これは、前々から、悩んでいたことなんだけど、
流石に考えねばな~・・・・という段階に来たって感じ。
少し前のことになるけど、
夏休みの夏期講習を終え、
顔が痛くなったぱた吉。
おそらく、副鼻腔炎だろうから、
病院に連れて行こうかと思っていたが、結局、自力で治した。
「夏期講習大変だったからな~」という思い出話のついでに、
度々、騒いで、叱られたことを告白した。
今週になって、先生に出会ったので、
お詫びを言ったら、
今のぱた吉は「思春期というのか、どうにも、おさえられない感じ」だと言われた。
確かに、ことの全ては、ぱた吉が悪いのだとわかっているのだけど、
先生と『あうあわない』というのも、
かなりあると思われる。
というのも、
数学と、英語と、先生が違うんだけど、
乱れるのは英語の時だけのようだから。
学校だったら、
ちゃんとやんなさいよ!!とか
少しは、我慢しなさいよ!!とか
先生だって、人間なんだから!!と言って、
辛抱するのも当然なんだけど、
塾は、少々、勝手が違うと思うのだ。
あわなければ、変わればいい。
で、
難しいのが、
数学は、今のところがよくて、英語だけ変わりたい!!
というのが、ぱた吉の希望。
それって、親からすると、一番やって欲しくないパターンじゃない?
しかも、個人塾。
英語の先生と、私は知り合いで、
断るのもかなりのパワーがいる。
とりあえず、
高校受験までは、今のところでお世話になって、
高校になったら、他に変わるかも・・・
ってところで、ぱた吉とは話をつけた。
そして、問題はぱた子さん。
中学入学と同時に、ぱた吉の行っているところに
通わせようかと思っていたけど、
どんなもんかな。
まさか、ぱた子は、騒いだりしないだろうから、
いいようなものだし、
本人は、慣れている先生だから、そこでいいと言っている。
先日の体育祭で、情報収集をしてきた。
そこそこのレベルで、
払える値段で、
熱心な先生が、いるところがあるらしい。
いっかい、行ってみようかな。
それから、考えよっと。
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