人に頼る、ということ
のほほんおかんさんのところで考えさせられたこと。人に頼るって簡単なこと。でも難しいこと。特に仕事をしているとそう思う。何でも人に聞いて、自分で調べようとしない人。緊急の場合は別として、ちょっとは自分で調べようとは思わんのかいな。そういう人に限って失敗を人のせいにしたりする。「私は○○さんの指示に従っただけです。私は悪くありません!」これって責任転嫁と違うか??でもこんな場面、しょっちゅう見るしなあ。今時の仕事の仕方ってこうなってしまったのかな。って、まだまだキャリアの浅い私にそんなこと言う資格はないけど。自分で何でも調べる人。自分で何でもやろうとする人。今はそういう人に負担が多くなる。やらない人はいつまでたってもやらないし。一生懸命な人が損をする状態ってどうなの???やらない人は世渡り上手?それが賢いやり方??あ~、わかんないな。仕事をするようになってからず~っと持ってる疑問。人に頼るってどこまで許されることなんでしょうね??★★★ここから先はただの愚痴です★★★私はたまたま多少パソコンのことが分かる。でも何でも知ってるわけじゃないわい!!実親も旦那親も旦那兄弟も何でも私に聞いてきて。ちったあ自分達で調べろ!!何回も同じこと聞いてくるな!!夜中の2時とかに電話してくるのやめてくれます??だいたいそっちの質問、何言ってるのかさっぱりわからん!!結局出向く羽目になるじゃないか・・・。こんな状態だったら金取るぞ!!あ~、ちょっとスッキリ。実親ならともかく、旦那方親兄弟には言えなくて。これは人の頼られるってことよね。頼られるのは嬉しいけど、ちょっととほほな状態