぽっちも思っていないでしょうが毎回ですが、新人選手は一生懸命やってるのが初々しくてかわいいですねぇ～

  2008.08.31

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• ２００８年　８月　２４日　　試合結果

  今日の試合結果です興除クラブ　　　０００　２００　０　＝　２岡山ポパイズ　１００　０００　０　＝　１どうもうまくいきません・・・先週の負けを引きずっていた訳ではないと思うのですが、２週続けてうちの野球が出来ませんでした投手のアニマルは立ち上りから悩んでいましたねぇ～体がバラバラで自信を無くしているような投球でした普通に投げれば打たれるような相手ではないと思うのですが、普通に投げる事が出来ません５回の途中だったと思うのですが、何かが吹っ切れたみたいでしたリリースの瞬間に『ビュン』って音がベンチまで聞こえてくるようになったらいい球が行ってましたＤＫなどから「遅いわ」って言われてましたが、まさに・・・帰る時に「来週はやります」って言ってたので期待しときます攻撃は初回に簡単に点が取れたので選手は、「今日は簡単に点が取れる」と思ったのではないでしょうか正直私は思いました　２～３点どころか「５点は取れる」なとところが、２回以降はチャンスは作れど「あと１本」が出ずにズルズルと・・・最後まで攻めたのですが結局「スミイチ」８月に負けた３試合には共通点があります相手チームの方々には申し訳ないのですが、「全部ナメてました」目の前の相手ではなく完全に次やその次の相手を見て試合していました選手は違うのかもわかりませんが、私は３試合とも今の相手を見ていなかったですでもこの３試合で良くわかりました「うちはそんなに強くない　てか弱い」来週からまた新しい大会が始まるので気分一新で臨みます

  2008.08.24

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• ２００８年　８月　１７日　　試合結果

  今日の試合結果です岡山ポパイズ　　 ０００　１００　０　＝　１瀬戸内スターズ　１００　０００　１X＝　２まさかまさかの初戦敗退です先発投手は麒麟投球回数　６回０／３　　失点　２　　自責点　０　　投球数　９９　　被安打　１　　与四球　２　　与死球　２内容自体は良かったです　ただし、１回は死球が２個、７回は四球が２個、しかも先頭打者に与え、すべて失点につながりました練習試合では立ち上りから好投しても、負けられない公式戦でのプレッシャーは相当なものだったのでしょう緊張感から初回は死球、７回表に勝ち越しのチャンスを潰し、裏を抑えてスペシャルゲーム（無死満塁から攻撃開始）に持ち込まなくては勝ち目は無い７回裏はストライクが入らなくなりました練習試合では味わう事のない緊張感という経験を麒麟投手が積んだと思えば今日の負けは次につながるはずですってか、やってくれるよなぁ～　麒麟くん今日の失点場面初回は、一死二塁からのセーフティーバントを麒麟が一塁へ高い送球、これをファーストのキャップが後逸で失点７回は連続四球を出したところで、ＤＫと交代何とか二死満塁までこぎつけサードゴロ　よっしゃ～　って思ったら・・・サードに入っていた麒麟は前に出てゴロを捕ったので、近くのホームへ送球しようとしましたところが、キャッチャーのパパは一塁へ送球すると思っていたので構えていませんそこで麒麟は慌てて一塁へ送球するのですが、ボールを握れていなかったのでとにかく低く投げたのですが、ツーバウンドくらいの送球をどうしても捕らなきゃいけないキャップはガチガチで弾いてしまいジ・エンドこの最後の場面ですが、二死三塁などのケースでボテボテのゴロが飛んで来たら、一塁がクロスプレーになると判断したら三塁ランナーを刺しにいけばいいわけで、このような話をＤＫとした事はあったのですが・・・１点取られたら終わりってケースでの守りで、内野手の心理として近くの野手に送球する（したい）ってのはありますだからこの時の麒麟の判断は間違いではないと思います（しかし、麒麟って名前がガンガン出てきますねぇ～）一塁へ送球するだろうと思っていたパパの判断も間違いではないと思います何故ならば、どう見ても一塁は楽にアウトが取れるタイミングでした問題は、「ホームに投げる（投げてくる）事もあるぞ」ってパパに確認しなかったベンチの責任ですそう思うと非常に残念です攻撃陣も相手投手の速球に対応出来ませんでした最近試合した中では間違い無く一番速かったですねゴロを打つ事が出来ずフライが多かったです・・・こちらの自滅と相手投手一人にやられた試合でした

  2008.08.17

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• ２００８年　８月　１０日　　試合結果

  昨日の試合結果です一試合目バンズ　　　　　０００　０００　０　＝　０岡山ポパイズ　００４　０２０　X　＝　６まず、この試合のポイントは「麒麟投手がどれだけ投げれるか」と言うか、もっとはっきり言えば、「投手として今後使えるのか」って事でしたまぁ今までに何度か投げてはいたので、ある程度はいけるだろうとは思っていましたが・・・結果は投球回数　６回　　投球数　６７　　被安打　１　　与四球　１この試合に限って言えば『合格』です立ち上りからコントロールが良かったですね　球威も十分で結構詰まらせていました出したランナーはともに二死からで相手に二塁を踏ませず何もさせませんでした一番感心したのが、「マウンド上での落ち着いた態度」でしたただ、キャップとは「この試合内容じゃあんまり参考にならんなぁ～」と話していました理由は、何も考えずにスイスイ行き過ぎたからですノーアウトで走者が出て、あれやこれや相手が仕掛けてくるような展開になった時に落ち着いてストライクを先行出来るか　っていうのを見たかったんですが・・・まぁ２時間後にはその心配が当たってしまうのですが・・・攻撃はつながりました　スクイズエンドランも決まるしタイムリーも出るし先制した後も追加点を取れたし、４回に点を取れなかったのが反省材料でしょうか守備も投手のテンポがいいとやはりエラーは出ませんね二試合目ブラックリスト　００１　００１　０　＝　２岡山ポパイズ　２００　２００　X　＝　４この試合のポイントも「パパが投手として使えるのか」でした　結果は投球回数　５回　　投球数　７５　　被安打　５　　与四球　２この試合に限って言えば・・・　『追試が必要』です初回は完全に本人が「きれいに投げよう」って勘違いしていましたね相手の走塁ミスに助けられなければ、危うくバッティングピッチャーになるところでしたベンチに帰ってくるなり、「あのなぁ、今のパパにコンビネーションだとか配球だとかで抑えてくれとは期待してないぞ　もっと荒々しく打者を攻めていけや」って言うと「いや～」って何か言いたそうにしていましたが２回からはストレートに力がありましたね　パパにはこれを期待してた訳ですからただ、５回は少しへばりましたかねぇ最終回に連投で麒麟投手の登板となったのですが・・・先頭打者をヒットで出すとペースが崩れましたねぇ～　最後はストライク取るのがやっとではなかったでしょうかただ、これは技術的な問題ではなく気持の問題なので試合後に少し話しましたが、この次は今回より良くなる事でしょう打線はこの試合も元気よく攻めていたのですが、さすがに中盤以降はバテましたねぇ～エラーも３個出ましたし・・・ただ、昨日集まっていたチームの中で最後まで全力疾走していたのはうちのチームだけだったですね相手チームが「足速っ」とか言ってましたが、足が速いのではなく「最後まで全力で走っている」だけなんですよね当り前の事なんですが、暑い中、午後から休憩なしでの連戦で、一切手を抜かず全力疾走を怠らなかったうちの選手達は立派だと思います

  2008.08.11

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• 今日の試合

  今日は炎天下でのダブルベンチにいるだけでしたが、最後はベンチの中の日陰もなくなり・・・帰ってからは２試合分のスコア整理にホムペの更新で力尽きましたなので、試合経過＆感想は明日更新します今日の二試合はいろいろ試せて良かったですねでは、また明日・・・

  2008.08.10

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• ２００８年　８月　２日　試合結果

  岡山市総体二回戦の結果です岡山ポパイズ　２０１　０１１　０　＝　５ﾅｶｼﾏﾌﾟﾛﾍﾟﾗ　　００３　００３　X　＝　６残念ながら二回戦敗退です・・・負けるのは弱いから仕方ないのですが、うちのチームが一番やってはいけないゲームでした守りのチームであるはずなのにエラーが５個しかも、そのエラーが・・・フライの落球が４個サードから一塁への低い送球を一塁手が落球したのが１個不慣れなポジションと言うのであれば、ファーストのガス屋ですが、ゴロならまだしも送球落して、フライ落としたんじゃぁ　あんまり関係ないですね５個のエラーのうち、失点に絡まなかったのは２回のタッチの落球だけですか・・・まぁしいて言えば、キャッチャーフライ以外は普通の簡単なフライじゃなくて、野手の中間に飛んだ小フライでイージーではなかったですが、取れるはずのフライだった事には変わりないですねキャッチャーフライに関しては・・・ですアニマルも自責点は０ですが、あそこでやはり抑えないと今日のようなゲームは最近しなくなったと思っていたのですが・・・まだまだヘタですねぇ～『守れる選手を試合に出す』ってのをより強く感じた試合でした　　

  2008.08.02

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• ２００８年　７月　２１日　試合結果

  今日の試合結果です岡山市総体一回戦岡山ポパイズ　 ３００　２００　０　＝　５協同精版印刷　１００　０００　０　＝　１点差だけ見れば快勝ですが・・・　いやぁ～キツかったですね～アニマル気温は３５℃以上で暑かったとは思いますが、完全にガス欠になってしまいましたコントロールに苦しみ５回で８４球も費やしました・・・打線が先に点を取ってくれたので何とかなりましたが、点差が詰まっていれば危なかったですねただ、それでも初回の１失点でしのいだのはさすがと言うべきでしょうかいえいえ　もっともっと上を目指さなければいけないので、今日のような投球ではダメです特に、初回に３点も取ってくれたのですから、もっとスイスイと大胆に行くべきではなかったでしょうか打線はもう少し点が取れたのではと思うのですが・・・二番手投手の緩い変化球にまったくタイミングが合いませんでしたそれでも、いい所でタイムリーが出ましたね４安打でタイムリー３本ですから効率は良かったです午後からは場所を変えて練習試合でしたルーキーズ　　 ０００　００１　０　＝　１岡山ポパイズ　１０１　０１０　X　＝　３ニコガクじゃないですよこの試合はキャップが投げたのですが、マジで良かったですねぇ～いやぁ～初めて見ましたとにかく、ストレートの球威＆キレがかなり良かったので、序盤は相手打線は詰まりっぱなしこの球威あるストレートを狙ってくるから、中盤からは変化球を多くしたらこれがまた面白いように決まるしこんなにいいピッチャーだとは思っていませんでした一塁牽制も良い感じでしたよ全軟でも今日のような投球が出来れば抑えれるぞ　マジでガス屋と麒麟は良いバッテイングしていました麒麟は調子に乗っての暴走はいただけなかったですが、守備でも先頭打者の三遊間への強烈な打球を横っ飛びで好捕してアウトにするし存在感を示しましたＪｒのセーフティーも良かったです（早く肩を治せ）しかし、こう暑いと８月の連戦はスタミナが持つのでしょうか

  2008.07.21

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• ２００８年　７月　１３日　試合結果

  今日の試合結果です岡山ガス　　　０００　１０４　３　＝　８岡山ﾎﾟﾊﾟｲｽﾞ　０００　０００　０　＝　０先発投手は悩んだあげく、緩急の急が十分に使えなくても緩が人一倍使えるＪｒにしましたうちの今の投手陣で考えた場合、球威で勝負できる投手はいない・・・コントロールミスが一試合通じてない投手もいない・・・トータル的にまとまっている投手はいるが、それでも相手を最後まで０点に抑えるとなると相手投手陣とうちの打線を考えた時、取れたとして１～２点そうなると、相手を０～１点以内に抑えなければ勝ち目はないならば、誰もが投げられないＪｒの超スローカーブで引っ掛けさせ序盤をしのげば・・・って結論に達しました過去の対戦では、いずれも序盤（特に初回）に失点（しかも２点以上）し、常に相手が余裕を持って試合していたので今日は試合前選手に「本来、公式戦は内容より結果が重要じゃけど、今日はとにかく内容にこだわろうしかも、ゲーム序盤の内容に　ここを全員で集中してゼロで乗り切ろうやそれで、相手を慌てさせるところまでもって行こう　その結果、終盤息切れしてもええからいままでなかった展開にしようや」と、こんな話をしましたＪｒは毎回走者を背負いながら、エンドランをウエストして外したり、それこそあの手この手を使いながら何とか試合を作りました５回までを１失点、６回にエラー＆タイムリーで２点取られましたが、責任は十分すぎるほど果たしてくれたと思います攻撃陣も、今までの対戦よりかなり対応できていたと思います点は取れませんでしたが、取れそうな感じと言うか手応えはあったと思いますただ、最後は本当に息切れしましたね今日の試合で、試合中に初めて選手を殴りたくなるくらい腹が立ちました試合中にも試合後のミーティングでも言いましたが、あえてここでも書きます４回に１点を先制された直後の攻撃で、先頭打者が一塁線上にフライを打ち上げましたファーストとキャッチャーがともに追いかけイージーフライって感じではありませんそれより何より、『フェアーかファールか』微妙な位置ですこれをフェアーゾーンでキャッチャーが捕り損ねましたところが、打者が走っていませんでした慌てて走って一塁へヘッドスライディングしても間に合うはずもありませんせっかくのノーアウトのランナーがとかそんなことはこの際ど～でもいいいつも言うように、『岡山ポパイズ』というチームは『下手が一生懸命する野球』です一生懸命がなくなると、『下手がする野球』になってしましますヒットが打てない、ゴロが捕れないは下手だから仕方ないですでも、一生懸命走る事は誰でも出来る事ですいつも全力疾走の彼はすぐに交代させらたあとベンチで十分反省していました少なくとも彼は二度と今日のような事はしないと誓ったはずです・・・

  2008.07.13

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• ２００８年　７月　１２日　試合結果＆明日のスタメン

  今日の試合結果ですクラレ岡山　　　０００　０００　０　＝　０岡山ポパイズ　１００　１０２　X　＝　４まずは投手からアニマル良く踏ん張りました暑さで終盤バテましたが、丁寧に投げました投球内容は７回投げて、投球数８８、被安打１、与四球２、与死球１４回までは、相手の盗塁失敗、エンドランがフライになってダブルプレーなどで、結果三人づつで切り、５回と７回のピンチも低めに球を集めタイムリーを許しませんでしたバックも不慣れなガス屋のファーストも落ち着いてゴロを捌き、サードのパパも無難にこなしました　まぁ、パパは元サードですからあれくらいは当然でしょうが・・・記録上エラーは二つ付きましたが、キャップの声に引っ張られ何とか最後まで無失点でしのげたのは良かったですね試合後にも言いましたが、今日のような試合を４－０で終われるのと、４－１や４－２で終わるのとでは同じ勝ちでも価値が違いますそれを、王子が言った事にこれまた価値があります攻撃陣は、今日は良く振れていましたね主審の方や、市役所のキャプテンさんが、「良く打ちますねぇ～」と言ってくれました確かに、８安打もそうなんですが、ヒットにはなりませんでしたが、パパ、天才、Ｊｒのライトライナーは完璧にとらえていましたね初回二死からタッチのタイムリー４回は、一死一三塁からスクイズエンドランをＪｒが決め６回は、天才がスクイズエンドランをファールした後三振で二死二三塁チャンスが潰れかけたところで、アニマルのセンターオーバーの２点タイムリーアニマルは規定打席に達してないですが、打率５割超です相手二番手の速球派投手にも対応できていたのは良かったですねしかし、打線はアテになりません明日の岡ガスの投手は今日のようには行きませんよそれじゃ明日のスタメンです１番　センター　王子２番　レフト　ガス屋３番　ファースト　タッチ４番　サード　麒麟５番　ショート　ＤＫ６番　キャッチャー　洋七７番　ライト　八男８番　セカンド　兄貴９番　ピッチャー　先発投手は明日朝の状態を見て決めます麒麟を先発させ球威あるボールで何とかならんか　とも思ったのですが、今日の市役所の投手の球を打ち返したガスの打線を考えると、うちの投手陣では緩急を上手に使えないと押さえるのは難しいので麒麟の投手はナシですキャップ、Ｊｒ、ざわわ、それにＤＫを加えた四人で考えると緩急という点では、Ｊｒかざわわになりますが、緩は使えても急はその日によってかなりバラツキがあるので当日の状態を見ない事には何とも言えませんトータル的にまとまっているのは、キャップorＤＫなんですが、ＤＫは投げれる状態なのかわかりませんなので、当日決めますそれよりＪｒは、「行きます」になっているけど出欠はってどっちじゃ力は相手が上なのはわかっていますが、何とか食らい付いて行きましょう

  2008.07.12

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• ２００８年　７月　６日　　試合結果

  何とか頭痛も回復しました腰痛用の痛み止めを常に持っているのですが、この薬が効いたみたいです日曜日の試合結果ですﾌﾞﾙｰﾌｧｲﾔｰｽﾞ　０００　０００　０　＝　０岡山ポパイズ　０００　０４０　X　＝　４まずは投手陣から先発のアニマルいわく「全然ダメでした」ただ、投球内容は５回投げて、投球数５８、被安打１、与死球２被安打、与死球はともに初回でしたから、２回以降は走者を出していませんしかも、無失点ですから合格かなとは思うのですが、本人が言うには「ストレートは真ん中ばかり行くし、変化球（カーブ、スライダー）は抜けるばっかりでした」確かに、変化球は抜けていましたねただ、相手の上位打線は迫力もあって良かったですから、まずまずだとは思いましたが・・・　甘いですかねキャッチャーのパパが、「その代り、シンカーが良かった」と言っていたので収穫はあったはずです二番手のＪｒは、２回を投げて、投球数２３、被安打０、与死球１ストレートの走り、キレともイマイチでしたね２イニング目は走者を出しましたが、テンポと変化球の高さは良かったですね彼は、ケガからの復帰組ですから徐々に調子を上げていければといったところでしょう数ヶ月前には投げられなかったのですから・・・攻撃陣は、久し振り＆相手投手が良かったってのもあって序盤はサッパリでした球威に完全に負けていましたねそんな重苦しい雰囲気を変えたのが、お調子者じゃなかった・・・主砲のレオ久し振りと言うか、同じチームでも初めて見た人もいたんじゃないかってくらいの当たりでしたねぇ～左中間へ豪快な一発　当分この話題を振りまくるでしょうねぇ～まぁうちのチームで唯一長打を期待できるバッターですし、私が期待しているのもこれですから、ガンガンいってもらいたいですやはり、お調子者じゃなかった・・・主砲が打つとチームは乗っていきますその後も、連打（しかも長打）が出て４得点とつながりました１２日に向けてのいい練習試合になったのではないでしょうか

  2008.07.07

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• ２００８年　５月　１１日　　試合結果

  今日は交流試合でした第一試合ホワイトソックス　０００　０００　０　＝　０岡山ポパイズ　　１１０　００２　X　＝　４アニマル復活の仁王立ちいや～　正直去年の１１月からキャッチボールすらやってなかったらしいので心配しておりましたが、さすがでした投球内容ですが、被安打２、四死球０、投球数９１４回途中で足が吊りだしたみたいですが　無四球がすばらしいですねスリーボールになったのが一度だけこのような内容だとやはりと言いますかバックもノーエラーです打線も「何とかアニマルに勝ち星を」って感じで、同級生の麒麟、キャップにタイムリーが出ました久しぶりの完勝でした続いて第二試合岡山ポパイズ　０２２　２００　０　＝　６ブラックリスト　２００　０００　２　＝　４投手陣が揃って故障持ちなので、４年ぶりに登板の麒麟でしたが、初回に失点しましたが、４回投げて被安打３、四球１　何とか次につながる『合格』でした相手チームとは初顔合わせだったのですが、強かったです上位打線は良く振れてましたうちの打線も２～４回は良くつながりましたねただ、スクイズエンドランが決まりませんでしたねぇ～それと、単純なプレーでのミスが二つ・・・　これはいただけません次回予定は、２５日の大建工業さん簡単には得点出来ないでしょうから、ひとつのミスが命取りになりますよそう言えば、今日一番ムカついたのは私に黙って帰ったヤツがいた事ですキャップ～こいつは当然謹慎処分じゃろ

  2008.05.11

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• ２００８年　５月　３日　　試合結果

  天皇杯岡山予選の結果です岡山ポパイズ　０００　００　＝　０岡山市役所　　００４　６X　＝１０　（５回コールド）いやぁ～ボコボコにやられました先発投手のＤＫには気の毒な事をしました肩が痛いとアップ直後に言っていたのですが、無理に先発させてしまいました本調子からは程遠い投球で、彼はどんな事を思いながら投げているのかと思うと・・・今日のテーマにしていた「攻める」事も出来ませんでしたノーヒットです相手が違えばヒットになるであろう打球は何本かありましたが、相手の守りが数段上でした対してうちは、アウトに出来る打球をエラー連発ですから・・・正直、試合前は守備から崩れる事は無いと思っていたので、選手に攻める気持ちを前面に押し出してプレーしてもらいたく今日のテーマにしたのですが、一部の選手は、ど～もガスや市役所と対戦する時は最初から名前負けしていると言うか完全に呑まれてますねその不安を取り除いて楽にプレーさせるのが私の役目なんで、それが出来ない自分に不甲斐無さを感じています明日にでも、いや今すぐにでも、もう１回試合したいですしかし、今日は試合よりも試合後の方が内容が濃かったですね去年限りで退団した『アニマル』が復帰する事が正式に決まりました数日前から彼と話をして「危機的状況を救ってくれ」と訴えて迷っていると感じたので、みんなに会えば気持ちが傾くはずと思った私は彼に「とにかく試合を見にこい」と言いましたで、今日実際に自分のいないポパイズの試合を見て何かを感じてくれればと思っていましたチームメートの「帰ってこい＆また一緒にやろう」コールに苦笑いのアニマルでしたが、１１日の練習試合にまた来るって事で別れたのですが、その後が「次回から正式に復帰します」おぉぉぉ～　こんなに早く事が進むとは・・・うれしい気持ちをグッとこらえて「そうか、わかった　また一緒に頑張ろう」来週から楽しみが増えました

  2008.05.03

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  ２００８年　４月　２７日　　試合結果

  今日は長船春季大会、決勝戦でした試合結果＆経過ですビグローズ　　　０００　１００　０　＝　１岡山ポパイズ　１００　１００　X　＝　２最後も、うちらしい野球で勝ちました　優勝です３安打（すべてシングル）、盗塁４、犠打２で、守りは無失策先発のカツも万全ではない状況で４回１失点で二番手のキャップにつなぎキャップは肩痛のＤＫを登板させずに最後まで無失点で抑えてくれました序盤、フライアウトが多かったのを除けば、うちの目指してる「全員野球」で良かったと思います１回戦から決勝戦までの５試合で攻撃１１４打数　２９安打　打率．２５４　犠打１５　盗塁３２（失敗３）　得点１８点投手１１９打数　２１安打　打率．１７６　与四死球２３　失点６　自責点６　防御率１．２０守備守備機会１３４　失策４　守備率．９７１　（５試合中無失策試合２）完全に走り勝ち＆守り勝ちですね特に守りは安定していました　失策４のうち２個は少し厳しく付けましたから投手の与四死球の数が一試合平均４．６個ですから、これは多すぎです中盤の過密日程などで体調は万全ではなかったにしろ半分以下にしなくてはダメですねさて、次は天皇杯予選です　しかも、相手は市役所投げるピッチャー誰にしようか　

  2008.04.27

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• ２００８年　４月　２０日　　試合結果

  今日は長船春季大会準々決勝でした試合結果＆経過ですグロリアス　　　０００　２００　０　＝　２岡山ポパイズ　１００　１１０　０　＝　３悪かったですねぇ～久しぶりにこんな姿のカツを見ました　キレ、コントロールともに試合前のアップでは球も行ってたし受けていた辛口のパパもいいって言ってたのですが・・・４回で投球数が７９球打者が打ったのをストライクとして、ストライクが３７球、ボールが４２球これじゃ野手はエラーしますねまぁ長いこと野球やってたら今日みたいな日もあるので、来週には引きずらないよう新たな気持ちで行こうで　カツただ、今日は次の試合もあったのでチェックする時間がなかったから来週やろうな引き続き準決勝岡山ポパイズ　１０１　０００　０　＝　２クーガー　　　　０００　０００　０　＝　０先発投手のＤＫ　完封はしたのですが、こちらも内容は厳しかったです右肩に違和感（痛み）があったみたいで、本来の状態からは程遠い内容でした昨年痛めたので無理はさせたくないのですが・・・来週は微妙ですねぇ～ＧＭからは夕方があり、「投げさせるな」と言われました私が投げましょうか（ノリどうよ）今日の二試合で思った事が・・・どちらの試合も、もっと点が取れたと思うのですが、野手の心理として投手が本調子じゃないのは誰もがわかったはずです、そこで「今日はしっかり守らんとダメじゃ」って気持ちになったと思うんですよそのへんが微妙に影響してディフェンスで必死になって打つ方に集中しきれなかったのかなと・・・そんな中で二試合でエラーが３個しかも、本当のエラーっぽいのは１個でしたから良く守ったと思いますさて、あとひとつです来週は優勝旗持って記念写真撮りたいですね

  2008.04.20

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• ２００８年　４月　１３日　　試合結果

  今日は昨日に続き国体予選三回戦でした試合結果＆経過です岡山ガス　　　　３００　２００　０　＝　５岡山ポパイズ　０００　０００　０　＝　０完敗でした　以上初回がすべてでした　先頭打者に初球をヒットされ完全に舞い上がってしまいました他のチームはともかく、ガスはセーフティーはあっても初球を打ってくることはまず無いと思っていたので不用意な１球でしたそして盗塁、エラー、死球にエンドラン・・・　あっと言う間の３失点でした４回は３連打を浴びて２失点しかし、相手の盗塁は６回仕掛けてきて３回刺したのですが、結果的に成功した３回のうちショートのミスでセーフになったのが２回つまり、６回中５回は刺してました　キャッチャーのキャップは冴えてましたねあれだけ、ウエストが決まれば必ず今度対戦する時に生きてくるはずです打つ方はさっぱりでしたただ、ファーストストライクから積極的に行こうとの指示通りには出来たと思います好投手を攻略するには追い込まれたらまず、打てる所には投げてくれないですから・・・今後も相手を見て今日のような指示を出していきます引き続き午後は長船春季大会二回戦でした試合結果＆経過ですﾌｧﾝｶﾃﾞﾘｯｸｽ　　１００　０００　０　＝　１岡山ポパイズ　１１０　０３０　X　＝　５ど～も初回に失点しますねぇ～救いはすぐに追いついて追い越せた事ですが・・・先発投手のキャップは良く投げました　５回の一死満塁のピンチでは１－２－３のダブルプレーで切り抜け、それ以外はほとんど危なげなかったですね打線はスクイズエンドランで得点、タイムリーヒットも出たのですが、あと２点は取れたのでは・・・この試合で、二塁走者のＤＫがショートゴロで三塁へ走り刺されたのですが、私は間違ってないと思いますただ、第２リードをしっかり取ってゴロなら行くって決めて飛んだ瞬間に走ればですが・・・朝のガスの選手も走ってきましたが、審判はアウトとコールしましたがかなり微妙なタイミングでした迷わず行くのもひとつの手だと思うのですが・・・来週は準々決勝です昨日の日記に『元キャップ』さんから書き込みがあったのですが『元キャップ』さんってもしかして『前キャップ』さんですか書き込みお待ちしてます

  2008.04.13

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• ２００８年　４月　１２日　　試合結果

  今日は国体予選二回戦でした試合結果＆経過です岡山ポパイズ　０１０　２１０　０　＝　４興除クラブ　　　１０１　０００　１　＝　３とりあえず、二回戦突破です今日はエラーも四つ出たし、もっと点も取れたはずですがそれより何より、チームの為に仕事を休んでくれた人が数名いたことに感謝です先発投手のカツは良く投げました　６回投げて失点は２ですが、自責点は０です以前のカツなら初回の無死満塁で終わっていたと思うのですが、粘り強く投げれるようになりましたねもちろんまだまだ課題はありますが、今年は厳しい相手にも投げさせようと思います打つ方は、今日も８安打と好調ですそれも今日は勝負所で出ましたね　キャップどうしたんでしょ明日の相手は一つのミスが命取りになりますよでも、今日のトマ銀との試合は十分参考になったはずです　あのような野球をすれば勝機はあるって事ですね変化球を低めに丁寧に集めればある程度は抑えれると思います明日のスタメンです（対　岡ガス戦）１番　センター　王子２番　レフト　ガス屋３番　ショート　洋七４番　サード　麒麟５番　ピッチャー　ＤＫ６番　キャッチャー　キャップ７番　ファースト　タッチ８番　ライト　八男９番　セカンド　兄貴控えＪｒ．一人午後の試合は流動的になるかと思います明日は朝から夕方まで一日ですが仕事で来れない人の分も頑張りましょう

  2008.04.12

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• ２００８年　４月　６日　　試合結果

  今日は長船春季大会一回戦でした試合結果＆経過です岡山ポパイズ　３０１　０００　２　　６備前福岡　　　００２　０００　０　　２結果だけ見れば快勝ですが、内容は寒かったですねぇ～まず、ゲームが締まらなかった一番の原因は先発投手のＤＫ初回は三者凡退に押えましたが、２回の守りについた時にベンチにいるＪｒ．に「今日のＤＫは良くないよ　お前投げれるか」って聞いていましたとにかく腕が振れないからストレートは走らず変化球も抜け気味・・・２回は相手の守備妨害など拙攻で助かりましたが、３回につかまりましたただ、本人はある考えを持っていたので原因はわかりましたそれ以後は修正して後半はいいボール行ってましたね完投させるつもりでしたが、７回の一塁走者の時に腰を痛めてしまい今週末の試合に完治するのか心配ですバックは良く守りましたあれだけテンポが悪いとエラーしそうなもんですが、ノーエラーでしのぎきりました前の走者は無理と判断し、後ろの走者をカットプレーで刺すプレーがありましたが周りが良く見えて状況判断できている証拠です最近のガス屋は落ち着いてプレーできてますね攻撃はねちっこく行けてました　三者凡退は一度もなかったですシングルヒットオンリーの９安打ポパイズらしいですねしかし、チャンスは作るけど６点中、打点がついたのは２点だけほとんど相手のエラーによる得点でしたあと２～３点は取れてましたね・・・私もスクイズエンドラン外されたましたし土曜からは国体予選が始まります徐々に修正して行きましょう

  2008.04.06

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• ２００８年　３月　１６日　　試合結果

  今日はＢＡＲＲＹＳさんとのダブルヘッダーでした試合結果＆経過です第一試合ＢＡＲＲＹＳ　　　０００　０００　０　　０岡山ポパイズ　２０１　００３　X　　６先発投手、カツの予想外の完封でしたＤＫへの継投の予定だったのですが球威も落ちなかったので、と言うか５回くらいから球威は増したような気がしたので最後まで行きました序盤はストレートが上ずっていましたがカーブが低めにきていましたね被安打　５本与死四球　２個投球数　８７球途中観戦に来たＧＭが、「カツはようなったなぁ　全国大会で自信つけたんじゃろ～か」って言ってましたバックもノーエラーで締めましたファースト　麒麟セカンド　洋七サード　パパショート　ＤＫこの内野シフトは、この試合に限っては私はかなり良かったように思います全員足がよく動いてました攻撃も先制、中押し、ダメ押しと効果的に得点出来ましたエンドランの失敗が二度、サイン見落としが一度あったのがでしたが・・・若干のマイナス点はありましたがほぼ完璧に出来ましたね続いて第二試合岡山ポパイズ　０１２　００１　０　　４ＢＡＲＲＹＳ　　　００３　００１　０　　４引き分けでした第一試合の流れのまま序盤にスクイズエンドランを決めペース握ったように思った途端の３失点でした先発投手のキャップも気が緩んだわけでは無いのでしょうが、得点をあげた直後の回の先頭打者を四球で出してはいけません野手陣も３点目は防げたのでは・・・６回に麒麟のホームランで逃げ切れるかと思った次の回に二番手のＤＫがレフトへ放り込まれました打った相手も確かにすばらしいのですが・・・「練習試合で良かった」って言うのが率直な感想です練習試合はあくまでも練習なので一歩間違ったらこんな展開になるぞってのがあらためてわかって良かったのではないでしょうかもっとも、点を取られた以外の回は、キャップもＤＫも危なげなかったので投球内容自体はそう問題ないと思います次回は２０日の午前です

  2008.03.16

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• ２００８年　３月　１日　　試合結果

  ２００８年最初の公式戦の試合結果です岡山市役所　　１００　０２０　０　　３岡山ポパイズ　０１０　００１　０　　２で負けました投手成績　　ＤＫ＠２４投球回数　７回　　投球数　９６球　　被安打　６本　　与死四球　３個　　失点　３　　自責点　０粘り強く良く投げましたよ失点３の自責点０ですから・・・　そうです失点はすべてエラー絡み試合前にイニングの先頭打者を出さなければ何とかなる　そこだけとにかく気をつけろと言って送り出しましたが、先頭打者を出したのが１、５回失点したイニングです初回、一番警戒していた打者をショートゴロに打ち取りヨッシャって思ったら洋七さんが投げた送球はタッチが飛びつくどころか後ろ向いて追いかけるような球その走者を素早い牽制で何度も逆をつき十分引き付け相手が強引に走ってきたところスタートが切れてないので３ｍほど手前で余裕のアウト　今度こそヨッシャーって思ったら今度は洋七さんグラブに強力なバネを仕込んでいましたその後送られてタイムリー５回は二塁へのきわどくも何でもない牽制を兄貴がグラブが小さいのか、かすらせてセンターへ後逸　その後失点キャッチボール真剣にやっていますか　いつもグラブの芯で取るように心掛けていますか洋七さんなんか練習ではあれだけ上手いのに・・・まぁ最終回のヘッドスライディングでの内野安打を見ていると何とかしようって気持ちは十分伝わりましたこれを発奮材料に頑張ってくれるでしょう　今後に期待します攻撃陣は７番ガス屋と８番キャップ二人で４安打、打点２（うち一つはスクイズエンドラン）やりましたねぇ～　キャップなんか今日で一年分のヒットを打ち尽くしたんじゃないかと心配しておりますが打つ方で貢献出来たら外野の一角を担えるかもしかし今日の試合の敗因は何と言っても『監督』ですわ最終回１点ビハインドで四球、四球、内野安打で一死満塁のチャンス６回から代わった二番手投手がコントロールが定まりません　２イニングで四球が四つですしかも満塁　絶対に初球ウエストは無いと確信を持っていましたしかもキャッチャーはいつものレギュラーキャッチャーが不在で二番手っぽい選手　ところが・・・何とその初球相手バッテリーはウエスト三塁ランナーは憤死で二死となり次打者の三塁ゴロで試合終了ですなぜ初球ウエストが無いと確信を持っていたかと言うと、市役所の前監督さんは昔一緒に野球やってた人で私もいろいろ教わっています以前一緒に市役所の試合を見ていた時に、接戦のゲーム終盤で市役所が満塁のピンチになりました「うちのキャッチャーは押し出しだけはどうしても避けたいので初球はウエストせんじゃろうなぁ　初球にエンドランこられたらヤバイわ」結果、やはりウエストして来ませんでした試合後、キャッチャーに「あのケースはやっぱり外せん」って聞くと「やっぱり押し出しが怖いですから外せませんでした」と答えましたその時に前監督さんが「一人だけ外してきたキャッチャーがおったわ」どこのチームですかと聞くと「〇和マリナーズ（岡山国体に出場したチーム）のキャッチャー」この会話があったのでくどいようですが絶対に外されないと思っていたのですが・・・試合後、相手キャッチャーのところへ直行しました「あそこでウエストするかぁ～　普通出来んじゃろ」って言うと彼は「マウンドに集まった時には自分からウエストのサインは出さないからって言ったんですがなぜかわからないんですけどウエストのサイン出してました」って答え試合後の反省会の前にうちのチームの責任者（元ポパイズ監督で数年前には市役所の副部長していた方）が、「あのキャッチャーは初めて見たけど誰って市役所の人に聞いたら、〇和マリナーズのキャッチャーで市役所の職員になったんで今年から入ったらしいよ」ふ～んそうなんじゃ～って、おいそれって「一人だけ外してきたキャッチャー」じゃがその話を試合前に聞いていたら・・・でも、結果は同じだったと思います

  2008.03.01

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