ＰＳＣホームページ管理人の近況報告

[モータースポーツ] カテゴリの記事

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• 今年は幸先が良い？

  敵のマシントラブルの恩恵ではありますが、開幕戦、フェラーリ、１，２フィニッシュ！！今年は幸先が良いようです♪シューマッハも復帰第１戦で６位フィニッシュもさすがです！

  2010.03.14

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• 久しぶりのＦ１生中継

  ここ数年、この時期の週末はスキー場からの帰りが遅くなることと、シューマッハが引退した後、気持ちを入れ込むドライバーが見つからなかったこともあり、Ｆ１はすっかり見なくなっていたのですが、今シーズンはミハエル・シューマッハが現役に復帰し、スキーにも行けないので、久しぶりにフジテレビのＣＳ放送でＦ１の生中継を見ています。欲を言えば、シューマッハがフェラーリで現役復帰してくれたら嬉しかったのですが、まぁ、応援する対象がドライバーはシューマッハ、チームはフェラーリと増えたので良しとしましょう。(笑)

  2010.03.14

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• 久しぶりのカートレース

  金曜の夕方、ＲＡ飯能のＡさんから電話がありました。『週末、レースがあるんですけど、コンビがいなくて困っている人がいるんですけど、い○○さん、久しぶりに出ませんか？』と、連絡が入った。ちょうど、この週末は予定を立てていなかったし、気持ちを切り替えるのに良いかと思い、エントリーする事にしました。２００４年の最終戦に海外出張で参加出来なくなって以来なので、気がついたらまる３年のブランクです。まずは、練習走行から。今回のレースはレンタルカートのレースなので、シートポジションが合っていなくて、体のホールドが甘い分、腕に負担がかかります。時間は２０分あったのですが、１０分ちょっとで腕にきたので、ピットイン。今回のレースの相棒が『まだ、時間ありますよ？』と、言うので、『うん、だいたい感じはつかめたから、もういいや。』と言いながら、実際は、これ以上走ると、本番のレースで最後までもたないと思ったからでした。久しぶりに走ると、コーナー隋所で無駄なテールスライドをしてしまっていたのですが、周回を重ねる毎に少しずつカンを取り戻し、まぁまぁかな？というところでピットインしたのですが、タイム表示を見ると、３番手。私のタイムも３５秒０だったので、そこそこだったのですが、他のチームもかなり早い。今回はレベル高いなぁ～と思いながら見ていると、相棒がトップタイム。３４秒を切るタイム。後で知ったのですが、私の相棒は高校生で、前回も優勝している人でした。恐れ入りました。m(_ _)mＲＡ飯能のＡさんのアドバイスもあり、第１スプリントは私が走る事に。相棒の出した予選タイムにより、ポールポジションからのスタートだったのですが、１コーナーから２コーナーの接近戦にビビってアクセルを緩めてしまい、５位に転落。結局、そのまま挽回する事が出来ずに５位でフィニッシュ。相棒の高校生に平謝り。(>_

  2008.03.02

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• 見事な大逆転！

  シューマッハが引退して、フェラーリもだめかなぁ～と思っていたら、ライコネンが頑張ってくれました。最終戦で優勝して、見事にワールドチャンピオンに！！年間ポイントランキング３位から見事な大逆転でした。シューマッハの引退後、ちょっとフェラーリの応援にもう一つ、熱が入らなかったのですが、ちょっと、来期が楽しみになってきました♪♪

  2007.10.21

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• 

  歴代マシンをもう少し詳しく紹介しちゃいます！

  昨日の日記に対して、車に関するコメントがあったので、『待ってました！』とばかりに解説しちゃいます。(笑)まず、初めてサーキット走行を経験したのはＥＰ７１のスターレットです。いわゆる『かっとび』というキャッチフレーズで宣伝されていたスターレットです。この時お世話になっていたトヨタオートの中古車担当の方がとても親切な方で、中古のアルミホイールとか、フロントスピーカーをほとんどタダで譲ってくださいました。このスターレットはサーキット入門用には申し分ない車でした。ブレーキパッド以外はフルノーマルで、ブレーキはいくらエア抜きしてもブヨブヨ感がなくならない状態ではありましたが、ＦＦ車は基本に忠実にセオリー通り走るのが一番速いので、基本練習のマスターには最適でした。次に、アクセルでテールスライドをコントロールするために、非常にコーナリング特性が素直でクセがなく、これまたＦＲ車のドライビングをマスターするには最適だったのがＲ３２スカイラインＧＴＳ－ｔ　ｔｙｐｅＭです。この車は足回りがすごく優秀で、コーナーはすごく速いのですが、２０００ｃｃの６気筒という特性上、低速トルクがなく、慣れてくるとパワー不足を感じ、その当時の定番メニューの『エアクリーナー』『コンピュータ』『マフラー』の３点セットを交換するも、ほとんどパワーアップせず、パワーチェックの結果はカタログ値を下回るものでした。そこで、タイプＭのコーナリング特性＋さらなるパワー　⇒　”ＧＴ－Ｒ”　という選択で、Ｒ３２のガンメタのＧＴ－Ｒの元年式のまさに初期型を中古で購入。タイプＭを購入する時はモデルチェンジ直前で、思いっきり値引きしてもらい、Ｒ３３が不人気だったおかげで、タイプＭは高値で買い取ってもらい、ＧＴ－Ｒ購入が可能となりました。また、この時、モータースポーツの師匠は先にＧＴ－Ｒで色々なパーツを試しており、師匠から中古パーツを安く譲ってもらい、草レースにも参加していました。そして、ガンメタのＧＴ－Ｒにいろいろトラブルが発生し、手放す事になり、その後、しばらくブランクがあった後にモータースポーツの師匠の愛車、最終型のＲ３２ＧＴ－Ｒを個人間売買で譲ってもらいました。この車はとにかく速かった。初めてこの車で筑波サーキットを走ったときは、路面温度がとても低く、ドライバーズミーティングでも、充分注意するようにとの話があって、実際にコースに出てみると、よく言われる『氷の上を走るような感覚』で、グリップ感がなく、相当慎重に走って、タイムを見てみると、ガンメタの時の自己ベストを軽く更新。目が点になりました。(笑)いとも簡単にタイムが出るこの車は魔法の車のように思えました。そんなわけで、サーキット走行に関しては、トロフィーをもらって、表彰台も経験し、雑誌に載ったりもして、すっかり満足して・・・そうです。次はスキーで満足するレベルまで行きたいのですが・・・昨シーズンはガツガツ練習して怪我をしてしまったので、今シーズンは量より質で、滑走量は減っても中身の濃い滑りを目指していきたいと思います。さぁ、まもなくシーズンインです！！

  2006.11.07

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• 最後のレース

  ミハエル・シューマッハの最後のレースが終わりました。確かに、下位からの追い上げはすごかったし、ファステストラップは見事だったけど、何となく物足りないものを感じてしまった。もし、来年も走れば、充分ワールドチャンピオンを争えると思うだけに、今年チャンピオンになれなくて、そのまま引退してしまうのが本当に残念です。でも、確かに、セナ・プロストの最多ポールや最多勝などなど数々の記録を塗り替えてきたわけで、本人の達成感、充実感を考えれば、そして、１年間のレースを戦うための体力、精神力を考えれば、もう、潮時なのかもしれません。でも、本当に残念・・・・・。

  2006.10.23

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• 最後の鈴鹿

  最後の鈴鹿は残念な結果に終わってしまった・・・。シューマッハとアロンソの勝負がかなり均衡した戦いになっていたので、マシントラブルは出て欲しくなかったなぁ・・・。そういえば、何年か前の鈴鹿でも、猛然と追い上げるシューマッハのタイヤがバーストして、リタイヤした事もあったっけ・・・。さらに遡ると、マンセルがタイヤ交換を終え、ピットアウトする時にドライブシャフトが折れるという事もあったっけ。あれも悔しかっただろうなぁ・・・。このままいけば、勝利は確実という場面でのマシントラブルはつらいよなぁ・・・。まぁ、それも含めてＦ１ＧＰなんでしょうけど。そういえば、マシントラブル以外にも、鈴鹿といえば、プロストがフェラーリでワールドチャンピオンをセナと争っていた時の第一コーナーはあまりに衝撃的で、悲しくて忘れられません。あの頃は、プロストの緻密な走りに憧れていたのですが・・・。（その当時、プロストに憧れて、プロストレプリカのヘルメットを買いました。今も愛用しています。）今は、レギュレーションが変わった影響もありますが、昔に比べるとマシントラブルはものすごく少なくなったので、余計に今回のエンジンブローは『何も、ここで壊れなくても』って思ってしまいました。(T_T)セナ、プロスト、マンセルの時代はフェラーリが壊れるのはいつもの事でしたけど。(笑)そのフェラーリの信頼性向上の影には、ホンダからフェラーリに行った後藤治さんの力があった訳で、後藤さんって本当にすごいと思う。でも、やっぱり、ホンダじゃなくてフェラーリを応援してしまう私。(笑)Ｆ１ＧＰに興味を持ち始めたのは、小学校６年ぐらいからだったので、その時は、　　・名門チーム　　・マシンが赤でかっこいいといういたって単純な理由でフェラーリのファンになったのですが、現在まで、フェラーリ一筋です。（ちなみに、市販車ではＧＴ－Ｒが大好きですが、カテゴリーが違いますので。(笑)）これで、シューマッハのチャンピオンの可能性は限りなく０に近づいてしまったけど、最終戦のブラジルでもすばらしい走りを見せてくれる事でしょう。最終戦では、シューマッハに幸運が訪れる事を祈っています！！

  2006.10.08

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• カート

  今日は、スキーで知り合った方で、以前、カートにはまっていた方から一緒に行きましょうとお誘いを受けたので、ＲＡ！飯能に行ってきました。先週、１年以上のブランクから久しぶりに走って３５秒７でしたが、今回は、２回走行し、１回目のベストタイムが３５秒２、２回目が３５秒１となかなか順調にタイムアップしました！次の週末あたり、マイカートのメンテナンスをしたいと思いながらも、まだ、家の中の片付けが終わってないし、プラスノーの最終日にはプラスノーにも行きたい気がするなぁ。(笑)

  2006.09.24

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• 久しぶりにカートに行ってきました！！

  今日は、久しぶりにカートで走ってきました。ラー飯能とはいっても、マイカートは当然走れる状態にはなく、レンタルカートです。えっ？　引越しの片付け？いやいや、今日は、カートガレージの契約が切れる日だったので、次の１年分の使用料を払いに行かなくてはならなかったので、そのついでにちょこっと走ったのです。１年以上走っていなかったので、なかなかライン取りが安定せず、納得がいかない状態で１２周の走行を終え、恐る恐るタイムモニターを見に行くと・・・３５秒７そう、今回、初めて新しい４ストのマシンで走ったのです。だから、タイム的にどうかなぁ・・・と思って、スタッフの方と話をすると、『○○さんなら、ドライで調子が戻れば、３５秒切れますよ』と、言われ、まぁ、雨上がりで、１年以上ブランクがあったので、まぁ、こんなもんかなぁ～と自分を納得させて、カートオーナー用のピットに行って、久しぶりに、皆さんにご挨拶。『おっ、復活ですか？　じゃぁ、次のＲＡ！ＣＵＰにエントリーしましょう！』『いやいや、まだ無理です。車も体も。(笑)』そうなんです。レンタルマシンでの１２周の走行でも、高速コーナーは全開で右足がアウト側になるので、やっぱり踏ん張るみたいで、走行後は結構膝にきてました。やっぱり、カートをなめてはいけません。そうそう、新しい４ストのマシンですが、今まで他のレンタルマシンでＧＸ１６０とかに乗っていたイメージがあり、かなりかったるいマシンになっているのではないかと心配していたのですが、これが、全然、いい感じでした。新しいレンタルマシンおすすめです。来週はまだ片付けが残っているので、１０月になったら、マイカートのメンテしようかなぁ。やひこさま、来年は耐久レースが出来るように車と体の準備しておきますね。

  2006.09.18

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• ミハエル引退

  とうとう、引退が発表されてしまいました・・・。残念です・・・。Ｆ１は昔から好きで、チームとしてはフェラーリが好きだったのですが、やはり応援の力の入り方はドライバーによって変わるところがあって、『マンセル』『プロスト』の時代は、夜中にＦ１を録画しながら、手動でＣＭカットをして、保存版テープを作っていました。(^^ゞプロストがフェラーリを去った（追い出された？）後、シューマッハが移籍してくるまでの間はいまいち応援に熱が入りませんでした・・・。来シーズンのチーム体制が気になります。とにかく、今シーズンは、何とかシューマッハにワールドチャンピオンになってもらいたいです！！

  2006.09.12

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• 日本海間瀬サーキット

  まもなく、決勝リーグが始まろうとしていますが、先日、佐藤秀明デモから『間瀬サーキット』の話が出たので、うれしかったので、ちょっとサッカーの話題からサーキットの話題に・・・。日本海間瀬サーキットは新潟県の日本海のすぐそばにあり、砂浜からの砂があるという事で、『砂に乗れ』というキャッチフレーズ？がありました。乗りたくないっつーの(笑)そのキャッチフレーズはともかく、このコースはコース幅はそれほど広くないのですが、細長い？レイアウトゆえかなりのスピードが出ます。しかも、コースが結構うねっている上に、横Ｇが残った状態でのブレーキングが必要なポイントもあり、車が不安定になりやすいので、ショックの減衰力を高めにしたいところなのですが、タイトなヘアピン、シケインもあるので、高速コーナーに合わせると、低速コーナーがきつくなり、私は一度、奥のヘアピンでコースアウトしました。(笑)幸い、エスケープゾーンにはみ出しただけで、大事には至りませんでしたが・・・。(^^ゞちなみに、昔の土屋圭市さんのビデオを見た事のある方はご存知だと思いますが、間瀬サーキットには、フェアレディＺがコースアウトして、ガードレールを突き破って、下の畑に落ちた通称『Ｚコーナー』があります。私は、あまりの衝撃映像に、このコーナーのアプローチは無理にアウトから入らずに、早めにイン側に車を向け、舵角をなくして、イン側に直線的にアプローチして、ブレーキングで車の姿勢が乱れないようにしていました。スキーのポールでも、ライン取りを考えられるようになれればいいのですが、今はまだ、コースアウトしないように滑るのが精一杯です。(笑)間瀬サーキットはさすがに埼玉からは遠くて、２～３回しか行きませんでした。懐かしいなぁ。遠かったと言えば、エビスサーキットも遠かった・・・。福島県のサファリパークの横にあるのですが、山の中のコースで、すごいアップダウンがあります。今までのサーキット走行で、２回だけスピンの経験があるのですが、１回がエビスの西コースでもう１回がエビスの東コースでした。西コースでのスピンは、いつもは最初の２～３周はペースを落として、ゆっくりタイヤを暖めるのですが、タイヤが温まる前にペースを上げてスピン。東コースでのスピンはシケインの入り口で意図的にテールスライド気味に進入して、揺り返し気味に出口に向かってアクセルオンすると、荷重移動でいい感じに加速しながら抜けられるので、それをやっていたら、入り口からの切り替えしの姿勢変化が大きくなってしまって、カウンターを当てかけて、『このまま行くとコンクリートウォールだ』と思って、その場でスピンさせました。(^^ゞ東コースのヘアピンはすごい下り坂の先にあり、周回を重ねるごとにブレーキがきつくなって、オーバースピード気味に入って、フルカウンター状態になる事がありました。(笑)朝からの走行の時は、受付時間が早いので、基本的には日光サーキットと筑波サーキットでの走行が中心だったのですが、日光サーキットはコース改修で１～３コーナーの縁石が異常に高くなり、それが嫌であまり行かなくなり、今は、筑波サーキットのライセンスを取って、筑波サーキットのスポーツ走行が中心に・・・ってそれもすっかりご無沙汰ですけど。(^^ゞ筑波サーキットでは、１度だけ草レースの表彰台に上がったのですが、この時は、予選はドライで２位と僅差の３位。決勝の直前に雨が降り始め、スタート時には完全なウェットコンディションに・・・。以前、同じシリーズのレースでスタート直後の混乱で失敗した経験があったので、スタートは安全第一で抜かれまくり。(笑)しかし、それが功を奏してオープニングラップのダンロップ下での１台のスピンをきっかけに起こった大混乱に巻き込まれる事無く順位を回復。その後、２～３台パスして、２位まで順位を上げるも、いたる所でコースアウトしている車を見て、２位キープに気持ちを切り替え２位でフィニッシュしました。ちなみに、05-06シーズンの野辺山の濃霧のＧＳでは、安全第一でスタートしたのに、４旗門でコースアウトしてしまいました。なかなか、車のようにはいかないですねぇ・・・。(笑)１度でいいから、スキーでも入賞したいなぁ・・・。ってここまで書いたところで、ドイツのすごい先制点が入りました！！！＼(◎o◎)／！さぁ、今から、また、ワールドカップサッカーモードです。(笑)

  2006.06.24

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  久しぶりに愛車に乗りました。

  今日は、品川の『カスタムフェア』に行ってきました。目的は、先週のオガサカのパーティーの抽選で当たったウェアをどれにするか、サイズとデザインを確認に行きました。それから、ちょっと気になるテクニカのブーツのチェック。で、普通なら、電車で行くのですが、かれこれ１ヶ月車に乗っていなかったので、ちょっと、ご機嫌ななめの車の調子をチェックしつつ、品川まで車で行ってきました。（もちろん、安全運転で）で、品川では師匠に会ったのですが、帰りに近くのファミレスで晩御飯を食べたのですが、車に関しては、私のポリシーの『さりげなく速い』のコンセプトもあって、評価は良かったです。(^^)vこの車に乗り換えてから、一気にタイムが５秒も短縮され、すっかり満足した私は、255/40R17のタイヤ４本の運搬と交換は意外と体力的にも厳しく、オイル交換、ブレーキのエア抜きなど、いろいろ準備が大変な事もあって、最近ではサーキット走行はすっかりご無沙汰になってしまいました・・・。(^^ゞでも、なかなか手放せない１台なんですよね～。今回は、写真を載せちゃいます。　　　筑波サーキット走行中の写真（第１ヘアピン）自己ベスト：１分３秒６８４で、その後、ランニングコストが安く、毎週、ぐったりするほど走っても懐にやさしいカートでの活動がメインになったのですが、最近は、夏のプラスノーを知ってしまい、こちらもご無沙汰に・・・。(^^ゞ　　　カートレースの時の写真。予選は２位だったのだが・・・実は、４輪は車の師匠の仕上げた車でタイムを出したという事実があり、カートは自分でのセッティングに苦戦してしまい、自分にはセッティング能力がない事を自覚してしまいました・・・(^^ゞ唯一、私の持ち味が生かせるのは、耐久レースという事が分かりました。と、いうのは、一発のずば抜けたタイムは出せないが、それなりに速いタイムをコンスタントに刻むのは得意だったのです。マシンのセッティングに悩まなくてもいいし。(笑)さて、結論？ですが、筑波のタイムはその当時の普通の走行会ならベスト３に入るタイムだったし、４輪のレースで１回とカートの耐久レースでも１回は表彰台＋シャンペンファイトを経験したので（どっちも草レースですけど。(笑)）、次は・・・そう！！スキーを頑張らなくてはいけないんです！！(笑)スキーの師匠はかつて、カートのコースレコードを記録した腕前の持ち主で、二人で耐久レース参戦の話もしていたのですが、今、スキーがもうひとふん張りなので、丸沼でオフトレになりそう・・・。師匠、ごめんなさい。(笑)　m(_ _)mさぁ、今週はイギリスＧＰです。日本人なんですけど、中学生のころからずぅ～っとフェラーリのファンです。シューマッハ、頑張れ～！！

  2006.06.10

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