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カテゴリ:考察
結構「飛ばし飛ばし肯定派」の方って多いんですねー。
ほうほうほうほうおもしれぃ。 自分的にはありえへんことでも、世に問うとそれがセオリーだったりする場合もあります。 「ありえへん!」と思うとまず否定してしまう、ってのが僕の悪い癖ですが、人それぞれのスタイルを柔軟に受け止め、一度自分の中に取り入れていくこと、「懐の深さ」って大切でありますね。 自分とは違う考え方に対して 「違う違う!わかってないなチミ」ってぶつかるのは考えずに済む簡単な方法。 そのままぶつかり合っても、お互いがそうだといつまでも平行線を辿る。 そこでぐっと一歩退いて受け止めてみて自分に当てはめて考えてみると、 「ん、そのパターンもあり・・・かな。」 って気付くことは多々ある。 そうなればしめたもんですよね。 正解なんて幾通りでもあって、自分に合ったスタイルでやればよい、ってことで。 言ってしまえば別に世間的な正解でなくともよい、ってことで。 拾って捨てて、考えて、決めるのは自分。 これ当たり前のことなんですけど、どうも忘れがちになってしまいます。 十人十色。取捨選択。それぞれのスピード。 ・・・ こいつぁー話が大袈裟に脱線したな。 「飛ばし飛ばし」と似たケースでもうひとつ僕がハラハラするパターンがありまして、 それを話そうと書き始めたんだけど、長くなりそうなので(笑)一旦ここで締めます。 そんじゃまた~ 【古賀拓也】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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