高齢者は特に、でも若くても・・・、そうです認知症は発症する可能性があります。
世の中では、概ねいずれは誰でも！といった感じですが、まあたしかに多くはそうなるでしょう。
ただ、避ける方法も模索しなければなりません。模索自体が呆け防止になるんですからね。
オールラウンドに脳を使うこと、しかもかなり酷使すること、マイナス思考を排除する、前向きに過ごす、進んでやる、何事も明日とか後でと後送りしない。
と同時に、リラックスを常に心がける、深い意識へ入っていく、よく眠る、うまく食べる、栄養をオールラウンドにする、悪口を言わない、良いことを考える。
旺盛な好奇心（この中には性の世界も含む）を動員する、イメージで考える、愛の精神を振り撒く、などなど思いつくまま、無整理で述べました。
書けば書き尽くせない、このような生き方をすることが、私の考える呆けない秘訣。
老いも若きもこぞって、ころりと行くまで完璧に生きたいものです。
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