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ご報告。

先週の金曜日予定通り裁判所へ行ってまいりました！結果からお伝えしますとついに・・・ついに・・・！！！和解解決いたしました！！！和解キターーーーーーーーーーーーーッ！！！これまで愚痴やら泣き言やらにお付き合いいただき温かいお言葉をくださったことにあらためて、あらためて感謝いたします（涙）本当は記録のためにココに裁判の詳しい様子を書こうと思っていました。でも・・・昨日、裁判所からの正式な調書（和解における条項を記した文書）を手にしてオットがこんなふうに言ったんです。オット　「裁判関係の記録は全部破棄しよう」りさら　「えっ！！！　何かあったらどうするの？」オット　「記録は全部弁護士さんのところにあるじゃない」このオットの言葉を聞いて私もここに残すことを辞めました。（これまでの分は残っていますが）裁判が和解したということは相手方に支払う養育費＋示談金が決定したわけで。予想よりも早く決着がついたため急にお金を用意することになりました。そのお金をめぐってせっかく和解したその日からなんだかオットとギクシャクしとうとうケンカに。。。ようやく昨日落ち着いて話ができました。お金の方向性もほぼ決定しこれからは・・・いえ、これからこそオットと協力していかなければいけないな～と思っています。終わってみるとお金の問題でかれこれ1年半も話し合いを続けてきました。家庭は一度壊れてしまうとこんなにも淋しい争いをするまでになるんですね。「温かい家庭を築く」とは言葉では簡単に言えますけれどお互いの努力がなければ築けないものなんだと強く感じています。さあ、これからわが家は節約生活に突入します！！！まずはできることから・・・ということでわが家流の10か条を掲げてみることにしました。これは記録のためにココに残しておこうと思います。～りさら＠家の楽しい節約生活・10か条～１．休日の外食を控えよう！２．日用品は月初めにまとめ買いしよう！３．夜はアップライト（小さな電球）ですごそう！４．欲しい本は立ち読みしよう！（ケチ？）５．トイレの電気は夜だけ使おう！６．インコズのご飯は「15日」にネットで！７．ティッシュは1回に1枚にしよう！８．100円ショップはよく考えてから行こう！９．1万円以上の買い物はボーナスまで待とう！ 10．ふたり＋3羽で仲良く暮らそう！以上です（汗）この10か条を冷蔵庫、トイレ、それから2階の3箇所にペタリ☆ これで節約できるの？と思われるかもしれませんがまずは出来る事、そして小さな事から始めてみます♪ 今後は裁判ネタを書くことがありませんように☆コレって切実な願いだったりします（笑）ニコ「節約だって」　　　　　ハチ「協力するでしゅ！」

2008年09月10日

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さいばんのこと。

今日は午後イチで弁護士さんのところへ。夏休み（？）の宿題を提出してきました。宿題というのは・・・その前に！実は７月から裁判官が代わったんです。「裁判の途中で代わるなよぉ～」と感じましたがなんでもよくあることなんだそうです。で、新しい裁判官が弁護士さんも嘆くほどキツ～イ方らしく今月初旬に本人尋問のために出廷したオットは「裁判官でなかったら殴ってたかも・・・」と言うほどでした。もちろんオットだけではなく相手方の元奥さんと双方の弁護士さんもこの裁判官にこてんぱんにされてきたのでした。この裁判のための資料として弁護士さんには家計の状況を伝えてありました。がっ！！！新しい裁判官から「もっとくわしく書いて来いっ」と言われ８月限定で家計簿をつけることになりました。・・・「限定」というのは普段家計簿をつけていませんし、今後も・・・あは。今日、提出した宿題とはこの家計簿のことです。裁判では養育費と私たちが元奥さんに支払う示談金の金額をめぐって争っています。もちろん支払うものはちゃんと支払いますが私たちにも生活がありますので・・・それをアピールする材料として家計簿が必要になりました。弁護士さんがざっと家計簿に目を通し言ったことそれは・・・「食費が少なすぎませんか？」でした。弁護士事務所を出てからオットと交わした会話はりさら＠「食費が少ないって・・・そうかなぁ？」オット　「先生が食べすぎてるんじゃない？」りさら＠「あはは。先生の基準じゃたしかに少なすぎるかもね。」この会話からお世話になっている弁護士さんがどんな方なのかご想像ください（笑）さて次回の裁判には私も出廷することになりました。私たちの弁護士さんが私の今の状況（うつで働けないこと）をアピールしたところ新しい裁判官がそれにくいついて「うつ状態で冷静な判断ができるかどうかわからないのに　裁判を終結させていいのか！　調停に戻して再度話し合うべき！」とかなんとかおっしゃっているそうで私にちゃんと判断能力があるのか知ってもらうために出廷して欲しい、と弁護士さんに言われました。弁護士さんとしては養育費等の金額設定の際、世帯収入がオットの収入のみで今後もその見込みである・・・と訴えたかったと思うのですが裁判官によって「くらいつきどころ」も違うようです。次回の裁判は９月５日。弁護士さんから「相手方と顔を合わせますが平気ですか？」と聞かれました。「平気です！」本当はすでにドキドキしている私です（汗）

2008年08月29日

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弁護士さんのところへ。

またまた久々の更新になってしまいました。このところ裁判に関係するお金の問題で頭の中はお金のことだらけになっています。私の悪いくせとわかっているのですが上手く気持ちを切り替えることができず何をやっていても「お金・・・お金・・・不安・・・不安・・・」と考え事の渦の中から脱出できなくなっています。今日はオットと弁護士さんのところへ行っていました。現在、弁護士さん同士の出頭により月に1回のペースで裁判が進んでいます。その報告などを聞いてきました。弁護士さんからは、当初よりも低額の養育費で相手は受け入れそう、との話がありました。そしてこちらが支払う和解金については具体的な金額が提示され私たちは銀行から融資を受けるつもりでいることを伝えてきました。弁護士さんのところへ行く前に、昨夜オットと打ち合わせをしこれから必要になるお金をどうやって工面していくのか話し合いました。まずこのまま裁判が和解で終わった場合、相手に支払う和解金が必要に。それから弁護士さんへの成功報酬。そしてそして月々の養育費・・・と。今までにも裁判に関係するお金はいろいろとありましたがこれからのほうが大きいな～痛いな～というのが本音です。オットとの話し合いで弁護士さんへの成功報酬は今ある貯蓄から。月々の養育費はお給料から（泣）そして和解金は銀行から融資を受ける方向で考えをまとめました。主婦になって家計を預かるようになってから月々数万円・・・いえ、数千円でも出費が増えるということは家計にかなり響いてくるものだと感じるようになりました。もちろん、養育費は支払う義務がありますから責任を持って支払っていきますがその分私たちの生活のどこかを切り詰めなくてはいけません。今日、弁護士さんのところへ行く以前からひとりで勝手にお金のことを悩み出し勝手に悩みのどつぼにはまっている私。裁判が着実に進んでいるというプラスの部分に目を向けてなんとか気持ちを前向きにしたいと思っています・・・が、なかなか。ブログもなかなか更新できず皆さんのところへも遊びに行けずにスミマセン。ふぅ～。はぁ～。

2008年03月27日

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べんごしさぁ～ん！

今日は弁護士さんのところへ行ってきました。年末に届いた反訴に対する反論文を提出するためです。これまでの経緯を簡単に説明しますと一昨年、オットと私が結婚した後に離婚したオットの前妻さんから「離婚するなんて言ってないわよ！」と提訴されてしまいました。裁判では前妻さんの主張が認められオットは前妻さんと元の戸籍に戻り私はオットと離婚するはめに・・・。現在、私はオットと一緒に暮らしていますが戸籍上は夫婦ではないというおかしなことになっているのです。そして昨年、このややこしい問題を引き受けて下さる弁護士さんが見つかりオットが離婚裁判を起こしました。ところが前妻さんが反訴（民事訴訟の被告が原告を相手方として訴える提起）してきたのです。それが年末のことでした。　　　そして今日、私とオットは弁護士さんに相談に行ってきました。反訴の内容には前妻さんが離婚に応じる代わりに慰謝料を請求するというものでしたがその慰謝料がとても高額で弁護士さんもこの額はありえない、とおっしゃっていました。オットが前妻さんとはじめの離婚に至ったのは前妻さんのずさんな生活態度にあり家事をいっさい行わず、オットの給料は使い放題その上家賃や光熱費を滞納し連帯保証人でもあったオットのご両親が多額の滞納金を支払ったりとかなり悲惨な結婚生活だったようです。オットは今回の提訴でも上記の生活状況を訴えてきましたが弁護士さんによると「悲惨な状況」を立証することは非常に難しいということでした。そして裁判官は女性を有利に見るという悲しくおかしな現実を教えてもらいました。その女性がどんなに悲惨な状況を作り出したとしても・・・です。前妻さんの場合、荒れた生活を作った上に失踪までしちゃっているんです。それでも女性に有利だということです。「これって逃げ得ってこと！？」と感じました。そんな法律の現状があるわけで弁護士さんからは「和解」を検討してみては、と提案されました。和解といってもこちらが和解金を支払っての和解です。このままでは前妻さんに有利なままに裁判は進み思いがけない高額な慰謝料が判決で出る可能性があるためこちらから和解金を支払うことでそれを回避し終わらせる、とのこと・・・。もちろんはじめから和解を持ち出さず相手の出方を見ながら、だそうです。弁護士さんのこの提案を聞いて私たちは少し考える時間をもらいました。私たちの願いはとにかくこの問題がちゃんと解決し終了すること。そして今後一切、前妻さんとの関わりを絶ちたいことです。そのためには両者が争いを続けるのではなくこちらが和解をもちかけることも必要なのかもしれません。う～む～これはじっくり考えたいです。現実的に和解金というお金が発生しますしどれだけ支払えるのかという問題もあります。今日はこんなところで相談を終えました。来週、2回目の口頭弁論があり弁護士さん同士が出廷します。はぁ～なんだかとても疲れてしまいました。今日はもう寝てしまいたいくらいです。

2008年01月10日

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またまた揺らぐ自分。。。

穏やかなクリスマスを過ごした翌日、裁判所からオットと私のそれぞれに書留郵便が届きました。郵便屋さんは「書留で～す♪」とにこやかに渡してくれましたが裁判所からの封書がいい知らせのはずがないと私はひきつってしまいました。ドキドキしながら開封してみると反訴の書類が入っていました。パッと見ただけでは理解できず、よく読んでいくと原告に前妻さんの名前。そして被告にオットと私の名前。現在、オットが離婚訴訟を起こしていますがそれに対する反訴が起こされたとの告知だったのです。しかも私も被告だよ～！！！訴えの内容は離婚に応じる代わりに高額な慰謝料を支払えとのことでした。原告（前妻）の言い分としては自分には全く否が無いとのこと・・・こんな慰謝料なんて払えないしましてや慰謝料を払う義務もないはず。よくも堂々とこんな反訴ができるなぁと思いますが告知を読んでいる時は動揺してしまいもう気持ちは急降下です（涙）こんな反訴はオットや依頼している弁護士さんにとっては予想の範囲内のことだったのかもしれません。ですからじたばたせずにこの件も弁護士さんにお任せするほかないのです。でも、私にとってショックだったのは戸籍上の苗字が旧姓に戻ってしまっているという事実でした。8月に裁判の決定により戸籍の上では離婚した私たち。その離婚届は裁判に勝訴した前妻によって出されています。通常、離婚したからといって自動的に苗字が戻ることはありません。本人がどちらの姓にするのか選択することができるのです。ところが私は元の姓に戻ってしまっています。・・・と、いうことは離婚届を提出した際に旧姓を選択したことになります。がっかりです・・・。戸籍上のことなのでたいしたことではないかもしれません。でも結婚し、好きな人の苗字を語ることができた喜びをまさか前妻によって旧姓に戻されてしまうなんて。正直、憎くて憎くてたまりません。反訴についてオットとちゃんと話そうと思ってもなんだかギクシャクしてしまうしそれ以前にオットも私も体調を崩してグズグズの日々です。もうな～んにもやる気がしません。私たちどうなっちゃうんだろう・・・また気持ちが揺らいでしまってます。前回の日記にコメントを下さった方お返事を少し待ってください。勝手言ってスミマセン。嬉しく拝見させていただきました。

2007年12月27日

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揺らぐ自分。。。

今日、お願いしている弁護士事務所を通じて被告側の答弁書が届きました。私はポストをのぞくのが苦手です。そして書留郵便はもっと苦手です。なぜなら前回、今回の裁判・・・それ以前も含め郵便やさんが届けてくれる封書はいつもドキドキさせられるものばかりなんです。いい意味でのドキドキならいいんですけど・・・心臓がズキュンッと撃ちぬかれるような封書のオンパレードだったので私はポストをのぞくのがおっくうでたまりません。それから、郵便やさんの「ピンポーン」も心臓が飛び出しそうなくらい緊張します。普段からできるだけポストを避けていましたが何気なく開けてしまった時にかぎって「ガビーン！！！」という封書が入っているからポスト嫌いにますます拍車がかかります（涙）本日届いた答弁書によると被告側も弁護士を立てていました。答弁書はその弁護士によるものです。これまでの経緯から被告がすんなりと離婚に合意するとは思っていませんでしたが合意するどころか「離婚の意思はない」との主張に私の小さな目玉が飛び出しそうでした。これまでにも被告の主張は2点、3点どころか180度変わってしまったりと一貫性がありませんでしたが今回の答弁書を読み振り出しに戻るどころか「またかよ～（怒）」との思いを抱きがっくし来ています。情けないことにこんな答弁書ひとつで私の心はぐらんぐらんにかき回されて揺らいでいます。「落ち着け！　落ち着け！」との思いでいまＰＣに向かっています。ちょうど今日は第1回目の口頭弁論の日です。双方の弁護士さんによって行われているはず。こんな答弁書で落ち込んでいるようでは裁判の報告を冷静に受けることができないような気がします。はぁ・・・情けない私です。

2007年10月19日

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ル・クルーゼと鬼嫁。

先日、オットから少し早めの誕生日プレゼントをもらいました～♪ずっと欲しかったル・クルーゼのケトルです。わが家では初のル・クルーゼなのですがお鍋類があることは知っていましたがケトルがあることを知りませんでした。ネットでなんとなく見ていたらかわいいケトルを発見！！！形も色も種類が豊富なんですよ。人気があるそうで入荷待ちのところが多いそう。そんな中プレゼントしてくれたオットには感謝しています。結婚してはじめての誕生日プレゼント。記念になりそうです・・・と、ありがたみを感じたばかりなのに今日の私は一転して鬼嫁と化しました（よく化けますけど）今日はオットとふたりで弁護士さんのところへ行き正式な契約を交わしてきました。着手金として数十人の諭吉クンが旅立ち裁判に勝訴した場合にはさらに同額の成功報酬がかかります。もちろんお金には代えられないことではありますがわが家の家計は正直　イタタタタ！！！　と悲鳴をあげています。弁護士さんの話では裁判がはじまってからおよそ1年くらいはかかるでしょうとのこと。 1年・・・長いような、短いようなでもすべては相手の出方次第と言われました。相手がすんなりと受け入れてくれれば（それはないでしょうが）順調に進むだろうしたとえこちらが勝訴しても、相手に控訴されればもっと時間がかかります。どちらにしても長期戦になると考えて判決が出るまでにお金を貯めなくては！そんな弁護士事務所からの帰り道車中で私は鬼嫁になってしまったのです。オットが「ま、ここはプロにまかせましょ。」とタバコを一服。私にはそれがとっても楽観的にかまえているように見え・・・キィィィィィ～！！！と吠えました。冷静になれば、けしてオットは楽観的には考えてないと判ることなのですが。もっとしっかりしてちょうだいよ！という想いからオットを捲し立ててしまったのです。小さくなったオットはただただ「スミマセンデシタ」とソフトバンクのＣＭに出てくる一家の兄（黒人さん）のような答え方をするばかり。その後オットは仕事に戻り、私は自宅へ。反省しております。オットよごめんなさいです。私たちがこんなことでケンカしていてもしょうがない。これからもっともっと大変な状況があるかもしれない。帰ってきたらちゃんと謝りたいと思います。素直になれるかなぁ・・・ゴマ「あたしの気の強さはママ譲り～♪」

2007年08月24日

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ついに結果が！

ついに裁判の判決が送達されてきました。８月１日に判決が出て、それから郵送されてくるということだったので昨日、今日とソワソワしていました。ぶぅ～んと郵便やさんの音がするたびに来たのかっ　落ち着けっと自分に言い聞かせ今日の夕方ついにやって来たのです。裁判がらみで何通もの封書を受け取ってきましたが受験の合否を知るときよりもこの裁判の封書のほうがはるかに心臓に悪いです（涙）判決は・・・予想通りの結果となりました。原告（元奥さん）の主張が全面的に認められ私たち夫婦の婚姻関係を解消する。＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾（←スミマセン。ハチが押しました。ただいまキーボード上にて遊び中）ずいぶん前から結果を想定してはいましたがいざ目の前に突きつけられるとどど～んと重くのしかかってきますね。でもはじめに訴状を受け取ったときはパニックになりましたが今回は冷静でいられました（今のところ）判決が出るまでは身動きができませんでしたがこれで私たちも戦闘態勢に入ることが出来ます！　おおげさかな（汗）そう、前向きにとらえたらなんだかスッキリしたような気がします。「婚姻解消」という言葉は正直とても辛いものです。何よりも大切に育ててくれた両親に申し訳ありません。おかしな考えかもしれませんが自分の戸籍を汚してしまうことが最大の親不孝のように思っています。オットとは戸籍上夫婦ではなくなりますが必ずまた夫婦に戻る日が来ると信じています。というより、そうしてもらわなくちゃ困るぞぉ！！！それにしても判決文には「婚姻解消」とさらっと書かれていますが具体的に何からはじめればよいのでしょう？離婚届を出しに行けばいいのか裁判所に行けばよいのか今回のことで学んだこと裁判所は親切ではありません！当たり前なのかもしれませんけど私たちにとってははじめてのことばかりですし教えてもらわないとわからないことばかり・・・でも裁判所はこれはこう、あれはこうとは言ってくれません。わからなければ弁護士へ・・・です。弁護士って簡単に言うけどお金がかかるんだぁ！今回の判決に従うにしても従う手順がわからないという現状。また相談に行かなくちゃ。オットよ、早く帰ってきて～。ココでは「オット」でいいですよね（笑）

2007年08月03日

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