秋田県立大学の生徒が当グループを視察に訪れました!
桃豚1号です!秋田県立大学生物資源学部アグリビジネス学科の教員・生徒合わせ11名が当グループの視察に訪れました!まずは防疫にため、白いつなぎとシューズカバーを着用し、豚舎見える高台へ実は高台の内部は地下水をくみ上げ、各豚舎と供給する受水槽と呼ばれる施設くみ上げた地下水をでさらにB(バクテリア)・M(ミネラル)・W(ウォーター)技術でミネラルが豊富な「生態系の水」を人工的に作ります。そして…いよいよバイオベット(発酵床)で飼育している「桃豚」とご対面~!B(バクテリア)・M(ミネラル)・W(ウォーター)技術を活用した堆肥発酵施設も見学その堆肥を活用し、耕作放棄地を開墾した近くの畑も見学し、作付している野菜の生育状況も見ていただきました。その後、“ボス”よりグループ全体で取り組んでいることをパソコンを用いて説明~視察に訪れたメンバーは農業政策研究プロジェクトの一環で当グループが取り組んでいる様々な事業やその目的などについて勉強するために訪れたそうです。日本の農業に行く末はこの若い世代にかかっているか?それとも日本政府にかかっているのか?いずれ食料を自国で生産できない国は明るい未来が見えない気がする1号なのでした!ランキングに参加しております!良かったらクリック!!をお願い致します!!!にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村