今日は、大変忙しい。
午前は小学校で、
ぱた子にとって最後の音楽の集会がある。
午後は中学校で、
高校の説明会がある。
でも、
高校の説明会よりも気がかりなことがある。
昨日、ぱた吉とソリがあわなくて、
塾を変わることにまでなった先生から電話があった。
内容は、
一生懸命、ぱた吉君のために、
いろいろ、言ったけど、
ぱた吉君には、ちっとも響かなかった。
という感じ。
本当に、ご苦労をかけて、申し訳なかった。
ぱた吉は、
やっぱり、どっかおかしい。
そう思えて仕方がない。
何度言っても、必要なものをもってこなかったり、
遅刻していったり、
静かにしていられなかったり、
先生がおっしゃることは、もっともだ。
家では、
なるべく穏便にいくように、
叱る量を減らすようにしているから、
あまり、感じないのかもしれない。
ふと、気付いたのは、
勉強ができるから、
それ以外のできないことにたいして、
今までの先生にしても、
私にしても、
割り引いて考えていたのかもしれない。
もう一回、
相談に行こうかな~。
学校に行くついでに、
カウンセリングをお願いしてみよっと。
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