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カテゴリ:カラダにやさしおいしい☆
今日の東京は暖かくて過ごしやすいですね~。天気がいいし絶好のお洗濯日和ですね
今日からのシンプルライフというカテゴリーに参加します ブログの内容的にもライフスタイルというカテゴリーはしっくりくるので。 ご面倒ですが、こちらも応援してくださるとうれしいです~! →→→ ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 先日、夜に小腹がすいて甘いものが食べたくなっちゃいました。 ほんとは夕飯後には食べない方がいいのだけど(^^;)我慢できず、せめてヘルシーなものを何か作ることに。 頂き物の林檎が1つあったので、それでこんなものを作ってみました。 フライパンでリンゴのケーキ 作り方はいたって簡単 材料:卵1個、サラダオイル大さじ2、小麦粉100g、豆乳50ml、砂糖大さじ2(豆乳、砂糖はお好みで加減してくださいね)、ベーキングパウダー小さじ2、リンゴ1個 1、ボールに卵をとき、そこにふるった小麦粉とベーキングパウダー、豆乳、砂糖、サラダオイル大さじ2を入れ混ぜ合わせる。 2、リンゴはイチョウ型に切って、1に混ぜ合わせる。(リンゴは1/4ぐらい残しておく) 3、フライパンに残しておいたリンゴを並べて置き、その上から生地を流し入れる。 4、蓋をして弱火で焼いて、表面が乾いてきたら裏返して、串に何もついてこなければできあがりっ!
甘さはかなり控えめなのでリンゴのさわやかな甘みと酸味がひきたちます (甘いのが好きな人はお砂糖をもっとたくさん使っても) バターを使わずにサラダオイルを使っているので、さっぱり。もちろんバターでもOK。リンゴをバターでソテーしておいてから並べて焼くと、さらにちゃんとした感じになります。できあがったケーキにホイップクリームでも添えれば完璧! ちなみに、ホットケーキミックスがあればもっと簡単です♪ フルーツ好きのワタシですが、実はリンゴは生のものより調理してあるものの方が好きなんです。アップルパイとかリンゴジャムとか。なんででしょー でもリンゴには素晴らしい効能があるので、ぜひ積極的に食べたいものです リンゴの効能ー1日1個で医者いらず リンゴの成分、果糖・ブドウ糖・リンゴ酸・クエン酸・カリウム・食物繊維ペクチン。 ペクチンは下痢・便秘に、クエン酸・リンゴ酸は疲労回復・二日酔い・消化促進に。 カリウムは高血圧に効果があります。 食物繊維ペクチンは、血中のコレステロールの増加防止に働き、動脈硬化の予防に。 りんごを常食していますと自然に肌の色が良くなり、りんご酸が肌あれを防ぎます。 ヘモグロビンを増加させる作用もあり、貧血を予防する役目も。 に参加してます! よろしければポチッとお願いします~ こちらもポチッとして頂けるとうれしいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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