先週テストがあって、
昨日、集計の紙が渡されたようです。
ぼんやりしているぱた子だけど、
まさかのぱた吉越え。
所詮、学力というものは、
真面目に努力した人が勝つ!!ということ
だと私は思った。
塾にも行かず、
やったのは、毎日の自学(提出必須のもの)のみ
それでも、本人は、塾に行きたい!と
言うから、
今後、考えてやらないといけないのかと思うのだが。
さて、兄のほうはというと、
ぱた子の紙を見せて、
「高校はこんなのないの?」と聞くと、
「そんなもん、ないでしょう」
本当かい?それは。
とりあえず、本人の申告によると、
数1数Aは結構良くて、
生物は、メチャメチャ良かった。
英語と現社がイマイチ。
保健が全然ダメ。
あとは、普通。
好きなもんだけ、勉強したということが、
ありあり。
中学生活は、右下がりだったので、
高校生活は、なんとか、右上がりにしてもらいたく、
スタートはこんなところで、我慢しよう。
・・・というか、私が何を言っても、
聞く耳というものはとっくに退化しているようだが。
たしか、高校生も個人懇談があるぞな。
何を言われるのか恐いけど、楽しみでもあるかな。
ぱた吉の高校は、
個性豊かで、面白い話がたんまり。
総体も控え、部活が大変らしいが、
まことに楽しそうに通っている。
このまま、3年過ぎればいいのになぁ。
怪しいもんだけど。
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