オススメソフト音源「ELASTIKシリーズ」
曲作りの際、曲のアイデアにちょっと煮詰まってきたかなぁ。。。という時に頼りになるサンプリングCDですが、さすがに膨大なサンプリングファイルをハードディスクに入れてあると、ちゃんと整理しておけばいいのですが、フォルダから欲しいサンプルを見つけてドラッグ&ドロップする作業は結構手間だったりします。とは言っても昔に比べれば便利になっているのですが(" ̄д ̄)こういったループ素材などがお手軽なお値段でバーチャルインストゥルメントになっているとホストアプリケーションで立ち上げてキーボードを弾きながら音色を確かめられるのは、とても便利です。さらに、各音楽のジャンル別で音源がまとめられていたらかなり便利!そんなお手軽なソフト音源がこちら!ELASTIKシリーズバーチャルインストゥメントというと、様々な音楽に対応するべく、クラブミュージックで使いそうもない音が入っていることが多いです。まあ、こういった音もいざ使ってみると結構ハマったりするですが、特定のジャンルの音楽を素早く作るといった時はこのELASTIKシリーズがオススメです!例えばハードテクノとシュランツに特化した音源集「HARDTECHNO VS SCHRANZ」や、ジャマイカン・ダンスホールレゲエ専門の「DANCEHALL MADNESS」などはなかなか他のソフト音源では探しにくいと思います。WIRE06,07とフェリックスクロヒャーのプレイにやられちゃった方、是非「HARDTECHNO VS SCHRANZ」はいかがでしょうか?(^_^)あのサウンドが手に入ります!これらのソフトはELASTIKエンジンを採用しており、ループ音源プレイバックする方式のソフトで、クラブミュージックに最適だと思います。また、AU、VST、RTASに対応しているのでほとんどのホストアプリケーションに対応しており、価格もお手ごろで、しかも動作も比較的軽いのでオススメです。ableotn Liveなどと組み合わせれば、遊んでいるうちに曲ができますよ(^ー^)様々な種類が発売されておりますので、こちらでチェックしてみてくださね!→ http://item.rakuten.co.jp/dj/c/0000000426/