チャレンジをしこたま溜めているぱた子。
ようやく、9月号に着手した様子。
さて、今は、いったい何月でしょう?
このままいくと、
中学生になった5月にならないと、
小学生のチャレンジが終わらないよ!!
と、脅しているが、
わかっているけど、できない・・・状態だった。
そこで、
ぱた子よりも状況は少し緩いが、
毎日のチャレンジに同じく苦労している師匠のお嬢(小5)と
一緒にチャレンジをやる時間を設けることになった。
休みの日の午後。
用事がない日は、
『暇だー!!暇だー!!今日はどっこも行ってない!!』と、
騒ぐので、
用もないのに、近くのイオンをほっつき歩いていたが、
その時間を利用して、
チャレンジをやってくれるということは、
願ったり叶ったり。
基本的に、ふたりとも真面目らしく、
放置しておくと、
2~3時間チャレンジをやって、
(ぱた子は宿題もピアノも・・・)
終わったら、なにやらふたりで、楽しそうに遊んでいる。
ぱた子ひとりだと、
チャレンジは!?やったの?
はやくやりなさい!!
もうひとつぐらいやんないと、追いつかないよ!!
などと、
うるさく言わないといけない。
が、
ふたりを、一緒の部屋に詰め込むだけで、
自動的にチャレンジをしてくれるなんて、
なんて、楽なシステムなんだろう!!
昨日は、ティータイムだとかいって、
茶器を選び、
紅茶の種類を書いたメニューを作り、
まあ、
楽しそうに、待っていたぱた子。
黙って、隣の部屋で編み物をしながら考える私。
ぱた子が、中学生になったら、
どうなるんだろうな~。
お嬢が小学生でぱた子が中学生。
中学生のお相手をしてくれるのかな~。
先のことは、わからないけれど、
とりあえずは、溜まったチャレンジを
片付けることが先決だよな。
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