[パルシステム・生協]の記事一覧 | 桃豚ブログ

産直取引先「パルシステム」のカタログKinari表紙へ当ポークランドグループが育てる【日本のこめ豚】について掲載されました。

桃豚１号です。産直取引先「パルシステム」のカタログKinari表紙へ当ポークランドグループが育てる【日本のこめ豚】について掲載されました。飼料穀物を海外依存している危うさのほか、国内で栽培可能な飼料用米をエサとして与える意義について解説されております。パルシステム組合員のみなさま、是非【日本のこめ豚】を食べて応援してくださね！ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2024/08/30

祝50回！産直取引先であるパルシステムとの産直会議が行われました。

桃豚1号です。当ポークランドグループが育てる【日本のこめ豚】の産直取引先であるパルシステムのほか関係者が集まり、産直会議が先日開かれました。当グループ代表の豊下より産地の現状や今後の取り組みなどについて、報告させていただきました。パルミート江川専務よりパルミートやパルシステムの動向についても報告いただきました。この産直会議は生産地や食肉加工、流通、販売が一堂に会して現状や課題、今後に向けた取り組み、畜産に係わる国内・世界情勢などを共有する場として年2回、開かれています。会議に参加されたみなさんで記念撮影年2回の開催で50回、産直会議の開催は25年となりました。懇親会では第50回を記念して鏡開きも行われました1998年からパルシステムとの産直を始めたことで、飼料の抗生物質・合成抗菌剤不使用やバイオベット（屋内型放牧）での飼育、輸入穀物に頼らない国産飼料用米をエサとして与える取り組みなどにもチャレンジすることが出来ました。この日、パルミートより【日本のこめ豚】を実際に購入された組合員より寄せられた声の報告がありました。その一部をご紹介します。・臭みがなくてとても美味しい。いつもリピートしています。・子どもでも違いが判るみたい。スーパーのは残すけど、日本のこめ豚は塩こしょうで焼くだけでパクパク食べる。・脂身も美味しい、さっぱりとした肉質で他には戻れません。・日本の食料自給率向上に少しでも貢献できたら。という気持ちと抑えめの価格設定で有難く購入しています。クセもなくて美味しい。などなど・・・生産者として励みになる嬉しい声をたくさんいただきました。これからも組合員のみなさんに安心して食べていただけるよう、美味しい豚肉作りに取り組んでいきたいと思いますので是非、【日本のこめ豚】を応援してくださいねランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2024/07/22

消費者のみなさんと直接お話しできる貴重な時間・・・

桃豚1号です。産直取引先であるパルシステム生産者・消費者協議会県別交流会へ参加してきました。私は6年振りに県別交流会参加、パルシステム山梨へお邪魔しました。司会より参加した生産者紹介のあと、生協理事や職員を中心に組合員、生産者を交えてテーブルごとに交流会が行われました。私のテーブルでは親子で組合員の方がおり、共働きで届けてくれるので助かるというのが組合員になった最初のきっかけだったがカタログを読んでいくと食に対する意識が変わり、嫁いだ娘さんへも勧めたそうで、娘さんは子供が生まれたことで安心して食べられる食で育てたいという想いで組合員になったという方のほか、病気をしたことで食べ物の大切さを再認識して30年以上加入しているベテラン組合員など、参加されたみなさんが自分たちの体を作る食べ物に対する意識が高いと改めて感じました。また、私達が育てている【日本のこめ豚】を食べたことがあるという方が多く、肉質への評価のほか、輸入穀物に頼らない飼料自給率に向けた取り組みについて理解いただいていると感じました。また、豚の飼育に対して気を使っていることや苦労など生産者に直接聞かなければに知ることができないことについての質問が多く寄せられました。その中で出来るだけ薬品に頼らない飼育をするために飲み水から作り体の内側から健康に育てていることについて説明したところ感銘を受けたという組合員の声があり、このように直接消費者である組合員へ自分たちの想いを伝えられる場があるということを有難く感じました。昨年は新型コロナウイルス対策で昼食交流会がなかったのですが、今年は昼食が用意されており、私達が育てた「日本のこめ豚」のほか産直食材をふんだんに使用したメニューです。最後に生産者を代表して弊社のボス、豊下より県別交流会の感想を述べさせていただきました。6年振りに参加した県別交流会は組合員のみなさんと直接お話することで産地の現状や苦労していることや、また率直な意見を聞くことができる貴重な時間でした。「生産者は消費者の健康に責任がある」当グループの理念にもある「安全で安心な作り手の見える農業」の大切さを再認識した県別交流会でした。ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村

2024/03/10

パルシステム神奈川機関誌「どりーむぺーじ」2月号に当グループが育てる「日本のこめ豚」が紹介されました。

桃豚1号です。産直取引先であるパルシステム神奈川機関誌「どりーむぺーじ」2月号にて当グループが育てる「日本のこめ豚」が紹介されました。こちらのページにて掲載記事をご覧いただけますので是非ご覧ください！ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村

2024/02/14

パルシステム茨城・栃木主催のイベントへ参加してきました！

桃豚1号です！産直取引先であるパルシステム茨城・栃木さんのイベントへ当グループ代表の豊下が参加してきました！うしくセンター委員会主催の20周年記念企画として「日本のお米を食べる豚とZoomでつながろう」というイベントです。当日はボスは茨城でしたが、日本のこめ豚生産農場のバイオランドとＷＥＢで繋ぎ、概要を説明しながら画面越しではありますが豚が動き回るところをみなさんに見ていただきました。その後は日本のこめ豚に関するクイズを実施当グループの豊下、被り物が良く！？似合います！クイズへは組合員さんだけでなく、小さいお子さんも参加いただき、会場と共にとても盛り上がりましたよ～イベントも無事に終了！みなさん、またお会いするまでさよなら～最後にお邪魔したうしくセンターのみなさんとパチリ！パルシステムとは本来、生産者と消費者である組合員と実際にお会いして顔が見えるお付き合いをしてきましたが、ここ数年はそれが出来ない状況が続いておりました。お邪魔した豊下は「その場に行って組合員の皆様とお話しする事ができて、幸せな一日でした」と申しておりました。新型コロナウイルス終息にはまだ時間がかかりそうですが、組合員さんに美味しい「日本のこめ豚」をお届けできるよう、少しずつこのような交流ができることに感謝・励みにしていきたいと思います。今回のイベントを企画・運営いただいたパルシステム茨城・栃木のみんさん、ありがとうございました。ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2022/11/09

産直取引先の「パルシステム」カタログ“Ｋｉｎａｒｉ（きなり）”の表紙に当グループが育てる「日本のこめ豚」が表紙で紹介されました！

桃豚1号です！産直取引先の「パルシステム」カタログの表紙に当グループが育てる「日本のこめ豚」が表紙で紹介されました！パルシステムは首都圏を中心とした東京、さいたま、神奈川、千葉、茨城、栃木、山梨、群馬、福島、新潟の約160万世帯が加入する生協で、“Ｋｉｎａｒｉ（きなり）”は夫婦世帯向けのカタログです。こちらは当グループ代表の豊下も載せていただいております組合員さんにも「日本のこめ豚」に取り組む意義や生産農場でのこだわりなどが判りやすく説明されてます。首都圏にお住まいでパルシステムにご興味のある方は是非、コチラをご確認くださいね！　⇒　https://www.pal-system.co.jp/ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村

2022/08/28

産直取引先の「パルシステム」カタログの表紙に当グループが育てる「日本のこめ豚」が表紙で紹介されました！

コチラ桃豚1号です！産直取引先の「パルシステム」カタログの表紙に当グループが育てる「日本のこめ豚」が表紙で紹介されました！パルシステムは首都圏を中心とした東京、さいたま、神奈川、千葉、茨城、栃木、山梨、群馬、福島、新潟の約160万世帯が加入する生協で、“コトコト”は子育て世代向けのカタログです。組合員さんにも「日本のこめ豚」に取り組む意義や生産農場でのこだわりなどが判りやすく説明されてます。首都圏にお住まいでパルシステムにご興味のある方は是非、コチラをご確認くださいね！　⇒　https://www.pal-system.co.jp/ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2022/08/27

産直取引先であるパルシステムのYoutubeページへ超えムービー「日本のこめ豚」がアップされました！

桃豚１号です！産直取引先であるパルシステムのYoutubeページへ超えムービー「日本のこめ豚」がアップされました！２００８年からパルシステムと取り組んでいる国産飼料用米をエサとして与えることの意義をつづられた動画となっております。是非、ご覧ください！！詳しくはコチラ　⇒　超えムービー「日本のこめ豚」　https://www.youtube.com/watch?v=z0WD8v0PUUoランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2022/08/25

食肉の専門新聞「食肉通信」でパルシステム「日本のこめ豚」の記事が掲載されました！

桃豚1号です！食肉の専門新聞「食肉通信」暑中号第2部原料高騰へいかに対処するか、生産者・卸売・専門店の取り組みという特集ページにて、当ポークランドグループが飼育するパルシステムのプライベートブランド「日本のこめ豚」の記事が掲載されました！私たちが産直取引先であるパルシステムと２００８年から行ってきた国産飼料用米をエサとして与える取り組みについて、今までの経過や今年から飼料用米配合率を40％に引き上げたことによる組合員からの意見や感想のほか、無駄なく販売する工夫まで詳しく説明されておりました。１９９８年から始まったパルシステムとポークランドグループの産直取引も四半世紀、私たち生産者の取り組みやこだわりを消費者である組合員へ情報として発信し、私たちが育てた豚肉の価値を理解いただいき組合員が購入することでお互いの信頼関係が築かれており、そういう意味ではずっと前から高付加価値の豚肉として「日本のこめ豚」を再生産可能な価格でパルシステムの組合員は買い支えてくれていたことになります私たちはこれからも国内生産可能な穀物「お米」をエサとして与える取り組みを継続し、安全で美味しい豚肉を消費者へ届けられるよう、丹精込めて育てていきたいと思いますランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2022/08/21

第22回「パルシステム生産者・消費者交流会」へ当グループのスタッフが参加しました！その２

桃豚1号です！「パルシステム生産者・消費者交流会」その２！パルシステム群馬との交流会へはファームランド繁殖部のＫ村課長と肥育部のＴ橋君パルシステム山梨との交流会へは生産部のＹ口部長と十和田湖高原ファーム分娩部のＹ口課長パルシステム静岡との交流会へは生産部のＩ田統括とまんまランド品質管理部のＯ村部長がそれぞれ参加しました！直接顔を合わせての交流会とは違い、パソコン画面を見ながら発表者のお話を聞いてるため、積極的な産地紹介や交流が難しいものの、中にはＷＥＢならでは！自分の畑からＬＩＶＥで参加されている生産者もおり、有意義な交流会にするために生協側も生産者側も工夫を凝らしていたのが印象的でした。産直取引をしている生産者は熱い想いで農畜産物を丹精込めて育てています。自分たちが育てた農畜産物をどんな組合員さんが食べているか。直に感想を聞くことができる貴重な場がこの交流会です。今の状況が改善し、全国の生産者が生協へ集い、消費者であるパルシステム組合員と直接交流できる日が早く訪れて欲しいと思う交流会でした。ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2022/03/23

第22回「パルシステム生産者・消費者交流会」へ当グループのスタッフが参加しました！その１

桃豚1号です！私たちポークランドグループが産直取引している「パルシステム」の組合員さんと生産者が交流する場として毎年3月に開催されている「パルシステム生産者・消費者交流会」へ社員が参加しました！本来はそれぞれの会員生協へ産地から出向いての交流会なのですが、このご時世なので・・・産地と会員生協をＷＥＢで繋いでの交流会となりました。当グループは9会員生協のうち、7箇所と繋ぎ、社員14名が参加しました。パルシステム東京との交流会へは代表の豊下と十和田湖高原ファーム繁殖部のＩ川課長パルシステム神奈川との交流会へはポークランドのＳ馬課長と分娩部のＫ村君パルシステム埼玉とはバイオランド分娩部のＫ田課長と繁殖のＡ部君パルシステム群馬はバイオランド肥育のＡ部課長と小坂クリーンセンターのＹ本君がそれぞれ参加あと３箇所への参加者はその２．へ続きます・・・ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2022/03/22

産直取引先のパルシステムと「おうちで産地とつながろう　オンラインで交流会　生産者消費者交流会2021」が開かれました！その2

桃豚1号です！産直取引先のパルシステムと「おうちで産地とつながろう　オンラインで交流会　生産者消費者交流会2021」その２！※右のA部肥育課長は寝ているのではありません（笑）左のK田分娩課長はパルシステムの女性生産者交流会でのリモート交流は経験済み。今回の産地交流で印象的だったのは、他の産地は畑からの中継もあったこと。従来の一堂に会する交流会では出来ない、他の産地の“いま”を見ることができ、とても新鮮だったそうです。農畜産物の生産者も、消費者である組合員さんも、それをつなぐパルシステムも本当は産地へ出向いて交流したり、産地の現状を組合員がさんが直接目にすることで信頼関係を築きたいのだと思います。本当は直接お会いすることが一番なんだと思いますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で当たり前の日常が変わりつつあります。こんな時だからこそ、このような形で生産者⇔組合員さんが繋がる取り組みが必要なんだ！と改めて感じた交流会でした。参加されたみなさん、今回の交流を企画いただいたパルシステム群馬商品・交流推進課のみなさん、お疲れ様でした。ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2021/03/10

産直取引先のパルシステムと「おうちで産地とつながろう　オンラインで交流会　生産者消費者交流会2021」が開かれました！その１

桃豚1号です！先日、産直取引先のパルシステムと「おうちで産地とつながろう　オンラインで交流会　生産者消費者交流会2021」が開かれました！例年はパルシステムへ出荷している生産者と利用している組合員さんが一堂に会し、互いの産地状況や生産物の説明を直接、組合員さんへ伝えることが出来る貴重な機会。しかし、昨年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、直前で中止に。そして今年は各産地の生産者、組合員さんもリモート参加する方式で開催することに。当グループはパルシステム群馬に参加しました。参加した産直産地の自己紹介の後、グループでの交流に移ります。社内ではリモートでの打ち合わせを毎週行っているのですが、他の生産者や組合員さんとのリモート交流は初めて！画面越しに自分たちの考えや想いを伝えるのがとても難しかったぁ～と参加したM木繁殖課長とY口分娩課長・・・そして・・・その２へ続きます。ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2021/03/08

リモート会議も慣れたもの！？今年度2回目のパルシステム産直会議が開催されました！

桃豚１号です！当グループが産直取引をしている首都圏の生協「パルシステム」と関連企業と定期的な情勢交換の場として産直定例会議を年２回、開催しております。昨年7月に初めてのリモート開催に続き、先日2回目リモートでの産直会議が開催となりました！ 2回目のリモート産直会議ともなると余裕のカメラ目線！？当グループが生産するパルシステムのＰＢブランド「日本のこめ豚」をお肉に加工するパル・ミートさま、ＪＡ全農ミートフーズさま、産直本部のパルシステムさま、食肉処理施設であるミートランドさま、秋田県食肉流通公社さまと当グループとの計６社での会議。それぞの現状や課題について様々な意見が交わされました。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、首都圏を中心とした2回目の緊急事態宣言の発令により、パルシステムの宅配への需要も改めて高まっているそうです。私達生産者が育てた「日本のこめ豚」をお客様へお届けするためにたくさんの方々の関わりがあり、そしてたゆまない努力があります。　その努力に応えられるよう産地として、安全で美味しい「日本のこめ豚」作りに取り組んでいきたいと思います。ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2021/02/10

産直取引先のパルシステムの女性生産者とリモートで「女性生産者交流会」が開かれました。

桃豚1号です！当グループの産直取引先であるパルシステムでは生産者と組合員（消費者）がともに協議し、自主的に活動する場としてパルシステム生産者・消費者協議会（生消協）を組織しております。例年、産直産地の女性生産者やパルシステムを使用している組合員さんが集まり、女性生産者交流会が開催されるのですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響でリモートで開催されました。当グループからはY沢農場長と分娩担当のSさんが参加しました！その内容は新型コロナウイルス感染拡大で仕事や生活がどう変わった？か、参加者を9グループに分けて、グループトークが行われました。生産者からは受け入れしていた外国人労働者や研修生が来られなくなったことによる人出不足が発生したこと。日本農業の課題である高齢化や担い手不足の影響が大きかったとの報告があったほか、組合員さんからは家にいる機会が多くなったことで家で食事をする機会が増え、改めて食べ物の大切さを考える時間になったとの意見がありました。昨年までは生産者が組合員さんが集まる場に出向いたり、組合員さんが産地を訪れたりと生産者⇔消費者の交流を通じて相互の信頼関係が生まれ、取引が続いてきました。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で生産者⇔消費者、生産者⇔生産者の関係作りも先月の青年農業者交流会に続き、女性生産者交流会もリモートでの交流・・・仕方ないことですが、これからはこのようなリモートでの交流が主流にならざるを得ないのかも。悪いことばかりでなく、良いこともある・・・前向きに捉えて日々、過ごしていけたらと思うのでした！ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2020/11/17

産直取引先のパルシステムと「＃産地とつながろう　リモート産直会議」が開かれました！

桃豚１号です！産直取引先であるパルシステム主催の＃産地とつながろうリモート産直交流会が開かれました！例年ですと組合員さんが産地を訪れて生産者と交流会を開催しているのですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で首都圏から産地を訪れることが難しくなっているため、リモートで産地と組合員さんが繋なごう！ということでパルシステム畜産産地のトップバッターとして当ポークランドグループでの開催となりました！！パルシステム向けのプライベートブランド「日本のこめ豚」を飼育している農場「バイオランド」へ特設スタジオ！？を設置！リモート産直交流会を企画いただいたパルシステム連合会と食肉加工場パル・ミート、実際にパルシステムの産直商品を利用している組合員さんとをつなぎ、産直交流会スタート！参加者や生産者紹介のあと、産地のプレゼンでは当グループ代表の豊下とＩ田生産部門統括が農場の様子を実況生中継！その後は産地からクイズ出題！参加者の緊張がほぐれたところで、産地⇔組合員さんやパルシステム職員との質疑応答が行われました。バイオランドからはＳ田農場長やＨ山クン、Ｓ馬繁殖課長が参加！おお～農場の様子がきちんと先方へも映ってます！初めてのリモートの交流会、参加された組合員さんも恥ずかしいのか中には顔を出されない方も・・・また、同じ場所でお話しできない分、画面向こうの参加者が産地をどのように感じているのか判らりずらいなどの課題も・・・でも、普段は中々見ることができない農場をみることが出来たため、参加者からは「ずっと見ていられる」や「産地の方々と話が出来てうれしかった」などの意見も多く、まずは大成功！？まだまだ感染拡大が収まらない中、今後はこのような交流会が主流になりそうな気が・・・今の事態が１日でも早く終息し、今まで通りの組合員さんとの交流が出来る日を願い、初めてのリモート交流会が終了するのでした。ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2020/11/01

パルシステム生消協主催　青年農業者交流会が行われました！

桃豚1号です！産直取引先のパルシステムでは、パルシステムの生産者と組合員（消費者）がともに協議し、自主的に活動する場としてパルシステム生産者・消費者協議会（生消協）を組織しております。例年、全国の産直産地の若手が一堂に会し青年農業者交流会が開かれるのですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で初のリモート開催！当グループからは、ポークランドのＫ玉農場長とバイオランドのＴ下クンが参加！私には仕組みがよく判りませんが全国の生産者とパルシステム関係者が画面の中に集合！タブレットやパソコンへ向かって話しかけている姿は何だか不思議な感じです・・・当ポークランドグループは平成10年より首都圏を中心とした生協グループ「パルシステム」と産直取引を行っております。昨年までは生産者が組合員さんが集まる場に出向いたり、組合員さんが産地を訪れたりと生産者⇔消費者の交流を通じて相互の信頼関係が生まれ、取引が続いてきました。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で生産者⇔消費者の関係作りの見直しが迫られていることを今回のリモート交流で実感・・・従来のような産地（生産者）と組合員（消費者）との交流を出来る日が早く来てほしいと思うのでした。ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村

2020/10/22

産直取引先の「パルシステム」カタログ表紙に当グループが育てている「日本のこめ豚」が掲載されました！

桃豚１号です！産直取引先の「パルシステム」カタログ表紙に当グループが育てている「日本のこめ豚」が掲載されました！「日本のこめ豚」は出荷される約２ヶ月前は秋田県産飼料用米を30％配合したエサを与え、丹精込めて育てたパルシステムのプライベートブランドです。一般的な配合飼料は海外から輸入されるトウモロコシが主原料。日本で自給できるお米を与えることで脂質がリノール酸（トウモロコシ由来）からオレイン酸（米由来）へとなるため、あっさりとした甘みのある豚肉に仕上がります！また、飼料用米をエサとして与えることで地域稲作農家の活性化にも繋がると考えております。「パルシステム」との産直取引は今年で２３年目、飼料用米をエサとして与える取組みは１５年目となります。「日本のこめ豚」を食べていただくことはやがて食料自給率の向上にもつながります！！パルシステム組合員のみなさま、是非「日本のこめ豚」を食べてくださいね！ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2020/09/02

また、会える日まで

桃豚１号です！当グループが産直取引をしている首都圏の生協「パルシステム」と関連企業と定期的な情勢交換の場として産直定例会議を年２回、開催しております。ですが・・・新型コロナウイルス感染拡大のため、初めてリモートでの定例会議となりました。当グループが生産するパルシステムのＰＢブランド「日本のこめ豚」をお肉に加工するパル・ミートさま、ＪＡ全農ミートフーズさま、産直本部のパルシステム、食肉処理施設であるミートランドさま、秋田県食肉流通公社さまと当グループとの計６社での会議。それぞの現状や課題について様々な意見が交わされました。途中、画面がフリーズしたり、音声が悪かったりとトラブルもありましたが、何とか初のリモートによる産直定例会議は無事に終了！本来であれば同じ場で顔を合わせて会議できればいいのですが、今後はこのようなリモート会議が増えるでしょうね。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛の影響でパルシステムの宅配注文が急増、組合員からの注文に対応するためにスタッフの出勤時間を２時間以上繰り上げて対応したり、急増した注文で原料が足りず欠品対応に追われたり、配送が間に合わなかったりと、産直産地の農畜産物を届けるため、奔走してくれていたそうです。私達生産者が作った「日本のこめ豚」をお客様へお届けするために頑張ってくれている人たちがたくさんいる・・・　関わる全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです、本当にありがとうございます。いつか画面越しではなくお互いの顔を見て笑いながら会議ができるよう、また会える日まで今できることをしっかりしていきましょう！ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2020/07/08

（株）パル・ミート創立40周年、おめでとうございます！

桃豚1号です！産直取引先である（株）パル・ミートの創立40周年記念祝賀会で千葉県幕張へやってきました！創立40周年、おめでとうございます！ボスに同行したのですが式次第を見てビックリ！１号が出席するには恐れ多い感が・・・パル・ミートと産直取引している生産者のほか、パルシステム関係者が全国から出席するようです。記念祝賀会ではボスも来賓としてスピーチするとのこと。続きは後ほどアップしますね。

2019/03/22

第35回全国産直研究交流会にてアニマルウェルフェアへの取り組みを紹介させていただきました！

桃豚１号です！先日開催された「第35回全国産直研究交流会」「生協産直の未来構想～生協産直の現実を直視し、新たなステージに向けた挑戦課題を考える～」をテーマに全国から産直事業に関わる生協関係者や生産者、組合員など３２７名が参加して開催されました。その交流会では分科会も開かれ、産直取引先であるパルシステム事業連合の江川部長と当ポークランドグループの豊下が「生協がアニマルウェルフェア（動物福祉）にどう取り組むのか」と題し、実践報告をさせていただきました。当ポークランドグループの養豚に対する理念、アニマルウェルフェアへの取り組みなどについて発表。生産者の取り組みや農畜産物に対する想いを、販売者が理解して消費者にしっかりと伝え、消費者が納得したうえで利用する産直。パルシステムとの産直が始まったのが平成１０年、丸２０年が経過しました。アニマルウェルフェア（動物福祉）だけでなく、薬剤に頼らない養豚や飼料用米の利活用などもパルシステムとの産直取引があったからこそ出来た取り組みでもあります。私たちは生産者ですが消費者でもあります。これからも“自分たちが食べたい豚肉づくり”＝食べる消費者のみなさんに支持してもらえる正直な養豚に取り組んでいきたいと思います。ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2019/03/06

産直取引先「いずみ・わかやま市民生協」の産直産地交流会へ参加してきました！

桃豚１号です！ポークランドグループの産直取引先「いずみ・わかやま市民生協」の産直産地交流会へ参加してきました！今年で９回目を迎える産直産地交流会で産直活動報告のトップバッターが当ポークランドグループ！生産者として壇上で活動報告させていただいたのは今年が初めて！代表の豊下より活動報告をさせていただきました。組合員向けのチラシ「Ｖｏｉｃｅ」でポークランドグループの取り組みを特集いただいた際の紙面も参加者へ配布されました。その後に開かれた懇親会では産直食材を使った料理も振る舞われ、「桃豚のローストポーク」や「ポークのゼリー寄せ生姜風味」も！私達生産者から当ポークランドグループ今年の言葉「繋ぐ」を組合員へのメッセージとして、贈りました。産直交流会ではたくさんの組合員より、「桃豚、いつも食べてます」「桃豚、美味しいよね」など、嬉しい声をかけていただきました。生産者冥利につきますね。ポークランドグループは「生産者・消費者、お互いの顔が見える関係」を創業当初から大切しております。秋田からは遠い大阪ではありますが、私達生産者の想いが繋がるよう、安心して食べていただける「美味しい桃豚」作りを頑張っていきたいと思うのでした。ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村

2019/02/20

産直取引先である「パルシステム山梨」へ配達員講習会の講師としてお邪魔しました！

桃豚1号です！産直取引先である「パルシステム山梨」へ配達員講習会の講師として“ボス”がお邪魔しました！配達員のみなさんは私達生産者が育てた農畜産物を組合員さんへと直接お届する、言わば“販売員”でもあります。パルシステムでは生産者の想いを組合員さんへお伝えできるよう、配達員を対象とした講習会も積極的に行っております。最後に参加されたみなさんと記念撮影！今回の講習会を通じ、私達が育てるパルシステムのオリジナルブランド「日本のこめ豚」の生産に対する“想い”を感じていただけたかと思います。配達員のみなさん、是非私達生産者の”想い”も一緒に組合員さんへ届けてくださいね！ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2018/11/19

産直取引先である「パルシステム東京」の産直講座へ講師としてお邪魔してきました！

桃豚1号です！先日、産直取引先である「パルシステム東京」の産直講座が開催され、当ポークランドグループの“ボス”豊下が講師としてお邪魔してきました！本日のお題は「パルシステムの美味しい産直豚の秘密」当ポークランドグループが取り組んでいる地域循環型・環境保全型農業で育てられている「日本のこめ豚」について、講話させていただきました！エサの原料を海外へ依存している危うさ、日本で自給率100％の穀物である「お米」をエサとして与える意義、食味に与える効果などなどを説明。講義終了後、「日本のこめ豚」を参加者全員で試食しました！ポークランドグループは自分たちが育てた豚肉が消費者へ届くまでが私達生産者の責任だと考えております。また、自分たちも消費者であります。自分たちが食べたい豚肉作りに一生懸命取り組む・・・このような消費者のみなさんへ直接お話しできる場を大切にし、少しでも私達生産者の想いが届けられたらと思います。ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2018/11/15

台風の爪痕・・・

桃豚１号です。9/4（火）から9/5（水）にかけて上陸した台風２１号。ポークランドグループ全農場、加工所「まんまランド」、直売所「こもも」も停電に備え、対策をとっておりましたが、農場がある小坂町は倒木などはあったものの、幸いにも大きな被害や停電もなく通り過ぎました。しかし、関西を中心に甚大な被害が発生した状況をメディアを通じて、間のあたりにしました。心配になり当ポークランドグループの産直取引先である「大阪いずみ市民生協」へ伺ったところ、今回の台風で物流に混乱が生じ、宅配や店舗の営業に影響が出ているとのこと。大阪いずみ市民生協台風２１号に伴う対応について　⇒　http://www.izumi.coop/news/21_1幸いにも人的物的な被害はなかったようで、ホッとしました。被害があった地域のみなさまには、心よりお見舞い申し上げます。関西エリアでは未だ停電が続いてるところも多いようですが、１日も早い復旧をお祈りしております。ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2018/09/06

産直取引先であるパルシステム埼玉にて組合員を対象とした産直講座へ”ボス”が講師として参加してきました！

桃豚１号です！産直取引先であるパルシステム埼玉にて組合員を対象とした産直講座へ”ボス”が講師として参加してきました！前日の役職員向けの学習会同様、産直豚の産地としてポークランドグループの生産における苦労やこだわりを説明させていただきました。また、パルステムが提唱する「日本型畜産」へ取り組む意義や秋田県産の飼料用米をエサとして与えることでのメリットなども詳しくお話しさせていただくことで、循環型農業の大切さなどに理解を深めていただけた貴重な講習会となりました。お昼は当ポークランドグループが生産しているパルシステムのオリジナルブランド「日本のこめ豚」や産直原料を使った昼食を食べながら組合員さんと交流を図りました。今回の産直講座を通じて、産地の取り組みなどを理解していただき、「日本のこめ豚」のファンになってもらえたら嬉しいなぁ～と思います。ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2018/08/14

産直取引先であるパルシステム埼玉にて役職員向けの学習会へ”ボス”が講師として参加してきました！

桃豚１号です！産直取引先であるパルシステム埼玉にて役職員向けの学習会へ”ボス”が講師として参加してきました！産直豚の産地としてポークランドグループの生産における苦労やこだわりを説明させていただきました。パルステムが提唱する「日本型畜産」へ取り組む意義や秋田県産の飼料用米をエサとして与えることでのメリットなども詳しくお話しさせていただくことで、循環型農業の大切さなどに理解を深めていただけた貴重な学習会となりました。この役職員向けの学習会の翌日は、消費者である組合員さんを対象とした産直講座です！ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2018/08/13

パルシステム山梨で開催された産直講座へお邪魔しました！その2

桃豚1号です！講演の後はパルシステムで扱う食材を使った試食＆交流会！参加された組合員さんが手早く準備してくださいました！「日本のこめ豚」のロースを使い、野菜たっぷりの「日本のこめ豚」プレートが完成！食べた後は参加された組合員さんから産直講座について感想をいただきましたよ。今回の産直講座を通じ、当ポークランドグループが豚を健康に育てるために取り組んでいることを少しでも判っていただけたらと思うのでした。ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2018/06/29

パルシステム山梨で開催された産直講座へお邪魔しました！その１

桃豚1号です！先日、産直取引先であるパルシステム山梨の産直講座へ当ポークランドグループの”ボス”がお邪魔しました！お邪魔したのはパルシステム山梨の西桂センターお題は【日本のこめ豚って何？】と題し、パルシステムオリジナルの『日本のこめ豚』を組合員のみなさんもっと知っていただくための講座のです。日本のこめ豚の試食を兼ねた昼食を作っていただく方からのご挨拶とパルシステム山梨の職員の方からこの日の産直講座の意義について、説明いただいたのち、“ボス”より産地のい状況や、パルシステムが提唱する”日本型畜産”で当グループが飼育している『日本のこめ豚』のこだわりなどについて、講演させていただきました！ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2018/06/28

パルシステム東京「練馬センターまつり」へ参加して、「日本のこめ豚」のＰＲを実施してきました！

桃豚1号です！パルシステム東京練馬センターで開催された「練馬センターまつり」へ参加してきました！若手リーダー研修へ参加したＳ馬課長へ別の研修で出張していたＹ口生産部長も合流し、当ポークランドグループが生産しているパルシステムのオリジナルブランド豚「日本のこめ豚」のＰＲを実施してきました！左端が“本日の主役”のたすきをかけたＳ馬課長、中央がＹ口生産部長です！センターまつりを訪れた組合員さんへ「日本のこめ豚」をしゃぶしゃぶで試食いただきながら、産地で取り組んでいることなどを説明させていただきました！普段生産現場に携わるスタッフにとって、実際の消費者と交流することは貴重な体験です。また、消費者も普段食べている「食」を供給する生産者と話す機会がなかなかないと思ういます。それができるのがパルシステムの強み！これからも生産者・消費者のお互いの顔が見える関係を大切にしていきたいと思います。ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2018/06/16

産直取引先の「パルシステム」にて次世代を担う若手リーダー研修会が開催されました！

桃豚1号です！産直取引先であるパルシステムの生産者や消費者（組合員）で構成される組織されるパルシステム生産者・消費者協議会主催で開催された若手リーダー研修会へ当ポークランドグループのＳ馬バイオランド繁殖部課長が参加しました。この研修は、パルシステムの産直産地の今後を担う若手農業者の学習・交流の機会として開催されてます。真剣な表情で説明に聞き入るＳ馬課長爽やかな笑顔であいさつするＳ馬課長その後はテーブル毎に分かれ、グループワークを行いました。産地で抱えている課題などを出し合い、その課題にどのような対策が出来るか？などについて各産地から意見を出し合いました。画像にはないのですが、実際に組合員へ商品を届ける配達車両への同乗体験や新規の組合員を獲得すための営業活動にも同行したそうです。美味しい「食」を届けるための努力や苦労は産地だけでなく、集荷するパルシステム、その商品を組合員へ届ける配達員など、携わる全てのところに付き物です。携わる全ての方々に感謝しつつ、産直産地として安心して食べていただける美味しい豚肉作りに取り組んでいきたいと思います！ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2018/06/15

産直取引先である「大阪いずみ市民生協」の取材がありました！

桃豚1号です！当ポークランドグループが生産する十和田湖高原ポークＳＰＦ桃豚の産直取引先である大阪いずみ市民生協の取材が先日、行われました！まずは農場へ病気を侵入させないための防疫体制から農場で実践している資源循環型養豚、6次産業化などグループ全体の取材でした。雑誌「ラ・クラ」で桃豚カツサンドが紹介された内容や自社製品の特長、オススメの食べ方なども説明させていただきましたよ～店舗スタッフのＩ田さんからも店頭で取材対応してもらいました！今回の取材内容は大阪いずみ市民生協の組合員さんへ配布されるカタログに産直産地の取り組みとして掲載される予定です！取材を通じて、多くの組合員さんへ私達ポークランドグループの想いが伝わればいいなぁ～と思う1号なのでした＃桃豚＃大阪いずみ市民生協＃産直取引ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2018/06/05

パルシステム山梨　生産者消費者交流会へ参加してきました！

桃豚１号です！パルシステム生産者・消費者協議会の翌日、朝７時前に山梨県へ向けてＧＯ！パルシステム山梨　生産者・消費者交流会へ参加してきました！今年で２４回目となる生産者と消費者であるパルシステムを利用している組合員さんとの交流会、歴史を感じます。司会より参加した生産者紹介のあと、パルシステムの青果物を担っている（株）ジーピーエスの業務内容の動画が上映されました！（株）ジーピーエスの動画では全国の産直産地から入荷された青果物を組合員さんへお届けすための基準などのほか、生産者の紹介なども交えながら丁寧に説明があり、素人の１号にも判りやすい内容でした。青果物１点１点、どんな状態で産地から届けられているをチェックする検品作業やどんな理由で規格外になったのか？を産地へフィードバックする徹底ぶりにビックリ！生産者が丹精込めて育てた農産物だからこそ、真剣に向き合っている姿が印象的でした。その後は各テーブル毎に交流会が行われ自己紹介では産地紹介や組合員に聞きたいこと、組合員からは生産者やパルシステムに対する要望などなど・・・私達が育てているパルシステムのオリジナルブランド「日本のこめ豚」についてはいつも食べてるわよ～という組合員さんが殆どで嬉しぃ～～～そしていつも楽しみなのが昼食タイム！楽しみの理由はパルシステムの産直食材を使った昼食が食べられるから！！この日メニューには私達が育てているパルシステムのオリジナルブランド「日本のこめ豚」のしゃぶしゃぶも入ってました。左側が肩ロース、右側がバラのしゃぶしゃぶ用食べながら同じテーブルの参加者のみなさんからは「臭みがなくて美味しいけど、何で臭みがないの？」や「こめ豚この甘味はどうしてでるの？」などの疑問が寄せられました。また、「こめ豚のこんな商品はできないの？」など、商品企画の話題まで！！数年ぶりに参加させていただいた交流会、消費者のみなさんから直接お話を聞くことができる貴重な時間でした。お話を伺うと、パルシステムを選んだ理由は自分はもちろん、家族にも体に良い食べ物で育って欲しい！という想いや体調を崩したことで“食”を見直した結果、パルシステムに行き着いた、という意見が多かったです。食べたものが体になっていく・・・私達生産者は消費者の健康に責任があります。これからも安心して食べていただける美味しい「日本のこめ豚」作りを産直産地として頑張らねば！と思う１号なのでした。ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2018/03/04

パルシステム生産者・消費者協議会　通常総会へ参加してきました！

桃豚１号です！当ポークランドグループが産直取引を行なっているパルシステムと産直取引を行っている生産者と生協職員、消費者である組合員とが共に協議し、活動する場として今年で設立してから２９年になる「生産者・消費者協議会」の通常総会へ参加してきました！開会にあたり生産者・消費者協議会の代表幹事である愛媛県の産直産地「無茶々園」の大津さんより挨拶があり、その中で、産地は若手を育て若いエネルギーで産地を盛り上げていくこと、環境保全型農業へしっかり取り組み、持続可能な産地づくりを目指していくことが大切というお話がありました。続いてパルシステムの石田理事長より挨拶がありました。１月の大雪で注文があった農産物を組合員へ届けられなかったこと、少子高齢化が進む中で生協としてただ商品を宅配するだけでなく地域と共存した取り組みを更に深めていく必要があるというお話がありました。生産者・消費者協議会の幹事でもある“ボス”からも今後の活動方針案について説明がありました。続いて、産直産地の次世代を担う若手を対象に開催されている「若手リーダー研修」の報告が行われました！お隣青森県で鶏卵の生産者である「常盤村養鶏農業協同組合」の能登谷さん、ＢＭＷ技術を活用した堆肥を使用してお米作りに取り組む、新潟の生産者である「ささかみ農業協同組合」の青木さん、大阪で明治時代からぶどうを栽培をしている生産者「なかむら農園」の仲村さんから研修報告がありました。パルシステムの産直の歴史などを踏まえ、現状の産地側・販売側の課題などを洗い出し、他の産地との比較や共有することで今後の産直のあり方や目標をついて見出していく過程の報告がありました。発表者の報告を聞いて、産地や栽培品目は違えど抱えている課題は共通する点が多いことやそれを共感できる同志がいることでモチベーションを上げることが出来ているんだなぁ～と感じました。そして生産者としての未来をしっかり見据えいるなぁ～と。また、産直産地やパルシステムの職員を対象とした学習会についても報告がありました。パルシステム東京　練馬センターの小川センター長からの発表でだされた、キーワードは「笑顔」先日まで行われていた平昌オリンピックでカーリング女子日本チームが常に笑顔を絶やさない雰囲気作りで銅メダルを獲得したことは多くのメディアでも取り上げられておりました。発表を聞いて組合員との関わり方ではもちろんですが、職場の雰囲気作りにも「笑顔」は大切であると改めて感じた１号なのでした。　んだね～　⇒（“そだね～”を秋田弁でいうと）ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2018/03/03

産直取引先である「大阪いずみ市民生協」の産直産地交流会が開催されました！

桃豚1号です！産直取引先である「大阪いずみ市民生協」の産直産地交流会が開催されました！この交流会は、全国の生産者と利用されている組合員とが一堂に会し、産直産地での取り組みなどの理解を深めために行なわれており、今年で8回目を数えます。午前中は代表産地による発表などが行われ・・・午後からは昼食は兼ねた立食式のパーティー！テーブルには様々な生産者の方、組合員さんも生活圏が違う方々が振り分けられます。パーティーでは当ポークランドグループの「桃豚」を使った料理も提供されました！どちらも美味しそぉ～～～交流会へ参加した当ポークランドグループ代表の豊下と組合員さんと記念撮影！昨年は初めて大阪いずみ市民生協の組合員さんを対象とした産地視察も実施！「桃豚」の認知度も年々上がってきており、ファンも増えている！という嬉しい言葉をいただきました。組合員さんと直接お会いすることで聞くことができる声もあります。当ポークランドグループはこのような“顔が見える産地直送”の関係を大切にしていきたいと思います！！ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2018/02/18

パルシステム神奈川で開催された「日本のこめ豚」交流会へお邪魔しました！

桃豚１号です！先日、産直取引先であるパルシステム神奈川主催の『日本のこめ豚交流会』へ当ポークランドグループの”ボス”がお邪魔しました！“ボス”より産地のい状況や、パルシステムが提唱する”日本型畜産”で当グループが飼育している『日本のこめ豚』のこだわりなどについて、講演させていただきました！講演終了後、『日本のこめ豚』を加工しているパル・ミートのＫ課長より、お肉の特徴や調理のコツについてお話いただきました！実際に調理して、参加された組合員さんと一緒に試食も行いましたよ~試食された組合員さんからは「臭みがない」「甘みがあってしつこくない」「柔らかい」などのうれしい感想をいただきました！これからも秋田で安心して食べていただける美味しい豚肉を丹精込めて育てていきますので、パルシステム神奈川の組合員のみなさん『日本のこめ豚』を是非、食べてみてくださいね～！！是非！こちらもご覧ください！！日本のこめ豚ＣＭランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村

2017/10/30

当ポークランドグループの産直取引先「パルシステム」の冊子、Ｏｐｅｎまいんどへ日本型畜産の取り組み＆プラセンタオールインワンゲルの記事が掲載されました！

桃豚1号です！当ポークランドグループの産直取引先「パルシステム」の冊子、Ｏｐｅｎまいんどへ日本型畜産の取り組みとプラセンタオールインワンゲルの記事が掲載されました！一つの冊子へ当ポークランドグループに関連する記事が２つも掲載されるなんて！生産者として、とても嬉しいことです！！ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村

2017/10/25

パルシステム「日本のこめ豚」の新ＣＭで入会希望者増加中！

桃豚１号です！当ポークランドグループの産直取引先である『パルシステム』より、「日本のこめ豚」キャンペーンの新テレビＣＭが放映されてから、入会を希望する消費者の方々が増加中！！！との報告がありました！増加中の理由としてテレビＣＭをみて、“日本のこめ豚を食べてみたい！”という消費者の方々が多かったそうです！！生産者として、とても嬉しい反響です私達の体を作るのは毎日の「食」です。命あるものをいただき、私達の体の一部になっていく・・・日々の生活に欠かせない「食」の大切さ、有難さを噛みしめながら、今日もいただきます！！テレビＣＭはこちらでご覧いただけますよ～私は～食べたものが体になっていくから～というフレーズが心に響きます。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓▼こめ豚CM30秒期限付きの公開です。是非、ご覧くださいね～ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村

2017/10/18

産直取引先である「パルシステム」にて、ポークランドグループが飼育している母豚の胎盤から抽出されるプラセンタエキスを配合した、オールインワンゲルが商品化されました！

桃豚１号です！産直取引先である「パルシステム」にて、当ポークランドグループで飼育している母豚の胎盤から抽出されるプラセンタエキスを配合した、オールインワンゲルが商品化されました！その名も「プラセンタ　オールインワンゲル」※プラセンタは英語で「胎盤」の意味。母豚が出産する際に子豚とともに排出される豚の胎盤にはアミノ酸やビタミン・ミネラルなど生命を育むための栄養素を多く含んでいます。化粧品の成分として、乾燥対策のほか、紫外線のダメージによるシミ予防などにも効果が期待できるとされているオススメ成分なのです！！１回分の小分けパックにもしっかりと、「産直産地ポークランドグループ」の文字が！！そしてこの「プラセンタ　オールインワンゲル」はパルシステムの組合員さんも開発に協力した商品なのです！！販売開始１週間で化粧品としては過去最高の販売数となっているとのこと！普段、食べている豚肉の産直産地由来のプラセンタエキスというところが組合員さんから支持されたそうです！！当ポークランドグループの農場スタッフが豚が快適に育つような環境を作り、薬品に頼らず丹精込めて育てた母豚だからこそ、きっと栄養素も豊富な胎盤が出来ているはず！？パルシステムの組合員のみなさん是非、産直産地由来の豚胎盤からの恵みが配合された化粧品を使ってみてくださいね！当ポークランドグループはいつまでも美しくありたい女性の味方です！！ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2017/09/26

パルシステム産直講座で山梨へお邪魔しました！

桃豚1号です！産直取引先であるパルシステム主催の産直講座で山梨へお邪魔しました！取り扱っている産直農畜産物への理解を深めるために行われている講座で、今回は組合員さんが26名、パルシステム役職員と併せて約40名が参加！講座のタイトルはとこ豚（とん）知ろう！本物の豚～豚（とん）でもない美味しい豚で夏バテこれでふっ豚（とん）だ！～と題して行なわれました！当ポークランドグループの“ボス”より取り組んでいることや、当ポークランドグループが飼育している、パルシステムのプライベートブランド『日本のこめ豚』のこだわりをお話しさせていただきました！講演終了後、調理室へ移動し参加者で『日本のこめ豚』を調理して試食会を行いました！試食された組合員さんからは「臭みがない」「甘みがある」「さっぱりしている」などのうれしい感想をいただきました！これからも秋田で安心して食べていただける美味しい豚肉を丹精込めて育てていきますので、パルシステム山梨の組合員のみなさん『日本のこめ豚』を是非、食べてみてくださいね～！！是非！こちらもご覧ください！！▼こめ豚CM30秒ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2017/09/10

産直取引先である『パルシステム』より、「日本のこめ豚」キャンペーンのポスターが届きました！

桃豚１号です！産直取引先である『パルシステム』より「日本のこめ豚」キャンペーンのポスターが届きました！！早速、１号がいる事務所の応接室へ掲示！！“食べたものは、体になっていくから”・・・その通りですね。とかく安さや手軽さを求めがちな現代の“食”ですが、その食べ物は生産者がどのように育て、どのようなな加工や流通を経ているかを販売側としてしっかりと把握し、生産者 ⇔ 加工・流通業者 ⇔ 販売者⇔消費者との信頼関係を築いているのが『パルシステム』です。新しいＣＭをご覧になられた方から「とても美味しそう！」などのコメントもいただいております。今回のキャンペーンが私達の体をつくる“食”を見つめ直すきっかけになり、秋田県小坂町で自然に近い“屋内型放牧（バイオベット）”で秋田県産のお米を与え、丹精込めて育てられた「日本のこめ豚」を知っていただけたらうれしいと思う１号なのでした。ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2017/08/30

産直取引先である『パルシステム』にて「日本のこめ豚」キャンペーンの新ＣＭが放映開始となりました！

桃豚１号です！産直取引先である『パルシステム』にて「日本のこめ豚」キャンペーンの新テレビＣＭが放映開始となりました！8/27（日）～9/10（日）、9/24（日）～9/30（土）の期間で首都圏を中心に放映されます！！首都圏以外のテレビＣＭはございませんが、こちらでご覧いただけますよ～↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓▼こめ豚CM30秒是非、ご覧くださいね～ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2017/08/29

産直取引先である『パルシステム』の営業職員や組合員を対象とした講習会が開催され、“ボス”が講師として参加しました！

桃豚１号です！当ポークランドグループの産直取引先である『パルシステム』にて講習会が開催され、“ボス”が講師として参加しました！当ポークランドグループが飼育している『パルシステム』のプライベートブランド『日本のこめ豚』のキャンペーン実施に伴い、営業職員の講習会です。講習会へは『パルシステム』へ加盟する会員生協の営業職員約７０名が参加！ボスよりの「日本のこめ豚」のこだわり、アニマルウェルフェア（動物福祉）や飼料用米を活用した養豚の意義について説明させていただきました！そして・・・この日は講習会はダブルヘッタ―！！午後は組合員でＰＬＡ（パルシステム・ライフアシスタント）の方を対象とした講習会です。午前中の職員のみなさん同様、ボスより「日本のこめ豚」のこだわり、アニマルウェルフェア（動物福祉）や飼料用米を活用した養豚の意義について説明させていただきました！講習会でお話しさせていただいた「日本のこめ豚」のことが職員やＰＬＡのみなさんを通じ、少しでもたくさんの組合員さんへ伝わり、その美味しさや私達が取り組む”日本型養豚”を知っていただければと思います！参加されたみなさん、長時間の講習会、お疲れ様でした！！ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2017/08/28

産直取引先である「パルシステム」との産直定例会議が地元秋田で開かれました！

桃豚１号です！産直取引先であるパルシステムとの産直定例会議が地元秋田で開かれました！秋田での開催は数年ぶりです！！産直定例会議は生産側である当ポークランドグループ、販売側であるパルシステムのほか、流通にかかわる食肉処理場など関係各社が集まり、情勢報告をすることで相互の取り組み内容を理解するために、年２回開催されております。今回は総勢２１名です。パルシステムのO格課長＆K崎担当からはパルシステムの現状のほか、プライベートブランドである「日本のこめ豚」を多くの組合員さんに知ってもらうための企画案などが説明されました。当ポークランドグループが生産した『日本のこめ豚』を組合員さんへお届けするための加工場「パルミート」のS田本部長・K藤課長・M田担当・O田担当からは、販売実績に基づきお客様からの意見や要望、今後の商品施策、食肉処理施設の加工技術など多岐にわたる説明をしていただきました！また、流通側からは飼料情勢や国内の食肉情勢のほか、海外から輸入される食肉の情勢など食肉を取り巻く現状も説明いただきました。このように関わる人たちが一堂に会し、お互いを理解することで生産・流通・販売の強固な連携が可能となります。それはお客様へ安心して食べていただけるをお届けするため、毎回ですが今回も産直取引の意義を再認識した貴重な場となりました。おまけ！会場となったホテル鹿角での懇親会のお料理で出していただいた「桃豚のすき焼ぃ～」そして桃豚のロースステーキ～！！手前みそですが、私達が丹精込めてそだてている「桃豚」はやっぱりうまい！ご馳走様でした！！ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2017/07/07

産直取引先の「パルシステム」にて畜産部会研修会が行われました！

桃豚１号です！当グループの産直取引先である「パルシステム」にて畜産物の産直産地が一堂に会し、畜産部会研修会が行われました！研修会の内容は獣医師によるバイオセキュリティやＪＧＡＰ（農業生産工程管理）や農場ＨＡＣＣＰについてのほか、各畜種の産直産地からの発表が行なわれました。大井獣医師からバイオセキュリティに関連し、国内外の畜産関連の病気の状況について説明がありました。海外で発生した豚に関わる伝染病については変異しているとの報告も・・・また、牛肉・豚肉・鶏肉の産直産地からの現状について発表がありました。国内の畜産情勢は円高による輸入穀物の高止まりや後継者不足などにより厳しい情勢が続いていおります。「パルシステム」の産直産地は国産米などの国内穀物を率先して利用し、海外からの輸入飼料に依存しない畜産を実践することで、畜産農家だけでなく稲作農家なども持続可能な生産に取り組める『日本型畜産』の確立をめざしています。このような研修会を通じ、現状の課題やその改善策を産地間で共有し、切磋琢磨できることも「パルシステム」の強みだと思う１号なのでした。ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2017/02/25

産直取引先である、大阪いずみ市民生協「産直産地交流会」へ参加してきました！

桃豚1号です！当グループの産直取引先である「大阪いずみ市民生協」主催で毎年開催されている「産直産地交流会」会場入口には組合員さんへ産地を紹介する紙面「産地通信ＶＯＩＣＥ」も掲示され、当グループの巻もしっかりありましたよ～今年も販売窓口のＪＡ全農ミートフーズ西日本営業所と当グループからは“ボス”が参加しました！開場直後、産直産地の生産者の方や利用者である組合員さんが続々と入場し、あっという間に満席に“商品委員”（生協の産直商品の良さを実際に産地を訪ね、生産者が実践されていることや苦労話など産地の生の声を組合員（消費者）さんへお伝えする役割を担っている方々）の発表では、昨年8月に当グループを視察にこられた際の発表が行われました！その後、産直産地の美味しい農畜産物を使ったお料理で組合員さんとの昼食兼テーブルトークも行われました。そこで料理の写真を撮ろうと思い、料理が並んだテーブルへ行くと桃豚を使った料理はすでに参加されたみなさんのお腹の中に・・・残念ながら撮影できませんでしたでも、それほど人気だったということですよね！？このように秋田から遠い大阪で消費者と直接お話しできるのは産直取引ならでは！普段から桃豚を利用されている方や今日の交流会を通じて、今度利用してみるわ！など、うれしい声もたくさん聞くことができましたたくさんの大阪に組合員さんにご利用いただけるよう、秋田で頑張って生産していきますので「大阪いずみ市民生協」のみんさん、これからも桃豚をご愛顧くださいませ！！ランキングに参加しております。良かったらクリック！をお願い致します！！にほんブログ村

2017/02/19

産直取引先である「パルシステム」との産直定例会議が開催されました！

桃豚１号です！当グループと産直取引をしている「パルシステム」との産直定例会議が開催されました！この産直定例会議は生産側である当グループ、販売側であるパルシステムのほか、流通にかかわる関係各社が集まり、情勢報告をすることで相互の取り組み内容を理解するために、年２回開催されており、今年度は昨年６月以来の２回目の開催となりました。国産の農畜水産物や食材にこだわる「パルシステム」からはプライベートブランドで当グループが生産する「日本のこめ豚」の販売動向キャンペーンやお客様から寄せられた感想、意見などの報告のほか、牛肉や鶏肉の産直産地との取り組み内容などの報告がありました。当グループから“ボス”のほか、Ｓ藤専務、「日本のこめ豚」の生産農場でもあるバイオランドのＳ田場長が参加しました。年が明けてからの寒波の影響や現在の生産状況、今後の取り組みについて報告致しました。流通側からは飼料情勢や国内の食肉情勢はもちろん、海外から輸入される食肉の情勢のほか、産地の食肉加工場の取り組み内容について、多岐にわたる報告がありました。関わる人たちが一堂に会し、お互いを理解することで生産・流通・販売の強固な連携が可能となります。それはお客様へ安心して食べていただける「日本のこめ豚」をお届けするために必要不可欠なこと。産直取引の意義を再認識した貴重な場となりました。ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村

2017/01/22

いずみ市民生協主催「サンチョくんのまんぽくフェスタ」へ講師として参加しました！

桃豚１号です！当グループの産直取引先である大阪のいずみ市民生協主催の「サンチョくんのまんぷくフェスタ」へ講師として“ボス”が参加してきました。このイベントは、組合員のみなさんに「産直」を広く知っていただくために開催されました。実際に産直産地へ足を運んび、現場の状況やどんな想いで農業に取り組んでいるかなどを消費者の目線で見てきた内容を報告し、産直商品のファンになってもらおう！というもの。先月８月上旬に当グループを視察されたいずみ市民生協の組合員さんである“商品委員”のみなさんが産地訪問報告をしていただきました！また、実際に産直商品を試食しながら、その食味も組合員さんに知っていただく機会でもありました産直の良さは、生産者⇔消費者相互の顔が見える関係が築けるところ。食べてみて、その農畜産物がどんな想いで育まれているかを生産者や実際に産地へ出向いた方から聞くことで、食べ物の背景がみえてきます。今回参加された組合員のみなさんに当グループの「桃豚」がどんな想いで育てられているかを少しでも知ってもらい、ファンになってくれたらいいなぁ～と思うのでした！ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村

2016/09/30

パル・ミートフェスタへ行ってきました！その2

桃豚１号です！「パル・ミートフェスタ」いよいよ開幕です！「日本のこめ豚」の試食にはアッという間に行列が・・・暑い中、一番頑張っていたのはパルシステムのマスコットキャラクター「こんせんくん」かも！？「日本のこめ豚」を題材に、ちびっ子を対象の○×クイズも開催されました！みんな、何問正解できたかな○×クイズに参加されたちびっ子にはお菓子の詰め合わせをプレゼント事故もなく、無事にパル・ミートフェスタは終了～最後に当グループの“ボス”からあいさつさせていただきました！パル・ミートの工場はパルシステムの組合員さんへ美味しい産直食肉を届けるため、夜中２時から作業が始まるそうパル・ミートでは周辺地域のみなさんの理解があってこそ、工場を稼働させることができていると考えているそうです。何かと昔のような近所付き合いが難し時代・・・このような周辺地域のみなさんとの交流も大切なんだなぁ～とボスからの感想を聞いていて改めて感じた１号なのでした最後に・・・　運営に携われたみなさん、暑い中、大変お疲れ様でした！！ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村

2016/08/29

パル・ミートフェスタへ行ってきました！

桃豚１号です！産直取引先であるパルシステムのグループ会社、パル・ミートで開催された「パル・ミートフェスタ」へ生産者として参加してきました！当日は快晴！でしたが、秋田県人には日差しがキツイ・・・当グループからは”ボス”の豊下、まんまランド製造部のＭ木チーフ、イベント＆店舗スタッフのＩ田の３名で参加させていただきました！フェスタでは当グループがパルシステム向けに生産している「日本のこめ豚」入りの「焼きそば」と肩ロースの焼肉で食べていただきました！「パル・ミートフェスタ」はパル・ミートがどのようなことを実施しているかを工場周辺の地域のみなさまに実際に工場まで来ていただいて、見て、食べていただく地域貢献的なイベントで、今年で１２回目になるそうです。夏休み期間中なので、たくさんのご家族連れが訪れたそうです。試食だけではありません。参加型イベントも企画されてました！ランキングに参加しております！良かったらクリック！！をお願い致します！！！にほんブログ村

2016/08/27