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カテゴリ:フライフィッシング
最近作るフライのボデーにはクイルのストーク?を
使うことが多い。 DSCF5032 posted by (C)しげじい 太いボデーを作るときは下にファインダビング材を付ける。 特に意味合いは無いが、虫のボデーらしく見えるからかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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コンドルのクイルボディは、結構虫っぽくてボクも好きだなぁ。^^
(kuni) (2017年07月18日 18時29分42秒)
ダビングボディを何にも考えずにクリクリ巻くのも好きですが、クイルボディもそれらしい雰囲気がイイですね。
クイルだけだとフックの太さ+αの細目のボディになるので、少しダビング材を下に巻き込むと虫らしさがUPするんでしょう。 実際の虫はイメージよりも意外と太目だったりしますから。 ですが、私はタイイングを始めたころ参考にしたテキストの著者 漆原孝治さんの影響で可能な範囲でボディは細く巻いてます。 フライが水面に浮いた状況では実際のボディの太さよりも魚からは一層太く見えるから、細めのボディで丁度いいとのことでしたが、実際のところは??? まあ、太目と細目両方を用意して、その時の状況や気分で使い分けたらいいんでしょうね。 (2017年07月18日 20時36分12秒)
オレはその辺にあるマテリアルでクルクル巻くだけ。。。
(2017年07月18日 21時56分24秒)
おはようございます😃
精力的に、blog更新さらてますね〜 中々ついて行けなくて、暇な時に、見させて頂いています。(^_^) また、機会があれば、ご一緒させて下さいね〜(^_^)♫ (2017年07月20日 07時27分21秒)
あといちさんへ
アントが良いときがあります 爆釣するんですよね(^^) 僕はフォーム・ブユがアントの役割すると思ってます ボデー黒が良いようです!(^^) (2017年07月20日 15時27分07秒)
blueさんへ
ボデーの太さ、これが以外と 重要なときがあります。 特にアマゴの場合、セレクトしている そんなときはボデーの太さが重要です 細いのが良いときが絶対ありますね イワナはそれほど神経質で無いから まだ良いですけど(^^) でも止水に居るイワナはアマゴと変わらないです(^^) (2017年07月20日 15時30分25秒)
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